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2025/02/17 00:36:16 (OqS4uv1N)
二年余り前に姉が離婚してそのれ以来会ってなかった義兄に駅近でバッタリ
向こうは車だったのに街路の座雑踏の中から二年以上も会ってなかった私に
よく気付いたものだと思った。
姉と夫婦だった頃は、まだ高校二年で今は、大学生で薄っすら化粧で雰囲気も
かなり大人に成ってるのに・・・。
家は、最寄り駅から徒歩10分弱苦には、ならない距離だけどその日は、なんだか
歩くのがだるくて義兄に、<<送るよ>>と声を掛けられ乗ってしまった。
姉とは、離婚してしまったが実は、大人でダンディな義兄に当時憧れみたいな
感情を抱いていた。
結局、義兄の度重なる浮気の為離婚に至った訳だけどそんな事その時は、忘れてて
憧れと身内だった気軽さからつい車に乗ってしまったけど
案の定、車は、家に至る道を素通りして人気の無い公園の駐車場に止めて甘い言葉で
誘惑されて抱擁の後、キスを受けました。
しばらくの間、義兄の愛撫を受け身体が火照ってしまいました。
衣服をはだけされて愛撫されている内は、少しの抵抗で受け入れて
いましたが下着を脱がされそうになった時は、さすがに来んな処でSEXを
許すわけには、いきません。
<<義兄、だめ!来んな処でするなんて気持ちの無い証拠!>>
義兄は、<<ごめん、好きな気持ちが押さえ切れなくて>>
そう言うと車はを運転して小高い山合いのホテルにINさせた。
先の義兄の愛撫でかなり下着も汚れてたので直ぐシャワーを二人で使った。
衣服を脱ぐ前から義兄の股間はフル勃起状態でした。
お互い脱がせっこ、洗いっこし合い先の義兄から受けた愛撫のお返しに義兄の
指示もあって仁王立ちの義兄の前で膝立ちの体制に成りご奉仕フェラ
私、高三の夏あたりから急にモテ期?が来~た!みたいで告られまくりで
この一年二ヶ月で彼氏がトータルで十五人強、内SEXに至ったのが13人彼氏以外が
7人強???内ヤリ友4人内ほぼレイプ2年齢16歳~43歳
数粉してるんでエッチ奉仕には、自信があった。
義兄も驚きーの感激ーの様子、
<<大人に成ったねー>>
浴室でベットでへとへとになるまで淫獣化してやりました。 
1
2018/12/16 12:38:56 (a1QIdjFj)
体験、現在進行形です。

僕は32歳、首都圏に住んでいて年収300万円台だから、
結婚したら生活キツいだろうなーって考えて、独身を続けている会社員です。
年収高ければ結婚できるわけではないのはわかっているけど、そんなこと思って時間が過ぎ去っている男っす。
年収は少ないけれど、会社は定時退社できるホワイトなのですが、18時以降何もする事がない。
必然的にネットやアプリで女性と出会えないかなぁとスマホいじってる毎日。

今年の夏、いつも通り出会い系アプリで色々な女性にメッセージ送っていたら、
「今から一人で飲みに行こうか迷ってる」って返信があって、その女性のプロフィールみてみたら、43歳って年齢で忙しい仕事しているって内容でした。
正直年上女性は苦手で、年下のOLとか女子大生狙いだったのだけれど、その女性のプロフ写真がなかなか綺麗な顔立ちに見えた。
アナウンサーの八木亜紀子さんに似てる。スタイルも160cm越えで細身なほうと記載していたし、
何より性欲がMAXだったから、
「ご一緒したいです」
って返信したら会える事になった。
平日木曜日で明日も仕事ある立場だったけど、
身体中に精子が駆け回ってるくらいエッチがしたくてしたくてしょうがなかったから、
アプリをいじっていた喫茶店飛び出して、待ち合わせ場所まで行きました。

横浜の関内駅出口で約束通り目印のおーいお茶のペットボトル持って少し待っていたら、女性から声をかけられる。
美魔女とまでは言いすぎだけれど、身なりも顔も綺麗な女性でした。笑顔が可愛い。
職場の上司が40代後半の女性で、すごく厳しいので年上女性は自分には無いなって思っていたけれど、
待ち合わせで彼女と会って、あれ?アラフォーって有りだなって素直に思えた第一印象でした。

1軒目の個室居酒屋。
彼女はお箸やお皿を渡してくれたり、おつまみよそってくれたり、お酒がなくなりそうになる度に注文してくれたり、優しい。
喋り方も優しくてなんだか甘えん坊な子供のようになった気分だった。

