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淫らな体験告白 RSS icon

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2024/03/03 17:52:42 (2QIXk/PV)
金曜日も彼が早く帰ってきてくれてて、先に帰ってたのでお出迎えしてたら…ハグの後のキスが強くて推される感じで、押し倒してくれててまだお風呂入ってなかったのに、首筋とか匂い嗅がれちゃったり少し汗掻いてるのかなって言われて恥ずかしくなっちゃいましたよ…
服も脱がされて、下着姿になったら脱がせてくれるんじゃなくてブラはずらせて…両手で揉んでくれながら乳首を口で弄って貰えてて…感じちゃったの~
揉まれて敏感な部分を吸われるん、チュパっと聞こえるのエロすぎる…
おっぱいを責めてくれてたのに、パンティは愛液がぐちゅぐちゅになってて大きな染みになってたみたい…
彼の独り言だったかな?聞こえる感じでマン汁ベトベトだねって、恥ずかしすぎる気持ちが強いのに興奮してきちゃってたの…指と彼のベロで感じまくっちゃってたら、またイクのって聞いてくるから恥ずかしいなって…
いっぱい気持ち良くしてくれてから、フェラしようとしたら舐めて貰う気マンマンだったのかな?目の前でムクムクしてたのでパクっと咥えて気持ち良くなって貰えたから…大きくなってきてたから上目遣いでオマンコに入れて欲しいなって言ってたら、向かい合ってごろんとしてたらズブッと入れてくれて気持ち良かったよ~
彼のおちんちんが入る感覚が、1番気持ち良くてズブズブしてくれてるときの奥で感じさせてくれるのもヤバくて…入れてくれててイクとまたすぐイッちゃうよ~

次の日は、露出ドライブに行っちゃいましたよ…
本当なら朝方に行く予定だったんですけど、寝坊しちゃってて彼と2人っきりは少し久しぶりなので…準備してるときにノーブラにノーパンでって言われたから、露出ドライブデートなのかなって…服を選んで上はボアのジャケットにインナーはこの前買って貰えたアミアミのインナーに、下はミニスカートで出かけたんですけど…晴れる感じって思ってましたけどそんなにぽかぽかしてなくて、車の中はぽかぽかしてて…彼がタバコを吸うタイミングでオマンコがすーすーしてきてて興奮しちゃいますし、運転中なのにスカートを捲ってって命令してくれたり…凄くドキドキしてきてて感じちゃってて、トイレに行ったらスカートに染みが付いてて少し凹みましたよ…
でも、道中は楽しくおっぱいとオマンコを彼に見てもらうことが出来て…海風が冷たくて寒かったけど、散策中は火照りまくりだったので意外と平気でした…
丘の上みたいな道路で、ジャケットの前を開けて感じまくりの乳首を見てもらったり、自分でスカートを捲ってオマンコを見てもらったり…神社でまた裸になってしたかったけど、人が居たので居なくなったときにスカートを捲ってお尻を拡げて、ぐちゅぐちゅオマンコとヒクヒクしてたみたいなアナルを見てもらってたら…そのまんまぐちゅぐちゅ愛液を舐めとって貰えたので気持ち良かったですよ~最近友だちさんに良く舐めて貰いますけど、気持ち良さって彼の方がやっぱり感じちゃいます…
駐車場の片隅で、おっぱい見せながらしゃがんでたのでオマンコも丸見えだったのかも…恥ずかしすぎる格好でしたけど、彼におちんちんを舐めて欲しいなって言われたので先っぽから奥までフェラしちゃってたら…外だと彼も興奮しまくりになっちゃうのかな~
お家よりイクのが早めで、口の中に出してくれたのでごっくんとして褒めて貰えて…車中でオナを彼に見せてというか、途中で電マとバイブで苛めてくれたので…イキまくりの時にオシッコしたくなって寒かったけど車の横で放尿しちゃってティッシュ取ってってお願いしたら、後ろを向いてって言われたので向くと…舐めて綺麗にしてくれて、汚いのにって言っても聞いてくれなくてまた感じちゃった…
夜は、港で夜遊びに行ったので着替えて帰る時にまたノーブラにノーパンで屋内ですけど階段でおっぱいとオマンコを見てもらえて、ぐちゅぐちゅしてるって触って貰えてキスもして貰えましたよ~
車の中に行くと、後部座席に連れて行かれて…服を着たままで強引なキスと手マンで彼の性欲が爆発しちゃったのかな…
遊んでる時に話かけられて、少し話してたからかな?
イチャイチャしてる風に思われたのかな?でも、してくれるのは嬉しいのでそのまんま身を任せてたら…連れ込まれてレイプってこんな感じなのかなって昨夜とは違って乱暴なキスと愛撫ってギャップがあり過ぎで興奮して、服を着たままってあまり無いのでスカートだったからすぐに入れて貰うことが出来てて…奥までズブズブ貰えたのでイキまくりになっちゃってて、気持ち良くなっちゃったの~
帰ってきてからも、眠る前にまたエッチして貰えて…今日は彼がお出かけしてるので、私はゆっくり報告しながら感じちゃってます…
いつもパンティがぐちゅぐちゅになっちゃうのでノーパンで報告しながら、3回もイッてるのにまたオナしたくなっちゃってます…
今夜は、またエッチして貰えると良いなって思いながら過ごして…彼にノーパンを気づいて貰えて苛めて貰いたくなってる…

