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キスまでの付き合い

投稿者:無名 ◆AcurQe.wIk
削除依頼
2022/08/04 07:40:50 (aJmH8UW0)
結婚7年目の32歳  子供7歳 夫39歳 の3人家族です。
私も会社勤めしてます。
SNSで知り合った45歳の既婚男性と月に2回ほどランチしてからお茶しに行ってます。
個室に近い、薄暗い喫茶店で隣同士に並んで抱き合いキスまでの付き合いが2年が過ぎました。
初めのころは胸を触ってきましたが強く拒否してから純粋にキスまでの付き合いです。
舌を入れ合ったりしてかなり濃厚なキスを、周りを確認しながら10分ほどキスし合ってます。
恋人気分よ。
66
2022/07/26 19:42:46 (R8QSLeXE)
私が大学に入学、夏休み前にサークルが合コンを企画した時の話しをしよう。

私は、高校生時代、憧れている同級生の子はいたが、声をかけることもできず、
遠くから眺めているだけだった。

その女性に交際している男性がいることを知ると、憧れが醒め、
別の同級生の子に憧るということを繰り返し、非常にストイックというか、
気の小さいロマンチストというか、普通な言葉で言うとヘタレだった。

当然、女性と手をつなぐという身体的接触は全くなく、童貞生活を全うしていたが、
大学に入学したら、受験勉強の反動か彼女が切実に欲しくなった。

そんな折、夏休み前にサークルが合コンを企画し、私は万全を期して、今ならちょっと、
笑えるけど、前日に床屋に行き、ユニクロで服を新調し臨んだ。

お相手は幼稚園教諭を目指している短大生とのことで、居酒屋で合コンが始まった。
双方自己紹介が始まると、何と、その中には短大OGの女子もいたのだ。

自分たちは一年生から三年生なので、相手もそれにつりあう年齢のOGも誘ったのか、
在学生だけでは人数を揃えることができないため、誘ったのか経緯は不明だが、
社会人参加ということで、男性陣は驚きつつも盛り上がった。

私が在学している、地元国公立大と同じ市内の短大ということで、無茶もできないらしく、
女性陣に男性陣の氏名、プロフィールとメルアド一覧を、もし興味があったら、
メール下さいと言って配った。

私は、そのOGの女子、美代子さんを見た瞬間、惹かれた、恋に落ちた。
顔立ちは、今思えば清水麻椰アナをスリムにして親しみやすくした感じで、
笑うと目が細くなり、仏像のような、優しい笑顔になる。

幼稚園の先生ということなのか、髪はベリーショート、体型はスリムで手足が長い感じ、
身長は160cm半ばほど。

自己紹介の時、幼稚園の先生らしく、日頃園児に話しかけているせいか、
口調が優しく丁寧、兄弟に弟しかいない私からすれば、お姉さんがいれば、
こんな感じなのかなと、思ったりした。

席はくじ引きで決まったけど、合コンが始まってから30分以上経過しても、
私と美代子さんの距離は遠く、どうにかしてお近づきになりたい私は、
当時のヘタレな自分では考えられない行動力を発揮した。

近くにいた先輩に、
「先輩、先輩は誰がお好みですか?」
先輩は、
「右から○○番目のあの子がいいと思っているけど、もう少ししたら割り込んでみるよ」
と言った。

先輩の好みの子は、何と美代子さんと並んで座り、男性二人と話している。
「先輩、私は美代子さんをいいなと思って、一緒に割り込ませてもらえますか?」
「OK、もう少ししたら行くよ。」
と言ってくれた。

私は、テーブルにあるジョッキのビールを一気に飲み干し、アルコールドーピングで、
緊張感を緩和し、先輩と私は連れ立って、美代子さん達の隣に入って行った。

ちなみに、未成年ですが普通に飲んでました。
咎める人もいなければ、地元では、大学生は飲んで当たり前という雰囲気があったのです。

美代子さん達の隣に割り込み、稚拙な自己紹介をしたところ、美代子さんは、
「私も、あなたと同じ歳の弟がいるんですよ。東京の大学に進学したけれど、
真面目に勉強していれば良いのですが。」
と言って微笑んだ。

