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2011/08/30 02:51:28 (CW4vUBdZ)
僕が中学生の時。

それは、放課後。
試験が近いので、教室でテスト勉強していた時だった。

皆ちょくちょくと教室を後にし、ちょうど教室には僕一人になった時だった。
そして、僕もそろそろ帰ろうと席を立とうとした時、一人の女子が教室に入ってきた。

それは、同級生のちょっとヤンキー系の女子のアズサだった。

アズサは、正直、顔だけ見るとそこそこ可愛いのだが、気が非常に強く、やっぱり僕は苦手なタイプの女の子。

アズサ「あれ、K(僕)。まだいたんだ~。」

僕「お、おぅ…。テスト勉強だよ。」

アズサ「ふぅ~ん、さっすがぁ~。K、頭いいもんねぇ~。」

そういうと、アズサは教室の窓の下のちょっとしたでっぱりに流行の曲を口ずさみながら、座り込んだ。

僕は早く帰りたくなり、帰る支度をする。が、なんとなく座っているアズサが気になりもした。

そして、なんとなくアズサの方を、もう一度、見た。
すると、
アズサ「あっ、K!今、パンツ見てたでしょ(笑)」

僕「見、見てねぇよ!」
すると、アズサは自ら制服スカートを開き、「ジャン♪(笑)」といって、僕にパンツを見せつけてきた。

それは、女の子のセクシーな黄色のパンティだった。

僕「う、うわっ…。」

アズサ「ほぉ~ら、K、めぇ~っちゃ見てんじゃん♪」
僕「だ、だから…!て、てか、お前見せてんだろ!」

アズサ「でも、し~っかりと見てんじゃん(笑)キャー、Kのエッチィ~(笑)」

確かに、アズサのパンツは見た。

さらにアズサは、
「ほら、こっち来て、もっとよく見なよ…。」

ん?なんか、アズサもちょっと興奮してる?

僕の方は、少なくとも興奮が高ぶってますが…。

アズサは、ちょうどM字開脚し、パンティの真ん中が少しこんもりとしている。
制服から見えるパンティって、どうしてこうもイヤらしいのか?

これに興奮しない男がいるか…。

僕は自然とアズサの方に寄っていた。

すると、アズサが、
「ねぇ、うちのパンツ見たンだから、Kも、見せてよ♪」

僕「ん、えっ?」

アズサ「だって、見たでしょ~!はい、脱げ~!」

と、いって半ば強引にズボンを下ろされるはめに。 その日は僕は黒色のトランクスだった。

そして、次の瞬間、アズサの手が僕のトランクスの中に!

アズサは、トランクスの間から手を入れ、僕のアソコを完全に捉えていた。

僕「お、おいっ…。」

アズサは、
「おっ、勃ってる勃ってるぅ~♪」

と、面白そうに僕のアソコをグニグニ触っている。


思春期の僕には、かなり衝撃的な事だった。

そしてアズサは、
「もう取っちゃえぇぇ~!」
といって、一気に、僕のパンツをずり下げた。

すると、案の定、勃起した僕のアソコが露になる。
アズサ「うほっ、でっか!Kのチンポ、めちゃめちゃおっきぃねぇ~♪(笑)」

確かに僕のモノは、当時で、最長17cmはあった。

そしてアズサは、
「なぁ~んか、興奮、してきちゃったぁ…。ね、ねぇ、K。しゃぶっちゃうよぉ~?」

と、いって、パクっ!と勢いよく僕のモノにしゃぶりついたアズサ。

僕「はっ…!」

アズサ「んっ、んほふ…ふほぃ。ジュプ、ジュプ、ジュプ…。」

フェラ初体験。
何これ、かなり気持ち良いし。

アズサはテンポよく僕のモノをスロートする。

たまに、舌でレロレロ。
こいつ、この歳でこんなテクがあるなんて…。

アズサ「チロチロチロチロ…。どぅ、K、気持ちいぃ?」

僕「うっ、うん…。」

すると、アズサはニコッと笑い、
「嬉しいでしょ~(笑)硬くなってるよぉ~♪てか、Kのチンポ~、普通においしぃ~(笑)」

そしてアズサは、
「ねぇ、うちのも、触って…。」
といい、足を開脚させた。
そして僕は、アズサの黄色いパンティの中に手を入れた。

ジュルジュル。

なんだ、これ。これが、女の子の大事なトコ。
な、なんて、柔らかいんだ。

アズサ「んっ、ぁん!」

すごくセクシーな声で喘ぐアズサ。

僕は、そんなアズサの姿を見て、一気に火が付く。

AVでしか見たことがなかったが、手マンというものを必死でした。

すると、アズサ「ぁんぁんぁん!!!」

大声で喘ぎまくる。

ここで先生とか来たら洒落になってなかっただろう。来なくて、ほんと助かった。


さて、事の続きですが、また日を改めて、書かせていただきます。

最後まで読んでいただいた方、どうもありがとうございました。



761
2011/08/28 13:37:46 (tvXCcydk)
昨日、仕事帰りに電車乗っていると、ちょうど僕の迎えの席には、高校に上がりたて位の女の子が、制服姿で、ぐてーっと寝ていました。

よくよくその女の子を眺めてみると、その女の子は眠りながらも、手が、ちょうど自身のアソコ辺りに。
(しかも、 たまにちょっと触ってる?)

