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2018/06/10 00:05:10 (AbviYwpA)
最初の目撃
関西の某市にあるニュータウン在住の大学生です。先日二十歳になりました。
僕が初めてそれを見たのはまだ小学6年生のときです。その日は短縮授業か何かで、お昼前に家に帰ってきました。家の前には商用バンみたいな車が駐車中。
「誰かお客さんでもきてるのかな?」と思い、人見知りな僕はあまり顔を合わせたくないので静かにドアを開けてこっそり入りました。居間の方から話し声がしたので「やっぱり来客中なんだ」と判断し、ただいまも言わずに2階の自室までまるでこそ泥のように足音も立てずに上がったんです。靴は下駄箱の下に入れて見えないように。

部屋に上がっても母の声はよく通るので笑い声とかが聞こえてきます。ちなみに母は身長150cmちょいの小柄で中肉中背っていうのかな?でもおしりだけはやや大きめで、垢抜けてない若い頃の宮崎美子さんを細くしたような感じです。髪は少しウェーブのかかった黒髪で、肩に届くくらいまでの長さ。それを普段はヘアクリップでしたっけ?あれで後ろにまとめています。笑うと目がなくなってすごく気のいい話好きの優しいおばさんてイメージかな。まあ性格も世話好きでよく人にものを頼まれていました。その時点では確か35歳位だったと思います。

しばらく断続的に母の声と、かすかに男の人の声が聞こえてました。しかし急にそれが聞こえなくなったので不思議に思って耳を澄ましました。それでも聞こえません。
そこでおもむろに押し入れを開けて、底板を外すことにしました。こうすると下の部屋の声がよく聞こえるんですね。実は前にも父母のあのときの声をこうやって聞いたことがあったんです。マセガキだったんですね。

するとチュバッチュバッという音と、母のくぐもった声が聞こえます。
「ハァ…仕事中にこんなことしててええの?フフッ、もうここまでにしときなさいよ」
「キスだけでもう収まりませんよ俺は。ねっ?ねっ?」
「あかんて、ここは昼間でも路駐取締りも来るし、もうすぐ子供も帰ってくるかもしれんし…」
「車入れてきます!」
そのあと出ていったかと思うと、うちの駐車スペースに乱暴な運転で車を止めていました。車体のどこかが少し壁にあたったような音も。そんなの全く気にする様子もなく、小走りでまたうちに入ってきます。ドアの鍵を閉める音も聞こえました。

「これで大丈夫でしょ?ねっ?ねっ」
「そんなあわてて、汗までかいてるやん。拭いてあげるからこっち座りなさい」
ソファに並んで座ったようです。
「あかんて、先に汗拭かなアッ…」
チュッ、チュッとキスするような音。ここでいても立ってもいられなくなって、下を覗きに行きました。ベランダの床の隙間からちょうど下の居間の中を見ることができます。レースのカーテンを引いているのではっきりとは見えませんが、何をしているかは大体わかります。ここだと声ははっきりとは聞こえなくなっちゃいますけど…

隙間から覗くと室内の照明が点いているせいか、わりとはっきり様子が伺えました。でもソファの窓側に座ってる母は見えますが、男の方は半身しか見えません。今はこっちに乗り出して母を引き寄せて抱きしめているのがわかりますけど。執拗にキスをしているようです。これじゃあはっきり見えない、と思いましたがこれ以上乗り出すとベランダから頭が飛び出しちゃいます。心臓はバクバクものでしたが、興味が先走っていたんですね。

母は手を体の前に持ってきて、形だけの抵抗をしている感じでした。
男は母のカーディガンを脱がし、下のブラウスをめくりあげます。ブラジャーが見えたと思ったら、そのまま胸に吸い付くように顔を持っていきました。

「あんっ!」というかすかな声が外にまで聞こえてきました。男はブラジャーをずらして乳首に吸い付いてるようです。このままAVみたいになるのかよ…。まさかあの優しい母がこんなことするなんて、と思ってたらピンポーンとインターホンが鳴りました。玄関に誰か来たようです。
母はあわてて服を直し、応対に出ました。

来客は2件隣の、旦那さんが父と同じところに勤めている家の奥さんでした。一緒に買物に行こうと誘いに来たようです。でも母は、
「今お客さん来てるから…」と断っていました。その奥さんも家のカーポートにある車を見て「あそこのリフォーム屋さん?しかしここらはまだ新築ばっかりやからあまり用事ないのにね」といぶかしげでした。
ちなみにここの住宅地は父と同じ会社の人が何人かいました。おそらく会社関係のつてで皆で同時に購入したのでしょう。

しかし確かに新築だし(僕らも引っ越してきてまだ半年)だし、確かにリフォームの用事はないと思うんですけどね。それとも人妻でも口説くために来てるのかな?と小学生のくせに下卑た事を考えていました。
奥さんが帰ったあと、母はそのまま洗濯機の置いてある洗面所の方に行ったようです。何をしてるのかわからなかったので、見るのは一時諦めて押入れの方に移動して声を聴くことにしました。

「もうせわしないし、子供も帰ってきそうやし、なんかちょっと醒めてしもたわ…とりあえずズボンとパンツ脱いでくれる?」
「え?いきなりですか?」
「ええから早く脱いで。抜いてあげるからそれで我慢して?フフッ」
「は、はい!あ、これっておしぼりですか?」
「タオルにお湯かけて絞ってきただけ。これできれいにしよ」
「あ、温かくて気持ちいいですけど…」
「これでいいかな?じゃあ始めるね?」
「あっ!すぐにいっちゃいそうです」

