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2010/10/30 20:03:52 (26mSq1n7)
(3)の続きです。
A男も程なく「奥さんの穴がチンポに吸い付いて精子欲しそうにしてますよ! 遠慮無く出させて頂きます。」
「オラッ、オラッ。気持ち良いんでしょ!声を出してもいいんですよ。旦那さんに聞かせてあげましょうよ!」
と喋りながらA男は腰をビクンビクンとさせ、中に出した余韻を楽しんでるようです。
A男がチンポを抜くと、B男とC男も後ろに回り込み、膣穴から流れ出る精液を割れ目を開いて眺めながら
「いっぱい出しましたねぇ~」
「それにしてもエロい尻ですねぇ~」
とか笑って喋ってます。
妻は終始無言で恥ずかしさに耐えてる感じで、自分からは動かず、なすがままの状態です。
妻が四つん這いでオメコを見られてるそんな姿を見て、私は興奮で我慢出来ず呆気なく中で逝ってしまいました。
私はベッドでD子さんにチンポを弄られながら妻が気になって見ていました。
「じゃあ次は私が…」
とC男が妻を仰向けにし、股の間に腰を滑り込ませて躊躇なく挿入したのが見えます。
C男は妻の堪えている顔を見ながら、胸を両手で揉んでます。
「色白で大きなオッパイですねぇ~。それなのに乳輪小さいしピンク色なのは凄い! 」
と言いながら足を肩にかけて、私に挿入しているお尻を見せつける様にピストンしてました。
その光景は妻の穴に太い棒が突き刺さり、穴の周りの肉が吸い付いているように捲れたり入ったりしていて白い液がチンポに絡んでいる…まさに裏ビデオを見ている錯覚に陥っていました。
程なくC男は何も妻に告げず、膣内に射精したようです。
A男とC男はソファーに座ってタバコを吸いながら妻を指差しながら雑談してます。
しかしB男はというと、仰向けで足をMの字にしたままグッタリしている妻の身体中を触りまくっていて、手をとりチンポを握らせてます。
B男は「俺、もう一回出来そうなんで、最後に一発やっときます!」
と言って妻を四つん這いでお尻を突き出させて、膣穴に溜まった精液を指で拭い取ってから、一気に挿入しました。

(最終章)に続きます。
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2010/10/30 07:54:00 (VW7nGT9S)
俺の近くのスーパーマーケットでレジで働いているF恵さんは55歳。俺はそこへよく買い物に行く。
特にそのF恵さんと話をするようになってから、少しづつ買い物をする。其の度に話ができるから
だ。レジに行く時、客がレジにいないことを確かめてから行く。そうしているうちに、俺は休みの日
にドライブに誘った。もちろんSEXを期待して。レジにいるF恵さんはいつも股上の短いジーンズ
が肌にぴったりとしたもので股間に食い込んでいる様と大きな胸がシャツを破けそうな位盛り上がっ
ている。お金を払う時俺は用意していたメモを出し「後で呼んで電話してと付け加えた。その晩9時
ごろ電話が入った。「いつも買い物に来てくれてありがとう。まさかこんなおばさんにお誘いの話を
もらえるなんて???冗談でしょう?」と俺は言った。「ご主人に叱られますか?」と聞くと「主人
なんていないわ。もう14年前に離婚しています」と。俺は小踊りした。「じゃあぜひともデートして
ください。俺もだいぶ前離婚してひとりなんですよ」と言うと。「あらおなじ境遇なのね。」と。よ
うやくOKしてもらった。その日俺は前日車をきれいに洗い、彼女を迎えに行った。その日は白い綿
パンを穿いていた。大きなお尻が綿パンからはみ出しそうでお尻の割れ目に食い込んでいた。ピンク
の柔らかい生地が彼女の大きな胸をよりおおきく見せていた。信号で止まっタ時おれはF恵さんの手
を握ると軽く握り返して来た。車の中ではいろんな話をした。昼食は彼女の手作りのお弁当を食べ
た。そろそろホテルに行くための前準備をしなければと話の節々に彼女への思いや一人身の寂しさ、
男やもめの男性の性欲を語った。「男性ってそうなんですね。可愛そう。俺は考えていた言葉を彼女
の目を見つめていった。「俺が買い物に行く日はどうしても我慢出来ず、精子が溜まりきった時、F
恵さんとスーパーで少しお話して、その時のF恵さんのボデーを想像しながら、布団に入り一人、い
ろんな妄想をしながら、オナニーをしています。」と言うと、彼女はびっくりして「えっ?私をです
か?・・・本当?」。「正直に言います。俺、是非F恵さんを抱きたい。もっと正直にいえばその短
パン、セーターに隠れているF恵さんの裸を思い切り愛したい」と言った。彼女はしばらく黙ってい
