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2020/12/22 19:14:31 (frHh01Cj)
私、上に兄がいるから実家を兄に任せて、地元を離れて東京の短大に行かせてもらいました。
その短大2年の時から2年間付き合った2歳年上の初彼が未だに忘れられません。
とっても明るくて、芯があって、思いやりのある人でした。

初めてのキス、初めてののセックス、全部覚えてます。
初めて男性の前で裸になって、足を開いてアソコを見られただけでも恥ずかしいのに、舐められて気持ちよくなって声が出ちゃって、もう真っ赤っかでした。
初めて男性の大きくなったものを咥えて、歯が当たったら悪いと目いっぱい口開けて、顎が外れるかと思いました。
処女喪失・・・痛かったけれど、好きな男性と繋がった嬉しさのほうが大きかったです。

その後何度も初彼に抱かれて、やがて知っていく覚えたての蜜の味、互いの愛を確かめ合いながら神秘的な淫乱を楽しみました。
週末はどちらかのアパートにお泊りして、ずっとイチャイチャ、というよりチチクリ合うって感じで、エッチなことばかりしてました。
私に生理が来ると、初彼は血に弱いので私が一方的に初彼のを弄って射精させてました。
初彼、私にいじられてると恥ずかしそうにしていましたが、ピュピュピュって出るときの初彼、気持ちよさそうでだらしない表情になりました。
そこがすごく可愛かったです。
破廉恥でしたが、純粋で楽しかったです。

二人とも社会人になって、時間が自由にならなくて、次第にすれ違うようになりました。
だんだんと会えなくなって、いつ別れたってわけじゃないけど、何となく別れてしまいました。
別れた後も時々連絡取ってたし、仕事が忙しくてデートやセックスは無かったけど、いつかまた初彼と寄り添う日が来る気がしてました。
でも初彼は、初彼と同じ職場の人と付き合い始めてしまいました。
私は、そんなことちっとも知らないどころか、想定もしていなくて、パニックになって取り乱し、初彼は驚いて引いてしまって、最終的に嫌われてしまいました。
それ以来、初彼とは音信不通、連絡も取れる状態ではありませんでした。
酷い別れ方をして、哀しすぎて涙も出ませんでした。
落ち込んで、仕事も手につかなくなって、結局、私は仕事を辞めて東京を去り、地元に戻る決心をしました。
短大2年、社会人2年、合計4年間の東京暮らしを終えて、立ち退いたアパートの玄関を閉じたとき、初めて涙がこぼれました。
初彼と別れるにしても、せめて、友達でいたかったです・・・

地元に戻って3年目、新しい仕事にも生活環境にも慣れて、新しい彼氏もできた昨年、私の地元を台風19号が直撃、私の実家は無事でしたが、市内では多くの家屋が被災しました。
その時、初彼から安否を心配したラインが届きました。
凄く嬉しくて、スマホを胸に抱いて初彼の名を呼びました。
黙って仕事を辞めて地元に帰ってきたけれど、初彼がそのことに気づいてくれていたことが、嬉しかったのです。
「無事だよ。心配してくれてありがとう。」
と返送しました。
返事はなかったけど、既読になっていました。
だから、言えなかった「さようなら」をラインで告げました。
「ごめん」って返ってきたから、「元気でね」って送りました。

今年、新しい彼と結婚が決まりました。
コロナなので式も披露宴も挙げませんが、今年は実家で最後の年末年始を過ごします。
だから、初彼とのラインを読み返して、最後の懐かしさをかみしめてから、
「さようなら、私の青春・・・」
そう言って、初彼をラインから消しました。
121
削除依頼
2020/12/15 23:33:43 (dWg.ORxe)
今から12~3年前につきあっていた、ひとまわり歳下の元カノ
遠距離だったこともあり、よくあるパターンで向こうに別に好きな人が出来たから別れてと、、、
それで関係は終わりました


その後、一度か二度ほどその時のお付き合いしていた人と別れたりすると連絡が来たりしていましたが
それも10年前後、前のこと

それが最近になって突然連絡が

なんだろうと思い返信してみると

彼氏がいるけど色々悩んでて
相談に乗ってほしいと言われ
そのときだけのことと思い電話で
昔話などしながら相談に乗っていたが

やはり当人同士のことであり、なかなか解決というわけにもいかず
その後も何日か電話したりメッセージのやり取りをしていたのですが

気分転換も兼ねて会いたいけど無理かな?と

どういうつもりのおさそい??