最後まで見てくれて、ありがとーです。

361
2024/03/03 07:17:44 (RjSv/oxR)
父さんが会社の部下の女子社員とデートしたらしく、母さんが激怒した。それ以前にも何度もキャバクラ行ってた事があって、パートで働いてもこんなんじゃお金貯まらないわ!ってボヤいていたなぁ。

そして今まで見たこともないくらいの夫婦喧嘩。母さん大泣きして、父さんと口を聞かなくなった。スーパーのパートも欠勤した。離婚しないか心配だった。

その二日後に高校がテストで午前中に終わり、下校して家に帰ると、玄関に見知らぬ男性用の革靴が並べてあった。

リビングから母さんの声が聞こえてきたので廊下からガラス戸を覗くと、パート先の上司の小林さんがいて彼に欠勤した事を謝っていた。

小林さんは40半ばくらいかな。がっちりした体格で「気にしないで、明るい紀子(のりこ)さんに戻ってね」と母さんを励ましていた。紀子と下の名前を呼んでて少しモヤッとした。

母さんは俺が帰ってきたのに全く気づいてないみたいで、しきりに小林さんに謝ってはお礼を言っていた。俺はそっと2階に上がり自分の部屋に入った。

それからしばらくの間スマホでY◯uTubeを見ていたんだけど、まだ小林さんが帰らないのに気づき(おかしいな?)と思って、またそっと階段を降りると廊下から母さんの声が聞こえてきた。その声が悲鳴であったり甘い声であったりしたので(これは!?)と、リビングを覗いた。

人生最大の衝撃だった!あの真面目そのもの、貞淑で性に潔癖な母さんがベージュのブラジャーを捲り上げオッパイ丸出しで、下も同じくベージュのショーツが足元まで脱げた状態で背後からパンツ一枚の小林さんに抱きつかれていた。陰毛がチラリと見えエロティックだった。

「ああぁ!だめぇぇ!小林さん!こんなのだめぇぇ!いけない!だめよ!ああっっ!」

逃れようとする母さんを小林さんが捕まえ、大きなオッパイを鷲掴んでは激しく何度も揉んでいた。

「だめだめだめ!ああっ!小林さんっ!どうしてぇぇ~!!」

「好きなんだ紀子さん!ずっと前から君を抱きたくて仕方なかったよ!」

小林さんは母さんの大切な場所に右手をやり愛撫した。「あっ!あっ!だめえ!嫌あぁぁ!!」と叫んでいた母さんの股の方からピチャピチャとイヤらしい音が鳴り始めていた。

「紀子さんも感じてるんだね?気持ちよくなってきたんだね?」

「あっ!違うっ!!」

右手でアソコを左手でオッパイを攻められていた母さん。俺は小林さんの行為を止めることを忘れ、自分の母親が父以外の男に身体を弄ばれている所を半開きのドアの陰からガラス越しに興奮しながら見ていた。

