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2018/09/04 16:14:13 (T5LSAX6p)
31歳の会社員です。
会社の後輩美由紀28歳と去年結婚しました。
2LDKの賃貸マンションで共働きしながら
新婚生活を送っていました。
そんなある日、美由紀の姉の桃子33歳が
東京に用事があり田舎から出て来て私共の
住まいに一泊する事になりました。
桃子はメチャクチャ美人でした。
初めて紹介された時
桃子の美貌に驚きました。
勿論、美由紀は可愛いですし愛してるいますが
桃子は憧れというタイプでした・・
未だに独身です。
たぶんモテ過ぎて結婚に焦っていないのでは?
そんな桃子が夜の9時に到着しました。
センスの良い白系のスーツとハイヒールでした。
白いスーツのタイトスカートと
ナチュラルストッキングを履いている足は
絶景でムラムラでした。
桃子が風呂に入りに行った時はフル勃起でした。
桃子が今裸になってる・・
そう思うだけで股間が疼き美由紀に悟られまいと
必死でした・・
翌日、ランチを食べに行く事になったのですが
私は辞退しました。
「たまには姉妹二人でどーぞ!」
二人は出掛けていきました。
その時私は既に悪魔に魂を売っていました。
深呼吸をした後、
ゆっくりとブランド物のバッグに近づき
チャックを開けました。
この中に、昨日桃子が身に付けていた
下着がある!
ちょい大きめのポーチが!これだ!!
そのポーチを開けると予想通りでした!!
最初に可愛いデザインの薄いピンクの
ブラジャーが!
巨乳ではないですが
この中に桃子のおっぱいが・・
感動でした・・
そしてナチュラルストッキング・・
桃子の魅力的な下半身を一日中包んでいた
ストッキング!
桃子の汗とエキスをたっぷり
吸いとっているはず!!
ドキドキしながら匂いを嗅ぐと
つま先から足裏部分が蒸れてモアッとした
足独特の匂いがしました。
美人の桃子さんでも足は蒸れて匂いを発して
しまうのか・・
当たり前なんですけど何か不思議でした。苦笑
そして薄いピンクのパンティ!
この中に桃子のオマンコが・・
たまらない!
裏返すと
おしっこで少し汚れた跡が・・
鼻先に宛がうと
濃い酸味の甘酸っぱい匂い!
ああ・・桃子のオマンコの匂いだ・・
たまらずオナニーをしました。
桃子のブラジャー、ストッキング、パンティを
写メでバッチリ撮影して
元に戻しました。
変態悪魔の告白でした。
386
2018/08/29 16:47:09 (A6ruva8O)
32歳会社員です。営業部主任として数字に
追われる独身男です。
去年の定期異動で松山早智子(37歳・人妻)が
営業部の事務員として配属されて来ました。
私から見たら美人でした。事務員なので
お洒落なスーツではなく制服でした。
スーツ組と比べると地味かも知れませんが
松山さんの膝下のストッキングに包まれた
ふくらはぎは非常に魅力的で室内サンダルから
見えるストッキング越しのつま先はたまらなく
美味しそうでした。
そう・・私は足フェチ、ストッキングフェチ男です。
松山さんの足を見るのが一服の清涼剤でした。
そのうちに松山さんが履いているストッキングが
欲しい・・
松山さんのストッキング越しの足を触りたい
舐め回したい・・となりました。
夜は会社で眺めた松山さんのストッキング越しの
足を頭に浮かべてオナニーが日課でした。
そんなある日、たまたま部長と私と松山さんで
食事となりました。
人妻で子どもがいる松山さんは滅多に
アフター5に付き合う事がなく
なんかウキウキしました。
部長が接待で使う個室の料理屋へ連れて行って
くれました。
乾杯して30分後に部長のスマホに緊急の用事の
連絡が入り部長は慌てて店を出て行きました。
個室で松山さんと二人きりで緊張しました。
松山さんのアルコールのピッチがかなり早く
「子供が出来てから外で飲むなんて久しぶり
だから・・」と陽気に酔っ払っていました。
トイレから帰って来た松山さんは
「ごめん・・ヤバい・・フラフラだよ・・
少し休ませて・・」
個室で座布団を枕代わりにして
寝入ってしまいました。
その時、私の心に悪魔が降臨しました。
膝丈のワンピースを着ている松山さんに
近ずき・・そっとストッキング越しのすね部分を
タッチ。
そして魅力的なふくらはぎをおさわり。
やった!遂に触った!
感動の勃起でした。
室内サンダルから見えてるストッキング越しの
つま先が目の前です。
私は鼻先をつま先に宛がいました。
つーん!とくるなんとも言えない香ばしい匂い!
松山さんの匂いか・・やっと知れた・・!
ここまで来たらやっぱり・・
フレアスカートのワンピースなのでめくりやすく
ストッキング越しの太ももを堪能!
そして・・ストッキング越しのパンティ!!
薄いスカイブルーのパンティでした。
こんなの履いてたんだ・・
ストッキング越しのパンティは艶かしく
たまりませんでした。写メでばっちり撮影!
このスカイブルーのパンティの中に
松山さんのオマンコがあるんだ・・
しかし
料理屋の個室でパンティを脱がすのは
リスクが高過ぎで流石に止めときました。
これが精一杯でしたが
私を虜にしている松山さんのストッキング越しの
下半身を見て触れて萌えでした。


