2017/10/30 19:56:40
(Oo14H7Re)
あれはオレの大学時代、あるバンドのライブに行った時に知り合った子たち。
オレA、高校の男友達K、そして、その高校の連れKの女友達M、そしそのMの女友達のS。
ちなみに、女の子MとSはオレの2つ下であり、妹的存在で、よく可愛がってた。
MとSと知り合ったのは、あるバンドのライブ会場だった。
そこで知り合い、お互いそのバンドが大好きという共通項もあり、おれたち4人はすぐに仲良くなり、そのバンドのライブに行ったり、4人で飲んだり、ドライブしたりする仲にまでなった。
ある日、またそのバンドのライブがあって、初めは皆で行く約束をしてたんだけど、男友達のKが風邪をひいてしまい、結局ライブは3人で行く事になった。
そのバンドのライブはやはり最高で、ライブ終わりも皆テンションMAX暖
その勢いで、飲みに行く事に。
オレ「いや~今日も最高やったな~。」
M「なぁ~!でも、、今日また胸揉まれてしもたぁ~(T_T)」
そう、オレらが好きなバンドは、いわゆるパンク系で、パンク系のライブといえば、オールスタンディングは当たり前、身体と身体が接触するいわゆるモッシュも当たり前。さらには、人が人の波に上がり、いわゆるダイブなんかも、ざらに起こるのである。
しかし、そんなライブであるがゆえ、客の女の子はライブのノリに紛れて、客の男から胸を揉まれたり、という事態などもあるのだ。
これ、普通に犯罪なんですけどね~(^_^;)
オレ「マジで暖 でもM、そんな胸ないやん。笑」
Mは容姿はとても可愛いのだが、胸は、、おそらく盛ってもCだろ、というところだった。
ちなみに、もう1人の女の子Sは、おそらくEカップほどはあっただろう。
そんな会話で盛り上がり、楽しい酒を飲み、、気がつくと、、、オレは終電を逃していた。。。
オレ「ヤッベ、終電逃してもうた、、、(T_T)」
M「マジで?じゃあさ、うちんち来る?」
オレ「えっ暖マジで?」
M「うん。Sもこれからうち来るし。なぁ?」
S「うん。」
なんだ、Sもいるのか。。なんて内心ちょっと思ったりしたが、、そんな事口に出せるわけもなく、、。
オレ「よし、じゃあ、、、お邪魔になろかな♪」
M「オッケー!イェーイ、また3人で飲もうぜ~♪」
そして、コンビニで買い足しの酒を買い、3人でMの家に。勿論2年年上だし、ここはオレが全部払った。
ちなみにMは大学生ではなかったけど、20から働いていたし、1人暮らしをしていた。
オレ「お邪魔しまーす♪」
Mの家は、パンク好きなガールなので、そういうポスターがギッシリと貼ってあるのかな、と思っていたが、案外質素で、普通の女の子の家という感じだった。
そして、M宅で、再び3人で、カンパーイ!
オレ「オレの奢りだ、飲め飲めー♪笑」
M「サンキュー、A♪いや~でもよく見たらAって、結構おっとこまえやな~♪」
いや、オレが酒奢ったから、完全に調子こいておべっか使ってるだけやろ、M (^_^;)
が、徐々にオレの方に距離を詰めてくるM。
そして、オレの顔をちょんちょんと指で押さえ、
M「なぁA、キスしていい?」
はっ?えっ?キッ、キス暖
オレ「え、えぇっ、キス暖お前、そんな、、、(^_^;)」
M「あかん?うちの事、嫌い?」
すると、いつも静かなSが口を開いた。
S「Mは酔うとキス魔になっちゃうんよ~。あとはまぁ相手がAだから、、ってのも、、あるかもやけどね。笑」
オレ「マジで暖」
M「なぁ~A。お願い、ちょっとだけでいいから~キスさせてや~(>_<)」
そんなお願いされてしまうと、、、。
オレ「うーん、まぁ今オレ彼女もおらんしフリーやからなぁ、、、まぁキスの1つや2つくらい、、えぇっか♪笑」
あ、この時オレ、酒入ってますよー、勿論(^_^;)
するとMは、早速、
M「やったー、じゃあ………チュッ(^з^)-暖」
と、オレの頬に、ホントにキスをした。
酒のノリとはいえ、Mは見た目も可愛いし、オレは興奮した。
するとS「やっ、ラブラブ~暖笑」
と、はやし立てた。
オレ「いや、ちょっとしただけやん!笑」
しかし、Mの様子がもうおかしい。
M「あぁ、、、なんかキスしたら、、、次は下にもキスしたくなってきたぁ~。」
オレ「ん?下?」
下、ん?
