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削除依頼
2018/08/19 08:07:04 (eYJQzQ/o)
去年、俺がお盆休みで実家に帰省した時の話。風景を楽しんでほしいという意図があるので、ゆっくり書いていきます。いきなりエロシーンを求める方は読まないほうが吉。

ある程度、リアルに描いていったほうが読んでるほうもイメージしやすいと思うので、なるべくリアルに描いていきたいと思う。

俺は実家のある徳島県の海岸沿い、国道55号線に沿った場所にある。ただし国道といっても田舎道なので道路幅は狭く、海側には漁船が停泊している小さな港が所々に見えるような、そんな雰囲気の場所だ。

正直、実家に帰省する用事なんてこれといってないのだが、俺も30半ばとなって、年々、年老いていく父母の様子見をする為にも、ここ数年は、なるべく実家に帰ってからは父母の手伝いをしようと心がけていた。

そんな実家の父母の生業は、「小さな食品店」っていうのかな。まぁいいかえれば、田舎特有の万引きやりたい放題で、品物の賞味期限とか大丈夫なんかよ?と言いたくなるような、一度、店にきた老人がマーガリンだけ買って1時間近くしゃべって帰るというような、そんな田舎特有の文化を残した感じの店をやっている。

店の売り上げの70%以上は、オヤジが夕方16時頃から焼き始める、焼き鳥や、肉団子、串カツ等の串を使った惣菜がメインで成り立っているといっても過言ではない感じ。これはなかなか繁盛しているみたいだ。

売り上げ計算とかもどういう計算しているのかわからないが、俺は実家に帰省すると、レジで金も払わずにビールやつまみ、そしてオヤジの焼き鳥等を勝手に持って帰って店から山のほうに少し上ったところにある長屋である実家で晩酌し、野球中継を見て一日が終わる。という、そんなのんびりした過ごし方をやっていた。

今年もそんな感じになるんだろう。と思いながら実家へ帰省をしたのだが、今年はいつもと違う展開が待っていた。

俺は実家に帰省するときは、大体が朝出て昼過ぎに到着するので、まず店に挨拶してから実家に入る事になっている。なぜなら、午前中や昼間に実家に帰っても誰もいないし、山側の実家では車を止める場所がないという簡単な理由だからだ。

そして俺は店の前に到着すると、車は違法駐車してても誰もこないのでそのまま放置し、店の中へと入っていった。

すると、見慣れない外国人の女の子がレジをやっているのである。(ほー・・・都会ではコンビニのレジの9割以上は外国人留学生だが、、、とうとうココもか・・・)と外国人労働者が日本に大量に入ってきているという今の時代の流れというものを感じた。

外国人留学生の子の名前は、ホアちゃん(年齢20歳 国籍ベトナム)国道55号沿いから北に電車で数駅行ったところの大学に留学しているとの事。住んでいる格安の寮が店から自転車で5分という場所にあるので、アルバイト先としてこの店を選んだそうだ。

アルバイトといっても1日3時間程度。また学校が休みの時は朝から夕方まで入ったりしているみたいだが、そこらへんの雇用形態は俺にはわからない。ただホアちゃんが来てから母は病院とか買い物とか動きやすくなったとは言っていた。

ただ、このホアちゃんが、、ぶっさいく。デブ。愛想が悪い。人見知り。等というキーワードを兼ね備えた人物であるなら、何もこの後に話す展開には進展しなかったと思う。

俺だって正直驚いているくらいなんだけど、改めて(ベトナム人ってこんなに可愛いい種族だっけ?)と目を疑うようなとえば大げさだが、目は大きい 顔は小さい 細い 肌は白い 髪の毛はキレイな黒髪 愛想がいい。可愛いらしい片言の日本語で積極的にしゃべってくる。という、好印象な女の子だったのだ。本当に不謹慎な表現だが、ホアちゃんと出会うまでの中での俺のベトナム人というイメージは、ベトナム戦争の時の写真みたいに農作業系の服をきて顔は泥だらけにし、髪の毛を散らばらせて枯葉剤から逃げ回っているイメージしかなかった。

