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2025/06/21 17:27:13 (ba1bHkn8)
AVには「時間が止められる」とか「洗脳」とかの企画物が多数あります。
男なら見た人も少なくないと思います。
時間停止はともかく、
TVなどで昔から「催眠術」とかで芸能人が催眠術師の言うように行動する姿を見て、
「こんなの出来たら最高だな!」なんて思った人も多いのではないかと思います。

しかしよくTVで見る「あなたは〇〇になります。」と言って言い聞かせるように催眠術にかけるというのがありますが、
あぁいうのはすべて嘘です。
あんな方法では人間は催眠にはかからないのです。
実際の、というか本物の催眠というのは全く別の方法を使うのです。
私はその本物の催眠をとある人、
いうなら師にあたる人から直接教えを受けて学びました。

その人は私の実家の近くに住んでいた人でした。
独身の1人暮らしの人でしたが、
近所づきあいもよく評判も良い人でした。
そのおじさんは私が中学の頃ですでに40代後半という感じだったと思います。
正直、女性にモテるようなタイプでもなかったけれど、
いつも違う女性が出入りしているのを目撃しており、
「実はすごい人なのか?」「デリバリーの風俗頼んでんのか?w」なんて思っていました。
そんなある日、
おじさんが女性を送るために出てきたところに遭遇しました。
やたら濃厚なキスをして「じゃあまたね♪また来るね♪」なんて、
明らかに大学生風の可愛い子が言っているのを見て見入ってしまいました。
そんな私に気づいておじさんが近づいてきて言いました。
「女好きか?なんで俺みたいなオヤジがあんな美人とあんな事してるか知りたいか?」と言ってきました。
私も思春期で好きな子などもおり、
異性にも興味があった時期だったし「ナンパの凄い方法でも知ってるのか?」と思い、「教えて!」と答えたのです。

そのあと「ここじゃまずい。家に来い。教えてやるよ。」と言って案内されました。
そこでおじさんから「実はな、催眠かけてるんだよ。」と言われ、
「TVとかでやってるやつ?」というとおじさんは大笑いして「あんな催眠ごっこの演技なんかとは違うよ、あんなので人間が催眠になんかかかるかよw」と答えました。
そこで初めておじさんから「実は催眠ていうのはな・・・」と、
TVでやってるのとは全く違う、
ごく身近にある道具を使うだけで人間の深層心理に強い暗示をかけて催眠状態にする方法を教えてもらったのです。
おじさんも昔、別の人から教えてもらったそうで、
あまりにシャレにならないほど強い暗示をかけられるので他の人には言ったことはないとの事でしたが、
私は小さいころからおじさんと仲良くしてたし、
特別に・・・という事でした。

おじさん曰く「どんな無茶な暗示もかけられる。」との事でした。
しばらくの間はおじさんの家に通い、
おじさんが連れてきた女性を練習台に習得させてもらいました。

そして私の最初のターゲットは好きだった女の子・・・ではなく、
親戚のお姉さんでした。
小さいころから仲良くしてくれてた人で、
当時新社会人だったお姉さん。
黒髪ロングの凄く綺麗な、憧れの人でした。
その人に仲良いのをいい事にお姉さんの家に遊びにいって、
「TVでこの間催眠術のやつをみて、僕も練習してるんだ!」などと無邪気なフリをして催眠術をかけるという遊びをする事になりました。
お姉さんは当然「催眠なんて嘘だってwあぁいうのはねぇ、芸能人だからフリをしてるだけなんだよwww」と笑っていました。

10分後、
お姉さんはソファに全裸で座る私の足の間に跪いて、
黒のレースの上下の下着にガーターというセクシーな恰好で、
サラサラで綺麗な黒い髪を振り乱しながら夢中で必死になって私のチンポをしゃぶっていました。
「お姉ちゃん、すごい嫌らしい音が部屋中に響いてるよw」っていうと、
「だって、エルくんのチンポすっごいおいしいんだもん♪ザーメン飲みたい♪」なんて普段からは想像できない事を言っていました。

