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2023/01/24 17:13:04 (VVmpsfGb)
先週久しぶりに市営プールへ行き人生最高衝撃的な体験をしました!
少し泳いだあと立ったまま入るジャグジーへ行くと30代後半くらいの女性が一人いました。
一つ間を空けて腰回りや背中に当ていると、時々女性と目が合う。
こんにちは、時々来るんですか? 今年は頑張ろうと思って週に2,3回来ているとのこと。
話しも弾み一緒にもう一度泳ぎましょうということになり、プールへ。
最近のプール水着だけど少しふくよかながら胸が大きそうなのはわかる。
お互いゆっくり泳いだ後もう一度ジャグジーへ。今度は隣同士話して言ると水中の手すりで時々手が触れる。
私がプールは久しぶりというと、来週も是非会えたらいいなあとか、ここはおじいちゃんが多く同年代と話せてうれしいとか言ってくるので、思い切って水中で手を握ってみる。
そしたら嫌がることもなく嬉しそうに、コロナで手も握ることがないですよね握りかえしてくる。
しばらく握り合いながら、泳いでいる時足が締まってきれいでしたよ言ったら、私のこともまだお腹が出てなくてうちの主人とは大違いと会話も弾むので、思い切って足を触っていいと言ったら、どうぞと嬉しいお返事。
市営プールで手を握りあうことさえ凄いことなのに、お言葉に甘えて水中で太ももを触ると弾力のあるすべすべの肌。くすぐったいと言いながら嬉しそう。私の息子はギンギン!
おさわりをしばらく楽しんで、今度は僕のお腹触ってもいいよと伝えたら、ためらいもなく触ってくる!興奮度はマックス!
監視委員に怪しまれるといけないので、僕だけ体を逆向きに変えプールサイドへ顔を預ける姿勢にしたらかえって触りやすくなったみたいで、更に撫でてくるから、思い切ってもう少し下を触てもいいよと言ったら、パンツの上から大きくなったちんちんをもろに触ってきた。
小さな声で大きくなっていると言いながら嬉しそうに撫でるから、今度は交代で逆になり水着の上からオマンコを触っても嫌がらない。もう一度交代すると言わなくてもちんちんを触って来るから、直接触ってというと、水着の中に手を入れ握ってきた!
コロナで人が少ないとはいえ、公営プールで大胆な行為をしていることに超興奮して発射しそうになったので、続きは車でしようと言ったら喜んでうんとうなづく顔はやはり興奮して赤みを帯びてきれい。
お互いシャワーを浴びて僕の車で駐車場の外れに移動し後部座席に移りお互い貪りあうようなキスを繰り返し、パンツの中に手を入れるとオマンコはぐちょぐちょに濡れている。 お互い下だけ脱いで見せ合うと彼女はもう放心状態に近い。彼女ももちろんこんな経験は初めていいながら握って来るからフェラチオしてと言ったら、肉厚の唇をすぼめ温かい舌を使いジュルジュル音を立ててしてくれる。
さっきからの超興奮状態で逝きそうになったので、騎乗位で入れる。 ふくよかお尻におさまり気持ちいい。その状態で話をしたら、子供は3人いて一番下が小学3年になり少し時間が出来たのと、今年は痩せたいからプールに通い始めたとのこと。プールでたまに見る若い男の裸を見るのが目の保養で楽しみに通っていると、かなり好き者の予感。
彼女はクリトリスをこすりつけているのがわかったから自由に動いていいよといったら、グラインドさせながら大きく動き出した、僕は上着をめくりブラジャーも外し色白のオッパイを口に含み甘噛みするとアッーといいながらがくがく痙攣し逝ったようだ。
そのあと下からまた突き上げると合わせるように動いてまた2,3回連続で逝っている、愛液が太ももに伝わるくらい感じている。
感じている顔を見ていると犯したくなってきたので、体勢を変えバックで入れたら更に獣のような声でよがる、僕も限界が来たので出そうと言ったら、中へ出しと嬉しい言葉。お互いオオ―と言いながら果てた。
人生初めての超興奮の体験でした。来週旦那さんが出張になるので、夜またこの駐車場で会う約束をしています、希望があれば続編を。
プールに通う女性のコメントも聞きたいです。
946
2023/01/23 02:10:56 (eBYwzUY7)

昨日はじめて3Pをしました。
私と、あと二人はセックス相手を探すサイトのようなもので出会った男性です。
私は幼い頃から多数の男性に責められたいという願望が強く、ドキドキがとまりませんでした…