母の声は聞こえません。
僕はベランダの方に回って下を覗いてみました。
ソファに体を投げ出してだらしなく座っている男の右半身が見えます。そして下半身は裸で、母がその前にしゃがんでいます。どうやら座布団を折りたたんでその上に腰掛けてるようです。よく見ると男の下半身にはタオルが巻かれ、あそこだけが突き出したようになっています。母はそれをなめているようです。これが噂のフェラってやつか、と変なとこで感動していました。しかしよりによって初めて生で見たのが母の浮気フェラだとは…orz

手を使ってせわしなく動かしながら、口に含んだり外をなめあげたりしている母。見てるだけで僕までギンギンに勃起していました。
しばらくすると男がいったようです。母は巻いていた濡れタオルで、さっとその白いものがこぼれないように拭いて、口で受け止めた分があるのか、それもタオルに吐き出して口を拭っていました。
そのあと母は子供の着替えを手伝うかのように、男を立たせてトランクスを広げて持ち、足を通させてます。ズボンにも足を通させてチャックを上げていました。ベルトを締めたところで、ポンッと男の股間を軽く叩くようにして立ち上がります。
そこで男がまた母を抱きしめて唇を重ねていました。なんかやたら長いキスです。ここで急に嫉妬心が湧いてきました。キスだけなら見ていてもなんだし、押入れの方に移動します。

「お兄さんキスうまいね、しかし今だとイカ臭くない?(笑)」
「自分の匂いだし平気ですよ。それよりまた寄らせてもらっていいですか?次こそはちゃんとしたい…」
「ちゃんと何をするの?」とからかうように笑っています。
「久美子さんを抱きたいです!Hしたいです!」と、まるで叫ぶように声を上げるアホ。
「あほ!外に聞こえるでしょ!噂になったらどうするの?」
「すみません…」
母「でももううちに来られても無理やわ。さっきの奥さんも営業車がうちのポートに入ってるのをいぶかしげに見てたし。まあ仲のいい人やし会社関係のこともあるから大丈夫やと思うけど… だからまたほとぼり醒めた頃に電話でもして(笑)」

そのまま車を出す男を見送ったあと、さっきの濡れタオルを洗濯機に入れて回しだしました。そのままシャワーを浴びに風呂場に入ったようです。
僕は静かに部屋から出て、靴を履いて家の外に出ました。少し間をおいて「ただいま!」と大きな声を出しながらドアを開け、強めにバタンと音を出すようにして閉めました。母はシャワーを終えて部屋着に着替えています。
「元気やねぇ(笑)なにかいいことあったんかな?あ、ジュースでも飲む?」少しオタクの入った母はそんなセリフを言いながら笑顔で出迎えてくれました。
「飲む!」と答える自分。

そのままテーブルの向かいに座った母の顔を見ながら、『ああいうのって今日が初めてだったのかな?それとも常習みたいな? 父さんとはうまくいってないんかな?』と、いろいろと思いを巡らせていました。
でも不思議と嫌悪感を感じなかったのを覚えています。なぜかわかりませんが…
しかし、もし浮気Hすることがあるならそれを見てみたいな、と考えていました。そういうことに一番興味が湧いてくる時期だったからなんかな。

2回めの目撃

その後はしばらく何事もなくすぎました。父は割と仕事が忙しくて、当時は休日出勤も多く、日曜でも顔を見ない日がアッたことを覚えています。あの衝撃の日からリフォーム会社の男の人の姿も見ていません。しばらくは授業終了後に学校を出ると、駆け足で家まで帰ってきてあの車がないかどうか確認してましたけどね。それが興味からくるものか嫉妬心からくるものかよくわかりませんでしたけど。まあ、もし外でデートしているならどうすることもできませんが。

その日は日曜日でした。あの日から3ヶ月くらい経ってたかな。ちなみに季節は夏前だった気がします。だからあの日は春頃だったのかな。
うちの庭はそんなに大きくはないんですが、割と充実した花壇がありました。その時期も割ときれいに色んな花が咲きホコリ、母が毎日世話をしていろんな大ぶりの花で溢れていたのを覚えています。もちろん今でもですけど。

その日の僕は友達らとゲーム対戦してお昼前に帰ってきました。庭の方で話し声が聞こえたので、やはり静かに家に入りました。2階の自分の部屋に戻り、またもやベランダの隙間から下を見ると庭側のサッシを開けてそこに母と男の人が座っています。たしかその人も父と同じ会社の人で、よく家に来て父とお酒を飲んだりしていました。たしかかなりいい大学を出ていて、父より一回り近く若いのに役職は同じだったと記憶しています。年齢は母と同じくらいのはずです。その人をTさんとしますね。

「そうか、今日も出勤だったんですね。部署が違うから忙しい時期が違うんですよね。うちはやっと山越えて楽になったとこですわ」
「じゃあしばらくはゆっくりできるんですね?奥さんが羨ましいわ(笑)」
そういえばこの人の奥さんは小学生の僕から見てもかなり美人です。はっきりものを言う人で、そのせいかきつい感じに見える人ですが、この旦那さんとは休みの日には手を繋いで出かけたりしてたので仲はいいと思っていました。

「そういえば今日は奥さんは?お休みなのに奥さんサービスしなくていいの?」
「ええ、まあそうなんですけどね…」
なんか寂しげです。
「あ、夫婦喧嘩でもしたんでしょ?(笑)はよ帰って仲直りしたほうがいいですよ?」
「いや、うちのはアツくなってるうちはいくら謝っても話が通じないんですよ。だからクールダウンしてくれるまでいつもどこかに避難してるんです。お恥ずかしい限りですが、ははは…」
「奥さんの好物買ってくるとかだめなんですか?」
「今だと投げつけられますね(汗)」
「あらら… じゃあ時間置くしかないのかぁ」

