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2025/03/20 14:49:58 (HNFZY7zV)
長文、駄文の再々投稿、失礼します。
完結編です。

気持ちいいSEXならそれなりに経験はある。
お金で至極のテクニックも味わえる。
これはお金では買えない最高の出会いとエッチ体験をメモしたものです。

本当に愛し合って夫婦生活を送っているご夫婦の
旦那様の20年越しの寝取られ願望、
目の前での寝取られのお相手をさせて頂いた話です。

ナンネメールで奥様の寝取られ相手を探している旨の丁寧なお誘いを旦那様から頂いた。
メールの内容と文面から本気度が伝わってきた。
こちらも誠意を持って返信した。
数日間のやり取りが続き徐々に具体化していった。
旦那様 Tさん51歳
・奥様一筋
・20年以上前からの寝取られ願望
・素で感じてる奥様を観たい
奥様 Cさん48歳
・ぽっちゃり
・経験人数3ケタ(旦那様の推定)
・若い頃にひと通り経験(3P,4P,アナル等)
かなりのヤリマンのようだ。
私で太刀打ち出来るか?

話しが進み決行の前日、
Tさんから「妻が生理と膀胱炎になり、出来そうもない。顔合わせだけ。」との連絡。
元々、生理になるかも、とのことで可能性は半々と思っていたが、これで完全に消滅、落胆した。
それでも顔合わせして
次に繋がればよしとして気を取り直した。

当日、
シティホテルのロビーで待ち合わせ。
落ち着いた雰囲気の男女を発見。
若々しく知的そうな男性。
可愛らしい物腰の低い女性。
簡単に挨拶、お互いの緊張が伝わる。
お二人共年齢より若く見え、

ロビーでは深い話しを話せる環境ではなかった。
早々にチェックインし、
買い出しをして部屋で顔合わせ、とできた。
意図した展開…第一ハードルクリア。

乾杯から談笑。
Tさんは酒豪でビールがどんどん進む。
Cさんは弱く1口,2口で少し赤くなった。
やはり可愛らしい。
時間の経過と共に打ち解けて笑いが絶えない。
緊張が解けた笑顔はもっともっと可愛いかった。
本当にこの女性が3ケタもの男根を?
エッチな話題も交える…反応はいい。

お酒も進みCさんの顔は真っ赤になった。
潤んだ瞳と艶っぽい顔は男を寄せ付ける。
3ケタのポテンシャルを感じた。
性格はとても大人しくふんわりと柔らかい性格、
怒ることがあるのか?
少しぽっちゃりしているがデブではない。
ちょうどいい胸の膨らみ具合でもあり
抱き心地が良さそうだ。

オナニーの話題で盛り上がってきたところで
Tさんに電話が入り一旦、退室した。
3日前の打合わせでは、
退室をきっかけに言い寄る…シナリオだが
今日は寝取られ中止のはず…
攻めてもいいのか?

判断がつかないまま話題の流れのままに、
「服の上からオナニーのマネしてみて」
「ここで? 恥ずかしい〜よ〜」
「Tさんが居るともっと恥ずかしいでしょ」
「うん…」
「早くしないと、Tさん戻ってきちゃうよ」
「…」
無言のままだが、目つきがエロくなった。
手が下腹部に向かい始めた。
ここでTさんが戻った音。
Cさんの手も戻ってしまった。
何とも言えない笑いになった。

Cさんに関する分析。
Cさんは断れない、嫌とは言えない性格。
押されたらそのまま受け入れてしまう。
カラダは感じ易く、エッチには貪欲。
3ケタもなるほどと思えて来た。

3人の話題はマッサージになった。
Tさんが不意に
「C。マッサージやって貰えば?」
これはGOサインか?
Cさんは俯いたまま無言だが、拒絶もしない。
ちょうどTさんのビールが無くなり
買い足すためTさんは再び退室した。
この時、Cさんに見えない位置で
録音をセットしたのが分かった。
GOサインだ。

オッパイの話題に変えた。
チクビだけでイッタことがある、
と告白させた。
恥ずかしがっている。
わざと唐突に
「触らせて?」と発した。
Cさんは固まる
「…」
無言のまま。
やはり拒絶はしない。
OKと確信したが録音に向けてもう一度、
「触ってもいい?ちゃんと答えて。」
「いいけど…」か細い声。
Cさんの横に移動した。
先程と同じエロい目付きに変わっていた。
「いいけど何?」
「触って欲しいの?欲しく無いの?」
答えは分かっていたが聞いた。
「触って欲しいです。」

服の上から
左の膨らみを手で包んだ。
Cは感触を味わうように目を閉じた。
下から上に揉みあげた。
「んっ」
一揉みで声を漏らした。
構わず2回3回続けた。
「あ〜」
声のトーンが変わった。
口は開いたまま、こちらを向いた。
身体を寄せ更に数回強弱をつけて揉んだ。
「あ〜ん〜」
エロい。

顔を近づけるとCさんも顔を近付けてきた。
口を開けたまま自然と重なる。
最初から舌を絡め合い、吸い合った。
自分のモノが硬くなって行くのが分かった。

唾液交換しなから、
右手は服の隙間を進め、ブラの隙間を進め、
チクビに到達した。
チクビを摘んだ。コリコリコリコリ…

Cさんの呼吸が直ぐに荒くなった。
攻め続けた。
舌の絡みが激しくなった。
服を捲り…抵抗はない
直接、舐めた。
「あ〜」

キスしながらベッドへ移動した。
Cさんを寝かせて上に重なる。
改めて愛情込めてキス。
お互い貪り合った。
服の上から硬くなったモノを股間へ押し付けた。
正常位で入れてるつもりでグリグリグリグリ…
声もカラダの反応も一段と大きくなっていった。
脚を抱えて更に強く擦り付けた。
「痛くない?」
「気持ち〜」

