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2022/11/05 00:39:26 (PCanBbhx)
ナンネット(^ー^)

最初にナンネットを知ったのは震災の頃だから11年位前になる。

当時、mixiも盛り上がってて、裏ミクのハプバーコミュニティで知り合った人達とのオフ会でナンネットの存在を教えてもらい僕はナンネデビューしました(^ー^)

当時、ナンネでやり取りしてる女性たちも裏ミクのアカウント持ってたり(^ー^)
オフ会なんかも頻繁にやっていて今より本気で官能的な出会いを求める女性が多かった気がする。

そんな11年前に僕がはじめてサイトで出会って関係を持った女性は30代半ばの人妻でした。

当時、僕もまだ30代後半。

ラインもカカオも普及してなかったからサイトを通して何度かやり取りし、平日の昼に新宿の伊勢丹前の派出所ではじめて待ち合わせをした。

ラインやカカオでやり取りしてたらあんなにドキドキしなかったかも知れない。

派出所前でサイトを開き彼女とやり取りしながら滅茶苦茶ドキドキしながら彼女を待った。

本当に来るかな?っと不安で。

でも彼女はちゃんと来てくれて槌

美人な訳では無いけど清楚で人妻特有の色気のある女性だった。

合流し新宿三丁目のワインバー的な店でランチを食べお酒を飲みながら色々話した。

普通に出会っていたら出来ない様
な性的な会話をお互い笑いながら(^ー^)

彼女曰く、旦那さんとの営みは定期的にはあるけれど唇を重ねる事もなく即挿入からの即射精…
そんな愛情を感じられないセックスに嫌気を抱き、もしかしたら旦那以外の男が心と躰の淋しさを満たしてくれるかも知れないと考えmixiやナンネを始めたとの事だった。

嘘か本当かはわからないけど結婚して旦那以外の男と躰を重ねた事はないと言う彼女と店を出て、ほろ酔い状態の僕らは手を繋ぎながら花園神社方向に歩いてた。

派出所ではじめて出会って3時間も経ってない彼女の手を引きながらラブホテルのエントランスへ(^ー^)

彼女も嫌がる事もなく。

部屋に入り唇、舌を絡め合いながらお互いの服を一枚ずつ脱がせ

卑怯かも知れないけど彼女から普段の性生活に対する不満を聞いていたのでブラジャーを剥ぎとり乳房が露出された瞬間からたっぷり時間をかけて優しく彼女の勃起した乳首を舌と指先で刺激した。

彼女の可愛い悦びの声を聴きながら僕のあそこは充血しカチンコチン(^ー^)

お互い下半身はまだ下着を脱いではいなかったけど下着越しに二人の性器は触れあっていて、男性なら理解してもらえると思うんだけど下着を着けていても僕の硬くなった性器に伝わる彼女の股関の温度や湿度的な何と例えたら良いか…

彼女の蜜壺から愛液が溢れ出てると察した(^ー^)

彼女の小さな最後の一枚を剥ぎとりドキドキしながら蜜があふれ出てる場所に顔を埋めようと近づくと『シャワー浴びたい』…




彼女は恥ずかしそうに言ったけど
僕はそのまま顔を埋め濃厚な汁と彼女の匂いを味わった。

クリトリスに舌を伸ばす頃には抵抗するどころか大きな悦びの声をあげ、股を開いて、腰を浮かし自ら僕の舌が強くクリトリスに当たる様に調整し始めた。

僕は舌先と唇で彼女が望むがままクリトリスを刺激しながら壺まで指を這わせ触れてみる。

彼女の股関は壺から溢れ出た女汁でグショグショになっていて僕の中指と人差し指を簡単に受け入れた。

クンニを続けながら二本の指で彼女のGスポットを小刻みに摩擦。

『やだ…ダメ…何これ』

嫌だと言いながらピクピク腰を浮かし


『ヤバいヤバい…本当にモーやめて』と色っぽい喘ぎ声。

でも僕はそのままクリトリスを舐めながら指先で摩擦をやめない
(^ー^)


