ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
1 ... 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 ... 200
2025/08/23 15:39:49 (ahLZtZ/U)
タイトルはチョッとフザケてみました。(笑)
自分は渓流釣りをするのですが、先週のお盆休みの最終に一人で超穴場に行きました。
そこは本当に穴場で、今まで誰とも出会った事が無い場所です。軽自動車が何とか通る
林道を下ると少し開けた場所があり、そこからは解らないけど、300m程山際を歩くと
木々の中に突然渓流が現れるのです。先ず林道の入り口が解り辛いし、木々も生い茂り
車が汚れるので、他人は来ないのだと思います。が、今回は何と車が1台留まってました。
遂に秘密の場所も他人が来る様になったか… と思いながら、いつものポイントへ歩きます。
すると、そこにテントが張ってあるのです。エッ、キャンプ?って思いながら近づくと
テントから女性が一人際どい水着姿で出て来て川の中にある石の上に向かって行くのです。
そこには三脚があり、女性が様々なポーズをするのですが、周りを見ても人が居ません。
どうやらセルフで撮影をしているみたいで、少し身を隠して見ていました。すると彼女は
大胆にも水着をズラして胸を出したりしています。(こりゃ、ラッキー)って思いましたよ。
そうすると、今度は三脚の所にあったバッグをゴソゴソしだして、何と玩具を取り出しました。
(まさかなぁ…)って思っていると、そのまさかです。元の位置に戻るとカメラに向かい
M字開脚でオナニーを始めたのです。姿はスタイル良さそうだったのですが、顔までは見えず
だったので、拝んでみたいと思ってしまい、釣り道具と荷物を置き、川のせせらぎを良い事に、
カメラに夢中の彼女の背後から近寄りました。美人ってよりは可愛い感じの20代後半な感じです。
彼女もせせらぎを良い事に、大胆に声をあげ悶え始めたんです。もう我慢出来ませんでした。
夢中になってる彼女の背後に立ち「何してるの?」って声をかけました。すると振り向いた彼女は
「キャーッ!」って声を上げます。だけど、脚の付け根では玩具が元気よく蠢いているんです。
「こんな所でエロい事して。」って言いつつ近寄ると「こ、これは…」って言い訳を探してる感じ。
「誘ってたんだろ。手伝ってやるよ。」って、彼女が戸惑っている隙に引き寄せて玩具を握った。
「ほら、こんなに大きなのが刺さって。」って言いながら動かし始めると「嫌っ、ヤメて。違う。」
って言う。「何が違うんだよ?」って、露わになってた胸に吸い付いてやると悶え始めました。
そこからは俺も焦っていたのもあり、本気で嫌がっていて噛まれでもしたら大変だからと思い
即ハメをしてやりました。コンドームは持ってたけど、荷物と一緒に置いて来てたので生ハメです。
彼女は諦めたのか、何も言わずに身を委ねてました。流石に中に出すのはマズいと思い、腹に発射です。
今まで青姦の経験が無かった訳じゃ無いんだけど、あんな大自然の中でしたのは初めての経験でした。
話を聞くと、露出なんかは元々の性癖だそうで、ソロキャンプはヒロシの映像を観てハマったらしい。
それで、ココでは無いけど有料の所に写真や動画をアップして少しキャンプ資金を作っているそうだ。
何でココを知ったのか聞くと、以前に俺が(多分、俺だと思う)この林道へ入って行くのを見たそうで、
覗きに来たら良い場所だったので、今回初めてキャンプしに来て天気も良かったので撮影を始めたとの事。
そこへ運悪く… 悪く? 俺がやって来たみたい。ってお話しをしながら、片付けを手伝い、そのまま
今度はテントの中で始めました。けど、暑い。二人で笑いながら直ぐ外に出て、木陰でやりました。
彼女はK美って名乗ってたけど偽名だろうな。これからもどうだろう?と連絡先交換を持ち掛けたけど、
もう、ココへは来ないと思うからと断られました。車のナンバーは控えたけど、意味無いよな。(苦笑)

彼女にサイト教えて貰ったけど、お金かかりそうなので覗きに行きません。(笑)
86

青姦

投稿者:KEN
削除依頼
2025/08/22 20:52:32 (EqokK1Wq)