待ち合わせをして、軽くおしゃべりや食事を楽しんだ後三人でホテルへ、、
部屋に入るなり、二人に代わる代わるディープキスをされました。
立ったままカラダをまさぐられながらグチュグチュと舌を絡ませていると、自然とエッチな声が出てしまいます。
ぬるぬるの舌が気持ちよくて、もっとして…いっぱいキスしてと強請りました。
ソファやベッドでも息ができないほどキスをして、いつの間にか着ていた上着を捲られ、ブラジャーをたくしあげられていました。
キスしかしてないのにピンピンに尖っている乳首を二人に笑われ、指で弾かれたり摘まれたり、、
乳首がたまらなく感じてしまう私は、少しの刺激でビクンビクンと痙攣をしてしまいます。
アッアッ…とエッチな声が止まりません。
一人に執拗に乳首を弄られ、もう一人にはスカートを脱がされ、既にビチャビチャになった下着も剥ぎ取られました。
キスと乳首への愛撫で濡れまくったおまんこを舐められ、すぐにイッてしまい、、
そのあとまた乳首イきもしてしまいました。
勃起したクリを指で刺激されてイき、手マンでもイき、カラダは最高潮にいやらしくなっていました。

もっとしてほしい、、
いっぱいいやらしいことして?

とおねだりしたら、二人に可愛い可愛いと言われて嬉しかったです。今思い出すと恥ずかしいですが…

三人とも裸になり、何度もセックス。
二人の大きなおチンポがおまんこにいっぱい出入りして、激しく奥を突かれて私はイクイクッイっちゃうぅ…って絶叫しながらイきまくりました、、、
縛られて、目隠しをされて犯されたり、
イきまくったカラダでオモチャを使ってオナニーをさせられ、一人でイくところを見られたり…
絶倫の二人に犯されて初めて潮吹きも体験しました。



