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2025/05/22 15:23:41 (kzmnj.nv)
家族構成は大学生の男、高校生の女、会社員の主人の4人です。
2人の子供も手がかからなくなり、夫との生活も何の変化もない日常でした。
私は暇を持て余し、友達から誘われるまま近くのスーパーへアルバイトのパートとして務めることになりました。
従行人10名ほどの小さなスーパでした。
週5日一日4時間ほどの短い勤務時間です。
務めだして1年が経ち、ようやく仕事にも慣れてきたころでした。

本社より一人の男性が赴任して来ました。
自己紹介では単身赴任、私より3歳年上、趣味は筋トレ、役職は課長でした。
第一印象は、背が高く、がたいの大きな、威圧感のある男性に見えました。私の趣味ではありませんでした。
仕事上でもできるだけ避けていましたが、事あるごとに私の仕事の進捗状況に口出しをしてきました。
都度、私自身の仕事のぺースが乱され、徐々にストレスがたまっていました。
いらだつ心の乱れが、仕事に大きなミスを犯してしまいました。
初歩的なミスとはいえ、スーパにとっては莫大な損害です。
早速、課長に呼ばれ、仕事のミスを指摘されました。
商品の発注の数をひと桁間違えてしまったのです。
初歩的なミスとはいえ、スーパにとっては莫大な損害です。
処罰を覚悟していました。
意外でした、課長はそれ以上怒ることもなく、電話で取引先にお詫びをしながら、平然とその発注ミスを訂正してくれました。
思いがけないその言葉と行動に、私の心の中に安堵と、何か温かいものが込み上げていました。

ある月末の日、ようやく仕事も終わり帰りも少し遅くなりました。

課長から仕事の労いもかねて近くの喫茶店にお茶を誘われました。
以前の仕事のミスのお詫びのこともあり、お誘いに応じました。
男性と面と向き合ってお茶をするなんて、何年ぶりでしょうか?
こんな年になって、心がときめくなんておかしいと思いました。

お互いの家族のこと、たあいのない日常の話などに、お互いの共通点を見出すこともありました。
話の流れから、今度休みの日に食事を作りにでも伺いましょうかと、冗談交じりに言ってしまいました。
課長の驚きと嬉しそうな眼差しに、胸が熱くなり顔が赤らむのを感じていました。

課長と同じ休みの日、早速連絡を取り簡単な食材を用意して伺いました。
アパートの部屋のドアをノックすると、大きな声とともに満面の微笑みを浮かべた課長の顔に、人に歓迎される喜びと驚きに、胸が熱くなり心もいつしかときめいていました。
部屋の中は意外とかたずいていて、きれいでした。
簡単に部屋の掃除を済ませ、早速食事の用意にとりかかりました。
二人で囲む食卓、、美味しそうに食べる課長の姿と、弾む会話にどこか遠くに忘れ去ったときめきと幸せを感じていました

私は今まで真面目なだけが取り柄で、世間、子供、友達のことなど常に気にして生活をしてきました。
結果、何の波風もない退屈で張りのない平凡な毎日でした。

食事も終わり二人で飲むコーヒの香りと、音楽を聴きながらまったり過ごす午後のひととき、静かな沈黙の時間が流れていました。
ふと課長の優しい静かな眼差しに気が付くと、私の手を優しく包み込んできました。
温かい手の感触が心地よく、そのまま指が絡みついてきました。
課長の指がそっと私の指をなぞるその仕草は、さりげなくそれでも私に確かな意思を伝える動きでした。
耳元で囁くその言葉に静かに頷きました。
胸がたかまり、身体の中の何かが目覚めたような、そして奥深くまで染みわたる感覚に体が震えるのを感じていました。
言葉が詰まると、そっと立ち上がり抱きしめられました。
課長の逞しい体の温もりが心地よかった。
不思議と安心感があり、同時に忘れかけていた女としての高揚感を味わっていました。
私の体は課長の体に寄り添うように傾いていました。
どちらからともなくお互いの体をまさぐりあっていました。。
せかすことなく、お互いの反応を確かめながら焦らず互いの喜びを大切にする触れ合いでした。
課長の逞しい胸に顔を預けて、胸の鼓動を感じながら満ち足りた気持ちになっていました。
「今日は、来てくれてありがとう・・・」
課長のその言葉を聞きながら、目を閉じて求められる幸せ、抱かれる幸せを感じていました。
課長は握っている私の片方の手を、おもむろに体の中心へと導いたのです。
課長の意外な行動に、私は息を呑みました。
指先には固く熱をもった確かなものが、一枚の布をとおして生々しく脈動していました。
私ははしたなくも、無意識にその形、大きさをそっとなぞっていました。
今まで経験したことのない感触、太さに恐怖すら感じていました。

