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2023/03/21 16:33:07 (w4pSlnne)
先日、単独さんをホテルの部屋に呼んで士官、お触りプレイをしました。
単独さんからのお礼のメールへ返信メールを作成した彼女の文面です。

●彼女から単独〇〇さんへの返信メール


〇〇さんへ返信です。
こんな内容で大丈夫でしょうか槌槌
遅くなりましたが、
よろしくお伝えくださいませ。

↓↓↓

〇〇さん

先日の体験も、まるまるさんからの
メールを読み返す度に、思い出してしまいます。
誰にも言えない、恥ずかしい秘密な時間。
毎日を、変わらずお仕事でしたり、
忙しくあっという間に過ごしている日常とは
かけ離れている出来事なので
出会う事のない時間でした。
hiroさんの彼女にしてもらわなければ。
私はhiroさんが大好きですし、とても信頼しています槌
だから、一緒に色んな事を共有したんいんです( 槌槌槌槌槌 )


昔、先日の様なそんな光景を映像で
目にした時、
ドキドキしてしまう自分がいました。
いやらしい気持ちになってしまった、と言いますか槌
なのでその時とても刺激があったんだと思います、、
でも、まさか私が経験する側になるとは思ってもいませんでした。

あの日、
とても恥ずかしい事ですし、
本当に私なの?と
躊躇する気持ちがありました。
でも、おふたりが横に座り、私も映画館を思い出しました。
手の動きが少しずつ少しずつ
敏感な所を刺激される度に、
体の感度が脳の思考を上回り
どんどん気持ちよくなってしまう
私がいました。