で、お酒が進んで彼女の身の上話。
彼女は看護師をしていて娘さんがいるシングルマザーってこと。
前の主人には不倫されて離婚。ある程度の慰謝料と養育費はもらえているし、
看護師としても収入があるから娘さんと二人でかなり幸せって話だった。
娘さんが大きくなって手がかからなくなってから食べ歩き、飲み歩きをはじめたらしい。
「いままで出会い系アプリで会った人いる?」
って聞いたら、
「もちろんいるよ、トモヤ君だって会ったことあるでしょ?」
との事。トモヤってのは僕の名前。
事ある毎に、トモヤ君って言われて、その君付けがこそばゆいしなんだか気持ちが引き寄せられていた。
「あるよー会ったこと。まぁエッチな事したくなるし」
って言ったら
「楽しいよね。」
って笑顔で言われた。
たたみかけようと思って、
「どんなエッチが好き?」
って聞いたら、
「えー」
って笑いながら
「んー、ちょっと強引なくらいがいいかな」
って言うから
「Mなんだね」
って言ったら、
「あはは、そうかもね」
と言う。そうかもねって言う時の顔がすごく恥ずかしいそうで、可愛い。
それで個室居酒屋の向かい合った席でテーブルの上に置いてた彼女の手を触ったら、彼女は頭を傾けて笑顔で指を絡めてくる。
僕も指を絡めながら彼女の手を触ってた。
勃起してました。スーツのスラックスが恥ずかしいくらいに盛り上がってる。

「エッチなことしたいね」
って言ったら
「ね。」
って言われたから、
「したいの?したくないの?」
って聞き返したら
「したい。」
って恥ずかしそうに言われて
お店の人呼んでお会計。その場で自分が払おうとしたけど、彼女がカードをすぐに出して「いいの。」って言ってくれた。

お店をでた後は二人身体を引き寄せあって、千鳥足で歩いたけれど、
勃起と興奮が収まらずにビルの片隅で、抱き寄せてキス。めっちゃ温かい彼女の身体。蒸し暑い夏の夜だったけど、彼女の火照った身体は嫌じゃない。
僕からキスしたのに、彼女は舌が絡みつく勢いでキスをしてくる。こちらがその場に倒れそうなくらい激しいキスだった。
舌の使いかた、唇周りを舐めるようにキスされたのは初めてで、アラフォー女性の経験値を知ったキスだった。
ビルの片隅だったけどサラリーマンがタバコ吸いながらこっちを見ているのを気にもせず、彼女の背中、お尻をまさぐった。小ぶりだけどぷりぷりしてた。
抱き合った体勢で、勃起した股間の彼女の身体に押し付ける。
で、彼女が僕の股間を撫ではじめたから、ここじゃちょっとまずいなって思って、
「人いないところ行こう」
って言いながら、彼女の手を引いて、大きなホール?劇場施設の人気いない死角な場所でまたキス続けた。
彼女はワンピースを着ていた。僕は彼女の手首を掴んで腕を上げさせて、ワキを舐めた。ワキ好きな僕。
彼女は「あぁ」って恥ずかしそうにして手を下げようとするのだけど、
それをチカラで止めて、ワキを舐めた。
アラフォー女性の夏のワキ、しょっぱかった。
彼女、身体をクネクネさせながら感じてた。
その後、今度はスカートを前からたくし上げて手マン。
下着自体べっちょり濡れていて、アラフォーマンコはぐっちゃりトロトロに濡れていた。
身体がビクビク動くから首、手首に付けたアクセサリーがジャラジャラ鳴る音とパンプスの足音がカタカタと鳴る。その音がエロかった。
首元を舐めながら手マン、彼女はハァハァ言いながら喘いでた。

それで耳元で「フェラして」って言ったら、
ディープキスされながら、「うん。」って言い、
その場にしゃがんでスラックスから出した僕の勃起したチンポを咥える。
その時も思ったし今考えても、かなり大胆だったなって思う。
23時くらい、閉鎖したホールの建物の裏、死角とはいえ少し歩けば車も人もいる場所で、しゃがんでフェラする女性。
いままでも経験があるから躊躇しないんだろうなって思った。
まぁ綺麗な人だし、離婚後出会い系でもう10年くらい遊んできたわけだから、そりゃそんな経験はいくらでもあったのだと思う。

アラフォー女性のフェラチオ、めちゃくちゃ気持ちいい。
優しく丁寧にしてくれた。
夏の暑さで汗かいて、職場でのストレスで臭くなってるはずの僕のチンコを綺麗にするみたいに舐めて咥えてくれた。
で、口の中にドバーってイッてしまった。
「イク」とも言わずに思わずイッてしまったけれど、ちゃんと口で受け止めてくれた。