ってなり色々聞いてみるが
とりあえず気分転換したいからだけ

昔と変わらず遠距離のままなので
泊まりで行かないと難しい
じゃなんとか調整するよと返事するも
泊まるとこ決めといてね!

えっ??一緒に泊まるの??
なにを考えてるのか不思議いっぱい

念の為野暮ではあるが
そのつもりなのか聞いてみたら
それは無しでお願いしますって飼い殺し宣言

こんな歳下に振り回されつつ
今週末会いに行ってきます
122
2020/12/04 22:34:45 (laxtD6Oj)
タイトルが直球すぎる気がするのともしかしたらカテゴリ違いかもしれませんが、学生の頃に未だにチャンスを逃したかもなぁ、、と思ってる体験があります。

学生の頃、僕はひとり暮らしをしていました。
夜も更け、確か11時頃だったと思いますが、同じサークルの女の子から「飲み会で終電逃したからとめてくれない?」という連絡がありました。(実家が遠いので、11時には終電がなくなるそうです)
なぜ男の僕のところに?という疑問とその女の子のことが少し気になっていた僕はもしやこれはワンチャンあるのでは。。?という淡い期待を抱いていました。

一旦それらを心の奥に押さえ込み、いいよ、と返信をしました。彼女が部屋に来るまでの間に片付けをしつつ待っていると15分くらいすると玄関のインターホンが鳴りました。
玄関をあけるとコートを来て、少し酔っ払った彼女が立っており、寒い寒い~!と言いながら僕の部屋の中に入って来ました。彼女のコートを預かり、暖かいお茶を出して2人で向かい合ってコタツに入り、テレビをつけました。

部屋に気になっている女の子と2人でいるシチュエーションに若干緊張していた僕は、少しぎこちないながらもうちに来た経緯や普段の学校の話などたわいもない話をしていました。
すると深夜のテレビから少しHな企画のバラエティ番組画ながれてきて、僕は内心やべぇどうしようと思っていましたが、彼女は気にすることなく楽しそうにテレビを見ていました。

そのテレビの流れでお酒も入っていたせいか話は下ネタになり、心做しか妙な雰囲気になっていっていました。この辺りのタイミングで僕はこれはいけるのでは?という思いと、いや勘違いで手を出して気まずくなるのもな、、という葛藤を抱えていました。

話が一段落した後、お酒のせいもあり眠そうにしていた彼女にそろそろ寝る?と聞くと、「その前にシャワー借りたい」といい、シャワーを浴びに行きました。
ここでも僕はまだ葛藤を抱えており、シャワーから出てきたらどうしよう、、と右往左往していました。

シャワーから出てきた彼女に平静を装い、もう遅いしそろそろねようか、といい僕は彼女にベッドを譲り、電気を消してコタツに潜り込みました。
眠るまで少しだけ話をしていましたが、しばらくすると彼女の寝息が聞こえてき、結局僕は彼女に手を出すことなく、眠りにつきました。

翌朝、起きてきた彼女を見送って僕は、悶々とした気持ちを抱えながら、これで良かったんだと自分を納得させて、その後は何事も無かったかのように彼女と接してそのまま卒業を迎えました。

今思えば普通に手を出しても良かったような、、とも思いますが、1時の感情に身を任せ、変に気まずくなるのも嫌だし、これはこれで良かったのかなとも思っています。

彼女の真意は分かりませんが、果たしてこれは彼女は僕が手を出してくるのを待っていたのでしょうか? それともそんなことはなく、そう考えるのも単なる僕の都合のいい思い込みなのでしょうか?

