2011/02/01 01:45:38
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俺が高校2年生の秋。
当時同じクラスだった男友達のTと女友達のHと3人で、Tの家で試験勉強してたんだけど、Tが用事で1時間くらい家を離れた時の事だった。
問題を解いていた俺にHが俺の耳元で、
H「ねぇ、Mくん(俺)ってさ。おっきぃの…??」
と、囁いた。
俺「えっ、なにが?」
H「だから、(俺の股間を指さして)コ・コ。」
俺「はっ、えぇっ?な、なに、い、いってんの…?」
H「だってね~、TがMくんのは、大きくて太いって♪(笑)」
確かに、俺とTは部活も同じであり、この間の夏休みに合宿に行った時に、風呂でお互いのモノを確認し合った。
俺「さ、さぁ。どうだろ…な?」
すると、Hは俺の股間をスリスリ♪
これがなんとも気持ち良い。案の定、俺の股間は徐々に膨らみ始める。
H「おっ、わぁ~っ!!」
と、変身する俺の股間に釘付け。
そして、俺の方に顔を近づけて、
H「…したいなぁ。」
このセリフには、思わず萌え。Hは正直、顔はそんなに可愛くないし、俺のタイプでもない。が、この時はHがとても恋しくなり、
俺「Tには内緒…な。」
と、いって履いていたズボンを脱いだ。
すると、Hも服を脱ぎ始めた。
俺は上半身も脱いで、ボクサーパンツ一枚。
Hもブラジャーを外し、パンティ一枚。
Hの乳はCカップぐらい。乳輪の色もピンク色で綺麗。
すると、Hは俺の乳首をコチョコチョしてきたので、俺も同じように、Hの乳首をコチョコチョ♪そして、すでに興奮絶頂に達していた俺は、たまらずHの乳首に吸い付いた。
H「やぁんっ!」
俺「チュ、チュッ、チュウチュウ!」
そして、俺がHのパンティの中に手を入れる。Hのアソコを触ると、既にびしょびしょに濡れている。
H「Mくんも…♪」
といって、Hは俺のボクサーパンツに両手をかけ、おそるおそるパンツをずらしていった。
すると、中からはピンッ!と直立した我がアソコが。
H「ぁん、ヤバぃ…。すっごくおっきい…。」
そして、Hは即座に俺のアソコにしゃぶりついてきた。
H「ペロペロペロッ♪」
俺「おぉっ、あっ!」
Hは、丹念に俺のアソコを舐めていた。
そして、ついに我慢の限界に達し、Hのパンティを剥ぎ取った後、俺は、自分のギンギンしたアソコを、Hのびしょ濡れのアソコに挿入させた。
H「あぁん!!ぁん、ぁん、ぁん、ぁん!!」
大きな声を出して、発狂するH。
H「ぁん、ぁん、ぁん、ぁん…!きっ、きもち、いっ、いぃぃぃ~!!」
必死でピストンする俺。
この時は、かなり興奮していたと思う。
H「ぁん、ぁん、あぁ~ん!!」
そしてしばらくして、ついには限界に達し、Hのアソコから自分のアソコを引き抜くと、Hが
H「口に(出して)!!」
と言い、直ぐ様俺のアソコをくわえ、俺はHの口の中に大量の精子を発射。
俺「はっ、はぁはぁ…。」
Hは少し苦しそうな顔をした。
俺「ごっ、ごめんな。ティッシュ持ってくるから、そこに出せよ。」
と言うと、Hは一瞬ビクッとして、言った。
H「大丈夫だよ。全部、飲んじゃったから♪(笑)」
俺「まっ、まじで!?」
H「うん♪Mくんの精子、全部、飲んじゃった~(笑)」
俺「だっ、大丈夫かぁ~?」
H「ぅん、だってMくんの精子だも~ん♪(笑)」
どうやら、Hは俺に好意があると、この時確信した。その後、高校を卒業するまで、Hとはセフレ的交友でした。
元気にしてるかな、H。