もう一度舌を吸い。
その口を首筋へ…耳へ…進めた。
強く反応した。
舌を耳へ入れた。
喘ぎ声が大きくなりしがみついた。
耳、首筋が弱いらしい…暫く攻めた後
唇を更に下へ下へと進めていく…股間に辿り着く。

脱がした…下はパンツ一枚に。
湿り気のあるヤラシイ匂いでフル勃起。
匂いフェチ、舐め好きは話し済み、
変態をさらけ出して攻めることにした。

「舐めたい!」
「汚いヨ〜」
わざと大きく吸い込んで
「メスの匂いがする、いい匂いだ」
「イヤ〜」
「Cさんのエロい匂い、たまんないよ」
また大きく吸い込む。
「ヤダ〜」
手で隠した。
「シャワーの前に舐めるよ」
「ダメ〜」
抵抗するが本気のチカラではなかった。

少し強引に手を抑えて顔を埋めた。
鼻を押し付け擦り付けた。
パンツの上から唇と舌で強めに刺激した。
脚の力が抜けていった。

脚を広げてクロッチの横から舌を侵入。
ビラビラの感触。
「あ〜ん」
何回も舐め上げた。
先程まで抵抗していた手は私の手を握った。
クリトリスには触れないようにして周辺を舐めた。
握る手に力が入った。

パンツに手をかけると微かに腰を浮かせてくれた。
タンポンの紐が見えた。
「生理の匂いがするよ」
「恥ずかしい〜」
再び手で隠そうとしたがさせない。
ビラビラの内側を舌でなぞる。
また私の手を握ってきた。

クリトリスの下から尿道口、膣口、肛門まで
何往復もした。
「ん〜」呻き声。
舌を尖らせて膣口に埋め込む。
「ゔ〜」
手は私の頭を抑えた。

舐めながら体勢を変え肉棒を手の届く位置に。
直ぐに手を伸ばし、
片手で強く握り、
片手で先端の先走り液を塗り込む。
気持ちいい。

暫くすると
自ら顔を寄せ、舌を出し、我慢汁を舐めてきた。
カリに舌を這わせた。
濡らした唇で亀頭を包み込んできた。
包み込んだまま舌で先っぽを刺激してきた。
上手い!慣れている!
それ以上にチンポ大好きなのが分かった。

暫く堪能してから私は仰向けになった。
Cさん自ら私の顔にオマンコを寄せ
チンポを咥えた。69。
Cさんのクリは綺麗なピンクでとても小さい。
舌と唇と吸引を駆使して攻めた。
Tさんが戻っていた。
録画もセットした。
Cさんが気付いているか分からないが
私達は構わず貪り合った。


射精感が近づいてきた。
ここまで来たら挿入したい!
生で!
旦那の目の前で!
中出し!

正常位の体勢になりクリに擦りながら
「オチンチン美味しかった?」
「うん」
「オチンチン好きだね?」
「うん」
「オチンチン入れたい?」
「入れたいけど…」
「痛くてできない?」
「大丈夫だけど…」
「オチンチン入りちゃおうか?」
「でも生理だから…」
「私は大丈夫だよ。シャワー浴びよう。」

69を一旦、止めてシャワーに誘う。
恥ずかしめるようにタンポンを引き抜いた。
経血で膨らんでいた。
ニオイを嗅いだ…たまらない
舐めた…経血だけではなかった

二人で浴室。
強くハグをした。
唇を重ね、舌を吸う。
ソープの泡を利用して愛撫した。
声が漏れた。

後ろから両胸を揉みながら腰を上下。
ソープの付いたオシリの谷間が気持ちいい。
何回か繰り返してもっと下げた。
ちょうどいい角度で勃起が入り口付近にあたった。
このまま上げていけば入るだろう。
しかし亀頭を下げて入らない角度にした。
入らない様に注意して前後、カリで擦った。
ヌルヌル…
Cさんはオシリを突き出してきた。

「どうしたい」
「…」無言
「入れて欲しい?」
「入れて欲しいけど…」生理を気にしている
「ほんとに入れて欲しいなら、入れてって言って」
イジワルを言って焦らす。
私も入れたいが…Tさんが見ていない。
ここは我慢してシャワーを終えた。

ベッドにバスタオルを敷いた。
「これで大丈夫だよ」
頷いた…入れる気持ちが固まったか?
Tさんがセットしたスマホの位置を確認した。

抱きしめて優しく寝かせた。
初めからやり直した。
キス、舌を絡ませ、愛撫、舐め、クンニ…特にクンニは念入りに丁寧にした。
これまで何回か軽く逝ってくれた。

小さなクリトリスが少し膨らんだ。
舌を入れた。
血のニオイよりスケベなニオイの方が強い。
指を入れてみた。
膀胱炎のせいでやはり少し痛がった。
69。オチンチンの愛し方は格別だ。

「入れたくなった?」私が入れたかった。
「うん」
「それならちゃんと言ってください」
「…入れて…ください」
不十分だった。
マンコの入り口付近を擦りながら
「何を?」
「オチンチンを入れてください」
「誰のを? どこに?」
「…」

我慢汁と愛液で準備万端の肉棒を
クリに戻して擦った。
「どこに?」
「Cのマンコに…」
「コージさんのオチンチンを…」
「入れてください」
小さな声で途切れ途切れだが言った。
「もう一度言って」

「Cのマンコにコージさんのオチンチンを入れてください」
先ほどより少しはっきりと言った。
Tさんにも聞こえたはず。

「じゃあ、入れるよ」
マンコをスマホに映る向きにして、
生の亀頭を膣口に当てがい、
腰に力を入れた。
"ズニュッ"
「ア〜」
頭が入った。
暫く動かないで感触を確かめた。
マンコの熱が伝わってきた。