た。そして・・「判ったわ。・・・行きましょう」と言ってくれた。俺は車を発車させた。妄想を来
る返していた、念願のホテルに車を入れた。ドアを開けると大きなダブルベットと怪しいばかりのラ
イトがともっていた。俺はF恵さんを抱きしめ唇を奪った。F恵さんは俺に身体をあずけるようにも
たれかかって来た。舌を入れた。F恵さんは俺の背中に両手を廻し、小さく喘ぎ声を発した。俺はF
恵さんにシャワーを浴びて来るように言った。時を見計らって俺は全裸になって浴室のドアを開け
た。F恵さんはシャワーを浴びていた。大きなお白とおっぱいが目に入った。F恵さんは身体を小さ
くして恥ずかしそうにしていた。俺のペニスをすでにピンピンになっている。それをあえてF恵さん
に告げた。「ここが一番正直になっているでしょう?握って・・」というと黙って軽く握ってくれ
た。俺は腰を突きだした。彼女は黙っていた。俺は無言で彼女を浴室の壁に後ろ向きに立たせ、俺は
後ろに回り、両手で彼女の腰に手を当てお尻を突き出すように引いた。彼女も俺の真意が判ったのか
お尻を突き出してくれタ。股間から陰毛が見えた。俺は彼女の秘部にペニスの先端をあてがい腰を口
出した。するりと根元まで挿入された。彼女は、「はあ・・」と声にならない呻きを言った。俺はピ
ストンを始めた。次第に彼女はお尻を突き出して来た。逝く寸前には「いいよ。すごい。気持ちい
い。もっと奥まで・・もっと突っ込んで・・・気持ちいい・・」とはっきりした口調で言った。それ
がスイッチになったかのようになんども射精をした。ドクドクとそそぎこまれる俺の精液。自然に彼
女のなかから俺のペニスを押し出されると、彼女は俺の前にしゃがんでソープで洗ってくれた後パク
リと咥えてくれた。ギンギンになった時「続きはベットでして・・・」と。ベットに仰向けになって
M字に両足を開いてもらうと彼女の陰毛には何本か白髪が交じっていた。
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2010/10/28 17:43:03 (0hmS0YTX)
私のクンニで逝ったD子さんは、下半身はぐったりしながらもフェラの勢いは変わらず、何とか私を逝かせようと頑張ってくれているみたいで、まだヒクヒクしてる穴にチンポをあてがい、騎乗位で「ヌチャヌチャ」って音をたてながら、苦しそうに腰を上下に動かし始めました。
そこで、私がオッパイに吸い付こうと上体を浮かせた時、妻の憐れもない姿が目に飛び込んで来ました。
四つん這いでB男のチンポをくわえさせられ、フェラをしてるというより頭を掴まれて口を穴の代わりに使われている感じがします。A男は妻の腰を掴んで、既にオメコの穴にチンポを突っ込んでいて、激しくパンパンと音をたてながら動いていたと思うと、反対にゆっくり動いて「クチュクチュ」って割れ目で鳴ってる音を楽しんで「久しぶりの若いオメコは、締まってるし良い音がしますなぁ~。しかも今回は生出し出来る様に設定しましたし!」
私は「えっ、今回は?」と驚き、騙されたと妻も思ってるはずです。
B男は「有難う御座いまぁ~す! しかも、ぽっちゃり系の新人さんを選んで頂いて…」
と言いながら妻の頭を股間に押し付けてます。
C男は「妻みたいな痩せ気味の方がタイプですが、セックスの相手はこの人みたいなボリュームのある体つきの方が興奮するし、特にこのオッパイは揉みごたえありますねぇ。」
と言いながら、妻の両胸をタプタプして遊んでます。
暫くすると「うぐっ」と妻が声を出し、瞑ってた目を見開いてます。
私にも想像がつきます。B男は根元までくわえさせ射精したのです。妻は頭を掴まれてますので、仕方なく飲み込んでるのが喉を見てたらわかりました。
その光景を見たからか、私も逝きそうになり、
「出そうです。中に出しますよ!」
とD子さんに告げると、「逝くとこ奥さんに見て貰いましょう!」
と言って私に覆い被さるようになり、結合部が露になったところで
「奥さん!旦那さんが私の中に出しますよ!」
とおっきな声で言い激しくお尻を上下させると呆気なく逝ってしまい、それでもD子さんが動くんでヌチャヌチャと音が響いてました。妻がこちらを見ていたかはわかりませんが、興奮していつもより大量に出た気がします。
続きます。
818
2010/10/25 11:44:54 (HAcx8/9y)
私はさして気にするでもなく、この後の創造で頭が一杯でしたので、早々に風呂からあがって妻を待ってました。
そして妻を従え部屋に戻ると、なんと全員裸で食事中ではありませんか!D子さんも素っ裸で御酌したりしてるんで、もう私の下半身はビンビンです。