『ほ…本当にダメ~…』


清楚だった人妻はクンニされながら失禁した。

シーツに大きなシミを作り恥ずかしそうにしていたけど数分後には逆に積極的になった彼女。



自ら僕の下着を脱がし洗っていない僕の竿をやらしく唇と舌で玩び出す。


相手の悦ぶ事をする事で興奮したのか清楚な人妻は愛液まみれの舌を絡め数時間前に逢ったばかりで本名すら知らない男の唾液を飲み込みながら唇を重ねてくる女に変わった。



唾液を飲ませて欲しいと彼女は懇願しながら唇を重ねて来て、人妻の蜜壺は正常位で僕の性器を受け入れた。

なんだろー

それまでにも沢山セックスはしてきたし色んな女と関係を持って来たけど

今まで性に満たされていないなんて事を言ってくる異性は居なかった。

不思議と僕も普通に出会ってたら恥ずかくて言えない事を数時間前に会った彼女に求めている。

僕が求めた様に彼女は僕の乳首や耳たぶを舌先で刺激してくれた。

騎乗位が好きだと僕の上に乗り本能のままエロチックに腰を動かすしながら悦びの声と共に生温かい
潮を漏らし尚も快楽を求め舌を絡めながら腰を動かす人妻。

互いに快楽を貪る。

決して美人ではない。
でもそれまでにもしてきた性行為とは違った。

互いが相手を悦ばせたいと奉仕しながらもその行為に自らも興奮し快楽と絶頂を満喫してた。 

会う前の話では旦那さんが帰宅する前に帰れる様に6時位には解散する事になっていたんだけど、時間の事なんか忘れて行為に没頭し…
この日は夜中まで同じ事を繰り返し二人共に疲れて寝落ちしてしまい彼女は無断外泊してしまう事に。 


それが僕にはじめて出来たパートナーとの出逢いだった。

彼女はそれまで何人も居たけど。

性を楽しむパートナーの存在は刺激的で。

その人妻に対して恋愛感情は正直あまりなかったし旦那が居ても全く嫉妬する事もない。

頻繁に会う様になり躰を重ね、更なる刺激を求め二人でアダルトショップに通う様に。

清楚な人妻を悦ばす為の玩具から始まりセクシーランジェリーを揃える様に。

不思議なものでセクシーランジェリーにはまったら何だかそんな彼女を第三者にも見て貰いたい衝動にかられ二人で話し合いハプバーに通う様になってた。

最初は新宿の9259と言う店に


大きな店でカップル、単独男女共に沢山来ていて凄く賑わってて。

店員さんに案内されたソファー席に座り二人で人間観察していると何人もの単独男性が僕らに話しかけてきた。










801
2022/09/18 07:29:39 (.Hv0rNMa)
俺の妹は、今年で23歳になり、もう、立派な大人なんですが、今だに、「お兄ちゃん、お兄ちゃん」って言いながら、懐いてくる甘えん坊さんです

どのくらい、俺に懐いているのが、教えてあげます

ズバリ、好きなだけ、禁断のマンコでヤラせてくれます

妹が19歳の頃から、実に4年間、禁断の性行為を続けてます

知的障害者なんですが、妊娠しない体質なので、コンドームを着けた事なんて、ありません

こんな、最高のセックスライフを読者の方々に、自慢して、見せびらかす為に、希望者には、妹のマンコに出し入れしながら、撮影した、ハメ撮りをお見せしたいんです

ただし、必ず、禁断の性行為を見た時の感想をコメントしてくれる方に限らせていただきます

それが、禁断の性行為を証明する事になり、自慢する事にも繋がるからです(さらに、ナンネットIDを持っている読者でなければ、コチラから、連絡する事が出来ません)





802
2022/11/02 23:36:34 (kL7HKehg)
私は32歳、独身。6月に、5年付き合った彼氏と別れて
今はシングル。
そんな私を勇気付けるため、仲いい友達二人が旅行に誘って
くれた。
1歳年上の玲子さん、3歳年上の千尋さんの2人。大学の先輩
後輩の関係だけど、同じ地域で同じ職種に就いたから正直仲がいい。
千尋さんと玲子さんは既婚者、二人とも小学生の子どもがいる。
行った先は隣県の温泉。ただ、旅館は取れなかったのでホテル
のセミスイートルームになった。

昼間は観光したり、お土産かったりしてのんびり過ごして、チェック
インしようとしたら、玲子さんの顔が急に青ざめていた。

視線の先を見たら玲子さんの元カレがいた。私も千尋さんも
元カレのこと、玲子さんがいまでも元カレのこと好きなことを
知っていたからどうしようと考えていたら、元カレがこちらに気付いて
普通に挨拶してエレベーターに乗ろうとしていたから、思わず関係の無い
私が追いかけてしまった(おいおい)。

