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2025/04/26 19:20:41 (0GWPc.5c)
いつもは熟女系ばかり行ってますが、先月、久しぶりに若い子のデリヘルに行ってました。
とはいえ、ノーマル好きではなく、ポチャな女性が好きなんで、いつも遊んでるエリアにある、ぽっちゃり風俗店で、某風俗サイトの日記を参考にしながら、20代半ばのほどほどのぽっちゃり嬢のAちゃんをマイガール登録〜オキニトークで事前にやり取りしてから訪問しました。

ある程度いろいろ聞き合いしてたので、プレイもスムーズ。
差し入れも気に入ってくれたのもあり、最初から生ハメ〜中出しOKでした。
いつも中出しまでヤッてんの?と聞いたら、店ではしたこと無くて、一応万が一、無理矢理された時の為に、ピル飲んでるけど、お兄さんタイプだし、時間もたっぷり(120分)取ってくれてるからと言われ、その後も時間内に2回ハメさせてもらい、二発目も中出し、三発目は口内射精からの、オプションに無いゴックンもしてくれました。

オキニトークは客からの送信は制限があるし、LINE交換してくれました。

後日、昼職終わりで店に出ない時に遊んで欲しいなとメッセージが来て、金曜日の夕方に待ち合わせ。
事前にノーパンで来てよとメッセージを送り、待ってたら、スーツ姿のAちゃんが来ました。
普段は営業職らしく、スカートの下は生足。
先ずは腹ごしらえで、個室居酒屋へ。
オーダーが全部来たとこでノーパンチェックで立たせ、スカートを捲り上げさせてアソコとお尻撮影。
サッと食事を済ませて店を出て、ホテルに行く途中のアダルトショップでオモチャとエロ衣装数点購入。

チェックインして、脱衣〜サッとシャワー後、早速エロ衣装からスケスケセーラー服を着てもらい、1階のエレベーター前の自販機へ飲み物買いに向かわせました。
一般ホテル予約サイトでも取れるホテルですが、ラブホ街にあり、休憩利用も可能なんで、エリア内のデリヘル利用の出入りもあり、買ってる最中に客と嬢らしきのが入ってきて、ちょっとびっくりされました。
Aちゃんは一見平然として一緒にエレベーターに乗り、2人は一旦2階で降りフロントへ。
我々はそのまま自階へ。
Aちゃんは「見られちゃったね」と笑いながら寄ってきてキス。
アソコチェックしたら、太ももに垂れるくらい濡れまくりで、ソファーでM字開脚させバイブ攻めして潮吹きしながらイキ、続けてフェラ奉仕からの、窓際立ちバックで生挿入。
向かいは別のホテルで見える範囲はカーテンが閉まったままでしたが、見られちゃうかもってシチュエーションが羞恥心煽られたか、何回か中イキ・ハメ潮。
私もやっと射精感が来て中に注ぎました。
抜いて垂れ出る精液を撮り、お掃除フェラしてくれ、アソコを拭いて、水分補給したものの、ちょっとお腹空いたと言うので、一旦普段服を着て外出し、近くのコンビニへ。
道中、送迎の車や徒歩で行き交う嬢や客とのペアを見ながら雑談し、コンビニで購入して戻る途中から、スカート捲り上げプチ露出。
送迎車の横を通り過ぎましたが、雰囲気的に気付かれてないっぽいものの、Aちゃんは羞恥心極まってたか、見たらトランス状態。
ややフラフラしていて目も虚ろ。
そしてホテルに着く前、とうとう小さな声で「もうダメ」と言って立ち止まると、その場で立ったままお漏らし。
ちょうど目の前を風俗の嬢と客らしきカップルが居て、男性にガン見されました。

部屋に戻ると、まだ放心状態で、脱がせてベッドに寝かせ、指マンでまたイキまくり・吹きまくり。
弱々しい声で「入れてください」と言われ、生挿入〜顔射しました。
満足げに指で拭って舐め、入浴がてらのメイク落としがてらの洗顔。

上がって、添い寝してたら寝落ちしてしまい、朝方、股間がムズムズして目が覚めたら、朝勃ちチンポをAちゃんが咥えていて、頭を撫でたら可愛く「おはよ」と言ってまた咥え、上に乗って腰振りしてました。
上下入れ替わり、抱き締めキスしながら、ゆっくり出し入れ。
Aちゃんが、「そこいい」と言うポイントを激しく突いたら、またイッて、私もそろそろと中出ししました。
後は、萎えるまで入れ続けながらキスし、抜いてそのまま入浴。

