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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2024/11/23 18:35:45 (iXAs8gaY)
俺の彼女は自分の嫌いな女友達をよく俺に会わせる
はたから見たら親友ですっごい仲良し!みたいなのに、2人きりなったとたん、「みた?ほんとキモくない?笑」など悪口がボロボロ出てきます。

そして彼女は嫌いな女友達に睡◯薬を盛って、俺に犯させます。彼女はそれを撮ってます(笑)
俺自身も女が抱けるのでラッキーって感じでノリノリで犯してます。

最初は普通にゴムありでしてたけど、最近の彼女の趣味は針で何箇所もゴムに穴を開けてます。
万が一孕んでもその子に彼氏が居るから問題ないだろうし、もしフラれてもそれはそれで最高(笑)とニヤニヤしてます。

ただ穴開きすぎて中で破れて生になっちゃってるんだけど(笑)
そんなに嫌いなら関わらなきゃいいのになーと思いながら寝てる女の子に穴だらけゴムで膣内射精して楽しんでます。
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2024/11/24 09:52:49 (Kjb06lQE)
皆さんにお伺いしたいです。
タイトルにもしましたがフェラしている方がイッてしまう女性って普通ですか?
普通だよと言われたら僕の経験が少ないだけと言う事になります。
相手の女性は僕より年上の34才で既婚者なので不倫関係です。
一昨日の金曜日の終業後に彼女とホテルに行ったのが3回目でした。
その時に5分以上はフェラしていた彼女が『欲しいこれ欲しい』と言い出したから『僕もしたいからこっちに来て』と言ったのに
彼女が『まだ舐めたいもう少し舐めたい』と言ってフェラが続いていました。
彼女の唾液が溢れ出ていたようでジュルジュルと音をたてながら吸い付いたり吸い込んだりするフェラが気持良いなって思っていたら
突然彼女が『だめだめ』と言ったので、何が駄目なのかなと思った直後に『イクいっちゃう』と言って本当にイッてしまったのです。
僕は心の中で「嘘でしょ?」と思いましたが彼女が身体を痙攣させているので本当にイッてしまったんだと分りました。
『イッちゃったの?』と彼女に声を掛けたら『恥ずかしい』と言って顔を隠してしまいました。
可愛いと思うも直ぐに『どうしてイッちゃったの?』と聞いたら『だって大きくて固くて美味しかったんだもん』と言いました。
そう言われたら嬉しい僕ですけど、決して他男と比べて特別大きく無いと思うし普通並だと思っていた僕です。
彼女には聞けなかったけどもしかしたら旦那さんと比べてなのかなと思ったのと、セックスをしていても少し大袈裟な所が有る彼女ですからそう言う感じで僕に言って来たのかなと。
どちらにしてもフェラしている方の女性がイッてしまったなんて初めての事で驚きと嬉しい気持ちで最高だなと思ったわけです。

