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2011/02/12 04:31:31 (y9ddY7T5)
俺が中学の時の話だけど、同じクラスにちょっと他の女子に比べて、魅力的ってか、グラマーな女子Aがいたんだ。

普通の平凡な女子より、胸でかいし、普通に可愛いし、男子の中ではアイドル的存在なやつ。

そのAと男友達Rと俺、放課後3人で、教室内で喋ってたんだけど、話してるうちに段々と下ネタトークになってったわけです。

夕方6時くらいだったかな。もう陽も落ちて、教室はおろか廊下にも誰の気配もない。

そんな中、3人で下ネタトーク全快だったわけで。
そこで、話が盛り上がってき、男友達のRが、Aの胸の大きさについて喋りだしたんだ。

R「お前(A)って、まじ胸でかいよな~!」

すると、
A「なに、いってんの?(笑)」

みたいな反応で、完全に引いてるわけではないみたいだった。

すると、Rはさらに
R「お前、何カップなんだよ?(笑)」
と、Aに問い詰めた。

すると、Aは
A「教えない(笑)」

って、いうわけ。

しかし、Rはそれで引き下がらずに、
R「なんだよ、教えろよ~!!」
と、粘り強くAを突き止めた。

ずっと、横から聞いてた俺は、内心、Cくらいかな~?なんて思ってた。

A「何カップでもいいじゃ~ん(笑)」

そこで、痺れをきらしたRが、
R「じゃあ、今から測らせろ!!」
と、いったんだ。

すると、Aは
A「えっ、何、いってんの?」
みたいに、当たり前のように拒絶してたんだけど、Rと俺でしつこく頼み続けた結果、Aが、
A「もうっ。」
といって、なんと承諾してくれたのだ!!

内心、やほほーい♪

そうなるとRはさっそくカバンの中から、30cm定規を取りだした。
そして、
R「しつれいしまーす♪」といって、Aの胸に定規をあてようとする。

すると、やはりAは少し抵抗な素振りを見せる。

確かに、これではAだけに害がある為、一度話し合っい出た案が、Rと俺はチンコの長さを測る事になった。

そして、まずRのチンコの長さから測る事になり、Rは勢いよくズボンを下ろした。
Rはトランクスを履いていて、俺がその上から測る役。AはRがズボンを下ろした時点で、すでに笑いを噛みしめていた。
そして、
俺「はい、えぇっと…9cm。」

そして、次に俺が測られる番。

俺もR同様にズボンを下ろし、パンツ姿に。ちなみに、俺はこの時ボクサーパンツで、あそこの形が分かりやすかった。
そして、Rが定規を近づけ測定し始める。
R「ん~、えぇ…12cm?てか、お前、ちょっと勃ってね~?(笑)」

おふ、そうです。
何故か俺、この時、我が息子は元気だったんです。。
一番の理由は、Aもマジマジと見てるから…なわけで。

Aは初めなかなか顔から手が離れなかったが、いつの間にか、俺のチンコを鑑賞していた。

そして、さっきまでは顔から手が離れなかったAが、若干ノリノリ気分になってき、
A「ちょっと触らせて(笑)」
といってきた。

そしてAは、俺のチンコをパンツごしに、撫でてきた。
A「へぇぇ~、おっき(笑)♪」
と、驚いていた。

正直、女子に触られるのなんて初めてだった俺は、この時、相当興奮していた。
Rは横で、なんとなく羨ましそうな表情だった。

さて、そんな先手の男どもの番が終わり、いよいよAの番。

Aは、先に俺たちが恥をさらしたので、さっきより顔の表情もゆるやか。
むしろ、さっきよりフェロモンが増えてたように思う。

そして、いよいよRがおそるおそるAの胸に定規をあて始める。Rも、とても興奮していたように思う。
するとR、
R「ん~なんか、これやったらちゃんと測れんし、お前、とりあえず…ちょっと、上、脱ご(笑)」
という。

A「はぁ~まじ?」

R「大まじじゃ!俺らかて、脱いだやろ!?」

するとAは、一瞬、沈黙…。そして、
A「しゃーないなぁ…。」
と、何か開き直ったような反応をし、上の制服の腰の辺りに手を持っていった。そして、Aは上の制服を脱ぎとり、その下からは待ちに待ったAのブラジャー姿♪
ぷるん♪とたわわな谷間がとてもエロかった。

