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私のパンスト脚

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/03/11 10:07:15 (B2p48OEC)
私の投稿を楽しみに待ってくれてる方たちがいるので、昨日の彼との出来事を書くね。
今、まだベッドの中で、彼は横で寝てる。
私が腕枕してる状態。普通、逆ですよね?(笑)
彼は、私の胸に顔を付けてスヤスヤ寝てます。

昨日の夜、彼が私の部屋に遊びに来た。
いつもの様に二人でベッドを背もたれにして、ジュースを飲みながら座ってテレビを見たり、話をしてる。

彼が私の太ももに手を置いてきた。
あれ!?今日は、積極的じゃんと思った。
そんなことで喜んで、中学生かってね(笑)
ストロークは、小さいがサワサワしてくる。
私は、「今日は、どうしたの?〇〇くんから触ってくるなんて、珍しいね(笑)」
「僕、かおりさんの脚が好き、触ってていい?」
「うん。もちろん。そんなこと聞かないでいいよ。触りたい時に好きなだけ触りなよ」
「ありがとう」
「じゃあ、パンスト脱ぐね」
「いや、、、脱がないでいい」
「ん!?」
「パンストのままがいい。。。」
「〇〇くん、、、もしかしてパンスト、好きなの?」
「うん。。。」
「そうか。そうか。」
「だめかな?ごめんなさい。」
「全然、大丈夫。好きなだけ触らしてあげる(笑)」

彼は、私のパンストを履いた脚を見ながらゆっくりと触りだした。
私は、触りやすい様に彼の太ももの上に私の太ももを乗せてあげた。
膝を曲げてあげるとつま先からスネやふくらはぎまで優しくゆっくりと触ってくる。
ぎこちない感じとソフトタッチがゾクゾクする。
内ももを触られている時は、アソコが熱くなるのが分かる。

触られてる時に目を閉じて、吐息を出してると彼が、「くすぐったい?」と聞いてきた。
「ううん、気持ち良い。〇〇くんは、触ってて気持ち良い?」
「うん。肌触りが良くて触ってるとドキドキする。かおりさんの脚、すごく綺麗」
「そうか。ありがとう。。もっと触って」

彼の手が内ももを触りながら徐々に上に上がってきた、手がアソコに触れる。
「かおりさん、ここ熱い」
「うん。。。だって気持ちいいんだもん。そこも触ってくれる?」

彼は、パンスト越しにワレメに沿って指を上下に動かす。
クリがサワサワされて、体がどんどん熱くなる。
アソコの形を確かめるかのように触ってくる。
私は、彼の指に手を添え、クリの部分を押しながらコリコリするように誘導する。
彼は、同じ様に押しながらコリコリとしてくれる。
上手上手(笑)

私は、彼に「脚にキスして」と言った。
彼は、パンスト越しのつま先からキスをした。徐々に上に上がってくる。時折、深く呼吸をして匂いもかいでいる。
太ももまで上がってきた時、彼は、太ももに何回もキスをして、ホッペタを付けて膝枕をしてるような状態でしばらく止まっている。
そして、彼は、「かおりさん、大好き」って(笑)
私は、笑顔になる。
「私の太もも気持ちいい?」
「うん。すごく気持ち良いし、いい匂いがする」
「柔軟剤の匂いじゃない?」
「それもあるけど、かおりさんの匂いもする」
私の匂いって、どんな匂いだ!?(笑)

「じゃあ、顔を挟んであげようか?」と言うと
彼は、太ももと太ももの間に顔を入れてきた。
私は、少し強めに挟んであげた。
そして、私は、彼の頭に手を当て、顔をアソコに押し付けた。
彼は、大きく呼吸してる。
パンスト越しにアソコの匂いをかいでる。
たまに首を振り鼻先でクリをコリコリしたり、アソコにキスもしてる。
おそらく、パンストのアソコの部分は、湿ってると思う。
彼が顔を少し離し、アソコを見て、また、優しく手で触りだしてる。
内ももにキスをしたり、頬ずりしたり、私の脚を満喫してる(笑)