この時に突然彼女の方から『明日の土曜日って何か用事とか有るの?』と聞かれて特に用事は無いと答えたら
彼女の方から『明日も逢いたいな』と言ってくれました。
休日に逢うのは初めてで、長い時間一緒にいられる休みの日に逢える事に僕も喜び約束をしました。
そして昨日の事です。
初めての事が3つ有りました。
1つ目は初めての生入れ。
2つ目は初めて口内発射&そのままゴックンまでしてくれた事。
3つ目が彼女と一日で3回の射精をした事です。
これまで全てゴムを装着してからの挿入でしたし、射精もゴムの中でした。
昨日も彼女のフェラの後に普通にゴムを手に持ったら彼女から『ちょっとだけこのまま入れて見たい』と言われました。
直ぐに僕は『良いの?』と聞いたら『ちょっとだけだから』と笑みを浮かべながら僕の上に跨いで来ました。
彼女がペニスに手を添えて、亀頭を数回オマンコに擦り付けた後にゆっくりと腰を沈めて来て僕からペニスが見えなくなるまで座り込むと
彼女が『固くて熱くて気持ちいい』と言ってくれました。
直ぐに僕も『生のオマンコが凄く気持良い』と言ったら、彼女が『私も生のおちんちんが気持ちいい』と言ってくれました。
そんな状態から彼女の腰振りが始まり、亀頭にゴリゴリと当たる子宮に気持ち良さを感じていたら彼女も喘ぎ声を出している途中に『奧が』『奧に』と中途半端な言葉で終わっていたら『イクイク』と言ってイッてしまいました。
後ろへ仰け反ってしまった彼女からペニスが抜けた瞬間、僕の顔に何か掛かって来たのが彼女の潮でした。
彼女の潮が飛んで来たのとほぼ同時くらいに彼女が『やだ出ちゃった』と言ったので『大丈夫だよ』と言って上げました。
仰向けになってしまった彼女の上に移動した僕は彼女に再挿入する前に『まだ生で良いの?』と聞いたら『良いけど中には出さないでね』と言わたので『勿論ですよ』と答えた僕です。
正常位でのセックスになってからは彼女の喘ぎが更に大きくなり、僕も生でしている事で興奮が高まっていてこの正常位でのフィニッシュになってしまいました。
もっと生を感じていたか僕は正直限界近くまで我慢してしまっていました。
僕が『もう我慢出来ない』と言った時に彼女が『待って口でして上げるから』と言って起上がってフェラをしてくれました。
口の中に出しても良いのか分らず『もう出るよ出るよ』と宣言したのに彼女はフェラをし続けていたのでそのまま口内発射しました。
直後に動きが止った彼女。その間ペニスの脈打ちの気持ち良さを感じていた僕。
まだ脈打ちしている途中にペニスから彼女の口が離れた後にゴクンと飲み干した後に再度フェラをして来た彼女でした。
マジで?飲んでくれたんだ。最高!と思った僕。
この1回目は生でセックスさせてくれましたが、2回目からはゴムを装着してのセックスでした。
これは彼女の方から1度射精しているから残っていると危ないからと言われたからです。
やはりゴムの使用感は感じるも、それでも十分気持良くなれました。

今まで仕事終わりの時間では出来なかった事。
例えば一緒にお風呂で楽しむ時間や、間の一休みの時間。
お昼ご飯のおにぎりを持参して来た彼女の手作り弁当を食べられた事とかが出来た昨日は本当に最高でした。
2
2024/11/23 19:17:49 (cFUhUEgX)
今では元彼になって久しいですが、ケンカして意地張って謝れなかった私のアパートに、その彼が訪ねてきてくれたのが嬉しくて、
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
って謝りながら、彼に抱きつきました。
そしたら、彼が激しいディープキスをしてきて、わけわかんなくなるくらい気持ちよくなって、そのキスが気持ちよすぎて濡れてしまいました。
そしたら、スカートまくられて、パンツ下げられて、いきなり立ちバックで入れられた瞬間、子宮がキュゥゥゥゥゥってなって下がってきて、彼の先っぽが当たりました。

腰がガクガクして、奥を突かれてついに膝から崩れ落ちて、床でお尻を高く上げた卑猥な格好で後ろから突かれ続けました。
アパートの玄関先だったから、外に私の喘ぐ淫らな声が漏れていたと思います。
その後、正常位でアソコの天井を突かれまくって、何度も逝きました。
あの時、玄関開けられたら、繋がってるところ丸見えでした。
彼とのセックスで、一番忘れられないセックスでした。
今も思い出すと濡れてしまいます。

そんな彼とも、彼が転勤になっちゃってお別れしました。
ついていくには、私が仕事を辞めなければなりませんでした。
会えなくなってからも、3年間は携帯番号変わってなかったのは、年に数回、公衆電話から彼の携帯にワンギリしてたからです。
別れて4年が過ぎて、今の夫と結婚の話が出たとき、最後の最後に声だけ聴きたくて、思い切って電話してみました。
「お客様のおかけになった電話番号は、現在使われておりません。番号をお確かめになって・・・」
彼、携帯電話乗り換えたようでした。