お2人から責められて
今までにない恥ずかしさもありました。
でも、それと同時に気持ち良さも感じてしまったんです。

手が触れるごとに、
もっと
って。

hiroさんがいてくれる安心感と
〇〇さんがいる緊張感、
見られてはダメな姿、場所を
刺激され、
いやらしく言葉でも責められて、、

初めての体験でした。

こうやってメールでお話している
時間も普通の気持ちでは
いられなくなってしまいます。
私、変ですよね槌すみません。


はい、またその時がございましたら…
(;ノωノ)
721
2023/03/17 14:25:31 (a1WU0fGb)
俺は51歳、性癖マゾ 童貞 アナル非処女
決してゲイではありません
なんネット掲示板で募集して、カカオやスカイプ、F○2ライブ配信等でオナニーやアナニー見てもらってます
その日 平日ですが 仕事休みの朝 突然カカオの着信音が、カカオは、オナニー見てもらうしか使っていないので なんネット掲示板に書き込みしていなければ
鳴ることはありません。
メッセージを見ると「前に書き込みを見て、気になってたんだけどその時忙しくて連絡しなかったんだけど、私と私の友達のペットにならない?
興味あったら 全裸M字開脚で顔つきで写め送ってきて。私も友達も30歳」
俺は直ぐに服を脱ぎM字開脚で写めを撮り送りました。
「良いよじゃあこっち来る手段は?」
とメッセージが来て
「車です」
「今日今から大丈夫?」
「はい!大丈夫です」
「じゃあシャワーしてから タイムズ○○ ○丁目に車停めてメッセージをちょうだい」
「はい、わかりました」
直ぐに 地図アプリで調べ シャワーをして体をきれいに洗い、ナビの到着時刻を送って出発
出発後直ぐにメッセージが来て
「ドラッグストアでかん腸買ってくるように」
と言われたので ドラッグストアに寄ってかん腸とお菓子とジュース・コーヒーを買い目的地に到着車を停めて
「着きました」
と連絡すると「車の中に財布貴重品とスマホや時計等忘れてはいけないものそして下着脱いで置いて来るように。目の前のホテル○○の501号室に来なさい。玄関でドア締めたら 裸になって玄関に服を置いて 中に入って来なさい」
言われた通り ホテルの部屋に入り 服を脱ぎ裸になると もうペニスは勃起していました
買ったものを持って奥に入ると女性が二人ホテルのローブを着てベッドに座っていました
「私は、ルナ こっちがレナよ。ちゃんと買ってきた?」
俺はかん腸2個入り二箱を 袋から取り出し見せると
「そこに置いて あと何が入ってるの?」
「お菓子と飲み物です」
「ありがとう じゃあそれも置いてここに座って」
と二人の間のベッドをポンポンと叩いたので
俺は袋を置いて 二人の間に座りました
「51歳って書いてあったからもっとおじさんかと思ってたけど 若く見えるね」
「ありがとうございます」
「筋肉もあるしお腹は少し残念だけど」
と言ってお腹の贅肉をつかむルナ
「筋トレはしてますがお腹はへこまないんです」
と言いながら勃起したペニスの先がルナの手に当たってさらに
「こっちも若いね」と言ってルナはペニスを握って来ます
俺は身体をびくっとさせると「敏感なのね」とルナが俺をベッドに押し倒して 乳首を舐めもう片方をレナが吸い付く 俺は「あっん、ん、ん」と声を出して
ルナが「かわいい声」と言って少し噛むまた「あっ」っと言うと勃起したペニスが温かいものに包まれ「あああああ」と漏らす尿道を舌で突かれたり亀頭を円を書くように舐められジュボジュボ音を響かせ首を前後に俺は「だめいっちゃいます」と言うと
フェラが止まり二人は俺から離れ
ルナが「ほんとに童貞早漏見たいね」と言ってかん腸を出してきて「四つん這いになりなさい」
俺は言われた通りすると アナルにローションを垂らしてかん腸を挿入ぐうっと入ってくる 少し経つとお腹がグルグルなりだして便意が
「ルナ様出そうです」と言うと
「出してきて良いよ」とルナが「あ!なるべく我慢してそして出したらシャワー室行きなさい」俺はトイレに行き出してシャワー室に入ると裸のルナがシャワーヘッドを外したホースを持って待っていて「そこでお尻突き出して」言われた通りするとホースの口をアナルにあてお湯を出す
なんとなくわかっていた俺は素直に受け入れアナルの力を緩めお湯を受け入れる
「これは経験あるのね、じゃあトイレに行って来てもう一度戻って来なさい」このあと2度シャワーかん腸をしてお尻を洗ってベッドに行くと
紐を出して俺の両手を頭の上に持っていき縛る
