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2025/05/13 19:31:12 (M83NyQ29)
大好きだった元彼、先日、近くまで行ったから、どうしてるかな~と思って、訪ねないけどアパートのそばまで行ってみたら、元彼、居なくなってた。
いつかまたどこかでバッタリ…ということも無くなったみたい。
元彼と毛婚したかったけど、元彼、
「俺の年収じゃお前を養っていけないよ。子供出来たら当面俺だけの収入で暮らさなきゃだろ?俺さ、結婚は諦めてるんだ。やっぱり、女の子は結婚夢見るよなあ…なあ、別れよう。結婚できる男探せよ…」
そう言われて、別れた。

元彼と結婚したら、生活が厳しいのはわかってた。
分かってたけど、その分私が頑張ればいいと思ってた。
私は、子供が生まれることまでは、考えてなかった。
ただ、元彼とっと一緒に人生を歩みたかった。
最後のセックス、抱かれながら、もう、こんなに気持ちいいセックスはできないんだと思ったら、涙がジャンジャン溢れた。
「泣くなよ。お願いだから…」
って、元彼も泣きながら言ってたのを思い出す。

元彼のチンチン、入れられるときより抜かれるときの、気持ちいいところを通過する刺激がたまんなかった。
抜かれるとき、元彼のチンチンがしなるようにアソコの天井を抉ってて、仰け反るような快感が走った。
あんなセックスを毎晩出来たら、どんなに幸せだろう。
いつかそんな日が来るだろうと信じていたけど、幻になった。
痺れるような快感、それまでにも彼氏がいたけど、あまり長続きしなかったのは、たぶんセックスのせい。
元彼には、抱かれたいという気持ちが募ってた。

元彼と別れて2年、ずっと好きな人ができずにエッチはご無沙汰だったけど、最近、よく遊んでた人と飲みに行って、好きなわけではなかったけど、口説かれた流れで抱かれてしまった。
キスもしたけど、あんまりよくなかった。
裸を見られるのも恥ずかしかったし、クンニされるとき、アソコを見られるのはもっと恥ずかしかった。
元彼の時は、自分からお股を思い切り広げて、私の恥ずかしいアソコをもっと見て、もっと舐めてっていう気持ちだった。

流れ上フェラもしたけど、汚いっていう感情が少しあった。
元彼のチンチンは、凄く愛しくて、頬ずりするほどだったけど、あの時は、エッチなことをするための猥褻な男性器にしか感じてなかった。
生では入れられたくなかったから、コンドームしてもらったけど、やっぱり全然気持ちよくなかった。
卑猥の行為して、物理的な快感はあったけど、元彼のときみたいに相手にしがみついて、自分も腰振る感じにはならなかった。
気持ちいい演技をして、ただただ早く終わって欲しいと願った。

好きじゃない人とセックスしても、虚しいだけだった。
しかも、向こうは股させてもらえる期待を持ってしまい、私は二度とごめんだったから、その人とは友達としても終わってしまった。
そして、その人と共通の友達とも疎遠になって、友達を何人も失った。
そのせいで、一人でいる時間が増えて、元彼を思い出すことが多くなった。
やっぱり、元彼じゃないとダメなんだ。
元彼ーどこ行っちゃったんだろ…元彼に会いたい…
66
2025/05/12 08:42:35 (//xCp597)
蒸し暑い夏の夕方だった
札幌の街は日中の熱気を地面に残したまま、
風だけが少し生ぬるく吹いていた
仕事終わりの体には、どこか肌のべたつきが残っていた

札幌の夏は短い
思い切り楽しもうと思った

彼女との出会いは、やはりサイトだった

普段であれば、出会うはずのない2人
リスクもあるが、リターンも大きい
私はサイトに入り浸りだった

アプローチしてきたのは、彼女
言葉を選んで仕上げたプロフィールが功を奏し、星の数ほどいる男性の中から私を選んでくれたのだ
満足させてあげなくては、私は強く思った

彼女は20代の会社員
私より年下だ
写真を事前に交換
ショートカットで凛とした顔立ち

こんな娘が何故サイトに?
と疑問に感じるほどの美貌だった

持論であるが、美意識の高い女性は、性による快楽への欲求が人一倍強いもの
ただし、そのプライドの高さゆえ、中々自分の本心をさらけ出すことができない
また、感受性が豊かで知的なため、周囲からの信頼や期待に応えようとするあまり、自分を抑制してしまう