しいて文句を言えば、ただ服装はダサかった。ファッションセンスに関しては、まだまだ発展途上にあるのかな。という感じで、ダサいジーンズに、だらーん、とヨレたTシャツを着ているのだった。

そして俺の盆休みの5日間、予想だにしなかったホアちゃんとの巡り合いもあり、俺はいつも以上に店に顔を出し、普段オヤジたちができないような力仕事や、もともと几帳面で散らかっているのが生理的に好きでない俺は、店の大掃除、大整理をしつつ、(心の中ではホアちゃんと会話したりするのが楽しみだったんだろう)ホアちゃんと話をする。という楽しみを見つけたのだった。

そしてその時は盆休みということで普段より多くの物は売れている様子だったが、基本的に客足は少ない店である。俺とホアちゃんはホアちゃんの持っている日本語検定の問題集を見ながら、俺がそれを教え、客がきたらレジだけ済まし、また日本語を教えてあげるという過ごし方が続いた。そんな関係が続いた帰省初日から3日目、たまたまホアちゃんとの会話の中で意図せず、こんな質問が俺の口から出たのだった。

俺「そういや、ベトナムの民族衣装ってあったっけ?」

確か、日本語の問題集の中に、和服がどうこう、着物がどうこう、というフレーズが出たことによる事がきっかけでそんな質問をしたんだと思う。

ホア「アオザイというのがある」
俺「アオザイ??なんだそれ?」

恥ずかしながら、アオザイなんていう名前、その時まで全く知らなかった、もしかしたら、今読んでもらっている読者の中にも知らない人もいるんじゃないかって思う。俺はすぐさまスマホを取り出し、検索画面に「アオザイ ベトナム」といれて画像検索した。

俺「あったあった。こういうの見たことがある。テレビだけだけど!」

と一気にテンションが高くなった。なぜテンションが高くなったのかは同じく検索してくれたらいいと思う。ベトナムのアオザイには、独特の可愛さと、、、そして何か(この服、透けるんじゃね?)みたいなH要素が含まれた衣装なのである。事実、俺が検索したアオザイ画像の中には普通に下着が透けている写真がかなりの数を散見されたのだった。

俺「ホアちゃんはこの服もってるの?」
ホア「持てますよ」
俺「日本にもってきてる?」
ホア「ハイ。正式なふくなので、パーティーに着ると思います」

※リアルな感じで、彼女の日本語レベルをそのまま表現してます。

俺「一度、これ見てみたいな。きっとホアちゃんなら似合うと思う」
ホア「そうですかね。じゃ持ってきた、きて、、もって・・・」
俺「もってきましょうか?」※日本語を訂正してあげてる
ホア「もってきましょうか?」
俺「もってくるだけだと面白くないので、着ているところを見たい」
ホア「本当にこれふく着るのとこ見たいですね?」
俺「うんうんw」 ※何度も日本語の訂正を重ねるがそこは割愛

そしてひょんな話の流れから、翌日のホアちゃんの学校もバイトも休みの時に、俺とホアちゃんは、アオザイデートをする事になったのだった。

それから俺は家に帰り、アオザイというキーワードでまた色々調べてみたが、アオザイにもいろんなデザインのものがあり、すべてがすべて、あの下着が透けやすい白の薄い生地でできているわけではなさそうであるのを知った。でも男心としては、、(ぜひ、ホアちゃんが持ってるアオザイは、あの白の薄い生地のやつで頼む><みたいな願望を持っていた)

そして翌日、午前10時。俺はホアちゃんの寮から徒歩数十秒の位置にある、〇〇や旅館の場所まで車で迎えに行った。すると到着してから5、6分くらい待っていると、、、、俺が願っていたとおり、まるでそのままの、白くてあの薄い生地のアオザイを着たホアちゃんが近づいてきたのである。しかも、ぴっちぴちに体のラインが浮き出る体全体に吸い付くようなデザインのものだった。

しかも、本人としてはパーティードレスという感覚なんだろう。髪の毛もしっかり編み込んで、かわいらしい薄化粧もしていた。

(やばい。。。可愛すぎる・・・・・)と、俺はネット画像ではない、実物。コスプレではない、本物の実物を見て、魂を抜かれそうな状態になった。

と、同時に相手がここまで本格的にオシャレをしてきているのに、なんのデートスケジュールも立ててない状況に焦った。服を見たのでハイ終わり。と言える状況ではなかった。俺は海にいって、海に併設されてるホテルで朝食兼、昼食を食べよう。という事でホアちゃんをプリウスの左座席に座らせ、車を走らせて行った。