先日,SNSを通じて知り合ったご夫婦にお会いしてきた。ご主人はあっちのほうが役に立たないとのことで奥様を寝取らせ,その様子をカメラに収めることでムラムラするらしい。
待ち合わせの場所につくと,二人で車から出てこられ,奥様はすでにシースルーの服装で乳首が丸見えである。パンティーは履いておられたがその色や形もくっきりしていた。しかも脚がスラっとしており,とても綺麗だった。人が全くいない大きな広場の木陰まで3人で歩いて,そこで奥様はいきなり全裸になられた。その様子をみていた私も即座に全てを脱ぎ去り,日差しが2人の肌を強く照り付ける。全てが丸見えである。オマンコの色や形まではっきりと分かる。当然,私のペニスも奥様にははっきりと見えている。なぜか私はその大胆さに緊張していて,ペニスが思うように勃起しなかった。それがまた焦りとなり思うように元気になってくれない。奥様は「フェラをしましょうか?」と優しく言ってくださって仁王立ちになっている私のペニスを口の中に含んでくださった。徐々に雰囲気に慣れていき,ペニスも調子よくなってきた。「挿れてみる?」と言われ,私は「お願いします」と言い,足を開いてオマンコを曝け出している奥様に覆いかぶさり,ペニスを挿入した。気持ちいい。青姦は初体験であり,ホテルでするより妙にテンションがあがる。奥様の締め付けてくるオマンコが気持ちよすぎて最初は元気のなかったペニスがあっという間に力尽きてしまった。
でも,漫画のような出会いとエッチができるなんてほんとSNSが発達したおかげである。
ご主人が撮影した写真もメールで瞬時に送ってもらい,どれも卑猥な写真ばかりであった。
今日のエロ活動を思い出しながらオナニーをするおかずにしようと思う。ほんとご夫婦に感謝である。
今後も元気ある限り,今回お世話になったご夫婦との活動を続けていきたいと思った。
87
2025/08/22 13:33:45 (ISVs8T/l)
32歳、バツイチです。
1年前に元夫と私の浮気が原因で離婚をしました。
そのことが半年前に職場にバレ、さらし者になっています。
女子に至ってはそれまで仲が良かったのに冷ややかな目で見られ、男子は私が好き者と思って目が合うとニヤってしてます。
女子の中には今どんな気持ちなんですか、旦那さんより不倫相手が大きかったとか、、と聞いてくる子もいてうんざり。
今まで仕事など教えて可愛がってきたのにこの態度。
男子の中には廊下で通り様に、「今度、飲みに行かない、」とか言われ、下心見え見えで、、
書類など受け取ると中にメモがあり、俺でよかったら相手しますよ、、とセックスを求めてくる子もいます。
元夫のせいで不倫男性とも別れ悶々という日々が続き、つい近くの男子に手を出してしまいました。
というよりも呑みに行きつい勢いでホテルへ、、激しく求め合い悶々の気持ちもなくなりスッキリになると定期的に会うようになりました。
相手も同じ会社の課は違いますが既婚者で、数回繰り返していると同じ課の同僚に見つかってしまいました。
「どうして、俺が誘っても断ったのに、、」と言われ、仕方なくホテルへ行きました。
もちろん相手も既婚者で2回ホテルへ行き、そのあとは前任者からクレームが付き仕方なく3人で会ってホテルへ連れて行かれました。
男性たちは奥さんに、もう一人が嘘を言って仕事だと都合のいいことを言い合い、疑われないようにしていました。
私は独身なので自由時間を、、
ホテルで二人に責められ性的にも満足しています。
これから二人の男性とどれくらい付き合うのか分かりませんが、独り身の方が楽です。
同じ課の同僚は書類を私と同時にメモ書きを、、
○○時、○○で待ち合わせ、、、、と書かれていて違う課の人も一緒にホテルへ行くんです。
もうそんな時には飲み会もなく、コンビニ弁当を買って即ホテルへ、、
コンビニの時くらいから股間が濡れてきて、ホテルの部屋のドアーを開けるとすぐに抱き付いてしまいます。
会社にバレてからの私、浮気相手と夫と二刀流でセックスをしていた時より今の二刀流の方が回数も良く満足しています。
私の至福の時間です。




88
2025/08/20 18:16:44 (qxQFnVgi)
この前の報告の後にも、エッチ過ぎちゃうことをさせて貰えたので報告しちゃいます…
