恋愛体験談

今は無くなりましたが少し前にGooで友達を作るみたいな感じのコーナーがあり
Gooメールで知り合う事が出来ました。
当然出会い系とは違うので怪しいものではなく純粋に友達や同じ趣味等で繋がる
感じなので電話番号やLAIN、住所などは一切書き込む事は出来なくGooメールのみ
でした。
其れなりに抜け道はあり同じ地元なら公共施設の何処見たいな感じなら大丈夫
見たいでした。

当時は横須賀に仕事の関係で住んでいたのでメールを使い何方かお友達に成りませんか？。
横須賀の市内に住んでます、後は趣味とか書き込んでました。

まさか本当に会えるとは思いませんでした。
「日本人では無いですがお友達に成りませんか？」
「日本語は大学で習いアニメが好きで日本語は話せます、難しい言葉は無理です普通に会話
も出来ます」
「日本の方と知り合えるとうれしいです」
こんな感じでメールが来ました。

俺は即メールを返しました、「此方こそ是非お友達になりたいです」
「海外の方の様ですが国とは何処ですか？」

「ありがとう」「うれしいです」「生まれは中央アフリカで国籍はアメリカです」
「カルフォルニアに住んでいて今は大学に行ってます」
「名前はデセレアと言います」「私も横須賀です」

この様な感じでメールのやり取りがはじまりました。
この時点では未だ黒人さんとは知りませんでした。

俺の方から「大丈夫ならば会えませんか？場所はデセレアさんの分かる所で大丈夫です」
「私も合ってお話がしたいです駅は塩入駅です」
「駅前のファミリーマートでどうですか？」

良いですよでは明日の１０時ではどうですか？。
「はぃ」「明日の１０時に待ってます楽しみ」
「此方こそ楽しみに待ってます」一応服装はこんな感じで行きます。

「私はミニスカートと白のブラウスで行きます」「直ぐに分かると思いますよ」
「日本人じゃないから背も１７０あるので」
分かりましたでは明日。

俺は楽しみに行きました未だ時間が早いですが汐入のファミマまで行きました。
「外人さん」「いましたえぇもしかして黒人の女の子確かに言われる通り背が高く
ミニスカートに白のブラウス姿でした。

「こんにちわ初めましてひろしですデセレアさんですか？」
「はぃデセレアです、ごめんなさい驚きますよね黒いから」

「少しだけねでも綺麗だからえぇホントに綺麗って思って俺なんかで良いのかなって逆に
心配です」
「仲良くして下さい」「私彼氏が出来たら行きたい所沢山あるから連れて行って下さい」

喜んで此方こそ何処が良いですか？「八景島シーパラダイス？に行きたいです」
「水族館にまだ言った事が無いから」じゃ行きますか。
コースカベイサイドに車を止めてあるので行きますか？

「ごめんね車小さいから日本にしかない軽自動車乗りにくいよね」
「そんな事ないですよ小さくないです可愛い色も広いですよ」
八景島に着き水族館と乗り物に乗り夕方からはみなとみらいまでドライブしました。

ホテルでビュッフェに行き食事をしてから「帰りますか送ります」
「まだ一緒にいたらだめですか？」構いませんよ時間とか平気ですか？。

良かったら家に来ませんか？「行きます」
あまりうまく行き少し俺の方が戸惑いましたが。
車を止め部屋に行きました、デセレアさん俺と正式に付き合って欲しいです。
お友達じゃなく彼女として良いですか？。笑顔で「ハイ」

ベッドに座り抱き寄せキスをしました。其の儘横に寝かせて着てる服を脱がせました。
「お風呂に入ろうか？」・・・・・・恥ずかしい誰かと入った事ない。
「ちょっと待っててお湯を貯めるから」
２人で入り俺はボディーソプを泡立てて洗ってあげました。

オッパイは大きいですが張りがありマシュマロの様でした。
プックリと膨らんだ恥丘には毛が無くパイパンです。筋マンでした。
お風呂から上がりベッドに寝かせ股を開くと「見ないで恥ずかしい」
デセレア綺麗だよ全てと言うと股を広げたときに手で隠されましたが手を退けても平気
でした。

マンコは黒人の女の子なので黒いのは辺り前ですがビラビラは小さく広げると中は綺麗な
ピンク色で皮を被ったクリを指で皮を剥き綺麗なピンク色のクリを触ると気持ち良いようで
「あぁ～ん」と言い自らマンコを広げてました。
感じやすいようでマンコが濡れて粘液が溢れ出てました。