今となっては分かりません。
123
2020/11/17 23:41:14 (89q0M/9b)
確か俺が未だ32歳の頃だと思いますが、当時レストランの厨房で仕事をしてました。
一応は立場は副店長ということですが数人で仕事をしていたので雑用係の様なものでした。
他の連中はどうせ店長顔は出していなくなるからなんの為に此処にいるのか分からない。
オーナーの親戚関係らしいけど其れだけで偉そうにしてと皆は嫌がってました。
特に女の子からはキモイだとかエロ親父とスコブル評判の悪い事、顔を見るとやはく帰れと
ばかりでした。
皆が副店長が店長をしてくれると助かります、どうにかなりませんか?と何かと評判が悪い
店長でした。
俺はおかげで大変でしたが。
所が何度かオーナーが来た時にいないことがあり最初は俺が今一寸出てます。
其れを何度か繰り返していたら流石にオーナーの耳に入った様でクビに成りましたが。
暫くは店長不在で仕事をしてましたが其れではまずいという事もあり結果俺が店長に成りま
したが仕事内容は変わらず給料は気持ち上がっただけでした。
まっ皆が良く仕事はしてくれたので助かってはいました。
店長たまにはサボって下さい今は大丈夫ですから、と助けてくれました。
そんな折の事です、もう直ぐ夏休みで学校が休みという事になるとシフトは楽になります。
俺も少しは休みを貰えるかななんて考えてました。
偶々女子高生と自分だけが最後でした俺は其の子に「車に乗って行く?」と聞くと「良いん
ですか?お願いします」と言われ送る事にした。
「家って何処」と聞くと俺の行く方向と間反対でしたが送る事にしました。
其れが結構遠い普段はバスで学校まで行くと言ってましたが理解出来ました。
そうこうしているうちに女の子(名前は何時もアキと呼んでましたが名前はアキコです)ア
キが眠たかった様で寝てしまいました。
俺の車は以前から欲しかったので知り合いの車屋にお願いをして探して貰ったミゼットⅡの
カーゴですから狭い良く寝れると思ってました。
家の前には着きましたが起こすのは何だか可哀そうに思い暫く待つ事にしました。
結構立ちましたが起きる気配は無いので「アキ家に着いたぞ」と起こすと「ばぁーか」と言
われた。
「えっ?俺なんかしたか?」起こしたら怒られたと思っていると。
「全く寝たフリしてただけなのに」「ばぁーか」「女の子の気持ち分かって?」「態度で理解
してよ」と言われた。
車の中其れも目の前はアキの家の前で「ホンと店長って疎いというか女の子の気持ちが分から
ない」というか。(情けない悲しそうな顔をされました)
「ジャ言葉で教えてあげるよ」「私店長の事好きなんだ」「前から好きって態度してたのに気
がついてくれな「今日も友達に言ったら最後までいて行動すれば何とかなるよと言われそうし
た」という事です。
俺は慌てて思い起こして見たが分かるはずありません。
俺は素直に「ゴメン気が付かなくって」「でも俺32だよ良いのかな?」と言うと「関係ない」
「年は気にしてない好きな者は好きなんだけれども」「駄目かな?」と聞かれたので「俺はあり
がとう」「好きになってくれて」「俺みたいなので良いなら」「此れからもよろしく」と言って
返した。
帰り際に「明日バイトに言ったら話す」と言われた。
帰り乍ら何かな?と思いながら帰りました。
アキがバイト早めに来て「店長話がある」と言うのでお店の裏で話を聞いた。
夏休みに「デートして」「お泊りで」「絶対に駄目は無しだよ」「お母さんにもOKもらってる」
どうも聞くと友達と海に泊りで行く事に成っている友達も協力してくれるから「大丈夫」。
俺は(内心嬉しと言うべきかヤバいというべきか)取り敢えずその場は「分かった」とは返事を
した。
間は省略します、(その間デートした程度なんで)
夏休みに入り数日後仕事帰り其の侭行く事に成ってました。
当日は俺は流石に今乗っている車では可愛そうなので兄貴に車を借りました。
ジムニーですが俺の車よりはいいです、其れも買ったばかりの新車です。
兄貴は普段はバイク其れも刀という振るいバイクに乗ってます。
車は滅多に乗らないで置いたままなので何時でも使って良いという事です。
仕事が終わり車まで行こうとすると他の連中に気を付けてアキと楽しんで来て下さいと言われた。
お店の仲間の公認で応援してくれてます(一言お土産待ってます)と言われた。
自分は偶々此処の仕事の前は千葉の館山のホテルにいたので其処のホテルに予約をして置いた。
当然事情は説明はしてあります良い部屋を安くしてくれました。
道路は夜ですが結構混んで渋滞して着いたら可なり遅くなりました。
夕食も部屋に置いてありました。
部屋は流石に2部屋は夏休みという事もあり無理なので1部屋です。
車の中で話をしながら走りはしましたが其の時初めて知りましたアキはお父さんがいないという事を
明るい女の子でその様な感じには見えませんでした、父の事は覚えてないそうです。
其れと本当の事を言うとお母さんには隠し事はしたいと決めてるので今日の事はお母さんには話したそうです。
店長には迷惑を掛けない様にと言われたと言われたそうです。
其れに店長事も話して自分が好きで今一緒にいると楽しいと言ってあると言われました。
一言「大好きですきで一緒にいたいと言ってお母さんはからは良いと言われたから大丈夫だよ」
とは言われ俺はかえって困った。
帰宅をしたら真っ先にアキのお母さんの所に行かないといけないと思いました。
ホテルといってもビジネスホテルで其の中にあるレストランで俺は働いてました。
一応温泉もあります、部屋は普通によくあるユニットバスで屋上が温泉で露天風呂があります。
ご飯を食べ俺は器を返しに行って来ました。
