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恋愛体験談 RSS icon

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2025/09/03 22:19:39 (Mzvn.aim)
結婚して8年、36歳の二児のママです。
先日、テレビを見てたら、東京にいた若い頃に住んでたアパートが映りました。
うわあ~懐かし~という気持ちと、青春を共に過ごした彼のことを思い出してしまいました。
東京の専門学校に通い、そのまま東京に就職して、青春を謳歌していました。
彼はまさに、青春を共に生きた思い出深い人物です。
処女をあげたのは専門学校で一緒だった人でしたが、卒業して実家を継ぐ修行のために地元へ帰って別れてしまいました。
その次に、就職後に出会った2人目の彼が、今でも心の中に生きています。

彼は、服の上から愛撫してくる人で、最初な優しく撫で撫で、それから胸を揉まれ、身体中をさすられていると、アソコには一切触れられてないのに濡れてきてしまうんです。
彼のが欲しい、アソコに入れたいっていう欲望が沸いて、自分から脱ぎ始めてました。
初めての彼氏の時は、裸を見られることが恥ずかしかったし、ましてアソコを見られるなんて、顔から火が出るほど恥ずかしかったのに、2人目の彼は違いました。
私の恥ずかしい濡れたアソコをもっと見てって思えました。
自分でアソコを指で広げて、彼に見せてました。
見て、舐めて、弄って、おちんちん入れてって、心からそう思えた人でした。

彼のおちんちんを舐めるのも好きで、いつまでも舐めていました。
私に生理が来たときは、ずっと舐めてて、彼の精液をお口で受け止めて、そのまま飲んでました。
彼に会いたいから仕事して、彼に抱かれるために生きてたような気がします。
一緒にいろんなところに出掛けて、行く先々のホテルで抱かれて、若い性欲をぶつけてました。
私から襲うこともあって、その時はシャワーなんか浴びずに彼のパンツを剥ぎ取って、もう濡れててびしょびしょのアソコ広げて彼に跨って、私が彼を犯してたみたいでした。
「おい、ダメだ、出るよっ!」
って言われて、彼から離れた瞬間、ピュピュピュ~~って射精してました。

今は地元に戻って、結婚していますが、過去を振り返ると、結婚より、青春を共に過ごした彼の方が、思い出深いような気がします。
もちろん、夫のことは愛してますし、大好きです。
でも、20代前半の、青春時代のあの頃、そしてあの頃の自分がとっても好きなんです。
極端な話、結婚は何度でも出来るけど、青春は一度だけでもう戻らないんですよね。
とても思いやりのある優しい彼、でも、その優しさが弱さの裏返しのように思えてきて、彼を傷つけるようなことをしてしまいました。

別れのきっかけを作ったのは、私の不用意な言動でした。
一度言葉にした締まうと、二度と取り消すことはできません。
酷い別れ方をして、私は自分を責め、仕事を辞め、東北の田舎へ帰ってきました。
彼には、連絡もせずに帰ってしまい、音信不通になりました。
実家に戻ってしばらくして、楽しかった思い出ばかり思いだして、彼とは、せめて友達でいたかったと思いました。
そして、時が過ぎゆくと、私は、彼と青春を共に過ごしたことが本当に良かったと思えるようになりました。

別れて2年後、夫と出会う少し前、東日本大震災がありました。
そのとき、彼から私の安否を心配するメールが届きました。
通信障害で、送信されてから届くまでかなりタイムラグがあって、帰宅してから届いたのですが、2年ぶりに聞いた彼専用の着信メロディが嬉しかったです。
「無事です。ありがとう。」と送って、携帯を胸に抱いて、泣いてしまいました。
でも、それに返事はなかったので、あれが彼との最後のメールとなりました。
そのガラケーは、今でも充電器と共に大切にしまってあります。

夫と出会ったのは、震災の復旧をしていてでした。
彼とは違う形のやさしさで、愛とか、好きとか、そういう感情じゃなくて、遺伝子レベルで惹かれた感じでした。
この人の子供が欲しいって、本気で思ったんです。
不思議でした。
だからなのか、27歳の時に初めて夫に抱かれたとき、気を失ってしまいました。
彼との時のような、激しい恋愛ではありませんでしたが、穏やかな安らぎを感じました。
彼とは、3年半も付き合って破局したのに、夫とは、出会って1年で結婚しました。

