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2023/02/02 18:04:04 (fEh5s3Io)
私は高校卒業後、彼氏と別れました。
私の高校は普通の高校と変わらず、髪染め、ピアス、化粧は禁止でした。
私は興味がありましたが校則を破るとペナルティがあるので仕方なく守りました。でもスカート丈は短すぎなければいいので彼氏の好みに合わせ膝上15㎝でした。
私はおしゃれして彼氏に可愛く見てもらいたくて高校卒業後のデートで茶髪に染め、ピアスと化粧をして行きました。
しかし、彼氏に振られました。理由はおしゃれではなく、すっぴんで可愛い女子が好きだからでした。
61
2023/01/26 01:04:37 (fL2u1DBq)
嫁はいるけど、俺は他の女の下半身をさわり、ふられた
62
2023/01/01 23:24:27 (Hgtvj5Ie)
私は大学1年で退寮して2年から下宿しました。
下宿してすぐの4月、隣の部屋の人と会いました。
名前はミオ(仮名)、同じ大学2年生で学部は違います。
女子同士で仲良くなりましたが、学部が違うので大学内ではあまり会わず、お互い外出が多かったので連絡先も交換せず偶々会う感じでした。
ある休日、ドンとドアを強く叩く音で目が覚めました。
その後、「お前何をやったか分かってんのか?」や「出てきてくんねえかな?犯人さんよ」と怒ったような口調の声が聞こえました。
私は洗濯をしたいので恐る恐るドアを開けると、同い年くらいの男2人と女1人がいました。
どうやらミオに用があるらしく隣のドアの前にいました。
私をチラッと見ましたが無視でした。(ちょっと目つきが怖く感じました)
30分後洗濯が終わり外に出ると3人ともいなくなっていました。
翌日、ミオに会い「昨日大丈夫だった?」と聞くと「あいつすぐ犯人扱いしてくる」と言ってました。
月日が流れ12月、「隣に引っ越してきた者です」とミオじゃない人が訪ねてきて、知らない内にミオは引っ越していました。
その後、ミオとは会えず完全に別れました。
63
削除依頼
2022/12/30 15:05:39 (W7T3rV77)
40代後半の頃の話。
一緒に仕事をするようになって一年程が過ぎた頃、既婚者の自分に擦り寄ってきたのは彼女の方からだった。
「私じゃダメですか?」
職場仲間との飲み会の際にこうこっそり囁かれた。
彼女はアラフォーのバツイチだったが、整った綺麗な顔と小柄ながらメリハリのあるスタイルをしていて、ずっと気にはなっていた。
ダメなことはないが、良いわけもない。
答えに迷いその日は回答せずに濁したが、男と女の関係になるのにそう時間はかからなかった。

同じ職場で仕事をし、帰りに会社の外で待ち合わせてはホテルへ通った。
最初は飲んでからホテルの流れだったが、お互いに性欲が強くさっさとホテルに行きたいという想いが一致したためだった。
一度ホテルに入ると5~6時間滞在するのが当たり前で、いつも終電もなくなりタクシー帰りだった。
自分も彼女もゴムを嫌い、生ハメ外出しが定番だったが、彼女は全裸にならずいつもキャミは身に着けていたがキャミに精液が掛かることは気にしていなかった。
むしろ汚されるのを好んでいたように思う。
仕事ぶりからは想像もしなかったが彼女はドMだった。
フェラでは自ら根元まで咥えて喉に挿れていたし、乳首を潰れるほどに摘まれるのを望んだ。
私の勃ちが悪かったとき、彼女自ら「見てて」と言いながら自分の綺麗な顔にペニスを擦り付けたこともあった。
そんな彼女とのセックスは快楽以上に幸福感に溢れ、2度、3度と交わることも珍しくなかった。
彼女とセックスするようになる前、長い間レスであったが、彼女とセックスするようになってからはハイペースだった。
週1~2回は密会し、会えば5~6時間は交わりっぱなし。
最初の頃はお互いに翌朝会社で会うと、「足腰がガクガクだね」とこっそり囁き合うほどだった。

