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2025/05/16 08:08:35 (2DGBnc5B)
はじめまして。私は少し変わった性癖のようです。私の大事な部分は平均より小さく皮も被っています。その小さい事を他の男性と比較され、指摘されることに喜びを感じ凄く欲情してしまいます。
以前、旦那様のいる女性とお付き合いをしていた時にその性癖は覚醒しました。相手の女性に、気を遣わないで正直に言ってほしいと頼んだのが始まりです。そうしたらラインで、「旦那との大きな違いはサイズと角度。突き上げられる感じが物足りない。」と言われ、物凄く興奮しました。それから旦那様とのセックスをラインで報告されたり、例えばこんな内容。「早朝から胸をまさぐられて起きました。そのままパンツを下げられ後ろから側位で…
そして四つんばいで激しく突かれた後、正常位から伸長位(←調べちゃった(笑))
で終了しました。今日のセックスは長くて凄くよかったよ(笑)」
それからは旦那様とのセックスを聞かされながら手こきで何度も寸止めを繰り返したり。小さいねと指摘されながら弄られたり
指でつままれたり。そんな事が私にとって最も欲情することとなりましま。長くなりましたがよろしくお願いいたします
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2025/05/15 13:59:44 (Cbv5G3.0)
作り話と思われても仕方ないけどリアルです
感情入ってるので少し盛ってます。

先日、事故で両足首と右肘の骨折をしてしまいました。
1ヶ月ほど入院して自宅へ帰りました。

退院の時に完治まで介護を受けられると聞いたので、リハビリの為の病院の送り迎えと
自宅での掃除と洗濯、食事の作り置きを週に2回、お願いしました。

自宅へ来てくれたのは、50半ばのゆみさん、60前半の佐藤さん
流石に、お二人はベテランらしく何事もテキパキこなし
さっさと帰っていきます。
明後日、又来るから、何か欲しかったら言ってね
出来れば、お風呂で座る椅子が欲しいです、と言ってお金を渡しました。

当日、電話があり前の所で時間が掛かってしまったので
到着が夕方になると連絡がきました

ほどなくして、お二人が到着、いつも通りテキパキこなし終了。
お風呂の椅子、置いておいたからね
と ゆみさんが、お風呂いつ入った?と聞くので
病院で入ったのが最後ですと答えた
立って入るのが怖かったので、椅子がくるまでは我慢してました

だって臭いもんと、言って大笑い
じゃあ仕事も終わったし、遅れたお詫びに、介助してあげるよ
本当は駄目なんだけどね。プライベートという事で
良いでしょ佐藤さん
佐藤さんが片付けしてる間に、ゆみさんが風呂の用意をしてくれます
ゆみさんがシャツの袖とパンツの裾を捲り上げビニールのエプロンを着けて
じゃあ行きましょうかと、お二人は抱えられて脱衣所で裸になります
ゆみさんが先に入り椅子に座らせてくれて、シャワーで濡らし
頭を洗ってくれて、体を背中から洗ってくれます。
しかし既に倅はスーパーサイヤ人になっています
佐藤さんに手を借りて前を向かせてもらいましたが、お二人は
スーパーサイヤ人を見て、あらま元気で立派な、おチンチンだ事と笑います
そのまま体を洗い、立たせてもらいお尻と足を洗ってくれました
ゆみさんがスーパーサイヤ人のカリのカスを綺麗に洗いながら
○○さん、ここが臭かったのねと言いシャワーをかけました