海までくると、さすがにそこは海水浴シーズン。海岸にはイナゴのように家族ずれが海水浴に来ており、またキャンプ目的の若い男女等、たくさんの人間がうじゃうじゃといた。テレビやニュースで見る、いつもの夏休み中の海水浴場の風景であった。

適当な場所に車を停め、それから砂浜にそってホテルに向かっていくのだが、既にそこにいる男女からのとにかくの注目を集める事になった。

車から降りるときにホアちゃんは、珍しい三角帽子をかぶったのだ。見た目は戦国時代でいう鉄砲足軽がかぶるような、三角錐の帽子。聞くところによると、「ノン」という名前らしい。キレイなドレスと、この田舎者っぽい三角笠がマッチした姿が、いかにもベトナムという雰囲気を出していた。

そりゃ中国人が海パン、水着をきながら、ギャーギャー中国語でしゃべって写真を撮っている光景は海に限らずどこでも見る事ができるが、本物のベトナム人、しかも美人が民族衣装を着て砂浜を歩いている姿なんて、そうそう見る事もないのだろう。人々は物珍しそうに視線を送っていた。

また、俺にとって(男はこういう部分を見ているんだろうな)っていうか、ホアちゃんが来ていたアオザイも、俺があらかじめ調べていた、「透けるアオザイ」であったことに変わりはなく、一見、チャイナドレスを彷彿させる腰から足にかけてのスリット部分から、中にはいている体にぴったりとフィットしたズボンからは、しっかりと中の青いパンツが透けて見えていた。

また、アオザイの上着のほう(チャイナドレスを彷彿させる上着)の胸元や、背中からも、しっかりとセットの下着なのだろうか、青いブラの形にデザイン模様と、背中からはホックの金具等がリアルに浮き出ていた。

(中は水着と考えればそうでもないかもしれないが、、これはどうみても下着丸出しだぞ・・・)等と思いながら、集める男の目線に優越感を感じながらも、何、こいつらタダでジロジロ見てるんだよという嫉妬感も混じったような、そんな感覚だったのを覚えている。

そして海岸の〇〇ビーチホテルに到着し、ブランチという事で、俺とホアちゃんは同じイタリアンの簡単なコース料理を注文した。そしてせっかくの機会だからという事で、白ワインもボトルで注文し、

俺「遠慮なく飲んで^^」

とはいったものの、ホアちゃんは本当に遠慮なく飲み、会計の70%がワイン代なんじゃないか、というくらいお召し上がっていただいた(苦笑)ベトナム人は酒に強い民族なのかもしれない。

俺たちはホテルから出て海岸を散策した後、(酒を飲んだが、どうやって地元に帰ったかは不問としておこう(苦笑い)地元といっても海水浴場から車で10分離れた地元へと戻り、休憩がてら俺実家へと帰っていったのだった。

店にはオヤジが焼き鳥を焼き始める準備をしているし、ホアちゃんが店番をしていないので母が店にいるからという理由で、誰もいない実家へと退却したのだった。もしかしたら俺の深層心理では、このころから、何か下心が芽生えていたのかもしれないと思う。

海岸の道路の端に車を停め、ゆっくりと山道を歩いて実家へと歩いていく中、ホテルでワインをアレだけ飲んだにも関わらず、トイレに寄らずに出てきたので、今になって行きたくなったのだろう。

ホア「トイレいきたい。トイレ」とせわしなくなっていた。

俺は「あと5分ちょっと我慢してね。家もうすぐだから」

簡単になだめて実家へと足早に進んでいったが、この時のホアちゃんを横目で見てみたら、本気で漏らしそうになっていたのか? それとも外国人だから、ただリアクションが大きいだけなのか?

