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2011/02/23 00:54:32 (yJa/TwJJ)
シコリンです。今日女子部員の後輩とエッチはしてませんがエッチなことをしました。
童貞を奪って欲しいと告げたところ、じゃぁ初エッチの前にエッチの練習と私がしてみたいことをさせてくださいとのこと。期待で胸を弾ませ彼女の家に向かいました。彼女は両親共働きで、母は看護師で父は警備なので、夜勤だから夕方過ぎに来てくださいとのことでした。まず家に着いたときにはすでに勃起していました。ビニールシートを買ってきてと頼まれていたので、100均でビニールシートを買っていきました。彼女の部屋に行き、ビニールシートをひろげさせられました。先輩脱いでくださいといわれたので全裸に。すでにギンギンに勃起してるチンチンをこんにちはとツンツンされました。幸せでした。そしたら、先輩寝てください!って言われたので、なにをするんだろ?と思いながらも、シートの上に寝転がりました。そしたら、彼女が持ってきたものはローション。ローションなんて使ったことがないのでなにをされるか期待が膨らみっぱなしでした。これ使いますね!とチンチンにたらりと垂らされました。ひやりと冷たくて早くぬるぬるを体験したい気持ちでいっぱいでした。そしたらまさかの足!足コキをはじめました。してみたかったんですよ~と微笑みながらズリズリと裏側をこすられました。これがまた気持ちい!と思いながらかなり喘いでたと思います。お前も裸になって?とお願いすると、快く脱いでくれました。女の子の裸を見ながら足コキをされて、ものすごく興奮しました。15分間ほど足でいじくられ、次にしたいことしていいですか?と言われたので、快くいいよと言うと、ローションをチンチンにつけ治し、目つぶっててくださいと言われたので目をつぶりました。足を持ち上げられ、腰がなにかに乗った感覚がありました。その時でした。柔らかいものがチンチンをぬるぬるぬるぬるしてます。目を開けてみるとまさかのパイズリ。うわぁ!と声を出してしまいました。目開けちゃだめです!まだ見られるのが恥ずかしい!というので素直に目をつぶりました。目をつぶりってパイズリをされるなんてと思ってたら一気に込み上げてしまって挟まれて3分ほどで発射してしまいました。初めてパイズリでイカせたと喜んでいました。まだギンギンのチンチンを見て、さすが童貞~と笑っていました。すると、次はエッチの練習です!と言って、ローションを手につけて握られました。
826
2011/02/19 05:41:40 (DT60qtBD)
はじめまして。高校三年のシコリンです。おとといのことを話します。自分は柔道部に入っています。引退しましたが、体がなまりたくないのでほぼ毎日行っています。おととい部活が終わっていつものように残ってウエイトトレーニングをしたあと、シャワーを浴びて部室に戻ってきました。そしたら一つ下の女子部員が忘れものしたらしく戻ってきました。彼女は60キロくらいなので、ムチムチ体型で顔は実際中の下位な感じです。他愛もない話をしてたら、先輩暇人ですねとか、柔道以外やることないんですか?とか聞いてきたので、なんとなく、柔道以外はオナニーしかしない!ってふざけて言ったら、じゃぁして下さい!と言われて、は?なんで?って感じになったんです。そしたら、制服を脱いで、ブラウスだけになり、触っていいですよっていってきたんです。恥ずかしながら自分はまだ童貞でおっぱいもさわったことありませんでした。でもそのシチュエーションに勃起してしまい、我慢できなくて初のおっぱいを触りました。先輩勃起してきました?ティッシュ持ってきましょうか?など笑いながら言われてるのが恥ずかしいけど嬉しい感じでした。生で触りたいと言ったら、触りながらオナニーして見せてくれるならと言われて、興奮が勝り、ブラウスのボタンを外して、ブラをずらして生おっぱいを触りました。なんとも言えない柔らかさが幸せな感じでした。おっぱいを触りながらオナニーなんて贅沢なことをしたせいか、30秒くらいでイッてしましまいた。そしたら、先輩早っ!童貞ですか!?と笑いながら言われたので童貞と告白しました。そしたら今は場所が場所なんでこれで我慢してくださいと言って初のフェラをされました。言葉にならない位の気持ち良さに恥ずかしながら喘いでしまい、まさかの速射。リアルに30秒もってなかったと思います。さすが童貞ですね!と笑顔で言い残し、彼女は帰っていきました。童貞卒業も近いかなと、その時のことを思い出しながら、オナニーが続きそうです。下手な文章読んでいただきありがとうございました。
827
2011/02/17 23:30:42 (.VoKeOQh)