奥に進む。
ヒダが絡み付いてくる。
奥に到達した。
「ヴ〜」
奥を圧迫したまま歪んだ顔にキスをした。
しがみついてきた。
愛しくなりもう一度キスをした。

ゆっくりと大きなグラインド
打ち付ける、ではなく
押し込む、感じでピストンを続けた。
喘ぎ声が大きくなる。

特別に締まりが強い訳ではないが気持ちいい!
中の絡み付き具合、
経血のせいなのか粘り気具合は格別だった。
バキュームされてるようにも感じる。
痛くならないように派手な動きは抑えて
堪能し続けた。

Tさんは傍らでその様子を観ている。
Tさんは数十年来の寝取られ癖だが
実際に目の前で、寝取られている愛妻を
見るのは初めてだった。

私は結合部を見せ付けるように
Cさんの脚を開いた。

Tさんはそれを見て我慢できなくなったようで
Cさんの口元に肉棒を突き出した。
Cさんは嬉しそうに最愛の男根を口に含んだ。
肉壺の締め付けが強くなった。
「気持ち良い」射精感がちかずく。
私は引き抜き、クンニで間を取った。

暫くしてTさんも口から抜き、射精感に堪えていた。
射精感が収まった様子を感じたところで
クンニを中断して唾液と愛液たっぷりの肉壺を
Tさんにあけ渡した。

本来、Cさんのマンコに収まるべきモノが治った
二人の息の合った素敵なグラインドが暫く続いた。
私のオンナではないがなぜか嫉妬心?が湧いた

Tさんのタイミングで交代。
再び生挿入。
やっぱり気持ち良いいい!
よく絡んでくる内ヒダ…
Tさんは傍らで直視している

ヌルヌルの液体を纏ったオチンチンが出入りしているマンコ、
悶え善がっているCさんの顔、
出来るだけTさんに見せ付けながら腰を振った。

Tさんは嫉妬心に耐え難くなったのか、
「あとはお二人で…」と、離れようとした。
そうはいかない、私は仕上げにかかることにした。

「ではそろそろ出しますね」
それまでよりも大きいストロークでのピストン。
徐々に速くしていく。
Cさんの反応も、声も大きくなる。
Tさんはしっかり観てくれていた。
コーフンする。
奥を強く打ち付ける。
Cさんが大きくのけ反った。
追い討ちを続ける。
「出すよ」
「…」言葉にならない
「どこがいい?」
「中に…ください」
「中に出すよ!」
Tさんは傍らでスマホを構えている。
締め付けてくる。
一気に上り詰める。
「いくよ!」
子宮口に押し付けて脈動
「ウッ!…アッ!…」しがみついてきた
脈動と収縮以外の時間が止まった

落ち着きを取り戻しつつあるが
出来るだけ長く繋がっていたい。
子宮口を圧迫したままキス。
結合部分を見易くしてゆっくり引き抜いた。
「あ〜」
白と赤と透明が混ざった粘度の高い液体が押し出されてきた。
菊穴を通り過ぎてバスタオルに溜まった。
Tさんはスマホをかざしている。
Tさんにとっては目の前での寝取られは初。
ネトリにとってこの上ないサイコーの瞬間だ!

後戯のキスと全身舐めで余韻を楽しんでもらう。
クンニでは愛液と経血と精液を同時に味わった。
舐め好きニオイフェチにとっては
これもまたサイコーだ。

落ち着きを取り戻し、二人でシャワー。
最低限の洗浄でマンコの中には私の痕跡を残した。

出来るだけ新鮮なうちにTさんに引き渡したい。
急いで身支度をして私だけ退室、家路に付いた。
途中、Cさんのマンコを、私の存在を感じながらクンニして勃起してしまっているTさんを想像して、私も勃起してしまっていた。

嬉しいことに
先日、Tさんから2回目のオファーが来た。
11
2025/03/19 06:54:42 (guTYU.BE)
寝ている間に目隠しされて、パジャマを強引に脱がされて、
「誰?、この状況やばい」と思って、咄嗟に身を縮めていると
先のとがったもので、体中をまずまず強い力で刺され始めました。
思わず、「痛い」と声がもれると、ガムテープで口も塞がれました。

全身、アイスピックで刺されて、もしかしたら流血しているのかもしれないと思い
「殺されるのかも・・・」と強い痛みをこらえていると、乳首を軽めに嬲り始めました。
乳首が強く感じる私は、思わず身悶えてしまいました。
全身に電気が走って、先のとがったもので嬲りものにされているにもかかわらず、気持ち良さが恐怖を上回り始めて
あそこはびしょびしょになりつつありました。

それを見透かされたのか、予期せぬタイミングでおちんちんがぬるんとえぐるようにねじ込まれました。
それだけでもう身体がぴくぴくと意思に反して動いているのに、目隠しを取られると、目指し帽をかぶったいかつい男性が口元だけ笑って
私をアイスピックでいたぶりながら、犯しています。

手には長いアイスピックを持っていて、乳首を軽くつついたり、時折他の部分を強く刺したり、私は気持ち良すぎて、身体を制御できずに、反らしてのけぞっていってしまいました。

二階では子供たちが眠っているし、私が殺された後、子供たちも危ないと思うと、生きた心地がしませんでした。
そう思えば思うほど、意に反して、おちんちんを押し戻すほど、大量の愛液がどばっとあふれ出て、私を犯している人もびっくりした様子でした。

最後はアイスピックで心臓を一刺しで殺されるのだと思うと、涙が溢れてきました。
そうすると聞き覚えのある声で
「俺だよ、俺、俺」
と目指し帽を脱いで、単身赴任でほかの県でいるはずの主人が現れました。
びっくりした半面、ホッとして怒りが湧いてきました。