この子のそんな姿、きっと家でも…。


いけない妄想が膨らんでしまった、ある夏の午後の電車内でした。


762
2011/08/26 19:59:46 (Yc5H9ebT)
今日の豪雨でおいしい思いをしました。
隣はご夫婦と息子さん夫婦の4人暮らし。親夫婦の方が洗濯物を干して出掛けてしまったようで降り始めてからお嫁さんが庭に飛び出て来て取り込んでいました。シャワーの様な雨に私も声をかけて庭に入り手伝い全てを家に入れると彼女がお礼を言いながらタオルを差し出し「拭いて下さい。今、飲み物用意します」と首からタオルをかけてアイスコーヒーを持って来てくれました。しきりに感謝してくれ濡れても手伝ったかいがあったと自己満足してると彼女の髪の毛を拭いているタオルが揺れる度に雨で濡れ重くなった肩紐が伸びてしまいキャミソールが下がって左乳首が気付かれないよう雑談をしながらチラミしてあげました。若くて張りのある乳房と遊んで無さそうな色の乳首がツンとなっていて摘まみたいと思っていると重くなったキャミソールは彼女が体を揺らす度にずれて来てついに左は乳輪全体を露出してしまいました。暫く堪能してると彼女は急に居間を出て行き、戻るとキャミソールが胸を隠していましたが彼女の羞恥心丸出しの表情がたまりませんでした。
763

まだH写メもってる

投稿者:タケ ◆YJ5DWMTmns
削除依頼
2011/08/21 00:30:28 (Cs7HuwYo)
5年以上も前にSEXしていた同じ会社の女性社員が秘書になった。部署が移動になってからは全く顔を合わせなくなり、名前すら忘れていた。しかし、社内広報の顔写真を見て一瞬で全てを思い出した。数日後、事務所で彼女の姿を見た。当時、喧嘩別れをしてしまい気まずかった。そのまま通り過ぎようと思ったが、目が合ってしまい軽く会釈した。すると彼女は笑顔で私の前に来て
> 久しぶり~
> と話してきた。もう結婚はしていたが以前より大人らしく少し綺麗になった彼女を見て、なぜか新鮮な感じがした。その日以降、お互い過去の事など全く話さず今の事ばかりを話していた。しかし、僕はどうしても過去にあった体の関係を今の彼女に重ね合わせて見てしまう。会議中、机の下のタイトスカートから伸びる脚を見てしまう。時々、見えそうで見えないスカートの奥、本当に見えそうで見えない奥、座る瞬間、立ち上がる瞬間をどうしても見てしまう。時間を止めることが出来たなら両足首をつかみ、みんながいる会議室に座らせたまま思いっきり脚をVの字に広げてみたい。あれだけ際どい角度だから他の社員や上司も気にしているはず、もしかしたら他の席からは一瞬だけでも見えているかも、想像は膨らむ。彼女が移動してきてから明らかに部署内の雰囲気が変わった。男性が意識しているのが分かる。過去にSEXしていたことは誰も知らないが少しだけ優越感があった。以前のように仲良くもなってきた。来月頭の金曜日に、会社が終わってから僕の車で焼肉を食べに行くことになった。あのスーツ姿を一人占めできるなんて想像するだけでも股間が大きく固くなる。あれだけスケベだった彼女が簡単に真面目になるわけがない。誘いを断らなかったのだから・・ しかも過去に体の関係があったし・・  犯す勢いで必ずキメます。3日前からヌクのを止め、前日に寸止めで準備しておきます。ものすごく ものすごく変態なことをして、溜めた精液を爆発してきます。禁断の関係…久しぶりのワクワクと興奮です。
764
2011/08/14 08:01:40 (lDiJE1ev)
その日、夕方18時頃、私はターミナル駅の某私鉄に始発から乗りました。