387
2018/08/27 17:12:56 (Yen7bCfx)
夏になると大学時代を思い出します。
地方から東京の私大に入学しまして、
あるサークルに入りました。勧誘していた
一学年先輩の小倉優紀(仮名)に一目惚れしたからでした。笑顔が可愛くて巨乳を想像させる胸の膨らみに
クラクラしました。
その小倉優紀さんからバイトに誘われました。
親戚が民宿の営んでおり夏は稼ぎ時らしくて
私と同期の井原に声が掛かりました。
海に遊びに行く気分になれて
小倉さんの水着姿を拝めるかも・・と
了承しました。
民宿と海沿いの出店をローテーションで賄いました。
予想を遥かに超える重労働でヘトヘトになりましたが
出店担当の小倉さんを眺めると癒されました。
水着にTシャツの時は太腿全開を眺めて
たまに小倉さんがTシャツを脱いだ時は
ツルツルの脇、可愛いへそなど普段見れない
部分を見れてムラムラでした。
やはりビキニから見える胸の谷間と少しはみ出る
乳房に勃起でした。
民宿の一室を私と井原に宛がわれて
優紀のビキニを思い出してはトイレに駆け込み
オナニーでした。
月~日の1週間があっという間に過ぎて
翌年も誘われました。
優紀のビキニを拝む為にまたしても了承。
優紀のビキニで隠されている部分は
どうなっているんだろう?
推定85センチのあのビキニの中には
どんな色と形の乳輪と乳首が潜んでいるのか?
ビキニの下はどんなヘアなんだろう?
若いですから
毎夜、優紀のビキニ姿とビキニの中を想像して
オナニーでした。
大学で普通に服を着ている優紀を眺めては
優紀の肌を80見た!
でも肝心な20見れないまま・・など
勝手に萌えていました。
そして
優紀が大学4年、私が3年の夏。
優紀は春に就職が決まり今年が最後のバイトでした。
優紀のビキニを見れるのも今年が最期か・・と
少し感傷的になりました。
井原は彼女が出来て二人で旅行に行くとかで
バイトの参加は私1人でした。
バイト最終日の夕方、
「帰るの1日延長して遊ばない?来年は社会人だし
来れないかもしれないから・・」とまさかの誘い。
当然OKです。
バイト先から少し離れたビーチに行きました。
スカイブルーのビキニの優紀は可愛くて
ムラムラしました。出るところは出ていて
お腹回りはへっこんでいて
グラビアアイドルみたいでした。
二人でバナナボートに乗った時
珍しく高波が来て二人は海にドボン!
先にボートに乗った私は
「優紀さん!大丈夫?笑」
優紀さんの手を引っ張りました。
「何?笑・・あの波?笑」
優紀さんの上半身が見えて来ました・・
ビキニの右側が大きくズレて乳房の露出面積が
拡大!!
更に優紀さんが体を動かすと
なんと!!
右側の乳輪が見えました!!
薄い茶色・・やや大きめ!!
「あ!」
私の声と視線で乳輪はみ出しに気が付いた優紀!
「あ!ダメ!」
必死にビキニを直す優紀!!!
「見えちゃった?」
「は・・はい・・」
やっと知った優紀のバストトップの色!!
「あ~ん!並木君に見られた~!苦笑」
「やっと見れました。笑・・」
「参ったな・・でも並木君ならいいか・・笑」
「出来ればもっと見たい!笑」
「も~!調子に乗り過ぎ!苦笑」
そして次の瞬間バナナボートの後ろに乗った
優紀が
「並木君!後ろ向いて!」
「何ですか?」
優紀はビキニをズラして右側の乳輪と乳首を
全開にしていました。
「あ!」
ほんの5秒の事でした。
「並木君が私のビキニをチラチラ見ているの
3年前から知ってたし・・3年間バイトしてくれた
特別サービスだよ・・」
あの魅力的なビキニの中を見れた喜びで
勃起の嵐でした。
その後
進展はなく
優紀は卒業して行きました。
あれから3年です。
いまだに優紀の乳輪と乳首を思い出し
オナニー三昧です・・
388
2018/08/22 14:46:04 (6j723q7k)
昔々のお話。
大学を卒業して就職した会社で、たまたま住まいが近所の
松ちゃん(♂)と仲良くなった。
私は自宅だが、松ちゃんはアパートに一人住まい。
徒歩でも行き来出来る距離だったので、自然と松ちゃんのアパートに
入り浸るようになった。
松ちゃんはとても人当たりが良くて友達も多く、その友達とも
仲良くなり、皆で遊びに行ったり、飲んだりする日々だった。