この時、おそらくRも俺も、小声で「おぉっ!!」といったに違いない。
鼻血も出そうだった。

そして、Rは再び測定を始め、Aの胸付近に定規をあて付ける。
Aももう、なにがなんだかという気持ちだったんだろう。

この時の3人には、同じ気持ちがあった。

Aは、Rに測られるのを真に受けており、ただただジッとしていた。

R 「ん~まぁ大体90cmくらいか~?でもなぁ…。」
Aは、無言。

R「最後までいかな、やっぱ、ちゃんと測られへんわぁ~(笑)」

ん、って事は…?
R「ブラもとろか~♪(笑)」

R、ナイス!!よくぞ、そこまで踏み切った!と、内心思う俺。

A「はぁ~?まだやんのぉ~?」
言い方にフェロモンたっぷり色気のあるのA。

まぁ、若さだろうな。
今、冷静にここに書くと、ほんと凄い体験だわ。
いや~、若さってほんと恐い!(笑)

Rが、乳首コール♪を仕掛けると、Aは、完全にそれに押し負けていた。

あと、Rのテクニックにも感心だ。

R「ほら、早く~。ほらっ、ちくびさん、でてらっしゃ~い♪(笑)」
などといって、上手くAを唆していた。

するとA、
A「もぉ~ほんまスケベやなぁ~。ん~、あんたらスケベ~!!」

そして、いよいよ、その時がやってきた。
おそるおそるAがブラジャーのホックを外し、ホックを外しとると、両胸に手をあて、ますまはブラジャーだけが剥がれた。いわゆる手ブラの状態。

Rも俺も、ドキドキしていた。

そして、次の瞬間に、Aがパラッ!と手を払いのけ、見えたのは、お待ちかねのAの乳首だった♪

Rと俺「(声を合わせて)うおぉぉぉ…っ。」

Aの乳首は、綺麗な真っピンク色。
最高に綺麗だった。

すると、Rは速やかに、
R「ちくびちゃんも測っておかなね~♪(笑)」
などといって、Aの乳首付近に狙いを定めていた。

そして俺も、自分のカバンから定規をとりだし、Rと同じように、Rと反対側のAの乳首に狙いを定める。
そして俺は、定規で測定すると同時に、定規でAの乳首をツンツン♪って、したりした。

すると、A
A「ぁん!!」
と、甲高い声を出した。
Aは、両方の乳首を、スケベな悪ガキ男2人に責められていた。

俺は、たまらなくなり、Aの乳首を指で摘まんでみる。
A「やっ!やぁん、もぉ~。」

可愛い。
可愛いすぎ。
そして、エロすぎ☆

そしてRは、
R「舐めさせて(笑)」
といって、Rはいわば強引にAの乳首を舌で舐めた。
するとAは、
A「ぁん!ち、ちょっとぉ~!」
と、慌てている様子。
それを横目で見ていた俺は、そのAの仕草が可愛く、気が付くと、俺もAの乳首を舐めていた。

俺「チロチロ、チュッ、チュパチュパッ♪」

A「やぁだぁ~、もぉ…。ぁん…。」
Aは顔を真っ赤にしながら、感じていた。

その後、3人の間に沈黙が流れ、その日はもうとりあえず下校する事にした。

下校する時に、A「今日の事、絶対内緒やでっ。」といったAのウインク顔、とても強烈なインパクトを受けたのを覚えている。
なんとゆうか、強いというか、魅力的というか。

男を魅了する小悪魔A。


801
2011/02/07 23:01:23 (7bEmSs8Q)
それは今から2年前、僕が大学4回生の夏休みの事でした。

3回生後半からスタートさせた就活が終わり、時間に少し余裕が出来た為、僕はとある地方に一人旅に出る事にしました。

そしてそれは、その旅の道中で行った出来事でした。


僕は、その日泊まる宿を決めずに旅に出たものですから、夜、どこか宿がないか歩いて探し廻っていました。
その地方は、自分の予想以上に廃れており、なかなか宿らしき建物も見当たりません。
もしバイクで来れば、都心部の方にも出れたでしょうが、僕は一度、ローカル電車でのんびりと旅がしたいと思っていたので、乗り物もありません。
タクシーやバスも見当たらない。

僕は時間が経つにつれ、だんだんと不安になっていました。
そして、それは歩きさ迷いう事約2時間半の事でした。

ほとんど人気のない山奥に、一軒の古びた銭湯を見つけました。
さ迷い歩き、また、真夏でしたので、体中も汗まみれでした。
僕は、近くにいって札をみると、温泉であることが判明し、そうと分かると、一目散に入る事を決意しました。
ちょうど、午後11時前でした。

ガラガラ!と扉を開けると、番台におばさんが座っていました。
僕はおばさんに、「まだ、やってますか?」と尋ねると、本当は開店時間は午後11時までだが、よい、との事だった。

すると、僕はお金を支払い、脱衣場で脱ぎ始めました。
そして、いざ温泉へと木の扉をガラガラ~!と開けると、そこには、60代くらいのおばさん二人が居ました。
えっ、おばさん!?