まるで子供みたいに手で股間をつかみ、ぎこちない動きでひたすら、上へ、上へと歩くだけになっているのである。たとえて言うなら、AV企画とかにありがちの、リモコンローターをつけて、デート中に電源を入れられて急に悶え始める女優のような、それに近い光景ともいえた。

ぶっちゃけ・・・・ちょっといじめてやろうwwww と思った。

確かに後5分足らずで実家に到着するのは間違いないのだが、そんなモジモジ状態のホアちゃんを実家のやっと門扉のところまでオシガマ(おしっこがまんの略)させ、やっと玄関に立った時、俺は意地悪だと思ったがこういったのだった。

俺「あ・・!実家の鍵、、店にいかないとない!」(嘘w)
ホア「え、、うそ・・! トイレは??」
俺「門扉は空いてるから、誰もいないから裏に回って庭先でやっていいよ」

といっても、門扉。回る。庭先。といっても、ホアちゃんには何を言ってるかわからなかった様子だった。俺は、「こっち」とホアちゃんの手を引き、実家建物の裏側の庭のところまで誘導し、もう生き物はいない(昔は鯉がいた)池を指さし、「ここでしていいよ」と伝えた。

かといって、ここでじっと見ているのはさすがにそれは、いじめを通り越してハラスメントになりかねないので、俺は「鍵探してくる。ポストにあるかもしれないし」等と、相手に伝わる伝わらないは別として、ホアちゃんを庭先に残して、また俺は玄関のほうへと、、、帰っていくフリをした。

そして俺の姿が見えなくなるまでホアちゃんは俺の背中を見ていたと思うが、俺は建物の影に姿を隠したとたん、今度はダッシュで家の逆側から庭先のほうへと立ち位置を変えた。というのは、俺とホアちゃんが入ったほうは、ちゃんと通路になっているが、だからこそ、もしホアちゃんが用を足している途中、もし背後を振り返った時に俺の顔も容易に発見されるからである。

しかし、建物の逆方向からなら、物置、資材、植木、樹木等が生い茂っており、顔を少し出すだけでは相手からは発見されない事。そしてなにより、女の子のおしっこシーンなんて、背中から見るより、表から見るほうが楽しいに決まっている。(笑)

俺は逆側の物置の影から、池のほうでそわそわするホアちゃんを観察していた。ホアちゃんはどれだけ猛烈な尿意に迫られても衣服だけは汚したくなかったのだろう。器用に垂れ下がる上着をくるくると腰に巻き付け、ズボンを引っ張り下ろすと同時に池の囲いの石の上にしゃがみだしたのだった。

ホアちゃんの膝には、あの青いパンツが左右にひっぱられ、、そして遠くから見る限り、毛の生えてないアソコから勢いよく放物線を描いた噴射が、ピューーーー!!!!と飛び出したかと思うと、池にまだ残っていた水面に、ジョロロロロロロロロロロ!!!!!!!! と激しい音を立てて用を足し始めたのである。
そしてすぐさま、こんなあられもない恰好を元に戻したかったのだろう。テッシュでふくこともなく、そのままパンツもろとも白のズボンを上にたくし上げ、腰に巻き付けた上着を元にもどしている時に、俺は玄関まで戻っていったのだった。そして何気なく玄関先に現れたホアちゃんに、、

俺「鍵はひみつの隠し場所においてた。母親がおいてくれてたんだと思う」

と、これも意味が伝わっていようと、伝わっていまいとどうでもいいが、発見した。という体の鍵で家のカラカラ戸をあけ、俺たち二人は入っていったのだった。

そして俺は、またそこで冷たく冷えた瓶ビールを出したのだった。。。もう酔わせてナンボという作戦を遂行する意思がまんまんであり、俺を動かしていたのは下心だけになっていた。

ひょんな出来心からとはいえ、実際にホアちゃんのアソコを肉眼でおさめてしまい、平常ではいられなくなってしまったのだった。簡単に言えば、、スイッチが入ってしまった。というのがわかりやすい。かもしれない。
391
2018/08/18 23:46:03 (J5K1DRNJ)
お隣の一軒が今年の春頃に家のリフォームをしました。
本格的なリフォームでほとんどの家財も一旦持ち出して、リフォーム完成まで留守にしていました。
家全体をすっぽりとネットで覆って、業者が入って作業をしていました。