特に仲良しになったのが鍋ちゃん(♂)。
その頃私はオートバイ小僧で、とにかくオートバイに乗るのが
楽しくて仕方ない。会社が休みの日には朝から晩まで
ツーリング行っていた。
その鍋ちゃんもオートバイ乗りで、自然と一緒にツーリングへ
行くようになっていた。

松ちゃんと鍋ちゃんは同じ美容院へ散髪に行っていて、そこの
お店の見習いのMって女の子と仲良しだった。
私もその美容院へ行くようになり、人懐っこいMと仲良しになった。
その頃にはそれぞれに彼女が出来たりして、松ちゃん、鍋ちゃん
共に彼女がいたけど、私は残念ながらまだだった。

みんなで出掛けたり、飲みに行ったりすると、自然と私とMが
一緒に過ごすようになったけど、なぜか私はMに恋愛感情を持たなかった。
ただ、松ちゃんは私とMが付き合ってると思っていたらしいが。

そんな時間が半年過ぎ、私はMと2人でよく飲みに行くようになっていた。
Mの美容院での愚痴を聞いたり、彼氏が欲しいだの、他愛もない
話で飲んでいた。
そんなある晩、珍しくMがかなり酔ってしまい、私が彼女のアパートまで
送っていく途中、突然Mが抱きついてキスしてきた。
驚いた私だが、据え膳食わぬはで、そのままMの部屋で
いただいちゃいました。
行為の時のMはとても官能的な声をあげ、普段とは全然違う様子に
益々興奮したのを覚えている。
さすがに中出しはまずいと外に出したけど、かなり濡れてるMは
その後私のセフレになった。

Mとの関係が1年程過ぎようとしていた頃、Mが他のお店に移ると、
しかもそのお店はMの知り合いではあるけど私達の住む街からは
かなり遠くなってしまうのでもう会えなくなると言われた。
私はMが引き止めて欲しいのかどうか、心を読み切れずにいたので
Mにストレートに質問してみた。
「Mはどうしたいの?」と。
すると、会えなくなるのは淋しいけど、将来的には自分のお店を
持ちたいから、ここで知人のお店に移るのはスキルアップになる。
チャンスは逃したくないから行こうと思っている。彼女はそう答えた。
おそらくずっと曖昧な、ハッキリしない関係だった私の本心を確かめたかった
のだろう。だが私はこの時でさえ、Mに明確な恋愛感情は持っていなかった。