「それはそうといつ見ても賑やかなお庭ですよね。うちは緑は多いほうだけど石と庭木ばかりで花とかあまり植えないからこんなに明るいのが羨ましいです」
「うちも適当に季節の花の種まいてるだけですよ。だから色合いやコントラストがいまいちでしょ?(笑)」
と言いながらサンダルを履いて庭の方に出る母。Tさんも母の後ろに続きます。
「ほら、こことかもうちょっとバランス考えたほうが良かったでしょ?そう思いません?」
と前かがみになる母。ダボッとしたワンピースを着てたんですが、2階から見ても太ももがかなりあらわになっています。おそらくTさんからみるとパンティまで丸見えのはず。Tさんはと見ると母のその姿に固まってる様子です。基本かなり真面目な人って評判だったから目のやり場に困ってキョロキョロとしたりかなりキョドっているような。家の外を通る人から母のパンティが見えないように少し後ろに立ってまるで隠すかのように移動しています。しかし動くタイミングが悪かったのか、母が急に後ろに下がったためにもろにTさんの股間が母のおしりに当たり、尻餅をつくことに。

「あっごめんなさい。大丈夫ですか?」
「は、はい、たいしたことないんで…」
と、いいながらTさんのスラックスの前が大きくなってるのが僕の位置からでもわかります。母も前かがみになったまま自分のお尻に手をやって、丸見えに気づいた様子。
「ごめんなさいね。変なものみせちゃったみたいで」母も顔を真っ赤にしています。あの浮気フェラをした人と同一人物とは思えません。知り合いの前だからカマトトぶってるのか?

気まずい空気のまま家の方に戻る二人。
「ごめんなさいね。冷たいお茶でも入れますね」
「あ、いや、いいんですよ。目の保養になりましたから。ハハハ。しかしこんな事言うのもなんですけど、旦那さんが羨ましいです」
「あんなきれいな奥さんがいてるのに何を言うんですか」
「顔立ちはね。でも久美子さんのような癒し系じゃないですから。言葉はきついし、痩せていて色気もないし… ずっとレスやし… あっ、いらんこと言ってしまってすみません。忘れてください」
「そうなんですか、寂しいですね…」なぜか涙声になってる母。
「僕がいらんこと言うたせいですか?本当にすみません!」
「こんなとこで泣いてたら近所の人に誤解されるかもしれんから家に入りましょ。お茶入れますから」

居間に入る二人。なんか変な空気だから気になって盗み聞き継続。ちなみに押し入れの中の例の底板の穴は、こういうこともあろうかと1cmくらいの隙間を作ったので、下の部屋の中はくっきりとはいかないけど見えるようになりました。雨の日にベランダで濡れることもなく快適です。2階の隣の部屋は倉庫兼客間になってるけど、そちらの押し入れも同じように改造してるので、いつでも両親の部屋が覗ける仕様です。ほんま変態息子ですわ…

居間に入ったのはいいけど会話が途絶えてる様子。覗くと静かにアイスティーらしきものを飲んでいるTさん。向かいに座らずその横に座っている母。すでに空気がやばい。
細かいところまではさすがに見えないけど、母がTさんの膝かどこかに手をおいた模様。ハッとして固まるTさん。おっさん、絶好のチャンスに何してるねん…。
今度は母の方からTさんの方ににじり寄った模様。さすがに隙間からでは全部の挙動までは見えないな…くっそ。
「あ、あの…えっと、ぼ、ぼ、僕は…」お前は山下画伯か!
今度は母がTさんの手を握って自分の胸に持っていった模様。ここまでお膳立てされてるんだから覚悟決めろよ!おっさん。
「旦那さんが帰ってくるかもだし…」
「さっきメールが来て、夜の8時頃までかかるって。まだお昼の2時やし…」

ここでやっと根性決めたのか、母を抱きしめて唇を奪うTさん。まあ誘導されてるんだけどね。
チュッチュッという音だけが聞こえる室内。このままじゃ埒が明かないと思ったのか、母が行動します。
「あっち行こ?」と夫婦の寝室にTさんを誘導するいけない母。
そこもしっかりチェックしてるぜ!と静かに移動する僕。でも下の部屋は暗くしてるようなので2階のこっちも真っ暗にして光がもれないように注意だ。幸いなことに下は常夜灯?だっけあのオレンジ色のぼんやりした電球、が点いてたのでくっきりとはいかないけどちゃんと見えてます。

母は部屋に入るといきなりタンスを開けて中の小さな引き出しから小箱を出します。あ、ゴムはそこに入れてたのね。

それを枕元において、まだぼーっと立ち尽くしてるTさんの腕を引く母。そのまま横に座り再びキスが始まる。ネチャッニチャッと舌を絡めてる音が静かに響きます。そして唇を離したかと思うと、ゆったりしたワンピースを一気に脱ぐ母。上下水色?ぽい下着だけに。オレンジ色の中なので色がよくわからん…
またしても固まってるTさんのポロシャツを脱がせ、スラックスのベルトを外す母。こういうシチュに慣れてるんかな、やっぱ…

ちなみに寝室はセミダブルのベッドが2つ並んだツイン仕様。母のベッド側にもちろん二人は座ってます。
そのまままたキスをはじめたかと思うと横になって抱き合う二人。ブラを外すと大きくはないけど小さくもない(BカップかCカップくらいなのかな?こういうのはまだよくわかりません…両親がやるときは常夜灯も消して真っ暗なんで小学生高学年になってからはあまりちゃんと見たこともなかったし)かたちのきれいな胸があらわになります。それを見てTさんが初めて自分から行動。まるで仇のように吸い付きます。ちゅうちゅうという音がいやらしく聞こえて、覗いてる僕も痛いほど固くなってます。