その日は結局お姉さんに自宅に電話してもらって泊まる許可を取ってもらい、
次の日までSEXしまくり、何度も中出ししました。
最終的にお姉さんには最後のもう1度催眠をかけました。
「自分が性欲に負けて親戚の男の子のエルくんを襲って乱暴してしまった。」という偽の記憶の暗示を。
その後お姉さんは何度も私に謝っていました。
「私なんでこんな事をしてしまったのか・・・あんまり覚えてないの・・・ごめんね。夢中になってしまって、親戚の子相手に一晩もなんて・・・・」と、
本当は自分がレイプされたも同然なのに。
私は当然「やめてって言ったのにお姉ちゃんが無理やり・・・」などとわざとらしくw
罪の意識を大いに煽って、
その後は「お姉ちゃんに乱暴されてエッチなことされたって親にいうよ。」と脅して、
「黙ってるからまたエッチなことしてよ。」と、
罪悪感につけこむ形でセフレのように利用しました。

しばらくして当然、お姉さんは妊娠。
当時彼氏もおらず当然「エルくんの赤ちゃん妊娠しちゃった。」と言われましたが、
当然私は子供だからどうすることもできないのはお姉さん自身わかっていたので、
「大丈夫、父親不明って事で1人で生むから、気にしないでいいよ。」と。
本当にバカな女だと思って笑いをこらえるので必死でした。

まぁでもその後もセフレとして利用したし、
今では自分たちだけの時は生まれた女の子には「パパ」と呼ばせて、
その子にももちろん催眠かけたけど・・・♪

そうやってお姉さんで効果を実証した後はやりたい放題。
同級生や先輩、後輩、美人なマドンナ先生まで、
気になる人にはあの手この手で催眠をかけてヤりまくり。

先生は昼休みに犯して大量中出ししたまま午後の授業をさせて、
授業中に溢れて垂れてきたのか、
慌ててトイレに行ったり、
深夜に校舎に入って女生徒に男子トイレの小便器を舐めさせながら犯したり、
ドレッシングだと暗示をかけた大量のザーメンをかけたサラダを昼休みに食べさせたり、
ホワイトソースだと暗示をかけたザーメンを大量に弁当のおかず全体にかけて食べさせ、
水筒の中身は小便に入れ替えて飲ませたり。

ちょっと変わったことだと、
皆から嫌われている男性教師がいたが、
そいつに生意気で鬱陶しく思っていた女生徒をわざとレイプさせ事件をおこさせ、
それで男性教師をやめさせてやったw
女生徒も「あいつにレイプされたんだってw」と陰で言われるようになり精神を病んで引きこもり、転向していきました。
まぁ、顔は可愛かったので転向する前に私もレイプさせてもらいましたが。

そして現在では同僚や取引先で気になった子に催眠で暗示をかけ、
今では多くのセフレや通い妻がいますし、
何人もが私の子を孕んで生んで育てています。

最近だと部長と社長の奥さんが少し年上だけど、
凄い美人だったので我慢できず、
この2人も暗示をかけて変態調教しています。
永久脱毛でパイパンにさせてから、
淫紋タトゥーを子宮の位置に彫り、
「チンポ奴隷」「精子タンク」「子宮便器」「肉便器」などの文字のほか、
背中には大きなチンポとそこから射精して泳いでいる精子の模様という卑猥なタトゥーを全身に入れさせました。
さらには乳首とクリトリスの肥大化、
クリトリスにはリングを装着させ、
肥大化した乳首には針の先に返しのついた差し込み式の二度と抜けないピアスを突き刺して取付けさせました。


このような行為も意のままに行っています。

過去には社内結婚した夫婦の嫁を結婚式の初夜の夜に洗脳して寝取り、
体も先ほどのように徹底的な変態肉体改造を施して、
それに暗示を解かれて嫁を抱こうとした夫が当然気づき、
同じく暗示をわざと解いてやった改造済みの嫁のほうも、
変わり果てた自分の体に困惑、当然なにも覚えておらず浮気を否定するも、
浮気どころかとんでもない変態プレイをしていたと夫に咎められ、
結婚1か月で別れさせてやった事もありました。

その女は再暗示をかけて、
何でもありの裏風俗で働かせながら、
職場の持てないデブでハゲの50代後半のうだつの上がらないオヤジと再婚させてやりましたw


99.9%の人は信じない。
バカにするだけ。
信じてくれともいうつもりもないし。
でも信じた人だけが私みたいに最高の思いをできる。
実際、私ほどの悪行はしてないけど、
この話を信じた親友は初恋の人と結婚して幸せにしてるし。。。
当時付き合ってた彼氏と別れさせて付き合ったらしい。
奥さんは学生時代のマドンナで彼氏もイケメンの先輩だったらしい。
一方、親友はデブサイクのモブ。
本来なら結婚どころか付き合うなんて絶対無理なうえ、
話しかける事すら無理な相手だったから、
「マヂで催眠様々♪」とことあるごとに言ってる。
当然奥さん側の友人は「なんであんなブ男と結婚したんだろ?先輩をフッてまで。」と言っていたらしい。
まぁそうだわな。
いわゆる絶世の美女ともいえるくらいの美人がモブのブ男に夢中なんだからw







