2009/04/11 12:39:33
(EDP7.guo)
俺はmihimaru GTのライブの手伝いをしていた。
そんなある日ライブ後に飲みに行くことに!
そして、帰りに皆がばらばらの方向に帰ったが、俺とhiroKoは同じ方向に帰ったhir*koはライブの疲れと酒によりフラフラ俺にしがみついて来たそのままhir*koを家まで送ろうとしたが家は知らないのでhir*koに聞こうとしたらいきなりhir*koがキスしてきた!それも超濃厚ディープ
俺はもともとhir*koをねたに抜くぐらい好きだった。さらに俺も酒のおかげで正気を失っていた。
俺はこの一大チャンスを逃す訳にはいけないと思い、ラブホに直行した。
hir*koは着くなり、いきなり俺に抱きついてきた。俺も受け入れた。hir*koは自ら服を脱ぎ始めた。下着になったら俺は一気にブラをとったするとhir*koのおっぱいが飛びだした。乳首はピンクでカップはCカップ、揉むと軟らかくしかも手頃なサイズが最高!hir*koのおっぱいはまるで発育途中の高校3年位のおっぱい次におっぱいを舌でなめ回すと乳首はビンビン、その乳首を舌で転がすと、hir*koはカワイイ声でアンアーンと喘いだ。
俺はビンビンになった自分のチンチンをhir*koの口に無理矢理こじいれイマラチオフェラチオさせた。相当なテクニックでやられた!俺はhir*koのパンティーちなみに白と青のTバックだった。
Tバックを剥ぎ取ろうとしたらヌルヌルでさらに剥ぎ取ったら、Tバックからマンコにかけて糸を引いていたhir*koのマンコはパイパンできれいに割れ目が見えた。まずhir*koのマンコに満ちあふれているまん汁を飲みほした。hir*koはアンアーンアーンと喘ぎ声をあげた。俺はきれいになったマンコの割れ目を指で開くとまた汁が流れ出てきた。
俺はまん汁の量に驚いたが、それ以上にビックリしたのがhir*koのマンコが鮮やかなピンクだった事小ぶりなマンコにも関わらず大豆並の巨大クリトリスがあった。
俺はhir*koのマンコを舌で舐め回し、クリトリスを集中攻撃したらhir*koが今までで一番の喘ぎ声を上げ体をよがらせた。
俺はhir*koの気持ちよさそうな感じに、俺も気持ちよくなりたいと思いhir*koにチンチンをしゃぶらせた。hir*koのフェラテクははんぱなかった
俺とhir*koは69の体位で10分位お互いの性器を舐めあった。