其の後は2人で屋上にある温泉に行き部屋に戻りました。
一応ですがアキは結構背も高く可愛いというよりも綺麗な女の子です。
部屋に戻り2人で窓を開けて目の前にある海を見てました。
思った程暑くは無く潮風と潮の香りが心地良い感じでした。
2人で顔を見合わせて照れ臭いねっ2人で笑ってました。
確かにイザとなると照れ臭いです。
しかもアキのお母さんの許しがあると言われると何も出来ません。
アキが「どうかした?」「キスとか」「抱くとか」しないの?と言われると何も出来なくなりました。
目の前には女の子其れも高校生でお風呂から出て来て濡れた髪が潮風に揺れて石鹸の良い香りがしてました。
俺は窓を閉めて「アキ寝ようか」とベッドに行きました。
ベッドはツインタイプ俺はベッドに入り端によりおいでと手招きしました。
アキは恥ずかしそうにしながらもニコッ笑「ウン」と言いベッドに入って来ました。
布団の中で話をしました、其処でも店長と言われ「名前他にと言うと今更無理最初から店長って呼んでたから」
今更無理と言われました。
「店長って女の子他にもいた?」と聞かれたので「いたよ」「今まで2人」「でも結婚は考えて無かった」かな?
でも暫くは1りだったよアキと付き合うまでは結構間があると言うと「エッチはどうしてたの?」「風俗とか?」
行ってた?と聞かれ行って無いと言うと「じゃぁー」「オナニーしてた?」と言われ返す言葉もなかった」「男だ
からあたりまえだよね。
「私本当は未だ誰とも付き合った事無いんだ」「中学の時1回だけ先輩とデートした夜公園で無理にキスしようと
したから「ふざけんな」「先輩がお願いするからしたけどその気は無いって殴って1人で帰って来た」だから店長
が初めてだよ。
「セックスもした事無い」「其れに私オナニーもした事無い」「したいって思わないから」「部活の方が楽しい」し
「バイトもっと楽しい」店長といられるし。
俺は言葉にはしなかぅたがコイツまさかズバズバと聞かれて驚いたしまさか自ら謂うとは思わなかった。
おれはますますもっと好きになり「大好きだよ此れからも一緒にいようね」と言うと「ホント」「私もいたいずっと一緒
に」と抱きつっかれた。
抱き寄せてキスをした。
自然とアキの着ているガウンを取るとパンティーは履いてはいたがブラはしてなかった。
胸は小さい片手でも収まるぐらいです。
其の侭ベッドに寝かせパンティーを取ったプックリと膨らんだ恥骨からは殆ど無いに等しいぐらいに産毛が生えていました。
俺が「アキ毛生えないの?」と聞くと「ウン生えてこない恥ずかしいんだ」「中学の時の修学旅行皆もう生えてたから」「私
だけ無かった」友達皆から「アキ可愛い」「スベスベで良い感じだよ」「羨ましいって言われた」「無い方が恥ずかしいけど」
「店長はどっちが良い?」と言われたら「其の侭で良いヨ」「アキには変わりない綺麗だよ」と言うと「ホント」「気にしない」
其の侭更に見ると縦二本筋のマンコで本の少しだけ大陰唇が見えていた。
その大陰唇が広がり中からは愛液が滴り落ちてお尻を伝わりシーツの上にシミが出来ていた。
俺がアキって言うと「シーッ」と言って口を塞がれた。
本人も分かっていた様です。
未だ触ってもいないキスをして可愛いと言っただけなのに「アキのマンコが凄い事に成ってました。」
触ると初めてとは思いない程マンコからは愛液があふれ出て来てグチョグチョと音が凄いです。
「バカ」「ダメやだ」「恥ずかしい」「自分だって知らなかったもん」「嫌なら私帰る」と言うので俺は「違うよ」アキ反対だからね
もっと好きなったアキの事。
と余計な事を言ってしまった、更にマンコからはオシッコと思う程愛液がお尻を伝わり太腿を伝い足元が大変な事に成ってました。
俺は慌ててバスいタオルを取りに行きアキの腰の下に敷いた。
アキがチンチンと言いながら手に取りまさか「パ槌ッと口の中に入れて子供がソフトクリームを舐める様に美味しそうに舐めてました」
其れは本当に初めてとは思えませんでした。
ヤバい気持ち良すぎで「アキダメそれ以上すると出る」と同時に我慢が出来なくなりアキの口の中に出してしまいました。
「ゴメン」と言うと「へへっ」と言いながら飲み込んでしまいました。
「マズイ」「臭い」「変な味」と言いながらも「店長の美味しかった」と言われました。
「未だ元気になるよネ」と言いながら「また口に咥えてチンチン大きく成った」と遊ばれました。
俺はアキの足と足の間に体を沈めてアキのマンコにチンコを入れようとすると「えっ?まさか?狭い」「入らない」アキのやることは大胆
だがマンコは間違いなく未だ受け入れたことが無いマンコでした。
少しだけ入れると「痛い」「痛い」と言われた、あれだけグチョグチョに濡れたマンコですが痛い様です。
俺が「やめようか?」と言うと「大丈夫」「少しだけ入れて」俺は少しずつ入れた入りはしたが狭いチンコを締め付けてくる。
動かすと痛そうなのですが本の少しだけ出し入れすると「痛い」「痛いけど大丈夫」「其の侭いて」「チンチン入ってる」あそこの中にと
言うので俺は意地悪く「アキアソコってどこ?」と聞くと「言わない」「ヤダ」「絶対言わない」「いじわるバーカ」と言われたが「小さな
声でマンコだよ」だって。
其の顔が可愛い過ぎるぐらいに可愛かった。
すこすづつ「腰を振ると」「一寸気持ちイイかも」「出して良いヨ中に」「大丈夫だと思うから」「中に出して」と言われ其の侭中に出した。
二度めとはいえアキのマンコからは白く濁った精液が垂れてお尻を伝わりシーツまで垂れていた。
一〇時ギリギリにホテルを後にした。
俺はすっかり忘れてた、帰りが大変アキの家に寄らないといけない。
其の後はまた後ほどご報告いたします。
乱文誤字脱字お許しください、読んで頂き有難うございます。