ある日、うちの家の屋根からお隣の足場に渡れそうなことに気づきました。
その日の夜、うちの屋根から足場に渡りました。2階の窓に手を掛けると、ロックされていなくて
開けることができました。中を覗くとリフォームの道具や資材などが置いてあるのが見えました。
興味本位で窓から中に入りました。窓から家の中に入るなんて初めての経験でしたし、よそ様の家でしたので
新鮮でドキドキしました。

内装は、畳が入っていませんでしたが、もうすぐ終わるように思えました。
暗くてよく見えないのでその日は、すぐに来たときと同じように戻りました。
2日後、日曜日で工事がなかったので、隙を見て明るいうちに移動して
内覧しながら2時間ほど滞在しました。
その間にふと思いついたことがあり、自宅に戻り、ある高額商品ををネットで購入しました。

2,3日して商品が届いたので、自宅で試し目的を達成できることを確認しました。

そして次の日曜日を待って、商品を持ってお隣に。
戻ってきたときには、私の手から商品は消えていました。
そしてリフォームも終わり、お隣さんが戻ってきました。
それを確認して受信機のスイッチオン。
家財道具も戻っているのにクリアーに聞こえます。
そうです、あの時、夫婦の寝室になりそうな間取りの部屋に盗聴器を仕掛けてきました。

仕掛けた部屋が寝室になるかどうかは、賭けでしたがビンゴ!
お隣をモニターし始めて、10日ほどした夜、明日の予定を確認した後、静かになりました。
そして、、
「もう~、パパたらぁ~、またそんなことするぅ」
「うんん。ダメか?」
「ダメじゃないけどぉ」

「いやん。もうぉ。脱ぐから、待って、待って」

それを自宅で聞きながら、「やった!」
それからそのぐらいの時間帯をずっとモニターするようになりました。
その結果、1週間から10日に一回くらいのペースでお隣さんは、まぐわっている様子。
奥さんは、クンニ好き。ご主人は、時々顔に出していいか聞く。時間的には1時間くらい。
奥さんは、音と声から誰もいない昼間バイブを使うことがあるようだ。

受信機から聞こえる奥さんの声はエロっぽい。






392
削除依頼
2018/08/14 16:31:36 (Fh1ijSbs)
手こき風俗店が好き、姫に大きくなったモノを感想を
言ってもらうんだ「長さは普通ね でも硬くてふとーい
何か熱ーい すごーい」可愛い娘に淡々と言われ 超こ
うふんしてドバッと大量放出 「すごい量溜まってたの
?」でまたこうふん
393
2018/08/14 05:17:25 (Z6fH1NmC)
この夏 仕事が忙しくて休みも月に一度くらいしか無く、妻には申し訳ないんですが 帰って寝るだけの生活が続いてました。
私たちは、三人の子供がいるんですが、それぞれ独立して 今は、夫婦二人だけの生活を送ってます。
昨日 盆ということもあって、いつもより早く家に帰れたんですが、ちょうど宅配便が来てたので 玄関の手前で止まって待ってました。
代引きの荷物みたいで、2、3分 表で待ってました。宅配便の人が、「ありがとうこざいました」って言って玄関から出てくると、30歳前の爽やかな浅黒い青年でした。
私に気づくと びっくりした顔をして 軽く会釈をして、トラックに乗り込んで行きました。
「ただいま」
「おかえりなさい 今日は早いね」
そう言った妻の服装が、紺色のピチっとした キャミソールのワンピースで、胸の部分が透けてて Fカップの胸も乳首も乳輪も丸分かりでした。

