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2025/10/05 14:32:32 (8a/IESmT)
数年前の話(特定されないように
私の職場は初めて管理職になる社員を対象に、必ず転勤があります。
当時私も対象者となり地方都市に転勤になった。
といっても単年転勤。研修の意味があって、私は2年だった。地方都市といっても政令指定都市。
当時は会社に提供されたマンションと職場の往復の毎日。とにかく研修となる業務が大変で仕事上のプレッシャー、ストレスで心がいっぱいいっぱいの毎日でした。業務が終わっても飲みの席にもたくさん出席しなければいけなくて、心だけじゃなくて身体も疲れ果てていた。
その飲み会のある日。
普段は酔って失敗しないように、ノンアルコールで過ごす。その日の飲み会もノンアルコールで乗り切って解散。
帰宅すれば良かったけど、翌日から三連休だったこと、何か疲れ切って寂しかったこともあって、一人でワインバーに行き、グラスワインを2杯飲み、話をしてくれた女性バーテンダーの方とお話しながらもう1杯何かお酒を飲み、うまく歩けないくらい酔っぱらって退店。
駅前でタクシーに乗車。乗車後から寝てしまってた。起きたら車内で、運転手の方にお手洗い行きたい旨を話して、公園に横付けしてもらって、下車して公衆トイレですませて、トイレをでたら運転手さんがその公園にいた。
あれ?決済したはず、と思ったら、「大丈夫?」って話かけられて、確かベンチに座ってお水をもらった。
多分50代後半の彼。
プロフィールにも書いている通り、私はファザコンなので、年上男性に優しくされると弱い…。
頭撫でられると、見知らぬ街で激務に追われて疲れ切ってたこと、寂しかったこともあって泣き出してしまってた。身体を引き寄せられてキスしました。
あとは彼に委ねていた。
ここじゃまずいね、とか言われて、またタクシーに乗車。
私のマンションまで行き、酔ってフラフラだった私を抱えるように部屋まで送ってくれて…エッチしました。
数年振りのエッチでした。恥
でも覚えていない…かなり酔っぱらっていたから。

朝起きて、自分が昨晩したことをすぐに後悔してた。部屋に見知らぬ男性をあげて、しかも記憶がなくなる中エッチをしてた。
ベッドでブランケットに包まってまた泣いてた。
部屋の中は荒らされておらず、いつも通りで安心してた。ソファのサイドテーブルに手紙がおいてあった。彼からの起きて紙。
『昨日はありがとう。お水沢山飲んでください。』と書いてあり、電話番号が書いてあった。

お水沢山飲んでください、って優しく敬語で書かれていたことが心に響いていたと思います。
その日に私は電話番号を登録してLINEを追加してた。

でも数日経っても連絡はなく、私からもメッセージを送れず、、、なぜか寂しかった。
1週間以上経ってから、職場の会議にでていたら、彼からの初めてのLINEが来ました。
嬉しかった。
なんていうか、見知らぬ都市、職場のストレスの中、唯一味方なってくれる人が見つかった気がした。
『お仕事お忙しいですか?お身体お大事に。』
とかそんなメッセージ。
嬉しかった。

会いたいけど、自分からは会いたいとはいえず、
ありきたりに、ありがとうございますと返した。

また数日たって、もうその、待たされている感にドキドキしていた。

彼からまたLINE
『お休みの日で、居酒屋に行きますがご一緒しませんか』
という内容で、私の仕事終わりに待ち合わせして、あの日以来にお会いしました。
東京で会社員をしていたこと、早期退職して離婚して、いまの街に越してきてタクシー運転手をはじめたことなど、お話してくださった。

その日はラブホテルに行きました。
クンニされただけで気持ちよくて、「部屋におもちゃあったよね?」って言われながら、彼が持ってきたおもちゃでされたりした。
娘みたいに可愛いって言ってくれた。もう私は40歳でしたが…。

彼とディープキスしてる時、本当にもう、あれだけストレスと疲れていた頭が綺麗に空っぽになっていた。
白髪交じりで短く刈り上げた髪。お腹がかなり出ていて、手がしわくちゃな彼が愛おしかった。
翌週も、その翌週も会ってエッチした。
スーツ姿のまま縛られたり、彼の車の中でもエッチした。