すっかりメイク落ちし、素の可愛らしいお顔に。
本人は恥ずかしいと言いながらも、ずっと可愛いねと言ってやってたら、嬉しいと、またキス。
リップだけ軽く塗りチェックアウト。
ちょっとショッピングして、Aちゃんは1人暮らしだし、うち来る?って言ってくれましたが、プライベートに足を突っ込むと沼ってしまいそうだから遠慮しとくわと言って、ランチしたら別れました。

夕方にメッセージが来ましたが、かなりご機嫌よろしく、会社で万博の割引チケットあるから行こうよと誘われ、先週末行ってきました。

6
2025/04/24 00:37:45 (V13I1CPr)
2024/3月投稿した「スペイン人彼女(29歳)を童貞大学生(19歳)にNTRさせたら」の続編です。

あれから俺と彼女は完全にセックスに取り憑かれていた。最初の乱交から数週間が経ち、俺の頭の中は彼女が他人に犯される姿で埋め尽くされ、彼女もまた「もっと色んな人とヤりたい」と目をギラつかせて言い続けていた。付き合い始めて3年、27歳の俺と29歳のスペイン人の彼女は、もう普通のカップルには戻れないほど変態な道を突き進んでいた。
2024年8月の夕方、俺たちは横浜市某所のコンビニにいた。彼女はピンクのタンクトップとデニムの短パン姿で、汗ばんだ肌がめっちゃエロかった。タンクトップの胸元は少し緩めで、ノーブラの乳首が薄っすら透けて見える。短パンはピチピチで、ムチムチの尻がはみ出しそう。俺がレジでビールを買ってる間、彼女はアイスコーナーの前で物色していた。そこで見つけたのが、18歳の予備校生らしきガキだった。予備校に制服はないから、白いTシャツと色褪せたジーンズ姿で、アイスを手に持ったままスマホをいじってる。痩せ型で、眼鏡をかけた真面目そうな顔に童貞臭がプンプン漂う典型的な受験生タイプ。親に言われた通りに塾と家を往復してるような、こんな場所でこんな目に遭うなんて想像もしてなかっただろう。
彼女が俺の方を振り返り、ニヤっと笑って「Ese chico me pone caliente, ¿sabes?»(あの子、私を興奮させるわ、知ってる?)と囁いた瞬間、俺の股間がビクンと反応した。彼女が「興奮する」って言うときは、絶対ヤりたがってるサインだ。俺は「どうする?」と聞くと、彼女は「Voy a calentar las cosas un poco」(ちょっと火をつけてみる)と即答。もう止める気なんてなかった。
彼女はアイスを手に持ったままその予備校生に近づき、スペイン訛りの英語で「Hey, you look shy. Wanna share this with me?」と絡み始めた。ガキはビックリした顔で固まり、「え、えっと…ガリガリ君です…僕…」と日本語で返すのが精一杯。彼女は笑いながら「¿Te gustaría pasar un rato con nosotros? Mi novio es buena onda」(私たちとちょっと楽しむ?私の彼氏、いい奴よ)と俺の方を指差した。俺もニヤニヤしながら近づいて「気軽にどうぞ」と加勢した。予備校生は顔を真っ赤にして、「えっと…はい…別に…いいです…」と頷いた。声が震えてて、目を合わせられないのが童貞っぽい。
コンビニの裏に移動して、3人でアイスを食べ始めた。彼女はアイスを舐めながら、「Mmm, qué rico」(うーん、めっちゃ美味しい)と呟いて、わざと唇をペロッと舐めた。アイスが少し溶けて、彼女の指に垂れて、それを舐める仕草がめっちゃエロい。予備校生は彼女の唇と胸元に釘付けで、アイスを食べる手が止まってる。彼女が「Hace calor hoy, ¿no?»(今日暑いね)とタンクトップを軽く持ち上げ、汗ばんだ腹を見せつけた。タンクトップの下からノーブラの乳房の下側がチラッと見えて、俺のちんこはもうガチガチだ。「なぁ、彼女の匂い嗅いでみない?」と提案すると、予備校生は「え?匂いって…何ですか…ダメですよ…」と顔を真っ赤にして眼鏡を直した。
彼女は立ち上がり、短パンを少し下げてパイパンのスペインオマンコを露出した。コンビニの裏の薄暗い場所で、彼女の汗ばんだ肌の匂いがムワッと漂う。パイパンの割れ目は少し湿ってて、ピンク色の内側がチラッと見える。パンティーのクロッチ部分には小さなシミができてた。予備校生は「うわ…何…やばい…こんなの…」と呟きながら目を逸らしたけど、ジーンズの股間がモッコリ膨らんでる。彼女は「¿Te gusta? Acércate un poco」(気に入った?もう少し近くで見て)と笑いながら彼の肩を軽く叩いた。俺はそれを見て、ズボンの中でちんこがズキズキ疼いてた。
