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削除依頼
2010/10/18 10:15:46 (NCHYgPQk)
連休にセフレの美香(45)に友人達と一緒に飲まない?と誘われて、断る理由も無く、その時は、友人も居るから普通に飲みだと思った。会ってみると、美香と一緒にいる派手な格好したミニスカオバサンの四人組がいた。飲み屋ではまず美香との関係を聞かれ、好きな性癖や好みなど聞かれたり、オバサン達も旦那の不満や、エロトークなどがほとんどで、二次会はホテルに連れ込まれた、主導権は流石にオバサン達に合って、ベットに両手を抑えられ、パンティを口に入れられ、頭に被せられたまま、代わる代わる犯された。酔いは回るは、マンコの匂いはキツいは、気持ち悪くなるくらい犯され、正直、途中から拷問気分でした。複数としてみたいとは思ってはいたけど、これは辛かった、解放される頃には完全にグロッキー、うろ覚えで送られた。
926
2010/10/17 22:22:42 (X9e3QTX1)
付き合い始めた時、亡くなった妻が家の母は中学の教師なの。と言ったんですよ。何か教師と言う響にお固い感じがして正直、ヤバイなぁ~って思っていました。そして僕と中々、会ってくれ様ともしなかったんです。
不思議ですよね?
そんな義母と関係を持つ様になるなんて。結婚した時、妻は、未だ24才僕が39才で義母が49才でした。
娘の麻里奈が生まれてから同居する様になったんですが正直、毎日が大変でした。義母に気を使っていると妻に「そんなに気を使ってら、先々、大変よ。大丈夫だから気にしない方がいいわよ。私からも言っておくから…、」
義母は教師と言う事もあり結構、プライドが高いんです。
品格はありますね。妻が亡くなってから麻里奈と2人暮らしも考えました。
義母に話すと義母は余程、麻里奈が可愛いいのか「そんな事、だめよ!いいから私に出来る事が有ったら協力するから、此処に居て…、」
恐らく義母も麻里奈の事が気掛かりだったんでしょう。
義母の下着を時々、悪戯していましたが妻の一周忌は普通に義理ですが親子をしていましたよ。
綺麗な義母と1つ、屋根の下で一緒に生活するのは生殺し状態だと思いました。麻里奈と義母が一緒に寝て僕は1人、妻と一緒に過ごした寝室で寝るのです。
正直、1ヶ月も禁欲状態が続くと妄想が働き、いつか義母とと…、思ったりする事も有りました。
初めて義母のショーツを拝借した時でした。義母も僕も洗濯物は直接、洗濯機の中に入れていたんですが義母の小さなシルク地の黒や乳白色のショーツを見ていたら急に勃起しちゃってチンポに触ったら凄く気持ち良くて我慢出来なくなってしまって…、
義母は毎日、朝、シャワーを浴びるみたいで偶々、土曜日、義母が学校の用事で麻里奈と一緒に出掛けたんです。
僕もシャワーをと思って脱いだ下着を洗濯機の中に入れ様としたんです。
中には小さな乳白色のショーツが無造作に一番上に置いてありました。
この時、ショーツを見て物凄くドキドキして高陽したんです。いけないとは思いましたが堪らなくなって手に取ってしまったんです。
しーんと静まり反って中、ツルツルしたショーツを裏返すと大きく赤茶っぽく濡れていたんです。
妻のも嗅いだ事が有りましたが義母のと思ったら堪らなくなって、我慢汁で濡れて、そそり立ったチンポを、ゆっくりシコり赤茶っぽく変色した秘部に鼻を寄せてしまいました。
かなり深く濃厚な卑猥な匂いでした。