立ち上がって笑顔でこっちみてたから、鞄からティッシュ出して渡したら、
口からザーメン出して拭いてた。
「すごいいっぱいでたね」
って言われて
「ごめん、イッちゃった」
って言ったら
「嬉しい」
って言ってくれた。笑顔で優しい。だけどなぜか思わず
「しゃがんで」
って僕は言った。彼女も意味がわかったみたいで、イッたばかりのチンコを綺麗に舐めてくれた。残り汁残さないくらい綺麗に丁寧に舐めてくれた。

その後、2軒目のバーにいって手を絡ませながらワインを飲んだけれど、その日はそれで終了。
1時超えて翌日金曜日も朝から仕事だった自分も賢者モードもあって、タクシーで帰宅。

翌日、ビールに焼酎、バーでのワインでちゃんぽんしたせいか、ぐっすりと寝てしまい寝坊。
会社に遅刻して出社したら、案の定女性上司に怒られた。
この上司の下についてから本当に仕事がつまらなくなった。
小言言われ、ストレスMAXだったけど、
昨夜のこと、素敵なシングルマザーの看護師に出会えてザーメン出せたことで、ストレスがかなり軽減できてた。
で、思ったこと。ウチの上司も男と会えば優しく、淫らに女になってるんだろうなってこと。
上司は40代後半。まぁ40代後半なりの歳はとってる。既婚者で息子さん二人いる。
ランニングしてるって言っていたから、細身だしタイトなスカートとか、身なりも女らしさがある。
上司は不倫とか若い男とか遊んでいるのかなって気になってた。

アラフォー看護師との話。
その後、彼女とは毎週会った。
トモヤ君に会いたい会いたいって言われ、会えばエッチ。
ネカフェでもカラオケ店でもエッチした。
外でもしたし、彼女の車でもエッチした。
なんでもしてくれる彼女。ご飯お酒は奢ってくれるし、
こんな服着てきてってリクエストすれば着てきてくれて、
エッチな写真も送ってくれる。

娘さんの写真も見せてくれた。可愛い。正直やりたいって思った。
親と子、両方とセフレになるって妄想してオナニーしてた。

で、先週の話。
会社の忘年会ラッシュ突入2週目で、先週の金曜はうちの課だけでの忘年会だった。
6人しかいない課の幹事役になった僕は、お店選んで出席確認とってと忙しい。
仕事が忙しい中での幹事役。正直会社の飲み会より、
優しい優しいアラフォー看護師と飲みに行って何から何までやってもらいながらお酒飲んで、
彼女の身体弄ってフェラチオしてもらいたい気分だった。

飲み会は淡々と進められた。
女性上司に気を遣いながら、お箸配ったりお皿配ったり、みんなのお酒が途絶えないように、注文したり、
アラフォー看護師にしてもって初めてわかったお酒の席での周りへのマナー。
彼女のおかげで優しくなれたなーってふいに思って、飲み会中も彼女に会いたいなって思ってた。

忘年会は無事終了。混雑激しい横浜駅で解散したのだけど、
僕と女性上司は同じく地下鉄。同じ方向。必然的に二人で並び歩く事に。
同じ課で働くようになってから飲み会、ましてや一緒に飲むのは初めてだったし、
一緒に帰るのも、もちろん初めてだった。

「今日はありがとうございました。」
って僕から話かけたら、
「ううん、ありがとう。すごく感心しました。」
って言われた。
いつも厳しくあたってきたとこはあると思っていたから、気にしていたのだけど、忘年会をうまく仕切ってくれて、
みんなに優しくする姿を見て感心したし安心した、みたいな話をしてくれた。
すごく嬉しかった。
ストレスばかりの毎日だったし、自分は評価されてないだろうって思っていたから、上司の言葉で思わず泣きそうになる。
いや恥ずかしいけど涙目になってた僕。

電車内でも普段の仕事を褒めてくれた。
涙目な僕。
上司は笑って
「ここで泣かないで」
って言ってハンカチを渡してくれた。
電車が新横浜に着く間際で、
「もう一軒行って話す?」
って言われた。
あれだけ厳しい上司から褒められたのは意外だったけれど、上司からもう一軒って誘われたのはもっと以外だった。
もちろん、はい行きますって回答して二人で新横浜で下車した。