「水絵がここまで感じるとは思わなかったね」
とにやにやしているので、横っ面思いっきりぶったたきました。

最低な夫の仕打ちですが、私が経験した中で最高に気持ち良くて、制御できないいきかたをしてしまいました。
私は予期せぬ形で、自分がこんな風にされることが好きなんだと隠し持っていたM性を発見。
主人は単身赴任先でなにをやっているのだろうと不安にもなりました。

12
2025/03/18 22:20:21 (RzuHHs9P)
いきなり謝っておく。
文の最初に何を書くか。
なんていうか、書き始めって難しいよね?笑。
で、色々迷ったあげく、まさかの自画自賛からはいりますw。
・・・。

私はかなりの美人だと思う。

容姿。

身長は172センチ。
実際はもっと高くに見られる。
高い位置にある、お尻と小さい顔。
あと、ローライズのパンツとヒールを好むのも理由の一つだと思う。

画像
ローライズ

髪の毛は基本的にはロングヘア。
アレンジが効くのと手入れが好きだから。
時期とか忙しさによってウェーブしたり、ブロンドにしたり、茶髪にしたり。
特に大学の頃は色々、遊んでた気がする。

。。。
話がそれたけど、これは大学で私がお持ち帰りされた話。

大学入りたて、19の時。入ったのはテニスサークル。

中高とやってきたのもあって、ここに落ち着いた。

そこにいたのが、杉田。

身長が180くらいあって、軽い感じだった。

サークルに参加したとき新入生は挨拶回りをする

「どうも、始めまして」

挨拶をすると、

「おっ!」

と、気のいい返事をしてきた。

「よろしく笑、かわいいね、何ちゃん?」

見た目を褒められるのは、何度もあったのだけど、やっぱりうれしかったのを覚えている。

「横田です」

「いやいや下の名前は?笑」

「みきです」

「みきちゃんかー、すごく可愛いね、まー、よろしく!笑」

そう言った感じで、これが私と杉田の初対面だった。

その時はこれといった印象を抱かなかった。

4月にサークルの歓迎会があって、そのときは未成年で、お酒が飲めなかった。

でも、この時に杉田は私の横に座ってきて、しつこく飲むように勧めてきたり、恋バナなんかを聞いてきた。

そのとき、私の周りには先輩が何人かいたけど、正直、そういった話はあまりしたくなかったので、こんな感じであしらっていた。

「みきちゃんかわいいよねー、恋愛経験とかどうなの?彼氏は?」

「おい、お前やめろよ笑」

「いいじゃん、いいじゃん」

「こいつ、ホントにチャラいから!」

「おーい、ここでそれ話すなよ(笑)」

みたいな感じだった。

杉田は嫌われてはなかったらしい。

そこまで、カッコいいわけでもないし、面白くもないけど、いれば場の空気を掴んでる感じ。

高校の時もこういう人いたなー

とそのときは思っていたりした



ちなみに、その場には新入生なんかも一緒にいたけど、彼女たちもかなり楽しんでるようにみえた。

私も楽しんでた。

でも、ちゃんと、線引きはしていた。

「すいません。まだ、お酒飲めないもんで」

「えー、かてえなー」

「あと、言っても、そこまで男と仲良くなったりしてないですよー、ここでもなるつもりないし。」

こういった感じでガードはしっかりと固めていたように思う。

「えー、そうなんだ、じゃあ好きな男のタイプとかってなんかあるの?」

「知らないです笑」

「俺、ちょっと狙おうかな笑」

「おい、お前、ウザがられてるぞ笑」

「うん、はっきり言ってナシです。」

「おい、一応先輩な笑」

「www」

これで、最初の飲み会は終わり。

最初は身構えていたけれど、一度飲み会に言ってみると面白かったし、

「ネットに書いてるような、体目的の男って現実ではあまりいないんだ」

と思ったりした。



その後、杉田とは話す機会が増えたように思う。

会うたびに、サークルとかバイト先の悪口を良くいったりしていた。

意外と杉田は気配りが上手くて、こっちが求める答えをすぐに返してきた。

それに、イジれる先輩って感じに私の中では位置づけしてた。

基本的に何を言っても怒られないので、話していてすごく楽だった。



これを書いていいかわからないんだけど、19歳って大人だから、大学に入って1月ぐらいしたら、お酒なんかは普通に飲んでた。

その時点では女の子同士で飲む感じで、基本宅飲みだった。

酔いが回ることでタガが外れて、いつもは見れない他人が覗けるのや、私自身も抑圧してる部分をさらけ出せるのが堪らなかって、実家に帰って親とお酒を飲むと、

「あんた、お父さんの悪いところ出てるわね」

と、悪態をつかれたりもした。その時はフローリングにゲエを戻してたから、当たり前といえば当たり前かも知れない。

それでも、いつしかサークル女子の中で酒豪ポジションだった。それに気を良くした。自分で言うのもなんだけど、生まれつきお酒が強い感じで、仮に男が落とそうとしてきても、先に潰せるな、なんて思ってた。