数カ月たって突然連絡がなくなった。
LINEも既読がつかず…。

振られたのだと思っていたら、
マンションに女性の警◯の方が来た。

彼が逮◯されたこと、私も被害者かもしれないから確認したいとのこと。
彼のスマホから私が酔っぱらって意識がない中、エッチをしている動画がでてきた、と。
私の名刺や連絡先など自宅からでてきて…

他にも被害に遭われた方が数人いた。
同じように酔ってされた方が警◯に相談したそう。
余罪が沢山あることなど聞きました。
何がびっくりしたかというと、私が初めて会った日、あれはタクシーではなかったということ。(お酒のチカラ怖い)
タクシーに手を挙げていて、乗車したと酔っぱらって思い込んでいた。
タクシーじゃなくて彼の車にタクシーだと思い込んでいた乗車していた。もちろんかれはタクシー運転手などしておらず、配達関係だったそう。

だから、私と話していた時、彼は私の話に会話を合わせてタクシー運転手であるように装っていた。

私は同意の上お会いしていました。 
だけど、もう二度、もちろん彼に会うことはない、と思います…
ちょっと寂しい。変ですよね。
でも何か寂しい。
1
2025/10/05 14:25:58 (DadpJc/y)
今から5年前の夏。大学2回生の僕は、夏休みに1人旅に出ました。
ほんとにふと思いつきで旅立ったので、行く先や宿なども予約せずに行き当たりばったりでの旅行です(昔から一度してみたかったので)。

昼はその地方での観光名所を巡り、日も暮れてきて、そろそろ泊まる宿を探さなければと思いつつ、バイトで買ったバイクに乗りながら、ある山を走っていました。

すると、そこには小さな小屋?のような建物が。何かなとバイクを停めて訪れてみると、どうやら地方の方向け?の共同風呂のようでした。

夕方に差し掛かりつつあり、汗もかいていたのでこれは良いと思い、僕はその共同風呂で一汗流していくことにしました。

かなり山奥なので番台の方なとはおらず、料金箱があり、そこに入浴料として100円を入れるシステムでした。

僕は料金箱に100円を入れ、その時にふと気付いたのですが、どうやら脱衣所が1つしかない(男女別に分かれていない)ことに気付きました。

まさか、ここは混浴??

ただ、脱衣所には誰もいなかったので、特に何の気なしに僕は服を脱ぎ、颯爽と浴場へと入っていきました。

浴場へ行くと、そこには小さめだが青のレンガで作られた立派な浴槽が2つありました。

僕はまず頭と身体を洗い、その後浴槽に浸り、旅の疲れを癒していました。1人という開放感から、浴槽には30分ほど浸かっていたと思います。

そうして浴槽に浸り、1人良い気分でいると、何やら脱衣所に人影らしきものが。

誰か、入ってきた??

全身真っ裸の僕は、先ほど脱衣所が1つしかなかったということから、まさか女性だったらどうしよう??気まずい・・?いや、嬉しい・・?そんな感情でした。

そして、その人影は明らかに服を脱いでおり、肌色になった人影が浴場の扉を開けた音がしました。

すると、そこには60代過ぎのおばさんが片手にタオルを持って入ってきたのです!
さすが熟年の垂れた乳房や下の毛はほぼ丸見え状態です。。

僕は一瞬で、
『あ、すみません!』となぜか謝ってしまいました。
おばさんは穏やかに、
『あらまぁ、えらい若い兄ちゃんやことぉ。笑』
と微笑みながら答えてくれました。

僕は気まずさに耐えきれず、浴槽から出ようとしましたが、おばさんはとても優しく、
『どうしたん?兄ちゃん、ひとりなんかい?』
と、尋ねられました。

僕は『は、はい・・。1人旅で来まして・・。』

するとおばさんは、
『えらい可愛い顔してるな〜、ウフフ 笑』
と優しく微笑みながら、身体を洗い始めます。
おばさんは、椅子に座っている為、大きなお尻にどうしても目がいってしまいます。。

そんなおばさんは身体を洗いながらも、僕に色々と話しかけてこられました。その話の内容から分かったことは①ここはやはり地方の方の共同風呂として利用されていること(常連の利用者としては、ほとんど女性なのだそう)②おばさんは独り身ということでした。