寒い中駅繁華街の居酒屋チェーン店に入いる。
席がくの字になっていて、横並びて着席。
コートとマフラーをとった上司。濃いピンクのブラウス。胸元は適度に開いていてご主人にもらったのかネックレスの宝石が胸元で光ってた。
黒のタイトスカートに黒いタイツ。座った瞬間すぐに脚を組んで、その脚元がチラチラみえて正直エロかった。
40代後半って知っていたし、その数字の印象しかなかったし、職場では顔をマジマジと見る機会はなかった。
ただ単に40代後半の女性って印象だけ。
だけれど居酒屋のくの字の席で隣り合わせ、肩と肩がぶつかるくらいの距離で顔をみたら、意外と綺麗だった。
誰に似てるだろうって考えてみたら、中山美穂さんに似ているかも。いや言い過ぎだけれど、
顔は小顔だし、細身だし、良い女だと思った。

お酒交えて初めて上司の身の上話を聞いた。ご主人の職業、二人の息子さんの年齢。
職場の噂話とは違っていて、やっぱり本人と話せばその人の印象って違うなと思った。
お子さんを大事に思う素敵な女性だと思えた。
お酒2杯目。
思い切って聞いた。
「彼氏はいないんですか?」
上司はグラス置きながら笑い、口元抑えながら
「なんで急にそんなこと聞くの?」
って言われた。
「だって、なんだか気になって」
みたいな事を言ったら
お酒飲みながら、
「いまはいないよ。」
って答えた。
「いままではいたんですね。」
って聞き返したら、
「んー前にね」
って話してくれた。
年上の男性とお酒して手を繋いでっいう関係で、付き合っていたって話してくれた。
「じゃあ、いま寂しいですね」
って聞いたら
「そうだね。楽しく生きたいよね」
って言っていた。

なんだろう、勢いだったと思う。
僕は上司の手を握ってみた。

嫌がらない、笑わない上司。
もう片方の手に持っていたグラス置きながら、
「こんな風になっちゃう?」
みたいな事言われた。
言葉返さずに僕はずっと手を撫でてた。
身体をもっと近づけたら、上司が無言で頭を僕の肩に落としてくれた。
OKの合図。
そう思った僕はその場で顔を寄せてキスした。
嫌がらない上司。
舌先出したら向こうも舌先を出して少しだけ絡めた。

「ここじゃダメでしょ」って言われて、
二人で手を繋いで店をでて、ホテルへ行った。
身体は寄せ合っていたけど、お互いずっと無言だった。
多分上司には少し迷いがあったと思う。

ホテルでは、着衣のまま押し倒して、貪るように上司を愛撫した。
小ぶりな胸、乳首をブラウスから晒して、立った乳首を舐め、吸い付いた。
タイトスカート捲くしあげて、パンスト、下着を脱がす。
Tバックだった。
女性はタイトはスカート、パンツを履くときは、下着の形が浮きでないようにTバックを履くって知ってはいたけど、
「いつでもSEXできるように履いてるんだ?」
って聞いたら、
「うん」
って頷いてた。
「変態」
って呟いてから僕は手と舌で上司のマンコを愛撫した。
すごい大声で喘いでいたのが印象に残ってる。ベッドのシーツを握り締めて身体をよがらせていた。
身体は震えるみたいにビクビクしていた。
手マンしながら体勢変えて、上司の顔の前に勃起したチンコさらしたら、すぐに咥えた。
「ほしかった?」
って聞いたら頷きながら、起き上がって僕に「寝て」
って言って、ベッドで仰向けになった僕の股間、チンコにむしゃぶりついてた。

しゃぶりながら
「彼女いるの?」
って聞かれたから、
「いるよ、上司と同じ歳くらいの人」
って言ったら、勢いよくしゃぶられた。激しく、もうその場でイッてしまいそうだった。
「気持ちいい?」
って聞かれたから
「気持ちいいよ」
ってタメ口で言って、上司の頭を片手で抑えたら、自分から喉奥までチンコ入れていた。

その後バックで入れた。
お尻握り締めながらバックで突いた。
日頃のストレスの捌け口とかじゃなく、SEX求めていた女を犯す気持ちで突いてた。

で、帰宅。
上司の自宅近くの駅に向かう車内では、もちろんわざと距離置いていたけど、
車内でまたエッチしたい、ってラインしたら、またお酒行こうねって返信があった。

上司見送ってからの電車内。
ラインがまた来たから上司からかと思ったら、
アラフォー看護師からだった。
「今日一日ずっと会いたかったよ、夜勤頑張るね」
って内容だった。

