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2017/12/04 17:39:47 (oSdmS.zd)
高校時代、水泳の授業が終わり更衣室に戻ると、ブラとショ-ツが無くなってました。必死で探したけど無い。嫌がらせ?イジメ?親友にだけ相談してノ-ブラ、ノ-パンに制服を着て、私陸上部だったんだけど、部室に駆け込みレ-シングショ-ツ(ハイレグブルマ)を直穿きして上はノ-ブラで過ごしました。

昼休みにコンビニ走り、ショ-ツを買って何とか何とかショ-ツだけは確保。
ブラは・・・私Gカップ何です。デパートでもGカップブラを探すのは至難。ネットでもっぱら購入してたので買えるはずも無く、ノ-ブラのまま授業が終るのをひたすら待ってました。

やっと授業が終わり、ノ-ブラで部活出来ないから今日は帰ると適当な理由付け
て顧問に断り、部室に置いてた水着とブルマ取りに行ったら、今度は水着とブルマが消えた。泣きたくなって、実際半泣きで帰りました。

数日後にロッカーを開くと私の無くなったショ-ツが入ってました。黄色く変色してバリバリ、カピカピ、青臭い異臭を放ってました。親友がこれ精液だよ。オナネタに使われたんだよ。男子の仕業だよ。イジメじゃないからって。安心したような、更に不安が増した様な感じでした。

更に数週間後に一人の男子が退学に成りました。犯人だった様です。私以外にも数人の友達が盗まれてたみたい。数人の男子同級生から、あいつお前のが一番ヌケタって言ってたぜ。お前の使用済みなら金出すからさ、俺にもくれよ。って言われて、あんたも退学にしやるから何てフザケタやり取りしてたんだけど、お前のなら金出す価値あるとか言われて、何かが私の中で変わりました。

ちょっとお母さんには見せられないエッチ、セクシー系下着をネットで購入。お風呂で自分で手洗いして着用しだしました。

大学に合格して一人暮らしになると、わざとセクシー系下着をベランダに干して、道行く人から見える様に干しました。大家さんから何回か注意をされました(笑)