付き合って少し経つと彼女の変化に気付いた。
ホテルで過ごすまではいつも通りだったが、帰るときになると表情が消えていた。
次に会ったときも、その次も同じ。
さっきまでの明るくてエッチな彼女とは別人のように、無口で無表情になり俯いたまま目も合わせずにタクシーに消えていった。
彼女は、私が妻の元に帰っていくのが堪らなくなっていた。
2人でどんなに楽しく過ごしても、どんなに愛し合っても自分ではない女の所へ帰っていくのが耐えられなくなっていた。
既婚なのはわかってるし、そういうのも大丈夫だからと言い、日陰の女に徹していた彼女だったが、いつしか本気になり過ぎてしまっていた。
彼女から「このままでは惨めなだけだからもう会わない」と告げられた。
私から言える言葉は無かった。
その後、お互いに職場も変わり、もう顔を合わす機会もないし、連絡を取り合うこともないが、5年以上経った今でも私はまだ彼女を忘れることが出来ない。
許されるなら今でも会いたくて堪らない。
私もまたいつの間にか彼女に本気になり過ぎていた。
64
2022/12/25 18:29:59 (FRdNyXPJ)
私は高校時代、友達から「顔立ちが整っていて可愛い」と言われていてタイプの彼氏もできました。
しかし彼氏は私に夢中な時もあれば冷たい時もありました。
理由を聞くと髪型が重要でした。
私の顔が整っていても髪型が彼氏の好みじゃなければ興味がないようでした。
最終的に私の髪型は長さは肩甲骨まで、縛らずストレートでした。
でも体育では縛りたいし、髪をしょっちゅう切るのは面倒で彼氏に不満を覚えました。
3年になるとクラス別になり距離ができ、進路が違うので高校卒業して自然に別れました。
65
2022/12/22 21:44:04 (dbGnB3rN)
去年のクリスマスには、元カレがいた。
私は大股を開いて、元カレに恥ずかしいアソコを舐められて、幸せな快感の中にいた。
そして元カレのおチンチンをおしゃぶりして、裸で抱き合って一つに繋がって、夜通し愛し合ってた。
すぐ隣に元カレがいて、手を伸ばすと元カレに触れることが出来て、話しかけると答えてくれた。
その元カレの声、抱き合ったときの温もり、元カレの身体の匂い、もう、この部屋には無くなった。

元カレが愛してた元カノは、夢を叶えるために元彼の元を離れた。
おかげで元彼は私の方を向いてくれた。
嬉しかった。
私の思いが届いたと思ってた。
でも、今年の夏、元カレの元カノが夢破れて帰ってきた。
傷心の元カノを支えるため、元カレは私に別れを告げた。
「勝手でごめん。でも、彼女を放っておけないんだ…」
元カレは私から去って行った
俯いたまま下唇を噛みしめ、去り行く元カレを見送ることは出来なかった。
顔をあげた時には、元カレの背中は消えていた。

今頃元カレは、復縁した彼女とイチャイチャしてるんだろう。
間もなくやってくるクリスマス、私は独りで過ごすクリスマスなのに、彼女は元カレにアソコを舐められて、元カレの唾でベトベトにされて、幸せな快感に包まれるんだろう。
身も心も完全に元彼色に染まり、元カレのおチンチンをおしゃぶりするんだろう。
そして、裸で抱き合って一つに繋がり、元カレのおチンチンで気持ち良くなって、
「アン、アン、アァン…」
なんて卑猥な声で喘いで、元カレの精液を浴びるんだろう。

彼女は、私が元カレにしてもらったことを元カレにしてもらい、女の悦びに浸っているんだろう。
そして彼女は、私が元カレにしてあげたことを元カレにしてあげて、元カレは喜んでいるんだろう。
元カレに抱かれて、彼女は元カレに心の底から愛されて、元カレは、彼女を心の底から愛して、私のことなんて忘れているんだろう。
今も私は元カレが忘れられないのに、元カレは私との記憶なんか、跡形もなく忘れたんだろう。

ちくしょー…
悔しいよ…
悔しい…
66
2022/12/22 10:43:35 (qUyXzrcz)
つき合っている時は大人しく可愛さを演じていた。
結婚をしたとたんに態度が一変して常に自分を正当化するは平気で
夕方から友達と遊びに行って来ると出掛けて夜中に迎えに来てと猫撫ぜ声
自分の事しか言わない最悪でした。
毎日の様に友達は来ての中まで呑んでる文句を言うと「あっそうと言いジャ外で
槌んで来る。
所が期限の良い時は「ネェまさきエッチしよ」と言い「マサキのチンコ美味しい
私の濡れたマンコにチンコ入れて」とか言う最低最悪な女でした。
もうこりごり弁護士を立てて別れました。
当然のこと慰謝料俺が貰いたいぐらいでした。
67
2022/11/25 23:52:07 (R09KEGs8)
私は高校生の時、予備校で知り合った他校の蓮と付き合ってました。
蓮は背が高く運動神経があり恋愛をリードしてました。
3年になる頃、蓮と同じ高校で小中学校一緒の桃に蓮と付き合ってることを話すと、信じがたい話を聞きました。
蓮は高校では威張っていて、周りの同級生に「さん」付けで呼ばせてるそうです。
さらに、運動で体がぶつかると相手が謝るまで相手を睨みつけて舌打ちをしていて頭も良くなく「身長が高く運動神経がよければ偉い」みたいな感じだそうです。
言われてみれば蓮は学校生活の話はしないし、桃は小学生の時からの付き合いで嘘をつくような人ではないです。
桃の話が本当なら蓮は将来、人間関係で問題を起こしそうなので私は巻き込まれたくなく別れました。
その後、私は相手の事をよく知る事が重要と思い同じ学校の同級生と付き合いました。
蓮は桃によると同じクラスでよく制服の服装違反をしているそこそこ可愛い子と付き合ったそうです。