一晩経ってもまだカラダがへんな感じです…
また近々三人でエッチをする約束をしています。
最高のエッチ体験でした。




947
2023/01/22 07:08:57 (0Efkbt.G)
去年の夏に帰省して、中学まで一緒だった幼なじみのユキちゃんと同窓会で再会。
昔と変わらず、顔かたちは可愛いんだけど垢抜けしない感じのままでした。
二人で会う約束をして三日後にデート。
躊躇うユキちゃんを強引にホテルに連れ込んで合体。
26で処女でした。
18で童貞捨てた僕とは大違い。
初めてでかなり痛みも訴えたけど、その声が「うっ、痛いよ..。赦して..」「なおちゃん、激しいすぎる..。」「痛くてもするんだね..。私、がまんする..」「やっぱり恥ずかしいよ..」ってS気の多い僕のストライクど真ん中。
妄想の中でしか聞けないだろうな、と思ってたセリフが生で聞けました。
僕はそれから前に勤めてた職場を辞めて実家に帰り、今はユキちゃんのお母さんがやってる旅館と仕出しやに再就職。
ユキちゃんとの交際も双方の親に認められ、
ほぼ毎晩ユキちゃんを僕なりに調教して啜り泣きを聞いています。
ただ、前の夜に酷い事して泣かせたユキちゃんのお母さんに朝一番顔を合わせるのはちょっと罪悪感感じます。
948
2023/01/19 16:38:15 (VdenJ7kO)
そろそろ還暦で性欲の陰りも著しく朝立ちで目覚めるなんて
こともなくなって久しいのではあるが、いまだに思い出すと
体の中心に血が集まってきて勃起することが一つある。それ
は、高校三年の春、隣の家の娘さんだった由紀子さんとのほ
ぼほぼ初体験だ。
由紀子さんとの出会いは僕が中学三年のときで、彼女の一家
が隣に越してきたのが始まりだった。山陽地方から転勤で越
してきたのだ。転居の挨拶に一家で来られたとき由紀子さん
は高校三年生でなんと、僕が目指していた高校に転入合格し
てきたという。その時の由紀子さんはいわゆる田舎の秀才女
の子という感じで性に目覚めオナニーに明け暮れていた僕の
性欲をくすぐるような魅力は全くなかった。隣との関係も良
好で回覧板などを持って行ったときなど、お茶やお菓子用意
したところだからちょっと飲んでいきなさいよという感じで
由紀子さんもうちに上がってということはよくあった。何よ
り母の興味は僕が行こうとしている高校に転入合格してきた
優秀さにあるようだった。そんなこんなで僕と由紀子さんは
姉と弟みたいな感じで交流するようになった。
翌年、彼女が卒業した高校に合格、由紀子さんも有名女子大
学に合格。両家で合同合格記念パーティーのようなことを
やってくれた。その時も僕は由紀子さんには女性を感じてい
なかった。休みの日など時々、映画に一緒に行ったりもして
いた。両方の親とも何とも思っていなかったようだ。
しかし、都会の女子大へ通ううちに由紀子さんはみるみる洗
練されていき一気に大人びた女性になっていった。高校二年
の夏に一緒に海に行ったとき、偶然高校の悪友と出くわし、
「なんで、お前、こんな美女の彼女がいるんだよ!」とから
かわれたのをきっかけに由紀子さんに女を感じ意識するよう
になってしまった。その日から、オナニーのおかずは由紀子
さんになり水着姿の由紀子さんを思いだして射精するように
なり、時々出会ってもなんか対応がぎこちなくなってしまっ
ていた。由紀子さんもそれを察したに違いなかった。それで
秋も深まってコートを着るような季節になったころの休みに
また映画を見に行こうということになった。由紀子さんが知
人から二枚チケットもらったからということで、夕飯付きで
誘われたのだ。
映画館は結構空いていて僕たちは前の方に陣取った。前の方
が画面が覆いかぶさるようで臨場感あるからといつもそうし
ていた。ある意味、見にくく疲れるところでもあるので周り
にあまり人が来ない。上映開始ブザーが鳴り客席照明が落と
されてもさほど混んでなくて前の方にはほとんど人がいな
かった。映画はエマニュエル夫人だったかとにかく大人びた
僕にとってはとてつもなくエロティックな映画で始まって間
もなく勃起してしまいそれをごまかすために体をイゴイゴ動
かせて前のふくらみが目立たないようにするのだった。それ
に気づいてかどうかはわからなかったが、由紀子さんが耳元
で「足元がすーすーして寒いからコート広げるねと言って
僕の方にまでコートを広げかけてくれた。それからしばらく
して、激しくエロティックな場面が続いた。そのときだった。
由紀子さんの手が僕の太ももに載せられなでるように前後に
動かしはじめられたのだ。横目で由紀子さんを見るとなんか、
トロンとして口を半開きにして画面を見ているのがわかった。
それで、僕も手を伸ばして由紀子さんのももの上にスカートの
上から手をおいた。そして由紀子さんの動かすのにあわせて
さするように動かした。由紀子さんの手の位置はだんだん上の
ほうに上がってきて、時々勃起のふくらみに手の甲が当たる
感じになってしまった。僕の手は相変わらずスカートの上だ
ったが、由紀子さんが反対側の手を伸ばしてスカートを引き
上げるように上にあげたので、太ももにじかに触れる感じに
なってしまった。僕は太ももの内側に手を滑りこませた。す
るとしっかり閉じていた足を少し開き気味にしてさすりやす
隙間を広げてくれた。そしてまた耳元で言った「いいわよ、
触っても」僕は恐る恐る足のあわせめに指を運んだ。その時、
由紀子さんの手は僕の勃起のふくらみをとらえ優しく撫でま
わすように動かしたのだ。たまらない快感が走り思わずのけ
ぞってしまった。僕も負けずに由紀子さんのパンティーの割
れ目ラインに指を走らせつまんだりさすったりをくりかえし
ていた。その最中、由紀子さんはコートの下の足をピンと伸
ばし全身を硬直させ片方の手で口を押えながらのけぞった
まましばらく動かなかった。その間に太ももがピクピクして
いた。由紀子さんの手の動きが再開されたた時、僕も我慢で
きなくなりそのまま射精。現代なら、このあと二人はホテル
へ直行し・・・ということになるのだろうが時は昭和。まだ、
婚前の性交渉は犯罪という意識がのこっていた。その日は映
画も途中で出て、夕食へということになった。
夕食をとりながら由紀子さんは「今日のことは絶対内緒だよ」
と念を押され、僕の童貞は由紀子さんが責任をもって卒業させて
くれると約束してくれた。当時、僕は童貞をささげた女性とは
結婚しなければならないと思い込んでいたアホだった。
実際、由紀子さんの膣に僕のペニスが招きいれられたのは
なんとそれから一年近く経った秋の、それも、とある野外だった。
そのことは、順次加筆していこうと思う。

949
2023/01/18 20:07:17 (E1XeTvGR)
あの人と暮らした二年間は、幸せだったなぁ。
それまでの人とは、クンニが恥ずかしかったけど、あの人には、恥ずかしいアソコをもっと見て、もっと舐めてって思えた。
あの人に自分の恥ずかしいアソコや恥ずかしい姿を見られると、それが快感に変わった。
だから、クンニされているとき、思い切り股開いて、腰突き出して、アソコを丸晒しにして舐められてた。
思い出しても恥ずかしい姿だけれど、あんな羞恥にまみれた恰好を見せられるのは、いや、見せたくなれたのは、あの人しかいない。