俺のチンコを触り「硬い」「チンコおっきい」とか言いながら口の中に入れしゃぶられました。
「デセレアそんなにしゃぶると出ちゃう」口の中に出してしまいました。
ニコッとして「美味しい」とか言い呑む込んでました。

「入れて」といい股を開きマンコまで広げてました。
「一度出したらから」「中には出さないで」「でも出して中に」
俺は言いの中に出して俺は其の儘マンコの中にチンコを入れました。
穴は小さく良く締まりチンコが入ると「クチュクチュ」と穴から愛液が溢れ出てきました。

この日は俺の所に泊まり朝帰って行きました。
「夜来ていい」と聞かれ良いよ迎えに行こうかと言うと[大丈夫此処まで１人で」
はい合鍵と言いカギは渡しましたそれからは週１で来てました。

今では奥さんですかね。相変わらず可愛いです女の子が１人出来ました」
デセレアに良く似て可愛いです。

18歳のルナです。
夏休みのバイト先の常連さん　既婚者で３５歳の男性。
週末　メルが着てこれから帰るのでいつもの場所で待ってる。
待ち合わせ場所まで歩いて行って彼の車に乗り、人里寂しい場所で車止めてキス。
セックスはダメと言ってます。
キスされながら服の上から揉まれブラ押上げて直に揉まれて乳首弄られて乳首吸われ、舐めて貰います。
パンティの中に指入れて弄り私が逝きそうになるとシートを倒して私の股の中に顔を入れてきてクリを舐めてくれます。
私の彼の硬いペニスを握り咥えてしゃぶり口出しして貰ってます。
大好きな彼、既婚者じゃなかったらセックスしちゃうんだけね。
毎回気持ち良い世界に連れて行ってくれます。

長文の割に軽めの体験談です。
社長の側近（秘書といえるのかな？）を好きになってしまいました。とても色っぽく少し短めタイトスカートを履いています。
仕事中の僕によく声を掛けてくれます。唇がグロス？で濡れていてドキドキします。
オリジナルのボールペンを使っていたのですが、私も欲しいと言われ、いつもお揃いで使っています。

当然ですが社長と接している機会が多く、たまに社長室に出入りしています。ただ、1時間くらい出てこない時があります。気になって仕方ありません。
先日、1時間20分ほど経過しても出てこなく、そのまま休憩のチャイムが鳴りました。
社長室の前をゆっくり通りながら休憩室へ向かったのですが、ドアノブの鍵が赤色になっていました。休憩を終え再び前を通るとドアノブの鍵はシルバー色に解除されていました。
それ以降1時間ほど出てこない時は、ドアノブが赤色になっていることに気が付きました。
他の社員は自分の仕事で手一杯なのか、そこまで他人の行動を気にしている人はいませんでした。

社長室から出てきた側近秘書ですが、髪型が乱れています。本人は気が付いていないのか、真後ろの後頭部辺りのボリュームが無くグシャっと乱れています。仰向けになり床が何かに頭を当てて動かないと、あそこまで乱れません。とても色っぽいので密室で何があってもおかしくありません。というか間違いありません。胸が苦しいです。
社長は既婚者ですが、背が高く容姿も良いので嫉妬してしまいます。

1度、帰宅途中に偶然街中で側近秘書と会ったことがあります。下着が見えそうなほど凄くエロい私服に着替えていました。動揺することもなく笑顔で手を振られ、街中に消えていきました。追いかけても良い結果は待っていませんので、そのまま見送りました。

そんな中、私が車を購入した時に側近秘書がとても興味を持ち、ドライブしたいと言われました。その日が来て仕事が終わった後に助手席に乗ってくれました。運転途中に助手席を見るとタイトスカートがズレ上がり、パンスト越しの黒い下着が見えていました。手が勝手に動き、太モモをつかみながら運転をしていました。反応が無いので手を股の間までスライドさせ、素早く一瞬コリコリっと動かしました。すると「あっっ」と声を出され、理性を失った僕はそのままホテルへ直行して性行為をしました。

そして終えたあと「お酒とあっちの依存症なの」と打ち明けられました。
しかしその後も関係は続き「オシッコ見せて」と言うと笑顔で片足を上げ、顔の前で出してくれるエロさです。
こんなエロくて綺麗な女性と…、翌日の職場で優越感に浸っていました。