なんか、私がさそうような形になったけれど、玲子さんも私も千尋さんも
みんな一緒に酒を飲むようになって男1人、女3人のハーレム状態の飲み会
がそのまま乱交に。
最初に独身の私がセックスした。玲子さんの嫉妬の目が相当怖かったけれど、
人に見られるエッチに正直興奮して、ゴムもないからそのまま中に出された。
次は玲子さんだったんだけど、玲子さんはやはり元カノだったからと感情が
残っているのがありありと分かるエッチ。エロ動画よりよっぽど興奮した。
その時点でさっきイッたばかりなのに私は無意識に一人でオナっていた。
最後は千尋さん。千尋さんは3人の中で一番スタイルいいし、
美人だけど何かエッチの最中の顔がすごくエロくて今でも思い出してしまう
ようなくらいすごかった。

結局その旅行は最高の気分転換になった。
最高のエッチだった。ただ、次はもうないかな。
だって玲子さんと元カレさんの関係が復活したから。
ただたまには4人でまたしたいなと思っていますが。


803
2022/11/03 23:27:35 (W2vXJ916)
僕は酒は飲まないが、飲みには誘われる。
単純に運転手としてだけど、これがなかなか役得。

職場の独身女性陣はよく飲む人ばかり。

何かと噂やトラブルも絶えないから独身なんだと思う。

そのうちの1人が最近フラれたらしい。
んでやけ酒したいけど、タクシー代がもったいないからと僕を誘う。
愚痴も付き合うから丁度いいんだと思う。

酒も入り、色々不満や欲求をぶちまけてくる。

帰ることになり彼女のアパートまで連れて行く。
部屋まで入ると
「寂しいんだからヤッてもいいぞ!」
みたいな流れはよくある。

この同僚とはこんな流れが3度目。

都合よく彼女は記憶を無くす。
朝には覚えてないし、うっすら覚えてても「ま、いっか」くらいで忘れる。

その日もベッドまで連れて行き、息苦しそうなジャケットなんかを流すと進んで裸になってくれる。

彼女は泥酔すると行為中は動かなくなる。
挿入しても声だけ出して、寝ている。

だから体位を変える時は持ち上げないといけないが、愚痴に付き合った報酬の為にしっかり抱えます。

一通り行為が終わったら彼女を布団に包み、部屋を出ます。

翌朝、彼女から
「昨日送ってくれたん、ありがとう。またヤッた?いいけど。」
とメールが入るので
「ゴチです」
と返して終わる。
804
2022/11/02 21:18:29 (IybYc6nA)
押し入れの奥にあった衣装ケースの中に、遠い昔、独身時代に使ってたバッグを見つけた。
何気に開けてみると、ネックレスとステディリングが入ってた。
結婚して23年になる旦那の前に付き合ってた彼から貰ったものだ。
大好きだった彼、濃密なエッチしてた彼、結婚したかった彼、彼との思い出の品、捨てられなくてバッグに入れたっけ…
彼も私もこの街で生まれ育ったけど、彼、関連会社と新しい会社を立ち上げるプロジェクトメンバーに選ばれて、横浜にある関連会社に出向することになった。

ついてきて欲しいと言われたけど、当時私はまだ23歳、地方都市で生まれ育った田舎者だし、両親のそばを離れて都会で暮らす自信が無かった。
彼は大学の4年間は東京にいたから平気だろうけど、私は心細かったし、横浜で私にできる仕事って何だろうとか考えたら、怖かった。
だからといって、遠距離恋愛で彼を横浜で一人にしたら、惨めに終わる恋が見えた。
これは、私は彼のお嫁さんに相応しくないという神様の思し召しなのかもしれないと、一晩泣いて、彼を諦める決心をした。

「ごめん…私やっぱり…」
「そうか…美里には美里の家族があるし、人生がある…そうか…そうか…わかったよ、俺、一人で行くよ。」
「お別れしたくないけど、この街を離れたくない…ごめん…」
「年に何度戻ってこれるかわからないし、離れて暮らす以上、今日で別れよう。ズルズルしないで、きっぱりと今日、ここでお別れしよう。見送りはいらない。美里、さよなら…」
「向こうでも、元気でね…さよなら…」
彼との別れは、身を着られるような思いだった。
あの日きっぱり別れたから、彼がいつこの街を離れたのか、私にはわからなかった。

