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2022/08/15 14:43:40 (H4VTAuD3)
せフレのサキとたまには外でやろうということになり夜の公園へ。茂みやベンチでやる勇気が無かったのでトイレですることにした。
男子トイレに入ると明るく掃除ももされてるようだったので3つある個室の1番奥の個室に入ることにした。
抱き合ってキスをして胸を揉みスカートを捲りあげてお尻を撫で回した。
サキをしゃがませてフェラをさせる。亀頭を舌でペロペロと舐めたり裏筋を舐めあげたりした後咥えられゆっくりストロークされた。
丁寧な仁王立ちフェラを堪能していたら話し声が近づいて来た。
男「ここいいじゃん。ここでしよ」
女「え~ホントにトイレですんの~?」
男「キレイだし良いじゃん。ホラホラ」
と、よほどヤリたかったのか1番奥のドアが閉まっていることに気づかず1番手前の個室に入った。
俺達は動きを止めて気配を消した(つもり)
聞き耳を立てているとボソボソと話し声がした後、クチュかチュパみたいな濡れた音が聞こえてきた。サキが耳元で「フェラかな」と囁いた。
しばらくして静かになったと思ったらピチャピチャという音が激しくなってきて女の子のアンアン言う声も聞こえてきた。音がさらに激しくなると女の子は何かで口を塞いだのか「ん~ん~」といううめき声みたいになった。和式トイレに溜まった水にビチャビチャと水滴が落ちる音もした。
そんな音を聞いているとこちらも興奮してきたのでサキのパンツを脱がし壁に手をつかせ立ちバックで挿入した。
音がしないようにゆっくり動かす。じっくり締りを味わっていると向こうも本番が始まったようで女の子のあえぎ声と男の息づかいが聞こえてきた。
さらに興奮してきて思わず腰の動きを早めるとサキは口に手を当てて声がもれないようにしていたのだが、とうとう声が出てしまった。
向こうの声が一瞬止まったが、かまわず腰を振りサキの奥にたっぷり中出しした。めちゃくちゃ気持ちよくていつもより沢山出たような気がした。
向こうがまだ終わってなかったので急いで後始末をして逃げるようにトイレを出た。
二人共興奮がおさまらなかったのでそのままラブボへ行き、さらに2回中出しした。

801
2022/08/15 19:48:46 (DSloUHG3)
・・・しばらく(たぶん1分くらい)無言で湖を見ていた私たち。彼女の手を少し引くとそれが合図になり、今歩いてきた桟橋を戻り始めました。
無言でした。しかし彼女は繋いだ私の左腕に自分の左手を添える様にして、私との密着度を強くしてきました。先ほどから私の腕に胸が当たって
いた事も分かっていたのでしょう。そして今、更に強く押し当てて私の反応を確かめ様としているのがはっきりと伝わってきました。少しだけ彼女側
への力を強くし、腕と彼女の胸の密着を意識させる様にしました。もちろん彼女は離れようとする事はありませんでした。むしろ歩くことに支障が無いギリギリの
ところまで胸を強く押し当ててきました。途中から彼女は口でも息をする様になり、時々女性の性的興奮が高まった時に発する「匂い」を息の中に感じる事がありました。
何せ彼女は「男性経験、未経験」なのです。初めてのシチュエーションに自身の心や体をコントロールする事がまだ出来ないのです。自分でも気づかぬうちに「女」の心が昂り、
「女」の体が反応し始めてしまったのでしょう。それを感じた時、私は自分のペニスが完全勃起している事に気が付いたのです。さっきまで恋愛対象でもなく、セックスの対象とも
思っていなかった彼女の「心」を感じてしまった事で、私も「男」の心が昂り、「男」の体が反応し始めてしまった様です。自分でも驚いてしまいました。今はとにかく悟られない様に
しよう・・・とすればするほど、彼女の胸の感触が何度も伝わってくる度に私のペニスは強度を増し、明るい場所ならその形はクッキリと分かる様になっていました。彼女は未だ勃起した
男性のペニスなど見た事が無く、ましてその硬さにも触れたことがありません。変貌ぶりを見て嫌悪感を抱かないだろうか?その事だけが気になり、駐車場に戻るまでの会話もしどろもどろに
なってしまいました。

 しかし、彼女のあの「息」の感じ・・・彼女の無垢な「女」のその場所は、きっとこれまでに経験した事の無い性的興奮の高まりにより、気づかぬうちに綺麗な泉が湧き出ていた事でしょう。
私は確信していました。今、彼女は濡れていると。