母さんは小林さんの2ヶ所攻めに耐えれず「あああっ!!」と絶叫してイッてしまった。

小林さんは嬉しそうにグッタリした母さんをソファーの上に寝かせ、放心の母さんの首筋~肩と舌を這わせた。大きなオッパイを両手で何度も揉んでから乳房を吸った。「君のオッパイを吸うのが夢だったよ」と美味しそうに美味しそうに母さんの左右の乳房を味わっていた。

そして母さんの股を開き、一番大切な所に顔を近づけた。

「ああ~紀子さんの臭い、最高だよ~」

ピチャピチャと母さんの大切な所からエッチな音がドア越しからでもハッキリと聞こえていた。一度イッた母さんが「はぁ…あん…だめえ…そこだめぇ…」と再び喘ぎ始めた。

母さんのオマンコを舌で味わい尽くした小林さんがパンツを脱ぐと、見たこともないような長さのペニスがビンビンに立っていた。

「紀子さんにもこの自慢のチンポ、たくさん味合わせてあげるからね」

にもって、他のパートのおばさんにもこんな事をしているのか!?

とうとう小林さんの巨大ペニスの先が母さんの割れ目辺りに触れた。

「紀子さんも一生僕のチンポを忘れられなくしてあげるからね?」

そう言うとググッと母さんの中にペニスを挿入した。

「あああっ!!だめっ!!こんな大きいの無理っ!!だめっ!!」

悲鳴を上げた母さんだったが、小林さんが数回腰を動かしただけで、悲鳴交じりに甘い声を出してしまった。

「はぁぁぁっ!!こんなの知らないっ!!だめだめっ!!すごいっ!!ああっ!!」

「紀子さん、こんなに大きいチンポ初めてだろ?中が開拓されてるのがハッキリ分かるよ?もっと味わってもらうよ?そぅら」

対面座位に腰を動かすと母さんの喘ぎ声が更に大きくなった。

「ああああっ!!だめぇっ!!やめてぇぇ!!はぁぁぁっ!!」

抵抗的な事を口にしながら小林さんのSEXの技に屈していたのか、腰を振ってしまっていた母さん。小林さんは時折り母さんの大きなオッパイを揉んでは乳首を交互に吸って、そしてキスしようとした。母さんは顔を背け、キスだけはしないよう必死に抵抗していた。

小林さんは母さんの背後に回り、立ったままバックで突いた。その際に彼の25センチ位はあろうかと思われるペニスが見え、こんなのを入れられたらいかに貞淑な母さんでもひとたまりもないだろうと思った。

母さんがガラス戸から覗いていた俺の視線の方に身体を向けながら後ろから立ったまま小林さんに突かれた。相変わらず俺には全く気づいてない様子で、「はあああぁっ!だめだめだめっ!おかしくなるぅ!おかしくなるぅ!あなたごめんなさい!!」と喘ぎ叫んでいた。

改めて母さんの身体を見ると、大きなオッパイはまだ張りがあって乳房も綺麗な色をしていた。ガラス越しからも乳房が濡れ光ってるのが見え、小林さんに何度も吸われた跡を見て激しく嫉妬してしまった。

陰唇周りも伸びていた陰毛。父さんとのセックスレスを物語っていた。

40半ばにしては童顔で可愛らしく、髪の毛も後ろでキチンと結んで清潔感があり、今まで女性として一度も考えた事なかったけど母さんって客観的に見るとかなり魅力的な女性だったんだと思った。

そんな魅力的で浮気なんかヒトカケラの想像も出来ないくらい貞淑な母さんを立ったまま後ろから長いペニスで突いていた小林さん。時折クリトリスと思われる所を指で摘まみながら突く技に母さんが完全に参ってしまったみたいで、「はぁぁぁ!だめぇぇ!!気持ちいい!!気持ちいいっ!!ごめんなさいっ!!」と叫んでしまった。父さんに謝るように…。

そしてとうとう、快楽に我慢出来ず小林さんのキスに応じてしまった。

泣いたような顔で舌を絡ませていた母さん。四つん這いにされ動物の交尾のように小林さんに犯されていた。

体勢を変えられ正面から足を抱えられながら突かれていた母さんの、左の足元に引っ掛かっていたベージュのショーツが余りにもエロティックで、気がついたら俺は自分のモノをシゴいていた。