電車に乗ると、パッと目に付く可愛らしい女の子が長椅子の一番端に座っていました。

結局スケベ心ということなのかな、
なんとなくその女の子の前で、吊革につかまって立ちました。


ただ、それ以上のやましい気持ちはありませんでした。
暑い!疲れた!やっと帰れる!と、そんな思いが頭の大半を占めていたと思います。


その子は、膝に大きなバッグを置いて、携帯をいじっていました。
まじまじ見るのも悪いので、ときどきちらちらと見てました。


年は22、3才くらいかな。
長いつけまつげをしてて、一見ギャル風。
けど、化粧をとったら清楚と思えるような雰囲気。
下は短パン生足。上は重ね着をしたオシャレさん。

一瞬とはいえ、そんなこと考えていること自体やましいのですが。


ちなみに私は40代の男性です。
その日はワイシャツに、薄地の夏用ズボンを履いていました。
いわゆるエコルックってやつです。


時刻通り、電車は動き出しました。
そんなにぎゅうぎゅう詰めに混んでるという感じではありませんでしたが、
夕方なのでちょっと動けば人に当たる程度には混んでいました。



で、事件が起きました。


その子が伸びをしたのかな。
両手をぐっと前方に伸ばしてきて、私の股間に軽く触れたのです。


あっ、邪魔な位置に立っててすいません!
ただ、混んでいるんでしょうがないんです!

声には出せませんでしたが、そのとき、私が思ったことです。


ところが、その想いとは裏腹に、次第にその感触が頭の中をおおってしまい、
私のものはみるみるおおきくなってしまったのです。


ちなみに私はパンツを履かない派です。いつも自由でいたいからw
笑い話ではありません。さすがにやばいと思い、腰を引きました。
たぶん、私はバツの悪い顔をしていたんだと思います。


すろと、心なしか、彼女が笑みを見せたような気がしました。


えっ?怒るんじゃなくて、笑うの?
そっちがそうくるなら、そのままでいてやる、と。
私は、なぜかそう思ってしまったのです。



で、2度目の事件が起こりました。


また伸びをして手を伸ばしてきたのです。
今度は、はっきりと、しなやかな指で、強く触られました。
そう、私のものがぐっとしなるくらいに。。。


そうされれば誰もがそうなるように、
私のものも、さらにおおきく主張をはじめてしまいました。



こんなテント状態になると、さすがに目立ちます。

私は狼狽してあたりを気にしました。

でも、本を真剣に読んでいたり、スマートフォンに没頭している人ばかり。
幸い、近くに座っている人たちは、みな寝ていました。


そうなると、興味は彼女に向けられます。
わざとやったの?それとも偶然が2度?どっち?
聞きたいけど、そんなことを聞けるはずもなく、興奮は収まりません。

とりあえず、期待半分でそのままでいました。


そのとき、わかっていたことは彼女は、膝の上の大きなバッグの前に
腕を伸ばしている状態だったということ。

つまり、触っても手を引っ込めなかったということです。

こういうシチュエーションだと、
「彼女の指」と「テント」との距離はかなり近いw



3度目、4度目の事件が起こるのに、そう時間はかかりませんでした。


もう私の頭の中は真っ白です。
あそこだけが意志を持ち、あとはまるで抜け殻のよう。

私の視線は窓の外にありましたが、
彼女は携帯を持ったり、携帯をバッグにしまったり、
また携帯を出したりと、そんな落ち着かない様子だけはわかります。



私は好奇心が生まれました。彼女のお顔を見たくなったのです。

ちらっと見てみました。

すると。。。

勘違いかもしれませんが、彼女も興奮していたように見えたのです。
目はうつろで、ぐっと我慢しているような感じ。


私は、ちょっと愛しくなりましたw
ぎゅっと抱きしめたくなりましたw
(馬鹿だなぁと自分でも思いますw)


結局、私は降りるはずの駅を乗り過ごしました。
はい、実際は降りることができなくて、わざと乗り過ごしました。



事件は、全部で30回くらいは起きたと思います。



途中、事件と事件の間に、すごく時間がかかったときがありました。
その時間は、もしかすると彼女は我に返ったのかもしれません。
それは、自分への罪悪感?



ただ、その時間が過ぎると何度も何度も来ました。

強いもの。。。弱いもの。。。右から。。。左から。。。

私は、どうにかなりそうでした。

なんていうのかな、まるでMの心境です。



そんなとき、私はふと我に返りました。
だんだん、申し訳ない気持ちになってきたのです。
なぜそういう気持ちになったのか、自分でもよくわかりません。


とにかく次の駅で降りようと決心しました。

で、実際に電車を降りました。

それは終点の一つ手前。

つまり、彼女は終点まで乗ったということです。

彼女も乗り過ごしていたのかどうかは定かではありません。



この強烈な事件を、どこかに書き留めておきたい。
そう思って書きました。

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