2人で抱えて浴槽に入れてくれて
彼女さんいないの?処理はやっぱり自分で?風俗は行くの?
とか、やっぱり若い娘が好きなの?
出る時も抱えてもらい脱衣所で拭いてくれました
ゆみさんが正面に座り足やお尻を拭いてくれますが
顔の前にスーパーサイヤ人がビクピクしてしまってます
佐藤さん下着がないんですよ、取って貰えます?
分からないんで、取り敢えずベッドに寝て貰えますかと
ベッドに寝かされました。
佐藤さんが、私濡れちゃったので渇かしてくるね
ゆみさんも、私も、濡れちゃったので一緒にと脱衣所の乾燥機に
を使いだしました。中々戻って来ないので、とうしたのかなと
スーパーサイヤ人のままの倅を触ってました
お二人は、お風呂頂いちゃいましたとバスタオルを巻いて
ベッドまで来ます。
ゆみさんが、おばさんは嫌いかしらと電気を消しました。
いきなりスーパーサイヤ人を佐藤さんに口で羽交い締めにされ
ゆみさんには舌を奥まで入れられてのディープキス
ゆみさんが耳元で一人身のおばさんに、あんなになったおチンチン見せられたら
我慢出来ないのよ、責任取ってもらうからね
仰向けのまま、おっぱいや乳首を口に押し付けられ
スーパーサイヤ人は凄い勢いで吸い込まれ上下されてノックアウト寸前
佐藤さんが、我慢出来ないと股がりマンコに挿入、びちゃびちゃのぬるぬるで
音がグチョグチョ響いてる。
ゆみさんは顔に股がりマンコを口にあてがいスライドしながら押し付けてくる
佐藤さんがイクーと叫ぶと同時にスーパーサイヤ人も撃沈
佐藤さんはぐったりしながら、美味しいと精子を舐めながら横に転がる
ゆみさんが今ノックアウトされたばかりのスーパーサイヤ人を
優しく抱き起こし口でケアしてくれるがスーパーサイヤ人は
スーパースーパーサイヤ人となり、ゆみさんが股がり
マンコに挿入、しかし、ゆみさんは10秒ほど動いたらイッテしまい
体をガクガクさせている。
佐藤さんが顔に股がり舐めさせながら、ゆみさんとキスをしながら
ゆみさんが腰を強く動かしてイキそうになるが同時に
スーパーサイヤ人も出ると言うと
ゆみさんが中は駄目と慌てて抜いた
ゆみさんは抜くと同時に漏らしてしまった
佐藤さんが咥えた瞬間にスーパーサイヤ人も果てた
2人でスーパーサイヤ人ではなくなった倅を優しく舐めてくれた