親友と山奥で露出してきてて、その時は彼と私と親友と親友の彼氏と向かってて露出をするということが目的だったので、私は彼から下着なんて要らないよねと着けさせて貰えなくてお家からつーんと起ったままでシャツワンピに上に羽織ってもポチッと感が分かってるのでドキドキでノーパンだったのですーすーして段々と湿ってくる感じがドキドキしちゃいましたよ…
親友も親友の彼氏さんである彼の友だちさんなのでドSで親友もノーブラにワンピースで上には羽織ってなくていつの間にか度胸ある感じになってて、ビックリでした…
車内は膝を立ててたりしてたので段々と生々しいエッチな匂いで彼と友だちさんに言われて恥ずかしくなりながら、ドライブスルーでも窓は真っ暗で分かりにくいとはいえ前からはまる見えなのでドキドキ興奮しちゃいました…
渋滞もおっぱいを見せたり、親友とお互いの濡れてる具合を見せてご主人様の2人に報告しあってて、親友と見比べても私がぐちゅ濡れになってて気分が高ぶってしまいましたよ…
山奥に着くと、親友と並んでおっぱいを見てもらったり、お尻を向けて開いて濡れてるおマンコを見てもらったり、裸になって親友と日焼け止めを塗り合ってたので手つきだけで感じまくりになってしまいました…
裸のまま近くを散歩しちゃったり、親友のおっぱいとかおマンコを触ったり、触ってくれたり親友も声を押し殺してましたけど、興奮しまくりになってて舐めてる時にイッてくれたのが嬉しいですし、私はイキやすいので舐めても指でグリグリしてくれてたり連続でイッてお漏らししてめちゃ恥ずかしくなっちゃいました…しっかりイキまくった後で私は彼のおちんちんをご奉仕フェラして親友は友だちさんのおちんちんを舐めてて、連休中何度も舐めさせて貰ってましたけど大きくなるのが早く感じちゃいましたし、途中で頭を掴まれてイマラとかしてくれて喉の奥でおちんちんで塞がれちゃうと、苦しくなくなってきてて頭の中がクラクラしてきちゃいながら、いっぱいドロドロな涎も溢れてしまいましたよ…
嗚咽とかしてても構わずズボズボしてくれてて、彼もイッたときには私の顔が真っ赤になってたみたいでした…
親友も嫌々ながらイマラとかして貰ってて、気持ち良くなったお礼に手マンのご褒美をして貰えてから、旅館へ行って浴衣に着替えても中は裸のままで旅館の近くでも裸になってオナさせて貰えたり、興奮しまくりで私は2回イッたときに止められて、親友は1回で満足してたんですよね…
また人が居ない所で裸になって歩いたり、旅館の廊下も裸になって隠れながら歩いたりしてて、みんなと一緒に露天風呂へ入ってる時も親友とイチャイチャと
キスしながら触りあってレズな感じで感じまくってて、お部屋に戻ってくると裸になってアナル調教をして貰えて私は緩みまくりだったので浣腸して綺麗になってからアナルオナを命令されてヒィヒィと親友の声を聞きながら、アナルにバイブを入れて抜いて感じまくりながらイッていっぱい緩めてましたよ…
すると、彼と友だちさんが来て親友の様子を見てくると失神してたので彼と友だちさんにご奉仕フェラしたり、アナルエッチも続けてイカせて貰えてお風呂入ってエアコン効いてたのに汗いっぱい掻きながらって感じでした…
イッて少し休憩のあとで、夜ご飯を食べに裸に浴衣で親友と並んで食べてて、たまにおっぱいを見せたり窓に反射してバレないかドキドキしてしまうのに…また興奮して愛液が溢れてしまいました~
売店でお酒も買って戻ってきたのでほろ酔い気分で親友とイチャイチャ絡みあったり、触りあってても気持ち良くて濃厚なキスしながら触りあってとか気持ち良すぎましたよー
おマンコを絡めてとかお互いの愛液が絡みあってて擦れあってるのも気持ち良かったですし、電マを挟みあっても続けてイッてぐったりしてるときに彼と友だちさんにアナルのプラグを抜かれてアナルエッチをして貰えて今回は友だちさんのおちんちんが私で親友のアナルに彼の大きなおちんちんを受け入れてて、めちゃエッチに喘いでて見たことのない表情でしたし始めは妬いてましたけど、友だちさんにエッチして貰ってたら気持ち良さが強くてアナルでイッたあとに綺麗におちんちんを舐めてたら喜んで貰えてご褒美にクンニしてくれてたり、手マンもしてくれて気持ち良かったですよ…
親友と彼は大きすぎるおちんちんなのでめちゃ苦しみながら受け入れてたみたいですよ…