それを話したら、

「そんなことしてたら、いつか、悪い男に食われるぞー笑」

「いや、私に限ってないっしょ笑」

なんていったりしてて、かんっぜんに調子にのってたな。

6月だと思う。

また、サークルで飲み会が。

場所はいつもの場所。

で、席なんだけど、私と杉田はおんなじ席。

それでも、入学して2ヶ月経って手も出してこないから、流石に大丈夫かなぁと思ってむしろ、同じ席になった杉田をどうやって弄ってやろうか、楽しみにしてたぐらい。

で、飲み会が始まって、幹事が

「生の人ー!」

って感じで聞くのだけど、みんなが一斉に手を上げて、その中に私もいた。もう、19歳だし自分のことは自分で責任を取る年だし。お酒も飲んでいいやーと軽い気持ちで。

お酒も普通に飲んでて、テンション上げながら、杉田のこといじってた。

「みきちゃん、酒強いね!?」

みたいに男の先輩に言われて、

「そうっすか?普通でしょ?」

みたいに調子に乗って、そのあと、杉田のサークルでの失態をいじったのはハッキリ覚えていて、

「まーた、この先輩出来ないプレーカッコつけてー笑」

「お前、ホント口悪いな笑、少しは遠慮しろよ笑」

「みきちゃん、いつになく当たりつよいねwww」

「www」

みたいなやり取りで、人生で男と女を交えて、こんなやり取りしたことなかったから新鮮で、初めてする飲み会がすごくたのしかった。

で、ある程度飲んで、二次会にも出てたら、良い時間になってて、もうそろそろ帰らないとって時に、杉田も

「あー、俺も帰るわ、みきちゃん送ってくよ」

ってな感じで、店出て、この時もまあ、駅もそんなに遠くないし大丈夫でしょ。いって、杉田だし。みたいに思って、黙って送られることになった。

そんな中、涼しい夜風に吹かれながら、髪がなびくのを感じてほろ酔いで歩いていると、杉田がいつものようにふざけて来た。

「いいの?俺、送り狼になるよ」

「ヘタレに何が出来るんですか?」

「おれ、サークルでみきちゃん一番可愛いと思ってるから」

いつもなら、ハイハイって流すんだけど、酔いも手伝って、

「ありがと笑」

なんて言って、喜んじゃったり。

そこから、ちょっと歩いてると、

「みきちゃん飲み足りなくない?」

「駅の近くにある、いいバー見つけたんだけどどう?先輩だし奢るよ笑」

「飲みなおそ?」

みたいなことを言ってきた。

その時は私もちょっと飲み足りないな、と思ってたし、この楽しい時間を終わらせるのもなっ、ておもった。

それに、バーっていうものに一度も行ったことなかったから、良い経験できると思って、ついて行った。完全に警戒心なんてなくて、歳上の先輩に遊びを教えてともらう感じで、ワクワクしたりしてた。

この時、エスコートするかんじで、腰に手まわしてきたりしたのが気になったけど、酔いが回っていたのもあって、ま、別にいいかと思って、流してた。

バーに行くと、良い感じにおしゃれなバーで、薄暗いんだけど、陰気って感じとは違くて、BGMも大人なジャズで、素直に良いなっておもった。正直杉田のこと見直した。

バーに座るや否や、サークルの悪口大会。ウザい先輩とか、出来の悪い一年とか、杉田のモノマネは6割ぐらいの出来なんだけど、なんかツボをつく感じ。場所が場所だから大声出して笑えないけど、堪える感じで爆笑。当然アルコールが進んだ。

そして、盛り上がってたら、他のカクテルみたいなもの勧められて、飲んでみな。みたいなこと言われたから、目の前に出てきた、オレンジっぽいカクテルに手、伸ばして、口に入れてみた。