 車に戻りシートに座った私たちは、それまで繋いでいた手が離れていることを寂しく思い、どちらからともなく自然に手を握り合いました。さっきよりも早いスピードで、躊躇する事なくしっかりと
手を握り合いました。お互いの手には力がこもり、まるで手で意識を伝え合うかの様に指先を動かしてお互いのを確かめ合っていました。彼女は先ほどからの興奮が冷めておらず、虚ろな目で視点が定まっていません。
半開きになった口元で呼吸をしていました。もう彼女の性的興奮がMAX状態になっていました。このままセックスまで持ち込むならとても楽な展開なのですが、彼女は「処女」なのです。私が彼女と性交するしないは別として、また
他の誰かと性交するにしても、初めての時はもっとキチンとした場所で、安心して身を委ねる事が出来る必要があると私は思ったのです。彼女の気持ちは分かっています。決心も分かっています。であれば尚更私に向けてくれた彼女の気持ち
を大切に丁寧に受け取ってあげなければならないと思いました。

 私は彼女から視線を外し軽く咳払いをし、彼女の興奮をクールダウンしてあげる事にしました。とは言ってもまだ未経験の女性なので直ぐには冷める事など無いとは分かっていました。このまま家に帰っても興奮状態が続いて今夜は眠れない
だろうとも分かっていました。しかし、その時の私は彼女の恥ずかしさに気づかぬフリをして、自然体の二人に戻そうとしました。そうしなければ呼吸困難で倒れてしまいそうな彼女だったのです。

 その後元来た道を帰り、朝方近くに彼女を下ろし見送りました。しかし、帰りの途中ずっと興奮が収まらずペニスが勃起したままで、家に着いても落ち着かず眠れなかったのは私の方でした。

続く・・・

802
2022/08/15 16:48:41 (DSloUHG3)
待ち合わせ場所に着くと彼女は既に到着していて、私の車を見つけると直ぐに車
から出てきて私の車に乗り込んできました。他の人目に付かない様に気を使っていた様ですが、なんせデブ
なのでモロに目立ちます。「あまり時間がないけど、ちょっと車を移動しましょう」と彼女。「それもそうだな」と近くにある公園
の駐車場に移動しました。まだ時間が早かったので3台ほどしか車はありませんでしたが、あと3時間もすればあちこちに車が停まりだし、
怪しい雰囲気になる駐車場です。そう、その駐車場は市内でも有名な「カーセックス」が行われる駐車場なのです。しかし、彼女は知らなかったみたいで
「暗いので話をするのに丁度いいですね」と言っていました。

 それから彼女と話しをしたのですが、今後どんな展開になるのか・・・と不安でいた私の気持ち等お構いなしに「この前はゆっくり出来なくてごめんなさい」
と切り出してきたのです。驚きでした。怒られて責められて、私を連れてこい!と言われていたとばかり思っていたのですが「あの日は親も知っている同級生の名前
を出して、久しぶりに遊びに行ってきた」と言ったそうです。そうすると「それならその家からでも電話をお借りして連絡くらいしなさい」とだけ言われ、それ以外は
何もなかったとの事でした。安心でどっと疲れが出てきて、大きくため息をつくと「本当に親が厳しくて困ってるの。私ももう30歳を過ぎているんだし、他の友達みたいに
自分の自由が欲しいのよ・・・」と彼女。そして「こんな私の事・・・嫌いになった?」・・・

「え゛っ???」今なんて言った?「嫌いに・・・」って・・・

私、好きになった記憶ないんですけど・・・と口から出そうになりながらも彼女の顔を見ていました。

「あ・・・いや・・・べつに・・・」と力なく言う私。「よかった」と不安交じりの声で彼女。意味が分からないままポツリポツリと会話し、30分位過ぎました。
すると彼女が急に言葉を発し、男性と初めてのデートが出来て嬉しかった事。他の取引先の人との電話では今まで無かった会話(雑談)も出来た事。同僚の女性たちは取引先の男性たちと
楽しそうに話しをしているのが羨ましかったと。親が厳しく、恋愛の事や男性の事、ちょっと色っぽい話等はもっての外だという事・・・を話してくれました。そしてそのあと更に赤裸々な
告白が・・・

「私まだ男性経験がないの・・・キスもまだなの・・・」と意を決して話してくれたのです。「そうだったの」と私。でも彼女を軽蔑したり笑い飛ばしたりする事もなく、
「それは個人個人の経験だから、早いも遅いもないんだよ」と言ってあげました。これが精一杯でした。「嫌われるかと思ってた」と彼女。「いや、まさかそんな事で・・・」と彼女を気遣って
いる私。何か両肩にズシッ!とした重さを感じた瞬間でもありました。こんな恥ずかしい事を私に告白して、彼女は一体何を考えているんだろう?と・・・

それから彼女は「仕事で必要になるから携帯電話を買う」と両親を説得すると言い出しました。当時の私は既に携帯電話を持っておりましたので、その便利さはよく知っていた様です。で、何故携帯電話
を買う事を私に言うのか?と聞くと「あなたと連絡を取ったり長電話したいから」と言い出しました。まだ携帯メールが普及していなかった時代の事です。通話料金も高くて長電話なんて出来ないよ!と言うと
「友達はポケベル方式で連絡取り合っているみたい」と彼女。これには私がびっくりしました。私はポケベルを使ったことが無かったので、文字入力について全く知らなかったのです。しかし彼女は友達に聞いて
知っていたのです。ちょっと動揺した私。だって自分のタイプでもなく、好きとか嫌いの感情もない女性と携帯電話でプライベートな連絡を取り合うってどういうこと?チョット待ってくださーい!!状態の私。
「あなたと同じ携帯電話でいいので、お店を紹介してください」と言われ、後日紹介することに。