僕は、一瞬何がなんだか分かりませんでしたが、次の瞬間、おばさんのうちにの一人が「ここ、混浴やで~。」といった。
僕は、ハッ!と驚きを隠しきれずにいた。
正確には、共同風呂というらしい。
そして、60代のおばさんたちは地元の人で、よくここに来るのだそうだ。
僕は、しばらくタオル一枚を股関にあてながら、呆然と…。

すると、おばさんのうちのもう一人が「にいちゃん、ええ体してるなぁ~!」といった。.
僕「そ、そんなこと…ないですよ。」
僕は、どちらかというと体育会系で、体格に恵まれている方だと思っています。ちなみに身長は185cmです。

ずぅ~と立っていると、体が冷え始めてきたので、早く風呂に入ろうと、おばさん二人のいる風呂の中へ、僕もタオルで股関を隠しながら参入。

するとその時、おばさんのうちの一人が「ここは、タオル付け禁止やで~!」といった。
えっ!?思わず、声が出る僕。
そして、僕は羞恥さながら、仕方なくタオルを風呂の外に置いて、風呂の中へ…。

その時、おばさん二人は、僕の下半身を見るなり、思わず顔に手をあてていた(ように見える)。

そしてようやく湯に浸かる事が出来、フゥ~♪と至福の時間を満喫していると、おばさんのうちの一人が「火照りそうやから、先上がるわ~。」と、もう一人のおばさんにいい、立ち上がった。
その時、そのおばさんのおっぱいは丸見え。
ぼよん!と、少し垂れたおっぱい。が、とても大きな乳房。今でも、よく覚えている。僕はその時は、思わず目をそらしたが、一度見てしまったものはなかなか脳裏を離れない。

僕は、頭に血が上がると、徐々に大事なトコまでもが大きくなり始めてしまったのでした。

僕は、ウッ!!まずい…。動揺した。
すると、残っていたもう一人のおばさんが「どうしたん?」と尋ねてきた。
僕は「いっ、いや…なんでも…。」というと、そのおばさんは僕の方へ近づいてき、僕が、んっ?と思った瞬間でした。おばさんは「おぉっ、えらいおっきぃな~。」といって、なんと僕のモノをギュッ!と握ってきたのでした。
僕は思わず、ハゥッ!と声が出ました。
その瞬間、自身の体の毛が逆立つ感覚に襲われました。
おばさんは、僕の竿を掴むと、親指と人差し指で、僕のカリ付近もごにょごにょと弄くっていました。

おばさんは「あぁ、すごい。あんたぐらいの歳の子のモンて、皆こんな硬いん…?」と尋ねてきたので、「さ、さぁ…ど、どうでしょ…。」僕の頭の中はほぼ真っ白でした。

名前も知らない、会ったばかりのおばさんに、自分の元気になったモノをさすられているという、とても非現実的な光景。
おばさんは、にやにやと少し意地悪な顔をして笑っています。
僕がある程度、抵抗しても、お構い無し。
おばさんは、それでも僕のモノを弄くるのを止めようとはしません。

おばさん「もうカチカチやぁ~。笑」

そして、僕が悶々としているのを察したおばさんは、もう片方の手で僕の手を取り、それをおばさんの胸に持っていきました。
半ば強引でした…。
しかし、おばさんの胸は僕が今までに味わった事のないくらいに柔らかく、大きなものでした。

そして、おばさんさらには両手で掴みとり、ごにょごにょと!と、僕のモノをすり立てました。
それは、この世のものとは思えないほどの快感でした。
おばさん「これ、気持ちいいやろぉ~?」

それからは、特に何もなく普通に風呂に入っていましたが、人間とは怖いもので、それまでは眼中にもなかったおばさんが、この旅で出会ったおばさんにより、僕がおばさんフェチになった事は言うまでもありません。