嗅ぎながらシコっていたら逝きそうになってしまい気になっていた洗濯機の脇のゴミ箱にあるパッケージを取り出しました。中には脱ぎ捨てにしたと思われる薄いブラウンのストが結んで入っていたんです。
これで準備が整いました。再び、パンツとジャージを履くと寝室に入りました。ベッドに横になると痛い程、そそり立ったチンポを掴みショーツの汚れに鼻を宛ててしまったんです。あんなに綺麗な義母のオマンコが、こんなに卑猥な匂いがしてるなんて…、
そしてパッケージからブラウンのストを取り出しました。
上から爪先に掛けて鼻に移動させたんです。すると爪先部分からは義母の濃厚に蒸れた酸っぱい匂いがしていたんです。義母の足から爪先を思い浮かべてしまいました。
義母の顔や足を思い浮かべながらショーツとストを交互に嗅ぎながらシコったんです。時間にして、2分くらいでした。1ヶ月振りに大爆発してネバネバ状態の濃い精液をショーツに擦り付けてしまったんです。
珵ストは貰ってしまいました。
以来、義母に対する見る目が変わっていきました。
毎日の入浴の、ついでに僕は必ず義母のショーツを検品したのです。
ストは3~4日くらい履いているみたいで
今、履いている薄い黒ストも3日は履いてるだろうと思いました。
そして一周忌が来て親戚や妻の友人が来てくれました。
中でも親友の綾子さんは義母と一緒に、そそりましたですね!何て言ったらいいのか解りませんが、とにかく薄い黒が更に薄く微かに黒かなってな感じで凄く艶めかしかったんです。長身で中肉。
スタイルはバツグンでした。
正座して焼香している足の裏を見ていたら足の裏が黒ストで透け赤黒いって言う感じで完全に勃起してしまったんです。数人の黒ストの足の裏を見て鼻血が出そうでした。
結婚前、綾子さんとは良く3人で食事や遊びに行ったりしていましたから綾子さんも僕や麻里奈の事を凄く心配してくれたんです。
子供好きで麻里奈の事は、やはり可愛いいくて仕方ないみたいです。
「お人形さんみたいよね~、いやあーん、可愛いい!」
偶に綾子さんからやが有ります。
綾子さんが帰ると義母は酔いと疲れから寝てしまいました。麻里奈を義母の寝室の子供用のベッドに寝かすと今しか無いと思いました。
抵抗したら正直、犯す覚悟でいました。 義母も何処で僕を男として見ていたと思います。
酔ってはいましたが最初こそ激しい抵抗でしたが乳首を舐めたり噛んだりしながらマンコを直に触って指を挿入してやるとヒクヒクして物凄い喘ぎ顔になっていたんです。
僕は女性が足を突っ張り爪先を強く曲げたり上に反らせたりする光景に1番興奮するんです。
義母もそうでした。 乳首を甘噛みして、マンコを弄ってやると直ぐに抵抗が弱まり薄黒ストの両脚を色っぽく摺り合わして喘ぎ始めたんです。教師とて人間ですから排尿排便もします。強い弱いは別として性欲も有ります。サスペンダの上に小さなスケスケの黒いショーツを着けていて僕も流石にビックリと言うか物凄い興奮でした。
男と女です。義母はセックスが離婚して以来だったらしく、デカ亀頭が奥深く入って行くに従い既に両足の指を強く曲げたり反らせたりしていたんです。
まるで待ってましたって感じがしたんです。プライドが高い義母が酔って寝た振りをしていたのかは解りませんがスト越しに爪先裏を嗅ぎ回し指マンコをしてやると直ぐにヒクヒクしてしまったんですから義母も、かなり欲しかったんだろうなぁ~?と思いました。通販で購入した中太ディルドとローター、紐の褌、そしてアイマスク、SM用の拘束バンドが届くと義母も酷く恥ずかしがって声が震える程、興奮しているのが解りました。
