2008/12/11 02:27:35
(q.zrPwYh)
物心がついたときは、両親は離婚していて父子家庭でした。ところが小学校
四年生の時に、再婚しました。僕は一人っ子で、再婚相手も一人の連れ子がい
ました。年は一つ上の小学五年生で、名前は奈央といいます。再婚する二年前
くらいから、月に一度くらいのペースで一緒に遊びに行ったりしたことがあ
り、また母も僕に気にかけてくれたので、再婚したときはあまり抵抗感もな
かったのですが、奈央はおとなしく、あまり遊んだり話したりすることもな
く、一緒に生活するようになっても会話することはありませんでした。
ところが、ある日今でも信じられないことが起こりました。
両親が再婚して半年くらいたったころ、両親は同じ会社に勤めており、会社の
社員旅行で家を二日あけることになりました。
僕と奈央は夕食を食べて、相変わらずお互い会話もなくテレビを見ていまし
た。しばらくすると僕がうとうとしかかっていたので、奈央がお風呂に入った
らと言われ、眠気を我慢しながらお風呂に入っていました。
しばらくすると脱衣所で人の気配を感じ、もしかして泥棒!!って思い、大き
い声で奈央~って叫びました。
すると扉が開き、人が入ってきたのです。思わず目を閉じて頭を抱えてうずく
まっていると、祐樹(僕の名前)って呼ばれたので、ゆっくり顔をあげると
そこには、裸の奈央がたっていました・・・
頭が真っ白になり、何が起こっているのか全く理解ができなくなっていまし
た。奈央の一緒に入ろう祐樹!の声で我に返ると、そこには想像もできなかっ
たまるで大人の女性みたいな奈央がいました。
父子家庭だったので、女の人の裸を見たことがなかった僕は、その瞬間心臓が
止まりそうになりました。
僕は小学五年生で、奈央は六年生で一つ違いだったのですが、奈央の身体は胸
こそそんなに大きくなかったけど、あそこには毛がびっしり生えていて、ワキ
の毛も黒々と生えていました。
今まで一緒に暮らしていて、あまり話したこともなく奈央のことを同じ子供と
してしか見てなかったので、その衝撃は今思い出してもドキドキします。
前置きが長くなりごめんなさい。
そのあと、奈央が身体洗ってあげるといって、背中を洗い次は前向いと言われ
たのですが、そのとき僕の下半身は自分でも見たことがないくらいピンと上を
向いていました。初めて勃起したって自覚した瞬間でした。モジモジしている
と無理やり前を向かされるやいなや、おちんちんを触られていました。
祐樹は子供だから仕方ないけど、おちんちんの皮がかぶっているのは良くない
から剥いてあげるねといって、ゆっくり皮を剥こうとしていました。
僕は何をしているのかもわからなく、なすがままでいましたが、10分位する
とおちんちんの皮がめくれて来ました。先が真っ赤に充血していて、すごく
スースーしていました。そのあと、ゆっくりと洗ってくれました。これからは
お風呂に入った時は皮をむいてここも洗うんだよって奈央がいいました。
次は奈央を洗ってと言われ、背中を洗い次は前といって自ら恥ずかしげもな
く、前をむき立ち上がりました。
目の前には黒々と生い茂るヘアとその中に割れ目がちょっぴり見えました。
初めてみたでしょをまるでいたずらっ子のような目をして奈央は微笑んでいま
した。思わず僕は、奈央のあそこに手が伸びていました。
奈央が見ていいよって僕の前でM字開脚をして手であそこを広げて見せてくれ
ました。黒い毛の中は、ほのかに赤くなったあそこの上にピョコッと飛び出し
ているものがあり、思わず触ると、奈央はビクンって反応しました。
女の子はそこを触られると気持ちいいんだよって教えてくれました。僕にはお
ちんちんみたいに見えました。女の子にもおちんちんがあるんだねっていうと
そこはクリっていうんだよって教えてくれました。でも小指の先位あって、お
ちんちんの皮がめくれたみたいになっていました。
僕の下半身は爆発しそうな位ビンビンになっていました。すると奈央がHの仕
方教えてあげるから、一緒にしよって微笑んでいました。
今まで、奈央の笑った顔を見たことがなく、奈央が笑った顔を見ることができ
てうれしくなり、素直に”うんしよう”って答えました。
すると奈央は、僕のおちんちんを奈央のあそこにあてがって、ここに小さな穴
があるでしょ、ここにおちんちん入れるの、それで入れたり出したりすると男
の人も女の人も気持ち良くなるんだよって言いながら、おちんちんをあそこに
入れようとしました。中々うまくできなくて、奈央、僕はまだ子供だからでき
ないんだよと言った瞬間、にゅるって感覚が走り、今まで感じたことのない暖
かさにおちんちんが包まれ、祐樹!入ったよ・・・これで二人とも大人だ
よ・・・って少し涙ぐみながら奈央はいいました。奈央どうして泣いてるの?