その後、様々な話しをしたが、その内容を紹介すると、市内に住んでいて、両親と同居、
兄弟は弟一人で東京都内の大学に進学している。

職場の幼稚園も市内で、今日は仲の良い後輩から誘われたとのこと、お酒も好きなので、
気楽に出席したそうだ。

私も自己紹介した。
弟が一人で、県内に実家があり、今はアパート暮らし、今まで女性と交際したことがなく、
こんなに女性と会話したこともなく、緊張しているけど、とても楽しいと、
本当の気持ちを話した。

美代子さんは、
「弟も、あなたと同じく女性と交際したことがないと思う。出会いは縁だし、
偶然もあるからね。」
と言って、微笑んだ。

その後、私達の輪の中に、他の人達も参加し、他愛のない話しが続き、
タイムリミットとなった。

二次会に行くグループと、帰るグループがいたけど、美代子さんの動向を観察すると、
どうやら帰るようだ。
美代子さんは、お酒のせいか、頬がうっすらピンク色になっており、色っぽいというか、
とても綺麗だ。

私は急ぎ美代子さんの傍らに行き、
「今日は美代子さんに会えてうれしかったです。よろしければメールください。」
と言い、頭を下げた。

美代子さんは、
「○○さん、今日はありがとう、とても楽しかったです。後でメールしますね。」
と、微笑みながら言ってくれた。

アパートに帰ると、脳裏に焼き付けた美代子さんの、アルカイック・スマイルと、
美代子さんのプロポーション、それに美代子さんのスラリとした手で、
手コキされる様を想像し、
「美代子さん、美代子さん」
とつぶやきながらオナニーした。
67
2022/07/25 01:19:53 (yHuCYYUT)
20代前半の頃に交際していた彼氏の実家が焼き鳥屋をしてました。自宅兼店舗でお泊りしてはお店を手伝ってました。その時に彼氏の父親とも肉体関係が出来てしまいました。
正直、熟練の愛撫や舌使い、彼氏より立派な肉棒に溺れてしまいました。
彼氏の母親は店は手伝いますがあとは実家に戻り祖父母の面倒をみていて開店時間から閉店までしかいませんでした。
閉店後後片付けして彼とエッチした後、深夜お義父さんとしたり、仕込みの買い物に同行してカーセックスや野外にホテルといった感じでしてました。父親の方はアナルセックスが好きでSMっぽいことやスワッピングに連れて行ってくれました。

偶然にもスワッピングパーティーでお店のお客様と一緒なり私の作務衣の下半身がぴちぴちでパン線見てるとか胸元がとか・・そんなふうに見られてたと聞かされ、何だかたまらなく興奮しました。その後そのお客様と一対一でお会いしました。
すると私の事を凄いエロい目線で語りながらのセックスをされ、それはそれで凄い興奮でした。
言葉責め的要素もあり自分のM性も自覚しました。

それから15年経ち、そのお客様と再会してしまいました。そのつもりはなかったのですが、やはりホテルへいきました。
その方のエロい語りかけは昔の私と今のおばさんになった私を、そしてスワッピングパーティーでの乱れた私を語られ、また絶頂を迎えました。
68
2022/07/24 17:39:41 (gd/SEIii)
裕美、咲月と知り合う前の話しをします。

私はなぜか、交際に至る女性は処女、なぜそうなるのか、ちょっと考えてみた。
友人たちとグラビアアイドルの写真を見て、各々好みをいうと、私が選ぶのは、
決まって、あまり色気がない、清楚系か地味系。

会社の男性たちのみで飲み会をやった時、社内の女性について、あれこれ話しをすると、
私は決まって、性格固い系、でしゃばらない系の女性について話題にしがちだ。
プロポーションについては、極端な体型以外は、あまり評価の対象にはならない。