続き

興奮して我を忘れた僕は そのパンストを口に含んだ。
酸っぱい味がした
母の味を味わった
最初の体験だ

しこる手スピードをまし、頭の中は母のことで一杯になった

パンストのマ○コの部分を鼻でふさぎ、母マ○コの臭いが漏れないようにした。

最後はパンストのマ○コの部分に射精した。
白い液体は母のパンストを汚した。

こっそり洗濯をして返した。
その日を堺に母の下着をオカズにオナニーする毎日が続いた
続く
828
2011/02/17 23:20:33 (.VoKeOQh)

3月17日卒業式の日の萌えた体験です

目覚まし時計がなった、時計をみると5時 自分は起きるのが苦手で、また寝てもいいように普段起きる1時間前には 目覚まし時計をかけている。
「あぁ~あ 今日は卒業式かぁ 」と まだ しっかり開かない目をこすりため息をついた。下では 母が朝食を作って置いてくれた 「ママ用意しなきゃいけないから じゅん早く食べなさい」 と 言って着替えに行った。僕の母は 麻木久仁子似で友達からも「じゅんのかあさん美人だよな」 なんて言われたりする。
朝食を食べ終えると
制服に着替えるために 部屋に向かった。自分の部屋に行くときに母の部屋を通って行く そのため 母の部屋のふすまを開けて自分の部屋に向かおうとしたら 母が着替えていた。ふすまを少し開け その様子をしばらく見ていた。すると タンスから タイトスカートとブレザーをだして 着替え始めた。
もう少し様子を見ることにした、初めにズボンを脱いだ すると母のスラッとした 美脚が目に入った
僕の目は、鋭く食い入るように見つめていた そして パンティ一枚になった姿をみて 僕のアソコが厚さを増した。
母は次にストッキングを手に取り 足のつま先から 包み込むようにしそのまま腰までとうした。 母の脚がより一層エロく見えてしまった
股間が熱くなってしまった、僕の手は自然とアソコを包み込みピストンを繰り返していた。こんなことダメだもう見るのをやめよう
と罪悪感を感じながらも、僕の目は母から離れようとしない
ブレザーを着た
母は着替え終わった。
そして、僕のアソコから何か熱いものが 出てくるのがわかった
それが僕のオナニーの初体験だ

卒業式が始まり。僕の頭は今朝の事ばっかりだった

卒業式が終わり
家に帰宅した。
何時間か過ぎ
テレビを見ていた。
あまり面白いものがやってなく ちょっと トイレに行きたくなった トイレは自分の部屋から母の部屋を通って行くので、母の部屋のふすまを開けた
すると 今日の母が卒業式に着ていた 服が置いてあった。
僕のアソコは再び熱くなった。今母は居間にいる
僕の手は何かから解放され、母のストッキングとパンティを掴んだ。そのまま トイレに行った
鍵を閉めて便座にすわり ズボンをおろした 母の下着でこんなこと と罪悪感を再び感じ ながらも パンストのつま先部分を鼻に押しあて 必死にかいだ 凄く酸っぱいにおいがした。
829
2011/02/12 04:31:31 (y9ddY7T5)
俺が中学の時の話だけど、同じクラスにちょっと他の女子に比べて、魅力的ってか、グラマーな女子Aがいたんだ。