なんだか寂しい気持ちになった。

で、今週、職場では上司はいつも通りだった。
無言でひたすらパソコンと電話に向き合ってた。

昨日、アラフォー看護師と会って、SEXしてきた。
電車内でもイチャイチャして、見送って帰宅。
自宅ベッド横になってたら頭に上司が浮かんで、ラインで
「来週どこか飲み行きませんか?」
ってメッセージを送ったら、
「行こう。」
って返信があった。
なぜかせつない気持ち。
だけれど早くSEXしたいと思う
2
2025/02/18 19:11:47 (6Te6jqqO)
間もなく、このアパートを出て行きますが、この部屋には思い出がいっぱいあります。
一番の思い出は、3年前に別れた元彼女の、君のことですね。
社会人になって最初の彼女で、大学時代の彼女とは付き合い方が違うことに気が付きました。
卒業というリセットがないから、将来を見据えることがあって、君と暮らしたらどんな暮らしになるのだろうとか、考えた最初の人でした。
夢を追って、この街を離れて行きましたが、元気に頑張っていますか?

遠く離れて会えなくなりましたが、今、僕は君のことを思い出しています。
今、君は幸せですか?
別れたけれど、僕はそれだけが気がかりです。
別れても、やっぱり、夢を追った君が今どうしているか、心配してしまう僕が居ます。
振り返らない決心だと言って、連絡先を消して別れたから、連絡できません。
僕がこのアパートを出れば、君との繋がりは完全に途絶えます。
この部屋で君を抱いたあの日、今も忘れられません。
君とのセックスは、最高でした。

週末になると、毎週僕の部屋、君の部屋で、交互に週末同棲してましたよね。
僕が君を抱いたのは2年半、おそらく400回くらい抱いたと思います。
君の陰唇を広げ、淫裂に沿って舐め上げ、その先にある陰核を転がし、溢れる愛液を啜ったのは、もう3年も前のことなんですね。
君の麗しき膣口に陰茎を添えて、深々と突き立て、ゆっくりと出し入れすると、君は次第に蕩けていく、その変化がとても好きでした。
普段は大人しくて、物静かな君が、セックスになると淫らな鵜方を惜しげもなく晒す、快楽を貪って大きく股を広げて、結合部を見せつける、そんな二面性が好きでした。

君の陰唇が、ねっとりと陰茎に絡みつき、白く泡立つ愛液が伝い落ち、シーツに染みを作っていました。
だからいつも、腰の下にバスタオルを敷いて、君を抱いていたのを思い出します。
大きく股を開き、陰茎を深々と突き入れるたびに、君の両脚がヒクヒクと震えました。
君は僕の唇を吸い、舌を絡ませながら、腰を震わせました。
安全日には、君の膣の奥深くで、精液を噴出すると、君は身体の奥に熱い精液を感じ、僕に抱きつき、フルフルと身体を震わせ、生殖行為をする動物のメスになっていましたね。
陰茎を抜いた後、君の膣口から溢れ出して、お尻に下に敷いたバスタオルに、トロトロと流れ出す精液を見つめるのが好きでした。

君は、そんな僕のことを少しでも思い出してくれてますか?
僕は、君との思い出は、楽しかった事しか思い出せません。
もし今、夢を叶えて幸せにしてるなら、忘れてもらってもいいです。
僕は今、結婚を控えて幸せですが、新居に引っ越すために断捨離してたら、タンスから君が着替え用に置いて行ったジャージが出てきて、君を思い出しました。
もう、君には会えないから、処分させてもらいます。
どうか、元気でいて下さい。
さようなら・・・
3
2025/02/20 13:48:52 (SpFu7Nuz)
小学校〜高校の同級生で、近所に住んでる好きっちゅうほどでもないけど、おっぱいデカくて、たまに制服の上から揉んだりしてた、腐れ縁の裕子ってのが居て、有名人で言えば、槍投げでメダル獲った子に近い雰囲気や体型。
ほがらかな性格で、モテないが人気はあった。

母親同士が仲良く、卒業後も裕子の現状は知っていました。
去年離婚して戻ってきていて、以前にエステ勤務と聞いていて、実家は田舎の旧家で離れ(納屋)があり、そこを改修して今年初めに個人サロンを開業しました。
うちも仕事の関係で絡ませてもらい、男性のもやるからモニターで来てよと言われ、開業前にお邪魔しました。
ついでに広告写真も撮らせてと言っていて、来たのは中学まで一緒で、今は地元の広告店にいる恵美が撮影でした。

最初にハーブティーを頂き、シャワーブースに案内され、紙パンツを穿いて、ガウン着てきてと言われ、知り合い2人なんで丁寧に洗って出ました。
施術台にうつ伏せで寝転び、アロマオイルでマッサージされました。
カメラのシャッター音を聞きながら、マッサージでウトウト。
ハーブティーの効果も相まってか、身体中が火照ってきた感じがしました。

