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2011/03/22 03:40:23 (zsIXRrot)
大学の時
後輩の女の子と飲み屋でふと恋愛話に。
彼氏とうまく行っていなく、落ち込んでいる彼女が愛おしく思えてしまい

強引にキスをしてしまった自分(笑)

すると舌を絡めてくる彼女(笑)

キスの後で
うれしそうにする彼女の上目遣いに萌えました(^w^)
801
2011/03/18 21:56:37 (95C45o7Q)
今日仕事帰りにいつもの電車に乗ろうとしたら、人身事故で電車が遅れててホームは混雑してました。


やっと来た電車に乗ったら、よく同じ車両で見かける女子高生が俺の右前に背を向けて立つ形になってました。

これが顔立ちも可愛いくてスタイルもスラッとしてて、身長が多分160くらいで紺に白いチェック(?)の制服ミニスカで、いつもそのキレイな生脚を見て目の保養にしてたんですが、以前にも似たような人身事故で満員になった時に3人分くらい離れた場所で、この子が明らかに痴漢されてる様子で黙ってうつむいてるのを見たことがありました。




そして今日はまたそのシチュエーションに遭遇したわけです。
しかも手が届きすぎる距離に…



ゆっくり手の甲でお尻タッチしても反応しないので、手を返して手のひらで軽く押すようにタッチ。


すると背も高い上に結構なミニスカなせいで、指が直で太ももに触れてしまうがこれも反応なし。



指を曲げてスカートの中に侵入し、生パンの裾を軽くサワサワしてるとなんとなくうつむいたような感じにはなったけど、これはいけると思って調子に乗ることにしました 笑




太ももの内側から撫でて、徐々にスカート捲って生パンをダイレクトに掴んで軽く揉み揉み。

反応伺いながら、マンスジらへんにも指を這わして撫でるも、うつむいたまま。



クリらへんを強めに刺激するとたまにピクンとなんとなく反応はしてました。


もう俺も興奮MAXで生パンごしにクリを集中攻撃してたら、ちょっとパンツにシミっぽい湿気が出てきたので、脇から直接指を入れて穴らへんをいじくる。



びしょびしょに濡れてましたが、あえなく降りる駅に着いてしまって、そこで降りました。





次から顔見るたびに思い出してしまいそうです。
802
2011/03/15 00:31:35 (PphPErGr)


俺は最近、サイトで出会った女の子やキャバ嬢とのSMや幼稚プレイ、などアブノーマルプレイを楽しんでいます。
最近オキニのセフレはみき。20代前半の、声がかわいくて、細身の巨乳で、顔は美人と言うわけではなく普通。だけど、美容面や体型はかなり気にしすぎなくらい気にしすぎている。ちょっいギャル系で男性経験も多い見た目も中身も現代っこだけど、表面上けっこう真面目ぶってる一社会人。
裏では俺と散々変態セックスしまくってるのにね。

みきは、若いけど、年上と付き合っていたことが多いらしく、母性もあり、Sっけもなかなか強い。

特別美人というわけではなく、俺からしたら甘え上手なガキで、男は他にも色々いそうだが、俺は、とにかく今、みきにゾッコン状態になってしまっている。


昨夜も、みきと特にエッチとはいわず、デートということで待ち合わせたのだが、当然俺は、下心ムンムンで、サラサラの髪と巨乳がわかるちょいセクシー系のジャケット、ショーパンにニーソ姿のスレンダーなみきが現れるなり、興奮しその時点で股間はムラムラしていた。

しばらくあちこちうろうろしたり食事をして、みきは「疲れた~もう眠い~」なんて言い出したので、色々口説いて、肩を抱きながら、近隣のホテルへ。


しばらく洋服のままベッドでいちゃいちゃしてみきのおっぱいをもんだりしていたのだが抵抗なくまんざらでもない ので俺は、一気にスイッチが入り、興奮モードを全開にして荒々しくみきに覆い被さった。

「もう!我慢できないの?ずっとしたかったんでしょ~」などと眠そうな声でいい、絶対領域の眩しいセクシーなあしをくねくねさせ、俺のものを膝で刺激してくる。


激しくキスをして、そのまま一気にみきのショーパンを脱がせたら、薄いピンクのレースのついたまた上の浅いエロいパンティをはいていた。俺は、我慢の限界に達し、パンティにしゃぶりついた。
オリシーもつけていて、みきは「ちょっとまって!」と恥ずかしがっていたが、余計俺をそそり「このパンティ履かせて」とおねだりし、拒むみきをおしのけ、無理やり脱がせ、俺のギン勃ちチンコの上に穿いた。みきの一日中履いていたオリシー付きピンクレースのエロ可愛パンティからはち切れんばかりのギン勃ちちんちんにパンパンの金玉を覗かせている俺の股間をみきの顔の前につきだした。
「も~変態~」とケラケラ笑うみき。
しかし、みきは、なんと今夜はお泊まりの用意をしてきたと言い出し、「もう一個パンティあるけど…」なんて言うから当然おねだりし、みきがポーチから出した白のレースのまたエロ可愛パンティを今度はクロッチ部分が鼻と口にくるように頭から被った。
柔軟剤のようないい香りと、心なしかマンコの匂いとアナルの匂いのような臭さがほんのりし、俺は、そのままみきのおっぱいにむしゃぶりついた。