私達夫婦だけが浴衣を着てるのが不自然な感じなので、何気なく浴衣を脱ぎ捨て席につきました。すると、B男がすかさず妻に
「奥さんはこちらへどうぞ。」とB男とC男の間を指し、酌をせがんでます。妻は胸と股間を手で隠しながら移動し、ちょこんと座り酌を始めました。
二人は当然かの如く妻の胸を揉みながら
「巨乳だねぇ~」
「パイズリして貰ったら気持ち良いだろね。」
「オメコの毛もフサフサしてて良いねぇ~」
とか言って、身体中を触りまくってます。すると、A男が来て後ろからお尻の下に手を入れて、
「やっぱり若いだけあってプックリして張りがある割れ目ですねぇ」
と言いながら擦ってます。堪え切れなくなでたのか妻はお尻をモゾモゾと動かして前屈みになりました。するとA男の指が穴に入っていて、その周りのヒダがびしょ濡れで指に汁がまとわりついてるのを見た私は
「いつから濡らしてたの?」と言いたくなりと言いたくなりました。
妻は、そのまま四つん這いの格好をさせられ、後ろから三人の男にお尻とオメコの割れ目を視姦され、
「人妻なのに、こんなピンクのヒダは奇跡だねぇ」
「でも、このボリュームのある大きな尻は熟れた人妻ならではですよね」
「この姿見ながらセンズリ出来ますよね」
とか言って三人が妻の後ろでニヤニヤしてるのを見てると、スッゴい興奮して自らのチンポを握ってしまってました。
するとD子さんが横に座り、突然「奥さんがやられてるのを見て興奮してるんだぁ~。奥さんに私とやってるとこ見せつけちゃおうよ。」
と言ってチンポをしゃぶり始めました!そのまま押し倒されるようになり、顔の上に股がるように股間を押し付けてきたD子さんのオメコを見ると、妻とはまた違った小さな割れ目から太股まで透明な汁が流れていました。
久しぶりに見た他人のオメコに興奮し、口を大きく開けて割れ目全体を食べるようにむしゃぶりついたら、「クゥ~ン」って声を出して私の顔にお尻を押し付けてグリグリしてきたんで、お尻の肉をぐっと掴んで激しく舐め回したら「フゥ~ン、フゥ~ン 」って言ったと思うと、チンポから口を離し「あっダメ!イキそうっ イクゥ~」
続きます。
819
2010/10/24 19:52:47 (cUEYOqP4)
妻とスワップサークルに参加しました。
私が41歳、妻は32歳の時の話です。
初めての経験でドキドキしながらメールでサークルの代表者と場所と日時の調整をし、某温泉旅館に向かいました。妻は最後まで嫌がってましたが、見てるだけという説得で渋々了承しました。
しかし、「ピルの服用が条件なんだけど!」と告げたとき、「じゃあ買っといてね。」という返事だったので、結構乗り気だと確信はありました。

旅館のフロントで名前を告げると仲居さんが部屋に連れて行ってくれ、ドキドキしながら部屋に入ると、男性3人と女性1人が既に浴衣に着替えて雑談してるところでした。
私達が緊張して立っていると、50歳位の男性がにこやかに話し掛けてきて、この男性Aと30歳位の男性Bは一人で来ていて、40歳代と思われる夫婦(男性C、女性D子)が参加している事を説明してくれました。しかしA男も皆の正確な年齢とかは知らないみたいで、当然私たち夫婦も偽名だし年齢も3つ誤魔化してました!
「さぁさぁ!そんなとこに立ってないで、 まずは温泉でも入って来て下さい。」ってA男がニコニコしながら言ってくれたので、私が浴衣を持って行こうとしたら、「荷物になるから、ここで着替えて行ったら?」って言ったので、「そうですねぇ。」と言うと、妻は「着替えるとこ無いよ。」って怖い顔で見てます。B男が「さっそく奥さんのストリップですかぁ~。」ってはしゃいでしまってるんで、妻も雰囲気悪くしてはいけないと思ったのか、勢いで服を脱ぎ捨てました。A男とC男が「ムチムチ系は初めてだねぇ。」「あのでかい胸とお尻は、マツザカ何とかってAV嬢に似てませんか?」「あっ、いたいた!でもあそこまで爆乳では無いにしろ巨乳ですねぇ~」とか品定めみたいな会話をしてます。するとB男が「素っ裸で浴衣着て廊下歩くと、きっとドキドキしますよ!旦那さんも、そんな奥さん見てみたいでしょ。」って言い出したんで妻の方を見てみると、恥ずかしそうにうつ向いて顔を真っ赤にしてるんで、それを見てか、私の下半身がムクムクしてきて、私が隠れて着替える羽目に!
そして私達は浴衣を羽織って、温泉に向かいました。当然妻の浴衣の中は素っ裸ですので、他のお客さんとすれ違う度に妻はモジモジしてます。脱衣場に入る直前、妻が「私、B男さんをどこかで見た気がするんだけど?」と言って首を傾げながら入って行きました。
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