小林さんの腰の動きが加速し、すぐに母さんが「健次さぁぁん!!」と父さんの下の名を絶叫して再びイッてしまった。

興奮しながら見ていたその時、母さんをイカせたばかりの小林さんと目が合ってしまった。一瞬驚いた小林さんがニヤリと笑って、母さんの片足を抱えながら身体を俺の方に向けた。結合部がハッキリと見えてしまった。

それからゆっくりゆっくりと背面側位で母さんを突き段々と加速した。

「紀子ぉ~!出すよ~!中にたっぷり出すからね~!」

(小林さん!それだけはぁ!!)

我に帰った母さんが「はっ!?あっ!!だめだめっ!!中だけはやめてっ!!」と叫んだが小林さんの動きは止まらなかった。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!

「ああ~っ!!紀子ぉぉぉ!!イクイクイクぅ~!!」

「だめぇぇぇ!!!」

小林さんは俺に見せつけるように数回ペニスを母さんに押し付け「おぅおぅ」と気持ち良さげにザーメンを子宮に放出した。出しきった後、ゆっくりゆっくりと母さんの中からペニスを出した。

餌を丸飲みにして満足した蛇のようにギンギンに立っていたよ。

その直後に母さんの穴の中からドロッとザーメンの塊が顔を出した…

ごく普通のパートのおばさんの、人の奥さんの、そして俺の大切な母さんの子宮にザーメンを放出した小林さん。まだ妊娠する可能性もあっただろうに、あんなに濃い大量のザーメンを貞淑な母さんの子宮に…俺は人生で一番の絶望と興奮を味わっていた。

小林さんに身体を奪われた母さんは再度放心状態になった。ぽぉ~っとした顔で口元に当てられた彼のペニスの先っぽを咥えてしまった。ショックだった。

それを嬉しそうに見ていた小林さんが母さんの髪を愛しげに撫でていた…

お掃除させた小林さんはスマホを取り出し、母さんの淫らな姿を画像に収めた。

ウットリしていた母さんが我に返り、

「あっ!えっ!?わたし…あっ!何て事を…!!」と声を上げた。

「紀子さん、自分のアソコ見てよ?」

「えっ?…あっ!!やだやだ!あんっ!!」

自分の大切な所から父さん以外の男の濃いザーメンが顔を出してるのを見た母さんがショックを受けながら感じていた。その様を小林さんがスマホで撮り続けていた。

「あっ?小林さん!!スマホ!?だめっ!!撮らないで!!」と自分の大切な所を腕で隠した。

「もう隠してもだめだよ?紀子さんのエッチな姿を完全にこれに収めたから」小林さんはスマホをチラ見して母さんに言った。

「だめっ!!お願いですっ!!わたしどうかしていました!!スマホに入ってるもの全部消して下さいっっ!!」

「大丈夫、誰にも見せないから。2人だけの秘密だよ。そのかわり…」

そのかわりと言った後、小林さんが母さんに何か耳打ちした。「えっ!?」と驚いた母さんが小林さんに何度もお願いされた後、足元に引っ掛かっていたショーツを脱ぎ、ブラジャーと一緒に彼に渡した。