あなたはそんな世界を信じますか
66

誤ちの告白

投稿者:しんじでれ ◆VqaXcWQC4Q
削除依頼
2025/06/21 07:20:57 (yTqpDlPs)
私は今年51歳になる男です。
30年位前の話になります。
当時専門学校に電車通学をしていました。
ある日理由は忘れましたが電車が大幅に遅延していてホームが人で溢れかえっていました。
30分程して電車が来たのですが人の流れに任せる様に乗り込みました。
電車内はギュウギュウで身動き1つできない有様でした。
ふと目の前を見ると40代後半から50代位の女性が胸が合わさる形で居ました。
私はドキドキしてしまい俯き加減でした。
私の手が女性の股間の辺りにありどうにか指先が動かせたので指先で女性のスカートを捲りあげていき女性のスカートの中に手を入れました。
女性は完全に俯きされるがままという状態でした。
私は気持ちのおもむくまま女性の下着に手を入れてクリトリスをむさぼる様につまみあげ擦りました。
必死に声を出すのを我慢しているのが伝わって来ました。
しばらく触っていると女性がいったのが分かりました。
自分が乗り換えする駅になったので降りようとしたら女性も降りる様でした。
ここで騒がれたらまずいと思いましたが何事も無かったように女性は改札の方に歩いて行きました。
私は降りる駅では無かったのですがフラフラと女性の後をつけて行きました。
あまり人どうりのない道で女性に声をかけました。
女性は怪訝そうな顔をしてこちらを振り返りました。
私が「いってたよね」と聞くと何も言わずに立ち去ろうとしたので手首を掴み目の前にあった雑居ビルに連れ込みました。
嫌だとかやめてとか言う割にあっさりついて来た様に思えましたが改めて考えると怖さで抵抗出来なかったのだと思います。
当時の自分にはそのような思慮も無くエレベーターで三階に上がりました。
なぜ3階かというとそこが居酒屋で朝は誰も居ないからです。
そこで詳細は割愛しますが女性をレイプしました。
トラウマが残る程に。
67
2025/06/21 06:06:13 (VsWXkII1)
もう時効だと思うので昔の話を書きたいと思います。

今から20年前。
「出会い系サイト」というものが乱立し、援◯◯際の温床として問題視されていた。
と言っても、都会ならいざ知らず、地方の田舎ではサクラか営業や勧誘に体を使う為に利用してる20〜30代のブスorデブがほとんどだった。
しかし、俺は諦めず、時間と金を費やしてトライ&エラーを繰り返し、ついに「本物」と出会うことができた。

「JK2 ゴム有り 最後まで 大3枚」細かい部分は忘れたが、こんな感じの内容が「あゆ」という名前で投稿されていた。

早速メッセージを送り話がまとまったので、最後に俺と車の特徴を伝えて待ち合わせ場所で待った。
しばらくすると、制服姿でバッグを持った女の子が現れた。

サラサラの長い黒髪と短いスカートから伸びる細い脚。顔はSPEED時代の今◯絵◯子に似ていた。
テンションか上がり車から降りて出迎えると、コチラに気づいて小走りで寄ってきた。
「あゆちゃん?」と聞くと「はい(^o^)」と笑顔で答えてくれて可愛かった。

「すぐホテル?それともどこか行きたいとこある?」と聞くと「すぐホテル行こ」と答えたのでラブホへ向かった。

あ「若いね」
俺「え〜そうでもないよ。高校生から見たら28なんてオジサンでしょ?」
あ「そんなことないよ。いつもお父さんくらいの人ばっかだから嬉しい」
なんて会話をしている内にホテル到着。
制服の女の子を連れてるから直接部屋に入るタイプをチョイスした。

俺が先にシャワーを浴び、あゆがシャワーに行こうとしたので「せっかくだからそのままでシない?」と言ってみたが「シワとか汚れ着くの嫌だからダメ」と断られた。

ベッドに寝転んで待っていたらバスタオル姿のあゆが俺の横にきた。
ガバっと抱きついてキス。舌を入れても抵抗せず舌を絡めてきた。

バスタオルを剥ぎ取り形の良いオッパイを揉み乳首を舐めると「あん、、あん、、」と感じてくれた。

スベスベの太ももを撫でて、その間に手を差し込み、股間を目指す。ワレメを触るともうしっかり濡れていた。
クンニしてやると腰をくねらせ「あああぁ!ダメダメダメ!ああぁイクっ!」と大きな声でイッた。