たまに近所の方(女性の友人?)とも入りに来られるそうなのですが、今日はお一人で来られた様でした。

僕はその方が身体を洗っている最中、向けられたおばさんの大きなお尻が気になって仕方ありませんでした。
山奥の風呂場で、見知らぬおばさんと2人で混浴(大きくなってから母とだって、そんなことしたことはありません)。まぁ母というよりはもう祖母か。

そんな事を考えていると、おばさんは身体を洗い終えたようで、僕の浸かっている浴槽に大胆にも入ってきました。
何度もいいますが、乳房も下の毛も丸見え状態でです。。

おばさん『ごめんなぁ。しかし、ほんま綺麗な顔してるなぁ。兄ちゃん、モテるやろ?笑』と、いわれ

僕『いえ、別に。笑 彼女もいませんし・・。』

ただ僕は昔から水泳をしていたので、体つくりはしていました。

おばさん『ええ身体してるし。おばちゃん好み〜 笑』

僕『あぁ、ありがとう・・ございます・・。』

僕はこの時、おばさんといえども女性と同じ浴槽に浸かっているという、かつてない場面に、気持ちが整理できず、緊張と興奮が入り混じったような状態でした。

おばさん、おっぱい大きいし、お尻もデカいんだもん。。
 
そんなことを考えていると、ヤバい!と思いつつも、やはり自分のアソコもみるみると大きくなってきて。。僕はそんなアソコを浴槽の中で手で隠すことに必死でした。

おばさんは、そんな僕モジモジしている僕を見ながら、ますます僕に近づいてきました。

おばさん『どうしたん、兄ちゃん。何、手で隠してんの?気使わんでいいから隠してるもん、はなしてみぃ〜 笑』
といって、なんて僕の隠している手を持って取り払ったのです!!

すると、ピーンッと反り立った自分のアソコがおばさんの目に入りました!

