2026/05/04 14:33:38
(tcDlM4HI)
高校生の時にコンビニでバイトしていた。
同い年のバイトが三人いて自然とつるむようになった。
エヌコの両親は共稼ぎで留守がちだったから、よくそこで遊んだ。
いや、お父さんが単身赴任か…今思い出した。
もう一人はエスシくんだ。
至って普通の男子。
ただ、優しいから女の子とも上手に友達づきあいできる子だった。
パートのおばさんからの人気もあって、しょっちゅうごはんに連れてってもらったりしていた。
その日は台風が来るとかなんとかで風が強かったのをよく覚えている。
私だけバイトで、エヌコの家で合流することになっていた。
蝋燭用意したから怪談話でもしようよなんて話してたのだ。
私は大量の差し入れ袋を抱えてエヌコのマンションに行った。
元々田舎の方で老人率が高いから町はほとんど出歩いてる人はいなかった。
勝手知ったるエヌコのマンションは管理人もいない九世帯の小ぶりなマンションだったから、通過儀礼もなく三階に上がる。
私が来る頃には鍵をあけとくからと言われていたから、おそるおそるドアノブを捻るとあっさり開いた。
玄関口にはエスシくんのスニーカーもあった。
でも、私は声をかけるタイミングを失った。
あきらかに男女の営みの最中らしき声が漏れてきたからだ。
三人でAVを観たりすることもあったけど、声の主がエヌコなのはすぐにわかった。
私は物音を立てないように上がり込みエヌコの部屋まで爪先歩きをした。
エヌコの部屋のドアはスライドドアで、五六センチの隙間が開いていた。
だから余計に声が漏れてきたのだろう。
私はこれ幸いと中を覗いた…
エスシくんが腕立て伏せでもするようにエヌコを突いていた…
ちょうど脚がドア向きなので覗いてるのは見つかなそうだ。
エヌコは17で彼氏持ちだった。
もういっぱしの女の喘ぎ声をあげていた。
スレンダーなエヌコに覆い被さるエスシくんも、運動部なだけに脱ぐとなかなか精悍な体つきに見える。
背中はやはり女子とは違い逞しいし、引き締まったお尻もセクシーだ。
股の間から見える玉や、出し入れする棒もいちおう見える。
エスシくんも彼女がいる。
だから二人が快楽目的で体を合わせてることが物凄く大人に見えた。
どこまでが本気かはわからないけど、二人はお互いを誉めあげる会話をポツポツ交わしながら高めあっている。
彼氏より全然気持ちいい…とか、
彼女より全然興奮する…とか。
もうそろそろ私が来る時間だよってエヌコが言った。
本来ならもう少し遅い予定だったのだが、台風の影響で早めにあげてくれたのだ。
二人は絶頂が近いのか、エヌコは中で出してなんて凄いことを言っている。大丈夫だからと。
確かにゴムはしていなさそうだった。
エスシくんもそのセリフを聞いてるだけで出ちゃいそうだと言い、激しく唇を奪う。
腰の振りは一段と激しさを増し、二人が小声でやたらと囁きあっている。
たぶん好きだとかそういう甘いセリフ。
エスシくんはエヌコがいくタイミングに合わせて出すつもりらしい。
その辺の呼吸から二人はもう何度もセックスしてるのだろう。
エヌコは悲鳴のような圧し殺した声をあげてエスシくんの腰に脚を巻きつけいったようだ。
エスシくんも彼女の中に思いっきり放っていた。
お互いの名前を呼び合いながらほぼ一緒に果てる姿に手に汗にぎってしまった…