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酔った時の体験談 RSS icon

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2023/04/07 01:05:57 (u300UfLQ)
専門学校の仲良し女三人組で卒業旅行に行き旅館の部屋で呑んで
私は、すっかり酔っぱらってしまい睡眠状態で小一時間ほど居た様でした。
目を覚ますと誰も居なくて、二人は、大浴場に行った様子で
私も行かなきゃと部屋を出ては、見たものの結構酔いが回ってて旅館内を
迷走して、私達の部屋さえも解らなくなってたどり着いた部屋で
また睡魔に襲われて部屋の玄関スペースでダウン。
酔い心地で全身に刺激が走りぼんやり意識の中で見知らぬ男三人に
弄ばれていました。
66
2023/03/24 15:11:02 (3Qh4aFFY)

ビルメンで夜勤勤務。もちろん未婚子無しの自分は30代。
つまんない毎日を自分なりに一生懸命に生きてます。

一昨日の話
夜勤でトラブル発生。
日勤担当が遅刻したから勤務が伸びて昼前の11時帰りに。
ツイてないなぁとは思いつつ、まぁ頑張って仕事はこなした。

退勤後、ちょっと眠いなぁって思いながら池○駅の線路脇でアイコス吸いながらコーヒー飲んでたら、なんか酒飲みたくなって、
13時位に西口にある有名居酒屋に行ってみた。

良く行く店。
朝から晩まで空いてるから夜勤空けの楽しみの一つにしている。

そしたら14時くらいに20代見える女がひとりで来店。
いかにもOL。ショートカットで清楚な雰囲気。

席はある程度空いてたから、好きなとこ座れるのになぜかそのOLさんは自分の隣に座った。

隣といっても席間に余裕がある店だし、プラスチックのボードで自分の席の範囲が明確だから、隣同士でも全く気にならない距離感。

そのOLさん、昼間からホッピーセット頼んでた。
仕事中に見えたけど。

ここのホッピーセット、濃いから酔うけどなぁって思ってみてたけど、軽いおつまみ食べながら、焼酎追加までして飲んでいた。

見た目が清楚。
肌が白くて、髪が綺麗で、身なりが整っていて、なんで昼間からこんなとこで飲んでだろって不思議に思ってた。

そりゃ声掛けたくなりますが、OLさんはこういう雰囲気に慣れているのかワイヤレスイヤホンで耳を塞いでいる。

結局16時くらいまでいたが、一度も会話せず自分が退店。
眠いなぁって思いながら居酒屋の隣のファミマ前でアイコス吸ってたらOLさんも退店。

ベッロベロ。
ふらふらで歩いてこちらにくる。マスクもしないで。
なんか咄嗟に知り合いの振りして抱きしめて受け止めたら、向こうも両手を背中に回してもきた。

カバン落とすお姉さん。
ノートパソコンとか散乱したのを拾ってあげて、また抱きしめてたら、向こうからキスしてきた。

“コラコラだめだよー”
って言って自分から引き離す。
周りに人いたからね。

でもお姉さんはニコニコ。
顔が真っ白だった。酔いすぎると人は赤くならずに白くなるんですかね。
手を繋いで自然に歩き始めたら、めっちゃくっついてくる。
こっちはもう勃起だよ。
こんな清楚なお姉さんに抱きつかれたらたまらんかったわ。

西口公園でファミマで買ったレモンサワー飲みながら手をにぎにぎしたり頭なでなでしたりした。

トイレ行きたいって言われて個室トイレに一緒に入った。
俺がいるのに気にもせずに便器に座っておしっこするお姉さん。はじめて女がおしっこする姿を生で見た。
立ち上がってふらつくお姉さんを後ろから抱きしめてキスしたら、めちゃくちゃ激しいベロチューされた。
振り向きながら必死に舌出す姿がエロかった。
勃起チンポをお尻に押し付けるだけで気持ちよかった。自然に腰が動いていた俺。ぷりぷりのケツだった。

たまんなくなってジーパンおろしてチンポだしたら、すぐに咥えてくれた。
めちゃくちゃ気持ちよかった。スマホで撮影してんのに、無我夢中がフェラする清楚さん。

最後はドバドバとザーメンを床に出した。

また公園戻って、彼女を座らせて水を買いに行って戻ってきたら、知らんサラリーマンに抱きしめられてた。

よくよく考えてみれば知らん女たがら、
おい!とも言えず、そのサラリーマンにあげました。

ラッキーな夜勤明けになったって話。
67

彼氏の友達と

投稿者:ユキエ ◆WpzznM0XEY
削除依頼
2023/03/21 22:07:28 (PEsnmrtZ)
私は彼氏以外の男性と初めてエッチしてしまいました。
しかも相手は彼氏の友達なのです。