ここで私は、もっといい事してあげようと思った。
「〇〇くん、下を脱いで!」
「う、うん」
私の脚を触って、興奮した彼のオチンチンが顔を出す。
もちろん固くなってて、上を向いている。
私は、太ももを亀頭に擦りつけてあげた。
少し動かすだけでビクビクしてる。普段は皮を被ってる彼の亀頭には、刺激が強すぎるかな?(笑)
「気持ち良い?」
「うん。すごく気持ち良い。でもダメ、動かさないで、なんか変になりそう」
私の太ももには、彼の透明な液が糸を引いてパンストを濡らしている。
動かすたびに彼の体は、ビクってする。面白い(笑)
もっと虐めてあげようと思った。
「〇〇くん、横になって」

私は、彼のオチンチンを足の裏で踏んで擦ってあげた。
彼は、目を瞑って、拳を握って震えている。
足の親指と人差し指で亀頭を挟んだりして擦ってあげたりもした。
彼、とても気持ちよさそう(笑)

私は、もっと喜んでもらいおうと思い、一度、パンストとパンツを脱ぎ、今度は、パンツを履かずにパンストだけを履いた。
パンストの中は、押しつぶされたアソコの毛とビラビラが透けて見えて、とてもエッチな感じ。
私は、膝をついて彼の顔の上に跨った。
「〇〇くん、見える?」
「うん。かおりさんのオマンコが透けて見える。」
彼は、穴が開くようにじっくり見る。
「かおりさん、濡れてる」と。

私は、腰を下ろしパンスト越しのアソコを彼の顔に押し付けた。彼は、匂いを嗅いだり吸い付いたり、舌で舐めてる。
私は、直接舐めてもらいたくなる。
私は、腰を上げ、彼の顔の上でパンストのアソコの部分だけを爪を立てて破いた。
「よく見える?」
「うん。よく見える。かおりさんのオマンコ綺麗」
パンストから解放されて、私のビラビラは、飛び出てきてるはず。
私は、オナニーする時、自分のオマンコを鏡で見ながらしたりする。相手に見られてると思いながら。ふと冷静に思うのだが、決して綺麗だとは思わない。どっちかというとグロいよなって。男の人はよくこんなのよく舐めれるなと思ったりもする。

私は、じっと見てる彼の顔にもう一度、腰を下ろし今度は、直接舐めてもう。

次に私は、オチンチンの方に移動した。
彼のオチンチンから出た透明な液は、お腹に垂れて糸を引いている。興奮してくれてるのが嬉しい。
私は、アソコをオチンチンに擦りつけた。素又って、言うのかな。
「これ気持ち良い?」
「うん。すごく気持ち良い。すごいヌルヌルしてる。」
彼の気持ちよくて辛そうな顔がかわいい。
腰を前後に動かしながら擦ってあげる。彼のオチンチンに私のビラビラが絡みつく。彼の熱くなったオチンチンがビクビクしてる。
「かおりさん、もう、ダメ。出ちゃいそう」
「えっ~!?まだ、入れてないよ。しょうがないな、じゃあ、出す?」
「うん。いいの?」
「いいよ。あとでいっぱい私を感じさせて」
「うん。分かった、がんばる」
がんばる事なのかな!?(笑)
「うん。がんばってね」

私は、彼と向かい合わせになる形で、両足の裏でオチンチンを挟んであげた。お互いガニ股みたいな格好。
足の裏で挟みながら上下に動かしたり、擦ったりした。
彼は、破れたパンストから見える私のアソコを見てる。
よく見えるようにワレメを指でクパッと開いてあげた。
「見える?」
「うん。よく見える。綺麗なピンク色」
色は、言わないでいいよ(笑)
私は、無意識にクリを触ってる。
彼は、その指の動きを見てる。
「かおりさん、綺麗、すごく色っぽい」