「あんっ」と声を上げて小さくのけぞった後に、「あわてないで」と笑いながらそれを諌めるように手で頭を軽く押し返す母。そのあとTさんに背中を向けてパンティを脱ぎ、体勢をもとに戻すとそのままTさんのパンツに手を入れます。

「結構大きいね。持ち腐れにしたらもったいないでしょ?(笑)」
「これで大きいんですか?僕、家内しか知らないんですがそういう事言われたことないんです。長いことしてないけど、いつも上にまたがって腰振って、自分だけいったら放置されるんで…」
「そんなのセックスじゃないやん。Tさんにとったらオナニーよりひどいやん!」
そこでまた涙を流す母。浮気Hしながら泣くなよ…

「じゃあ横になって仰向けになってね?」とTさんに指示する母。なんか朝礼の気をつけ!のようなポーズで上を向いてじっとするTさん。
「力は抜いて。楽にしてね?」
そのままTさんの股間に手を伸ばし、それを掴むとゆっくり上下に擦る母。その大きくなったモノをゆっくりと口に含み、なんかジュパッジュパッとすごい音を立てながらフェラチオが始まった。音を聞いてるだけで僕まで漏れそう、いや、カウパーが少しパンツ濡らしてるわ…

前のときはカーテン越しだったからはっきり見えなかったけど、今日はなんかすごい。下手なAVより濃厚なんじゃ?まだ流石にあまり見たことはないけど…
竿部分を横からなめ上げたかと思うとおしりの方まで舌をはわせてる感じ。そのままお尻の穴もなめてる?細かいとこまでは見えないから想像だけど、かなり念入りになめている感じ。玉を口に含んだり、棒の先っちょだけを蛇のようにペロペロしたり、『母さん、あんたもとはプロじゃないのか?』って疑いそうだよ…

その間Tさんはというと「あぅっ、はああっ、うおっ、ああああぁぁ…、あっ、そこは、もう…」とか切ない声を上げてるだけ。
そして母はというと、ようやく股間から唇を離して上半身上げたかと思うとTさんに「お互いのものナメあったことある?」と聞いています。シックスナインてやつのことだと思うけど、たぶん経験なさそうな気が。
案の定なんか首を横に振るだけのTさん。やっぱりな…
「じゃあやってみましょうね」って母さん、あんたはセックス教師かよ!

母は下半身をTさんの顔の方に持っていくとそのまま横たわってまたフェラをはじめます。しかし戸惑ってるTさんに「私の大事なとこ見えてる?そこをナメたり指でいじってみて。めちゃくちゃにしてもええよ。痛かったら言うからその時だけ止めて」母さん、僕もう発射しそうです… もうそれ言葉のセックスだろ…

納得したのかベチャベチャとすごい音を立てて母のあそこをナメ始めるTさん。恐る恐る指も使って触ったり入れたりしてる模様。「はぁぁ…」と母の声が漏れます。そのとき、Tさんが「あうっ!」と言ったかと思うとたまらずに発射しちゃったらしい。母は少しむせながら、すばやくティッシュを取ります。
「よかった。こぼさずに口で受け止めたし。半分くらい飲んじゃったけど。しかし量も多くてすごく濃いね。ごちそうだまです。私ののどちんこにTさんのちんこから出たものが当たったし。フフッ」とダジャレのつもりなのか、にこやかに感想を言うmymother… あんたの経験値いくらくらいあるんだよ。
口からあふれそうなTさんの精液をテイッシュに吐き出し、口元を拭い、さらにどこに用意してたのかウェットテイッシュのようなもので唇周りを拭き上げる母。

「ご、ごめんなさい… お布団汚してないですか?大丈夫?」と変なとこを気にするTさん。あんた本当に真面目だわ…
「大丈夫よ。私を誰だと思っているの?(笑)」ってこんなときに言える母さん、あんた何者だよ。

「でも出しちゃったね。もういけそうにない?」ってTさんにキスしながら手で元気にしようとする母。そのまんま唇這わせて耳や首筋、乳首までペロペロしている。そしたらまたムクムクと元気になるTさん。
「わお、さすがね!」ってあんた何歳だよ。そのままゴムまで口で装着させてるし。
「もう前戯はいいよね。Tさんあなたが上になって責めてきてね」と横になって上を向く母。
「よ、よろしくおねがいします!入れます!」
「焦らないで、ゆっくり来ればいいからね」と腰を近づけてくるTさんにまるで童貞にでも言うかのようなセリフを吐く母。それは失礼だろ。

でもやはりもたもたしてるTさん。仕方ないのでTさんのモノを握って誘導する母。正常位で無事に挿入されたようで「ああっ!」と二人同時に声を上げる。
「ああ、大きい… そのまま腰を動かしてね… あぁっいい…」
「ぼ、僕も気持ちいいです… こんな心ときめくセックス初めてです。感動です…ううっ」涙声になるTさん。

「はぁっはあっ、素敵よ、すごく気持ちいいっ。はぁはぁっ」とやたら大きな声であえぐ母。父とのセックスでもこんな声は聞いたことない。Tさんは「はっはっ」と息遣いだけが聞こえる。時折かすかにヌチャッヌチャッと二人の結合部かららしい音が。しばらくは息遣いとくぐもったあえぎ声だけが部屋に響いていた。僕は息を殺しながら思わず自分のモノを握って爆発しそうなのを我慢していた。

正常位で始めてしばらくしたら上半身を上げて向かい合わせに座って、入れたままキスをする二人。今度は女性上位になったかと思うと「今日はTさんがリードするの。自分から突き上げて女性を攻める感じで腰を振って!いいようにされちゃだめ!」と、Tさんのトラウマセックスを克服させようとする母。やってることは素晴らしいけどそれって浮気です。