次の仕事からは必ず遅れてくる
介護が終わってからもプライベートで2人のおばさんと遊んでます
今は、攻める方ですが、おばさんは良いですよ
中だし出来るし ゆみさんはまだ生理あるから駄目ですけどね
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2025/05/14 23:34:21 (03ZGeFLW)
17歳の時に一人で新幹線に乗った時の話です。
制服を着てオープンキャンパスに行き、疲れたのでゆっくり帰ろうと思い、各駅停車の新幹線に乗っていました。
その時私はブレザーで座ると太ももが見える位のスカートを穿いていて、私は先頭車両のドアを入ってすぐの場所に座っていて、車両には私と年配男性の二人だけでした。
男性は何回も席を立ってドアの外に出たり入ったりしていたので、最初は気にならなかったのですが、ある時ドアが開きっぱなしで全然入って来る気配がなかったのでふとドアの方を見ると、その男性が私の脚を見ながらズボンの上からチ〇コを触ってたのです。
私はビックリして持ってたブランケットを掛けて脚を隠しました。
男性はいったん自分の席に戻りましたが、その後も何度もドアの外に出る前と席に戻るたびにブランケットで隠してからも私の方を見て行ったり来たりしていて、最初は嫌だったのですが、私が乗ってた車両はずっと私と男性の2人だけだったので、ここでイヤらしい事をされたらとか勝手に想像してしまいドキドキしてしまいました。
自分で何考えてるのと思ったのですがガマン出来なくなってしまい、男性が立ち上がってこっちに向かって来る時に声をかけました。
「あの、私の脚をずっと見てましたよね?」と聞くと、「すみません、キレイな脚だなと思って見てたら夢中になってしまいました。」と言ってきました。
何考えてるのと思いましたが、私に興奮する人がいるのかと思い、思わず「もっと近く見てみますか…」と聞きました。
すると男性は「良いんですか?」と言って車両の真ん中位の席に移動して向かい合って座りました。
私が足を広げると、「触っても良いですか?」と聞いてきたので「うん」と頷くと、私のひざから太ももにかけて触ってきました。最初は嫌で鳥肌が立ち最初は声を出すのを抑えてたのですが、ふくらはぎや足首を触られていくたびに段々感じてきました。
男性が鼻息が荒く触っていると「ちょっとすいません」と言って太もも辺りで頬ずりをしてきました。「ちょっと…」と言って抵抗しようと思いましたが、私も感じていて力が入らず「あぁお姉ちゃんの太もも…」と言いながら内ももや膝をキスされました。各駅停車なので、通過待ちで駅に停車中も触りながら「外に誰かいる?」と聞いてくるので「恥ずかしいからやめてください」と返しました。
「私なんかよりもっとモデルの様な足の方が良いんじゃないですか?」と聞くと「お姉ちゃんみたいな肉付きの脚が大好きなんです。」と言って靴下を下げられ、足首もキスされました。
なんで私はこんなオッサンにこんな事されて興奮してるの?車掌が来たらどうしよう(実際2回ほど来ましたが、男性がすぐに気づいて隣の車両に行くまで寝たふりしてました)?と我に返る時もありましたが一通り触られると、「片膝立ててくれますか?」と言ってたので、靴を脱いで座席に左足を立ててました。
すると「凄い…白いパンツが丸見えですよ、しかもちょっと濡れてる」と言ってきました。全くの無意識だったので、オッサンを目の前にしてパンツを見せてる事に気づき、「イヤッ」と声を上げました。
「ごめん、嫌だった?」と聞かれ「嫌じゃないけど…恥ずかしい」と言ってブランケットで顔を隠しました。
男性はブランケットを取って私の顔を見て「すごく興奮してます」と言い「私も…」と言うと膝を立てた足の太ももの裏をキスだけじゃなく舌で舐めまわされました。
恥ずかしくてまたブランケットで顔を隠すと靴下を脱がされて指も舐められ、脚全体が男性の唾液まみれになっているのが分かり、恥ずかしさと責められているのでアソコがビチョビチョになってました。
いつまでこの時間が続くのだろうと思っていると…「次は△△です」と私が降りる駅をアナウンスされました。
隠してた顔を出して「次で降りるんです…」と言うと男性が「あと10分くらいだね…」と少し寂しそうな顔をしました。
「足でこれ触って…」と言われて見てみるとズボンの上から勃起したチ〇コを見せてきて、脚の裏に当ててきました。
無意識に足を動かすと「自分から動いてるよ。やらしいね」と言われ、恥ずかしくなってまたブランケットで顔を隠しました。顔を隠している間も足コキが続けていると何か“ピッ”と機械音がしました。もしかしたら足コキを動画で撮ってたのかもしれません…。
足コキを続けてると、「まもなく△△です」とアナウンスが流れると股間から足が離れたのでこれで終わりかと思ったら、私の膝から下にかけて何か温かい液体がこぼれた感じがしたので、慌ててブランケットを取ると、男性の大量の精子をかけられてました。
我に返り、その時は目の前でニヤニヤしている男性に対しての怒りと駅に到着したので降りないといけないという思いで、何も言わずに新幹線を降りました。
新幹線が出発してから、脱いだ靴下を忘れてたのに気付きましたがもう遅く、もしかしたらその男性が持って帰ったのかもしれません。
脚にかけられた精子も拭きたかったのですが、ハンカチに付くのも嫌だったし、手でも触りたくなかったので、トイレまで我慢しました。
男性に責められている時は気持ちよかったんですが、家に帰ってからエッチなことをされたことに対しての後悔と、靴下を忘れて怒られて思わず泣いてしまいました。

