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2025/06/04 11:20:37 (qkRp9/bH)
先日ついに露出現場を見つかってしまいました。
その日は夜勤で急変が重なり、仕事終わりがかなり遅くなってしまったので同じ夜勤の同僚と
24時間営業の飲食店に立ち寄り、おしゃべりしている間に早朝を迎えてしまいました。
同僚とお別れした後汗でベトついた体を綺麗にしたくて、某ドライブインにある温泉に入ろうと
思いつき車を走らせました。
ドライブインについては見たものの温泉がオープンするまでには2時間弱も時間があり、帰宅しようかとも思いましたが
夜勤終わりの気分の高揚もあり、ノーブラで歩いてみようと思い立ち車内でブラを外し上着を脱ぎ薄手のニット1枚に
なりました。
少し乳首の突起が目立ちましたが大きく見えるほどでもなく、これなら大丈夫と思い車外に出て敷地内や車道沿いをお散歩しました。
15分ほど歩いた後自動販売機でお茶を買い、今日も見つからなかったと少し安心したような期待はずれのような気持ちになり
車内に戻ってからやはり今日は帰宅しようかと思い始めた時です。
助手席側の窓がコンコンとノックされたのです。
一瞬心臓が飛び出るほどお驚きましたが、まさかとも思いそちらを見ると男性が窓からこちらを覗き込んでおり、ニコニコ笑っています。
助手席側の窓を少し下げると男性は遠慮がちに「間違ってたらゴメンだけど、由美さんじゃないよね?」
と話しかけてきました。
正直固まってしまい、頭がグルグルしてしまい咄嗟に違います、という言葉が浮かんできました。
でも、私の口からは「はい、、、」という言葉がおそらく震えるような声で出たのです。
「おー、マジか。マジでおるんやね」みたいに意言われたように思います。
「乗ってもいい?」と男性に言われ頷いたところ男性は助手席に乗り込んできました。
おそらくトラックドライバーさんのような雰囲気で身長も高くがっしりとした体型の男性で年齢は32歳とのことでした。
助手席に乗り込んだ後もしばらく「本当にいたんだ」「俺ラッキーじゃね?」と繰り返していましたが、その目はずっと私の胸に張り付いたように注がれ、恥ずかしいと同時に胸の先端が熱くなっていくのがわかりました。

少したわいもない話をした後、ゴクっと男性に喉が動き「あのさ、、、。いいんだよね。」と緊張した様子で確認してきました。
私も頭の中でいろんな思いが溢れ、本当にいいのか、見も知らぬ男性に、家に帰って私はどうするのだろう、ここを超えてしまったら
どうなってしまうのか。頭は真っ白になり咄嗟にはお返事できませんでした。
その様子を見て男性は「無理にとは言わんけど。俺も時間あんまりないし、ゴムもないんだよね。」と言ってくれました。
その言葉を聞いた時逆に申し訳ないというかこれまで散々男性を煽るような行動をしてきたのに、と自分が情けなくなりました。

「いえ、いいんです。大丈夫」そのように答えたように思います。
男性は無言で私の胸に手を伸ばすと乳首に指を当てくりくりと弄りました。
ビクッと体が動くと同時に情けないことですが全身がガタガタと震え始めたのです。
犯されたいなどと言っておきながらおそらく不安と恐怖で体が制御できなくなっていました。
男性に手が胸を揉みしだき、乳首を弄られても震えは止まらず、気持ち良いどころではない状態でした。
男性はしばらく胸を揉んだり首筋を撫でたりしていましたが、最後には呆れたように笑い出しました。
「エロい人だと思ったけど本当に初めてこういうことするやねー。」
優しい方のようで見かねて手を止めてくれました。
「無理にするのは好きじゃないけ、今日はやめとこか。」
そう言ってはくれましたが申し訳なく情けなく下を向いていると男性の股間が大きく盛り上がっていることに気づきました。
期待を裏切ってしまったことが申し訳なく、私は手を伸ばし男性の膨らみに手を伸ばしました。
「お、」と男性が驚いたように言いましたが私の動きを止めることはなく身を任せてくれました。
「ゴムもないし、手でしてくれるでもええよ」
そう言われてまだ震えるてで男性のズボンの上から膨らみを撫でました。
とても硬く、信じられないほど熱い感触がわかりました。
しばらく撫でていると男性はベルトを緩め、腰を上げるとおちんぽを出してきました。
男性のおちんぽはとても大きく、まさに屹立していました。
先端はすでにヌルヌルしており、私は指を絡め扱きました。
顔がカーッと熱くなりきっと真っ赤に紅潮していたと思います。
ヌルヌルが指に絡み、溢れるように尿道口から液体が溢れてくる様子に目が離せなくなり気がつけば夢中になって
扱いていました。
同時に不思議な愛おしさのような感情も湧いてきます。
女性の本能なのでしょうか、この愛おしいおちんぽをもっと気持ち良くさせたいと思っていました。
そして私は望まれてもいないのにその屹立した先端を口に含んでいたのです。
「おお、」男性が歓喜の声を上げました。
グッと後頭部を掴まれ喉の奥におちんぽが押し込まれました。
鼻腔の奥に一気に男性の性臭が溢れ、咽せてしまいました。
男性の欲に応えるように私はおちんぽに舌を絡め、夫にもしたことのないお口でのご奉仕を続けたのです。
気がつけば体の震えは止まり、男性が伸ばした腕で胸を弄られると快楽を感じるようになっていました。
乳首は完全に勃起し、弄られるたびに声が出てしまうのです。
背徳感も手伝ってか私は夢中になって初めて自ら行うフェラチオを続けました。
時に男性が私の頭を掴み喉の奥に欲望を突き込むと犯されているという感覚で頭はクラクラしていました。