同じ大学でよくみんなで飲みに行ったりとかダブルデートとかする仲だったんですが。
その男友達が最近様子が変で、元気なく落ち込んでる感じで。
それでここのところ彼氏と3人で飲みに行っては励ましてたのです。

飲み会直前に彼氏が家の都合で行けなくなって、しかたなく男友達と二人で飲みに行った時でした。
彼氏からも話を聞いてあげてほしいと言われたし、私も心配してたので二人で行きました。
それに彼氏の友達ですから、まさかエッチなコトされるなんて考えてもいませんでしたから。

居酒屋に行くと完全な個室に通されたので、回りを気にせず会話することができました。
他愛もない話をしながらもけっこう飲んで酔ってきたころで男友達が、彼女に浮気されたと、それで今メンタルやられてるんだと、悔しそうに涙目で話してくれました。
それを聞いてて私も貰い泣き嗚咽してしまい、ちょっと気持ちを落ちつかせようとトイレに行き、
そうだ、今日はとことん飲んで、彼に憂さ晴らしさせてあげよう!と、思いました。

そうして部屋に戻って座る時、彼が急に私の手を引くので体勢を崩して抱きついてしまいました。
彼の横に寄り添うように座った私に目を赤くした彼が突然キスしてきて、条件反射的に私は目を閉じていました。
さらに強く抱きしめられディープキスをされると私は頭がパニック状態、もう彼にされるがままになっていました。

彼が私の服の中へと手を入れてきてブラを外し弄られ、スカートの中にも手を入れられアソコも弄られて・・・
ディープキスされながら、もうダメ!って感じ。
居酒屋なのに気持ち良くなってて、もっと弄られたらヤバイ!と思って、
「これ以上はここではダメです!」
と言って彼の愛撫を止めさせると彼の手はぬるぬるになってて、それを舐めさせられてしまいました。
普段の優しい彼からは想像できないほどの豹変ぶり。

それから居酒屋を出ると私はホテルへと連れていかれ・・・
ここまで協力させられたのだから、前みたいな明るい彼に早くもどってほしいと願います。
68
2023/03/06 16:12:45 (LJ/70bph)
僕は飲み過ぎた朝に目を覚ますと天井は知らない模様って事がよくあります。
親切な人に運ばれる事ってよくあります。
特に中年女性にお持ち帰りのパターンがほんとに多くて良くも悪い様々な経験してる

ところが今回はダブルベッドの隣には全裸の中年男性が寝てた(゚∀゚)
少し欲求不満がおさまってます。
でも溜まっている金玉袋はまだまだぷっくりと膨らんだままでした。

恐る恐る射精痕跡を確認すると男性のふとももに精液が付いてました?
旦那さんの背後からって事は、僕の精子が放った(?_?)
起き上がろうと力入れるととお尻がズキってする(泣)
お尻を擦るともぬるっとした精液が手のひらについた。
お互いの精液が放った痕跡あるという事は淫ら行為した相手はのは旦那さん(泣)

いろんな人と淫ら行為したが遂にこれはぁ
幾ら欲求不満とてもしかしたら遂に男性相手の体験しちゃた(泣)
と罪悪感が込み上げて放心状態でした。
天井見上げて記憶を整理する。

確か酒友のお隣の旦那さんと奢りと言われて調子こいてたらふく飲んだ。
途中でトイレ行った時には、かなりふらふら状態って事までは思い出す
おそらくは泥酔の僕は、旦那さんに送られているんだ。
勿論旦那さんを送った事の方もある。
まぁこれはお互い様様でした。
しかしながら今回のこのパターンはかなり極めて特殊ですよ(槌―槌槌)

お隣さんとは仲良しだけどもまさかの肉体関係とはなぁ(汗)
しかも相手が、同性の旦那さん(*´ェ`*)
「あらあら、起きたぁ(^_^)」って奥様がベッド横に座る(汗)

やはり此処はお隣さんの寝室だ。
息子世代の僕と旦那さんが全裸で淫ら行為の痕跡ある。
僕は記憶プッツンでした。
仕掛けたのは旦那さんだと思う。
僕は女性にはより好みしないです。
でもねぇ男性とは経験は無いです。

