2025/06/15 20:08:59
(E6nFgSBi)
私は元々東海地方の会社に入社しましたが、若い頃、新規事業立ち上げの際、南東北の地方都市にあるグループ企業に出向して、そのままグループ企業に移籍しました。
移籍の理由は結婚、現在、こちらにやってきて12年、妻と結婚して10年になるアラフォーです。
妻はいかにも東北の娘っぽく、純情で気立てが良く、やや小柄でムチッとした体形で、垢抜けない可愛さが魅力的な女性です。
以前いた地方にはあまり見かけないタイプです。
妻と知り合ったのは、こちらに出向してきてすぐ、私26歳、妻はまだ21歳でした。
毎週土日にある場所で必ず顔を合わせてて、最初は女子高生だと思っていました。
ある日、アパートの最寄り駅で見かけたとき、平日なのに制服じゃないから、女子高生ではないのかな~と思い、向こうも私に気づいて、初めて会話しました。
東海地方にいたときは、細めの女性ばかりでしたが、妻のようなムッチリ体形って、抱き心地よさそうでそそりました。
妻と知り合って、東海地方にいたときの元カノを忘れられるかな、と思いました。
東海地方にいたとき、結婚まで考えてた3歳年下の彼女がいました。
スレンダーで涼しげな眼をした美人さんでした。
セックスも積極的で、共に楽しむ方で、変わった体位にも挑むちょっとスケベな女性で、騎乗位大好きな快楽を貪るタイプでした。
彼女にプロポーズしようと思った矢先、出向命令が下ったのです。
「一緒に来れるかい?」
「ちょっと無理かも・・・」
「そうか・・・」
全てのタイミングが悪過ぎました。
私と彼女は相思相愛でしたが、彼女は仕事を辞めてまでは、南東北の地方都市にはついてきてはくれませんでした。
「幸せにしてやれなくて、ごめん。」
「ついていけなくて、ごめん。」
どうしてもサヨナラと口にできませんでした。
あれからずいぶんと時間が過ぎましたが、今は幸せになってて欲しいと思っています。
別れてから一度も連絡を取っていませんが、今もそれだけが気がかりです。
そんなスレンダー美人の元カノと正反対な妻とは、急接近しました。
知り合って半年、数回デートした時、実家から出たことがない妻が、
「独り暮らしって憧れるなあ。どんな所に住んでるの?」
この日、私のアパートに上がり込んだ妻は、ある覚悟を決めていました。
密室に若い男女が二人きり、抱き寄せてキス、妻は震えていました。
「シャワー、使わせてください・・・」
その時の妻の下着はおろしたての純白でした。
ベッドに横たわった妻の女体は、色白でムッチリ、乳房を揉んで乳首を吸った後、足をМ字に開かせると、ムッチリとした内股の付け根が妙にエロくてたまりませんでした。
この太腿のムッチリ感は、元カノにはなかった魅力でした。
色白ムッチリの太腿の間に、ピンクの裂け目がクパア、もう、むしゃぶりつきました。
じゅるじゅると濡れてきた愛液を啜り、クリに吸い付き舌先で転がしました。
妻は、明らかに感じていたにもかかわらず、必死で喘ぎをこらえていました。
しかも、両手で顔を覆って、真っ赤になって恥じらっていました。
私の脈打つペニスを見て、尾辺多様な表情をしながらも、拙いフェラをしてくれました。
生のままオマンコにペニスをあてがいましたが、嫌がらなかったからそのまま入れました。
ムッチリ体形にしてはキツいなと体重をかけると、ゴリッという感触と共に好き刺さりました。
「痛いっ!」
え?ま、まさか・・・妻は処女でした。
嬉しかったですね。
私は妻を抱きしめて、キスしました。
腰はあまり動かさず、一つになれた歓びに浸りました。
心の片隅に元カノを想いながらも、妻を愛しました。
少しずつセックスの快楽を覚えていった妻は、ムッチリが少し引き締まってきて、あれは処女太りだったと判明しました。
それでもムッチリ感はあって、妻の勤務先の制服であるタイトスカートの事務服のお尻のあたりは、ムッチリしてて、社内の男性陣はエロい目で見てるのだろうと思いました。
結婚は私28歳、妻23歳でした。
私が結婚したことは、元カノには知らせませんでした。
6年前、一度だけ東海地方の元いた会社に出張したことがあります。
移籍したので、除籍のあいさつを兼ねて、会議に参加してきました。
二泊三日で、空いた時間で元居たアパートを見に行ったり、元カノがは足りてる会社を眺めに行ったりしました。
おそらく、もう二度と来ることは無いだろうから、その風景を目に焼き付けてきました。
元カノには会わず、連絡もせず、戻ってきました。
接触せずに元カノの幸せを確認できたらいいのですが、それは無理でしょう。
現在、私38歳、妻33歳、8歳と5歳の子供がいます。
結婚して10年ですが、妻は相変わらず垢抜けない可愛さが魅力的な女性です。
であった頃よりは引き締まりましたが、それでも元カノと比べたらムッチリしてて、柔らかな抱き心地が最高です。
処女から仕込んだので、私好みに仕上がった妻を抱くのは、とても楽しみです。
結婚して10年、セックスが日常なのに、いまだに恥ずかしがります。
特にクンニ、仰向けで両足をМ字に開くと、今も少しだけ両手で顔を覆います。
妻にとって、オマンコを広げられて舐められるのは、いくつになっても恥ずかしいようです。
先日、旅番組で元いた東海地方がテレビに映りました。
その風景に、萌えた気持ちが蘇ってきました。
萌えた記憶・・・それと一緒に元カノの哀しい記憶も蘇りました。
見覚えのある風景の中に、元カノとよく歩いた街角が映り、胸が軋みました。
12年前、どうしてもサヨナラが言えなかった駅前の広場、あの別れを思い出しました。
「元カノ、元気かな・・・幸せかな・・・」
やっぱり気になる、好きなまま別れた元カノの幸せを祈ります。