「こうちゃんっ…どうしたいの?どうしたの?」ってデコネイルの指で玉をさすられながら言われ

「みきちゃんの…セクシーな足で僕のおちんちん踏んでシコシコしてほしい!」

って言いました。


みきがソファーに座り、その真下に俺が床に足を広げて仰向けになると、みきはけだるそうな目できょとんと俺の股間を凝視。
「みきちゃん…ハァハァ…」と必死でみきのピンヒールを自ら変態チンポにあてがった。
「わかったから!」としかたなしな感じに半ば軽蔑するような口調で「手どけて。自分でするの??ん?」とみき。
「みきちゃんに…シコシコしてほしいです」

手を上にすると完全みきの支配下になり、されるがままにピンヒールで、みきのオリシー付きパンティの上からビンビンもっこりの変態チンポを踏まれた。
びくっびくっと動き「あっ!!あぁっ」とよがる俺を見ながら、みきはヒールを脱ぎ、今度は素足で、パンティからチンポをとりだし、生チンを足コキしだした。
俺は、みきの見え隠れするキレイなマンコと、まだ幼げの残る顔と巨乳スレンダーな服を着た体を下から凝視し、、20歳そこらの普通の子なのにこんな風俗並みのテクニックを持ち合わせるみきに、支配下にされこんな恥ずかしい変態で無力な姿をさらけ出していると思うと堪らなくなった。
「おちんちん気持ちいいの?」と聞かれたので、
自分の指で頭から被っているみきのクロッチ部分をちゅぱちゅぱしゃぶり、「おっぱい…ほしい」と甘えながら、足をよりM字に大きく開き、びくびくさせ、チンポをみきに付きだし、激しく腰をふった

「出そう??」

「もう我慢できない?」

「おてて使ってドピュッてする?」

と許可が出た瞬間、俺は、片手でみきの足を玉におしつけ、片手で反り上がったチンポを激しくしごき、その姿を呆れたような顔で上から凝視されながら、「みきちゃん!!精子出すよ!!あぁイクッ!イクッ!」と叫びながらみきの足にドピュッドピューッッッと大量の精子をぶちまけた。

みきのパンティを頭から被り、クロッチをしゃぶり、みきのエロボディを下から凝視し、オリシーつきパンティを履いた変態チンポを明るい部屋でみきに見下ろされながら激しくシゴキ、果てた…

カナリ恥ずかしいこの行為に、なんともいえない快感がぞくぞく込み上げてきた

続く
803
2011/03/06 20:16:41 (iJrwMbWb)
そしてそのままローションでテコキを始めました。イッちゃダメですよ!イッちゃダメですからね!といいながら思っきりしごかれ、無理無理!と言ってもそのまま続けられ、暴発したかのように彼女の胸元に発射。勢いやばっ!とか言ってお互いシャワーで体を流し、着替えて家路につきました。帰り途中に、あっ先輩のとこ名前で呼ぶからね!あと敬語も使わない!私も今日敬語の卒業式~!と無邪気な彼女を見てあっカップルなんだと実感しました。これで3月4日の卒業式の話を終ります。下手で長い文章読んでいただき、ありがとうございます。卒業にかけて応援やアドバイスをくれた方々、ありがとうございました。
804
2011/03/06 20:09:11 (iJrwMbWb)
ゆっくりとそして丁寧な感じで舐めてもらいました。そろそろ卒業式始めますか?と言われ頷きました。自分で買って来たコンドームを渡しました。0、03ミリとか書いてるやつです。こんなに薄くて大丈夫ですか?笑 すぐ出ちゃいますよ?笑 と言われましたが、少しでも生の感覚を。と言うと、コンドームを着けてくれました。そして彼女が、じゃぁ卒業の前にお願いがあります。私はセックスがしたくて先輩の童貞を奪う訳でもないし、童貞が好きだから奪う訳でもないんです。なんでだかわかります?と言われ、まさかと思いながら、俺のとこ好きなの?と聞くと、コクリと頷きました。
先輩はどんな気持ちで私で童貞を捨てるのかわかりません。女なら誰でもいいのかもしれませんけど私は先輩が好きです。と言われ、自然に俺も好き。と言葉が出てきました。多分自分は一番最初に事があったときから、彼女にひかれていったのかも知れません。じゃあ彼氏彼女としてのセックスですよね?と真顔で聞かれ、そうなるな!と自分も照れながら言いました。彼女は笑って、じゃぁ卒業式を始めます。とまんこにチンポの先っぽを慣らし始めました。正直この時点でヤバかったです。そしてゆっくり入っていき、彼女の腰が落ちました。先輩改めて卒業おめでとうございます!と。なんか可愛くて仕方なかったです。入れた感想は、暖かいぬるぬるしたこんにゃくより柔らかくてプリプリしたこんにゃく。って感じでした。彼女がおっぱい下から触って下さいと言うので、下からわしづかみ。彼女が腰を上下にし始め、多分リアルに7、8回彼女が腰を上下にさせた時ですかね。声にならないだらしない声を出しながら、ドクン!と体がバウンドするかと思うくらいの勢いで、速射しました。おっぱい触りながらオナニーより贅沢ですもんね!とニコッと笑い、卒業式は終了しました。しばらくベッドでイチャイチャグダグダした後に、今度は正常位で挿入。腰が上手く触れませんでした。これから慣れて行けばいいですよ!と一回抜いて、そのままお風呂場で彼女が持ってきたローションでパイズリ。やはりローションは気持ちいいです。いきそうになりパッと離され、まだ我慢ですよ。と言われ、パンパンに勃起をしているチンポを凝視して、卒業後の先輩のチンポ自信に満ち溢れてますね~と笑っていました。続く
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