その後、いつも集まるメンバーでMの送別会をやり
盛大に見送って、私はMとあっさり別れた。
いや「別れた」って表現は正しくないかもしれない。
そもそも付き合ってる2人ではなかったのだから。


それからまた時は流れたけど、私と松ちゃん、鍋ちゃんは
相変わらずの友達でいた。
ある晩、珍しくその3人で飲む事があった。
バカ話に花が咲き、お酒もどんどんと消費して、かなり
酔っ払ってきた頃にMの話題になった。
元気かな?美容院では世話になったよな、とかに始まり
松ちゃんが私に「結局付き合ってたの?」と聞いてきたので
私はありのままの事を話した。
セフレだった事ももちろん。

するとここで驚愕の事実が判明した!

私がMとエッチする少し前から松ちゃんはたまにMとエッチしてた。
ただ松ちゃんは彼女が出来たから表立ってはMと2人にはならなかったけど
こそっとMと時々エッチしていたらしい。
Mに私との関係を聞くと「何も無い、ただの友達だよ」と答えていたらしい。

更に、鍋ちゃんも時々Mとエッチしていたと!
鍋ちゃんは美容院の閉店後、カットモデルをした時に
そのまま飲みに行ってやったらしい。
それからはやはり時々、エッチしていたと。

どうやら俺達3人、Mに3又掛けられてたんだな!
たくましいなぁ、M!
ってそこからまた酒が進んで、大バカ者の男3人
やたら盛り上がった夜だった。

因みにそれから30年以上過ぎてるけど、今でも3人
仲良く友達です。

くだらん話を最後まで読んでくれて、ありがとう。
389
2018/08/20 09:42:26 (6w8MX6Y/)
いつも人妻との体験に書き込んでいるゆう子さん。今回は微エロなのでこちらに。

先月、ゆう子さんとは別のセフレさんの誕生日にリクエストを受けてタイトルのスレイブリングと云うものを用意しました。詳細を書くのは面倒なので読むとかしていただきたいのですが、SM小説(?)の古典「O嬢の物語」の中に出てくる小道具で、特徴的なギミックもあり、それと知っている人には結構セクシーに見えるものです。それが欲しいと言われてネットなど探してみたのですが・・・セコいステンレスのやつしか見つかりません。誕生日のプレゼントにこれじゃなぁと、迷った末銀アクセサリーを作っている工房にオーダー。既存のもの同士を組み合わせてこう云う風に出来ないかと相談すると、快く引き受けてくれたのですが・・・コストが(^_^;)一個だけ作ると割り高過ぎ、沢山作る程の予算は無い。一応無難なサイズで計3個を依頼しました。

一個はリクエストのセフレさんに、一個は手元に、もう一個を先日ゆう子さんにプレゼントしてみました。ゆう子さんとは少し前にフィフティ・シェイズのシリーズを一緒にみてSMごっこして遊んでいます(笑)

勿論スレイブリングがなんであるかも知りませんでしたので、本屋さんで先程の「O嬢の物語」を購入して一緒にプレゼント。読書家のゆう子さん、直ぐに読み始めてくれた様でプレゼントの2日後には「指輪、ありがとう。そう言う意味にとっちゃっていいのかな。どうしよ、すごくドキドキします。」とメッセージしてきました。

「んとね、ひろさんって女の子虐めるの好きなの?」「この前したみたいなごっこ程度なら(笑)」「映画もだけどこの本もドキドキした。またちょっとしてくれる?怖くない程度に」「ゆう子さんがされたいことしてあげる」「えと、お手やわらかにお願いします」
といったやり取りをしていたのですが、最後に「えっと・・・ボンデージって言うの?映画で着けてたみたいなの、私も着てみたいかも」と照れスタンプと一緒に送ってきました。

昨日は私仕事、ゆう子さんも珍しく日曜の出勤していましたので、ご飯がてらお店まで顔を見に行ったのですが、指輪飾りの部分を内側にして着けて待っていてくれました。飲食店ですから普段は結婚指輪も外しているんですけどねぇ。私が帰った後一旦外して仕舞ったらしいですが、実際顔を赤らめながら着けてくれているのを見ると・・・萌えますね(笑)

デートはまだ少し先なのですが、今から楽しみです。
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