彼女の隙のない風貌から、そんな人物像がイメージできた

メールのやり取りが始まった

なかなかどうして、変態である
うちに秘めた強い性欲、好奇心、探究心
とにかく変わったことを試してみたい、ということがサイトに登録した理由だったようだ

そこで、私は一つ提案してみた


***********************

彼女が現れたのは、すすきの近くのコンビニ

ラブホテルの前で待ち合わせしてもよかったのだが、2人でゆっくり歩こうと思ったからだ

パンツスーツに身を包んだ彼女
白い肌と細い首が、街灯の下で静かに浮かび上がっていた

互いに携帯を確認する
《見つけた》
〈もう話しちゃいけないってこと?〉

《そうだよ、声は禁止でメールだけ》
それが私の提案だった

選んだホテルは、古代エジプトをテーマにしたラブホテル
ロビーの奥にはファラオの胸像が鎮座し、廊下の壁にはヒエログリフが刻まれている
まるでこの街の熱と喧騒から切り離された別世界だった

変わったことを試したい、という彼女にピッタリだ
非日常は、自分を解放してくれるから

コンセプトは部屋の中も徹底していた
金色の柱、砂岩を模した壁
間接照明がオレンジ色に揺れ、ベッドの上にはスカラベの刺繍
この非日常の中で、ますます言葉は必要なくなっていった

《まず、シャワーを浴びよう》

〈うん、一緒に入ろう〉

バスタブにお湯が溜まる間も、2人の間には会話はない

少し離れて座る2人

手を伸ばせば簡単に届く距離

《そろそろ、かな?》

バスルームに入ると、蒸気がすぐに視界を曇らせた
湯気越しの肌の輪郭が、湿度とともに柔らかく滲んでいく
広めのバスタブに二人で腰を沈めると、まるで重力まで緩んだかのように、体が水に溶けていく

言葉はない
けれど、それでいい

彼女の指先がそっとこちらの肩に触れる
爪の短い指が、水の膜を裂くように、ゆっくりと胸元をなぞる
視線を交わすことさえ、照れくさいほどだった

声を出せないことで、むしろ触れるすべてが鮮明だった
指、呼吸、そして肌の熱
音のない愛撫は、体温と水音だけを伴って、沈黙の中で広がっていった

互いの手が背中を辿り、腰を、脚を、水の下で探り合う
まるで、沈黙の儀式

やがて、彼女が湯から上がる
曇った鏡に浮かぶその横顔は、先ほどまでの会社員の面影とはまるで違っていた

バスルームを出ると、空調の冷気が濡れた肌を撫でていく
タオルで髪を拭きながら、ふと視線を上げると、彼女はもうそこにいた

着替えは済んでいた

白と紺のセーラー服
そう、事前にコスプレを注文していたのだ

薄い布地が濡れた肌に少し張りついていて、袖口からのぞく二の腕の細さがやけに目に残った
大人の身体に、あまりにも儚い衣装
そのアンバランスさが、逆に目を離せなくさせる

ベッドの縁に腰掛けていた彼女は立ち上がり、ゆっくりとベッドに膝をつく
その動きに合わせて、セーラー服の裾が揺れる
何かを言いたげな目をしていたが、やはり言葉はなく、ただこちらをじっと見つめていた

黙って近づく
手を伸ばし、彼女の頬に触れると、少しだけ目を細める
拒まない
それどころか、頬がわずかに熱を帯びていく

襟元に手をかけ、ゆっくりと肌に触れる
セーラーの布地をかき分けていく指先の動きに、彼女は背筋をわずかに伸ばした
触れられる場所が増えるたびに、肌の温度が変わっていくのがわかる

手はいつしか、頬から首筋へ、そして鎖骨へと辿っていた
彼女の指もまた、そっとこちらの胸元に触れる
互いに言葉を交わさず、ただ確かめ合うように、体だけが語り合っていた