主人のものしか知らない私にとってはそれは倍いにも近い物でした。

目の前で露出されたそのものの大きさと長さ、上に反り返っているそれは、いまだ目にしたことのない物体でした。
今から行う行為がはたして可能なのか?
課長にはいまからの行為についていけないことのお詫びの言葉を伝えました。
しかしそれを無視するかのように、私の最も敏感な部分に押し当てられました。少しの痛みがはしりました。
ゆっくり何かを探るような微妙な動きは、私の中に今まで感じたことのない奇妙な感覚がはしり始めました。
固く閉ざされて私の内側が、まるで熱を帯びたようにじんわりと濡れていくのがわかりました。
そして、ついにその太くて硬い先端がゆっくりと奥深い場所へ突き進んでいくのを感じながら、息が止まる思いをしました。
課長のそのものの大きさに畏敬の念を抱きながらも、久々の行為になすすべもなくただ痛みをこらえていました。
どれだけの時間が経ったの、かわかりませんでした。
部屋の中では私たちは言葉を失いお互いの荒い息を感じながらも、ようやく一つになりました。
私のなかで窮屈にうごめく物の感触を感じ取っていました。
徐々に激しさをますその動きに合わせるように、しびれるような快感が波のように身体全体に広がっていきました。
こんな経験はじめてでした。
私は声を抑えることができませんでした。
何度も何度も身体の奥深くに撃ち込まれるその動きのしなやかさは尋常な速さではありませんでした。
加速されるその動きを、全身が弓なりになり未知の衝撃に身を任せるしかありませんでした。
筋トレで培ったその強靭な身体をみれば納得の動きでしょう。

「このまま、いってもいいかい・・・」
私はもう抗うほどの理性は残っていませんでした。
今まで感じたことのない感覚と快感に浸っていました。
私は静かにうなずき、彼の腰に両足をからめ両腕を彼の肩に必死に巻きつけました。
「いいよ、私の中に奥に・・・をください・・]
課長の情熱のこもったものすごい腰の動きに、打ちひしがれながら、私は思わず叫んでいました。
湧き出る精液の量と熱さに、身体の芯の震えがとまりませんでした。
すべてが終わったとき私は、ぐったりとベットの上で荒い息を繰り返していました。
課長の言葉に、小さく頷くのがせいいぱいで言葉がでてきませんでした。
体は汗でぐっしょり濡れ、全身がまだ震えていました。
今まで感じたことのない満足感と、奇妙な解放感が私を包んでいました。
課長の顔を見つめていると自然と涙が頬をを伝わってくるのがわかりました。悲しみの涙ではありません。
長い間抑圧されていた何かから解放された、喜びの涙だったのかもしれません。

彼の胸にだかれ余韻にひたっていると、敏感な内側から残っていた情熱の証が漏れ出るのを感じていました。

もう後戻りの出来ない、禁断の扉が開かれたことを思い覚悟しました。




















6
2025/05/20 16:28:40 (w99LM3vG)
どうもC子です。

仕事の休憩中にセフレから連絡がありました。

セフレ
「今日の夕方大丈夫?」

「大丈夫!」
セフレ
「じゃぁ、TENGAの白色買ってきて」

「分かった。」

仕事終わりに大人のおもちゃ屋さんに向かう。
知り合いに会ったら大変なので、マスクを深くつけてTENGAを購入する。
我ながらだいぶ慣れてきた。

セフレと集合する駐車場に着くと既にセフレの車が到着してる。
後部座席に乗り込み、服を脱ぐ。
会ったら服を脱ぐのが私とセフレのルール。

セフレ
「じゃぁよろしく。」

ズボンを下げて、オナホに挿入できる硬さになるまで口で奉仕する私。

ージュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、

仕事終わりの蒸れたおちんぽの臭いが相変わらず癖になる…。

勃起させたおちんぽをTENGAに挿入して上下に動かす。

ーズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、

ギンギンになった気持ちよさそうなおちんぽ。
右手でTENGAを動かして、左手で優しく玉をにぎにぎする私。

(横にいつでも犯せる女がいるのに…オナホって…贅沢すぎない…?)
(TENGAに仕事取られちゃう私って……笑)