そしたら、爽やかな感じで、アルコールとのバランスも絶妙で、何杯でもいける感じだった。

「美味しいでしょ?」

「はい、杉田さんにしては、やりますねー」

「だろ笑?」

「このカクテルも美味しいけど、社会の先輩として、おすすめ笑」

次に出てきたのは、ミックスジュースみたいな感じのやつで、これもすごく喉越しが良くて、うまかった。

そしたら次は、ミルクみたいな白くてトロッとした感じのカクテルが来て~~~。

1時間後。

なんか、ボヤってする。

体の底から熱が出るような火照る感じが来て、あれ、そんなに飲んだかなって思った。

それでも、まあ、最近色々あったから疲れてるんだろって思って、酔いに任せてトークで盛り上がって、調子に乗って、過去の恋愛話とかしてた。

そんで、ずっと話してたらあっという間に 1時回ってて、良い時間だなーと思って、席を立とうとした瞬間だった。

くらっ。

あれ、全然大丈夫だったのに、体が変。

「大丈夫、みきちゃん?送ってくよ」

そんで、そこから記憶がなくなって、気づいたらホテルの部屋で杉田に肩に手、回されて、ベロチューしてて。

「ちょっと、待ってまだ、、」

「ごめん、みきちゃん、無防備すぎるよ」

ねちっこい声でそう言って、ホットパンツのベルト緩めて、そこに手、入れて来て。

「すごい、グチョ濡れじゃん笑」

「あっ、待って、やだ」

そうやって、杉田の指が私のアソコに入って来ようとしてて、なんとか股、閉じようと思うんだけど、酔ってて力入らなくて。

そんで、耳に舌がピトッてひっついてきたので、びっくりして開脚。

その隙に中指がにゅって入ってきて。

「簡単にオマンコ入っちゃったね」

やだやだやだ。

こんな奴に、大学生の初めて奪われるとか、絶対ない。

でも、あそこに入った指はそこから、、、すごかった。

「あ、まって、指、ぬいて」

「ここまで来といてそれはないでしょ。」

「お、意外と中キツイね~名器だわ、運動部は締まり良いから最高だわ。」

いつもの杉田と違った。

完全に場の空気を支配されてて、いつもの強気な姿勢ができない。

そんなことを考えていると、杉田が私のアソコを弄り始めてた、同時に八重歯で耳も軽く噛まれて、痺れる感じがした。

指の腹で、気持ちいいところ探されて、いろんなところ探っていくうちに上の天井みたいなところに中指と薬指をクックッとフックみたいに引っ掛けられた。

感じちゃった。

耳元で杉田がニヤついたのがわかった。

そしたら気持ちいいところをグッと抑えられて、クニクニクニってされて、喘ぎ声が出た。

反対の手はおっぱいいじってた。

最初の方は優しくさすってきて、焦らされてる感じでだんだん手の動きがいやらしくなってきて、頑張って腰くねらせて逃げようとするんだけど、逃がしてくれなくて。

「ここ、やっぱりいいんだ」

「ちょっとダメだって、、、」

「でも、さっきからすごい洪水だけど、それに辞めて良いの?すっごい気持ちいいよ?」

そんな感じで、のらりくらりと交わされながら、杉田もだんだんと私の体理解してきて、私もお酒で否定できなくて、

やばい、気持ちよくなってきた。

「乳首もビン立じゃん、服の上からでも、はっきり見えるよ」

そう言って、片手はあそこに入れながら、もう片方の手がブラジャーの下に潜り込んできたかと思えば、ぬるい手が乳首を優しく、コリコリコリって、もうヤバかった。

「あん、ああ、やば、ちょっとホント、まって」

やばい、来ちゃう。こんな奴にイカされるなんて、絶対にヤダ。でも、指使いもすごく上手くて、クニクニク二って高速で気持ちいい所集中攻撃してきて、あっ、ダメだってそこ!

「マンコの中、ヒクついてきてるわ。おまえ相当エロイんだなw」

「あ、だめ、来るぅ!!」

「おら、イケイケイケ!!」

最後は指先をバイブみたいに振動させながら、ラッシュに根負けして、結局、

イッた。

始めて、イカされて、抵抗できないか快感に天を仰ぎながら、絶叫した。

「あああああ!!」

「もっと深くイケ!」

逝ったのに杉田は指、やめなかった。

バイブみたいに振動させ続けられてた。しかもただ振動させるんじゃなくて、一番良い所を徹底的にって感じで、それが気持ちよすぎて目玉ひんむいて、よだれ、口の端から垂らしながら

「ああ”~・・・」

っておっさんみたいな声出た。

もう力も入らない状態で杉田にもたれかかって、イッた余韻に浸ってたら、後ろから服脱がされて、杉田が速攻私と向かい合う状態にしてきて、

「うわ、でけえw」

生乳見られた。

ゆるゆるのホットパンツも脱がされて、抵抗しようにも力入んなくて。

「エグい体してんなぁ。」

みたいなこと言いながら、杉田もすごい勢いで服脱ぎ始めて、パンツなんて部屋の真ん中に落ちてた。びっくりしたのはアソコで、傘の部分が反り返るぐらいになってて、ちょうど矢印みたいだった。大きさも今まで見たので一番デカかった。

不本意だけど、自分のあそこの奥から濡れ始めるの感じて。

それに気づいたとしか思えないタイミングで、杉田が覆いかぶさってきて。無理矢理キスされて、拒否したらいいのに、ベロチュー受けちゃって。

唇離して杉田が

「みきちゃん、食うよ」

待って、ヤダ。

でも、絶頂した余韻で全然言葉が出なくて、なけなしの言葉が、

「優しくして」

だった。

その言葉に杉田は、私の腰を両手でガッチリ固定して、アレをアソコに。

生のアレが入り口にピトッて当たって、

あっ、て声が出たのも束の間、

ズロロロロッて、入ってきて。口から息漏れた。

「んはあ、あ」

今まで経験したことがないデカさを受け入れて、この時素直に、「チンコやばい」って思った。あそこの中はうねりにうねった。

「うぇ、これ名器だわ」

って耳元で聞こえたのは覚えてる。

杉田は、そこからゆっくり、入れてくるんだけど、あそこの中を無理やり広げられるって感じで、メリメリメリって感じで侵入してきて、抵抗しなくちゃって思ったんだけど、股カエルみたいに広げてなんも出来なかった。

で、最終的に一番奥に着いた、と思ったらそこからさらに1センチぐらい押し込まれて、うってなってたら、

「やっと、食えたわ笑笑」

って、私の耳元で言われた。は!?ってめちゃくちゃムカついたんだけど、そこから怒涛の攻めが始まって、そんなこと考える暇もなくなった。

杉田の腰振りは今まで経験したことがないぐらい凄かった。

自分の傘の部分が張っているのを知っているのか、あそこの中を引っ掻き回すように、動かしてきて、抜く時がやばかった。ゆっくり引っ掛けるように、えぐってきた。のけ反るくらい気持ちよかった。

2人きりの部屋の中で、喘ぎまくった。演技なしの喘ぎ声あげてしてしまった。

エアコンはついてたはずなんだけど、そんなの関係ないぐらいに汗だくで、杉田の体にしがみついてて。

「もうやだ、やめてぇ!!」

「きもちいい?ねえ、ここいいっしょ?」

「もうやばい、あーだめだめ、イクイク!!」

腰の回転も速かったんだけど、めちゃくちゃ丁寧に気持ちいい所責められて、いつの間にか杉田の体が覆いかぶさって、逃げられなくて。

それで、全身全霊で抱きしめちゃったんだけど、腰振りながら私の頭撫でてきて、なんでそんなに女の子気持ちよく出来るの?