Tバックと黒ストはは下着専門店で買わせます。
義母にフェラをさせますが勿論、汚れた臭さマラです。
義母は元旦那さん以外、僕が初めてらしくディルド以上の臭さデカマラにマンコを洪水にするのです。普段の義母からは想像も付きません。
まるで人が変わってしまった様な淫乱女になったのです。
その日は週末の金曜日で学校で履く上履きを持ち帰らせ家中で履かせていました。義母に好きなワインを飲ませました。次第に酔って色っぽくなって来たのです。飲むと欲しくなるらしいんです。
義母には同じ下着と黒ストを数日間、履かせていました。
お互いに数日間、禁欲もしていました。麻里奈を寝かすと隣の夫婦で使っていた寝室に入りました。ディルドは洗って置きました。
僕の好みで義母には少し厚化粧して貰いました。
義母を下着とサスペンダの黒スト、上履きだけにしてベッドに座らせ両脚をM字に開かせました。
Tバックは陰毛を隠すだけの三角布で後ろは、ただの紐です。僕は床に座り目前の義母のマンコを見ていました。
紐は濃毛に食い込み既に濡れて光っていました。
鼻頭を近付けると発情して女独特の卑猥な匂いでプンプンしています。
大陰唇は真っ赤に充血して分厚い小陰唇は口を開いています。クリトリスはデカくなり頭を出していました。
義母に指先でV字に開かせました。
興奮した義母の息使い。「本当、卑猥な匂いだね?義母さん!まさか先生のオマンコが、こんなに臭いなんて誰も知らないだろうね?」
義母は僕の言葉に凄く恥ずかしがり「い、いやあっ、やめてぇ!」Tバックを脱がしてしまうと尖ったデカクリに舌先を細めチョロチョロと舐め廻しました。
義母は色っぽい喘ぎ声を上げ頭を撫で廻して引き寄せます。マンコ汁は溢れジュルジュルと啜り舐め取りました。
ディルドが初挿入されました。
ゆっくりピストンされ頭が入って行くに従いヒクヒクして来ました。
黒い履き古した上履きに向かい鼻頭を移動させたのです。
足首辺りに移動すると濃厚な匂いがしていました。
ディルドをピストンしながらローターをクリトリスに宛ててスイッチON。
たちまち仰け反ってヒクヒク状態からガクッガクッして悲鳴を上げ勝手に逝ってしまいました。
一度、抜かずにはいられませんでした。義母にアイマスクを付け両手首を頭上に上げさせバンドで拘束しました。
膣から抜いたディルドを嗅がせシャブらせます。
白濁り汁でディルドはヌルヌルして鼻先に宛ててやりました。自分の卑猥なマンコの匂いに「い、いやあーん、いやらしい!」
両脚を抱えるとデカ亀頭をヌルッと刺し込みました。
ネットリした肉襞に包まれ、ゆっくりピストンしてやると義母は「い、いやあーん、すごい!あああ…、まぁーちゃんのすごい!いやあっ、」奥深く根元まで入れてゆっくりピストンして飛び出たクリトリスを触ってやりました。
再び泣き出し仰天してしまいました。
義母ではなく別人としている錯覚に陥りました。
別人とは気になっていた綾子でした。
「あああ…、せ、先生~!先生のオマンコって臭いですね?」「いやあーん、だ、だめよぉ!言わないで!やめてぇ!お願い!」
「やめてぇ!って?」ゆっくり上履きを片足から外したんです。足裏は汗で濡れ物凄く強烈な饐えた匂いがしてゆっくりピストンしながら爪先裏を嗅いでいました。薄黒ストの薄赤黒い爪先裏は反り上がって「あああ…、先生の、こんな臭い足、嗅いでたら逝っちゃうよ!あああ…、だ、出すよ!」
素早く抜くと義母の唇にドクッドクッと吐き出してしまいました。
義母も体中を硬直させガクッガクッしてピクッピクッしていました。
あああ…、綾子かぁ~?