痛いの?って聞くと、感動して泣いちゃった・・・って言いました。
そのあとは、僕もどうしていいかわからず、それに寒くなってきたので、お風
呂につかろうっていってそのときは終わりました。
今日と明日は奈央の部屋で一緒に寝ようねと奈央が言いました。
奈央の僕に対する性教育は、寝室に入ってからも続きました。祐樹はオナ
ニーってしたことある?と聞くので、当然知識のない僕は、ないよと答えまし
たが、Hな香りのする言葉だということはわかりました。
じゃあ今からしよ!とまたいたずらっ子のような微笑みで僕を見ました。
僕はベットの端に座り、こうするんだよと言いながら、僕の硬直したおちんち
んを握り上下に動かしてくれました。
最初は、あまりよくわかんなかったのですが、数分すると心臓がドキドキして
きて、あああおしっこ出るからやめてといった瞬間、電気が走ったような感覚
に襲われ、おちんちんがビクンビクンしてました。
すると、奈央が祐樹はまだ精子が出ないんだね。そのうちにおしっこじゃなく
て精子が出るようになるよって教えてくれました。
でも、そのあと何かすごい罪悪感で一杯になり、もうこんなこと2度としたく
ないって気持ちになりました。すると今度は、奈央が女の人もオナニーするん
だよといいながら、奈央はクリをつまんだりこすったりし始めました。
すると、さっきはお風呂でわからなかったのですが、あそこの穴から透明な液
体が出てきました。奈央、おしっこ出てるよというと、違うよ触ってみてヌル
ヌルしてるでしょ、これは女の人が気持ち良くなるとでてくることを教えてく
れました。すると僕のおちんちんはまた脈を立てて大きくなってきました。
すると奈央が皮がむけてるよって言ったので、おちんちんをみると完全に亀頭
が露出していました。
触るとヒリヒリしましたが、そのとき自分の中で少し大人になった気分で満た
されました。奈央は、片方で自分のあそこをもう片方で僕のおちんちんを触り
ながら、気持ちいいよ・・祐樹最高・・・と言いながら、身体全体がビクビ
クって震えてしばらくぐったりして動かなくなりました。
僕はびっくりして、奈央奈央って何度も声をかけました。するといっちゃっ
た・・・と言いながら顔に汗を光らせながら、満足げな顔の奈央がいました。
そのあとは、ほぼ徹夜で奈央といろんな話をしました。
いつからオナニーしていたのって聞くと、小学1年の時からだということ、H
の知識は、母親の雑誌をこっそり見て覚えたこと、それと今までどうして話し
てくれなかったのって聞くと、僕のことを意識してたからうまく話せなかった
こと、ヘアはいつごろから生えてたのと聞くと、小学三年の秋ごろに五本生え
てるのを発見して、思わず抜いてしまったって話を朝までしました。
それからの僕たちは、今までの分を取り返すかの様に、何でも話をするように
なりました。両親も??って感じでした。
普通に仲のいい姉弟になりました。ただ、両親の目を盗んでHなことをしてい
ること以外は・・・・その後も中学卒業するまで続きました。
この続きはまた、書いてみたいと思います。
長文失礼いたしました。