そしたら、杉田が止まって、

「今度はみきちゃん上になってよ」

って、仰向けになってて。杉田の上にまたがったら、

「気持ちいい所当たるように動かして」

って言ってきた。

私は素直に、杉田の亀頭を一番奥のコリって当たるとこに当てて、自分でも引くぐらいにやらしくグラインドした。

アソコの奥がコリコリコリッて当たって、めちゃくちゃ気持ちよくて、もう、杉田とセックスしてるなんて、考えてられなかった。ただ、このデカいアレで、快感を貪ること。それだけを考えた。

そうこうしてたら、また、良いのが来て、腰の動きも速く、小刻みに、そしたらタイミングを見計らって、杉田が腰をグッて浮かして腰が浮くぐらい突き上げ。

ベッドがギシギシギシって音上げて、私の胸も上下に揺れまくって。

すっごい。こんなに気持ちいいことってあるんだ。

私はえび反りになりながら、自分でも聞いたことないぐらい高い声で絶叫をしながらイッた。金属をひっかいたみたいな音だった。

ラブホテルで防音はあるはずだけど、それが意味ないぐらいの絶叫だった。

でも、地獄はここからでえび反りになった私の腰をガッチリ掴んだ杉田は下から、乱暴に突き上げてきた。

逝ったばかりなんてお構いなしの腰使い。

でも。テクニックは凄くて奥の一番気持ちいいところをボジくるように器用に抉ってきて、喘ぎ声すら出ずに悶絶。いつのまにか胸板に倒れ込んで、そこから情熱的なベロチュー。からめあわせている途中で太い腕がぎゅううう!って締め付けてきて、もうどうでもよくなって、腰振りまくって、乱れまくった。

目の前が何度も真っ白になって、その度に杉田はピストンを緩めて、優しい快感を送ってくる。そして、意識が鮮明になってきたら、暴力的にアレを暴れさせて、無理やり絶頂まで引き上げられてしまう。

散々いかされまくって、時間は夜の4時くらい。夏だったから、朝日も見えてきたぐらい。杉田はまだ一発も出してなかった。というよりも逝きそうになったら、動きを緩めてきて、我慢している感じ。

杉田は、ぐっちょぐちょになった私のあそこに、いまだに衰えないアレをぶち込んできた。

腰をがっちりつかんで、またいつもの腰振り。でも最初と違うのは、私の子宮がある場所を丁寧に探している感じだったこと。

杉田のあれは、もうとっくに私の一番奥に馴染んでいて、気持ちいい攻め方も熟知していた。

杉田が動き始めて、ゆっくりと子宮にアプローチしてくる。

トントン、と。

「あれ、これもしかして。」

と思ったけど、その思考は快感ですぐにかき消されてしまう。

優しくつつかれて、あん、あん、と自分でもびっくりするぐらいかわいらしく喘ぎ声を上げてしまう。

すると杉田が覆いかぶさってきて、耳元で

「みきちゃん、最後、中出すよ」

一瞬、言葉の意味が理解できなかった。

そして、その意味を理解する前に、杉田は私の肩をがっちりつかんで、今まで以上に激しくて貪るように腰を振ってきた。

ああああああああ。

だめ、だめ、だめ、拒否しなきゃ。でも、言葉に出す前に喘ぎ声が先に出てしまう。

杉田が息を荒げながら、いう。

「はあ、はあ、みきちゃん、いいよね、中、出すよ。無理だよ、これ、もう」

私は振り絞った声で

「だめ、中はほんとにだめ!!」

すると杉田は、

「すっごい気持ちいいよ。いままで、感じたことないぐらい、完璧にイケるよ」

と、ささやく、その悪魔のささやきに私はなすすべがなかった

「ほんとに・・・?」

「うん、ほんと、ほんと、それに大学生になったらみんな、中出ししてるよ!」

「えー、?、うん、わかった、いいよ、」

完璧に落とされた。杉田は間髪入れずに

「よっしゃあ、じゃあ、みき、中に出してって言え!」

もうだめだ。

「-、だして」

「もっと大声で!俺の体抱きしめながら!!」

だめ、ホントに言っちゃダメ!!でも、もう我慢できない!

「せんぱい、中に出して!!!!!」

おっぱい、二の腕、ふともも、ふくらはぎ。そして、唇。体の全部を使って、杉田の体をがっちりと捕まえる。

「あー、さいこう、みき、俺の子供産め!!」

激しいピストンがピタッと止まったと思ったら、心臓が脈打つように、ドクドクと鼓動する。

そして、来た。精子が。糞チャラい先輩の遺伝子が送られてきた。

アレがビクってするたびに、私の奥にピチャ!ピチャ!っとした感覚が走る。

うわあ、中出しされてる。

杉田は、体を私に掴まれてるのに、器用に腰をくねらせた。

私の子宮にあれを密着させてくる。

そして、先っぽをグリグリしている。その先からは精子がビュッビュッと定期的に吐き出される。

やばい、確かにめちゃくちゃ気持ちい。

中に出されても、速攻抜けばいい、みたいなことを頭の片隅で考えたけど、無理だった。結局、杉田の体を全身全霊でホールドしながら、3分ぐらい、中に吐き出されて、その後も私は呆然としながら、杉田のことを抱きしめた。

「えらいえらい」

みたいに、杉田は私の頭を撫でてきて、普通ならそんなの拒否するんだけど、変に愛おしさが出てきて。キスをせがんでしまった。杉田は優しくキスしながら、まだ腰をくねらせている。オスの本能で確実に妊娠させようとしているみたいだった。