普通の平凡な女子より、胸でかいし、普通に可愛いし、男子の中ではアイドル的存在なやつ。

そのAと男友達Rと俺、放課後3人で、教室内で喋ってたんだけど、話してるうちに段々と下ネタトークになってったわけです。

夕方6時くらいだったかな。もう陽も落ちて、教室はおろか廊下にも誰の気配もない。

そんな中、3人で下ネタトーク全快だったわけで。
そこで、話が盛り上がってき、男友達のRが、Aの胸の大きさについて喋りだしたんだ。

R「お前(A)って、まじ胸でかいよな~!」

すると、
A「なに、いってんの?(笑)」

みたいな反応で、完全に引いてるわけではないみたいだった。

すると、Rはさらに
R「お前、何カップなんだよ?(笑)」
と、Aに問い詰めた。

すると、Aは
A「教えない(笑)」

って、いうわけ。

しかし、Rはそれで引き下がらずに、
R「なんだよ、教えろよ~!!」
と、粘り強くAを突き止めた。

ずっと、横から聞いてた俺は、内心、Cくらいかな~?なんて思ってた。

A「何カップでもいいじゃ~ん(笑)」

そこで、痺れをきらしたRが、
R「じゃあ、今から測らせろ!!」
と、いったんだ。

すると、Aは
A「えっ、何、いってんの?」
みたいに、当たり前のように拒絶してたんだけど、Rと俺でしつこく頼み続けた結果、Aが、
A「もうっ。」
といって、なんと承諾してくれたのだ!!

内心、やほほーい♪

そうなるとRはさっそくカバンの中から、30cm定規を取りだした。
そして、
R「しつれいしまーす♪」といって、Aの胸に定規をあてようとする。

すると、やはりAは少し抵抗な素振りを見せる。

確かに、これではAだけに害がある為、一度話し合っい出た案が、Rと俺はチンコの長さを測る事になった。

そして、まずRのチンコの長さから測る事になり、Rは勢いよくズボンを下ろした。
Rはトランクスを履いていて、俺がその上から測る役。AはRがズボンを下ろした時点で、すでに笑いを噛みしめていた。
そして、
俺「はい、えぇっと…9cm。」

そして、次に俺が測られる番。

俺もR同様にズボンを下ろし、パンツ姿に。ちなみに、俺はこの時ボクサーパンツで、あそこの形が分かりやすかった。
そして、Rが定規を近づけ測定し始める。
R「ん~、えぇ…12cm?てか、お前、ちょっと勃ってね~?(笑)」

おふ、そうです。
何故か俺、この時、我が息子は元気だったんです。。
一番の理由は、Aもマジマジと見てるから…なわけで。

Aは初めなかなか顔から手が離れなかったが、いつの間にか、俺のチンコを鑑賞していた。

そして、さっきまでは顔から手が離れなかったAが、若干ノリノリ気分になってき、
A「ちょっと触らせて(笑)」
といってきた。

そしてAは、俺のチンコをパンツごしに、撫でてきた。
A「へぇぇ~、おっき(笑)♪」
と、驚いていた。

正直、女子に触られるのなんて初めてだった俺は、この時、相当興奮していた。
Rは横で、なんとなく羨ましそうな表情だった。

さて、そんな先手の男どもの番が終わり、いよいよAの番。

Aは、先に俺たちが恥をさらしたので、さっきより顔の表情もゆるやか。
むしろ、さっきよりフェロモンが増えてたように思う。

そして、いよいよRがおそるおそるAの胸に定規をあて始める。Rも、とても興奮していたように思う。
するとR、
R「ん~なんか、これやったらちゃんと測れんし、お前、とりあえず…ちょっと、上、脱ご(笑)」
という。