レナはどこからか両端に紐が付いた棒を出してきて足が閉じないように足首を棒の両端に縛る そして目隠しされて「目隠しすると感覚敏感になるでしょ」と言いながら身体中を擦ってくる 俺は身体を捻りながら感じる 「あああ」と声が漏れる
乳首を指先でくりくりされると背筋に電気が走る
「あっあっあっ」と喘いでしまい背中を仰け反らせる
「おちんちん凄いことになってるよ、先っぽから液体出て ベトベト」
「すいません、感じすぎてしまって」と荒い息づかいで言う俺
「おちんちん刺激するとすぐいっちゃいそうだから、今度はこっちね」とルナが耳元で言って
アナルに何かが入ってきて中に何かが注入される
「かん腸ですか?」
と聞くと
「ローションよ」と言って、足を上げられ 仰向けに寝たまま膝を曲げおむつを変えるような体制にされると指が入ってくる
指がくるくるとアナルを広げるように押さえられ2本の指が入ってくる
前立腺を刺激され、ペニスがビクビクする、2本の指が拡げられアナルが拡張される俺は声が出る、何度も腰が痙攣しペニスから何かがどくどく出る感覚が「ケツマンコでも女の子みたいな声が出るのね・・・かわいいよ」と言ってグイグイ押されるそして抜かれて
「次これ入れるね」と目隠しを外し見せられたのは、玉が何個もつながって段々大きくなるアナルビーズで再びアイマスクをして体勢を変えられる
今度は、うつぶせで膝を立てお尻だけ高く上げた体勢で 後ろから ローションを 注入されて アナルビーズの玉が一個ずつゆっくり入ってくる 段々玉が大きくなってきつくなるとそこで出し入れされる
気持ちいいのか何かわけが解らなくて「あああーーーー」という声と涙とよだれそれに頭皮から汗が吹き出す感覚が襲ってきて 全身痙攣してしまう
何度も痙攣を繰り返すうちに 意識がアナルの玉だけに集中したとき ペニスを扱かれる大きな声で「だめー」と叫んで ペニスからどくどくと何かが出ていく 「凄い透明な液体いっぱい出てくるなにこれ?」
ルナの声は聞こえているけど返事は出来ない
口が動かない 言葉にならない
「次レナがペニバン着けたからバックから犯すね」
とルナの声
俺は息を吐いてアナルの力を抜き迎え入れる
俺のアナルをペニバンが出たり入ったりする
思い切り声が出る漏れるなんてものじゃ無く「アンアン」と女性のような声で・・・
何度も痙攣する、自分の身体じゃ無いように
自分の意思とは関係なくつかれる度に、ビクンビクンと俺の中で ペニバンが一瞬大きく膨らんだような感覚そしてペニバンが抜かれて、俺の下にルナが入って来て ペニスを握り 「そのままついて 」言われるままつくと ヌルんと熱い中に飲み込まれていく、
俺に抱きついたルナが
「童貞卒業おめでとう」と言う
じゃあこれはオメコの中!と思うと ペニスがまた大きくなって ルナのオメコがきつくなり
「凄いまた大きくなったあああ」
と言って
「そのまま動いて中に出して」
俺はがむしゃらに腰を降る 多分ぎこちなく、
「あああいくー」とルナが言ってルナのオメコが今まで以上にきつくなり我慢できずにいってしまう
抜こうとすると 足でロックされ抜くことが出来ない
すると 後ろからアナルにペニバンが入ってくる
「おちんちんまた大きくなった」とルナが
レナがつくたび俺とルナが喘ぐそしてまた、俺もルナもいってしまう
そして実はレナもいっていた。
俺は放心状態でいると、俺を縛っている紐をほどいて自由にしてくれる。そしてそして目隠しをとってくれて ルナの顔が近づいてきて
「童貞卒業おめでとう」と言って、初めて口にキスを してくれる
お互いの舌を出し入れして、唾液を吸い合っていると レナの顔も近づいてきて、3人でキス
3人で抱き合っているけど・・・・ルナもレナも俺の足にそれぞれの足が絡んでいる
レナの股間に 違和感が 何かが太ももにあたる
下を見ると・・・
レナの股間についていました ペニスが
「もしかしてさっき入ってたのは・・・?」
「うん私のおちんちんよ。」
ハスキーなニューハーフっぽい声初めてレナの声を聞いた
「バレないように声を出さなかった」
とレナは、言う
もしかしてとルナを見ると、何か悟ったのか
「私は正真正銘女よ」
と言ってオメコを見せてくる
「わ!わかりました」
と言って俺から離れローブを羽織る二人
俺の目は無意識にレナのペニスと胸を目で追っていた
「珍しい?」
「はい!AVでは、見たことありますけど、実物は初めてです」
「飲み物とお菓子貰っていい?」
と言って机に置いた袋を指差す
「もちろんその為に買ってきました」
時間を見ると昼過ぎで お腹も空いていたので
3人で話をしながら食べました
びっくりしたのは、二人は、夫婦でルナもレナもバイで 豊胸は、したが ペニスは取る気は無いらしい

