2025/07/31 08:03:57
(ZqJWG8Xm)
七歳年下なので普通よりも仲良しの弟。
そのせいか弟もわりと素直に慕ってくれてるし、二人の時はけっこう甘えん坊。
親に内緒でずっとお風呂も一緒に入ってましたが、実際のスキンシップはそこまで。
こういう投稿にあるような近親○○には発展はしませんでした。
やっぱり通常の生活もある訳で、最後の一線を越えるとなると、お互いにどこか自制しちゃうんですよ。
その分、寸前までのもどかしさがあるから、お互いへの思いは潜在的に持続し、歳を重ねてもベタベタしてる姉弟なんです。
その弟が高校生になったばかりの頃、本来は家人は留守なはずの我が家に弟が女性を連れ込んでました。
私はちょっと体調悪くて、予定を切り上げて早い帰宅をしたんですね。
玄関に見慣れないパンプスがあったのを見た時は、母の来客かと思いました。
でも母は仕事でしかも泊まりになると言っていた。
頭にクエッションを浮かべながらも警戒して歩を進めると、二階から人の気配が。
かすかに声も届いてました。
私は四つん這いになって階段を上がっていくと、弟の部屋のスライドドアは全開で、はっきりあの最中の声が漏れてました。
私は口を塞いで近寄った。
騎乗位で女性が腰を揺らして喘いでました。
斜め後方アングルでこちらには気づきにくいのを幸いに、私はその場に伏せて留まった。
髪はショートでなんとも色気のある背中。
かなりの大きな胸がブルンブルン揺れてました。
その後ろ姿からして若い子じゃないのはすぐにわかりました。
声もしっとり濡れたセクシーな声でした。
若い女性がアンアンうるさく喘ぐ感じじゃない。
あのパンプスといい、これは熟女に間違いないと思いました。
弟は高校生になってクラスに好きな子ができたって言ってたけど、その子じゃないのは間違いない。w
その女性は素敵よとか凄いわとか弟を褒めてあげながらずっと腰を揺らしていた…
その光景と脱ぎ捨てられて椅子にかかっていた黒のパンストは、その後もずっと脳裏にこびりつきます。
私は体調悪いのも忘れるほど衝撃を受けながら、近所の公園に避難しました。
自販機でレモンティを買ってチビチビ飲みながら色々考えていると、けっこう時間が経ったのか、目ぼしい人が歩いてくるのがわかった。
しかも、予想通りひとりだった。
住宅地だしバス停まで弟が見送りに行くことはないと思っていた。
誰に見られるとも限らない。
私は自然を装いすれ違った。
すれ違った時、シャワーを浴びたばかりなのが香りからわかった。
間違いない。
本当にごく普通の主婦とぽい女性だったが、顔は整ってるしなにより服越しにもスタイルの良さがわかった。
張りのある上半身のわりには下半身はしっかり絞まっている。
熟女が好きな人って、無理に若作りした人よりこうした年相応のビジュアルの方を好むような気がした。
茶髪にして派手なミニとか履いてる人よりむしろ色気があるように思った。
ベージュのシンプルなワンピースに黒のストッキングだけでも。
さっきまで少年相手に乱れてとなんて思えないところのギャップがエロかった。
私がスーパーに寄って時間を置いて帰ると、弟は驚いていたがどこか安堵してるようにも感じた。
ギリギリセーフってとこ。
体調悪いから早く帰って来たというと、おでこをくっつけてきた。
その時、かすかにお風呂入ったのがわかった。
やっぱり最後に一緒に入ったんでしょう。
いったいどういう経緯でああなったのか知りたかった。
やきもちよりそっちの気持ちの方が勝ってましたね。