68
2022/11/25 16:20:29 (/QLo0vd.)
彼女が風呂に 俺はゲームを途中に クローゼットを調べた 以前から気になる事があったから
カバンが、幾つもある箱の奥に ありました 太いディルド2つ、バイブ4つ、ローター1つ
オナをしないと話していた彼女 あんなに持ってて もちろん別れた 嘘つきは、いらないから

69
2022/10/18 19:10:03 (6DivBkwZ)
元夫と結婚したのは、私21歳で元夫が33歳の時。
交際期間は4年、私は17歳で元夫に処女を捧げた。
セーラー服を着た女子高生と、アラサーの元夫、元夫は高校受験の塾の講師で、私は生徒だった。
私は中学時代からモテてたけど、同年代の男の子は子供過ぎて無理だった。
背伸びしていた私を見抜いた元夫に、高校になってから上手に口説かれて、17歳の純潔を散らした。
その後、元夫のアラサーテクでクリを調教され、女子高生なのにクリでイクことを覚え、更に焦らしテクを使われてペニスの味を仕込まれ、離れられなくなった。

23歳で第一子、26歳で第二子を出産、第一子出産のとき以降、元夫は浮気していた。
当時の私は知らなかったが、元夫は、私の母と不倫して、母を夢中にしていた。
私は、母と元夫の関係に全く気付かなかった。
塾講師の元夫は、午後からの出勤で、帰りは9時過ぎだった。
でも、午後からの授業も早くて4時から、それまでの時間をうまくやりくりすれば2時間程度の時間を作れて、母と浮気していた。
何せ、私と元夫の年齢差と、元音と母の年齢差が同じだから、元夫は母も十分ターゲットだった。
母と元夫の関係は、母が57歳、夫が45歳まで、私が上の子を産んで以来10年バレなかった。

バレたのは、父の知り合いが偶然母と元夫がラブホから出てくるところを見たこと。
その頃は、携帯電話にカメラ機能が普通に付いていて、撮影して父にその画像が転送されたこと。
父は、興信所を雇って証拠を固め、父が定年で退職金を貰う1か月前に、母に離婚を言い渡した。
母は、夫婦の財産分与を慰謝料代わりにされて、身一つで家を出た。
私と元夫も離婚、元夫は私と父に慰謝料を支払い、夫婦の財産は折半して、子供たちに背を向けて一人、出ていった。
もう、15年前のこと。

元夫と母は、その後一緒には生活することは無く、二人の行方は分からなかったが、元夫は毎月養育費を振り込んでくれた。
だから、元夫はどこかで生きているのは分かったけど、母は、ずっと行方が分からなかった。
離婚後、夫について分かったことがあった。
離婚後に、私はパートに出て、生活費を稼いだ。
子供たちはそれほど手がかからない年になってたし、父が家にいててくれたし、何とかなった。
パート先で、ある男性に言い寄られて、私がお金に余裕がないのを見透かして、お金をもらって抱かれた。
全く気持ち良くないというか、痒いところに手が届かないセックスだった。

その後、店長にお金で抱かれているのを見つかって、店長にもお金で抱かれた。
クンニまでは気持ちいけれど、入れられると、やっぱり痒いところに手が届かない、もどかしいセックスだった。
元夫のペンスは、もっと太く、長かった。
ペニスの先っぽが、子宮口に刺さってた。
それが他の男性には無かった。
私は、元夫のペニスじゃないと、イケないと気づいたと同時に、母が、元夫のペニスに夢中になった理由を知った。

5年前、父が70歳で急死した時、告別式に母が現れた。
10年ぶりに見た67歳の母は、みすぼらしい格好でお辞儀して、ヨレヨレの香典袋を置くと、父の前に土下座して、何度も額を床につけて泣いていた。
憐れで、娘である私は直視できなかった。
子供たちは、母が出ていったとき上の子が小4、下の子は小1だったので、変わり果てた母の姿に、自分のおばあちゃんだとは気づいていなかった。
暫くすると、そこへ元夫がやってきて、立派な香典袋と御花料と書いた香典袋を置いて、父に手を合わせると、私と子供たちに一礼して、母には目もくれず去って行った。
20歳になった上の子が、小さな声で、
「パパ…」
と言ったが、元夫はそのまま消えた。