結婚して、夫と一緒の携帯会社に乗り換えたとき、彼に結婚報告のメールをしようとしましたが、寸前で思いとどまりました。
そして、新しい携帯はスマホ、そのスマホには彼の連絡先は載せませんでした。
私の青春は、長らく使ったガラケーと共に、しまうことにしました。
昔住んでたアパートをテレビで見て、彼との思い出が鮮やかに蘇りました。
彼は、今、どうしているのでしょう。
もう、二度と触れ合うことは無いですが、幸せになっていてほしいと思います。
1
2025/08/23 16:29:49 (0d1pNL.x)
高校時代の同級生のことが好きでした。
1年と3年の時に同じクラスで、でも友達として仲が良くて3年間結構一緒でした。
頭が良くて、良過ぎて突き抜けている感じで、学校のテストで全教科満点を取るとか、赤点常連の同級生数人を集めて勉強というかテストで良い点を取る方法を教えて全員20位以内に入れるとか、それを遊びといって面白がっていました。
一方で学校はもういいやと大学には行かないと決めて、他の人に推薦譲るために成績落としたり、なのに嫌いな先生のテストだけはやっぱり満点にして先生に何も言わせないようにしたりと、ちょっと大人気ないところも可愛くて好きでした。
集中力が凄くて、特に彼が本を読んでいる時の目が好きでした。静かなのに力があるような不思議な雰囲気がありました。
仲が良かったのですが、一緒にいるのは学校の中だけで、放課後や週末、夏休みや冬休みに一緒だったことは数えるほどしかありません。
でも彼は学校のある街が地元で、私も当時の彼氏が同じ街に住んでいたので、街中で会うことはそれなりにありました。
狭い街なので、遊べるところがそんなになかったからだと思います。
学校の外の彼は、いつも数人の友達と一緒にいることが多かったと思います。友達といっても同年代の人から、明らかに年上、それも30代とかの人もいました。
女の人と一緒のことも多くて、歳上、それも夜の女の人という感じの人ばかりでした。
腕を組むというか絡ませたり、彼が女の人の腰に手を回したり、2人で1本のタバコを吸ったり、そんなところを見てしまうと、私と彼氏と一緒なのに嫉妬のようなものを感じました。
でも長続きしないのか、女の人は頻繁に変わっていたのが、それが私にとっては救いでした。
彼と、友達ではあるけど長く続くのは私だけ、みたいな優越感にしがみついていたのだと思います。
学校では大人しい感じなのに、外ではよくわからない人たちと一緒で、その差にも私は惹かれていました。
暗黙の了解のように、外ではお互い話しかけることがなかったのですが、それでも目が合うと、気づいた彼がふっと笑ってくれるのが嬉しくて、彼氏と一緒でもいつも彼のことを目で探していたと思います。
高校を卒業してからは彼と会うこともなく、私は当時付き合っていた彼とは別の人と結婚、離婚、再婚、出産、また離婚と、あまり褒められない人生を過ごしていました。
こういう場所なので正直に書くと、私は性的好奇心が強く、10代20代は相当遊んでいました。ヤリマンだったと思います。経験人数はたぶん100人以上で、堕胎の経験もあります。SMや混浴温泉での派手な露出、輪姦サークルにも参加したことがあります。当時はまだ同伴喫茶とか呼ばれていたハプバーにもひとりで行ったりしました。
彼と再会したのは、東日本大震災の一ヶ月くらいのことでした。誰に聞いたのか私の家の前に彼がいました。
酷く疲れ切った顔をした彼は、「ごめん」「みんな、ダメだった」というと、その場で座り込んでしまいました。
私は2度目の離婚をしたばかりだったので一人暮らしをしていたのもあって、彼を家にあげました。
会社を立ち上げ、結婚して、子供もいて、2人目がもうすぐ産まれるところだった、それが津波で、会社も、社員も、奥さんも子供も、奥さんのご実家も、すべて失った、彼だけは県内の別の場所にいたため助かった、と言っていました。
助かってしまった、と言っていました。
9日間、彼を私の部屋に泊まらせました。
最後の日、その時は最後になるとは思わなかったのですが、夜、寝ている彼に寄り添うと、彼は少し戸惑ったあと、私を抱いてくれました。
ごく普通のセックスでした。なのに、あれだけ遊んできた私が、初めて音が聞こえなくなるくらいの快感で頭が真っ白になり、深く深くいってしまいました。
セックスが終わると、2人とも裸のままシーツに包まって昔話をしました。高校のこと、街中でのこと、卒業してからのお互いのこと、いろいろです。彼が、再会してからたぶん初めて笑ってくれたのが嬉しかったです。笑い過ぎて泣いてしまい、涙が止まらなくなり、私も泣いてしまいました。でも昔話が楽しくて泣いただけです。
眠ってしまい、目が覚めると、彼はいませんでした。彼の財布と、メモ書きで「この恩を忘れずに死ぬまで生きようと思います」だけが残っていました。
不思議と寂しさとかは感じませんでした。
彼の子供を妊娠していないかな、と少しだけ期待もしたのですが、そんなことはなく、私は今もひとりで頑張っています。時々セフレ的な人が出来たり、一晩だけの関係を持ったりもしますが、それはまあ、仕方ないかなって。
何となく思い出して書きました。フェイクも入っているので辻褄合わないところは許してください。
書くと、心がすっきりしますね。
2
2025/07/18 19:39:34 (d3DFWx6E)
細い美脚でスタイル良かったな。
花弁も綺麗で、花肉もピンクで美しかった。
フェラするときに必ず左手でタマを包みながらしてたけど、あれは前彼の仕込みなんかな。
唇を添えながら、右手の親指と人差し指での根元をしぼるようにしごくテクで、思わず出そうになるレベル。
お返しに綺麗な花弁を割り開いてのクンニ、。
入れれば膣奥が締まり、最高の入れ心地だった。
生でさせてくれてたのは、出来ちゃったら結婚するつもりだったからだと思ってた。
そうじゃなきゃゴムハメだと思ってた。