「¿Quieres tocarlo, pequeño?»(触ってみたい?)と彼女が囁くと、予備校生は「え…いや…でも…ダメですよね…僕…彼女とか…いないです…」とモゴモゴ言いながらも無言で頷いた。顔は真っ赤で、親に見られたら終わるって雰囲気が漂ってる。俺たちは近くの公衆トイレに移動した。薄汚れた個室に3人で入り、ドアを閉めると、カビ臭と小便の残り香が鼻をついた。彼女は壁に手をつき、短パンとパンティーを膝までずり下げた。アラサーのパイパンマンコは汗で少し湿ってて、つるつるの割れ目が丸見え。ピンク色の内側が少し開いてて、クリが小さく膨らんでるのが見えた。彼女は「¿Qué te parece? Toca un poco」(どう?ちょっと触ってみて)と予備校生を誘った。
予備校生は息を荒くしながら膝をつき、彼女のマンコに顔を近づけた。眼鏡が曇ってて、「うわ…こんなの…初めて…女の人…触ったことない…」と呟きながら手を伸ばした。指先が震えてて、彼女のマンコに触れる前に止まった。彼女は「Vamos, no tengas miedo」(ほら、怖がらないで)と優しく言うと、予備校生は「え…本当に…いいんですか…?僕…やばい…」と確認しながら恐る恐る指で触れた。触れた瞬間、「うわ…柔らかい…熱い…やばい…」と呟いて手を引っ込めたけど、彼女が「Sigue, sigue」(続けて、続けて)と促すと、彼は再び指を這わせ始めた。指使いがぎこぎこで、まるで何をすればいいか分からないまま触ってるだけ。彼女のマンコからクチュッと小さな音が漏れるたびに、予備校生は「こんなこと…親にバレたら…終わりです…塾の友達にも…絶対言えない…」と呟きながらも、止められないって顔で触り続けた。
俺はその光景を見ながらズボンの上からちんこを握り潰しそうなくらい興奮してた。彼女が「Méteme un dedo, pequeño」(指入れてみて)と囁くと、予備校生は「指って…入れるって…どうやるんですか…?僕…分からない…」とパニックになりながら中指を彼女のマンコに突っ込んだ。ヌルッと入った瞬間、彼女が「¡Ay, qué rico!»(アッ、気持ちいい!)と小さく喘ぎ、腰が少し揺れた。予備校生は「うわ…中…熱い…やばい…」と呟きながら、ぎこちなく指を動かした。指の出し入れが不規則で、まるで初めてゲームのコントローラーを握る子供みたいだった。左手で自分のジーンズを下ろし、童貞ちんこを握ってシゴき始めたけど、手つきがぎこぎこで、リズムがバラバラ。ちんこは真っ赤に充血して、先っぽがテカテカ光ってた。
彼女が「Ya no aguanto, mételo ya」(もう我慢できない、入れて)と懇願するような声で言うと、予備校生は立ち上がり、「え、入れるって…僕…初めてなんで…どうすれば…」と焦りながらガチガチに勃起したちんこを彼女のマンコに擦りつけた。先っぽが少し濡れてて、何度も入口で滑ってた。「あ、入らない…どうすれば…やばい…こんなこと…親に言えない…」とパニックになってるのが痛々しい。彼女が「¡Rápido, entra!»(早く、入れて!)と尻を押し付けると、ようやくヌプッと音を立てて入った。予備校生は「うわっ…熱い…うそ…入っちゃった…」と喘ぎながら腰を動かし始めた。初めてのセックスなのに、腰の動きがぎこぎこで、まるで壊れた機械みたい。彼女のマンコにちんこが出たり入ったりするたびに、「こんなこと…親に言えない…でも…気持ちいい…塾の友達にも…絶対言えない…」と呟きながら、眼鏡がずり落ちそうになってた。彼女のムチムチの尻が揺れるたびに、短パンが膝でカサカサ擦れる音が響く。
彼女のマンコから漏れるクチュクチュ音と、予備校生の汗臭い息遣い、トイレの壁に反響する彼女の喘ぎ声が混じり合って頭がクラクラした。彼女が「¡Más rápido, pequeño!»(もっと早く!)と叫んだ瞬間、予備校生が「うっ…出る…出ちゃう…!」と呻き、彼女の中でビクビクッと果てた。予備校生は「うそ…僕…知らない外人と…やっちゃった…」と放心状態で呟きながら壁にもたれかかった。