若者と亭主の痕跡あるベッドは奥様にとってはある意味しらば?
僕はどう説明しょう。
酔って回転しない頭で考えています(汗)
暫くは無言と錯乱状態でした。

奥様は僕のちんこを触り始める。
このちんこは旦那さんを寝取った(?_?)
奥様にとっては憎い肉棒ですよねぇ?
ところが僕のちんこを見つめて、「あれだけ出したのにもう回復ですかぁ?(^_^;)」
って生ちんこをぱくりとくわえ込んだ。
「えっ(・o・)、あわわぁ~ぁ。」
僕の知ってる奥さんは上品でおとなしいイメージでした。
かなり年上だが甘えたくなるの女性像です
その憧れの女性に、ちんこの先っぽを舐めたり、皮を唇で剥かれて竿を食べられちゃいました(。>槌<。)
妄想していた事が現実世界で体験していた
更に奥様は大きなおっぱいにちんこ挟みの愛撫を始めた。
「えっ(・o・)、何を?」
「こんな綺麗だし、うふふっ、もうお漏らししちゃってぇ(´ε` )
可愛がっちゃう。」って恥じらう僕はされるがままでした。
「あああ~ぁ、気持ち良い~ぃ。
こんなの僕は初めてです。」
「あら~ぁ女性とはまだぁ?」
「一応経験はある程度はぁ(*´ェ`*)」
「じゃぁ、採点しちゃうね。
もしかしたらこんな事されたぁ。」ってちんこから金玉袋を舐めたり、お尻も触られたりもした。
穴を覗かれてアナル穴舐めまでもされちゃった(*´ェ`*)
次々と誘惑されちゃった。
熟女は僕の肉体はむさぼり食う。

「隣には旦那さんが寝ているというのに大丈夫かなぁ?」
奥様の濃厚な愛撫に無抵抗でした。
「うちの寝たら少々では起きない。」ってゆっくりと腰を下ろす。
「奥さんあれぇ。」
ゴムしない生ちんこを挿入には焦った。
擦られて、少し入ると汁が益々溢れ出しました。
透明汁が擦れなどで白く泡立つ?
「僕早いから危ないです。
直ぐに出ちゃうよ(槌―槌槌)」
「ああ~ん、硬くて良いわぁ。」って奥さんは無我夢中で聞こえてないみたいでした。
「この太さと長さはたまりません。」って何か確かめる様に締められる。
「あっ(*´ェ`*)、そんなぁ~ぁ。」って奥さんのまんこの中でちんこがムクムクと膨らんだ。
「あっ、ああ~ん、更に拡げられてる~ぅ。
主人とは大違いで、好きになっちゃた。」って濃厚キスされた。
合体したままで腰を動かし始めました。
女性に馬のりされ犯されました。

生挿入に焦る僕は躊躇してました。
流石に人妻に中出ししてはいけない。
ましてお隣さんならば尚更面倒くさい事に成りかねないです。
妖艶な奥様の腰使いには肉棒はがムクムクと膨らみと竿の伸びが反応する。
僕を喜ばすしぐさと喘ぎ声は、テクニシャンと言える。
「すごっ、また伸びたぁ、全て入れてぇ。」って抱きつかれました。
僕のちんこは嬉しくて張り切ってました。
甘えられればそれに答えたくなった。
回転して体制を入れ替えました。
奥様の太ももをつかみ開かす。
奥さんの秘部を見たい。
「おばあちゃんの見て興奮できるのぅ?」
奥様の毛は薄い少なめでした。
だから黒ずんだ性器と僕のちんこの合体部分がまる見えでした。
「すごっ、開いたり閉じたりすごっ。」
これには萌ましたよ(^O^)
「奥さん僕っ、前々から好きだったんですぅ」って放漫なおっぱいにふしゃぼりついた。
ふくよかなおっぱいに顔を挿まれて益々ちんこが膨らんだ?
「うう~ん、可愛い男の子ねぇ(*^_^*)こんなおばあちゃんが好き?
よしよし大丈夫だから全部入れてねぇ。
我慢せずに出したくなったら出しちゃいなさいねぇ(*^_^*)」って中出しを許されました。
その証拠として、腰に脚絡め離さない。
「あっ、はい(*´∀`*)」って久しぶりの女性の肉体に僕は嬉しくてたまりません。
おっぱいを吸い付いたり、抜き差ししお互いの愛液が溢れ出す。
珍しく我慢できている(≧▽≦)
隣ではやはり旦那さんが寝てて、ちらっちらっと様子伺いしながらの奥さんを抱いているからかもしれません。
「そこで右に傾くて入れてぇ~ぇ。
あっ、擦れて良い~ぃ。
左も同じく、ああ~ん、上手よ。
男の子はそれで女性の中を探るのう~ぅ」
ってアドバイスもしてくれている。
隣の奥様がセックス指導してくれました。