まるで、古代の神殿に迷い込んだ巡礼者のように、
この夜は、音を捨て、言葉を捨て、ただ、触れ合うことでしか前に進めない

彼女の手が、セーラーの裾を自ら捲りあげたとき、そこには一切の挑発も照れもなかった
ただ、この静かな夜に、許された者同士だけが踏み込める境界が、
やっと開かれたのだという実感だけが、確かにあった

指先がゆっくりと、彼女の脚をなぞる
太腿の内側、ひざ裏、足首
彼女は目を伏せ、身じろぎすらせずに、ただその感触を受け止めていた

やがて、その指がもっと奥へ──より深く、より熱を帯びた場所へ触れたとき、彼女の喉の奥から、ごく小さな、かすれた音が漏れた

「……っ」

彼女を見ると、彼女もまた、こちらを見つめ返していた
視線は熱を帯びていて、揺れていた

再び、指先が同じ場所をなぞる
今度は明確に、吐息がこぼれた

「ん……ぁっ……」

それが、彼女の声だった
今夜、初めて耳にした──
彼女の「言葉ではない」声

それまで交わしたのはメールだけ
ボタン音と画面の文字だけで、互いを探ってきたこの夜に、
ついに、生の声が漏れ出た

それはささやかな音だった
けれど、あまりにも確かで、こちらの全身に突き刺さるような、鮮烈な感触だった

まるで、鍵を開けてしまったような感覚
静寂の部屋に、初めて波紋が走る

彼女は息を飲むように、喉を鳴らし、少しだけ身をくねらせた
そのたびにセーラーの裾が揺れ、素肌の下で熱がうごめいていた

──その夜、彼女の最初の声は、
メールでもなく、挨拶でもなく、
ただ、小さな喘ぎだった

そしてそれは、言葉よりもずっと深く、彼女をこちらの中に刻みつけていた

彼女の身体は、指に、舌に、そして私の男根に応えて、
静かに、けれど確かに震え続けた

声を押し殺すたびに、喉が小さく鳴り、
息が荒くなり、汗が肌に滲む
それでも彼女は一度として「やめて」とも、「もっと」とも言わなかった
言葉はなく、ただ身体だけが、求めていた

指が深く触れたとき──
舌が敏感な場所を掠めたとき──
彼女は身をよじり、小さく息を詰め、
そして震えるように絶頂した

一度、二度──
そのたびに、彼女の肌は少しずつ赤く染まり、
足先が丸まって、喉から短い喘ぎがこぼれた

「ん……っ、あ……ぅ……」

そして、最後に、私自身を受け入れたとき
彼女は背中を反らし、爪がシーツを掴む

その身体の奥で、確かに果てた

何度も
何度も──
まるで、沈黙のなかに埋もれていた感情が、
夜の底から浮かび上がるように

それでも、言葉はなかった

全てが終わったあと
シャワーの音も止み、
冷めたお湯の香りが部屋に残るなかで、
彼女は、静かに服を着て、髪を整えた

私もまた、声をかけなかった
名前も、本名も、互いに知らないまま

彼女は携帯を手にし、
画面に一言だけ打ち込んだ

〈よかった〉

それが、最後の言葉だった

私もただ一度だけ、返信をした
《俺も》

そして、二人は部屋を出た
エレベーターも無言
一階に着くまでの短い時間
口づけを交わした
ロビーを抜け、夜の街へと戻っていく
すれ違う人の流れのなか、彼女はふいに背を向けて歩き出す

手を振ることも、
「またね」と言うこともなく

──別れの言葉も交わさずに、
私たちは、静かに別れた

まるで、はじめから名前などなかったように
あの夜が、夢だったかのように
67

(無題)

投稿者:無窮 ◆fZmtD4eo1w  emissary_from_550909
削除依頼
2025/05/12 08:38:34 (//xCp597)
嘘のような、本当の話
リアリティをお伝えするため、彼女とのメールをそのまま転載しています