男性の呻き声が次第に切迫したものに変わり、男性は「胸でして」と言ってきました。
私はニットを捲り胸を露出させると胸の谷間におちんぽを挟みました。
初めて行う行為で上手くはできませんでしたが、おちんぽを乳首に擦り付けられると異常に興奮したのを今も思い出します。
「翼垂らして」と言われその通りにしました。

もうすでに唾液とおちんぽの汁で胸はグチャグチャで溶けてしまったようになっていました。
ぎこちなく動きながら舌を伸ばしチロチロ先を舐めていると男性は腰を振り始め「このまま出す、いくよ」と短くいい次の瞬間には
おちんぽが脈動し先端から性液が勢いよく迸り私も本能的に舌を伸ばしその性液をお顔やお口、胸に浴びました。
夫にもしたことのない淫雛な行為。
熱い性液を浴びながら私も目眩くような快楽に全身が打ち震えていました。
「すごいヤバい」男性も私も放心状態でした。

男性は時間もないとのことと。満足されたのか連絡先を書いた名刺?のようなものをくれ、また会いたいなら連絡をと去っていきました。
「そのままノーブラで俺のザーメン拭かずに買い物して家に帰れ」
という指示をされましたのでそのように実行して帰宅しました。

帰宅したら仕事がお休みの夫がおり、罪悪感もありましたが、お風呂に入るといい浴室の鏡ですでに乾いた性液が肌にこびりついているのを見るといやらしい気持ちに勝てず、お風呂で自慰行為をしてしまいました。

本当はおちんぽで由美をむちゃくちゃに犯して欲しかった、と後悔に似た気持ちに包まれながら、、、。

これが私が見つかってしまった日の顛末です。
長文になりすみません。

今もこの日の残滓が熾火のように残っています。
ぜひ感想をお聞かせください、そして皆さんのいやらしい言葉でセカンドレイプしてください。

由美
126
2025/06/03 12:35:51 (.8.37c2s)
旦那が浮気しているのを気付いちゃったんだす、私もパートしていたから前々から誘われる事もあって軽い気持ちで誘われちゃったんです。
居酒屋さんでお酒飲んでまぁ彼に誘われるがまま‥

ホテルに入りキスされたり愛撫されちゃった、旦那とはレスだったから恥ずかしい位に感じちゃって‥

フェラしてって言われズボンを下ろして掴んでビックリ凄い大きいんです、嘘言えば旦那の倍くらい‥

子供産んでるけど挿入出来るのって思っちゃった、フェラも亀頭が口にギリギリ収まるくらい、手で擦りながら何度か射精したけど本当に挿入出来るのって、ベッドに仰向けで寝て愛撫されながら亀頭でクリトリス擦られちゃって段々焦らされて彼がそろそろ挿入するねって言って頷くしかなかった。

亀頭からゆっくり挿入して来たんだけど凄い激痛で奥まで入ったからダメ暫く動かないでって言っちゃった。

今までに感じた事のない奥に当たってダメって言うのに段々と動き出しちゃって彼にしがみ付くのが精一杯で鉄の杭が後頭部まで刺さるような刺激が身体中に走っちゃってそれとほぼ同時位に逝っちゃったんです。

後は記憶がないくらいな感じでした、中出しされちゃった後精子をティッシュで拭くと鮮血混じりのピンク色の精子でした。

何度逝っちゃったかわからないくらい逝っちゃった。

最初は軽い気持ちだったんだけど‥
127
2025/06/01 17:19:36 (HNBOmB/a)
18歳の時に初めておじ様とのセックスで逝く事わ知りました。
同世代彼氏もいたけど美味しいお店や高いレストランにホテル、たっぷりの愛撫に沢山の玩具などすぐにおじ様大好きギャルになりました。

印象に残っているのは21歳で就職していたのですが、当時交際していたおじ様の東京出張に同伴しました。勿論別の会社同士です。
素敵なブランドスーツを買ってくれてそれを着て京都から新幹線に乗りました。
買ってもらったスーツがミニスカでコートを膝に掛けながら東京までです。
東京までの2時間近くをおじ様はずっと私のスカートの中にでを入れクリトリスや割れ目や太ももをパンスト越しながら触り続けてました。
微妙な強弱で私は声を抑えるのに必死です。
名古屋までに逝きましたがタッチは止まりません。脚を広げて膝にかけたコートの下で腰を浮かしたりするくらいでパンツがもうビチョビチョになるのがわかります。
恥ずかしいけどセックスしたくて堪りません。
新幹線では出来ないから、もう泣きそうです。