で、ある程度、落ち着いて来たら、また杉田が動き始めて、それからはあまり、覚えてないけど、気が失うぐらいにやられた。

杉田が逝くときは、全部中出しで。

唯一覚えているのは、バックで後ろから突かれまくったときに

「なあ、みき、お前、俺の女になれよ」

みたいに言われたこと。

「えーもうやだ、それは無理、、」

って、さすがに断ったけど、案の定、もう抵抗できなかった。

腕を掴まれて、強く深く、つかれまくった

「付き合うって言え!、ほら言え!!」

もう気持ちよすぎて、何もかもどうでもよくなって、言っちゃった

「付き合いますぅ」

すると杉田はまた、要件を飲ます言い方で、

「先輩の女にしてくださいって言え!」

「ああ、!だめ、せんぱい、の、おんな、にしてください!!」

すると杉田は、パンパンパンって破裂音が鳴るぐらいにピストンして、

「はあ、はあ、よし、出すぞ」

散々出したアレがまた、がちっがちに固くなって、発射準備。意味ないけど

「もう、中だめえぇぇぇ!」

って抵抗しながら、腰をがっちりつかまれながら、中出しされた。

リアルに白目向きながら、中出しされるなんて、まさか思ってもみなかった。口からはよだれが糸を引くように垂れた。

で気付いたら、昼過ぎで。

髪の毛は、ぐっちゃぐちゃで化粧もあれまくり、極めつけは首筋についた、無数のキスマーク。

もう、完全に男に食われたふがいない女だった。脱ぎ散らかした服を着直して、部屋を後にする時。

杉田は、悪びれず

「ごめん、美紀ちゃん可愛くて、やばかった」

「でも、気持ちよかったしいいでしょ」

みたいに言ってきた。散々中だしした挙句に、こんなことを言われて、怒るのかと思いきや、心が杉田に染められかけて、

「まじで最悪」

位しか言い返せなった。

女は一回やられたら、心を奪われるみたいな話を聞いたのだけど、まさかホントにそうなるとは。

その隙を見逃さずに杉田は、

「俺らつきあっちゃう?」

とか言ってきたけど、ここはプライドで

「無理です」

って断った。いつものペースが戻ってきた。昨日から今までのは全部悪い夢だ。

すると杉田はにやりと笑って、

「じゃあ、セフレなんかどう?」

そういって、私の裏に回り込んで、勃起したペニスでお尻をつつく。心が怪しく蠢く。

「・・・・たまにだったらいいですよ」

約束してしまった。

「今日やったことは、全部内緒でおねがいしますね?」

と言うと、杉田はにっこりと笑って

「OK!!じゃあ、また、連絡するわ」

そういって、部屋のドアを開けた。私たちは、そのまま分かれて、家路についた。

杉田とのセフレ話はまた今度話そう、と思う。
13
削除依頼
2025/03/17 16:29:44 (S/7xGuUE)
いつも行ってるコンビニの店員の女の子と仲良くなって連絡先交換しました。
女の子は高校生ですらっとした感じの可愛らしい子です。
ちょっと待て。
この子とは何も無いですよ。
この子から連絡があり合わせたい子が居ると。
了承して予定合わせて会いに行きました。
待ち合わせ場所に着くと間もなく2人組の女の子に声をかけられました。
1人はコンビニの子もう1人は初めて会う子でした。
第一印象は地味系でおとなしそうな子だなぁーって感じでした。
丸顔でぽっちゃり少しオドオドした感じを受けましたが初対面の男の前だからだろうと思いました。
その後近くの公園で話をしましたが衝撃をくらいました。
その2人は付き合っているのだそうです。
…なんでそうなる?
2人はバイセなのだけれども男性の相手が居なくて…かといって身近な人を引き入れると色々問題がありそうで怖いので私を候補にしたのだそうです。
私でいいの…?
そう問うとまずは試してみないとなんとも言えないとの事でした。
じゃあという事で車を走らせてモーテルに行きました。
モーテルというのは受付を通らずに直接部屋に入るタイプのホテルです。
入口横の精算機で精算しないと外に出られないので受付がなくても大丈夫なのです。
3人で入室しました。
まずは2人にキスや普段しているエッチを見せてもらう事にしました。
それがもう普段コンビニで見る女の子からは想像も出来ない様な声を出しながらイキ狂って居ました。
初対面の子もイキ狂って部屋の中は2人の声が充満していました。
続くかも。

14
2025/03/17 15:48:05 (8NsAdZ1c)
俺は宅配ドライバー3年目。
割りと暇になる午前の配達中、日頃から目星を付けていた人妻さんを狙って『どんな反応をするのか?』と魔が差した勢いで腕の筋肉を大袈裟に突き出してアピールしてみる。

人妻『すごい筋肉ですね。』
やれやれ、筋肉を見せただけで『カツオの一本釣り』ならぬ『人妻の一本釣り』に簡単に掛かってしまう人妻さんがあまりにも多くて溜め息をつく俺。
うっとりとした顔で勝手に俺の筋肉を触ってくる人妻に言葉の一撃を食らわす。

俺『嫁がよくこの筋肉舐めて一人でやり始めるんすよ。あれ何でですかね~?旨いんすかね男の腕って?』

人妻『あぁん…!す…ごいぃぃんんん…!♡♡』
ビクッと震えながら膝から崩れ落ちた人妻を追うように腕を突き出しドドメの一撃を食らわす。

俺『舐めてみます?俺の手マン筋(笑)』

玄関で立てなくなってしまった人妻さんに笑顔で手マン筋を突き出す。
まるで飢えていた野良犬のようにベロベロと無我夢中で俺の手マン筋を舐めだした。

こうしてこのお宅でも一連の流れが始まった。
素っ裸で潮吹いて玄関に倒れ込む『筋肉見せただけで堕ちた筋肉中毒の淫乱さん』を横目に、精液を発射してる瞬間が最高に気持ち良い。
玄関のタイルや玄関マット、玄関の壁
配達員の間では有名だったこの家の妙にイカ臭い玄関がまた違う配達員の精液で汚れていく。

もちろん仕事中だから手短に済ませて次の配達へ向かうんだけれどもヤった後って男のフェロモンを発しているのか男性客からは冷たくあしらわれ
女性客からは色目を使われる事が多い。

筋肉見せてヤれる・ヤれないの判定をするのは世の配達員が古くから使っているお墨付きのテクニックだ。
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