なんて事を考えながらオナニーを幇助する。

セフレはYoutubeを見たり、Xを開いたり、ずっとスマホをいじってる。
オナニーというよりは、スマホを弄るついでのマッサージって感じ。

途中で私が、

「ねぇ…私にも入れて欲しい…。」
セフレ
「…ぁー…うん。」

素っ気ない反応だけが返ってくる。

20、30分くらい経った時、
セフレ
「あー…イキそう……」

ービクンッ、ビクンッ、、、、ビクンッ……

オナホに大量中出しするセフレ。

セフレ
「ふぅ〜〜…気持ちかった。」


結局この日はこれで終わり。
TENGAに仕事を取られる雑魚な私。


まぁ…おちんぽが気持ちよければそれでいいけど…。







7
削除依頼
2025/05/17 23:15:51 (elhO04CW)
明日は我が家に、哲夫さんが来てくれる。
電話の声に胸が温かくなり、安堵のため息がでます。
私はある山村で、一人暮らす初老の女です。
2か月ぶりでしょうか、暇を見つけては私の田舎の小さな畑を耕しに来てくれるんです。
主人を5年前にを亡くし、一人暮らしの私を心配して、時々暇を見つけては来てくれるんです。
主人とは、5歳離れの弟です。
もうすぐ仕事も定年を迎えながらも忙しく、それでも私を気づかって来てくれるんです。
いつも心の中で手を合わせています。
今日に限って、私の心の奥で主人との色々の思い出がよみがえってくるのです。そして奇妙な胸の高ぶりを覚えるのです。

午前中に到着した哲夫さんは、いつものように慣れた手つきで畑を耕してくれます。
夕方には畑仕事も終わり、わずかながらの野菜の収穫もあります。
いつものように風呂沸かし、手間を見つけ食事の用意をします。
哲夫さんに風呂を使うように知らせました。
時を見計って風呂場に着替えを持っていきました。
建て付けの悪い風呂場は隙間だらけです。
風呂場から流れるお湯の音に、隙間から何気なくのぞくと
体を洗う哲夫さんの裸の姿が見えたのです。
主人とは違う、筋肉質の体に胸が熱くなり、驚きと喜びとおののきの心が湧き上がってきました。

二人で食べる夕食は自給自足に近い粗末ないつもの食卓でした。
短い食事も終わり、台所で洗い物などのかたずけをしておりました。
私の横に並んで、寄り添うように手伝ってくれました。
哲夫さんの手が私の手に触れたとき驚きはありませんでした。
優しい気遣いに、そっと私から指を絡めました。
後片付けも終わり、台所に立つ私の肩に哲夫さんの手がそっと添えられたのです。
「今日は疲れたでしょう。後で肩でもマッサージをしてあげましょう」
よきしない言葉に心も体も震えていました。
振り向くと、大きな腕で優しく抱きしめられました。
その突然の行為は、私が長い間心の片隅で待ち望んでいたことかもしれません。
顔が火照り体全体が熱くなっていました。
哲夫さんの静かにじっと見つめるその瞳に待ちどうしく、私から顔を近づけて唇を求めました。温かい柔らかな唇でした。
接触する粘膜の刺激が私の体の芯を濡らしました。
今まで年齢や体調の変化などで、女をとうの昔に諦めていたのに、昔の体が戻ったように思われました。
充分すぎる程の体の芯の潤いに、躊躇する必要はありませんでした。
台所からリビングのソファーに移り二人かけました。
哲夫さんの温かい腕に抱かれながら安堵のため息をついていました。気持ちは高揚し幸せでした。ブラウスのボタンを上から一つ一つを外されていくもどかしさを感じながら、その幸せな過程を心を整えながらその動きに協力しました。
私の感情は沸きあがっていました。
肌と肌が触れ合ったその温もり、心の奥に残っていた女の部分がそっと目覚めていくのを感じていました。
そして哲夫さんの手が、私の乳房をやさしく包み込みながが、眼差しが何かを伝えていました。
私は小さくうなずき微笑えみました。
もう一度唇が重なったとき、もう戸惑いや恥じらいはありませんでした。
それ以上に心と体は哲夫さんを求めていました。
哲夫さんが私の中にゆっくり入ってきたとき、二人が一つになったのを深く感じながら、静かに目を閉じました。
しかしあまりの嬉しさと体の高ぶりに、我慢ができず声を出してしまいました。
心の奥ですべてが溶けていきました。
哲夫さんの行為の終わりをつげる言葉を聞きながら、大きくうなずきながら胸に顔をうずめてすべての性を受け止めました。
全身の震えがいつまでも止まりませんでした。
正常な状態に戻ったとき、体の芯に確実に哲夫さんの性の証を受け止めていました。