私は横浜市に住む会社員
平日は外回りで自由が利くため、
時間があれば、出逢いを求めて出会い系サイトをポチポチ

それは、2015年10月5日の出来事

まだ月初ということもあり、
仕事にもそれほど身が入らない
根っからのサボリーマン

そこで、サイトに投稿
サイトを始めてからまだ10日程、
メールが来たことはなく、諦め半分で投稿

女性の身体を、唾液の匂いが付くまで舐め回すことに何より興奮する私
募集内容は、全身を舐め回す性感マッサージというもの

諦めかけていた10時過ぎ、以前から足跡が付いていた女性から一通のメールが
プロフが気になって、数日前に私からメールを送っていた方からでした


『以前メール頂いていましたがお返事も書かずにいました。
マッサージの掲示板を拝見しましたが、
生理中なので我慢しようと思います。
残念です。
足跡を付けてそのままも悪いなぁ~と思ったので。
では、』

非常に興奮しました
まさかメールを貰えると思っていなかったので
それもあんなに変態な内容で

すぐ返信しました


「メールありがとうございます。
マッサージの掲示板見ていただいたんですね。嬉しいです。
生理中でもこちらは構わないんですが」
と多少がっつく私


『はい。
足を痛めて仕事を休んでまして、掲示板見てました。
生理だと性感マッサージも受けられないし。(笑)
掲示板の文面にドキッとしました。
私は住まいは◯◯です。』


「性感マッサージしちゃいますよ。
生理中でも」


『えーーー、
だってかなり出血あるから手が汚れちゃいますよ。
そんなことは頼めないです。』

このままだと、スルリと逃げられてしまう!


「洗えば落ちますし、
生理中のおまんこを晒すって興奮しませんか?」

と、羞恥心を擽ぐる作戦に


『興奮します。
横浜にいらっしゃるんですか?』

はい、作戦成功
これでいけると確信しました

あとは場所を詰めるだけ

私がいた横浜から、彼女の住む街までは、電車で一本
ただし、駅周辺にホテルはない
それを知ってか、彼女から代替案が


『どうしよう。
費用とか出せないですけど……?
大船駅じゃダメですよね………』


「費用はかかりませんよ。
大船駅でも大丈夫です。
写メ見てみたいです。」
と、さりげなく写メも催促するところは、流石です

そして、顔と胸の写メをGET
もうドキドキが止まりません


『どうしよう。
大船駅ならば、今から用意して12時前には着きます
またの機会でも良いです。』

"またの機会とは、絶対に来ない未来である。"
これは出会い系の鉄則
必ず阻止しなければなりません
必死な私はダメ元で賭けに出ることに


「硬いおちんちんも、欲しいんじゃないですか??
なんなら、お家に伺いますよ?鍵開けておいてくれれば、
夜這いっぽく。」

まさか、このパスが通るとは思っていませんでした


『家ですか?
うちは、古い家ですよ。
昔の家に一人暮らしだから。』

予想外に食いついて来ました
これには流石にビックリ

すかさず返信します
畳み掛けるように


「よくないですか?ベッドで寝ていてください。
こっそり、忍び込みますから。。ドキドキしますよ?」


『今日ですか?本気ですか?』


「本気ですよ!」

凄い展開になってきました


『家にいれば良いんですね。
家の場所はどうやって?わかります?
片付いてないけど、お許しください。』

彼女の中で、性欲が恐怖心を打ち負かした瞬間でした


「場所教えてくれたら行きますよ」


『鎌倉駅から大船駅行きバスにのり、××でおりて、
そこから徒歩2分くらい。』

彼女も慌てているのか、説明が雑過ぎます


「住所は?目印とか」


『さすがにバス停までは迎えにいきますよ、、、
うちはわかりにくいから。

こんな風なことをするのは初めて』

そりゃあそうでしょうよ


「私もですよ!何プレイだろう。
大船駅行きのバスですね!」
此の期に及んで、プレイの定義まで導きだそうとする自分にウットリです


『バス停までは迎えにいきます。
鎌倉駅からは10分ちょっとです。』

待ち合わせしてしまっては、折角のムードが台無しになってしまう!
ここは一つ、ワンクッション置くことに


「バス停で待ち合わせして、
何も言わずに歩いて行ってください。

私は少し離れて着いていきます。

家に入って、五分ほどしたら私がそっと
忍び込みます。

寝室で寝ていてください。」


『わかりました。』

極度の緊張からか、彼女の言葉も少な目で、
気持ちが手に取るように分かりました

そこで、


「鍵は閉めないでくださいね( ͡° ͜ʖ ͡°)」

そうしないと、ただの不審者ですから!
緊張をほぐせたかな??