東京駅に着いた頃には気が狂いそうなくらいです。タクシーに乗せられ1軒目の会社に行きました。その社長室に行きましたが仕事や社長室とかもうどうでもよくて、はやくセックスしたいそれだけでした。
社長室に入り相手の社長様と挨拶するとおじ様が「出来上がってます。良いお土産になったかと」
笑いながら私を差し出します。
「ひとみちゃん、じっとしていてね」
取引先社長様が私の前にしゃがみスカートをまくりパンストを下ろしパンツも下ろし足から抜いていきます。
空気に晒された瞬間に自分の股間からモワッと恥ずかしい臭いがしました。

私のパンツやパンストやブラがお土産だったのです。すぐに新しい上下セットの下着とパンストが渡されました。
2人の目の前で着替えました。頭がボーっとして身体は高熱のような熱さでした。

最終日に私の臭いが臭くて最高だとヒールを欲しいとの事でおじ様が喫茶店で待ち私1人で社長室に入りました。
ヒールを渡すだけでなく2時間近く身体中を舐められて初めて真珠入りチンチンを経験しました。

その帰りの新幹線はまたまた股間を触られて京都に着いてからホテルをおねだりして、そこで一泊してしまいました。
128
2025/05/31 22:29:22 (MuA.ez7o)
ドラマであたしと同じ病気の役の女性がでてた
アンドロゲン不応症、見た目は女の子なのに遺伝子は男
ふつ~にはエッチができないからトラブルが多い
最初の彼氏の時は、あたしも病気のことを知らなかった
付き合って体を求められ、ようやく処女をあげる覚悟ができたのに、痛くてエッチできない
2回目には出血、でも入らない
何度もトライして結局ケンカして別れた

みんな隠すから、そんな病気があるなんて誰も知らないよね
129
2025/05/31 14:53:03 (alItMATF)
私はもうすぐ50に手が届くバツ1独身女です。
3年前に強制離婚され、今は安アパートに住んで居ます。
私の浮気がバレ、何がしかの離婚料(?)は貰いましたが、
二人の子供は盗られてしまいました。
近くのスーパーでバイトをしていますが、カツカツの
生活です。 そんなカツカツの生活の中で、去年の
今頃彼氏ができました。
私と同年代の須藤さんという人です。
よくこのスーパーへ買い物に来られる人です。
顔を見知ってから3ヶ月ほどして食事に誘われ、それから
何回かデートを重ねて、男と女の仲になりました。

久し振りに男の物が身体に入り、その日は何回も何回も
逝かされました。
夫と離婚してからは、男運には恵まれずにいた身体には
もの凄い刺激でした。
枯れていた身体に充分な潤いを貰いました。
終わった時、須藤さんからティッシュを手渡されあそこに
押し付けている時、須藤さんから言われました。
「あんた いい身体しているなぁ」「・・・・・・・・」
「前の旦那 よくてばなしたなぁ」「・・・・・・・・」
「これからは 俺が面倒見てやるから」と言われました。
何か今日の今の状態が、まだわからずにボゥーっとして
いる時、掛けてあった薄い上掛けを取られてしまいました。
「わあー いやあぁぁ」
本能的に胸を隠す。
「何を 小娘みたいなこと言ってんだぁ。
 俺のこれで(と須藤さんは股間を指さす)悦んで
 いたくせに」
「・・・・・・・・」
「さあ もういちどヤルか」
私は首を振ります。 また気持ち良くなることは 
わかっていますが、少し休みたいんです。
「そうか ヤッて貰いたくなったら 言えばいいや。
 さあ 風呂へ入ってくるから」とお尻をプリプリ
させながら、浴室へ入っていきました。
一人になった私は、私のあそこを指で触ってみました。
じっとりしています。
「おーい いい風呂だぞー 入ってこいよ」
須藤さんの声に、暗示に掛かったようにベットから
這い出し、浴室の前でバスタオルを取り身に巻いて
浴室に入りました。
「なんだ タオルなんかで 身を隠して。
 もう 隅々見たんだから 外せ外せ」
須藤さんはザァーっと音を立ててお風呂の中に立ちあがり
出てくると「さあ 椅子に座れ。洗ってやろう」
「いえ いいです」
「遠慮するな 俺の体の一部分に なったんだから」
私は強制的に椅子に座らされ、私の前に陣取ります。
須藤さんのビンビンのアレがみえます。
足を拡がされ、あそこに須藤さんの手が触れてきます。
触れると云うより、グチュグチュと洗われます。
指が入ってきます。
「あっ」
「なんだぁ また気がいったかぁ」
「・・・・・・・・」
「ほんとに おまえの身体は敏感たなぁ」
そしてまた、浴室の床に寝かされ須藤さんのままにされます。

別れる時、お互いの連絡先を教え合い別れました。
須藤さんと別れ、安アパートへ帰ってきて寝ようとしても
身体が火照っていて、あそこへ手をやるとじっとりとして
いて、思わず指を入れてしまいました。
須藤さんのアレを思い出しながら・・・・・・・・。






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