2025/10/02 00:22:10
(ub.9DwQo)
色々なことがあり、私は今、息子の嫁と孫と三人でしばらく住むことになりました。
義嫁と孫が風呂に入っている間、出来心で嫁のパンティーを匂っているうち、ついついクロッチ部分でマスターベーションをしてしまいベチョベチョに汚してしまいました。気付かれなかったのか何も無く時は過ぎました。
夜は孫の希望が寂しがるので、三人で一つの布団で寝ていました。嫁と手が触れ足が触れとなっても、嫁は寝入っているのか、いつも逃げるような反応はありませんでした。
少し大胆に私は孫を抱くふりをして、嫁のおっぱいに手を置きましたがまたしても逃げません。そこで前開きのパジャマのボタンの間から手を差し込みましたがこれでも気付きませんでした。
そうなるともう歯止めが効かずブラの中に手を入れ乳首に軽く触りました。それでも反応がないので、おっぱいを軽く揉んでみました。目を覚ますことなく揉むことに成功しました。
私は孫と位置を入れ替わり、嫁を抱きました。パジャマのボタンを外し、ブラのホックも外しておろすと、乳首に吸い付きしゃぶりました。乳首は揉んだり吸ったりしているうちに母乳が出てきました。
私は気付かない筈は無いと思い、パジャマのズボンを下ろし、パンティーの上からおまんこを触ってみると、ぐっしょりと粘った液が表にまで滲み出ていました。
「良子さん、綺麗だな、可愛いな」そう言いながら私はパンティーを下ろし、固くなった肉棒をヌルリと股間に押し込みました。
場所を探すわけでもなく、手で持って入れるでもなく、肉棒は義嫁の濡れた秘壺に糸も簡単に入りました。私は母乳を吸いながら、片手では乳首を摘んで母乳を滴らせながら、腰を振りました。
若い嫁の肉壁は締まりが良く、あまりの気持ち良さに、布団は蹴脱いで、パンパンと杭打ちをしてしまいました。そこまでくると嫁が「気持ち良い〜っ」と声を出しました。
同意の喘ぎを聞いて、唇を吸い、舌を絡ませ、唾液を交換しました。嫁のおっぱいは揉まなくても母乳が止まらなくなっていました。
嫁の膣穴の奥の入口の穴が分かりました。嫁は小柄なので比較的簡単に私の肉棒でも、その蕾に押し当てることができました。そこを時間をかけてゆっくりと押し当てていくうちに、嫁が徐々に気をやって登っていくのがわかりました。
「ヨシ、一緒に登っていこう」そう言って、嫁をギュッと抱きしめ、激しく腰を振りました。私が「出すぞ!」と言ったとき、嫁が「うっ、うっ、、、」と言い、見たこともない恥ずかしい顔を晒して頭を左右に振りしがみついてきたので、一緒にイッたのがわかりました。
イク時、私は子宮の入口の蕾にギュッと肉棒の先を押し当てて、中で出しました。
翌朝、義嫁から起こされました。義嫁は下半身には何も履いてなく、私に跨がると両手でおまんこを拡げると、私の顔にポタポタと昨夜の白濁が滴り落ちてきました。
義嫁は「お父さん、そろそろ朝のお努めの時間ですよ」と良い、私の肉棒を扱いて秘壺に自ら入れると騎乗位で腰を降り出しました。
それから孫が寝ている時は、昼も夜も抱き合っています。常に肉棒で蜜壺の入口がすぐに分かり合体出来ます。身体の相性とはこういうものか!と思ったりしています。