おばさん『あらまぁ〜!!おっきなチンポやねぇ〜♡』

僕は恥ずかしさもありましたが、それと同時に興奮状態でもありました。

おばさんが良い反応をするので、自分の中で何が吹っ切れてしまい、アソコはさらに硬くビンビンになっていきます。

おばさん『こんなチンポ、初めてみるわぁ〜♡あぁ、やっぱり若い男のチンポはええなぁ〜♡笑』

僕『そうですか・・?恥ずかしいですが・・よければ・・。』
そういって、僕は自らのカチカチのアソコをおばさんの口元に持っていきました。

すると、おばさん
『ええのぉ〜?♡笑』

僕『はい・・。お好きでしたら・・笑』

すると、おばさんは目をとろ〜んとさせて、涎まみれのいやらしい舌を出し、『あ〜ん♡』といって、僕のアソコを頬張り出しました。

僕『おぉっ(めっちゃしゃぶりつく)・・♡』

おばさんは、口の中で僕の大きくなったアソコをネチョネチョ心行くまでしゃぶり尽くしています。

僕も気持ち良くなってきたので、自ら腰を振っておばさんの口にピストンしました。

僕『こ、こんなことしてて、大丈夫ですかね・・?』

おばさん『大丈夫、誰もこんよ。きてもええわ。こ〜んなええチンポで、こんなことできるなんて、なかなかないから 笑』

おばさんのフェラは約10分続きました。
そして、さすがに疲れてきたようで、一度フェラを止めました。

おばさん『はぁ、はぁ♡ 兄ちゃんみたいな男前のチンポはやっぱり美味しいわぁ♡笑』

僕『そうですか・・?僕も嬉しいし、気持ち良いです。笑』

おばさんはその後濡れ濡れで、その後は誰か来るか少しヒヤヒヤしながらも、おばさんのアソコを高速で手マンし、さらに少しクンニもしました。

その夜は、独り身のおばさんの家に泊めていただくこととなり、その夜はさらに♡♡♡


続きはまた、後日に書きますね⭐︎
2
2025/10/04 13:58:30 (yM6kMjH1)
マッサージの方か悩みましたがこちらに書きます。
都内で仕事の時その店の顧客であるミカさんに素朴そうでいい子な印象を持ちましたので
声をかけました。黒髪ロングで小柄25歳。
自分は今マッサージを勉強してて、スキルアップをさせて欲しかったからです。
ミカさんは今までマッサージを受けたことがないそうで、誘った時は快くok貰いましたのでストレッチとかオイルをしますと伝えホテルに来てもらいました。
緊張されてたのでお茶を出して一息ついてから、ストレッチを始めました太ももなど軽く触りながら股関節、腰などゆっくり伸ばし体を密着させながらのストレッチでミカさんは顔を赤らめながら受けてくれました。かわいいなと思いながら指圧し体を解していきますあまり凝ってはいない様でしたが。では、ユニットバスで服を脱いで下着の上からバスタオル巻いてくださいと言うと、はい……。と言ってくれたのでこちらはオイルとベッドの準備をしました。
ユニットバスからでてきたミカさんはバスタオルを巻いてるその下はブラとパンツのみ……ドキドキしました。ミカさんの肌はモッチリとしててパツパツでした、それを見てたら触りたくなってしまい悪知恵が、オイルの浸透を良くさせるため肌を撫でて馴染ませをしますね、なんて言いました。本当は施術内容にそんなものありません。
オイルをつけた手で触ると肌の感じがあんまり分からないので勿体ないと思ったからです。
ミカさんをうつ伏せで寝させるとうち太もも、ふくらはぎ、腕を撫でて柔らかでモッチリとした肌を堪能しました。
オイルでふくらはぎ、太もも、下尻を流していきバスタオルを取ると薄ピンクの可愛らしい下着がお目見えぷっくりとしたお尻に興奮しました。
会話を交わしながら、背中に移りブラのホックを外し背中、腕も流しました。ミカさんの緊張も伝わりました、頬の色づき息遣いも上気してきたように思います。
次は四つん這いになって下さいと、お願いしました。
四つん這いにして背中、とお尻を撫でます。
猫のポーズ、腰を掴んだりして自分の股間を当てます。
ミカさんの息遣いが更に上がっていました。
パンツの脇から人差し指を1本するりと入れると、ニチュっと音と共に指に濡れた液がつきました。
それからはもう興奮しまくりで、パンツを脱がせて指を中にいれ、あ、だめっ、とか。いや……とか私濡れやすいんです、とか可愛い声で言ってました。
本当はもっとデコルテとか腸もみもしたかったのですが我慢ならず
生で挿入、挿れたときの喘ぎ声も可愛いくて興奮しました。
ぬるぬるに濡れたキツいマンコを奥まで入れるとゴツゴツと子宮が下がっていて突くたびに子宮に当たって、最高に気持ちよかったです。
チンポを抜きバックから挿入。エロい大きめのお尻を眺めながら腰を打ち付けます。
生で気持ちよかったから普段は遅漏ですがすぐに込み上げてきて。おしりにかけるように射精しました。
出したのに興奮まだしてて、息も絶え絶えのミカさんに正常位からまた挿入しました。
ああんっ!……と大きな声で喘ぎながら感じるミカさんに腰を打ち付けます。出し入れする度に嫌らしく絡みつくマンコのひだがめちゃくちゃ気持ちよくずっと入れてたかったです、
素朴そうな女の子が
こんなにエロく可愛いく喘いでいるとめちゃくちゃ興奮して、お腹に2度目の射精しました。
気持ちよかったです。


3

始まりは

投稿者:TOᗰOKO ◆vNJAVzSVzM
削除依頼
2025/10/04 04:55:17 (qtHFzx33)
あの頃の時の事を
今振り返ってみてみると
今の生活リズムとは まるで 考えられない程に 人生楽しんで エンジョーイしていた 。
今の生活は極普通に 旦那と子供たちの面倒と世話をしてる
奥さんって感じ 最近では 旦那との夜の楽しみも無いほど
何十数年も過ぎてしまい ました 。
ある日 昼間 何も予定もなく ただ ふらりっと街へとひとりで出かけて ボーッと歩いてたら 先に通り過ぎようとする時に男性に 声をかけられてボーッとして歩いてるとつまづきますョっと言われて 何か❓お困りでもあるのでしょか?っと 問いかけられ 私の名前で呼んでるので 、えっ(;゚Д゚)!とおもい なんで❓ 思い その方の顔を見上げると 、その方は 大学時代に付き合ってた 彼の1番の友人で 彼にとっては悪友で 私にとっては 浮気相手の彼氏でした その彼が 今 ココに 現れた事で また再び 私の心の中の空いてる 隙間に埋まる 刺激ドキドキ感が始まって行ったのです 久しぶりの再会で 立ち話も大変なので 何処かにお茶でもしながら 時間あるのなら どうですか?とっ言われ 私は 時間は余っているので 大丈夫よって 答えると 私は少し期待していてワクワクしまい 多分 彼はじゃぁ~
行こうか?って言い カップルのように 楽しくお話しながら歩いて行った先は 極普通☕喫茶店でした。ここで数時間話してから 今日はなにもなく 彼とは別れて自宅へと帰って行く私でした 。自宅後も彼の事が忘れずに ヒッソリとひとりで慰めてました。彼との連絡は 何故?あの時に わたしのは教えたのに 彼氏のは 教えって言わなかったのか? 今 後悔😭してます
数日経った日 携帯がなりました響き 登録されて無い番号からの電話でした ......
4
2025/10/02 00:22:10 (ub.9DwQo)
色々なことがあり、私は今、息子の嫁と孫と三人でしばらく住むことになりました。