ネックレスとステディリングを久しぶりに見て、彼のことを思い出してた。
本当に濃いエッチをしてた。
恥ずかしいほど大股開かされてされるクンニで、毎回逝かされてた。
逝かされて、身体が敏感になってるときに、彼の硬いので突かれて、また逝かされた。
羞恥と快感を上手に織り交ぜて、彼は私が求めていること察してるみたいなエッチをしてくれてた。
凌辱までいかない羞恥、恥辱…それが快楽へと繋がることを、彼は見抜いてた。

私も、彼に気持ちよくなって欲しいから、一生懸命、彼の硬いのをお口でおしゃぶりした。
彼、小さい喘ぎ声を漏らしながら、腰をピクピクさせて気持ちよさそうにしてて、それを見ると、嬉しくてキュンキュンしてた。
我慢汁を啜って、ビクビク脈打って爆発寸前まで咥えてた。
もし、お口の中に出されても、彼のなら平気だった。
シコまでガチガチになってから入れられると、意識が遠のくほど逝かされた。
時には、私の方が我慢できなくて、途中で彼に跨って、騎乗位で腰振ったりした。
彼と別れてから、あんな濃密なエッチしてない。

落ち込んでた私に声をかけてきたのが旦那。
「元気のないキミは見たくないな。」
って言われて、彼と別れたことを話した。
「それは残念だったね。でも、それって僕にもチャンスが巡ってきたってことかな。」
って言われた。
お酒で紛らそうよと、連れ出してくれた。
旦那、失恋に付け込んで口説くようなことはせず、私を優しく包み込んでくれた。

彼と別れて半年後、旦那の気持ちを受け入れて抱かれた。
彼と比べたら淡白だったけど、愛を感じるセックスだった。
濃密ではないけど、私を丁寧に扱ってくれたし、私に無理のない体位を気遣ってくれた。
デートしてても、抱かれてても、愛されている実感があった。
愛されるより愛したかった私が、愛される歓びを知った。
初めて抱かれて1年後、プロポーズを受けて、その半年後、結婚した。
その時、彼から貰ったネックレスとステディリングをバッグに入れて封印した。

彼と別れてから四半世紀、私も年を取った。
彼は横浜に行ったままなのか、この街に戻っているのか、私にはわからない。
彼と別れた頃、携帯電話はあったけど、メール機能は付いてなかった。
だから、別れた後彼とは一度も連絡を取ってない。
もう一度だけ、彼に会ってみたいけど、私はアラフィフのおばちゃんになってしまったし、会っても老けたね~って言われるだけだろう。
何しろ、彼と別れた時の年齢を、別れてからの年月が超えてしまったんだから…

それより、こんな老けたおばちゃんでも大切にしてくれる旦那に感謝したい。
結婚して23年、アラフィフのおばちゃんを旦那は求めてくれる。
週末になると、寝室でそっと抱き寄せてくれる。
子供2人産んで、贅肉も付いちゃった身体を優しく愛撫してくれて、すっかり使い古されたアソコを舐めてもくれる。
若い女の子じゃない、アラフィフのおばちゃんのアソコを舐めてくれるのは、旦那しかいないと思う。
私に相応しいのは、やっぱり旦那だったんだろう。

彼とのことは、忘れられない思い出だし、今でも後悔を引きずる思い出だけど、それ以上でも以下でもなくて、いつまでも同じ気持ちがあるだけだ。
私は、もう一度彼との思い出を整理して、封印するために、今日、買い物に行く前に、彼の実家を見に行ってきた。
今の私の住まいから、車を20分走らせ、一度だけ行ったことのある彼の実家を眺めた。
彼のお父さんが農家の三男で、田んぼの際にぽつんと建ってた記憶だったけど、今は家並みが増えてた。
でも、交差点の真ん前が彼の家だったから、覚えてた。
懐かしい…あのアルファード、彼のかな…キャンバスは奥さん、いや、娘さんのかな…

彼は元気で、幸せに暮らしているだろうか。
もしあの時、あなたと一緒に行く道を選択していたら…なんて考えたこともあった。
でも、私が自分で選んだ道、いつか彼に再会した時、旦那と歩んできた道が幸せだったと胸を張って言えるように、これからも精一杯生きていこうと思う。
どうか、お元気で…幸せいてね…
そう言って、彼の実家を見納めにした。
そして、買い物して帰宅して、彼との思い出を書き綴ってみた。
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