そして小林さんのキスに再び応じた。俺は絶望と興奮の余りパンツの中に射精していた。

精子を拭き取ってから、そっと家を出た。その後小林さんが帰るのを見届けてから今帰ってきたフリをして家に入った。

既に母さんは服を着ていてぽぉ~っとしていた。俺の顔を見て「あっ…健吾…おかえり…」と元気なく言った。

「ただいま。オカン、さっき家から出てきた人、小林さん?」とわざとらしく聞いた時、普段優しい母さんが今まで見たことがないくらい鬼気迫る顔を俺に見せながら、

「健吾!!小林さんが今日家に来た事、絶対にお父さんに言わないで、お願い!!いい?もし言ったら母さん…」と言ってきたので最後まで聞かずに言葉を遮り、

「言わないからオカンも気にしないで」と返した。

安堵した母さんはすぐにお風呂に入った。長い長いお風呂だった。

俺はあの膣内射精の瞬間がフラッシュバックしてしまい、自分の部屋で2度目の射精をした。

小林さんとの事があってから母さんは父さんに優しくなった。仲良さげな両親を見るたび、どうしても思い出してしまう。

あの日母さんが小林さんに膣内射精された瞬間とあの鬼気迫った顔は一生忘れる事が出来ないだろう…


362
2024/03/03 06:21:34 (PJUuypQb)
35歳の既婚です。結婚して5年になりますが子供はいませんが夫婦仲もよく平凡な毎日を過ごしてました。
5ヶ月前にチャットで知り合った37歳の人とずっとチャット続けてて昨日初めて会い、ホテルまで行ってしまいました。
旦那とはレスではなく週一くらいではありますがエッチはありますが、ドキドキ感はなくなってしまってました。
少し刺激が欲しかったのは正直なところです。
昨日のエッチは最初、かなり緊張してしまってましたが、愛撫がはじまってからは気分も盛り上がっていつの間にか緊張もやわらいでました。
全身を丁寧に舐められてゾクゾクする感じが新鮮でした。胸や下半身を時間をかけて愛撫され私の入口に彼のを当てられたときには、いよいよなんだて覚悟しました。
ゆっくり小刻みに入ってきたときの感覚は忘れられません。奥まで入ってきたとこでお互い強く抱き締めあいました。
彼が動きはじめると下半身があつくなり、そのたびに快感が走りはじめました。
彼も息がだんだん荒くなり、私も必死で彼にしがみついていたと思います。
突然頭が真っ白になったかと思うと彼も少し唸るような声を出してほとんど同時にいった感じでした。
その後、一緒にお風呂に入ってイチャイチャしてました。
お風呂からあがって、二回目になりましたが、リラックスできてて何度もいかされました。
結局ホテルには四時間いました。
ついに一線を超えてしましたが、不倫した実感は思ったほどありませんでした。
これからどうなるんだろうという不安と楽しみが増えたという期待で不思議な気持ちです。

363
2024/03/02 08:45:25 (MyyWxkAV)
人妻妊婦と知り合い、そのまま体の関係になりました。妊婦なのでゴムをすることもなく妊娠初期の人妻のまんこをナマでやりまくって臨月まで楽しませてくれました。旦那さんごめんなさい。今は妻のまんこに仕込み中です。
364
削除依頼
2024/03/01 11:39:22 (5xty8LGZ)
もうずいぶん前の話です。娘が幼稚園に通ってた頃の話です。
その日はお泊まり保育で娘が不在の夜でした。夏祭りの準備で夜集まる日でした。旦那が仕事で遅くなるという連絡が入り、先に行くように言われたので、行きました。
いつもなら10人位は集まるのにその日は都合がつかない人が多く私含めて4人しかいなく、女性も私1人でした。いつもなら奥様方5.6人はいるのにその日は私1人でした。
この人数なら何も出来ないから飲んで食べて解散ということになりました。
飲んで食べてる内にDVD見ようってなって、普通の映画のDVDだと思ってました。
アダルトでした。見ていると皆さんモッコリしていたのがわかって、帰ろうと思い足がしびれて動けませんでした。
お酒も結構な量を私も皆さんも飲んでましたし異様な雰囲気になりました。
その日は暑かったので私の服装も下着に膝より少し短いスカートとTシャツでした。
大変酔った1人がもう我慢出来なくなったとか言い出して、1人でするからパンツ脱いで見せてと私に言ってきました。見せないなら帰さないとまで言われました。他の3人も同じこと言ってきました。いろいろ褒められて私も気分良くなりました。お酒も結構飲んでましたし。
帰さないとまで言われましたので、パンツ脱いで脚拡げて見せました。近く寄ってきてマジマジの見られました。エロいねぇとか綺麗だねとか言われて、見られれるのって恥ずかしいですね。
しまいには、触って指入れてきました。正直気持ちよくイキました。全員立ち上がり、1人は右1人は左チンポ握らせて、1人は口に入れてフェラしました。結局は全員フェラで抜いてあげました。全員の精液飲んであげました。
私個人的には、楽しかった思い出です。正直、全員とSEXしても良かったかな?と思いました。当時私は32歳でした。
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