927

タクシーで

投稿者:ミキ ◆ZivFXBc0to
削除依頼
2010/10/17 21:27:59 (pwbfdu4u)
ずいぶん前の話しですが、かなり酔っ払って、タクシーに乗って帰りました。
タクシーに乗ってすぐに、座席に横たわってしまいました。
かなり酔ってたのもあって、すごくエッチな気分にもなってました。
自宅付近まで来たんですが、一旦停まって、眠かったのと、身体を起こすのもだるかったから、横になってました。で、普段の私から考えられない行動をとってしまいました。
運転手さんの手を取って、胸に当ててました。運転手さんは、顔は見てませんが、多分嫌な気はしてなかったと思います。口では、「いけませんよ」と言う様な事を言ってましたが、揉む訳ではでもありませんでしたが、私の手を振りほどきはせず胸に当てたままでした。
それから、もう少し走らせますかって言われて、自宅から少し離れた所に車を停めて、そこで私を休ませてくれました。そこでも、もう一度、「触って」って、手を掴んで、胸に当ててみましたが、真面目な方みたいで、やはり揉んでくれはしませんでした。
それから、暫くしてから自宅近くで降ろしてもらいました。降りる際に、「何かあったら連絡しておいで」と、携帯番号を渡されました。
その後、その方に連絡することは、ありませんでした。

でも、今考えると怖いですよね。触ってもらうだけのつもりが、どこか連れていかれて、無理矢理やられてたかもしれないですもんね。
あの運転手さんに感謝です。
928
2010/10/16 19:42:02 (hu4OxUFw)
妻とは年の離れた夫婦で妻は15歳年下だった。
当初、妻の母、百合子は強く反対していた。何故なら妻の母と10歳しか離れていない事。一回り以上だと言う事だ。
妻も綺麗だが義母も教師ながら中々、綺麗な女性だった。
妻は女手一つで育てられファザコン的な所があった。
やがて妻との間に子供が生まれ暫くして体の弱い妻は入退院を繰り返し結婚して僅か3年で亡くなってしまったのです。強く反対していた義母も孫が出来た事で喜び僕を迎え入れてくれました。
その矢先でした。
妻が急変して突然、亡くなってしまったのです。僕も義母も、かなりショックで崩れ落ちる義母を抱き抱えました。
この時、不謹慎にも義母の匂いを嗅いでしまいました。
同居していた事もあり義母も色々、心配してくれ娘の麻里奈を我が子同様に見てくれていました。妻と死別して半年が過ぎた頃ですが、既に義母を1人の女として見て等々、性欲に負けてしまい有っては成らない事をする様になってしまったのです。
それは義母を性の対象にして義母の下着を拝借し処理する様になってしまったのです。
同居してお互いの優しさに気付いたのか、あんなに反対していた義母も優しく思ってくれていたのです。義母と関係してしまったのは妻の一周忌の夜でした。
妻の大の親友の綾子が帰った後です。
義母は洋装の喪服でした。僕は、この喪服姿に凄く弱いんです。オマケにアルコールに弱い義母は酔っていました。
麻里奈が寝て暫くしてからでした。
リビングのソファーをベッドにして寝ていた義母のスカートが捲れ上がって黒い透けたショーツのデカい尻がサスペンダタイプの黒いストッキングから剥き出しになっていたんです。毒ですよね!ショーツは怪しげな薄黒い光沢を放っていましたからベッドで仰向けになった義母の剥き出しになった股間に反応して我慢出来ずに、そっと両脚の間に身を入れて股臭を嗅いでしまったのです。片足がベッドから落ちて両股は大きく開かれていたんです。
雌の生の匂いに嗅いでギンギンになった濡れたチンポを興奮して義母の唇から鼻に当ててやったんです。そしてブラウスのボタンを外してしまったんです。
ブラを外すと貧乳でしたがグッスリ寝ている事をいい事に乳首を舐め廻しワレメを弄っていたんです。余程、酔っていたらしくショーツを脱がしてしまっても起きませんでしたが直にワレメを弄ってたら流石に両脚の動きに変化が現れました。息が荒くなって脚が突っ張ったり爪先が強く曲がったり反ったりして来たんです。
