2024/11/15 00:26:33
(cig5YrU8)
こちらに来てやっと落ち着いた。
月に業務的な事で東京に1、2度の往復をしている関係で、余り単身赴任している感覚がない。そんな中、先月の終わり、東京へ日帰りの予定で空港内にあるファミレスで朝食を取っている時に斜向かいに品の漂ういかにも的な女性が同じ朝食を食べていた。その女性も同じ便に搭乗して東京に向かう様だ。まぁ、その程度しか記憶にないが、その日の帰りの便も偶然にその女性と一緒の便だった。しかも席が隣、コレはもう行くしかないだろ〜と火が着いてしまった。さりげなく、朝のファミレスでお見掛けした事を振ってみると『私も覚えてます』と嬉しいお言葉、それからは鹿児島に着くまで、ずっと話し続けた。名前は高橋(仮)49歳、アパレル系の会社のオーナーで鹿児島のイ○ンに出店の為、現在鹿児島中央近くのホテルが定宿。東京には金庫内の書類を取りに行く為だけに帰ったとの事。軽く食事に誘うとアッサリOK、鹿児島中央迄は奮発してシャトルバスで無くタクシーで、しかし二人ともお店には詳しく無く、駅ビル内で食事をしながらプライベートには触れず、愚痴の聞き役に!趣味の話からマッサージを受けてそのまま、睡眠に入るのが好きという事。自分に合うマッサージ師さんが在籍しているのでちょっと高いが丘の上のシティーホテルに泊まってる事がわかった。僕もマッサージ得意ですよと振ってみると満更でも無さそうなので話を押してみるとあっさり本日2度目のOK。しかし、いずれもホテル住まいで長期、フロントの目が気になる。彼女は丘の上、僕は天文館に出来た新しいホテルで戸惑う二人、ラブホを探してブラブラする年齢でも無い(笑)。駅前のシティーホテルに自然にチェックイン。程よく二人とも酔っている。部屋に入るなり襲い掛かりたいところではあるがここは紳士的行動、当初の目的のマッサージをして、焦らす作戦を考える。指だけでイカセテやる。(願望)で頭はいっぱい(笑)。彼女にシャワーを促す。しかし、シャワーが長い、どんだけ浴びてるだ、ウトウトしてしまった(笑)。交代でシャワー、すぐに出る(笑)。よく見るとやっぱガウン姿も可愛い49歳には見えない。例えて言うならばTBSの女子アナ田村真子に似てる。すぐにでも襲いたかったが我慢。冷静にベットにうつ伏せに促す。窓からは駅ビルの観覧車が見える。朝のファミレスであったばかりなのにと・・・。あえて冷静にゆっくりガウンを剥がす。やっぱ綺麗、いやお金掛けてるな〜が第一印象(失礼)。今までとは声の質が変わって彼女から『あかりをもう少し落とし下さらない』とリクエストが!確かに!さぁ、始めましょう!お客様、本日はどこが凝ってらっしゃいますか。と冗談ぽく、回答は『お任せで〜』ん〜お互いのガンマ比べ?それでは失礼致します。またがった。すでに半立ち(笑)背中からの軽い指圧と温めておいたタオルで指を温めてす〜る〜、まさかここでメンエスでの経験が活かせるとは、人生何があるかわからない(笑)、早く下に降りたいが、ここは我慢、ブラを無言で勝手に外したが、なんと無しに取れやすい様に彼女も身の任せてる感じが、たまらない(もうビンビン)、肩から腰までいったら、頭を指で軽く指圧、ここで彼女から『あ〜気持ちい〜』の第一声が、たまらず『では下半身に移りますね』下半身に掛けてあった厚手のバスタオルが邪魔とこの時に思ったのはビジホの薄くて小さめのバスタオルでいい。改めて下半身をガン見、美しい、虫刺されなど一才無い、目の前にはシルクの両サイドがシースルーになっている薄いブルーの下着、大切な部分が、うっすら濡れてる?のが分かる。ホットタオルで太ももを中心に温める割れ目にタオルを挟む感じで、触るかさするかの微妙な感じ両足を愛撫?さぁ、ガンマン比べ!段々と股間に集中して下着の上から責める。彼女の腰が無造作に動き始める。あそこからはピチャピチャと音が。『聞こえる』と意地悪な質問、無言。我慢の限界は彼女にやって来た。体を思い切りくねらせて『ダメ〜ダメーイク〜』と固まった。勝った瞬間だ!うなだれうつ伏せの彼女に厚手のバスタオルを掛ける俺。なんて紳士なんだ〜(笑)程なくして大きなため息を着く彼女、うつ伏せの状態で頭の方に周り肩を軽くマッサージを始める俺。彼女はうつ伏せの状態のまま頬杖をつく感じで無言。当然のごとく俺の分身が彼女の目の前にある。もちろんビンビン・ガチガチだ見せつける様に目と鼻の先、ガンマ出来なくなったのはまたまた彼女だ!トランクの横から上手に分身を取り出すと思い切り口に含んだ、優しく、喉奥に含んでは口内で舌で絶妙な動き、さすがだ!立場は逆転、数分後には寝かされてず〜と舐め続けている。後で聞いたが基本受身でこんなに男性自身を攻めたのは初めてと言っていた。合えなく彼女のお口でイッテしまった。なんとなく二人と満足したのかそのまま朝まだ恋人同志の様に爆睡した。さすが腕枕朝までしてたのは久しぶりだった。結局、彼女は俺の魔法の手で、俺は彼女のお口で果てたのであった。朝、またどこからで会ったら続きをする約束を、あえて連絡先を交換せずに別れた。お互い苗字しかし知らない。今度お会いした時は入れたいと今、思う自分が。鹿児島にイオンはどこに。