一緒に飲んでいる連中は、口々に、
「そんな地味な女興味湧かない、色気こそ大事、プロポーションが全て」
とか言うけど、私はピンとこない。

前置きはこのくらいにして、裕美、咲月と知り合う前の話しをします。
私が大学を卒業してすぐの、22歳の頃、親から就職祝いに車を買ってもらい、
有頂天になっていた頃の話。

仲の良かった大学の同期が公務員になって、私に連絡してきた。
彼いわく、
「職場内に女性の臨時職員がいっぱいいて、遊びに誘うとすぐOKしてくれるから、
今度ダブルデートしないか?」
とのこと。

大学の同期が言うには、臨時職員は18歳から20代前半の女性が大半で、公務員との結婚目当てで、
勤務している子が多いらしく、実際、臨時職員と結婚した職員も多く、公務員の妻で専業主婦を、
目指す女性が、1年契約の臨時職員を希望するとのこと。

1年契約といっても、特に問題なければ自動で更新され、給料も独身であれば、そこそこの額
をもらえるので、新卒の女子高生が応募してくる場合もあるという。

同期との事前打ち合わせによると、臨時職員の女性二人の内一人と同期は、
交際を始めたばかりで、もう一人の女性は、特に交際している男性はいないので、
私が気に入らなくても、ドライブに連れて行ってくれとのこと。
同期が職場内の臨時職員達に悪い印象を与えないためにも、かなり真剣にお願いされた。

そんなわけで、就職し職場環境にも慣れた7月の土曜日午後、同期とその同僚の臨時職員2人と、
私がカフェで待ち合わせした。

同期の車と女性が二人が乗った車がやってきて、カフェに降り立った。
カフェで女性二人を見ると、同期の彼女はいわゆる美人系、手足が長くスラリとした体型、
同期と親しく話す様は、私ともう一人の女性に親密さをアピールしている感じ。

二人とも20歳とのことで、私とこれからドライブする予定の女性は、理紗といい、
卵型の顔立ちで、目は大きめ、背は低め、女子アナでいうと、大島由香里を、
ちょい下膨れにした感じ。
話をしてみると、自ら話題を出し積極的に会話のきっかけを作るタイプと感じた。

30分ほど、自己紹介したり、私と同期の近況を冗談交じりに女性たちにして、カフェを出た。
私は、理紗をドライブに誘うと、
「はい」
と快活な口調でOKをもらった。

マイカーは、所詮ファミリーカーではあるが、車の免許は大学3年の夏休みに取得し、
実家の車で訓練してたので、それなりにスムーズに運転できる。

土曜日の午後という微妙な時間の出発だったけど、私は、
「ちょっと夕日を日本海で見ようか?」
と言うと、理紗は、
「よろしくお願いします」
と応えてくれた。

海までのドライブ所要時間は、約1時間、車中での会話は、話し好きの理紗のおかげで、
そこそこ楽しかった。

彼女曰く、
「同期と彼女は、これからお泊りデート、だから、この土曜日の午後を選んだんですよ」
ドヤ顔っぽい表情で、運転している私に向かって言う。
「良く知っているね。同期とその子、そんな親密な交際しているんだ?」
「だって、午前中に私が彼女の家に迎えに行って、ご両親に、これから旅行に行ってきます。
って挨拶したんだもん」

「それって、完璧なアリバイ工作?」
「そう、ご両親に笑顔で、お見送りされされたんだよ」

どうやら、同期は彼女とお泊りデートをするために、私と理紗を使ったらしい。
もし、私が理紗をデートに誘わないと、計画が破綻する可能性があるので、
真剣にカフェ後のドライブについて、私に頼んだのだろう。

なかなかの策士の同期に苦笑してしまうが、誓って同期は腹黒ではない、どちらかというと、
真面目で誠実な奴である。
そんな同期が、私を使ってまで策を練ったということは、マジ彼女に惚れていて、
このお泊りデートを絶対成功させてやるという思いが感じられた。