A「はぁ~まじ?」

R「大まじじゃ!俺らかて、脱いだやろ!?」

するとAは、一瞬、沈黙…。そして、
A「しゃーないなぁ…。」
と、何か開き直ったような反応をし、上の制服の腰の辺りに手を持っていった。そして、Aは上の制服を脱ぎとり、その下からは待ちに待ったAのブラジャー姿♪
ぷるん♪とたわわな谷間がとてもエロかった。

この時、おそらくRも俺も、小声で「おぉっ!!」といったに違いない。
鼻血も出そうだった。

そして、Rは再び測定を始め、Aの胸付近に定規をあて付ける。
Aももう、なにがなんだかという気持ちだったんだろう。

この時の3人には、同じ気持ちがあった。

Aは、Rに測られるのを真に受けており、ただただジッとしていた。

R 「ん~まぁ大体90cmくらいか~?でもなぁ…。」
Aは、無言。

R「最後までいかな、やっぱ、ちゃんと測られへんわぁ~(笑)」

ん、って事は…?
R「ブラもとろか~♪(笑)」

R、ナイス!!よくぞ、そこまで踏み切った!と、内心思う俺。

A「はぁ~?まだやんのぉ~?」
言い方にフェロモンたっぷり色気のあるのA。

まぁ、若さだろうな。
今、冷静にここに書くと、ほんと凄い体験だわ。
いや~、若さってほんと恐い!(笑)

Rが、乳首コール♪を仕掛けると、Aは、完全にそれに押し負けていた。

あと、Rのテクニックにも感心だ。

R「ほら、早く~。ほらっ、ちくびさん、でてらっしゃ~い♪(笑)」
などといって、上手くAを唆していた。

するとA、
A「もぉ~ほんまスケベやなぁ~。ん~、あんたらスケベ~!!」

そして、いよいよ、その時がやってきた。
おそるおそるAがブラジャーのホックを外し、ホックを外しとると、両胸に手をあて、ますまはブラジャーだけが剥がれた。いわゆる手ブラの状態。

Rも俺も、ドキドキしていた。

そして、次の瞬間に、Aがパラッ!と手を払いのけ、見えたのは、お待ちかねのAの乳首だった♪

Rと俺「(声を合わせて)うおぉぉぉ…っ。」

Aの乳首は、綺麗な真っピンク色。
最高に綺麗だった。

すると、Rは速やかに、
R「ちくびちゃんも測っておかなね~♪(笑)」
などといって、Aの乳首付近に狙いを定めていた。

そして俺も、自分のカバンから定規をとりだし、Rと同じように、Rと反対側のAの乳首に狙いを定める。
そして俺は、定規で測定すると同時に、定規でAの乳首をツンツン♪って、したりした。

すると、A
A「ぁん!!」
と、甲高い声を出した。
Aは、両方の乳首を、スケベな悪ガキ男2人に責められていた。

俺は、たまらなくなり、Aの乳首を指で摘まんでみる。
A「やっ!やぁん、もぉ~。」

可愛い。
可愛いすぎ。
そして、エロすぎ☆

そしてRは、
R「舐めさせて(笑)」
といって、Rはいわば強引にAの乳首を舌で舐めた。
するとAは、
A「ぁん!ち、ちょっとぉ~!」
と、慌てている様子。
それを横目で見ていた俺は、そのAの仕草が可愛く、気が付くと、俺もAの乳首を舐めていた。

俺「チロチロ、チュッ、チュパチュパッ♪」

A「やぁだぁ~、もぉ…。ぁん…。」
Aは顔を真っ赤にしながら、感じていた。

その後、3人の間に沈黙が流れ、その日はもうとりあえず下校する事にした。

下校する時に、A「今日の事、絶対内緒やでっ。」といったAのウインク顔、とても強烈なインパクトを受けたのを覚えている。
なんとゆうか、強いというか、魅力的というか。

男を魅了する小悪魔A。


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