「ねえ、おちんちん入れられて嫌じゃ無かったの?」
「女王様の命令や騙されて経験は、ありますし、今回メチャクチャ気持ちよかったので」
と言うと
「じゃあ今度は、私のアナルに入れてね」とレナが
「ハイ!回復したら」
「うん後でね」
「それと 僕は普通にsexだと立たないかも」
「だから今日まで童貞だったのね」
「ハイお付き合いもしたことありますし sexもやりかけたんですが 立たなくて」
「え?でも!いつからまぞなの?」
「多分小学生位から」
「目覚めるの早っ」
「本とかで縛られてる女性を見て、縛りたいじゃ無く縛られたいと思ってしまって」
「ちょっと! もう元気になってきてるよ」
「今話してて・・・」
レナが俺に抱きついてきて、ローブを脱ぎ キスをしてきて ルナはレナのアナルにローションを 注入
全身ルナとレナに舐められ
ルナが
「私も気持ちよくして」と言って 俺の顔に跨り顔にオメコをこすりつけ
レナは俺のペニスにローションを塗り少し扱いて手を放すと亀頭に押さえられる圧迫感そしてヌルんと包み込まれていく
「私のケツマンコにお前のちんぽが入ってる」
ルナが立ち上がって俺の顔を持ち上げ入ってるのを見せてくる ビンビンのレナのペニスの向こうで
レナのアナルに俺のペニスが入っている
ルナはレナのペニスを舐めると 俺のペニスが締め付けられる
ルナがペニバンをつけてくると レナが俺に抱きつき
俺を起こして正常位の体勢に
俺のアナルにルナがペニバンをあてて入れてくる
俺のちんぽがさらに大きくなる
レナが絶叫で喘ぐ、俺も喘ぐ オメコとは違う快感
俺とレナのお腹とお腹に挟まった レナのペニスがビクビクと動いて温かいものが吐き出される
俺もいきそうになり
「出していいですか」
と言うと ペニバン抜かれて レナから引きはがされ
押し倒されて、ルナが上から入れてくるそして レナがルナのアナルに 挿入
「ああああぎもぢいいーーーー」
と絶叫ルナのオメコから液体がジャージャー出てくる 俺は我慢できずにルナのオメコに射精
「子宮に精子があたる気持ちいい」
それでも抜いてくれず
オメコの中でアナルとの壁からレナのペニスが当たってこすれる・・・・・・
レナ、ルナ、俺3人一緒にいく
俺の精子が出る、ルナの腰が跳ねる、レナがいくーっと叫ぶ
3人重なって少ししてレナが立ち上がり
ルナが俺の横に転がって呼吸を整える
「凄い最高に気持ち良かった」とルナが言うと
レナも「私もーー」と言い
「こんな童貞卒業最高です」
と言うとルナが俺に抱きつきキス、ルナも上から
ルナと俺の顔の間に顔を入れてきて3人で舌を絡ませる
そして俺は起き上がりありがとうございましたと言って ルナのオメコにに顔をうめて舐め続けて、いってもらって、そして横で見ていた レナのペニスに舌をはわせ 喉の奥まで咥えて シコシコして俺の口の中に出してもらうそれを飲むと
二人に押し倒されて 二人にペニス舐められたけど
くすぐったくて、もう立たないだろうと 思っていたら、段々気持ちよくなって二人の顔に射精してしまう
二人は、お互いの顔を舐め合い 俺の精子をきれいにする
そして
俺は次に合う日を決めてホテルから出て、帰路についた
722
削除依頼
2023/03/13 08:23:42 (gD/gEMKR)
もう10年以上昔、中3の時の話です。
夏休みに当時付き合っていたシオリの部屋で宿題をしていました。
黙々と問題集をしていると突然シオリがバンッと激しくシャーペンを置き「私たち付き合ってるんだよね!?なんで二人っきりなのに真面目に宿題してんのよ!」とキレだしました。
俺が「えっ?なに?なに怒ってんの?」と戸惑っていると「付き合ってたらあるじゃん!ほら!今日は親いないんだし…」とだんだん恥ずかしそうに小声になっていったのでピンときたのでスーッと顔を近づけるとシオリも目を閉じて少し顎を上げたのでそのままキスしました。
右手で左の胸に触れると小さいけど確かな膨らみがあり「おっぱいを揉んでいる」と実感できました。
下から持ち上げるように揉んで柔らかい感触を楽しんだ後Tシャツを脱がせ、もたつきながらブラを外しました。白い肌とピンクの乳首に見とれていると「ジロジロ見ないで」と隠されてしまいました。
腕をどかして右の乳首を吸ったり舐めたりすると、ちょっとだけ声が漏れました。
一旦離れて二人共パンツだけになりベッドへ。
仰向けに寝ているシオリの上に覆いかぶさりキス。
左の乳首を舐めながら右の乳首をコリコリとイジったり、両側から寄せるように揉んだりした後についにパンツを下ろしました。
しっかり生えた毛の下に初めて見るモザイクの向こう側がありました。
ピタッと閉じたワレメを指で左右に広げると中は濡れてキラキラしてました。
ペロリとひと舐めすると身体をビクッとさせながらなんとも表現し難い声を上げました。
ペロペロと夢中で舐めていると感じているのかくすぐったいのか腰をクネクネさせていました。
コンドームは無かったけど俺のアソコが痛いくらいカチカチになっていたので挿れることに。
先端をマンコに押しあて「じゃあ、いくよ」と声をかけグッと腰を突き出すとシオリは顔をしかめて小さくうめき声を上げました。
「痛い?」と聞くと「大丈夫」と言ったのでゆっくり腰を動かしました。
中が柔らかくヌルヌルで入り口がかなり狭くゆっくり動かしても刺激が強く気持ち良すぎてすぐに限界が来てしまい、外に出すなんて器用な事が出来るはずもなく中に出してしまいました。
そのまま抱き合ってキスしたり「Hしちゃったね」とか「どうだった?」とか会話してたらまたチンチンが元気になったきたのでもう1回しました。
2回目でもシオリは感じるとか気持ち良いとかはあまりわからないと言ってましたが、俺は気持ち良いのはもちろんですがHしているという事実に興奮してまたすぐに中に出しました。
それからは会うたびに何度もやりまくり、いろんな体位を試したりシオリがフェラ覚えたり気持ち良さそうに声を上げたりとエロく成長し夏休みの間だけでコンドームを何箱も消費してしまいました。
723
2023/03/13 02:46:20 (Ya8dPGpx)
私は26歳会社員です。
1年程前からセフレと都合がつく日にしています。
彼は37歳で既婚者です(出会った当初は既婚者である事を知りませんでした)。