凄く興奮してしまいズボンを脱いで用意していました。
ベッドの端で両脚をM字に開かせ濃毛を掻き分け大陰唇を開くとヌルヌルに濡れていました。
匂いには凄く興奮してしまい武者振り付き舐めていると流石に義母も感じて朦朧として起き上がったのです。
か弱い震えた声で「や、やめてぇ!だめよ!やめなさい!いやあっ、お願い!」凄い抵抗で腰を逃がし足裏が額に宛てられ頭を蹴られてしまいました。
怯みましたが足首を押さえ持つとワレメに指を2本入れてピストンしてやったんです。一瞬、あっ、と言う顔をしましたがゆっくりピストンしながら刺し込んでやるとヒクヒクしながら「あっ、あっーん、だめよぉ!や、やめてぇ!ああっーん、」指を高速ピストンしてやると物凄い喘ぎ顔で泣き始めて「いやあーん、いやあーん、だめぇ!お願い!」と喘いでいました。
カリ部分を挿入してやるとベッドから摺り上がってしまい身を硬直させていました。ちょっと突いて動かしただけで物凄い喘ぎ顔でヒクヒクしたんです。
何よりも興奮したのが義母と教師と言った事でした。
凄く色っぽい喘ぎ顔だと思いました。
そして動き始めるとヒクヒクしながら直ぐに逝ってしまったんです。
「い、いやあーん、あっ、あっーん、あああ…、」
僕はピストンしながら脱がしたショーツを嗅ぎ廻していると義母は物凄く興奮していました。
ネットリして暖かなオマンコで深く刺し込んでやると悲鳴を上げて痙攣していました。
義母の匂いを貪り、たっぷり蒸した匂いに弾けてしまいました。
2回戦はバックからでした。
俯せにして尻を広げ挿入すると義母はソファーベッドのシーツを強く掴み喘ぎ声を上げ始めたのです。深く刺し込むと子宮口に当たり余程、いいのか上半身を伏せたまま尻を高く突き出して来たんです。黒ストを着けさせたままバックからピストンしてるとまるで犯しているみたいで再び、中出ししてやりました。
翌日の朝、起きると義母は、いつも通りにニコニコしていました。
仕事が終わり帰宅するとニコニコしてスーツの上着を脱がしてくれました。
振り向き様に抱き寄せると「今夜も入浴前に抱きたい!」と言いました。
義母は黙ったまま「麻里奈が寝てからにして。さあ、ご飯食べましょう!」と離れ「麻里奈?さあ~、まんまよ!」
麻里奈を寝かすと、ベッドで義母を抱きました。無言でした。スカートを外すと前日と同じ黒ストで爪先まで舌と鼻を擦ると蒸れた匂いがして義母は息を荒くしながらジッと見ていました。
流石に爪先裏に鼻を宛ててやると、かなり興奮したのか「い、いやあーん、そんな事して…、」
爪先裏は強く蒸れて「こう言うのも好きなんだよ!凄く蒸れてていやらしい足だね?これからはこのストッキング毎日、履けよ!帰ったら嗅いでやるからな!」義母は顔を横に向けて「いいな!義母さん!」と言うと頷いていました。
ショーツを脱がしてワレメを開き見ると既に汁が溢れそうになっていました。
恥ずかしいのか両手で隠そうとしました。「隠すな!自分で広げてみろ!」
「い、いやあーん、恥ずかしいわ、」
「いいのか?縛るぞ!」そして顔を埋めました。
僕を狂わせる卑猥なオマンコの匂いに、両脚を抱え込むと舐めてやりました。
クリの皮を剥いて舐めてやると悲鳴を上げて僕の頭を掻きむしって来たり撫で廻してながら両脚を硬直させて逝ってしまいました。
恥ずかしい言葉や行為をしてやると簡単に逝ってしまいます。通販でTバックを買って数日間、履かせました。
ディルドや電マ、ロータ、アイマスク、ロープなど買いました。義母は匂いを嗅がれると異常に興奮するみたいで毎日、甘酸っぱく蒸れた足の指や足の裏、超臭いTバックの匂いを嗅ぎながらセックスしてやると悲鳴を上げて逝きます。

929

彼女

投稿者:タツヤ ◆4M4uRlH3cE
削除依頼
2010/10/16 10:19:33 (jTkLK2h3)
同じサークルの女の子(千尋)と付き合っています。もう1年半になるのです
が、周囲はそのことを知りません。別に隠すつもりもなかったのですが、言い
出す機会がなくて、そのうちに言えない状況になってしまいました。みんなの