奮起したのか「うおおおおっ」と声を上げながら腰を上下に振るTさん。ギックリ腰にだけは気をつけて。
「うん、いいよ、あうっ、いい、いい、私のお○こ壊れちゃう!気持ちいいいいいい!英二さん、好きよ!」となぜかTさんの下の名前を言いながらあえぐ母。このときになんか少し妬けた気がする。そんなことを言いながら前に屈んで唇を重ねる、というよりは舌を絡めあうディープキスしてる。べチュッチュバッという音が生々しくていやらしい。
そのあとはビクッビクッと小さく痙攣しながら上半身をのけぞらしてTさんの腕を掴んだかと思うと自分の両乳房を揉ませてる母。
「あんっ、奥まであたってる!すごい、すごい!」と夢中になってセックスを楽しみながら、どうやら本気であえいでいる。そのあたりでTさんが急に起き上がったかと思うと、母を四つん這いにして後ろから挿入した。なんだかわからないけど、このとき僕は初めて『目の前で母が犯されてる』って気分に。いや、犯してるのはむしろ母の方なんだけどね。

「い、一度やってみたかったんです。AVでしかみたことなかったから。家内は嫌がるんで… 大丈夫ですか?痛くありませんか?」
「あうううっ、いいわ!Tさん、私はバック大好きだし、自信を持って思い切り突いて! おああ、大きいすごい、子宮の壁がよれるぅうう!子宮におちんちんの先がぶつかるぅうう!いいわぁ!」とこんなの書いてていいのかと思うくらい濃厚なセックスとやり取りをする二人。なんかもう10年分くらいAV観た気分だわ。

最後はその体位のままTさんがいっちゃったみたいで、「ああっ」と切ない声を上げながら崩れ落ちるように前屈みに。母も全身から力が抜けたように荒い息をしている。「Tさん、そのまま根元を握ったままゴム抜いて。私にちょうだい」
Tさんは母から抜いた自分のモノ、というよりまるで湯気が上がってるように熱く見える男根を握りながらゴムをゆっくり注意深く外している。受け取った母はそのままテイッシュにくるみ、ゴミ箱には捨てないでどこから出したのかコンビニ袋の小さいやつにその塊を入れた。さっき口から吐き出した精液が絡んだものも一緒にそこに。
「まさかこのままここに捨てれないしね(笑)」母さん、あんた絶対常習犯だろ…

しばらく二人はそのまま汗まみれの素っ裸の体で抱き合ってキスしたり、なんか小声で話しては笑ったり、イチャコラしてたんで僕はそっとのぞき穴を閉じて部屋に戻りました。
少しして風呂場に入る音がしたのでたぶん二人で洗いっこでもしてるんでしょう。そのまま風呂場でも始めるんじゃないかと思ったけど、賢者タイムに入った僕はさっきのだけでもうお腹いっぱいだったので部屋を静かに抜け出すことに専念しました。

そういえば途中で何度もカウパーを漏らしてパンツがネトネトになってました。少しだけど射精もしてたみたいでその匂いも。最初に漏らした分は少し固まってカピカピになりかけてます。「これは洗濯かごに入れる訳にはいかないな…」と思ったけどまさか外で脱ぎだすわけにもいかないので我慢してはいていました。近くのコンビニまで行ってかなり時間をつぶしてから家に戻ったらもうTさんはいなくて、洗濯機が急速洗浄モードで回っていました。下着や二人で使ったバスタオルでも洗ってるんでしょう。母はやたらご機嫌で、鼻歌まじりに寝室の窓を開けて掃除の最中です。「あ、おかえり。今晩何が食べたい?もうすぐ買い物行くから決めといてね?フフッ」とさっきまでのあの痴態が嘘のようにいつもの人の良さそうな笑顔の母に戻っていました。『女は怖い』と子供ながらに思ったのを覚えています。