それから10分位すると「今日はそろそろ帰ります」と言ったので、元の駐車場に戻り彼女を帰しました。と言うか、それ以上話を続けたら、いつの間にか付き合う事になりそうな雰囲気と勢いだったので・・・

 車が出ていく時、ニコっと手を振った彼女でした。

続く・・・


 
803
2022/08/15 15:22:25 (DSloUHG3)
私も歳を重ねてきて、気づけば56歳になりました。
 最近夢の中に、昔お付き合いをした何人もの女性が現れてきます。
それも過去の出来事や周りにいる人たちまでリアルに夢に出てくるのです。
その女性の中の一人に「千鶴さん」と言う方がいました。私は当時既婚者でしたので、彼女とは
不倫の関係という事になります。

 この千鶴さんとは仕事の関係で知り合いその後親しくなり、電話で会話する回数も増えてきて、次第に勤務後に軽くドライブ
行ったりする様になりました。私も仕事のストレスや家庭で発散出来ないモヤモヤした気持ちもあり、純粋に彼女とドライブする中で
お互いの事を話し、聞き合いながらストレスを発散したものでした。もちろんその時はいやらしい気持ちは抱いていませんでした。

彼女は私より一つ年上で当時32歳独身、両親とマンション住まいをしていました。いつも仕事が定時に終わるため、その後は寄り道をせずに
真っ直ぐに帰宅をしていました。まだ携帯電話が普及していない頃でしたので、急な連絡などは簡単に取れない時代でもありました。最初のうちはドライブのお誘い
も仕事のフリをして会社の電話でやり取りをしていたものです。

 初めてドライブデートに行ったのは、私たちが住む街から車で二時間程掛かる、大きな街の夏イベントに仕事が終わってから行きました。自分たちが住む街のイベント等には
二人で行く事など出来るはずも無く、一緒に車に乗っているところなど、他の人に見られると大変なので、夜に街を離れて別の街に行くのが安全策だったのです。

 仕事が終わり、彼女と待ち合わせたのが午後7時。そこから二時間かけてドライブを楽しみ、イベント会場に着いたのは午後9時頃でした。私はこの後二時間ほどイベントを楽しみ、食事を
し帰路に着き、日付が変わった午前二時頃に自分たちの街に帰着する予定でいました。しかし彼女は一時間ほどすると「もうそろそろ帰らなきゃ・・・」と言い出したのです。明日は休みなので
時間には余裕があると思っていたので、ちょっと驚きました。とは言っても、最初のドライブデートなのでこれも仕方ない事なのかな・・・と思い、帰路に着くことにしました。

帰りの車中で、これまで男性とお付き合いをした事が一度も無い事。親が厳しく、友達からの電話も長電話など出来ない事。家に届く通販の荷物は彼女が帰宅する前に開けられて中身を確かめられる事・・・
等を話してくれました。これにもちょっと驚きました。

 彼女のスペックはと言うと・・・正直、決して綺麗、可愛いと言う事は無くブス。体型はもろにデブ・・・日頃のストレスが無ければ絶対に声を掛ける様な女性ではありません。都合よく言うならば
「魔が刺した」と言ったところです。なのでエロい感情など湧いてくる事は無かったのです。

 夜中に彼女の車を停めているパーキングに到着し、見送ったのが午前一時半。親への言い訳を考えながらちょっと困った顔をしていた彼女が可哀そうに思えました。

 それから二日後の月曜日午後に、彼女から会社の電話へ連絡があり、仕事の内容に織り交ぜて「今晩ちょっと話がしたい」と言われたのです。親にこっぴどく叱られて、誰と一緒だったのか?どこで何をしていたんだ?
とか問い詰められ、私のことを白状させられたんだな・・・と憂鬱な気持ちになりました。しかしとりあえず、待ち合わせ場所・時間を何とか話の中に織り交ぜて電話を切りました。その後の勤務時間は超ブルーで憂鬱な時間
でした。親の前に顔を出さなければならないのか?家族や会社の人にもバレるのか・・・それまでの人生最悪のピンチでした。あぁ~神様・・・

続く・・・
804
2022/08/13 15:34:33 (Y.HoMRQN)
「最低のエッチ体験」の素子さん!
男女の違いこそあれ似た経験してますが私は最高でした。
同じく大学生の頃にプール監視員のバイト先で知り合った女性と朝昼夕とは言いませんがそれに近い位に性春でした。
告白すればいけそうな噂で彼と別れたと聞いてすぐ付き合いました。
同じく赤い水着でトイレやシャワールーム、事務所に屋上と楽しみました。アナルセックスも経験して・・元バレー部だったような?
夏休みが終わる頃に新しい彼氏ができたと別れましたが本当に忘れられない夏の思い出です。
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