その日の晩も脚を舐められた感触と男性の唾液と精子の匂い、かけられた時の感触が残っててアソコから汁が出て全然寝られず、学校でも汁が止まらずに下着がベチョベチョになり、6時間目が終わった時にはイスがちょっと濡れてました。こっそりイスを匂うとオナニーした時とは違った臭いだったのでみんなにバレないかずっとドキドキしました。
今でもこの時の事を思い出してオナニーするし、セックスで感じない時は思い出してすぐにイッたりします。
もしかしたら男性も足コキの動画と靴下で私の事を思いながらシコってるかも…。
でも今思うと、その男性とセックスしてみたかったです…
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2025/05/14 21:11:24 (e9BgF9NV)
2ヶ月前にジムに入会した僕は、トレーニング中に少しお話しをする程度の知り合いができた。
見た目は30代前半頃に見える綺麗な人です。
段々と話す時間が増え、トレーニングが終わった後に一階の休憩ができる場所で数十分程話すようにもなった。
彼女はいるのかなど聞かれ、段々とそういう雰囲気に、会ってから二週間ほどで、相手の家に誘われ、滅茶苦茶セックスしました。。

18歳で女性経験の浅い僕には刺激的すぎる体験でした。
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2025/05/13 19:31:12 (M83NyQ29)
大好きだった元彼、先日、近くまで行ったから、どうしてるかな~と思って、訪ねないけどアパートのそばまで行ってみたら、元彼、居なくなってた。
いつかまたどこかでバッタリ…ということも無くなったみたい。
元彼と毛婚したかったけど、元彼、
「俺の年収じゃお前を養っていけないよ。子供出来たら当面俺だけの収入で暮らさなきゃだろ?俺さ、結婚は諦めてるんだ。やっぱり、女の子は結婚夢見るよなあ…なあ、別れよう。結婚できる男探せよ…」
そう言われて、別れた。

元彼と結婚したら、生活が厳しいのはわかってた。
分かってたけど、その分私が頑張ればいいと思ってた。
私は、子供が生まれることまでは、考えてなかった。
ただ、元彼とっと一緒に人生を歩みたかった。
最後のセックス、抱かれながら、もう、こんなに気持ちいいセックスはできないんだと思ったら、涙がジャンジャン溢れた。
「泣くなよ。お願いだから…」
って、元彼も泣きながら言ってたのを思い出す。

元彼のチンチン、入れられるときより抜かれるときの、気持ちいいところを通過する刺激がたまんなかった。
抜かれるとき、元彼のチンチンがしなるようにアソコの天井を抉ってて、仰け反るような快感が走った。
あんなセックスを毎晩出来たら、どんなに幸せだろう。
いつかそんな日が来るだろうと信じていたけど、幻になった。
痺れるような快感、それまでにも彼氏がいたけど、あまり長続きしなかったのは、たぶんセックスのせい。
元彼には、抱かれたいという気持ちが募ってた。

元彼と別れて2年、ずっと好きな人ができずにエッチはご無沙汰だったけど、最近、よく遊んでた人と飲みに行って、好きなわけではなかったけど、口説かれた流れで抱かれてしまった。
キスもしたけど、あんまりよくなかった。
裸を見られるのも恥ずかしかったし、クンニされるとき、アソコを見られるのはもっと恥ずかしかった。
元彼の時は、自分からお股を思い切り広げて、私の恥ずかしいアソコをもっと見て、もっと舐めてっていう気持ちだった。

流れ上フェラもしたけど、汚いっていう感情が少しあった。
元彼のチンチンは、凄く愛しくて、頬ずりするほどだったけど、あの時は、エッチなことをするための猥褻な男性器にしか感じてなかった。
生では入れられたくなかったから、コンドームしてもらったけど、やっぱり全然気持ちよくなかった。
卑猥の行為して、物理的な快感はあったけど、元彼のときみたいに相手にしがみついて、自分も腰振る感じにはならなかった。
気持ちいい演技をして、ただただ早く終わって欲しいと願った。

好きじゃない人とセックスしても、虚しいだけだった。
しかも、向こうは股させてもらえる期待を持ってしまい、私は二度とごめんだったから、その人とは友達としても終わってしまった。
そして、その人と共通の友達とも疎遠になって、友達を何人も失った。
そのせいで、一人でいる時間が増えて、元彼を思い出すことが多くなった。
やっぱり、元彼じゃないとダメなんだ。
元彼ーどこ行っちゃったんだろ…元彼に会いたい…
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