そういう私も、ガラケーからスマホに変えて、そのスマホからかけていました。
私の場合、電話番号もアドレス帳もメルアドもすべてスマホに移行しましたが、彼は新しくして、全て整理したようです。
その時、やっと彼とは終わってるんだって気付きました。
彼は、番号変えたときに私の連絡先を切ったのだから、もっと前に終わりにされてたんですね。
私もその時、もう何年もかけたことのない人の連絡先を消しました。
もちろん、その中に彼の連絡先もありました。
「さよなら」って言いながら、彼の連絡先を消すとき、手が震えていました。

あのあと、スマホを買い替えるときは、アドレスを整理することにしています。
何年も連絡してない、連絡がこない人は即ち、もう私とは何のつながりもない、赤の他人なんだって自分に気付かせるために、「さよなら、さよなら。」って言いながら、消しました。
今、彼はどこの街にいて、誰と、どんな暮らしをしてるのでしょう。
彼に抱かれて、狂わされている人が居るのでしょうね。
今は、それは奥様なのかな、なんて、結婚した今でも彼の子尾を思い出しています。
先日、別れて久しい彼に狂わされた、昔住んでたアパートの前を通りかかって、あのセックスを思い出して濡れたら、色々と思い出したので書き込んでみました。
3

留学生の彼女2

投稿者:れお ◆3WNfdplmU.
削除依頼
2024/11/22 18:15:54 (dB7zgjHW)
先日の僕の投稿を読み返してみましたが、淡々と書いてあるだけで面白味が全然無いですね。
もっと面白くエッチに書こうと思いましたが、僕には文才が無いようで、無理みたいです。
一層のこと、20代のIさんという若い留学生の女性とのセックスの記録にとどめようと思います。

この投稿は、その若い留学生の好きな体位と、彼女の二卵性双生児の姉+彼女+僕との3Pについて書きたいと思います。

先ず初めに、今から思うと、Iさんは単純にエッチに淡泊な女性であったかもしれません。
エッチより、ぎゅうと強く抱きしめるだけで満足していたような気がします。
或いは、限りなく処女に近い女性に対して、僕が性の喜びを教えることができなかっただけかもしれません。

そんな感じのIさんの好きな体位は、騎乗位です。
騎乗位と聞けば、いわゆる杭打ちを連想しますが、そういう体勢ではありません。
まず最初にIさんによって、チンチンをおまんこの奥までグイグイと入れ込みます。
次にお互いの下半身の位置関係が定まったら、そのまま上半身を前に倒して、お互いの胸をくっつけるようにして、仰向けに寝ている僕にしがみつく感じです。
コアラが大木にしがみついている姿勢をイメージして下さい。

もちろん、たまには上半身を前後に動かして、チンチンを浅く入れたり深く入れたりします。
そういう時は、AVの杭打ちみたいにお尻だけとか腰だけを小刻みに動かした方がお互いに快楽があるように思いますが、AVのようなコキコキとした腰つきをなかなか習得してくれませんでした。

仰向け寝ている僕をIさんは両腕で抱きしめて、チンチンを入れた状態でただずっと僕を抱きしめるという感じですから、正直僕には物足りなさがありました。
忘れたころに身体を前後に動かすというセックスでしたから、Iさんはチンチンを入れたままで何度も寝落ちしたことがあります。
ある意味、心も体も安息だったんでしょうね。

その反面、Iさんの嫌いな体位は、バックでした。おそらく身体が密着しないからでしょうね。
正常位のときは、Iさんの両腕で僕の肩のあたりを抱くという姿勢でしたから、ややもやすると対面座位のような恰好になります。
個人的には、エッチとはビチャビチャなオマンコにチンチンを入れてガンガン責めるものという気持ちがありましたが、Iさんはそのようなエッチは好きでないようでした。

ただ好きなオトコに抱き付くだけの行為が好きという感じでした。
こういう大人しい形のエッチでも、ヒトの好みだから仕方がないなぁということで、僕は快楽を得ることを半ば諦めてました。