体を入れ替えてフェラさせると、これがめちゃくちゃ気持ち良い。
オヤジ達に仕込まれたのかジュルジュル、ジュポジュポと音を立ててしゃぶり、舌も上手に纏わりつかせてくる。玉まで丁寧に舐めてくれた。

ゴムを着けてもらい正常位で挿入。
使い込んでユルユルかと思ったがさすがはJKマンコ。締まりは最高だった。
すぐにイッてしまっては勿体ないので、体位を変えつつ時間稼ぎ。
これもオヤジ仕込みなのか騎乗位での腰使いも素晴らしかった。

正常位に戻って仕上げにかかると、あゆがイッたようなので俺もキツマンに中出しフィニッシュ。

二人でシャワーを浴びて、お小遣いをあげて退室。

最初の待ち合わせ場所に送り届けて別れた。

連絡先を交換したので、その後も月1〜2回ペースで会っていたが、突然返事が来なくなりそれっきりになった。
残念ではあったが、ラブホのコスプレレンタルで制服プレイもできたし、生中出しをさせてもらったこともあったし、十分楽しめたと思う。
68
2025/06/20 08:33:58 (ikebyvjC)
会社の部下と不倫しています。
自分は42才で相手は24才。
女優の松本まりかさんに顔と声が似ているので、ここでは仮に「まりか」とします。

イケメンでもなく、特別優秀でもない俺の何が気に入ったのか判りませんが、入社してからずっお思わせぶりな態度をとってきました。(後で聞いたら「体が大きくて優しい顔してるから甘えたくなる」と言ってくれました)

去年の忘年会。
居酒屋の座敷席での宴会で、挨拶が終わるとみんな酒を注ぎに回ったり、話の合う相手で固まったり、各々好きに席を移動していました。
まりかが俺にビールを注ぎにきてそのまま横に座りまし、そこに居た俺達数人での会話に参加しました。
突然、まりかが俺の太ももに触れてきました。
最初はたまたま手を下ろしたら当たっただけかと思いましたが、その後撫でたり指でつついたり、ツーッとなぞるようにしたりしてきました。
俺が「やめなさい」という意味でまりかの手を軽くどけると、今度は俺の手を握ってきました。
驚いて手を引っ込めようとしましたが離してくれず、それどころか俺の指の股に自分の指を差し込みガッチリ握られました。
そんなことをしつつも、テーブルの上では自然に会話を続けていたのでちょっと怖かったです。

俺は額から汗が滲んできて自然ではいられなかったのでトイレだと嘘をついて逃げました。

部屋を出て一応トイレに行って、気分を落ち着けてから戻ろうとするとトイレの前でまりかが待っていました。
まりかに「家庭を壊すつもりは無い。あくまで体だねの関係で」と誘われ、俺は目の前の若い体の誘惑に負けました。

俺達は二次会へは行かず別々に帰ったように見せかけ後で合流しホテルに入りました。

先にシャワーを浴びて待っていると、バスタオル1枚のみを纏ったまりかが出てきました。
その姿を見た瞬間、性欲と罪悪感で揺れていた心の天秤が大きく性欲の方へ傾き、ひっくり返って飛んでいきました。

まりかの肩を抱いてキスをして、そのまま押し倒す。
積極的に舌を絡めてくるまりか。
バスタオルを外し胸を触ると、まりかも俺のアソコを握ってきた。
「もうこんなに大きくなってる」と囁かれてさらに血流が増加するのを感じた。

まりかが下に行きフェラチオを始めた。
こちらを見ながら「おいひぃ(美味しい)」「かふぁ〜い」(硬〜い)などと言いながらしゃぶってくる。

「おチンチンほしいなぁ」と言ってきたのでコンドームを着けようとすると「生でいいですよぉ」と言っていたが「万が一があると困るので」と言うと「真面目ですねぇ」と少し不満そうにしていたがコンドームは着けた。

正常位で挿入すると「あぁぁんおっきぃ幸せぇ」と歓喜の声をあげた。
まりかの体の気持ちよさは勿論、久しぶりのセックズということもあり、あっという間に射精してしまった。