しかし母のあんな姿見ちゃって大丈夫かな、自分(笑)まあ単純な不倫とか浮気じゃなくて「元気になれるセックス」って感じだったので、それで納得することにします。ちなみに多少大げさに書いてますが、全部実話です。
しばらくうちの母からは目を離せないな…。また見る機会あるんだろうか?と当時は漠然と思っていた僕。まさかこのあともっとすごいものを見ることになるとは夢にも思いませんでした。続きはいずれ、また。
386
2018/06/07 17:11:31 (G2X7LLNR)
29歳の時の話。
大学時代の友人が27歳の時に麻美26歳と結婚
しました。寿退社をした麻美は最初の頃は
専業主婦でしたが暇を持て甘したのか生保レディ
として働き出しました。
友人の幸一から何度も食事に招待されて
麻美の手料理をご馳走になっていたので
付き合いで月8000円の保険に入りました。
その半年後の夜の8時に麻美からTELあり。
「今、仕事で◯◯駅にいるんだ・・せっかくだから
加藤君のマンションに行っていい?」
「え?まあ別にいいけど・・」
ワンルームマンションの私の部屋に来た麻美。
膝上のタイトスカートとナチュラルストッキングに
包まれた麻美の足にドキッとさせられました。
お茶を出し
足を横に伸ばして女の子座りしている麻美の足を
チラチラ見ながら
「幸一に飯作らなくていいの?笑」
「幸一さん、今日出張なんだ・・」
「そうか・・それで用件は?」
「じつは・・もう一本保険に入って貰いたいの!」
麻美はパンフレットを広げて一方的に説明を
始めました。
取り敢えず説明を聞いてあげて
「麻美ちゃん、俺は平社員のサラリーマンだよ。
二本も保険に入る余裕はないよ・・」
「そこをなんとか!今回の保険は一年で解約
してもいいから!」
「でもな・・俺もメリットがないと・・笑」
「メリット?」
「例えば・・麻美ちゃんの綺麗な足を触らせて
くれるとか・・笑」
一瞬の静寂
「あ!冗談だよ!冗談!笑」
「なんだ・・冗談か・・足が綺麗と言ってくれて
嬉しかったのに・・笑」
「いや・・足が綺麗なのは本当だよ!笑」
麻美はニヤニヤしながら
私を挑発するようにナチュラルストッキングに
包まれた足を伸ばして私に見せつけてきました。
幸一の嫁であることを一瞬忘れて
麻美の足をガン見。
「もしかして加藤さん足フェチ?笑」
「え?・・・」
「私の家にご飯食べに来るとき、加藤さんの視線が
私の足に来てるの気がついてたんだよ。笑」
「え?バレてた?面目ない・・女性のパーツで
足が好きで・・麻美ちゃんの足は理想の足で・・
でも幸一の嫁だから・・苦笑」
「そうなんだ。笑・・それで私の足触りたい?」
「そりゃ・・でも幸一の嫁さんだから・・苦笑」
「幸一さんにバレなきゃいいのでは?」
「え?麻美ちゃん、平気なの?」
「相手が加藤さんだから・・笑」
麻美は契約書をテーブルに置きました。
「私の足を触りたいならサインして下さい。笑」
性欲に負けた私はあっさりサイン・・
「契約ありがとうございます!」
「ああ・・」
麻美は立ち上がりソファー代わりのベッドに
腰掛けました。
「じゃあ約束通り・・ストッキングは脱いだ方が
いいのかな?」
「ダメ!脱がないで!」
「え?分かりました。笑・・加藤さんストッキング
好きなんだ。笑えちゃう・・笑」
私は性癖を知られて顔が真っ赤になりました。
「あ!加藤さん。足だけだからね・・!」
「分かってるよ!幸一の嫁と最後までなんて
無理!笑」
私はベッドに腰掛けた麻美の足元に座り
麻美のふくらはぎをタッチ。
足の甲からつま先へ手を移行。
少し湿ったつま先に興奮してつま先を鼻に
宛がいました。
ツーンとした蒸れた匂い・・
「あ!こら!匂いを嗅いじゃダメ!一日中
ハイヒールで歩いてたんだから!」
顔が真っ赤になる麻美・・
私の手は麻美の太ももへ・・
ナイロンが付着した太もも・・
フェチにとって最高の感触!!
私の手は麻美のタイトスカートを少しずつ
めくり出しました。
露出面積が広がる麻美のナチュラルストッキング
越しの太もも・・
「加藤さん!これ以上めくったらダメ・・
見えちゃう・・」
「見たい・・」
「ダメだよ・・」
「契約金額増やすよ・・」
「本当?7000円を10000円にしてもいい?」
「ああ・・」
麻美のスカートをめくると
ナチュラルストッキング越しにピンクのパンティが
見えました。
麻美ちゃんのパンティだ!!
「麻美ちゃんのパンティ見れるなんて・・」
「もう!出血大サービスだからね!幸一さんには
内緒だよ・・」
私の指先はパンティギリギリまで進行。
「あ!ダメ!」
「ギリギリ・・足だよ・・」
「エッチ・・」
「このパンティの中にはどんな秘密が隠されて
いるのかな?笑」
「え?絶対内緒だよ!幸一さん以外に見せては
いけない秘密なんだから!笑」
「笑笑」
それで麻美の足のおさわりは終了。
これ以上は流石にヤバい。
いやすでにヤバい?苦笑