引き続きパンストの足の裏で挟んで擦ってあげてると程よくして、彼は、「うっ!」って声を出し、放出した。
私のパンストのつま先は、彼の熱い精子でドロドロ。
汚されたパンストを見て、私も興奮してる。
「気持ち良かった?」
「うん。すごく気持ち良かった。こんなの初めて。体が痺れてる」
「私も興奮したし、楽しかったよ」
パンストを脱ぎ、丸めて置き。
いつもの様に彼のオチンチンを口で綺麗にしてあげた。
彼が「僕もかおりさんのオマンコ、綺麗にしていい?」って言ってきた。
「じゃあ、お願い」って、答えた。
彼も舌で舐めて綺麗にしてくれた。でも、そんなに一生懸命に舐められるとまた濡れるんですけど。。。
一生懸命な彼を見てると思わず、彼の頭をいい子いい子してた。
その後、一緒にシャワーを浴びた。
シャワーを浴びるならお互い口で綺麗にしなくていいのにね(笑)
シャワーを終え、ベッドに戻り、二人で腰掛ける。
ここからは、いつもの様に彼と一つになる。
今日も私が主導権を取っちゃったかなと思いながら。

おわり
881
2023/03/10 11:32:25 (PeXBRT/b)

こっそり近況報告しちゃいます

先月2月土曜日の夜から日曜日の夕方まで
こっそりとしてしまいました
サイトではなくお酒を飲んでいて
いわゆるナンパに乗っかりました
お相手は30代の男性4人

約3年ぶりのセックス
部屋に入るといきなり激しいキス
もう身体が溶けそうでした
そのまま激しく服を脱ぎ散らかして
ベッドへ倒れ込むと4枚の舌が
首筋から乳房へ
彼等のアタマを掴んで乳首へ導くと
痛いくらいに勃起した乳首を
卑猥な音を立てて吸い出す
「あぁ~ダメ~乳首弱いの~」
片方を指で摘んで転がされ
もう片方をチュパチュパ吸い出すと
「ダメ~逝っちゃう~」
仰け反りながら絶頂を迎えると
「ホントにもうイッたの?」
「うん」
「すごいな、じゃあこんなの感じる?」
勃起した左右の乳首を指先で摘んで
ひねり潰しながら引っ張る
「あぁ~感じちゃう~痛いの感じるの」
「ヘェ~すごいな」
私の股間に触れると
「なんだよビショ濡れじゃないか」
「乳首摘まれて、変態なんだ、ほら後ろ向け」
四つん這いにさせられて
いきなりねじ込まれると
根元まで飲み込んでしまう
「あぁ~いい~」
バックから激しく乳房を揉まれながら
激しく突き上げられる
乳房から乳首へ皆さまの指先が集まり
乳首を指先で潰されながら捻り回される
「あぁ~お願い乳首壊して~」
「よし、ひねり潰してやる」
ありったけの力で引っ張られ
激しく突き上げられるともう逝きそう
「お願い中にちょーだい」
「変態女、望み通りにしてやる」
最深部までねじ込まれると
動きが止まって
一番奥に大放出される
「あぁ~」大絶頂を迎えてしまった

乳首マゾがわかってしまったので
そのあとからは
ハンガーのクリップを挟まれ
胸にハンガー吊り下げたまま
立ちバックでされたりしました

明け方になり
男性達が何やら電話をし始めると
もう少し年齢上の男性達に代わって良い?
私は久しぶりの快楽に酔いしれ
もちろん「良いわよ」

朝6時くらいから8時くらいまで
ウトウト眠ってしまいました

乳首に痛みが走り目を覚ますと
「いつまで寝てるんだよ」
先ほどの4人に代わって
50代くらいかな?
私より年上の男性達に代わってました

「乳首マゾなんだってね
今からしっかりと泣いてもらうよ」

持参した縄で乳房の上下に巻かれ
後手に縛られました
縄掛けされて飛び出した乳首は
恥ずかしい程勃起してしまい
「良いな、もっと乳首を勃てろ」
指先で転がされ
喘ぎ声をあげてしまうと
「ほら、もっと感じるんだ」
乳首を力任せに押しつぶされ
「あぁ~良い~乳首壊して~逝く~」
乳首をひねられ逝ってしまいました
「ほんとに乳首で逝きやがった」