今から思うと、僕たちのエッチは非常に長いです。
おまんこにチンチンを入れて、僕の方からも腰を動かすことがありましたが、盛り上がって快感が迫ってくると、Iさんはさらに強く抱きしてきて、『ダーリン、このままでいい、ずっとこのままで。。。』と言われて、快楽に乏しいおとなしいエッチになってしまい、なかなか高まりが来ませんので、お互いにイキません。
ただ何分も入れっぱなしというのが普通で、僕のチンチンが柔らかくなってくると、少し動いて固くしてくれるというエッチの仕方です。
ラブホで2時間ドラマの再放送をつけっぱなしで、片平なぎさでしたっけ?霊柩車シリーズの放映中にずっといれっぱなしということもありました。

書き忘れましたが、Iさんとのエッチはいつも生でした。
激しいエッチではないため、いわゆる暴発も無いだろうということで生でしかしたことがありません。
しかもあまり濡れません。最後はテコキかフェラで終了。
Iさん自身は、ひょっしたら、イクことも覚えなかったかもしれませんね。

そんなある日のこと、Iさんの将来について、いさかいがありました。
本国に帰るのか、どこの都市で就職するのかという本質的な人生の悩みです。

僕的には、どうしようもなく、ついつい冷たい態度を取っていたかもしれません。
確か、『Iさん自身の問題だから、ゆっくりと考えるんだよ』なんて、取って付けたように慰めていた記憶があります。
大前提として僕には家内が居ますので、このあたりがお別れする潮時かなとも考えてました。
Iさんにしてみれば、卒業、就職する留学生の立場ですから、真剣なんでしょうね。
その日は、かなり気分が盛り上がってしまい『帰らないでくれ』とせがまれました。
家内には、飲みに行くと家を出てますが、さすがに無断外泊が怖くなりました。
またなだめすかしていくうちに、『ダーリンの子供が欲しい、ずっと日本に居たい』とも言われ、心底ビビりました。
甘えられながらも、しっかり勃起している自分には呆れながらも、今までに無く激しいエッチをしてみたいという欲望もありました。
今、思い出すだけでも、自分自身、サイテーなオトコだなぁと思いますが、あと数分でフェラしてくれる女性が目の前にいるわけですからねぇ。

結局は、自分自身の家内が大事で、留学生の彼女といっぱいスケベをしたいだけの卑しいオトコになり、二卵性双生児の姉と同居するワンルームマンションにお泊りの道を選びました。
ワンルームマンションのベットで僕が仰向けになり、Iさんが跨るといういつもの体位です。
今日こそは、ギャンギャン言わせるぞとの意気込みもあり、騎乗位の彼女を下から責め上げました。
Iさんもいつもと違うただならぬ雰囲気を漂わせて、Iさんの両足は私の腰あたりに密着させています。
僕のチンチンを身体全体で咥え混んでいるという感じの騎乗位です。
何か、いつもと盛り上がり方が違うなぁと不思議に思ってましたが、快楽の方が優ってました。
そんな時は注意力が散漫になるんですよね、双子の姉が帰って来てました。
ちなみに、いつもの違う雰囲気ですので、フル勃起状態でオマンコにチンチンが入ってます。