理解には苦しまなかった。
M「だからぁ~、Aのちんぽ。ちんぽ、舐めたいなぁ~って(〃ω〃)暖」
オレ「はぁ~?マジかよ暖(^_^;)」
友達といえど、付き合ってもない女に、自分のモノを見せるなんて、、、。
酒がなかったら、絶対にない事だ。
もうMは止まらなかった。
M「見せろ~!A、ちんぽ、見せろ~暖笑」
と言って、オレのズボンを脱がしにかかるM。
オレはジャージだったので、簡単に裾をとられ、Sと協力し合い、オレはズボンを脱がされ、ビンビンに勃ったオレのアソコを2人の前に披露するハメに。。。
すると、
M「わぁ~お、超でっかぁ~い(//∇//)暖」
S「やぁ~ん、すっごい(〃ω〃)やばぁ~暖笑」
オレ「おまえら、急過ぎるって、、暖」
が、2人の反応に、おれ自身も少し興奮していた。
そして、オレは恥ずかしくなり、急いでアソコを手で隠す、、、。
M「コラー!隠すな~、もっとよく見せなさい!暖これも、保健の勉強やから暖笑」
んな事いっても、知り合って3ヶ月くらいの仲の友達に、しかも年下の女の子2人を前にして、アソコを見せているオレの立場って、、、一体?(^_^;)
そして、
M「もっとよく見せなさい!」
といいながら、オレのアソコを素手で掴んできた。
ギュッ暖
アゥ、、、気持ち良い、、、。笑
シコシコシコ、、、♪暖
オレ「アウ、、、。」
M「やばぁ~超カタイです、、、Aのちんぽ(〃ω〃)暖笑」
既に興奮MAXのオレ、アソコの先端からは、カウパー液が出てた。
M「なんかもう、液体出てるやん暖エロぉ~(〃ω〃)暖」
そして、そのカウパー液を、Mは自分の手にとり、ペロッと舐めた。
M「あかん、もう我慢出来ひん(>_<)じゃあ、Aのおちんぽ、いっただぁきまーす(*´暖`*)暖」
パクッ暖
オレ「あっ、、やばっ、、暖」
Mはオレのアソコを頬張り、口の中でヨダレまみれの舌をイヤらしく絡ませている。
S「どぅ、M?Aくんの、、、お味は?暖笑」
すると、一旦Mはオレのアソコから口を抜いて、
M「カッチカチ~(〃ω〃)暖笑 ちんぽ久しぶりやし超おいしぃ~暖」
すると、Sも、
S「えぇ~そうなぁ~ん?暖なぁM、うちにもちょっと舐めさせてぇ~やぁ~(〃ω〃)暖笑」
M「うーん、ホンマは嫌やけど、、Sは友達やし、今日だけは~、いいよっ(^_-)-☆」
今日だけなんかい、、、(^_^;)
なんや、その基準、、、。
S「やったぁ~(^_^)暖それでは、どれどれ、、(〃ω〃)暖」
といい、少し恥ずかしそうにしながらも、小さな口をパカっと開け、オレのアソコを咥えるS。
パクっ暖
ペロペロペロ、、、チュウチュウチュウ、、、
レロレロレロ、、、、暖
MといいSといい、、こいつら、、、手慣れてやがる。
個人的には、Sのフェラの方が気持ち良かった。
そして、Mが、
「ハイ、そろそろ終わり~!」
と言って、半ば強制的にSはフェラを終了させられた。
女って生き物は、、、(^_^;)
するとSは、
S「ほんまAくんの、めっちゃおっきいわぁ(〃ω〃)暖今までので、1番舐めごたえあるかも~(*´∀`*)暖」
って、なんだ、その感想(^_^;)
オレ「おまえら、どエロやな~!」
M「そんな事ないよ、でもAのちんぽは、、前から気になってたかなぁ?暖笑」
オレ「だから、それがどエロやろうが!笑」
M「でも、Aだって、、、ホンマはうちらとエッチな事したいなぁ~とか、思ってたんちゃん?暖笑」
は、、、図星、、、(^_^;)
すみません、、そうです、、、はい(-_-;)
ただ、どっちかっていうと、オレはSの方が、、、。
だからさっきSにフェラして貰った時、オレは感動していたのだ。
オレ「えっ、いや、そんな、、、別に、、、ま、まぁ、、ちょっとだけ、、、は、、、な、、。」
M「なんやー、やっぱりそうなんやん(*´∀`*)暖笑 素直でよろしい!笑 じゃあ今日はもう3人で、エロエロナイトにしちゃいますかぁ~暖笑」
そうやって、始まったMとSとオレでのエロエロナイト。
この続きを簡潔に言うと、この後MとSは素っ裸になり、まずはオレはそのMとSのまんこを両手で手マン。
そして、Mと2人で念願のSのEカップおっぱいを舐めたり、MとS両方とシックスナインしたり、、、暖
最後はゴム有りで、挿入して、気づくと明け方になってた。
今では、オレがパンク系バンドの音楽をあまり聴かなくなったので、2人と連絡する事もない。
携帯を変えてからは、お互いの連絡先も知らない。
今頃、どうしてるかな~、MとS。
正直また、やりてぇ( ̄∇ ̄)笑