ベッドに転がされると
蝋燭で乳房を赤く染められて
逝き狂わされました

「おまえだけ楽しむんじゃねえよ
次は俺たちにも楽しませろよ」

先ほどの4人はアソコだけを
交代で犯されてましたが
今回の4人は皆さま全員で身体の穴を
塞いでくださりました

アソコ、アナル、口を同時に塞がれ
乳首も口に含まれる
4対1の最高のプレイスタイル

5人で入り乱れて汗だくになりながら
狂ったようなセックス

私がいままでしたきたセックスの復活

私はセックスと恋愛感情は別
相手が誰だろうと
性快楽に酔いしれ
逝って逝って逝き狂わされたい

もちろん相手にも
私の身体で喜んでもらいたい

逝かせていただくぶん
逝ってもらうのは当たり前
だから好きな事して良いの

日曜日の夕方までホテルに缶詰状態で
ひたすらセックスしていました
声が大き過ぎて注意されてしまいました

3年ぶりのセックスで
何十回も絶頂を繰り返し
乳房や乳首も叩かれて真っ赤になり
久しぶりの乳首苦痛に大満足でした

こんな状態で
乳首針や鞭打ちの乳首拷問されたら
どうなってしまうんだろう
蝋燭であんなに逝ってしまうなんて

敏感になり過ぎた身体
前はそんな事なかったのに
失神と覚醒の繰り返しでした
5分おきくらいに
逝っていたようでした

逝き狂う女を楽しめて
50代の男性達は
満足していただけたようでした

882
削除依頼
2023/03/09 17:14:08 (Eun7R8IN)
妻は介護士のライセンスを持ってますが今,介護士が足りなくて
知り合いに誘われて訪問介護をしてますが訪問先で老人を
お風呂に入れてる様ですが老人から一緒に入りたいと言われたので
本当はいけない事だと分かってるけど一緒に湯船に浸かり身体を洗って
やると喜んでくれるのでサービスしてやりたくなっちゃうと
言ってます。
ただ困るのは老人の肉棒が直ぐに硬くなってなって来るから
眼のやり場に困っちゃうと言ってます。
883

セフレ

投稿者:(無名) ◆KPMuFTVZdg
削除依頼
2023/03/09 16:04:56 (7lew/hRX)
先日セフレのミキに急に呼び出された。
生理前で、我慢できないらしく部屋に入るなりむしゃぶり
ついてきた。触ったらビショビショで片足を持って挿れて
やりました。

すこし擦っただけで、ふとももに愛液がつたってきて、濡
れやすい娘だけど挿れて数分でこれは初めてで、すぐに逝
ったけどそのまま押し倒されて騎乗位で腰を振って2回目
の絶頂。

窓際に行って立ちバックで3回目逝ったけど、締まるマ槌
コを突き続けて潮を吹きながら4回目でおれも発射。

まだしゃぶり着いてくるから、指と口でグチョグチョのマ
槌コを弄ってやったら逝きそうになったので今度は止めて
やった。そしたら顔に擦りつけてきたけど腰を押さえて制
止してじらしてやった。

「なんで、逝かせて」と言うので「ミキのマ槌コを突いて
逝かせて下さい。 と言ったら逝かせてあげる。」と言う
と素直に言ったので一気に奥まで挿れてやったらケイレン
しながら逝った。そのままおれが逝くまでつづけたらミキ
もぐったりして満足したようだった。

グチョグチョの愛液まみれで充血したミキのマ槌コは凄く
卑猥で綺麗でした。
884

オナ見せ

投稿者:かおり ◆N1U2RmEKbg  kaori07 Mail
削除依頼
2023/03/08 20:24:50 (mfpXTc0j)
私は、付き合ってる彼と会えない時は、夜な夜なオナニーをしている。主に平日。
彼とのエッチも好きだけどオナニーも好き。