俺はそれを見て我慢の限界だった。ズボンを膝まで下ろし、さっきからシゴいてたちんこを握り直した。ちんこはガチガチに硬くなってて、先っぽから我慢汁が少し滲んで、ヌルヌルしてる。彼女が予備校生に犯されてる姿、彼女のエロい喘ぎ声、ノーブラの乳房がタンクトップ越しに揺れる様子、ムチムチの尻がピストンで波打つ光景、予備校生のぎこちない腰使い、全部が頭の中でぐちゃぐちゃになって、俺のちんこは今にも爆発しそうだった。右手でちんこを握り、親指で亀頭の裏側をゴリゴリ擦りながらシゴき始めた。手のひらにちんこの熱が伝わり、シゴくたびに先っぽがヌルッと滑る。心臓がバクバクして、息が荒くなって、頭の中は彼女のマンコにちんこが出入りする映像でいっぱいだった。「はぁ…はぁ…やべぇ…」と息を漏らしながら、シゴくスピードを上げた。ちんこがビクビク脈打つのが手に伝わり、睾丸がキュッと締まる感覚が来た瞬間、「うっ…イク…!」と小さく呻いて射精した。ドピュッ、ドピュッと勢いよく精液が飛び出し、薄汚れたトイレのコンクリート床に白いシミを作った。3回くらいビクビクッと脈打って、最後に少しだけドロッと垂れるように出て、俺の手のひらにも少し付いた。射精の余韻で膝がガクガクして、ちんこがまだビクビクしてるのが分かった。床に飛び散った精液は、薄暗いトイレの照明で少しテカテカ光って、量が多くて床に小さな水たまりみたいになってた。
彼女は満足そうに笑いながら、パンティーを履き直して短パンを履き、「Eso estuvo muy caliente, ¿no?»(めっちゃ興奮したね、でしょ?)と俺に言った。トイレの空気は、予備校生の汗臭さと彼女の汗の匂いでむせ返るほどだった。
帰り道、彼女は「Quiero más chicos la próxima vez, para sentirme más puta」(次はもっと人数増やして、もっとヤリマンな気分味わいたい)と俺の手を握ってきた。俺の心臓はまたバクバクし始め、股間が疼くのを抑えきれなかった。
7
2025/04/23 16:25:14 (PrCbcYVl)
理数系大学の1年生です
昨夜のエッチがものすごく衝撃だったので今もムラムラしています
歓コンパなどで男性が多い飲みの席が多くセクハラ紛いの会話になることもあります。先輩方は優しく気遣ってくれますのでお酒を飲むとセックスのきょうみからか言われるままにエッチな会話に抵抗がなくなり しまいには誘われるままに
HOTELで休憩に了承してしまうことが
毎回になってしまっています。
昨夜は 4月半ばからのゼミの飲み会で同じチームのAさんとHOTELの休憩に行きました。 Aさんは野獣系でセックスも
乱暴で 唇を吸われながら剥ぎ取るようにビスチェ ブラウス ジーンズ ブラを脱がされ靴下とパンティのみのまま壁に手をつかされ胸をもみくちゃにされ乳首を
さわさわとかするように触れられ ゾクゾクする快感に崩れ落ちそうになって必死でたっていたらAさんが「おしりをそんなに突き出してもう欲しいのか」って
意地悪な声で笑うように言ったと思ったら 耳や首筋を熱い舌で舐められながら
張り詰めるように感覚が尖っていた乳首を指で摘まれやわやわと潰された時
陰部から鋭い何かが頭に向かって走って
鳥肌が立つような快感がして地面に崩れ落ちたと思います。Aさんが私の腰を掴んで脚を立たせた直後「外で出すからいいよね」って聞こえたとき陰茎を入れられました 驚いたのと壁に手を着いて頭を打つのを回避したくて入れられた充実感に驚くので忙しく混乱しながらも キツイながらもスムーズに動くAさんの陰茎にゾクゾクしたり翻弄されて気持ちよかったです。ガニ股で手を床について
動かれている時は肛門にされてるのかと思う初めての感覚で狂ったし四つん這い
で肩を押さえつけられながらガンガンされた時は奥を突破されるような怖さがあったしゆっくり根元まで押されたと思ってたらさらに押されて新しい快感が
わかったり その時抜く時にピチョ!っていう吸い付くような抵抗があったり何しろ初めてばかりで狂いました。
しまいには抜こうとするAさんに腰で追い縋ってしまったらしくて中で出されてしまったり。精液を掻き出す指でイキが止まらなくなったり感じすぎてクタクタになってしまいました。
今も脇腹と腹筋が筋肉痛です
でも色んな姿勢でセックスをしたら気持ちよさも変わってさらにセックスに興味してしまいました。
ヤレる女って私のような人のことを言うんだろうなと自分で納得しています
ピルを始めようかと思っています
長々とすみません これで終わりです