Iさんの姉は、日本人の若い女性とは少し違う色使いのファッションで、生足にデニムのショートパンツ姿でした。
確かおへそが見えていたような記憶があります。
そのショートパンツの裾は太ももより太く、裾は手が入るほどのガバガバでした。
僕の目の前の30cm先に、その太ももの裾の部分があります。
そこで何を思ったのか、僕は右手の指をショートパンツの左足の隙間に入れて、右足の隙間から指先を出そうとしてコチラ側に引っ張てました。
説明が難しいですが、僕の右手の手の甲がオマンコに当たる位置関係です。
確か、あの時の僕の考えは、ショートパンツごとお姉さんの身体をこちら側に引っ張って、すぐにでも『お邪魔してます』という挨拶をしなければならないという気持ちだったと記憶してます。
もちろん、メッチャ焦ってます。僕の人生の中で、ショートパンツの中に指を入れたなんて経験はありません。
しかも勃起してます。
噓ではなく本当ですが、指を入れた瞬間に、何かジョリジョリ感を感じました。
おそらくオマンコの表面をさわったんでしょうね。
ちなみに指は、人差し指と中指です。
今から考えると、どうしてあんなことをしたのか説明が難しいですが、すぐさまオマンコのクリを探してました。
その時のチンチンはフル勃起状態で、妹であるIさんのオマンコの中。
そして右の手で姉のオマンコをまさぐっているというシチュエーションです。
すぐにおまんこの穴が見つかり、穴に指を入れました。
その時のお姉さんのヒザはガックンと来た状態で、僕の方に覆いかぶさってきました。
ここまではある意味で事故みたいものです。
その時、妹であるIさんは、必死になって両手で姉の身体を払いのけようとしていましたが、僕の右手はIさんの腰とかお尻のあたりを抑え込んで、なおかつ下からIさんのおまんこを突き上げてました。
今までに、そんなに激しいエッチはしたことがないため、Iさんは焦ったんでしょうね。
Iさんは母国語で姉に何かをしゃべってましたが、それに関係なく僕の左手全体でお尻とか腰あたりを円を描くようにしてグリグリしてました。
もちろん下からの突き上げありです。
右手はというと、完全にお姉さんのおまんこをかきまわしてました。
不思議なことに、お姉さんのおまんこは、すでに濡れてました。
ですから、本当は『今、マンションに帰ると妹と彼氏が・・・』と予想していたかもしれません。
次の行動が信じられませんが、お姉さんは、自由に動く両手でショートパンツを脱ごうとしてました。
正直に言うと、エッチから逃れるためにショートパンツを脱ぎ棄てたかったのか、エッチに協力したかったのか、今でもよくわかりません。
ただ僕としては、一生に一回あるかどうかのチャンスだと思って、必死になってクリを柔らかくなでてました。

しばらくは、そんな時間がすぎました。
時間にしたら、数分か5分か10分かな。
最初にギブアップしたのは、Iさんの方でした。
下から突き上げられ、上からもお尻を下の方にグリグリされてましたから。
Iさんは、チンチンを抜いて僕の左側に寝そべりました。
その時のIさんの顔付きを見ると、まるで湯上りのようでボーとしている感じで、僕の左胸の上に顔を乗せているという感じで完全にまどろんでいる感じでした。

ここで僕は、姉のショートパンツを自由を握ってますが、僕のチンチンの方にお姉さんを誘導しました。
お姉さんのショートパンツは、足にひっかかったままですし、もちろんパンツも履いてます。
パンツを履いたまま僕のチンチンに跨らせようとしたら、お姉さんは、Iさんと僕のベットに這い上がって来ようとしました。
これは完全にイケると確信した瞬間です。

それでも早く入れたいと思った僕は、お姉さんのパンティを脱がそうとしました。
お姉さんは、まだショートパンツも履いてますし、僕の左手はIさんのおまんこをクチュクチュしていて忙しいですから、右手だけで脱がそうという作業です。
お姉さんのパンティとショートパンツを右手だけで脱がすのは、できない作業とわかってましたが、その素振りだけでも見てほしいと思って、パンティに手を掛けてました。
確かその時に、お姉さんの腰回りとかお腹回りも右手の指で触っていたと記憶しています。
濡れた指先でお腹とかを触るのは申し訳ないなぁとおもっていたところ、完全にパンティまで脱いでくれました。