告別式が始まると、ヨロヨロとした足取りで会場を後にした母の持ってきた香典袋には、やっとかき集めたようなヨレヨレの千円札が5枚、5千円さえ必死で集めるような暮らしをどこでしているのか、気になった。
元夫が持ってきた立派な香典袋には10万円、御花料は3万円包んであった。
元夫が持ってきた香典袋の裏には、住所が書いてあった。
私は、後日思い切ってその住所を訪ねた。
すると、元夫が住むマンションの部屋から、20代前半くらいの可愛らしい若い女が出てきて、私をチラ見してエレベーターに乗った。

暫くドアの前で佇んだ後、元夫の部屋を訪ねると、
「やっぱり、来るだろうと思ったよ。お入り…」
リビングは10畳ほど、隣の寝室にはダブルベッドが置いてあり、シーツが乱れていた。
「さっきの女の子…」
「ああ、そこで抱いてたよ。セーラー服着せて、ハメ撮りしてた。」
「凄く若い娘さんだったけど…」
「ああ、女子大生。21歳。セフレの一人さ。俺、性欲も精力もなかなか衰えなくてな、面倒な恋愛の駆け引きなしにセックスだけを楽しむなら、いくらでも女が調達できるさ。いい世の中だね。」
と言って、スマホを見た。

この日、10年ぶりに元夫に抱かれ、のたうち回るほどに感じさせられた。
「お前も、俺のセフレになりたいのか?」
元妻が、元夫の何人かいるセフレの一人に成り下がる…口惜しさが滲んだけど、元夫のペニスを味わってしまうと、もうどうしようもなかった。
「セフレ…」
お前とは夫婦だったから、お前の来れる日を優先して、他のセフレを調整してやるよ。
と言われ、私は週2回、パートが早番の日の夕方4時から、元夫に抱かれるようになった。

元夫は、還暦も見えてきたというのに、毎日射精しないと気が済まないようで、寝室のカレンダーにはイニシャルが毎日書かれていた。
凄いのは、お泊りする女性が何人かいて、前の日の夕方6時にイニシャルがあり、そのまま翌日にスラーのような線が引かれ、朝8時と書いてあり、それを見つめる私に、
「俺は今でも1日3~4発行けるんだ。連続は2回が限度だけどね。お泊りするのは女子大生とか独身OL。夜2発決めて、翌朝も1発決めてから学校や会社に行ってる。俺は投資家だから、ずっと家にいるから。」
元夫は、そんなことを言いつつも、ペニスを出して見せつけてきた。
そんなの見せられたら、握ってしまう私…

元夫は、私のスカートに指を伸ばし、濡れ具合を確認した。
「ふふふ…女はみんな、俺のチンポ見ると濡らす。お前なんか、十数年俺のチンポで喘いでたんだから、たまんねえだろうな…」
悔しかったけど、そのとおりだった。
私をソファーに押し倒し、スカートをまくってパンツを脱がされ、両足を大きく開かれて、濡れたアソコにペニスをメリメリと突っ込んできた。

メリメリと入ってくる元夫、子宮口にペニスが刺さるとものすごく気持ちが良くて、意識が飛んでいく。
アソコから愛液が溢れ、ジュルジュルと引き抜こうとする元夫が愛液を掻き出す。
私のアソコの奥は、元夫のペニスを締め上げ、イヤラシイ音が部屋に響いた。
やっぱり元夫が好き…でも、私はセフレに甘んじていた。
元夫は私の身体を知り尽くしているから、私は元夫のペニスのマリオネット、いいように喘がされ、いいようにヨガらされた。

父の三回忌が終わった翌日、母の訃報が届いた。
母は、ここからほど近い温泉旅館で仲居をしていたが、どうやら父の三回忌に、旅館の裏山で首を吊ったらしい。
母は、身体は元夫のペニスに堕ちていたが、心は父を愛していたのだろう。
だからこそ、自分が許せなかったのかもしれない。
そして今年、元夫から、
「俺は、今年還暦を迎える。還暦を迎える年度が終わる3月末を持って、俺はこの街を去って、田舎に引っ込む。だから、お前とも3月でお別れだ。」

ついに、元夫と完全にお別れする日が来ることになった。
私は、元夫に身体だけでなく、心も堕ちている。
処女から、精力旺盛な元夫に仕込まれ、女の悦びを植え付けられた。
しかも、元夫以外のペニスでは感じない。
私は、48歳にして男を絶つときが来たようだ。
元夫と、セフレでもいいから繋がっていたかった…

「この街を出ていく最後のセックスの相手は、お前にするよ。引っ越し荷物をまとめたら、この部屋にはいられないから、どこか、ホテルでも取って、お前を抱くよ。その日は、一晩朝まで付き合えや…」
「はい…わかりました…」
元夫は、私を最後の女に選んでくれた。
だから私は、最後の女として、その日の夜を精一杯元夫に尽くし、もう会えなくなる元夫を、
「さよなら。元気でね。」
と絶対に泣かないで、笑顔で見送ろうと思う。
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