124
2020/11/15 00:53:17 (/86eFJFo)
彼とはあるサイトで出会いました
会う前から楽しくお話ができて、良い雰囲気の人だなと思っていました
私が歳上でオバサンだよと言っても「そうなんだね」位の反応で、後から聞いたら「歳上でも歳下でも、それは変えられないから」だから気にしても仕方がないという人でした

初めて会う待ち合わせがホテルでした
ビジネスホテルだけど部屋を予約してくれてるなんてスマートでビックリと同時に嬉しかった
ホテルを予約してるのって初めてで、こういうのって普通なんでしょうか?
ホテルに着いて実際に会った彼は年齢よりも若くて見えて、こんなオバサンと釣り合うの?という感じでした
でも彼は「会えて嬉しい」「カッコいいジャケット着てるね」と言って部屋まで案内してくれました
部屋でお互いの第一印象を話したり、お喋りしているうちにご飯を食べに行こうと外へ出ました
彼は手を繋いで歩きだしたので、ちょっと嬉しくなりました
着いたのは定食屋さんでしたけど、男性と二人で食事なんて久しくなかったからデート感がいっぱいでした
それよりも彼は細いのに何でも沢山食べる、食べぷりが凄かったです
ホテルへの帰りに飲み物とおやつを買って、手を繋いで戻る。
部屋に戻ると彼が冷蔵庫から箱を取り出して来て「一緒に食べよう」
箱の中にはケーキが入っていました
ホテルもケーキも用意するなんて、こんなの初めてで感激です
そのケーキもとっても美味しくて、私を女性として見てくれて嬉しい!
ケーキを食べてお喋りして、彼がシャワー浴びる?と聞いてきたので、私はバスルームへ入りました
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