しかし、あるとき他の同僚とも過去に関係を持っていたことが発覚しました。逆優越感を喰らってショックを受けました。
好きと言う気持ちは強くなる一方で、独占はできないし、他の男とも会っている苦しさ…
そしてなにより僕の知っている男と関係をもっていた過去と現在の社長とはどうなのか…
何を考えているのか分からなく、愛情はほとんど感じられません…

私は中学3年の春に好きな人のLINEをゲットし秋に付き合い始めました。
しかし、受験生なのでデートは受験勉強ばかりで、さらに私は親の転勤で県外の高校に進学することになりました。
受験が終わった3月、わずかな時間でしたがデートをしました。キスやエッチはしませんでしたが付き合い続けることを誓いました。
その後、中々会えませんでしたがLINEで連絡を取り続け、今では結婚して第1子を出産しました。

今も心に残り続けるあの人…
20代前半、人生で二人目の男性だった元彼…
元彼と過ごした二年半は宝物、成人しても子供だった私を、大きな愛で包んでくれた元彼…
6歳年上だったから、何でも受け止めてくれたし、セックスでも、私にイクことを教えてくれた。
クンニが上手で、クリちゃんの周りからジワジワ責めて、もどかしくて早くクリちゃんを舐められたい願望が募ったタイミングで、クリちゃんを舐められた。
だから、そこからは半狂乱、クリちゃんでイカされた。

一度イカされると、全身が性感帯みたいになって、元彼のおちんちんが入れられた頃には、もう、恥ずかしいくらい感じまくって、アンアン、そしてヒンヒンと半泣きで喘がされた。
何であんな風に抱けたんだろう…
普段はおっとりと優しい元彼が、まるで性の伝道師のように私を喘がせた。
抱かれながら乳首を舐められると、気が遠のくほど気持ち良くて、喘ぐ自分がはしたないことをわかっているけど、身を捩って喘ぐのを止められなかった。
初めての彼氏の時は恥ずかしくてできなかった騎乗位も、元彼に促されると自然に跨られた。
髪を振り乱し、おっぱいを揺らしながら、淫らな姿を晒した。

元彼とは、結婚するものと思ってた。
毎朝、元彼の腕の中で目覚める毎日がやってくると信じてた。
でも、元彼の口から突然、別れの言葉が…
元彼、インドに海外赴任することになった。
「連れていきたいけど、若い女の子にインドは危険すぎる。お別れだ…」
私には青天の霹靂、行っちゃ嫌だと縋りたかったけど、それじゃ元彼を困らせるから、泣きながら笑顔でお別れした。

プロポーズの言葉を待ってた私が耳にしたのは、お別れの言葉、あまりにもショックで、生きているのが嫌になるほどだった。
元彼を見送った。
「元気でね。」
と言いながら、無理やり笑顔を作った。
「君も元気でな。」
と言った元彼の哀しい笑顔、今も忘れられない。

幸せだった二年半、その先のもっと幸せな暮らしを信じてた私…そして、壮絶な別れ…一生、忘れることはないでしょう。
もう、今となっては、どこにいるのかさえも分からなくなった元彼にも、私と同じ気持ちでいて欲しいと願って止まなかった。
そんな元彼が、成田空港で、別れ際に言った最後の言葉、よく理解できないまま、ずっと心にあった。

その後、暫く落ち込んでいたけど、何とか元彼を諦め、半端な気持ちじゃなく、ちゃんと好きになって付き合い、私にとって三人目の男性となった前彼と、先月、別れた。
交際期間は一年半、このまま付き合っても上手くいかないことをお互いが感じて、自分たちが新しいステージに立つために、納得して円満にお別れした。
20代も半ばになり、綺麗に大人の別れが出来たなと思った。
その時、ずっと心にいた元彼が、空港で最後に言った言葉の意味が、心から理解できた。

元彼の言ったことが理解できるほど、私も成長したことを教えたくて、そのことを3年ぶりに元彼にラインしてみた。
でも、既読になることはなかった。
もしかして、外国にラインは届かないのかなと思い、今度はメールしてみた。
そしたら、元彼から、元気でいることと、私を包み込む暖かい言葉が返ってきた。
元彼は、もっと成長しているんだと分かって、もう、二度と会えない人だけど、あの人を愛して良かったと心から思えた。
そんな元彼の幸せを祈って、カキコ…