エッチの後は、親友とお風呂に入って彼のおちんちんの大きさがヤバくないって言ってもらえて盛り上がって、露天風呂で2人になれたときに触りあってまたイチャイチャ楽しんでから、お部屋で裸のまま寝てたら彼と気づかれないようにおマンコで気持ち良くエッチして貰えてて親友とエッチしたのに求めてくれるのって凄く嬉しくなっちゃいました…
朝も親友とお風呂でイチャイチャしたりお部屋でも見てもらいながらイチャイチャして濡れまくりになったときにエッチして貰えてから出発でした…
余韻で濡れてしまいましたけど、親友が命令で舐めて綺麗にしてくれてたり、私も親友の湿り気のあるおマンコを舐めて乳首も摘まみながらしてたらいっぱい喘いでくれましたよ…
帰ってからは彼とおマンコにもアナルでもしっかりエッチして貰えて満足しまくりでした…

連休の最後は、お家でお昼からリモバイを着けて動かくても感じてしまいましたし、動いても感じまくりで抜けて落とさないようにするのは大変でしたけど、フェラしながら動くのは舐められなくてイマラとかされて苦しかったですよ…
ご飯の前にアナルエッチしてお風呂の前におマンコでズボズボしてくれて、眠る前にもおマンコに入れて貰いながらキスもしてくれて幸せでした…

いっぱいエッチなことをしまくりの連休でしたけどエッチなことが前より大好きになってきてる気がしますよ~
また今夜もして欲しくなっちゃいます…。。
89
2025/08/20 16:35:37 (qyF899W1)
北関東の辺鄙な工場団地に飛ばされたのはまだ二十歳過ぎて間もない頃だった。
もよりの駅まで出るにはバスで20分。工場団地の周りにはあまり店もなく、
一番近いコンビニまでだって徒歩だったら15分はかかった。そんなところなので
珍しく独身寮はあったが、ほとんどは、女性で、男子寮には数人しかいないところ
だった。食道は男子寮と女子寮の真ん中にあって、管理人室もその付近、特に女子寮
側に二部屋あって、夫婦子供の一家住み込みで掃除、賄いなど担当していた。女性は
30人ほどいて、ほぼ満室らしかった。業務の関係で残業が多く、規程の食事時に間
に合ったことがないので、大抵はひとりで食事をレンジで温めたりは自分でやって、
片づけて男子寮へ戻る日々だった。正直、2,3カ月どんな女性が女子寮にいるのか
しらないで時が流れた。上半期の終わるころ、決算業務で女子も残業やむなくなった時、
杉崎幸子と岩山裕江というお局クラスの女子と食堂で一緒になり、いろいろ話こんでい
るうちに妙に打ち解け、明日は休みだし杉崎らがよく行く町中まで飲みにいってカラオ
ケでも歌ってパーッと憂さ晴らししましょうということになって、姉御肌の杉崎にしこ
たま飲まされワイワイやっているうちに、そこは岩山裕江の知り合いがやってるスナッ
クだとわかって、話がだんだん卑猥になっていった。正直、その時僕は童貞だったが、
話にはついて行って調子を合わせていた。そうしたら、杉崎幸子が、突然、グラスを手
に揺らしながら、うつろな目で、しかし、獲物を捕まえた野獣のようにこっちを見て言
った。「ねえ、ペンギン!正直に言えよ!」と絡むように言われて、ハイと言ってしま
った。杉崎幸子は岩山裕江になんかサインを手で送った。岩山はOKと指でサインを作っ
て歌いながら立ち上がりカウンター向こうのママさんに後ろの方を指さして何か頼んで
いるようだった。岩山はマイクを持って歌い、スカートを揺らしながら席に戻ってきて
杉崎に何やら耳打ちした。そのあとで、なんと、お互いの唇を突き出して接触させた。
思わず僕は、「ええーっ!う、ウソやろ!キスするか?女性同士!」と叫んだ。そした
ら、するわよね~。ごあいさつだもん!と照れる様子もない。へんだろそれ!といった
がこんなの今時・・・ねえ。と二人。そこへママがやってきて、「いつもの席ご用意で
きましで、そちらで、ごゆるりと」と意味ありげに笑みを浮かべて僕をみて二人が席の
方へ移動して行ったちょっとしたすきにママさんが僕に耳打ちした。
「あの子らに、付いていきなはれ。あとは、任せたらええねん」と僕を促した。一番奥
の円形の席で三人にはいささか広すぎじゃないかと思ったが、ママさんがシャンパンと
ピザと大盛サラダを持ってきてテーブルにならべると、
「さあ、今日は、お祝いだわね!久しぶりで嬉しいでしょ!」と
意味ありげにいってその円形のスペースの出入り口をふさぐようにソファーがずらされ、