昨日、面白い事が起きたので投稿する。

彼と過ごすのは、大抵週末。
お互い平日は、割と忙しくて会うタイミングがない。
だけど、昨日、珍しく平日に彼が家に来た。
平日に家で会うのは、付き合って数回。
お互い、次の日、仕事なので、彼の電車の時間まで。そんなにゆっくりは、出来ないけど。

チャイムが鳴り、彼が来た。
玄関でハグをし、熱いキスをする。
部屋に入り、彼が洗面所に手を洗いに行き、戻ってくる。
戻ってきた彼を見て、さっき玄関で会った時と何か雰囲気が違う気がしたが、気のせいかなと。
飲み物を出し、お菓子を食べながらいつもの様に話をしているが、彼は、何か浮かない感じ。

もしかして。私は、ふと嫌な予感がした。
別れを言いに来た!?私の事が嫌になった!?
私も口数が減る。
勇気を出して聞いてみた。
「なにかあった?なんでも言って」
「かおりさん、ごめんね」
「何が?」やばいこの展開。
「…」
「どうしたの?」
「かおりさん、僕とのエッチに満足してないんだよね?ごめんなさい」
「ううん。そんなことないよ。すごく楽しいし、気持ちいいよ。〇〇くんは、気持ち良くない?楽しくない?辛い?嫌なことさせちゃった?」(汗)
「僕もすごく気持ち良いし、幸せな気分になる。辛いなんて感じたことない。嫌なこと一つもない」
「私もだよ。どうしたの?何があったの?」
「…洗面所に…」
「ん?」
あっ!? 私は、ふと思い出した。
昨日の夜、オナニーをして、おもちゃを洗って、洗濯機の上で乾かしてたことを。平日に訪ねて来る人がそういないので油断してた。
「もしかして、、、あれ、、、見ちゃった?」
彼には、色々さらけ出してきたが、さすがにこんな形でバレるのは、恥ずかしかった。
顔が真っ赤になってる。しかも、おもちゃを見つかるなんて。
「うん。。。僕が悪いんだよね」
「いやいや、そんなことないよ」
「だって。。。あれは、、、そういうことなんだよね?」
私は、うつむいて、
「私の事、、、嫌いになっちゃった?」
「そんなことない。大好き。かおりさんがそんなことしてるの想像出来なかったから」
「オナニーする女の子、嫌い?」
「いや、嫌いじゃないけど、少しびっくりして」
「私、週末の〇〇くんとのエッチが刺激的で、〇〇くんのこと考えながらしてた。。。」
「えっ!?僕のこと考えながらしてるの?」
彼の顔が明るくなる(笑)
「もちろんそうだよ。他に何を考えてするの!?」
「でも、満足できなくてだよね?」
「違う違う、そうじゃなくて(笑)〇〇くんが嫌なら私、しないようにするけど」
「いや、いっぱいして!」
いっぱいしてって(笑)
「〇〇くんは、私と会うまで自分でするの我慢してるんだよね。ごめんね」
「かおりさん、謝らないで。すごく嬉しい。僕のこと考えながらしてくれてるんでしょ!?」
「そうだよ。毎日、考えながらしてる」
「毎日!?」
「いやいやいや」私もなんか焦ってる(笑)
「私がしてるところを想像したことないの?」
「うん。なんかそういうのは、神秘的な感じがして、かおりさんのそういう事、想像したことなかったら」
神秘的って(笑)
「〇〇くん、、、想像出来ないなら、私がするところ見てみたい?」
「えっ!?えっ!?するとこって?」
「〇〇くんが、見てみたいなら見せてもいいけど、そんなの見たくないか。。。嫌だよね。」
「見たい!全然嫌じゃない。すごく見たい、、、本当に見せてくれるの?」
「〇〇くんが見たいならだけど。でも、見たら私の事、嫌いになっちゃうかもしれないけど」
「絶対、嫌いになったりしない」
「そうか、分かった。じゃあ、するから見てて」