実は、僕は仮性包茎ですので、おまんこにちんちんを入れる時は、自分で皮をむいています。
ただ今日は、Iさんがさっきからテコキをしてくれてます。
僕の左手でおまんこを触られながら、ボーとした意識の中で、ちんちんを握ってのテコキです。
ただ自分がテコキしやすいようにニギニギしてましたので、お姉さんが入れやすように直角に立てて欲しくて、
『I、ちんちんを立てて』とお願いした瞬間にちんちん上向きにしてくれて、すぐまさお姉さんが入れてきました。
完全に僕のチンチンはお姉さんに入ったはずなのに、Iさんは握ったままテコキしようとしています。
お姉さんの腰の動きは良かった。ホントに気持ちよかった。
おそらく男性経験も相当あるなぁと思いつつも、どうして双子の妹は全然ダメなんだろと身勝手なことをついつい考えてしまいました。
そうは言っても、左手は妹のおまんこをクチュクチュ。右手はお姉さんのおっぱいを揉んでました。
スグに僕はイキそうになりました。
何となく腰を突き上げて、お姉さんにイキそうだと伝えると、お姉さんはすぐにちんちんを抜きました。
本当だったら、そこからちんちんは放置されるんですが、Iさんのテコキが一段と強くなりした。
Iさんにしてみれば、『私だって、ちゃんとやってるよ』というアピールだったのか、完全に無意識だったのか。
お姉さんはテッシュをかぶせてくれました。
コンドームしてませんからね。
その後は、何となく気まずい雰囲気が流れましたが、お姉さんは同じマンションの友達のところに泊まると部屋を出てしまいました。
それから、Iさんは、ゆっくりと時間を掛けてフェラをしてくれました。
朝までちんちんを握ったまま眠りたいというので、そのままにしておきました。
夜中に目を覚ますと、ちんちんを咥えたまま寝てました。

ちなみにその後は、二人の姉妹とは連絡を少なくしていきました。
子供が欲しいと言われても。。。。ましてや、妹と姉との3Pではどんな顔して会えばいいのか。
まぁ、サイテーなオトコと自覚してます。
4
2024/11/22 08:41:11 (dxEtDrkF)
楽しい経験をさせて頂いたので!


昨日、ネカフェで痴漢プレイの募集に応募して
Mさんにお呼び頂きました

19:00に待ち合わせ、事前にプレイの流れをご指示頂き
僕は指定のネカフェに到着しました
主催者さんもネカフェに入られたとの連絡があり

士官のみとのご指示だったので
ドキドキしながら、誰もいない漫画コーナーで待っていると足音が!!
来たっ、と思いドキドキしていると
1組カップルが近い付いてきました
僕も本を読みながらチラ見程度で女性を確認
、20代ぐらいの可愛らしい女の子が通り過ぎ
服装は白のフリフリ長袖シャツと白のミニスカート

まずは、彼女さんを後ろからチラチラと士官
時折り、しゃがみ混んで恥ずかしそうに開脚し、パンチラ!白かな

カップルで漫画コーナーをグルグル回られ、主催者さんのやさしさで後ろからスカートを捲って頂きパンティが丸見えに

喫煙所で合流し、エムジで開脚の大サービス
近くでガン見させて頂き彼女さんが恥ずかしそうにしているお顔もエロく時折り、彼氏さんがパンツ越しにアソコを手で触られ気持ち良さそうにしている彼女さんのお顔もエロく、僕の目線はあそこに一点集中させて頂きました

数十分士官を楽しませて頂き、次はガッツリ痴漢していいですよーと

漫画コーナーで再度合流し、痴漢プレイ開始!
おしりスカート越しに触り、体のラインをなぞりながら上におっぱいも大きく手でなぞりながら徐々に激しく両手でブラジャー越しにおっぱいの感触を楽しませ頂き、次はおしりへスカートを捲り上げおしり丸出し状態でガッツリ痴漢!パンティを食い込ませ、綺麗なお尻を堪能させて頂きました

痴漢プレイを数十分楽しませて頂き
最後はご配慮で部屋に呼んで頂き
オナニーのお手伝いまで
バイブを使って彼女さんをクリ攻め、パンツ越しにバイブを当てると気持ち良さそうに声を押し殺して体はビクビク反応し、更に強く押し当てると声が押さえきれずもっと気持ち良そうな彼女さんの顔はメチャクチャエロかったです^_^

素敵なカップルさんにお会いできて本当によかったです

まだまだ、調教段階との事でしたので
更にエロくなったカップルさんに
またお会いできる事を楽しみにしています
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