綺麗だった花弁、花芯、覚えてる。
麗しき蜜の味、覚えてる。
悩ましい喘ぎ声、覚えてる。
抱いたときの温もり、君の匂い、覚えてる。
うねるような蠕動、覚えてる。
迸る精を浴びた虚ろな表情、覚えてる。

粉雪が舞う並木道、一本のマフラー二人で巻いて、並んでで歩いたのを思い出す。
二人で浴衣着て見た花火、近すぎて首が痛くなったのを思い出す。
色付く秋は少し寂しくて、二人寄り添って老いも食べたの思い出す。
春めいた薄曇りの朝、去り行く君を見送ったのを覚えてる。
あれからの一年間、去年は君としていたことを一人ですると、去年は君が居たっけなあと、淋しくなった。
二人で寝ると狭かったベッドも、一人で寝ると広すぎた。
一人で住むには広すぎたから、僕はあの部屋を出たよ。

おはようもおやすみも、言う人が居なくなった。
美味しいものを食べても、美味しさを分かち合う人が居なくなった。
何事も、最初に話すのが君だったから、話す人がいない状況で、君を忘れる事はできない。
僕は、君の思い出が残る部屋と街にまだいるけど、君は、もう忘れちゃったかな。
故郷で、懐かしい人たちに囲まれて、僕と居た日々は遠い昔のことになってるだろう。
もう、君が隣にいないことにも慣れてしまったけど、去年、一人見た花火は、切なかったよ。
3
2025/07/14 18:28:24 (.si..KrA)
★エロ要素ほぼありません★
★嘘かもしれないし本当かもしれない話です★

2000年の夏、私は23歳でした。
当時歌舞伎町で夜の仕事してました。
彼氏はいたけどほぼ会えないし、そろそろ別れようかなと思ってた頃。

「るかがたぶん好きになる男がいるんだけど一度会ってみない?」

と、中国人の知り合いに声をかけられました。
きちんとした服装で来て、と言われて、パーティーで着るワンピースを選んで、呼ばれた中華料理店へ。
表口からではなく、裏口から入るように言われていました。
裏口をノックして名前を伝えると、店主らしい男性に個室へ案内されました。