義嫁と孫が風呂に入っている間、出来心で嫁のパンティーを匂っているうち、ついついクロッチ部分でマスターベーションをしてしまいベチョベチョに汚してしまいました。気付かれなかったのか何も無く時は過ぎました。

夜は孫の希望が寂しがるので、三人で一つの布団で寝ていました。嫁と手が触れ足が触れとなっても、嫁は寝入っているのか、いつも逃げるような反応はありませんでした。

少し大胆に私は孫を抱くふりをして、嫁のおっぱいに手を置きましたがまたしても逃げません。そこで前開きのパジャマのボタンの間から手を差し込みましたがこれでも気付きませんでした。

そうなるともう歯止めが効かずブラの中に手を入れ乳首に軽く触りました。それでも反応がないので、おっぱいを軽く揉んでみました。目を覚ますことなく揉むことに成功しました。

私は孫と位置を入れ替わり、嫁を抱きました。パジャマのボタンを外し、ブラのホックも外しておろすと、乳首に吸い付きしゃぶりました。乳首は揉んだり吸ったりしているうちに母乳が出てきました。

私は気付かない筈は無いと思い、パジャマのズボンを下ろし、パンティーの上からおまんこを触ってみると、ぐっしょりと粘った液が表にまで滲み出ていました。

「良子さん、綺麗だな、可愛いな」そう言いながら私はパンティーを下ろし、固くなった肉棒をヌルリと股間に押し込みました。

場所を探すわけでもなく、手で持って入れるでもなく、肉棒は義嫁の濡れた秘壺に糸も簡単に入りました。私は母乳を吸いながら、片手では乳首を摘んで母乳を滴らせながら、腰を振りました。

若い嫁の肉壁は締まりが良く、あまりの気持ち良さに、布団は蹴脱いで、パンパンと杭打ちをしてしまいました。そこまでくると嫁が「気持ち良い〜っ」と声を出しました。

同意の喘ぎを聞いて、唇を吸い、舌を絡ませ、唾液を交換しました。嫁のおっぱいは揉まなくても母乳が止まらなくなっていました。

嫁の膣穴の奥の入口の穴が分かりました。嫁は小柄なので比較的簡単に私の肉棒でも、その蕾に押し当てることができました。そこを時間をかけてゆっくりと押し当てていくうちに、嫁が徐々に気をやって登っていくのがわかりました。

「ヨシ、一緒に登っていこう」そう言って、嫁をギュッと抱きしめ、激しく腰を振りました。私が「出すぞ!」と言ったとき、嫁が「うっ、うっ、、、」と言い、見たこともない恥ずかしい顔を晒して頭を左右に振りしがみついてきたので、一緒にイッたのがわかりました。

イク時、私は子宮の入口の蕾にギュッと肉棒の先を押し当てて、中で出しました。

翌朝、義嫁から起こされました。義嫁は下半身には何も履いてなく、私に跨がると両手でおまんこを拡げると、私の顔にポタポタと昨夜の白濁が滴り落ちてきました。

義嫁は「お父さん、そろそろ朝のお努めの時間ですよ」と良い、私の肉棒を扱いて秘壺に自ら入れると騎乗位で腰を降り出しました。

それから孫が寝ている時は、昼も夜も抱き合っています。常に肉棒で蜜壺の入口がすぐに分かり合体出来ます。身体の相性とはこういうものか!と思ったりしています。
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