8
2025/04/22 01:36:44 (5R6nGAIm)
彼は少し変わった性癖を持っています。
女性が絶頂する時の顔が好きで、私の手は脚をテープで動けない様に拘束すると、オモチャで彼が満足するまで責められます。

最初の頃は、沢山気持ちよくしてくれるので、嬉しかったのですが、次第にイク時に対して注文が増えていきました。

彼の目を見ながらイクことや、どこの部位が気持ち良くてイクのかを何度も何度も口にさせれれます。

私がもうイキたく無くなっても彼はお構いなしで責めてきます。
最近はオモチャで責められながら、クリトリスを平手で叩かれるとイク様になってしまってからは、何度か叩かれてイク姿と表情を動画に撮られてしまいました。

動画は嫌だったのですが、その動画を見せられながらするセックスがとても興奮する様になり、土曜日にしたばかりなのに、月曜日の仕事が終わると私から彼の家に来てしまいました。
9
2025/04/21 17:45:06 (XknO7bTV)
まずは、前置きからです。
今でこそ、〇リーグと改称され、賑やかに開催されている某スポ-ツですが、
ひと昔前は、実業団と呼ばれていて、たまにテレビでも試合中継がありました。        


私は30代半ばの係長時代、トップダウンで急な納期のプロジェクトをふられてしまい、
深夜残業、休出を余儀なくされ、心身とも、かなりきつい状況に直面しました。
見かねて、課長が会社の実業団スポ-ツの選手であり、かつ、我々の課に属していた
Mさんをアシスタントに付けてくれました。
選手たちは、シ-ズン中は午前だけの勤務で、午後からは退勤し練習でした。
この時は、シ-ズンオフで定時まで勤務していましたが、時間を持て余し、
暇潰しにも苦労しているのが実態だったからです。
無知からのスタ-トなので、期待していませんでしたが、
思っていた以上に理解力があって助かり、残業、土日も休出をお願いしました。

Mさんは高卒3年目、公称身長185cm、同じフロアの男を入れても最長身でした。
通常業務では戦力外扱いでしたので、課のメンバ-も試合の雑談でもしない限り、
ほとんど会話はありませんでした。
自称165cmの私は見上げる感じでしたが、この時は多忙過ぎ、あれこれお願いの連続で、
雑談の余裕は全くありませんでした。

この状況が一ヶ月続き、何とか目途が付いたので、土曜の昼で切りを付け、
お礼も兼ねて、会社の近くの喫茶店でランチに誘いました。
身長を見れば、喫茶店の店員も実業団の選手兼社員ということくらいはわかるので、
何もやましい感じはないし、昼メシをおごって、早く帰りたい、それだけでした。
社宅まで私の車で送ることにしていて、社宅に付近に着くと、
「係長、今から、時間ありませんか。私からお願いしてもいいですか」と言われた為、
「何だった?」と聞き返すと、驚くことに、
「今からホテルに連れて行ってもらえませんか」と言うのです。
本気か冗談か、さすがに、いろいろと話し込みましたが、個の事情は割愛します。