でも、おじさん、サラリーマン、宅配の人。必ず私の部屋のベランダの下でタバコ吸ったり、さりげなくベランダの下着を盗み見るのが快感になってました。

その内に、どんな女がこれを着用してるのか見せたく成って・・・

今に至る切っ掛けでした。

長々とごめんなさい。有り難う御座いました。




431
2017/11/28 17:16:35 (kX9uKriu)
今年10月の事です。
営業部主任32歳の私は北陸に出張を命じ
られました。大卒の新人由紀を勉強の為に同行させろとの事でした。
足フェチの私は密かに由紀をオナペットにしていました。由紀のストッキング越しの足は私の理想の太さと長さでした。
出張当日、タイトスカートから見える由紀の
ストッキング越しの足を眺めながら
宿泊先でなんとかなるかな?と淡い期待を
抱いていました。
得意先との商談と懇親会の後
ホテルに帰る前に由紀と飲み屋に入りました。
由紀が酔ったら・・などと考えてたのですが
由紀は酒が予想以上に強くて逆に私がダウン
してしまいました。
由紀に支えられながらなんとかチェックイン
でした。
水をがぶ飲みして頭のふらつきは治まりました。
「主任大丈夫ですか?」
「ああ・・迷惑掛けたね・・」
10分後に由紀が隣の部屋に行きました。
やっぱり何も起きないか・・
当たり前か・・セクハラとかコンプライアンスが
うるさい今時に新人の女性に手を出して問題に
なったらクビだよな・・
私はスマホでお気に入りの足&ストッキングの
サイトをアクセスしてオナニーしようとしたら
由紀が私の部屋へ戻って来ました。
「すいません・・書類忘れて・・」
「そうか・・それより最後に缶ビールでも飲む?」
「主任が飲めるならいいですよ。」
「それじゃ・・」
私は部屋を出て自販機でビール2本を買って
部屋へ戻ると由紀が私のスマホを手にしていました。
「あ!ごめんなさい!床に落ちそうだったから」
「ありがとう・・」
由紀からスマホを手にした時、
がく然としました・・
ストッキングを履いた足の画像が・・!
「あ!・・これは・・」
由紀に私の性癖を知られた・・
私は恥ずかしくてオロオロでした。
「主任・・気にしないで下さい・・男の人が・・
そういうの見るの普通だし・・でも・・
主任は足とストッキングが好きなんですか?笑」
「面目ない・・」
「そうなんですか!笑。なるほど・・笑。
会社でたまに私の足に主任の視線を感じたことが
あるから・・笑」
「バレてたの?」
「女の子は結構気づいてますよ。笑」
「面目ない・・」
「足とストッキングが好きなんだ・!笑笑」
「でも・・山本(由紀)の足しか見てないよ・・」
「え?本当に?」
「山本の足が一番綺麗だから・・あ!セクハラに
ならないよね?笑」
「大丈夫です。笑笑・・まあほめてくれて
女性としてはうれしいな。笑」
由紀はベッドに腰掛けてハイヒールを脱ぎ
私にストッキング越しの足を見せつけて来ました。
足を伸ばしたり組んだり・・
ベージュのストッキングに包まれた由紀の足の
動きに視線を奪われました。
「あはは・・主任見過ぎ!笑。マジで足とストッキングのフェチなんだね。笑笑」
更に由紀は挑発するように
タイトスカートをめくりストッキング越しの
太ももを見せつけて来ました。
由紀の太もも・・
「どーですか?私の足は?笑」
「山本の足は本当に綺麗だ・・」
「ほめてくれた御礼に少し触らせてあげよう
かな~?笑」
「え?いいの?」
「いいですよ。でも足だけですよ・・笑」
私は手を伸ばし由紀のストッキング越しの
スネとふくらはぎを擦りました。
ああ・・由紀のストッキング越しの足に遂に
触れた・・!!
足の甲からつま先までいじりました。
可愛いストッキング越しのつま先・・
口に含みたい・・
どんな匂いなんだ・・!?
知りたい・・
「あ!主任・・匂い嗅ごうとしてる?」
「え・・?ダメ?」
「ダメですよ!笑。今日一日中ハイヒール履きっぱなしだったからヤバいです。笑」
「そうか・・」
私は太ももを触り始めました。
ストッキングと肉感の手触り・・最高だ!!
私は徐々にスカートをめくりました。
「主任・・パンツ見えちゃう・・」
「見たい・・」
「ダメ!」
「見たい・・」
「ダ・・メ・・」
由紀がダメと言ったと同時にパンティが見えました。
ベージュのストッキング越しに見える
薄いピンクのパンティ!
由紀のパンティ!!
「主任のエッチ!笑。もうダメ!笑」
由紀はスカートを戻し私の股間に目が行くと
「主任のアソコ・・大きくなってる・・笑」
「そりゃ・・当たり前だよ・・苦笑」
「私のストッキング履いた足を自分のモノに
出来るかは今後の主任次第かな?笑」
その日はそれで終了でした。
それから1ヶ月ですが
何度か由紀とデートをしました。
しかしまだ由紀のストッキングを履いた足は
御預けを食らってます・・苦笑
432
2017/11/14 17:14:54 (2O380H22)
私は27歳サラリーマンです。
半年前に同じ会社の先輩・香織29歳と
結婚しました。
香織は美人で人気がありました。
職場の先輩数人が告白して玉砕した噂も
聞いていました。
そんな香織は過去の恋愛で浮気をされたのが
トラウマとなり
浮気しそうにない草食系と周りから見られて
いた私を選んだ次第です。
職場の先輩達は妬みで飲みの席で
いつも私を厳しくイジッて来ました。
そんなある日、香織は実家の用事で
会社を休みました。
先輩から
「嫁さんの香織ちゃん休み?」
と聞かれたので
「はい・・実家の用事で今日は向こうで
明日の土曜日に私が合流します。」
と言ったのが失敗でした。
夜の10時にマンションのチャイムが
鳴りました。
先輩3人(近藤・田原・野村)でした。
「え?どーしたんですか?」
「近くに来たから・・取り敢えず入れてよ!」
先輩なので断る事も出来ず
3人は入って来ました。
「ここが香織との愛の巣か!」
缶ビールを用意しましたが
おつまみがなく
「堀井!おつまみ!買ってきて!」
言われるままにコンビニでおつまみを
買って帰ると・・・
先輩達は香織の下着を漁っていました。
香織の白、ピンク、黒のパンティを
先輩達は手にしていました。
「これが香織のパンティか!こんなの
履いて会社に来てるのか!初めて
見れたよ!香織のパンティ!笑」
「先輩達!止めて下さい暖シャレになりませんよ!」
香織のパンティを見られて私は悔しさが
込み上げて来ました。
「早く返して下さい暖」
先輩達は返してくれません。
白いパンティを手にした近藤は
「いいじゃねーか!笑。やっと香織のパンティを
見れたよ!このパンティに香織のアソコが
付着してるのか!」
田原は更に
ブラジャーとストッキングも取り出して来て
興奮してました。
「このストッキングに香織の脚線美が
包まれていたのか!たまらん暖
この白いブラジャーの中にはおっぱい!
どんな乳首してるんだ!教えろ暖暖笑」
野村は黒いパンティを顔に被り
「ああ!香織と間接クンニ!」
私がテーブルをドカン!と叩くと
先輩達は大人しくなり
「悪かったよ・・香織は会社のマドンナ
だったから・・こうでもしないと香織の
パンティ見れないから・・」
先輩達は帰って行きました。
香織が人気があったのは知ってましたが
結婚しても性欲の対象になっている事を
改めて知って勃起しました。
そして
香織のパンティ、ブラジャーを見られて
ストッキングをいじられ
私は不覚のオナニーでした。
香織の服の中の秘密を知られた嫉妬で
悔しいけど興奮してしまいました。
先輩達はパンティとブラジャーまでだけど
俺はその中を知っている!
香織のアソコとおっぱいを知っている!と
自分を慰めています。