あの人のおチンチンを舐めるのも大好きだった。
おチンチンって汚い感じがしてて、それまでの人も好きだったけど、フェラって、クンニされたからお返しにしてあげる感じだったけど、あの人のおチンチンはただただ舐めたかった。
亀頭を咥えて、あの段差に舌を這わせると、あの人が気持ちよさそうにしてる表情を、上目遣いで眺めるのが好きだった。
あの人のおチンチンは汚いなんて思わなかったし、愛しくて、頬ずりしたくなるおチンチンだった。
先走りのお汁が流れてくるけど、それさえ舐めちゃうくらいあの人のおチンチンが大好きだった。

あの人とは、一緒に暮らすようになってからはコンドームを使わなかった。
出来ちゃったら結婚するつもりだったから。
結婚の予行演習のための同棲だったから。
あの人のおチンチンが生で入ってくると、それだけで気絶しそうなほど気持ち良かった。
あの人の前に、二人の男を知ってて、決してあの人のおチンチンが前の二人より大きいわけじゃないんだけど、当たり所が凄く良くて、しかもあの人の事が大好きだから、最高に気持ち良かった。
抱かれてる最中に、あの人の頭を抱きしめると、なんだか母性みたいなのが湧いてきて、あの人が愛おしくて仕方なかった。
頼りがいのある男らしい人だったけど、抱きしめると守ってあげたい不思議な気持ちになった。

あの人の実家の家業を継いだお兄さん、二年前にコロナで亡くなったんだ。
告別式から戻った時、案の定、あの人が家業を継がなくちゃならなくなって、あの人、家を出た。
とてもじゃないけど、行かないでって、言えなかった。
「兄貴がお見合いする予定だった人と、俺がお見合いすることになりそうなんだ…ごめん…」
と言われて、連れてってとも言えなった。
出ていくために荷造りしてるあの人の背中見てたら、涙が溢れて止まらなかった。
あの人も泣いてたし、私もあの家を出るために荷造りを始めた。
あの家に一人で住むには広すぎるし、あの人の思い出と暮らすのは辛すぎた。
だから、新しくアパートを借りて引っ越した。

二人で荷物を運び出して、玄関のドアを閉めた時が一番泣けた。
最後のキスをして、
「さよなら…元気でいてね…」
「君もな…さよなら…」
実家に帰るために、羽田空港へ向かうあの人の背中を見送った。
全てを捨てて、ついていきたい気持ちと、仕事への責任が葛藤を続けた。
私の人生に必要なのは、あの人か、仕事か…本当は、あの人なのに…

別れて二年過ぎたけど、まだ忘れられない。
前を向くために、連絡してないし、あの人から来ることも無い。
もう、二度と抱かれることは無くなったあの人の事は、諦めるより仕方がないんだけど、忘れることは無いと思うし、無理に忘れることも無いと思う。
毎回私を何度もイカせてくれたあの人の事は、一生忘れることはないよ。
あの人を忘れるために、言い寄ってきた男に抱かれもしたけど、あの人を忘れられないことを再確認したようなものだった。

今も、私を好きだと言ってくれてる人がいて、その人に許せばセックスはできるけど、ただセックスしたいわけじゃなく、あの人とセックスしたい。
前に言い寄ってきた人は、私を愛してくれていたみたいなんだけど、愛のないセックスに感じちゃったんだ。
あの人とのセックスは、愛に溢れてたし、心も身体も満たされてた。
前に言い寄ってきてくれた人にだって、可愛いよって頭撫でられて抱かれて、愛されているんだとは思うのに、何かが違った。
抱かれた後、あの人を思い出して、自己嫌悪になるのが嫌になって、私から別れたけど、あんな状態で付き合うのは相手にも失礼だと思ったのもあった。

本当は、あの人のお嫁さんになりたかった。
あの時、後の事なんか考えずに、そう言えばよかった。
あれから二年、きっと、あの人は結婚しただろうな…
今はもう会えない人になったけど、あの人と暮らした日々は幸せだったなぁ…
愛があるセックスって、愛されるだけじゃなくて、相手を守ってあげたいくらいに愛しいと思う気持ちがないと、ダメなんだろうな。
肉体的な繋がりも物理的には気持ちいいけど、やっぱり、心と心が抱きしめ合う繋がりがいいんだと思う。

もう、ずっとあの人の事を思って生きていくしかないのかなぁ…
あの人の事を思いつつ、今、私の事を好きだと言ってくれてる人に向き合うべきなのかなぁ…
良い人なんだけど、前に言い寄ってきた人に抱かれた時と同じになるのは嫌なんだよね。
もう一度だけあの人に会って、あの人が幸せになっているのを見たら、前を向けるのかなぁ…
いや、あの人に二度と会ってはダメって決めて別れたんだから。
連絡先を消さずに、でも連絡しない、二度と会わない、そう決めたんだから、あの人には一生合ってはいけないんだ。
そうだ、前を向こう。
私を好きだと言ってくれる人と、向き合おう。
今度こそ、あの人に、元気でねってさよならしよう。
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