こんな話しをしているうち、車は海水浴場に着いたが、まだ日没には早いので、
海岸脇の駐車場に車を停め、理紗と一緒に砂浜を散歩することにした。

7月といっても、まだ海開き前なので、人影はまばら、駐車場にも車は数台だけだった。
波打ち際を歩いていると、理紗は寄せる波に、
「きゃ」
と言い、私に抱きつくようにして、腕をつかんだ。
私も、
「大丈夫?」
と言いながら、理紗の手を引っ張りながら手の平を握り、その後は、手を繋いだまま、
波打ち際を歩き、綺麗な貝を拾ってはレジ袋に入れた。

その後車に戻り、互いのシートを倒し手を握りあったが、特に会話はなく、
車のフロントガラスの先から日没を待っている状況だった。

たぶん、私の想像だけど、理紗は自分の両親に対し、同期の彼女と挨拶し、
一緒に旅行する旨を伝えていて、互いにアリバイ工作をしていると思う。

だから、今日理紗はお泊りOK、けど、同期から聞いた、臨時職員は結婚相手を求めていると、
いう言葉が気にかかる。

私はまだ22歳、同期のように、結婚を覚悟しながら、同僚の臨時職員と、
お泊りデートをする気にはなれない、かと言って、遊びで理紗の身体を奪うのも、
私の趣旨に反する。

やがて、太陽が日本海に接近し、水平線と接触する。
「じゅっという音がするから、よく聞くんだよ」
と言うと、
「海面、大爆発」
と理紗が興奮気味に言う。

その後、太陽がゆっくり海面に接触し、やがて姿を隠し、代わって徐々に星々が姿を現した。

私は、
「そろそろ帰ろうか」
と理紗に言い、二人で車に乗った。

途中、理紗は、
「実は、今日、親には友達と旅行すると言ってあるから、家に送ってもらわなくていいよ」
と言った。

「え、じゃあ、これから夜通しドライブしようか?」
冗談っぽく言うと、
「おまかせします」
と、海に来るまでの陽気な話し方とは正反対の、ちょっと緊張している物言いだった。

とりあえず、行くあてもないので、海岸近くのファミレスで食事し、食べ終わる頃には、
夜の9時頃になっていた。

69
2022/07/18 20:06:17 (JB4EAfsl)
二十歳の時にあなたに抱かれて女になって、その後、少しずつ女の悦びを知っていきました。
恥ずかしさより気持ち良さが勝り、裸を見られても、アソコを拡げられても平気になりました。
優しかったあなた・・・別れは、卒業だけが理由だったのでしょうか?
お互い就職先のある場所へ引っ越しして、その距離約50km、会えない距離じゃなかったと思います。
別れてからはラインを入れてみても、既読になることはありませんでした。
耐えきれず、教えてもらっていた住所を訪ねましたが、ウソの住所でした。
裸で愛し合った私は、そこまで避けられるとは思いませんでした。

あなた以外の男性に抱かれたのは、あなたと別れて二年後でした。
あなたに未練はありましたが、熱心に言い寄ってくれた彼に抱かれることで、あなたを吹っ切りたいと思いました。
あなたのことを忘れるほど激しく愛してもらえるように、彼には飛び切り淫らな私を見てもらい、彼の性感帯も刺激しました。
彼もそれに応えるように、淫らな私を愛撫しました。
彼が私の中に入って来た時、あなたのとは違う刺激、あなたとは違う場所にあたる彼とあなたの違いに、驚きました。
私はその時、まるであなたから解放されたような感覚に陥りました。

彼は私が淫らな反応をすればするほど、必死に突いてきて、更に私は淫らになっていきました。
淫らに喘がされるたび、あなたへの愛情はかき消され、彼からの愛情にまみれていきました。
もっと淫らになって彼の愛情で溢れようと、彼に股がって腰を振ったり、四つん這いでお尻を高く上げたり、彼に思う存分淫らな私を楽しんでもらいました。
そうしたら、女として最高の快楽をもらえました。
初めて、イクという感覚を経験しました。

これで、もうあなたのことは終わりにできそうです。
あなたへの愛情は、もう、欠片も残っていないと思います。
さようなら、あなた・・・
私は、嫁に行きます。
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