433
2017/11/08 11:22:25 (bbBh.Nl4)
気になる人の、パンチラや谷間 めちゃくちゃ萌え萌え 信号待ちで隣を見るとシートベルトで巨乳が丸見え 自転車に乗る姿で太ももの付け根辺りが丸見え 抱っこしてると子供が胸元を掴むと胸の膨らみが丸見え ベランダで時々 薄着のまま用事を 油断してノーブラで乳首のポチが丸見え たまらん♪
434
削除依頼
2017/10/30 19:56:40 (Oo14H7Re)
あれはオレの大学時代、あるバンドのライブに行った時に知り合った子たち。

オレA、高校の男友達K、そして、その高校の連れKの女友達M、そしそのMの女友達のS。
ちなみに、女の子MとSはオレの2つ下であり、妹的存在で、よく可愛がってた。

MとSと知り合ったのは、あるバンドのライブ会場だった。

そこで知り合い、お互いそのバンドが大好きという共通項もあり、おれたち4人はすぐに仲良くなり、そのバンドのライブに行ったり、4人で飲んだり、ドライブしたりする仲にまでなった。

ある日、またそのバンドのライブがあって、初めは皆で行く約束をしてたんだけど、男友達のKが風邪をひいてしまい、結局ライブは3人で行く事になった。

そのバンドのライブはやはり最高で、ライブ終わりも皆テンションMAX暖
その勢いで、飲みに行く事に。

オレ「いや~今日も最高やったな~。」

M「なぁ~!でも、、今日また胸揉まれてしもたぁ~(T_T)」

そう、オレらが好きなバンドは、いわゆるパンク系で、パンク系のライブといえば、オールスタンディングは当たり前、身体と身体が接触するいわゆるモッシュも当たり前。さらには、人が人の波に上がり、いわゆるダイブなんかも、ざらに起こるのである。

しかし、そんなライブであるがゆえ、客の女の子はライブのノリに紛れて、客の男から胸を揉まれたり、という事態などもあるのだ。
これ、普通に犯罪なんですけどね~(^_^;)