背面マッサージが終わり、前もするねと仰向けに。
鼠径部を徹底的にやられてたら、どんどん勃起してしまいました。
ヤバイなぁと思って言ったら、「結構多いから気にしないで〜」と言いながらも、亀頭部を突いたり摘んだり。
一通り終わったよと言われたものの、恵美が「ちょっと勃起したのは使いづらいよ〜」って言ったら、裕子がしばらく考え、「ヌイちゃうか」と。
そして「もしかして溜まってる?」と言われ、たしかに1週間くらい自分でもしてなくて、黙って頷くと、恵美は紙パンツを破って、裕子が咥えてきました。
その様子を恵美が撮影。裕子は嫌がるどころか、いやらしい目をカメラに向けていました。
結局、裕子は半裸状態で乗ってきて、生ハメ〜中出しまで。
恵美はずっと撮影してて、それどうすんの?と聞いたら、うちらのオナニーのオカズだと。
なんなら相手したろか?と言ったら、とりあえず本来の撮影終わったらねと、裕子とシャワー。
それも恵美が撮っていて、洗い合いしてるのと、泡を流した後、裕子に「おしっこしてよ」と言ったら、裕子は立ったまま放尿。
私にもしてよと言われ、出そうとしたら裕子がしゃがみ、チンポを持って口に出してと言って、開けてきたので遠慮なく放尿。
半分くらい飲んでて、実は変態?と思ったらまた勃起してしまい、結局、浴室で立ちバックで2発目中出し。

やっと落ち着いて、仰向けを撮り直し、チェックがOKとなり、今度は恵美がしゃぶってきました。
裕子もなかなかでしたが、恵美は更にバキュームフェラ。
脱げば、一見スレンダーなのに、かなりの巨乳だし、パイパンでしかも数の子天井の名器。
恵美で2発出したのに、あまりの気持ち良さに10分と持たず、中出しNGなんで希望で顔射しましたが、抜いた後も余韻で身体をヒクヒクさせ、潮もちょっとずつ吹いていました。

2人とも、私のチンポが今までで1番良かったと満足してくれ、そこからセフレとしても付き合うことになりました。
4
2025/02/20 01:42:14 (Qsx1syZI)
再投稿、失礼します。

旦那様 Tさん51歳、奥様 Cさん48歳
のご夫婦を寝取られさせて頂いた話です。

ナンネメールで奥様の寝取られ相手を探している旨の丁寧なお誘いを旦那様から頂いた。
メールの内容と文面から本気度が伝わってきた。
こちらも誠意を持って返信した。
数日間のやり取りが続き徐々に具体化していった。
旦那様 Tさん51歳
・奥様一筋
・20年以上前からの寝取られ願望
・素で感じてる奥様を観たい
奥様 Cさん48歳
・ぽっちゃり
・経験人数3ケタ(旦那様の推定)
・若い頃にひと通り経験(3P,4P,アナル等)
かなりのヤリマンのようだ。
私で太刀打ち出来るか?

話しが進み決行の前日、
Tさんから「妻が生理と膀胱炎になり、出来そうもない。顔合わせだけ。」との連絡。
元々、生理になるかも、とのことで可能性は半々と思っていたが、これで完全に消滅、落胆した。
それでも顔合わせして
次に繋がればよしとして気を取り直した。

当日、
シティホテルのロビーで待ち合わせ。
落ち着いた雰囲気の男女を発見。
若々しく知的そうな男性。
可愛らしい物腰の低い女性。
簡単に挨拶、お互いの緊張が伝わる。
お二人共年齢より若く見え、

ロビーでは深い話しを話せる環境ではなかった。
早々にチェックインし、
買い出しをして部屋で顔合わせ、とできた。
意図した展開…第一ハードルクリア。

乾杯から談笑。
Tさんは酒豪でビールがどんどん進む。
Cさんは弱く1口,2口で少し赤くなった。
やはり可愛らしい。
時間の経過と共に打ち解けて笑いが絶えない。
緊張が解けた笑顔はもっともっと可愛いかった。
本当にこの女性が3ケタもの男根を?
エッチな話題も交える…反応はいい。

お酒も進みCさんの顔は真っ赤になった。
潤んだ瞳と艶っぽい顔は男を寄せ付ける。
3ケタのポテンシャルを感じた。
性格はとても大人しくふんわりと柔らかい性格、
怒ることがあるのか?
少しぽっちゃりしているがデブではない。
ちょうどいい胸の膨らみ具合でもあり
抱き心地が良さそうだ。

オナニーの話題で盛り上がってきたところで
Tさんに電話が入り一旦、退室した。
3日前の打合わせでは、
退室をきっかけに言い寄る…シナリオだが
今日は寝取られ中止のはず…
攻めてもいいのか?