出会いはアプリでホテルでする事が多かったのですが、そのうち車の中や公衆トイレなど外でする事が多くなりました。

外でする事に慣れてきたら夜の河川のそばの背が高い草むらの中でしてみたり、公園のベンチでしてみたり…
声を殺しながらスリルを味わう事が多いです。

そして昨日は午前中から山に行って開放的なセックスをしました。
外でコソコソするセックスもドキドキ感があって良いのですが、青空の下、思いっきりセックスしてみるのも良さそうだね、と彼が提案してくれました。
提案してくれた週末に朝から待ち合わせて車で山に行きました。
土曜日なのに家族には何と説明しているのだろうと思いましたが気にしない事に。

現地についたら車を停めて木々の奥に2人で入りちょっと開けた所にシートを敷いて私は裸になりました。
少し肌寒かったですが彼のズボンを脱がしてフェラ。
明るい外でする事が新鮮でいつもより激し目に吸ってしまいました。
彼もいつもより早い段階でおちんちんが硬くなり、私もすぐに濡れました。

彼は私を仰向けに寝かすと上の服も脱いで裸になり、私の脚を開かせてクンニしました。

「あぁん槌」

木々の茂みの間にのぞく青空を見ながら本能のままに声を上げました。
声を押し殺す事が多かったのでとても新鮮。

「気持ちいい槌もっとして~」と感じたまま声に出しました。
マンコを吸って舌でクリをつついたり、奥まで入れて動かしたり、気持ちが良くて何度もピクピク痙攣しました。

「ちょっと早いけど」と彼は正常位で私の股の間に入ってきておちんちんの先を何度かマンコの筋に擦りつけてから入れてきました。

「あぁ~っ…」

実は彼、身長が高い分おちんちんも大きめ。
隙間なくグイグイと押し込んでくるのに対してつい腰が逃げてしまう。
それを彼が私の腰をつかんで逃げられなくして根元まで入れてしまうのが私はたまらなく好きです。
彼に支配されているような気持ちになるから。
それから始まるピストン。

誰の目も気にする事無く、でも外だから開放的で思い切り声を出してしまいました。

「いいっ、いいっ」
「マンコびちゃびちゃじゃん」
「あんっあっあっ」

気持ちよくなっている最中におちんちんを引き抜かれでびっくり。

「ワンワンスタイルになって」

言われた通りに四つん這いになってお尻を突き出すと、後ろからおちんちんがズンっと入ってきてきました。

「ああっ」

彼がピストンを始めると衝撃で上半身が前のめりになり更にお尻を突き出す格好に。
彼は両手で私の腰をつかむと容赦なく激しくピストンをしました。

「今日凄いよ、めちゃくちゃ濡れてるから滑ってちんこ抜けそう」
「ああっ気持ちいいっ」

何度もおちんちんで中を突かれて気がおかしくなりそうでした。
再び仰向けに戻されておちんちんを奥まで入れられると、彼は私の体に覆い被さり肩を抱きました。
そして身動きが取れなくなった私のマンコをよく味わうように腰を動かしはじめました。

「ああっ すごぉい」

彼の背中に両手を回して彼の全てを受け入れました。
次第に彼の腰の動きが速くなり、私の両脚は彼の動きに合わせて空で揺れました。

「い、いきそう…あ、あ、いくっ」

彼の欲情を一身に受けて私は先にいってしまいました。
マンコが彼を締め付けたと思いますが、彼は構わずピストンに集中していました。
乱暴なほどに激しくピストンを繰り返し、しばらくしておちんちんを引き抜いて私のおっぱいとお腹に精液を飛ばしました。

力尽きて私の横に転がった彼は少ししたら「こういうのもいいな」と言って笑いました。
私も青空の下、全裸で開放的で良いなと思っていたのでまたやりたいな、と思います。

その後は仰向けに転がっている彼のおちんちんをフェラでお掃除して、ゆっくりダラダラ過ごしました。
そして1時間くらいダラダラごろごろしてお家に帰りました。


724
2023/03/11 15:36:52 (CnzSOOOs)
パート先の主任と不倫関係です。
介護施設でして主任の夜勤明けや平日に会うようになりやはりセックスがメインとなってます。
短い時間はがりですが先日は一日ゆっくり出来る日があり市外のダム公園にてエッチをしました。
けっこう盛り上がりせっかくだから使用済みパンツを他の男性にプレゼントしようと言う事になり彼がSNSで募集して一名の若い男性がダムの公園にやってきました。
彼が見ている前でパンツを脱がされてって若い彼はぎこちない手付きで上手く下ろせません。
辛うじて脱がしてもらい私の性器をガン見!
何なんやろ?このドキドキは!ゆっくり顔が近づきなんとクンニされました。
ぎこちなさが逆に良くてけっこう感じて足で若い子の顔を挟んでしまったり若い子ぎ私の足を舐めたりとエスカレートしていき、彼の提案でセックスまでしました。
なんとフェラで一回、挿入してゴムに二回!
なんて元気なのよ!
不倫相手にドン引きされましたが凄く新鮮でした。
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