「ごめん。我慢できなかった」と謝ると「ううん。凄く良かったですよ」と言って抱きしめてきた。

2回戦目はバックで挿入。
前回よりも長持ちし、まりかをイカせることに成功。

お互い満足してホテルを後にしました。

まりかは「不倫じゃなくてセフレ」だと言います。
言わんとしてることは解らなくもないですが「同じだろ」という気もします。

それでも、まりかとの関係は当分やめられそうにありません。
69
2025/06/19 05:14:13 (9MyQ8x39)
仕事の関係で知り合ったTさん。
株や不動産など様々な投資をして稼いでいる資産家。
46歳。顔はそこそこだけど、いつも高そうなスーツを着こなし、立ち居振る舞いもスマートなイケオジだ。

担当した案件が上手くまとまったのがキッカケで飲みに行き、そこで気に入られて年は20離れているけど友人としてよく飲みに誘われるようになった。
飲んでる時は趣味やスポーツの話が中心で、相談すればアドバイスはしてくれるけど説教臭いことは言わないし自慢話も一切しないので、飲んでてとても楽しかった。

いつものように誘われ、いつものバーに行くのかと思ったら「今日は良いとこに連れてってやる」と言われタクシーに乗せられ立派なタワマンに連れてこられた。

「Tさんの家ですか?」と聞くと「秘密基地だよ」と言ってニヤッと笑った。
「秘密基地」という言葉にドキドキしながらTさんの後に着いていった。
連れてこられた部屋のリビングに入ると、そこにはメイドさんが1人立っていた。
メイド喫茶にいるような、ロリで明るい萌え萌えキュンキュンなタイプでは無く、大人っぽくて落ち着いた雰囲気の美人だった。

「おかえりなさいませ」と頭を下げるメイドさん。
「彼はボクの友人のサスケ君だ」と紹介されると「いらっしゃいませサスケ様」と深々と頭を下げた。

ジャケットを脱がしてもらソファーへ移動。
Tさんがネクタイを緩めながら「シズカ。お酒用意して」と言った。
俺はL字に配置されたソファーのTさんの斜め向かいに座った。

シズカと呼ばれたメイドさんがトレイにいろいろ乗せて俺達の所にきて、ローテーブルを挟んでTさんの向かい側の床(厚い絨毯あり)に膝をついて座り、水割りを作ってくれた。

シズカは会話に参加するわけでも無く黙ってそこに座っていて、グラスが空けば水割りを作り「どうぞ」と優しく渡してくれた。
Tさんもシズカに全く話しかけないので俺もなるべく気にしないようにしていた。
しばらく飲んで少し酒が回った頃、Tさんが「シズカ。そろそろアレやってくれ」と言った。

そう言われてシズカはバスタオルを持ってきて、俺達の対角線上にあるスペースにバスタオルを敷くとその上に腰を下ろし脚をM字に開いた。
突然のことに驚いたが、さらに驚いたことにシズカはノーパンだった。
下の毛は綺麗に剃られておりパイパンで、ガーターと白い網タイツを着けた長い脚の中心にあるピンクのワレメが口を開けているのがはっきり見えた。

シズカは右手の中指と薬指で円を描くようにクリトリスをイジり、左手で服の上から自分の胸を揉み始めた。
息を荒げながら右手の動きを激しくしていき、2本の指をマンコに突っ込みピチャピチャとやらしい音を立てて愛液をまき散らした。
最後は「んはぁっ」と一瞬悩ましげな声を出して顎を跳ね上げると、ピュッピュッピュッと潮を吹いてイッたようだった。

呆気に取られつつもシズカから目が離せないでいると、Tさんが「よしよし。次はサスケ君にご奉仕してあげて」と言った。

シズカは俺の脚の間に跪くと「失礼します」と言って手慣れた感じでズボンを下ろし、パンツも脱がされた。
俺の太ももに手を乗せオナニー鑑賞ですでに勃起していた俺のペニスを舐め始めた。
玉から亀頭まで丁寧に舐めた後、亀頭だけを口に含み唇と舌で刺激してきた。
ゆっくり根本まで咥え込むとリズミカルに頭を動かした。喉の奥まで入ってるんじゃないかってくらい深く咥え、頬をすぼめて口の中全体で包み込むようにしてくるので、あっという間にイキそうになり「待って、出る出る!」と言うと、閉じていた眼を開き、上目遣いでこちらを見つめてきた。
「このまま口の中へどうぞ」と言われているように感じたので、脳天まで電流が走り抜けたような快感とともにシズカの口内へ射精した。
一通り風俗店へ行ったこともあるが、こんなフェラは初めてだった。
シズカは俺の精液を飲み下し「ありがとうございました」と言って笑った。