そこには、グレーのマオスーツを着た男性と私の知り合いの男性、そしてスーツを着た男性がいました。

店主が部屋の扉を閉じると、スーツの男性が立ち上がって私に挨拶しました。
「徐武威(ジョ・ウーウェイ)です。よろしく」
片言。中国人でした。

彼を見たとき、時間が止まったような感覚に陥りました。
あいさつをされて握手をも止められて応じたとき、お互いに数秒見つめ合っていたように思います。
私は彼の眼差しから目を逸らすことができなかったけれど、彼は私の目を見て、何か確認しているようでした。

その日は4人で食事をして、帰りはリムジンが呼ばれていて家まで送られました。

それから何度か、知り合いも通訳を兼ねて同席して、食事をするようになりました。

ある日、私が喫茶店に携帯電話を忘れてしまい、取りに戻ったことがありました。
彼がそこにいたんです。
私を見つけると、彼は嬉しそうに私に片言の日本語で話しかけてきました。
喫茶店で少し一緒にコーヒーを飲んで、別れ際に彼から
「ふたりで会える?」
と聞かれ、私はその場で
「私は明日でもいいですよ」
と答えて、翌日ふたりで会うことになりました。

かなり長いのでコメントに続けます
4
削除依頼
2025/06/25 14:13:45 (P9AV8/Cz)
46歳の女です。
協議離婚の末40歳のときに夫と別れて以来独り身です。
社会人と大学生の娘がいますが離れて暮らしています。
仲の良いご近所の奥さんとツアー旅行に行くことが決まっていましたが、彼女前日になって体調を崩したとかでいけなくなってしまいまして、私一人での参加になってしまいました。
初日は早朝に集合してバスに乗り、名所巡りと温泉旅館に宿泊することになっています。
単独は私以外に30代後半くらいの男性と、私と同年代と思われる男性の3人だけ。
同年代の男性は通路を挟んで隣りだったこともあり、すぐに打ち解けて楽しくお話しさせていただいて一緒に廻りませんかとのお誘いが。
こちらとしても楽しい方がいいので受けることにしました。
イケメンではないけれど楽しくて博識のある話し方に好意を持ち、どことなく惹かれていました。
夕方温泉旅館に到着してからも偶然は続き、部屋もお隣でした。
大浴場で温泉に浸ったあとは食事まで部屋で待機です。
そして食事は単独の3人が同じテーブルでした。
若い彼はお開きになると早々に引き上げてしまい2人だけが残りました。
「この後どうしますか」
「良ければ部屋で話しませんか」
「そうですね」
軽い気持ちで返事をした私。
窓際の椅子に座って世間話から始まった会話は、身の上話へと進んでいきました。
この人も離婚して独り身だとのこと。
「お友達がいたらこんな出会いはなかったんですね」
「これも何かの御縁、このツアーだけでも楽しみませんか」
そう言って私の隣に移って座りました。
戸惑いと不安と期待が入り交じった複雑な思い。
それらを打ち消したのは肩を抱かれたから?
相手の顔が近づいてきてキスされる予感がしたので目を閉じました。
やはりというか予感は的中してアルコールの匂いのするキスを受け、流れから浴衣の上から胸を触られました。
「向こうに」
向こうとは布団が敷かれた部屋のこと。
敷かれた布団に上で向かい合うと私の浴衣の帯を解きました。
そして私に脱いでほしいと。
浴衣を脱ぐと布団に寝かされました。
こんなことになるなんて全く持って思っていなかったから上下バラバラの色違いで普段使っている下着を着けていることを恥ずかしく思いました。
ブラのホックが外されて締付けから解放された胸にこの方の手が被さってきました。
それだけでビビッと感じてしまい、乳首が敏感になっていくのがわかります。
多分温泉の効果もあるのでしょうが、ツルツルな肌と言われたのが嬉しくて。
それでもコトは進んでいきました。
右の胸にキスされ、吸われ、舌で舐められて。
特に舌で舐められたときは思わず喘ぎ声を出してしまいました。
「全て脱ぎましょうか」
隠すこともなく産まれた時と同じ姿を晒しました。
相手の方のおちんぽはアルコールの所為か元気がなさそうにも見えます。
