2008/12/22 03:09:41
(NALTT2g4)
それから1週間後、沙織と会った。「この前は助かったわ。友達も無事手術も終わったよ。やはり体調すぐれなくて、休校してるわ。」「沙織は大丈夫?俺の痛かった?」「大丈夫だよ。あの後、腰が少し痛かったけど、すぐ直ったから」 「俺 優しい沙織のその気持ちが好きなんだなあ」 「沙織 珈琲しないか?」「いいよ。暇だし」近くの喫茶店に入った。「沙織 富山だったよね。能登半島とか蜃気楼が有名だよね」「能登は石川 蜃気楼は魚津だよ いいとこだよ」
「けんちゃんは?」「俺は福島 あの磐梯山の。郡山知ってる?」 「あまり知らない。会津とか喜多方は行った事あるけど」など故郷談義に花を咲かせた。 「ねえ。沙織しない?」「なに?」「エッチだよ」「もうすぐ生理だからまずいよ あなた中にだすんだもの」「生理前は安全みたいだよ」 「私も聞いた事あるけど でも妊娠は嫌だし、勉強したいから」 「ねえ行こうよ。絶対大丈夫だから」 「この前お世話になったから いいか!」 恋人みたいに腕を組んで ラブホの門をくぐった。 「けんちゃん優しく痛いのは嫌!」「うん」ふたりで風呂の中で、大きな安産型のお尻を付き出たせ、バックから突き刺した。 腰を持って膣奥にチンポをぐいぐい 「沙織もいい~わ。けんちゃんもっともっと」 「沙織 逝っちゃうよ。ああ~沙織ぃ沙織ぃ」高速ピストンでドビュッ!泡立つマンコを突きまくった。綺麗に洗った後 ベッドに戻った。 「沙織は可愛いね」「けんちゃんだっていい男。子供できたら可愛いでしょうね。嘘嘘嘘嘘だからね」 ふざけながら遊んでると、息子が直立! 「けんちゃん 元気~」沙織は手を添えてなめ回した。 沙織は上になり、チンポを沈めた。腰を上下させて、よがり声をあげて。ペタッペタッペタッ 今度は正常位になり、膣奥を攻めた。パンパンと音も早くなり、俺のチンポは沙織の奥に奥にと進もうと突きまくった。 まもなく天国をめざして突進した。 「沙織 沙織 もう逝くよ 中で逝くよ」 ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ! 「ああ 出ちゃった」 「なんて気持ちいい 沙織なんだ」 足を拡げた膣口から逆流精子がトローリ! 尻を伝って流れた。
それから2ケ月は援交なしで付き合った。妊娠しなくてほっとした。 だんだん疎遠になり、大学を卒業と同時に俺は福島にもどり、家業を手伝っている。今は俺も結婚して一児の父になりました。 今もテレビに出てる石本沙織をみると懐かしさが甦り、楽しかったあの沙織の中のぬくもりを思い出します。 石〇沙織 石〇沙織 万歳!! 頑張って! (もう一度 今の石〇沙織とエッチしたいなあ!)