394
2018/08/13 16:54:03 (Ag3gegyx)
私が28歳の時です。
一年先輩の山本美波主任(仮名・29歳)が
いまして私の憧れの女性でした。
我が社は大卒総合職女子は私服、
高校専門短大卒一般職女子は制服でした。
私が所属している営業部と同じフロア内に
営業企画開発部があり山本美波主任は
その部に所属でした。
主任の服装はほぼタイトスカートでした。
しかも長さが膝丈、時には膝上で脚線美を
披露していました。
春夏秋はベージュのナチュラルストッキングで
冬は薄黒ストッキングを履き
足フェチストッキングフェチの私を楽しませて
くれていました。
社内でも山本主任の脚線美は有名で
男同士で飲んだ席では巨乳社員の話と
そして脚線美社員の話では必ず山本主任が
話題に上っていました。
「あの太ももに挟まれたい」
「あの足を舐め回したい」
「ストッキングをビリビリに破きたい」
などなど・・
私もその一人で山本主任が短目のスカートの日は
仕事に集中出来ずその日の夜はオナニー
三昧でした。
山本主任は社内で一度もパンチラを晒した事がなく
それが逆に山本主任の価値を高めていました。
誰も見たことがないタイトスカートの奥・・
誰も見たことがないパンティ・・
何度かパンチラを拝むチャンスがカラオケで
ありました。タイトスカートがしっかりと
デルタゾーンを形成していていましたが
山本主任のガードが固く部屋も暗かったので
デルタゾーンの奥が暗くて見えませんでした。
他の社員も飲み会などでパンチラギリギリまでは
見たことはあっても念願のパンチラは未だに
目撃者ゼロでした。
そんなある日の午前中に
山本主任がロッカーの上の荷物を取ろうとして
椅子を脚立代わりにしようとしてましたが
回転式の椅子で危ないので
たまたま通りかかった私が
「主任、危ないから椅子押さえてますね。」
「あ!ありがとう!青田君。」
山本主任のストッキング越しの足に近ずける・・
スケベ心100した。
今日は膝上のタイトスカート!
ナチュラルストッキングに包まれた脚線美を
拝みながらさわやかフェイス!
その時でした!
体勢を崩した山本主任が私にダイブする感じで
椅子から落ちました。
慌てて山本主任を抱き抱える私!
そしてナチュラルストッキングを履いた
山本主任の両足が広がり短めのタイトスカートの
奥が私の視界に広がりました!!
「あ!」
声を出した私!!
「いや!!」
慌ててスカートの奥を隠す主任!
「見えた?」
焦る主任・・
「いや・・見えてないです。」
「本当に?」
「はい・・」
しかしその後、私は仕事になりませんでした。
先ほど見えた山本美波主任のタイトスカートの
中を思い出して・・
山本主任のナチュラルストッキング越しに
見えたものは念願のパンティではなく・・
アンダーヘア・・マン毛でした!
山本主任がノーパン!
露出癖?
あの山本主任が変態スケベ女?
頭がパニックでした。
その日の夜、
山本主任に飲みに誘われました。
「青田君・・正直に言って!あの時・・
見えちゃったんでしょ?」
「すいません・・」
「やっぱり見えちゃったか・・苦笑
ビックリしたでしょ?」
「はい・・」
「なんと言うか・・誤解しないでね・・
あの少し前にトイレに行って・・その・・
下着を汚しちゃったの・・」
「汚した?」
「女性は色々あって・・それは聞かないで。苦笑」
「はあ・・」
「それで・・昼休みに替えの下着を買いに行く
つもりだったの・・」
「そうでしたか・・」
良かった山本美波主任が変態じゃなくて・・
「下着着けてないの一瞬忘れて・・あんな椅子に
乗るなんて・・苦笑
下着を見られないように気を付けて毎日
過ごしてたのに・・まさか下着の中を見られるなんて・・苦笑」
「でも光栄です・・あ!すいません・・」
「青田君に見られちゃった・・笑
私の下着の中を見た人が同じフロアにいて
毎日顔を合わすなんて・・苦笑」
「一生の宝です・・あ!セクハラになっちゃいますね。すいません・・でも・・山本主任は足が
綺麗で・・タイトスカート姿もセクシーでいつも
山本主任の足を眺めていました。スカートの中も
見たいと思ってました。スケベですいません。」
「え?本当に?笑・・でも綺麗だと誉めてくれてるのだから光栄なのかな?笑」
「山本主任!さっき見たのは一瞬でしたけど・・
もう一度見たいです・・ずっと好きでした。」
「本当に?もう一度下着の中を見たいなんて
変な告白だね。笑・・責任取ってくれるなら・・
いいよ・・」
その1週間後
山本美波と結ばれました。
現在極秘の社内恋愛中です。


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