カウンターとかが見えない感じになった。いつしか僕は杉崎と岩山に密着されるように
はさまれ、どちらからともなく尋問がはじまった。「あんた、関西に彼女おらんかった?」
「もしかして女の肌触ったことないんんちゃう?」「わたし、触らしてやってもいいで」
そんなことを言われているうちに自然と反応し、ズボンの中は大変なことになってしまった。
勃起してしまったのだ。なんだかんだ言って、杉崎も岩山も嫌いな顔立ちじゃない。まずい
と思ったが、「要は、あんた、まだ、女知らんじゃろ。童貞だよね。」
「よっしゃ。わいらにまかしとき。」正直逃げられる状態ではなかった。
「背中、手いれてみ。」そういってスカートからブラウスを引き離すように空間を作って入
れさせられたそこには、すべすべした女の肌があった。岩山女史も同じようにさそい、両手
は彼女の背中の肌に直に触れ、両手の自由は奪われた。すると、杉崎女史がベルトを外しに
かかり、フックを外しチャックを下ろした。ズボンを突き上げていたペニスが解放された感
じになりブリーフのテントが現れたのをみて二人は、スッゴイ!大きいね。と口口にいって
最終的には、ブリーフから外に出された。「おお!!まだ、ちょこっと皮のこっとるで。本
物の童貞だわ。これ!わたしからもろてもいい? それともさちねえから?」
「あんた、もう、準備OKなん?」「十分、濡れた」「じゃ、今回はヒロからいきな。許すで。」
その言葉で裕江は立ち上がるとスカートの下に手をいれ下着を脱ぎ僕をまたぐように立った。
肩に手を置きながら唇を近づけてきて吸われ、同時に、ペニスの先にないかひんやりとした
柔らかなものが触れたのを感じた。裕江はゆっくり体を落としてきた。それとともに途轍もない
気持ちよさが股間に走った。二三回上下にゆっくり動かれたときはどうなることかと思たが、
幸子が、「ほな、かわろか」と立ち上がって下着をスカートの下で脱いだのが横目に見えた。
裕江はゆっくり腰をあげていき、やがて離れた。裕江は隣にすわると反対側から幸子がマタギ
同じようにすかーとでペニスを隠しながらまたがってきて同じように肩に手を置き唇を吸い
体を落とし込んでくると、先ほどとは違う熱いものを感じた。ゆっくり何かの奥の方へ吸い
込まれる完全に収まってしまって幸子に抱きしめられると、思わず「き、気持ちいい!!」と
声に出してしまった。すると、幸子は耳元で「もう、でそうなんか?もし、ガマンでけへんな
らこのまま、出すか?」ときいてきた。「コンドームしてない」
「大丈夫なんだけど、初めて出すの、私と裕江どっちがええ?」
「どっちも出したい。」「そりゃ無理や。じゃあ、こうしよう、これから、かわりばんつに入
れたりだしたりするけん、ガマン無理やーっていう方をしっかり抱きしめて離さんようにして
出し。」「裕江、それでいいよな。」「姉さんの好きでいいで」「じゃ、話は決まった。かわ
りばんつに10回ずつ動くケン、ガマン無理なとこで抱きしめてはなさんようにして、出し切
って。」
それで、結局、僕は、何回か目に幸子さんの熱い膣の中に入れられて動かれた時、ペニスの奥
の方から突き上げてくる快感に抵抗できなくなり幸子さんを抱きしめ、「が、ガマン、できな
い!ゴメン。もう無理!」そう言いながらも必死で射精を堪えていると、
「ガマンせえへんで、思い切りだしい。私も協力するけん」とお尻の動き方を変えてカクカク
動いてくれたのでものすごい快感の脈動で全身を揮わせてしまい、失神するかのようだった。
もう、全部出きったとおもったが、途中で裕江が代わりまだ勃起をがおさまっていないものを
ひんやりとつつみこんで、言った。「興奮、まだ、おさまらないみたいね。じゃあ私の中でゆ
っくり収めてね」そういったのでじっとしていてくれるのだと思ったら大間違い。上下に激し
く動かれ、おさまるどころかまた上り詰め、「だ、ダメだ!ガマンできない!」
「でしょ?だから、全部出しきって落ち着いてね。」
その後のことはよく覚えていないが、三人でホテルに行ったような記憶が微かにのこっていたが、
目が覚めたとき、隣に寝ていたのは、なんと全裸のあのスナックのママさんだった。
90
1 ... 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。