私は妻子持ちでしたし、断れば、Mさんのプライドを傷つけてしまうとも考えましたが、
さすがに、ひと回り以上も年下で、会社を代表している選手とは、と迷いました。
結果的に、今振り返れば、私にしては思い切った判断をしたと思います。
知人ら人目を避けるべく高速を1時間走り、インタ-付近のラブホテルにいました。
えらぶって判断といっても、私も若かったので、単に理性が負けただけですが。

部屋でふたりになると、改めて大きいなと感じました。
私より20cm、妻より30cmも身長差があり、
調べると、神スイングで人気の美人タレントさんでも173cmです。
Mさんは、神スイングの女性より、さらに10cm以上、大きいのですから。
当然、互いに、ぎこちなく、シャワ-は別々、Mさんに先に行ってもらい、
体育会系の女性なので荒々しく責めまくるか、年長者らしく落ち着いて責めるか、
そんなことを考えながら、私もシャワ-を浴びました。

ベッドに座っていたMさんを寝かせ、バスタオルを剥ぎ、オ-ルヌ-ドを拝見。
想像をはるかに超えて、若きアスリ-トの女体は美しく、迫力があって驚きました。
お腹も脚も無駄な肉が全く無く、ムダ毛は処理され、ヘアは短く整えられていました。
それでいて、スポ-ツブラで抑えていたのか、胸も想像以上に大きく、
私の好みである大き目の乳輪でした。
元々、超脚フェチなので、鍛えられた太もも、ふくらはぎ、甲、足指をじっくり堪能、
並みの男以上の足のサイズで、長く太い足指を、一本一本甘噛みしました。
そして、もうひとつの私の趣向であるアナル責めを。
「係長、そこはダメです」と、尻を振って嫌がられても、アナルをきつく閉じられても、
容赦なく指でこじ開け、舌をとがらせ、できるだけ奥まで侵入。
刺激しては停止、これを執拗に繰り返すと、ようやく諦めてくれたのか、
巨大な女体から力が抜けて、無抵抗になりました。

ペニスを握らせると、遠慮がちに手コキしながら、
「私なんかで、こんなに大きくなってくれてうれしい。 口でしていいですか」と、
自ら咥えました。完全な素人フェラで、時折、一瞬の快感があるレベルでしたが、
男性経験はある様で、処女ではないと確信しました。

巨女体を隅々まで堪能し尽くし、ゴムを装着、長い両脚を天井に向け持ち上げると、
「やっぱり、奥さんに悪いです」と言われ、脚を閉じられてしまいました。
しばらくキスをしながら胸をほぐし落ち着かせ、もう一度、両脚を持ち上げ、
今度はためらわれる前にと、一気に貫きました。
失礼にも先入観で大味なマンコかなとも想像していましたが、やはりアスリ-ト、
筋肉質のホ-ルは、ぬるっと、ぎゅっと締まって、ピストンせずとも、なかなかの感触。
広い背中を見つつ、小さな尻を掴んで、ラフにバックでマンコを堪能し、
最後は、綺麗な片脚を抱えて甘噛みしながら、松葉崩しで射精させてもらいました。

2回戦で騎乗位をさせてみると、ペニスを自由自在に使って、
マンコ内の快感スポットが見つかった様で、「ごめんなさい、係長、イキます」と、
口走りました。1回戦でイカせられなかったことは情けないと思いましたが、
これはこれで安堵できましたし、私自身も、初めて騎乗位で搾り取られました

この日から3年、今で言うセフレの様な感覚で、予定を合わせ情事を楽しみました。
シ-ズン中になると体脂肪が落ち、さらに全身が締まってきて、代謝もあがり、
汗だけでなく、愛液も潤沢になってきましたし、テンションもあがっていました。
最終的に、Mさんは引退、退職し、地元に戻って行きました。
地元で長身の方と結婚し、子供を産み、その子にも同じスポ-ツをさせているのでは、
ふと思うことがあります。
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