69
2023/03/03 22:25:29 (yh8J/2z4)
浪人中の夏休み、近くの公園で行われる盆踊り祭りに行こうよ
と誘ってくれたのは当時ひそかに憧れオナニーのおかずにして
いた隣の女子大二年生の由美ちゃんだった。夕方、彼女が浴衣
にうちわといういでたちで迎えに来てくれた。僕は高校時代の
体育で使っていた短パンにTシャツという感じでいかにもセン
スがない感じだった。由美ちゃんは、うちに男物予備あるから
着替えて行こうと提案してくれた。しかし、おじさんおばさん
の手前があるからいいよと断ると、今夜から四国の本家に出か
けて二人ともいないから大丈夫、と連れていかれそこで浴衣に
着替えさせてもらった。やっぱり夏祭り盆踊りはこれよねと
由美ちゃんは嬉しそうだった。盆踊りの輪に加わり二三曲踊る
と結構な汗になった。屋台でビールを買って乾杯し、振る舞い
酒の樽酒を桝で無料配布していたのでそれも飲んでしまった。
よせばいいのにその後また盆踊りの輪に加わった。僕はクラク
ラだったが一曲おわったところで由美ちゃんもふらつくからち
ょっと休もうということになって、集会所裏のベンチを目指し
た。そこは他のところから比べると少し暗めの街灯と街灯の間
という感じで、人気も少ないことはしっていた。お互い、ちょっと
一気に飲みすぎたねとうちわでパタパタとあおいだ。暑い夜だ
った。ふと、由美ちゃんの方を見ると彼女は僕の方をじっと見て
いた。なんか魅入られてしまったように僕も由美ちゃんをじっと
見つめてしまっていた。ふーっと由美ちゃんの顔が近づいてきた
なと思った次の瞬間、由美ちゃんの柔らかな唇が僕の口をふさいだ。
僕はどうしたらいいのかくらくらしながらじっとしていた。
由美ちゃんの腕が僕を抱きしめ始めた。僕も真似して由美ちゃんを
抱きしめた。由美ちゃんが舌を伸ばしてきて僕の唇をなめた。
僕も舌を伸ばしてその舌を追った。由美ちゃんに顔を持たれ
舌を吸われた。僕も負けずに吸い返し・・・そんなことをしている
うちに僕のペニスは完全に勃起していた。由美ちゃんはそれに気づ
いたのか膝でペニスを押さえ始めた。押さえられたとき
あまりの気持ちよさにのけぞっていた。ふと我に返って
二人は初めのように見つめあった。由美ちゃんは酔っちゃたみたね
と言って立ち上がり、浴衣を直し始めた。僕の方はまだ、勃起して
いたので立ち上がれなかった。なんとか勃起ペニスを上に向け
腹に押し付けテントを張らないよう位置調整ができたので
立ち上がったがふらついた。由美ちゃんが手を差し伸べて支えて
くれた。帰ろうということになって喉の渇きを感じてビールを
買った。飲み終わると由美ちゃんが自分の部屋へ行こうと言い出した。
僕は素直に従った。セックスさせてくれようとしてる。そう直観して
期待に震えた。案の定、由美ちゃんの部屋につくと、由美ちゃんは
二人でシャワー浴びようと言い出した。恥ずかしかったが
酔った勢いもあって二人で用意ドンで浴衣を脱ぎ下着を取り
風呂場に入った。全裸の由美ちゃんはとてもきれいだった。
由美ちゃんがシャワーを浴びるのに見とれていると、由美ちゃんが
僕にもシャワーをかけ石鹸を泡立てて両手で洗い始めた。勃起も
隠さず堂々と洗ってくれるに任せていた。当然ペニスも洗ってくれる
と思っていたら、今度は私を洗ってと言われ全身くまなく洗った。おっぱいも
足の間の割れ目もそれとなく触れてしまった。洗い終わって、シャワーで
交互に流しあって、バスタオルで拭きあった。そして、そのバスタオルを
もったまま、由美ちゃんの部屋に入りベッドにバスタオルを
敷き倒れこんだ。由美ちゃんの足が僕のペニスをおなかに抑え込むように
乗せられ、由美ちゃんの抱き寄せられ唇を重ね吸い逢った。
しばらくすると仰向けの僕の上に由美ちゃんがまたがって
僕のおなかに陰部をこすりつけていた。そのまま由美ちゃんが
覆いかぶさってきて再び激しく吸い逢った。そうしながら
由美ちゃんは陰部を僕のペニスにこすりつけていた。
そうされながら、由美ちゃんとセックスする段になったら僕が
上になってペニスを入れなきゃいけないんだようなと漠然と
考えていた。
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