あの手のテクニックは、未だに忘れられずにいる今日この頃です…。



802
2011/02/01 01:45:38 (0czUOW5A)
俺が高校2年生の秋。

当時同じクラスだった男友達のTと女友達のHと3人で、Tの家で試験勉強してたんだけど、Tが用事で1時間くらい家を離れた時の事だった。
問題を解いていた俺にHが俺の耳元で、

H「ねぇ、Mくん(俺)ってさ。おっきぃの…??」

と、囁いた。

俺「えっ、なにが?」

H「だから、(俺の股間を指さして)コ・コ。」

俺「はっ、えぇっ?な、なに、い、いってんの…?」
H「だってね~、TがMくんのは、大きくて太いって♪(笑)」

確かに、俺とTは部活も同じであり、この間の夏休みに合宿に行った時に、風呂でお互いのモノを確認し合った。

俺「さ、さぁ。どうだろ…な?」

すると、Hは俺の股間をスリスリ♪
これがなんとも気持ち良い。案の定、俺の股間は徐々に膨らみ始める。

H「おっ、わぁ~っ!!」

と、変身する俺の股間に釘付け。
そして、俺の方に顔を近づけて、

H「…したいなぁ。」

このセリフには、思わず萌え。Hは正直、顔はそんなに可愛くないし、俺のタイプでもない。が、この時はHがとても恋しくなり、

俺「Tには内緒…な。」

と、いって履いていたズボンを脱いだ。
すると、Hも服を脱ぎ始めた。
俺は上半身も脱いで、ボクサーパンツ一枚。
Hもブラジャーを外し、パンティ一枚。
Hの乳はCカップぐらい。乳輪の色もピンク色で綺麗。
すると、Hは俺の乳首をコチョコチョしてきたので、俺も同じように、Hの乳首をコチョコチョ♪そして、すでに興奮絶頂に達していた俺は、たまらずHの乳首に吸い付いた。