『わかりました。』

・・・非常に真面目な方の様でした


私はメールを打ちつつ、横浜から電車に乗り込みます
目的の鎌倉駅に着くまで、途中の駅を過ぎる度に、彼女にメールを送ります


「いま、◎◎駅です。」


『わかりました。』

遂に鎌倉駅に到着です


「いま、鎌倉駅に着きました。」


『お迎えにいきますから、バスに乗られたら教えてください。
遠くまですみません。』

なんて優しいんだ。。。
思わず勃起してしまったことは、言うまでもありません

大船駅行きのバス停を見つけ、時間を確認


「52分のバスに乗りますね」


『はい。
暑いのにごめんなさい。
12時10分頃にはバス停、××につくと思います。
なので、早目に行ってます。

私はポニーテール、ボーダーの長袖Tシャツ、です。
おしゃれもする時間なかったです。すみません!』

おしゃれなんて良いんですよ♪
どうせ直ぐに脱がしてしまうんですから、
と鬼畜の私
我慢汁が出てしまったことは、言うまでもありません


「わかりました。
私はグレーのシャツに、薄いベージュのパンツ
茶色カバンです。
目配せします。」

バス停がどんな所かも、どの位降車客がいるのかも分からなかったので、念には念を入れておきます
抜かりない鬼畜


『私着きました』


「つきますよ!」
つく

着く
に変換できない程興奮している鬼畜

メールのやり取りを始めて1時間程で、これまで何の接点もなかった男女が、こんな形で出逢いを果たしたのです

プシュー

バスを降りる私

バス停から少し離れたところに、一人の女性が

華奢で、小柄な女性でした
どことなく、未亡人を思わせる、そんな雰囲気を持つ彼女


軽く頭を下げる私

約束どおり、言葉は交わさず、20m程前を歩く彼女の後ろ姿を凝視しながら、住宅地を進んでいきます

これから起こる交ぐわいを想像しながら、なんとか興奮を抑えようとします

時折、こちらを振り返る彼女

彼女も彼女で、色々と妄想していることでしょう
このシチュエーションに人知れず酔いしれている男女二人

歩くこと2分、
彼女が一軒の家に入っていきます

家を確認しつつ、そのまま通り過ぎる私

道並みに暫く進み、彼女にメールを入れてみます


「寝室はどちらですか?」 

見たところ、二階建ての家だったので、念のため確認


『一階和室』

大分緊張しているようです


「わかりました。
どんな気持ちですか?」

敢えて聞いてみなくては満足しない、損な性格の鬼畜


『心臓飛び出しそう』

この時点で、彼女が家に入ってから5分

周囲に気を配りつつ、ゆっくりと家に近づきます
よかった!SECOMは入っていないようだ

静かにドアノブを回します

ガチャ

開いていました

滑り込むように家に入り、やはり静かにドアを閉めます

鍵を掛けて、一息

玄関を見ると、スリッパの用意がしてありました


スリッパを履き、小さな声で
お邪魔しまーす、
とつぶやき、ソロソロと廊下を移動します

テレビとソファーが置いてある部屋に侵入し、右手を見ると、和室が

部屋の真ん中にはベッドが置いてあり、彼女が背を向けて、横たわっています

音を立てないように持っていた鞄を床に置き、背後からこっそりと近づきます

そっと肩に手を置くと、
我に返ったのか、彼女が、


『止めましょう!
こんなこと、どう考えたっておかしいですよ!』

本当に来るとは思っていなかった、
と言うのです。

興奮して立ち上がった彼女を優しく抱きしめ、背中を摩りながら、彼女を宥めます


「約束どおり、来ましたよ。
大丈夫、大丈夫」

まぁ、普通に考えたら、
普通じゃないので、当然っちゃあ当然の
反応ですよね

肩から背中、お尻に掛けてゆっくりと摩っていくと、落ち着いてきた彼女