チンチン丸出しの情けない格好で放心していると、いつの間にか全裸になったTさんがシズカの横に来て「次はボクだよ」と言った。
シズカがTさんの方に体の向きを変えると、Tさんはシズカの頭を両手で掴み口にペニスを突っ込み腰を振り出した。
Tさんのモノは俺のよりデカいのでかなり苦しいはずだが、シズカは少し顔を歪めてはいるものの、むせたりえづいたりせずに受け止めていた。
しばらくしてTさんがペニスを抜き取り、シズカの眉間の辺りを目掛けて顔射した。
シズカの綺麗な顔に白濁した精液がへばり付き、ドロリと垂れた。
シズカはそれを手で拭い、口へ運ぶとゴクンと飲み下した。

「今日も良かったぞシズカ」と言ってシズカの頭を撫で、「じゃあ、サスケ君。シズカにご褒美あげてくれるか?」と言って俺の方を見た。

シズカがこちらにお尻を突き出すようにして四つん這いになると、自分でスカートを捲り、顔だけこちらを向いて「サスケ様。どうぞご褒美をお願いします」とすがるような眼でお願いしてきた。
先程の激しいイラマチオを見せつけられたおかげでアソコは元気に勃起していたので前戯はいらなかった。
シズカの背後に膝をつき、指でアソコに触れるとぐっしょり濡れていたので、亀頭を数回擦り付けた後、生でズブズブと挿入していった。
入った瞬間シズカは「あぁ〜大きい〜」と言いながら頭を持ち上げた。
シズカの中は凄く締まった。中の肉が厚いのか膣壁が押し付けられてペニス全体が擦れ、特にカリで擦る感触が堪らなかった。
気持ち良くてついつい腰を振るのも力が入り激しく突き上げると「ああ〜サスケ様凄いです!気持ち良いです!」「奥まで届いてます、奥に当たって気持ち良いです!」と言葉でも興奮させてくれた。
夢中で腰を動かしていると「あ、あ〜!イキます!イキます」と叫びながらイッたようで、ガクッと崩れ落ちた。
Tさんが顎クイしてシズカの顔を持ち上げ「コラコラ、お客様より先にイッちゃダメだろ」と言うとシズカはヨロヨロと体を起こし、「申し訳ございません。次はわたくしが動きますので」と言うと、俺をソファーの上に仰向けに寝かせて、そこに跨ってペニスの上に腰を下ろした。
騎乗位で腰を動かすシズカ。
激しい動きではなかったが、的確に気持ち良い所が刺激され思わず声が漏れた。
Tさんがシズカの背後に回り、肩ヒモを外しエプロンを下げ、ブラウスの前を掴み左右に引っ張った。
プチプチとボタンが弾け飛び、ノーブラだったので白くて綺麗なオッパイがあらわになった。
Tさんに背中を押されたシズカの体が前に倒れ俺の頭の横に手をついて支えた。
目の前でオッパイがプルンプルンと揺れていたので、それを揉んだ。
両手に感じる幸せな弾力。固くなっているピンクの乳首を摘むと「あぁん」と反応してくれた。
オッパイを堪能しながらペニスを刺激され絶頂に達し、ペニスをビクンビクンと脈打たせシズカの中に思いっきり射精した。
シズカは愛液と精液にまみれた俺のペニスを口で綺麗にしてくれた。

Tさんが「まだイケるか?」と聞いてきたので「はい!まだまだイケます!」と答えると、寝室に移動して3Pが始まった。
二人で代わる代わるシズカを犯し、シズカの顔も体もマンコも精液でドロドロになった頃ようやく終わった。

Tさんがシズカに「お疲れ様。シャワー浴びておいで」と言い、シズカはフラつきながら寝室を出ていった。
二人きりになったのでシズカのことを聞いてみると、普段はここに住んで掃除と日用品や食料品の管理をしていて、たまにこうして性処理や接待をさせるということだった。
彼女の素性や経緯は教えてくれなかったが、年齢は23。月50万で、いつ辞めてもいいが1年続けたら600万のポーナスという契約らしい。

その日はTさんの秘密基地に泊まりがけ、翌朝シズカが作ってくれた朝食を食べてからきたくした。

都市伝説と思っていたが、女を「買う」のではなく「飼う」変態富裕層が実在するのだと思い知った。
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