2023/03/21 01:36:21
(UZoQ1G34)
その電車は日曜の昼過ぎでもあり、1車両に4人しか乗ってませんでした。
とは言っても恐るべきローカル線なので2両しかありません。ワンマンでどの駅もほぼ無人駅なのでバスのように整理券を取って乗り、降りるときは1番前のドアしか開きません。料金箱に整理券と料金を放り込むと運転手が確認する仕組みです。
車両の左右に長椅子があるタイプの車両です。
ぼんやり座っていると停車駅から親子連れが乗ってきて俺の正面に座りました。
頭の悪そうな派手で若い母親と、ヤンキー予備軍みたいなチビッ子、見たところまだ2年生位。
座るなり母親はスマホを取り出して足を組みます。ミニスカートから出てる足はそれなりにソソラれる足です。
隣に座ったチビッ子もスマホでゲームを始めた様子でした。
娘の方はまるでダンスの衣装かと思うほどの黒いチョーミニ。上も袖が殆どない黒のTシャツ。短い袖に白いライン、胸にはピンクとライムグリーンの大きなロゴがプリント。
膝小僧に届きそうな黒のハイソックスに白のスニーカー。髪は長くて一本の三つ編みで、うっすらと化粧もしていました。
娘は椅子に深く寄りかかるように座ってスマホに夢中の様子。母親も同じです。
何気なく二人を交互に、またぼんやりと眺めているとチビッ子の方が股を広げたので目が黒いチョーミニの真ん中に見えてる水色にピンクの模様が散りばめられたパンツに泳ぎました。
(見せパンやオーバーパンツでは無さそうだなあ)などと考えながら眺めていると、チビッ子が足を閉じたんです。
顔を見ると目があってしまいました。その顔には明らかに俺に対する侮蔑を表していて、眉をシカメています。
恥ずかしながら俺は童貞で女との体験がなく、生の女性器すら見たこともありません。PC動画を見ながら自分で扱き、楽になる毎日。それを目の前のチビガキに見透かされたような恥ずかしさを感じてしまい、慌てて目を逸らしました。
その後は目を閉じて眠ったフリをしていたんだけど、つい気になって目を開けるとまたガキと目があってしまいました。
するとガキが顔を横に向けて後ろの窓の外を見るんです。そして、股を広げて、片足を曲げて椅子の上に乗せたんです。
もちろんパックりと開いてるのでパンツはすっかり丸見えになってます。二重布の膨らみまでハッキリとわかります。
ドキドキでガン見してると視線を感じたんです。
ガキの顔を見ると顔は真横を向いてるのに目だけはしっかりと俺を睨んでいたんです。
一瞬だけ目を会わせると、直ぐに窓の外を眺めるガキンチョ、明らかにわざと俺にパンツを覗かせているんですよ。
一旦俺が視線を外すと、あろうことか今度は白の靴を履いたまま両足のかかとをを椅子に乗せて、尻の丸さがわかるほどしっかりと露出して見せられたんです。
猛烈な自己嫌悪と、ガキにナメられて遊ばれてる恥ずかしさ、そしてこんな小さなガキのパンツに興奮してしまってる童貞の自分の悲しさを感じながら、それでもついチラ見をしてしまっている自分がどうにもならないでいたんです。
そのガキがスマホを正面に見るフリを始めたけど、スマホの上から見えてる目が俺を見ているのがわかります。
そしてカエルのようにパックリと左右に大きく、殆ど平になるまで足を広げました。
俺はロリコンではなかったはずなのに、勃起をしていました。
母親が娘の醜態に気付き、娘の広げた太ももの内側を軽く叩いて何かを囁くと股を閉じて座り直したガキンチョ。
何かを感じたらしい母親が俺を見ました。
俺が慌てて目を逸らすとまた娘と何かを話している気配。
そして母親が俺を汚いものでも見るように睨むと娘の手を掴んで車両の一番前の椅子に移動していだたのです。
その体験があった日から、俺はロリコンに目覚めてしまったんです。それはもう2年前の話です。
それ以来、田舎の特権とばかりに、素朴で無垢な子供を狙って、人目のないところでイタズラを繰り返しています。