オレ「マジで暖 でもM、そんな胸ないやん。笑」

Mは容姿はとても可愛いのだが、胸は、、おそらく盛ってもCだろ、というところだった。

ちなみに、もう1人の女の子Sは、おそらくEカップほどはあっただろう。

そんな会話で盛り上がり、楽しい酒を飲み、、気がつくと、、、オレは終電を逃していた。。。

オレ「ヤッベ、終電逃してもうた、、、(T_T)」

M「マジで?じゃあさ、うちんち来る?」

オレ「えっ暖マジで?」

M「うん。Sもこれからうち来るし。なぁ?」

S「うん。」

なんだ、Sもいるのか。。なんて内心ちょっと思ったりしたが、、そんな事口に出せるわけもなく、、。

オレ「よし、じゃあ、、、お邪魔になろかな♪」

M「オッケー!イェーイ、また3人で飲もうぜ~♪」

そして、コンビニで買い足しの酒を買い、3人でMの家に。勿論2年年上だし、ここはオレが全部払った。
ちなみにMは大学生ではなかったけど、20から働いていたし、1人暮らしをしていた。


オレ「お邪魔しまーす♪」
Mの家は、パンク好きなガールなので、そういうポスターがギッシリと貼ってあるのかな、と思っていたが、案外質素で、普通の女の子の家という感じだった。

そして、M宅で、再び3人で、カンパーイ!

オレ「オレの奢りだ、飲め飲めー♪笑」

M「サンキュー、A♪いや~でもよく見たらAって、結構おっとこまえやな~♪」

いや、オレが酒奢ったから、完全に調子こいておべっか使ってるだけやろ、M (^_^;)

が、徐々にオレの方に距離を詰めてくるM。
そして、オレの顔をちょんちょんと指で押さえ、

M「なぁA、キスしていい?」

はっ?えっ?キッ、キス暖

オレ「え、えぇっ、キス暖お前、そんな、、、(^_^;)」

M「あかん?うちの事、嫌い?」

すると、いつも静かなSが口を開いた。
S「Mは酔うとキス魔になっちゃうんよ~。あとはまぁ相手がAだから、、ってのも、、あるかもやけどね。笑」

オレ「マジで暖」

M「なぁ~A。お願い、ちょっとだけでいいから~キスさせてや~(>_<)」

そんなお願いされてしまうと、、、。

オレ「うーん、まぁ今オレ彼女もおらんしフリーやからなぁ、、、まぁキスの1つや2つくらい、、えぇっか♪笑」

あ、この時オレ、酒入ってますよー、勿論(^_^;)

するとMは、早速、
M「やったー、じゃあ………チュッ(^з^)-暖」

と、オレの頬に、ホントにキスをした。

酒のノリとはいえ、Mは見た目も可愛いし、オレは興奮した。

するとS「やっ、ラブラブ~暖笑」
と、はやし立てた。

オレ「いや、ちょっとしただけやん!笑」

しかし、Mの様子がもうおかしい。

M「あぁ、、、なんかキスしたら、、、次は下にもキスしたくなってきたぁ~。」

オレ「ん?下?」

下、ん?
理解には苦しまなかった。

M「だからぁ~、Aのちんぽ。ちんぽ、舐めたいなぁ~って(〃ω〃)暖」

オレ「はぁ~?マジかよ暖(^_^;)」

友達といえど、付き合ってもない女に、自分のモノを見せるなんて、、、。
酒がなかったら、絶対にない事だ。

もうMは止まらなかった。

M「見せろ~!A、ちんぽ、見せろ~暖笑」

と言って、オレのズボンを脱がしにかかるM。

オレはジャージだったので、簡単に裾をとられ、Sと協力し合い、オレはズボンを脱がされ、ビンビンに勃ったオレのアソコを2人の前に披露するハメに。。。

すると、
M「わぁ~お、超でっかぁ~い(//∇//)暖」

S「やぁ~ん、すっごい(〃ω〃)やばぁ~暖笑」

オレ「おまえら、急過ぎるって、、暖」

が、2人の反応に、おれ自身も少し興奮していた。

そして、オレは恥ずかしくなり、急いでアソコを手で隠す、、、。

M「コラー!隠すな~、もっとよく見せなさい!暖これも、保健の勉強やから暖笑」

んな事いっても、知り合って3ヶ月くらいの仲の友達に、しかも年下の女の子2人を前にして、アソコを見せているオレの立場って、、、一体?(^_^;)