H「やぁんっ!」

俺「チュ、チュッ、チュウチュウ!」

そして、俺がHのパンティの中に手を入れる。Hのアソコを触ると、既にびしょびしょに濡れている。

H「Mくんも…♪」

といって、Hは俺のボクサーパンツに両手をかけ、おそるおそるパンツをずらしていった。
すると、中からはピンッ!と直立した我がアソコが。

H「ぁん、ヤバぃ…。すっごくおっきい…。」

そして、Hは即座に俺のアソコにしゃぶりついてきた。

H「ペロペロペロッ♪」

俺「おぉっ、あっ!」

Hは、丹念に俺のアソコを舐めていた。

そして、ついに我慢の限界に達し、Hのパンティを剥ぎ取った後、俺は、自分のギンギンしたアソコを、Hのびしょ濡れのアソコに挿入させた。

H「あぁん!!ぁん、ぁん、ぁん、ぁん!!」

大きな声を出して、発狂するH。

H「ぁん、ぁん、ぁん、ぁん…!きっ、きもち、いっ、いぃぃぃ~!!」

必死でピストンする俺。
この時は、かなり興奮していたと思う。

H「ぁん、ぁん、あぁ~ん!!」

そしてしばらくして、ついには限界に達し、Hのアソコから自分のアソコを引き抜くと、Hが

H「口に(出して)!!」

と言い、直ぐ様俺のアソコをくわえ、俺はHの口の中に大量の精子を発射。

俺「はっ、はぁはぁ…。」
Hは少し苦しそうな顔をした。

俺「ごっ、ごめんな。ティッシュ持ってくるから、そこに出せよ。」

と言うと、Hは一瞬ビクッとして、言った。

H「大丈夫だよ。全部、飲んじゃったから♪(笑)」

俺「まっ、まじで!?」

H「うん♪Mくんの精子、全部、飲んじゃった~(笑)」

俺「だっ、大丈夫かぁ~?」

H「ぅん、だってMくんの精子だも~ん♪(笑)」

どうやら、Hは俺に好意があると、この時確信した。その後、高校を卒業するまで、Hとはセフレ的交友でした。
元気にしてるかな、H。





803
2011/01/27 09:34:43 (xJi3G40Z)
去年の秋でした。
田舎で勤めている俺はたまたま徒歩で歩いていると、ゆうじ君じゃない?どうしたの?俺の横に一台の車が窓を開けて話し掛けてきました。
見ると自宅近所に住むいまだに独身のリサでした。
今から会社に戻るんだ。
じゃー乗って、送るわ。
普段は農作業をしていてそれなりの服装なのに今日はカジュアルな服装にミニスカートだ。
リサって意外とカッコイイな、見直したよ。
リサのミニスカート姿は初めて見たし、脚も太くもなくなかなか綺麗だ。
ねぇー少し時間無い?
俺は夕方まで戻ればいいんだけど~。
リサは車を加速させた。
どこ行くの?
いいところよ。
車は隣町のラブホへ。
おい、こんなところに来てどうするんだ?
リサはハンドルに覆いかぶさり、前からゆうじのこと好きだったの。
たまたまあってチャンスがきたの。
とにかく話しだけして。
そう言われホテルの中へ。そして農家での仕事などいろいろ話してから、私もこのままでは売れ残りになっちゃうから貰ってと。
俺は31リサは30。
いきなり言われても~と言われながら口を奪われ舌を絡めてきた。
男は単純なものですでに勃起状態。
俺はこの状況に行為を止めることができず、リサをベッドに寝かせ衣服をすべて取り、自分も裸になりリサを愛撫していた。
もう農家の女とは見ていなく、ただの女。
俺はリサに重なり勃起を挿入してしまった。
こうなると男は行為を止めるなんて無理で、発射するだけの獣。
リサも呻き悶え同じく獣状態。
俺は何も考えず最後を迎えリサに断りもなく、溜まっていたものをリサの奥深く発射していた。
その後俺は我に返りリサになんてことを・・・
リサに会社近くまで送ってもらい別れた。
そして今年の1月始めにリサから連絡がきて妊娠したからと。
何?妊娠?あの一回で?
おまえ他の男とも~って言ったら突然泣き出し、ずっと俺のこと好きだったと。そしてしばらくしてリサと会い確認した。
俺も田舎だが、これで決めるかとリサにプロポーズをした。
するとリサの目からは涙が流れた。
たった一度のセックスで決まったこと、これはリサの策略かもしれないが、この辺で落ち着くのもいいかと考え、今年の秋に結婚式をあげる。
今は毎日のように逢いリサとセックスしている。
俺とというわけではないだろうが、フェラも初めてしたと。
精液は全て飲み何度もしてくれる。
今まで気づかなかったが、なかなか良い女かも。
804
2011/01/23 16:58:47 (aHtCuQHk)
うまく書けるかわからないけど、書いてみます。私は31の既婚で事務員をしてます。そこの会社で働いてる一つ年上で、ちょっとカッコイイ既婚のAさん。
Aさんとは、普段から事務所で二人きりになったりすると、結構エッチな話しで盛り上がっちゃいます。
そして、先日、会社の飲み会があり三次会のバーでAさんと隣の席になりました。他の方々は結構酔っ払ってたのですが、私とAさんはそんなに飲まないので、普通に会話を楽しんでいたのですが、いつものようにエッチな話しに…
そして、お互い結婚はしててもエッチはしないけど、一人エッチはするよね~みたいな話しになって、どんな感じでするの?とか話してるうちにお互いちょっと変な気分になってきちゃいました…
隣の席で密着してるだけでもドキドキしてるのにAさんが、ここでしてみなよって言ってきました。そんなこと考えるだけで、私はなんだか濡れてきてるのがわかりました。
確かに、カウンター席の一番奥で誰からも気づかれそうにはありません。でも…って私が言うと、Aさんが手伝ってあげるよ、と冗談げに密着してる足をスリスリ擦り付けてきました。
私は興奮状態にあったので、それだけでビクッと感じてしまいました、そんな私を見ながらAさんは反対隣の人と会話したりもしてます、私は我慢できず、凄く感じてしまいました。私は酔ったふりをしてテーブルに伏せていると、今度はAさんの手が内腿を撫でてきます。あまりのいやらしぃ指使いに思わず声が出そうになりました…Aさんの手は段々大胆になり私のエッチな部分に伸びてきました。Aさんは、私の耳元で濡れてるよ、とかエッチだね、とか興奮させるような事を囁いてきます。私は周りの人にバレるんじゃないかという緊張感と、Aさんとのエッチな関係を考えると、余計興奮してしまいビクンッビクンッしながらAさんの手でいってしまいました…
明日、職場でAさんに会うのが恥ずかしいのと、なんか楽しみなのと、考えるだけでまた濡れてきちゃいます。


805
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