387
2018/06/06 20:55:15 (BeqBOdqG)
29歳の春に首都圏の営業店から
田舎の営業店へ転勤となりました。
理由は成績不振!
挫折感で赴任した先は10人程の小さい店でした。
女子社員が3人で
美由紀22歳、典子28歳、智子37歳でした。
一番インパクトがあったのは智子でした。
凄い!巨乳じゃん!が第一印象。
37歳ですか顔立ちは整っていてムチッとした
お尻とストッキング越しの脚線美も魅力的でした。
制服の上から一目で分かる巨乳に惹かれ始め
智子は私のオナペットとなりました。
男性社員との飲みでは智子の巨乳は当然話題に
なっていました。
智子は3年前に離婚したバツイチと聞きました。
バツイチで8歳年上でもあのボディに魅了され
続けました。
半年たった9月に営業の出先から帰社すると
智子がパソコンとにらめっこ。
「智子さん、何を見てるの?」
「太田君!お帰りなさい。明日行こうと思っている
パワースポットの電車とバスのアクセス。笑」
「電車で?大変ですね。私が車出しましょうか?」
「本当に!助かる!」
とんとん拍子に智子とドライブになりました。
当日の智子は
可愛いTシャツにカーディガン、
膝丈のスカートとベージュのストッキング、
ハイヒールでした。
Tシャツが巨乳を更に目立たせ
助手席に座る智子のスカートがずり上がって
ストッキング越しの太ももが見えて
ムラムラしながら運転しました。
すれ違う男は智子の巨乳をチラ見していきます。
その都度、興奮しました。
夜に智子を住まいまで送ると
「コーヒーでも飲んでいって。」
と部屋に招かれました。
一人暮らしのマンションでした。
「今日にありがとう・・」
「車が必要な時は言って下さいね。でも智子さんなら
車を出してくれる男性がいくらでも要るのでは?」
「え?全然!笑。私はバツイチの37歳だよ。笑
それなりに誘われたりもするけど・・私は胸が
大きいでしょ?胸目的のエッチ目当てが
見え見えで・・苦笑。37歳だから将来を考えられる
人じゃないとね・・笑。
会社で男性社員から私の胸をジョークで色々言われるけど太田君だけだよ・・私の胸に何も言わないの・・
だから太田君のポイント高いんだよ。
私の中では。笑」
ありがたい!
智子でオナニーしてるのバレたら
驚くかな?
よし!ちょっと悪さしてみるかな・・
「智子さん・・慣れない道を運転してここで
一息ついたら疲れがどっと出ちゃって・・
少し休ませて下さい。」
居座る作戦!
「もちろんよ!居眠り運転したらヤバいよね。」
私はうとうと眠い振りをして横になりました。
少したったら智子が
「汗かいちゃったからシャワー浴びてくるね。
ゆっくり休んでてね。」と言って浴室に行きました。
やった!
5分後に脱衣場兼洗面所のドアをそっと開けると
奥の浴室からシャワーの音。
曇ったプラスチック製のドアに智子の影が
見えました。
あのドアの奥に全裸の智子がいる!!
智子の全裸を見たい!巨乳を見たい!
勃起しました。
脱出かごには今日着ていたTシャツとカーディガンと
スカートが見えました。
それをどかすと
ベージュのストッキングと
薄いピンクのパンティとブラジャーが
ありました。
やった!!
ストッキングを手にしてクンクン嗅ぐと
少し蒸れた香ばしい匂いがしました。
そして巨乳を包んでいるブラジャー!
この中に智子の巨乳が・・
最後に薄いピンクの小さなパンティ!
裏側は少し黄ばんでいました。
たまらない!智子のオマンコに付着していた
パンティだ・・匂いを嗅ぐと濃い目の
香りがしました。
智子のオマンコの匂いだ・・
感動しました。
シャワーの音が消えました。
ヤバい!慌てて脱衣場から出ました。
元の場所に戻り寝た振りをしながら薄目を開けてると
バスタオルで体をグルグル巻いた智子が
私が寝てると思い込み確認して寝室に行きました。
たぶんいつも寝室で新しい下着を履くのでしょう。
寝室はドアではなく左右に開けるふすまタイプの作りでした。
急いで寝室の前に行くと少しふすまが開いていました。更に自分でそっと開けるとバスタオル姿の
智子が見えました。
スマホをいじっていました。
早くバスタオルを取れ!
その瞬間が来ました!!!!
智子のカラダからバスタオルが取れて
遂に全裸となりました。
噂の巨乳はまさにデカメロン!柔らかな感じの
乳房の先端はやや大きめでしたがの乳輪!
乳輪と乳首の色はなんとピンクでした!
ああ!智子の巨乳だ!
下のヘアは少し濃い目!!
たまらない!智子のオールヌード!!
あのカラダを抱きたい!!
心底思いました。
2週間に智子に告白しました。
更に2週間に私のチンコは智子のオマンコに
到達しました。笑



388
2018/06/06 19:40:46 (T3.wgAQL)
55歳の俺が35年前、大学生の頃に出版された裏本を見ておったまげたことがある。
その可愛いモデルは、俺が高校時代に付き合っていた1歳年上の元カノだった。
俺が高校1年の時、高校2年だった元カノは既に男性経験ありだったが、まるで中学生のように可愛いロリ顔で、俺は年下にしか見えない年上の元カノで童貞を卒業した。
元カノは大学進学で東京に出たとばかり思っていたが、まさか裏本で再会するとは思わなかった。

あどけない顔に、どちらかというと華奢な身体はまだまだ中学生並だった。
小振りな乳房、閉じたワレメには、まだ生え初めのような薄い陰毛。
でも拡げると明らかにしよう形跡があるマンビラ、その中身は綺麗なピンク。
間違いなく元カノだった。
バイブ挿されて、あどけない笑顔が次第に恍惚の表情へ変る。
フニャチンを舐めると勃起、そして正常位でズッポシ。
背後から羽交い絞めでズコズコ、もう、感じちゃってる昔と同じ可愛い顔。

元カノが裏本でマンコ丸出しにショックを受けていたら、翌年第2弾が出た。
今度はセーラー服を着ていて、本物の女子高生っぽい。
成人しているとは思えないあどけない顔で、セーラー服のスカートをまくり上げると、パンティは透け透け。
脱がせられると前作よりハメまくった感じのマンコ。
それでもまだ綺麗で、陰毛も薄い。
華奢な幼児体型の小ぶりな乳房を揉まれ、バイブ挿入、騎乗位でセックス開始。
後背位、帆かけ舟、再び騎乗位、立ち前ハメ、立ち後ハメ、全開よりヤリまくり。
最後は後背位で突きまくり、お尻に射精。
ああ・・・俺の元カノが・・・