そして、
M「もっとよく見せなさい!」
といいながら、オレのアソコを素手で掴んできた。

ギュッ暖

アゥ、、、気持ち良い、、、。笑

シコシコシコ、、、♪暖

オレ「アウ、、、。」

M「やばぁ~超カタイです、、、Aのちんぽ(〃ω〃)暖笑」

既に興奮MAXのオレ、アソコの先端からは、カウパー液が出てた。

M「なんかもう、液体出てるやん暖エロぉ~(〃ω〃)暖」

そして、そのカウパー液を、Mは自分の手にとり、ペロッと舐めた。

M「あかん、もう我慢出来ひん(>_<)じゃあ、Aのおちんぽ、いっただぁきまーす(*´暖`*)暖」

パクッ暖

オレ「あっ、、やばっ、、暖」

Mはオレのアソコを頬張り、口の中でヨダレまみれの舌をイヤらしく絡ませている。

S「どぅ、M?Aくんの、、、お味は?暖笑」

すると、一旦Mはオレのアソコから口を抜いて、

M「カッチカチ~(〃ω〃)暖笑 ちんぽ久しぶりやし超おいしぃ~暖」

すると、Sも、
S「えぇ~そうなぁ~ん?暖なぁM、うちにもちょっと舐めさせてぇ~やぁ~(〃ω〃)暖笑」

M「うーん、ホンマは嫌やけど、、Sは友達やし、今日だけは~、いいよっ(^_-)-☆」

今日だけなんかい、、、(^_^;)
なんや、その基準、、、。

S「やったぁ~(^_^)暖それでは、どれどれ、、(〃ω〃)暖」

といい、少し恥ずかしそうにしながらも、小さな口をパカっと開け、オレのアソコを咥えるS。

パクっ暖
ペロペロペロ、、、チュウチュウチュウ、、、
レロレロレロ、、、、暖

MといいSといい、、こいつら、、、手慣れてやがる。

個人的には、Sのフェラの方が気持ち良かった。

そして、Mが、
「ハイ、そろそろ終わり~!」
と言って、半ば強制的にSはフェラを終了させられた。
女って生き物は、、、(^_^;)

するとSは、
S「ほんまAくんの、めっちゃおっきいわぁ(〃ω〃)暖今までので、1番舐めごたえあるかも~(*´∀`*)暖」

って、なんだ、その感想(^_^;)

オレ「おまえら、どエロやな~!」

M「そんな事ないよ、でもAのちんぽは、、前から気になってたかなぁ?暖笑」

オレ「だから、それがどエロやろうが!笑」

M「でも、Aだって、、、ホンマはうちらとエッチな事したいなぁ~とか、思ってたんちゃん?暖笑」

は、、、図星、、、(^_^;)
すみません、、そうです、、、はい(-_-;)
ただ、どっちかっていうと、オレはSの方が、、、。
だからさっきSにフェラして貰った時、オレは感動していたのだ。

オレ「えっ、いや、そんな、、、別に、、、ま、まぁ、、ちょっとだけ、、、は、、、な、、。」

M「なんやー、やっぱりそうなんやん(*´∀`*)暖笑 素直でよろしい!笑 じゃあ今日はもう3人で、エロエロナイトにしちゃいますかぁ~暖笑」

そうやって、始まったMとSとオレでのエロエロナイト。
この続きを簡潔に言うと、この後MとSは素っ裸になり、まずはオレはそのMとSのまんこを両手で手マン。
そして、Mと2人で念願のSのEカップおっぱいを舐めたり、MとS両方とシックスナインしたり、、、暖

最後はゴム有りで、挿入して、気づくと明け方になってた。

今では、オレがパンク系バンドの音楽をあまり聴かなくなったので、2人と連絡する事もない。
携帯を変えてからは、お互いの連絡先も知らない。

今頃、どうしてるかな~、MとS。
正直また、やりてぇ( ̄∇ ̄)笑

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