判断がつかないまま話題の流れのままに、
「服の上からオナニーのマネしてみて」
「ここで? 恥ずかしい〜よ〜」
「Tさんが居るともっと恥ずかしいでしょ」
「うん…」
「早くしないと、Tさん戻ってきちゃうよ」
「…」
無言のままだが、目つきがエロくなった。
手が下腹部に向かい始めた。
ここでTさんが戻った音。
Cさんの手も戻ってしまった。
何とも言えない笑いになった。

Cさんに関する分析。
Cさんは断れない、嫌とは言えない性格。
押されたらそのまま受け入れてしまう。
カラダは感じ易く、エッチには貪欲。
3ケタもなるほどと思えて来た。

3人の話題はマッサージになった。
Tさんが不意に
「C。マッサージやって貰えば?」
これはGOサインか?
Cさんは俯いたまま無言だが、拒絶もしない。
ちょうどTさんのビールが無くなり
買い足すためTさんは再び退室した。
この時、Cさんに見えない位置で
録音をセットしたのが分かった。
GOサインだ。

オッパイの話題に変えた。
チクビだけでイッタことがある、
と告白させた。
恥ずかしがっている。
わざと唐突に
「触らせて?」と発した。
Cさんは固まる
「…」
無言のまま。
やはり拒絶はしない。
OKと確信したが録音に向けてもう一度、
「触ってもいい?ちゃんと答えて。」
「いいけど…」か細い声。
Cさんの横に移動した。
先程と同じエロい目付きに変わっていた。
「いいけど何?」
「触って欲しいの?欲しく無いの?」
答えは分かっていたが聞いた。
「触って欲しいです。」

服の上から
左の膨らみを手で包んだ。
Cは感触を味わうように目を閉じた。
下から上に揉みあげた。
「んっ」
一揉みで声を漏らした。
構わず2回3回続けた。
「あ〜」
声のトーンが変わった。
口は開いたまま、こちらを向いた。
身体を寄せ更に数回強弱をつけて揉んだ。
「あ〜ん〜」
エロい。

顔を近づけるとCさんも顔を近付けてきた。
口を開けたまま自然と重なる。
最初から舌を絡め合い、吸い合った。
自分のモノが硬くなって行くのが分かった。

唾液交換しなから、
右手は服の隙間を進め、ブラの隙間を進め、
チクビに到達した。
チクビを摘んだ。コリコリコリコリ…

Cさんの呼吸が直ぐに荒くなった。
攻め続けた。
舌の絡みが激しくなった。
服を捲り…抵抗はない
直接、舐めた。
「あ〜」

キスしながらベッドへ移動した。
Cさんを寝かせて上に重なる。
改めて愛情込めてキス。
お互い貪り合った。
服の上から硬くなったモノを股間へ押し付けた。
正常位で入れてるつもりでグリグリグリグリ…
声もカラダの反応も一段と大きくなっていった。
脚を抱えて更に強く擦り付けた。
「痛くない?」
「気持ち〜」

もう一度舌を吸い。
その口を首筋へ…耳へ…進めた。
強く反応した。
舌を耳へ入れた。
喘ぎ声が大きくなりしがみついた。
耳、首筋が弱いらしい…暫く攻めた後
唇を更に下へ下へと進めていく…股間に辿り着く。

脱がした…下はパンツ一枚に。
湿り気のあるヤラシイ匂いでフル勃起。
匂いフェチ、舐め好きは話し済み、
変態をさらけ出して攻めることにした。

「舐めたい!」
「汚いヨ〜」
わざと大きく吸い込んで
「メスの匂いがする、いい匂いだ」
「イヤ〜」
「Cさんのエロい匂い、たまんないよ」
また大きく吸い込む。
「ヤダ〜」
手で隠した。
「シャワーの前に舐めるよ」
「ダメ〜」
抵抗するが本気のチカラではなかった。

少し強引に手を抑えて顔を埋めた。
鼻を押し付け擦り付けた。
パンツの上から唇と舌で強めに刺激した。
脚の力が抜けていった。

脚を広げてクロッチの横から舌を侵入。
ビラビラの感触。
「あ〜ん」
何回も舐め上げた。
先程まで抵抗していた手は私の手を握った。
クリトリスには触れないようにして周辺を舐めた。
握る手に力が入った。