私は、服を着たままベッドに横になった。彼は、足元の方に正座してる(笑)
服の上から胸を揉み、スカートの下から手を入れて、パンストの上からアソコを触った。
突然の事であまり心の準備もできてない状態で彼の前でオナニーしてる。
こんな状況にいつも一人でしてる時より興奮してる。
彼は、すごく真剣に見てる。
おそらく、彼からは、すぐに濡れてきたパンツのシミが見えてるはず。
パンストの中に手を入れてパンツを細くして食い込ませる。
パンスト越しに彼の好きな私の毛がハミ出てると思う。

片手は、胸、片手は、パンツをクイクイして刺激を与える。
直接、触りたくなってきて、パンツの中にも手を入れる。
多分、パンストまで滲み出てる。
彼にもっと見てもらいたくて、私は、パンストとパンツを太ももの途中まで下ろした。脱ぎかけの状態で内股気味に膝を立てる。彼からは、湿ったアソコが見えてる。

片手で胸を揉みながら、片手でクリを刺激する。
お尻の方まで、私の分泌した液が垂れてるのが自分でも分かる。中指と薬指をゆっくり中に入れて刺激もする。
すごいトロトロ。音もしてる。クチョクチョと。
彼は、全てを見逃さないかのように瞬きもせずに見てる。

私は、ここで指を抜き、ドロドロになった指を彼の顔の前に差し出した。
彼は、何も言わずに私の指を咥え、綺麗にしてくれた。
たまらない。指を舐められてるだけでいきそう。
「〇〇くんも我慢出来ないでしょ?〇〇くんのオナニーするところも見たい。一緒にしない?」
「うん!する。」
「じゃあ、このパンツとパンスト使う?」
「いいの?」
「いいよ。この前みたいにパンツ被せて、出していいよ」

私は、脱ぎかけのパンツとパンストを脱いで渡した。
彼もズボンとパンツを脱いだ。もちろん、オチンチンは、上を向いて、先は濡れている。
彼は、渡した私の濡れたパンツを顔に持っていき、匂いを嗅いでいる。(さすがにちょっと恥ずかしかったけど)
その後、オチンチンに被せてその上から握って上下に動かしだした。私は、男の人のオナニーを見るのが好き。愛おしくなる。彼は、パンストの匂いも嗅いでいる。

私も彼もお互いの行為を見ながらオナニーをした。
彼の限界が来て、彼は、私のパンツの中に放出した。
ハアハアしてる。
彼が全てを出し終わると、私は、出したものが、溢れない様にパンツをそっと外してあげた。
ずっしりしてる(笑)

「気持ちよかった?」
「うん。」
彼は、少し恥ずかしそうにしてる。かわいい。
「じゃあ、綺麗にしてあげるね」って、言って口で彼のオチンチンを綺麗にしてあげた。
彼に「私のオナニー姿、どうだった?」と聞いた。
「色っぽくて、すごい綺麗だった。一生忘れない」
大げさな(笑)そして、「また、今度見せてね」って。
また!?分かりました(笑)

そうしてるうちに彼が帰る時間に。
彼は、服を着て玄関に向かった。私も一緒に。下半身は、何も履いていない状態だけど。
靴を履き帰り際のハグとキス。
私は、彼の手を取り、まだ乾いていないアソコを触らせた。
「私の匂いつけて帰って」って。
彼は、「うん。ありがとう。また連絡する」と言って帰っていった。
玄関の扉を開けて、彼が見えなくなるまで見送る。
下半身丸出しで。他の住人が来たら見られてしまうが、まだ、興奮が収まっていないから気にしていない。偶然見られてもいいとも思った。

鍵を締めてベッドに戻ると汚された下着が置いてある。
私は、自分の下着を汚されることに興奮する。
彼と私の液でドロドロになった下着。
それを手にとって見つめる。さっきは、彼が先にいって終わったので、私は、これから続きをする。
匂いをかいで、彼の精子を舐めながらオナニーをして絶頂を迎えました。
思いがけない、平日の夜の出来事でした。おわり
885
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