その懐かしい裏本が、夫婦の寝室の押入れの天袋から25年ぶりに出てきた。
見つけたのは女房、
「ちょっと、アンタ・・・こんなもの隠してたの?」
「ああ、大学時代の宝物だ。」
「ちょと、これ、私の若い頃に似てるじゃない。アンタ、このモデルのファンだったから、私を口説いたんじゃないの?」
バレたけど、そうだとは言えない俺だった。
今年50歳になる女房は、実は初体験の元カノに似てるのだ。
今でも可愛いおばちゃんで、飽きずに抱いてる。
懐かしい元カノが出ている35年前の裏本の一節でござった。
389
2018/06/04 17:06:58 (Q2HYtpsY)
私が33歳の時です。
中規模の会社の本店営業部課長でした。
部長とダッグを組み邁進していたのですが
トラブル発生で責任問題となり部長から
「一年で戻すから・・」と言われ
私を課長に推薦してくれた部長でしたから
部長を信じて私が全面的に非を認め
九州の営業所へ左遷となりました。
肩書きは課長のままですが本店では係長の
処遇でした。
異動して1ヶ月ほどして部長が
「あいつはやり過ぎた!本店復帰はない!」と
言ってたらしく初めて生け贄にされたときずきましたが後の祭りでした。
絶望から営業所のメンバーと壁を作っていましたが
いい人達ばかりで徐々に私のキズも癒えて行きました。小さい営業所で女子社員は45歳お局。
35歳松本志乃さん、21歳の香織ちゃんでした。
男性社員の中では松本さんが一番人気でした。
松本さんのダンナは病気で長期入院中らしく
松本さんは会社と病院の往復の毎日でした。
なんとも言えない色気があり
胸の膨らみもボリュームを感じさせ
膝丈の制服のスカートから伸びてる足は
太さと長さが私にはビンゴでした。
昔からストッキングを履いた足に性的興奮を
覚える私は社内で松本さんをチラ見でした。
サンダルから見えるベージュのストッキング越しの
つま先が艶かしく
舐めてみたい・・と何度も思いました。
休憩室で松本さんのスカートがめくれて
奥が見えそうになった時は不覚の勃起でした。
そんな9月末に上半期の打ち上げがありました。
ダンナさんの見舞いで飲み会に参加した事が
なかったのですが
初めて参加となりました。
二次会も終わり結構飲んだ松本さんを私が
送る事になりました。
「お茶でも飲んでいって・・」
特に考える事もなくお邪魔しました。
2LDKのマンションでした。
「まだ飲めるでしょ?」
松本さんはビールを用意してくれました。
「久しぶりに飲み会に参加したから酔っちゃった
・・苦笑」
酔った松本さんのスカートのすそが乱れて
ストッキング越しの太ももがむき出しになり
ドキッとしました。
「村山課長にだけ言うね・・主人・・あと長くて
半年なんだ・・」
しんみりする松本さん。
「35歳で未亡人か・・」
「松本さん!ご主人に何かあったら僕が色々と
力になりますから・・だから元気を出して・・」
「ありがとう。笑、年下でも流石課長さん!笑」
「左遷されてきた課長ですけど・・笑」
「あ!おつまみ出すね・・」
立ち上がった松本さんがよろけました。
「危ない!」
支える私・・その結果抱き合う形に・・
「男の人に抱かれたのなんか久しぶり・・苦笑」
私は勝負に出ました!
「松本さん・・」
唇が触れあう程度のキス。
「あ・・ダメよ・・」
「ずっと好きでした。」
今度はディープキス!
私の舌と松本さんの舌が絡み合いました。
「村山課長!私には病気の主人が・・」
「松本さんは献身的に看病してます。バチは
当たらない!」
ただやりたいだけの私の発言。
「で・・でも・・」
「松本さん、今夜だけは辛い事を忘れましょう!」
ソファーに押し倒し
再びキス!
「あ!・・う・・ん・・」
私の舌を受け入れてキス。
落ちたか??
耳たぶと首筋を愛撫
「あん!ああ・・」
吐息の松本さん。
キスをしながらブラウスのボタンを外すと
白にスカイブルーの可愛い模様が入った
ブラジャーが見えました。
85センチはあるかな?
ブラジャー越しに乳房を揉むと
柔らかな感触が・・
「ああ・・いやん・・」
脇の下をペロペロ!
「あん!そんなとこ・・」
上半身をブラジャーのみにして脇腹や胸元を愛撫。
「あん!ああ・・」
松本さんの吐息を楽しみながら
下半身へ
念願のストッキング越しの足を何度も指先で
いじりながら足の弾力とナイロンのザラザラ感を
堪能しました。
ああ!松本さんの足だ!
我慢出来ない!ストッキング越しのつま先を
口に含みしゃぶりました。
蒸れた匂いが香ばしく勃起でした。
「いや!つま先なんて・・」
「松本さんの足をずっとこうしたかった!」
「え?ずっと?」
「そうです。」
ストッキング越しのつま先、ふくらはぎ、太ももが
私の唾液でベチョベチョでした。
ブラに手を掛けてずらし出すと
必死に乳首を隠す松本さん。
その仕草が可愛くて萌えました。
「松本さん、見たい・・」
「ダメ・・主人が・・」
でも隠す手に力が入っていない・・
松本さんの手を持ち上げると
薄い茶色の乳首が!
「やっと見れた!こんな乳首してたんだ・・」
夢中で噛み噛みと舐め舐め
「はん!あああ・・あん!」
声が大きくなる松本さん。
そして私を虜にしてたストッキングを脱がして
ブラジャーとお揃いのパンティへ!
流石に抵抗して来ました。
「ここだけは・・ダメ・・主人を裏切れない・・」
私は脱がすのをやめる振りをしてパンティの中へ
手を入れました!ヌルッとした感触!!
「あ!いや!ダメ!」
「でも松本さん・・凄い濡れてるよ。」
「だって・・」
「大丈夫だよ・・」
再びキス。
そして全裸・・
やや濃い目のヘアを掻き分けると
ベチョベチョになってるピンクの肉が!!
「松本さんのオマンコだ・・」
「いや!見ないで!主人に悪い!」
手で必死にオマンコを隠す松本さん。
その手をどけでベロベロクンニ!
「ああ!いや!ああああ・・」
よがる松本さん。
そしてその後合体!
5年前の事です。
松本さんのダンナさんはやはり半年で亡くなりました。
やはり田舎ですからご主人が亡くなり直ぐに
付き合いだすとすぐに噂になるので
会社以外で合うのは自粛していました。
そして1年
私を生け贄にした部長が失脚して
私は本店復帰となりました。
更に1年
松本さん(一人になり川田さん)が東京に来て
くれました。
2年振りに抱いた松本さんのボディ!
そして更に1年
私は松本さんと結婚しました。
松本さん38歳
私が36歳の時です。
入院中のご主人がいながら手を出した
私の責任として松本さんを幸せにする
思いでした。
現在、私38歳
松本・・いや志乃40歳
娘、6ヶ月です。


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