パンツに手をかけると微かに腰を浮かせてくれた。
タンポンの紐が見えた。
「生理の匂いがするよ」
「恥ずかしい〜」
再び手で隠そうとしたがさせない。
ビラビラの内側を舌でなぞる。
また私の手を握ってきた。

クリトリスの下から尿道口、膣口、肛門まで
何往復もした。
「ん〜」呻き声。
舌を尖らせて膣口に埋め込む。
「ゔ〜」
手は私の頭を抑えた。

舐めながら体勢を変え肉棒を手の届く位置に。
直ぐに手を伸ばし、
片手で強く握り、
片手で先端の先走り液を塗り込む。
気持ちいい。

暫くすると
自ら顔を寄せ、舌を出し、我慢汁を舐めてきた。
カリに舌を這わせた。
濡らした唇で亀頭を包み込んできた。
包み込んだまま舌で先っぽを刺激してきた。
上手い!慣れている!
それ以上にチンポ大好きなのが分かった。

暫く堪能してから私は仰向けになった。
Cさん自ら私の顔にオマンコを寄せ
チンポを咥えた。69。
Cさんのクリは綺麗なピンクでとても小さい。
舌と唇と吸引を駆使して攻めた。
Tさんが戻っていた。
録画もセットした。
Cさんが気付いているか分からないが
私達は構わず貪り合った。


射精感が近づいてきた。
ここまで来たら挿入したい!
生で!
旦那の目の前で!
中出し!

正常位の体勢になりクリに擦りながら
「オチンチン美味しかった?」
「うん」
「オチンチン好きだね?」
「うん」
「オチンチン入れたい?」
「入れたいけど…」
「痛くてできない?」
「大丈夫だけど…」
「オチンチン入りちゃおうか?」
「でも生理だから…」
「私は大丈夫だよ。シャワー浴びよう。」

69を一旦、止めてシャワーに誘う。
恥ずかしめるようにタンポンを引き抜いた。
経血で膨らんでいた。
ニオイを嗅いだ…たまらない
舐めた…経血だけではなかった

二人で浴室。
強くハグをした。
唇を重ね、舌を吸う。
ソープの泡を利用して愛撫した。
声が漏れた。

後ろから両胸を揉みながら腰を上下。
ソープの付いたオシリの谷間が気持ちいい。
何回か繰り返してもっと下げた。
ちょうどいい角度で勃起が入り口付近にあたった。
このまま上げていけば入るだろう。
しかし亀頭を下げて入らない角度にした。
入らない様に注意して前後、カリで擦った。
ヌルヌル…
Cさんはオシリを突き出してきた。

「どうしたい」
「…」無言
「入れて欲しい?」
「入れて欲しいけど…」生理を気にしている
「ほんとに入れて欲しいなら、入れてって言って」
イジワルを言って焦らす。
私も入れたいが…Tさんが見ていない。
ここは我慢してシャワーを終えた。

ベッドにバスタオルを敷いた。
「これで大丈夫だよ」
頷いた…入れる気持ちが固まったか?
Tさんがセットしたスマホの位置を確認した。

抱きしめて優しく寝かせた。
初めからやり直した。
キス、舌を絡ませ、愛撫、舐め、クンニ…特にクンニは念入りに丁寧にした。
これまで何回か軽く逝ってくれた。

小さなクリトリスが少し膨らんだ。
舌を入れた。
血のニオイよりスケベなニオイの方が強い。
指を入れてみた。
膀胱炎のせいでやはり少し痛がった。
69。オチンチンの愛し方は格別だ。

「入れたくなった?」私が入れたかった。
「うん」
「それならちゃんと言ってください」
「…入れて…ください」
不十分だった。
マンコの入り口付近を擦りながら
「何を?」
「オチンチンを入れてください」
「誰のを? どこに?」
「…」

我慢汁と愛液で準備万端の肉棒を
クリに戻して擦った。
「どこに?」
「Cのマンコに…」
「コージさんのオチンチンを…」
「入れてください」
小さな声で途切れ途切れだが言った。
「もう一度言って」

「Cのマンコにコージさんのオチンチンを入れてください」
先ほどより少しはっきりと言った。
Tさんにも聞こえたはず。

「じゃあ、入れるよ」
マンコをスマホに映る向きにして、
生の亀頭を膣口に当てがい、
腰に力を入れた。
"ズニュッ"
「ア〜」
頭が入った。
暫く動かないで感触を確かめた。
マンコの熱が伝わってきた。

奥に進む。
ヒダが絡み付いてくる。
奥に到達した。
「ヴ〜」
奥を圧迫したまま歪んだ顔にキスをした。
しがみついてきた。
愛しくなりもう一度キスをした。

つづきは後日にさせていただきます。
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