「オカズ」になってしまったのです。
千尋はいわゆるお嬢様育ちで、高校までは女子校で、男に対する免疫がありま
せん。顔は中の上程度、胸も小さいですが、人なつこくて、愛想が良いので、
男から好かれるタイプです。新歓の時、「男の人と付き合ったことないんで
す」と言ったら、多くの男から歓待されました。そのうちに、私と関係ができ
ましたが(処女と童貞でした…)、女性が極端に少ない部員構成ということも
あり、千尋の人気は抜群で、私も内心鼻高々でした。

ところが、ある日、悪友の一人が、「千尋って、可愛いよな。オレさあ、オカ
ズにしてるんだよ」と呟きました。驚いていると、「実はオレも」「えっ、オ
レもしたことある」と複数の男たちの秘め事が発覚しました。それ以降、事あ
るごとに「千尋ネタ」で盛り上がるようになり、サークルは情報交換の場とな
りました。
千尋は透けブラに無頓着だったため、「今日の透け方はそそられる」とか「水
色が多いよね」というものから、わざと屈ませて、胸元からブラを覗いたり、
「貧乳だから、何とかブラを浮かせて乳首見られないかな」など、くだらない
話ですが、瞬間的に盛り上がるのです。
パンチラネタもありました。椅子の肘掛けにスカートが引っかかり、ピンクの
パンツが丸見えになっているのに、本人が気付いておらず、多くの学生たちの
視線に晒されていた、とか。(みんなが見るのでやがて本人も気付き、きょろ
きょろしながら真っ赤になって直していたそうです。)
私は嫉妬と興奮でたまらなくなるのですが、基本的にサークルの男たちは「根
はいい奴」「悪気のない奴」ばかりなので、じっと我慢していました。千尋は
マスコット的な存在になっており、特定の男がちょっかいを出す「抜け駆け」
はなさそうだったからです。

ところが。先日の飲み会で悪友の一人が「抜け駆け」をしました。以前から、
「千尋って、優しいから、真剣に頼めばやらせてくれるかもしれないよな」と
言っていた男です。友人としてはとてもいい奴です。
私は飲み会に出られず、千尋からメールと電話で聞いた話です。男から「送っ
ていくよ」と言われた千尋は、「逆方向なんだし、一人で大丈夫」と断ったの
ですが、お互い結構酔っていたせいもあり、ついてこられたとのこと。駅から
10分ほどのアパートまで、冗談を言い合いながら、たまに手を取られたりしな
がら、歩いたそうです。千尋は、アパートの前で別れようとしましたが、「水
を一杯だけ」と言われて、部屋に入れました。
すると、突然抱きつかれ、キスをされて、「好きだ」と告白されました。泣い
て拒んでも、何度もキスをされて、「好きだ」と繰り返したそうです。
「でも、それだけ。私には付き合っている人がいるので、ごめんなさい、と断
ったよ」と千尋は言いましたが、嘘のつけない子なので、問い詰めると、「ご
めんなさい」とさらに続きを言いました。「それなら、一度でいいから、千尋
を抱かせてほしい。それで諦めるから。いい思い出にするから」と何度も男に
言われて、服を着たまま、ベッドで抱き合ったそうです。でも、結局、胸やお
尻に手を回されて、セックスはしなかったけど、「その直前までいった」そう
です。
千尋の言うことを信用すれば、千尋は下着姿の状態で、胸を揉まれ、お尻を触
られ、でも直接には絶対に触らせず、男はトランクス姿で勃起したものを押し
つけてきて、千尋の太腿に放出したそうです。口や手を使ったりしてないか、
と聞くと、「そんな気持ち悪いこと絶対にしない」と怒った口調で言いまし
た。

私は千尋のことが好きなので、こんなことがあっても、割り切って付き合い続
けるしかありません。千尋も罪悪感からか、よく尽くしてくれます。でも、そ
れから毎晩、千尋と激しく交わるようになりました。嫉妬と興奮を抑えきれ
ず、ほとんど犯しているようなセックスをしています。いつまでこんな状態が
続くのか、自分でもまだ分かりません。

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