それでもお腹には付かないものの上を向いていました。
久しぶりに見る男性器です。
シックスナインでお互いの性器を舐め合います。
あの人の指が少し入っただけなのに先ほど見た本物が欲しくなっていました。
このままこの人に、脳裏をよぎったのは妊娠のこと。
相手の方もそれをとても気にしていました。
避妊具なんて持ち合わせもなく、唯一救いなのは私が安全日だということでした。
あと二日もすれば生理が始まります。
ここ数十年生理がずれる
こともなく安定しているのでこれだけは自信があります。
中で出しても良かったのですが念の為に膣外射精することで合意して抱いてもらうことに。
自慰では味わえないセックスの喜びに2人とも満足感いっぱいでした。
翌日の観光先は少しばかり気を使い悟られないように行動したのが心残りでした。
そして最後の宿泊。
今夜はリゾートホテルです。
食事の席は昨日と同じで単独同士が同じテーブルに座ります。
アルコールもありましたがコップに注がれたビールをひと口飲んだだけ。
食事後のゲーム大会も終わってお開きになると皆さんお部屋に戻っていかれます。
隣同士を期待しましたがあちらは一人部屋なのでフロアーも違っているためそれは叶いませんでした。
二人部屋の私はあの人に部屋番号を伝えて部屋に戻りました。
少しばかりの化粧直しをしてあの人が来るのを待ちました。
待つ時間が長く感じ、同時に期待と興奮で胸が高鳴ってきます。
コンコンとドアを叩く音に急いでドアを開けました。
時間が勿体なくて空いているベッドに脱いだ服を置いて裸になります。
先にあの人がシャワーを使いその後で私がシャワーを使いました。
そしてベッドに。
アルコールを飲んでいないあの人のおちんぽは昨夜とは別物みたいです。
キスから始まった愛撫は1時間以上続き、私はそれだけで何度もいかされました。
セックスする前に本当に中でも良いのかと聞かれて私は明日には生理が始まるから妊娠はないことを言いました。
それを聞くということは膣外射精はしないという暗黙の了解。
正常位で抱かれ私があと少しでいくところであの人が先に終わってしまったのです。
出したのは私の中でした。
そのあと少し休息してから再び抱かれました。
私が初めての体位を入れて5回ほど体位を変えました。
ベッドの縁に座ったあの人と向き合う対面座位という体位で抱かれたのが一番気持ちよかった。
途中でキスしたり胸を触られたりするのもよかったけれどおちんぽが奥に当たるのは騎上位と同じ。
痛みはあったけど子宮が持ち上がる感じが好きでした。
そしておちんぽが何度か抜けてしまったのですが横向きの私に後ろから入れてもらったのも気持ちよかったです。
これはクリを触られながらだったので余計に気持ちよかったのかも。
セックスの最中にクリを触られたことがなく初めての経験です。
おちんぽでいったのかクリでいったのかあやふやでしたがとても気持ちよかった。
どちらも私には初めてでしたがとても好きな体位でした。
あの人が2回目を出したのは後ろからされていた時です。
腰骨を思い切り引かれたのと同時にあの人の激しかった動きが止まりましたのでああ出したんだと。
全てが終わってあの人が出ていってから重い体を引きずるように移動してシャワーを浴びました。
自分の愛液とあの人の精液でドロドロになった秘部を洗って寝たのは夜中の3時過ぎです。
朝6時には生理用ナプキンを当てて朝食を摂りに行くとあの人もいました。
バスに乗って旅行最後の立ち寄り場所の市場でお買い物をしていたら下腹にチクッと痛みがあり、
生理が始まる印に一安心。
休憩で止まったサービスエリアのトイレで確かめてみたら僅かな出血がありました。
バスの中であの人に始まったことを知らせるとホッとした顔つきをしていました。
バスが出発地に戻って荷物を受け取ると旅行も終わり。
あの人ともここでお別れです。
たぶんもう会うことはないでしょう。
あの人には二泊三日の短い恋愛をありがとうと言いたいです。
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