8
2025/05/17 14:06:58 (JdDQpbmP)
職場の同僚はヨウコ先生、熊○曜子似のGカップで、生徒からもよくいじられていました。
一緒に担任したり、隣の席で話をしながら残業したり、まあまあ楽しくやっていました。
初任者で来た(新卒ではない)ということもあり、最初は失敗することも多く、私は担任頭だったこともあって、そのたびにアドバイスをしたり、ときには長時間なぐさめたりしていました。
一番多いのは容姿へのからかいで、びしっと指導はしているようでしたがその反応が面白いのか、なかなか止みませんでした。
ですので、「何カップ」だの「はさむ」だの「こする」だの、そういうセクハラかどうか微妙な発言が聞こえてくるたび、該当生徒を別室に呼び出し、それ以上の性知識でもって締め上げていました。

ある時またそんなことがあってから、昼休みに指導し、その生徒を帰した後、2人きりになったことがありました。
ホンマ最近の子らは無駄に知識だけ多くてめんどくさいなぁ、そうですね…どこで覚えるんだか…でもかなで先生の指導も、ちょっと聞いててこっちが恥ずかしくなる言い方ですよ(笑)せやろかw大きいバスト見たら挟むとか、それで恥ずかしがる大人見て喜ぶとか、思考と行動が安直すぎて腹立つしなぁ、あれくらい言ってやったら自分の知識が浅はかやったってわかるしいいやろwそんなことを話していました。
多少の沈黙があった後、…みますか?ヨウコ先生が何か言いましたが、よく聞き取れなかったので、え、なに?と聞き返します。
…挟んでみますか?その、かなで先生の…、今度ははっきりと聞こえました。
安直ですけど(笑)とさらに続けます。いやっ、え?とたじろぐ私。
ヨウコ先生がすっと近づいてきて、私に抱きついてきました。
え…と、ここでは…いや、ちがうか、と言っている間に、キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン…チャイムが鳴りました。
あわててヨウコ先生が私から離れます、と同時に、ガラッとドアを開けて、掃除をしに入ってくる生徒たち。
あー!密室に2人!不倫や不倫!かなで先生あかんでぇー!生徒のいつものワンパターンな物言いが、今日は突き刺さります。
いやっ、な、なんでやねん!さっきまで○○を指導してて、その…反省会や!
あ~、あいつまたバカなこと言ってたもんなぁ、めんどくさいな先生w
そうそう、それや!じゃあ、掃除たのむで、ヨウコ先生も、また。
は、はいっ、じゃ、掃除しよっか!
その場はそれで終わりましたが、パンツの中のペニスは、天に向けて元気に反り上がっていました。
9
2025/05/17 09:23:06 (YZV6JPRZ)
別れてしまった元カノの話をさせて頂きます。
私はもともとアナル(浣腸)に興味がありましたが引かれたらと思い手を出せず、、、
しかし元カノとしている時あなるに目を向けると少し広がっているような感じがしました
アナルに指を入れると少し嫌がりましたが息が荒くなり感じている様子
聞くと前の男に浣腸もされていたようです。浣腸されるのが興奮するようです。
次の機会にホテルへ行きアナルに指を入れると糞がそこまで、、、
浣腸をしエッチしました。
その後も毎回浣腸のためか糞をしないであってくれていましたが浣腸をしたのは1回きりです。
その後、別れましたが今でもそのことを思い出して一人でしています笑
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