それを知ってか、シャツの下に手を入れ、脇腹を直接刺激していきます

声を漏らす彼女

もう勃起が止まりません

私の首元に顔を埋めて、込み上げてくる快感を噛み締めているよう


『いい匂いがする。』
そう言って顔を上げる彼女


「何の匂い??」


『ミントみたいな匂い。』

そこで初めて2人の視線が交錯します


『いやぁ。素敵な人。
プロフに調教とか書いてあったから、
もっと怖い人だと思った。
優しそうな方で良かった。』


「私、優しいんですよ。」

と、口では出鱈目を言いつつ、ブラのホックを右手で外し、彼女を後ろ向きにする、鬼畜

小柄な彼女に覆い被さるように、
後ろから抱きしめつつも、
両手で小振りなオッパイを揉みしだき、
お尻に、硬く勃起した肉棒を擦り付けます

耳元でそっと、
囁きます


「当たってますか?」


『いやぁぁ、当たってますぅ。
いや、いやらしい』


「何が当たってるんですか?」


『・・・おちんちんが、当たってます。』


「おちんちん、どんな風になってますか?」


『か、硬くなってます。』


「そうですね。硬くなったおちんちんを擦り付けているんですよ。今会ったばかりの見も知らずの男に、家でいやらしいこと、
されているですよ。
こんな風にされたかったんですよね?」

家まで呼び込むということで、かなり欲求不満であると踏んでいた私は、言葉で彼女を攻め立てます


『は、はい。ちょっとムラムラしていて。』
ムラムラするにも程がある!

ただ、自分の想いを口に出して表現することは大事だと、私思うんですよ、はい

ここで、乳首責めを解禁します

ブラの隙間から、スッと手を入れ既に硬く勃起した乳首を、まずは手のひらの窪みでクルクル、クルクル嬲ります

当たるか、当たらないかの絶妙なライン捌きに、線審も中々オフサイドフラッグを上げません

どんどん乳首が隆起してくるのがわかります
乳首だけでなく、乳輪も盛り上がってくる、そんな感じ、わかりますでしょ??

乳輪も、恐らく小振り
色はピンクかな??

まだ見ぬ乳首に想像を膨らませつつ、股間を膨らませる鬼畜

あまり擦りつけると、パンツがカウパー塗れでみっともなくなってしまう!
特にこの日は薄いベージュのパンツ
それもトゥモローランドで18,000円(税抜)で購入した品
あまり汚したくはない

そこで片手で乳首を刺激しつつ、片手でパンツを脱ぎ、下半身をモロ出しに
そして、直に押し付け

彼女の手を取り、私のポークビッツを握らせます


『お、大っきい。え?なに?』
大きさと太さを確かめるように、ニギニギする痴女


「そうなんです。硬くて太くて、大きいんですよ。
おちんちん、好きですか?」
ハンバーグが嫌いな幼稚園児が居ないように、おちんちんが嫌いな女性はいません!
わかりきっていることを敢えて聞く、それが鬼畜


『はい、好きです。でも、こんなに大きいのは、初めて。』

そこで再度彼女をこちらに向きを変えて、
彼女の小高く盛り上がった恥部に、
棒が当たるように抱きしめ、控えめにグラインド

下着越しにも彼女の体温上昇が感じられます

ここで、初めて彼女をベッドに座らせて、彼女には目隠しを

当然困惑気味で、拒否されそうになりましたが、何とか説得し、装着させました

自分を開放するには、目隠ししかありません

マルキ・ド・サド著、"ソドム120日"によると、
‘真の道楽者のあいだで、一般に受け入れられている説によると、聴覚器官によって伝達された感覚は、その印象が何より強烈であるがゆえに、もっともわれわれの五官を快く刺戟する感覚である。’と記述があることからも、疑いの余地はないであろう。’

目隠しを初めて着けた彼女は軽いパニック状態に


『何も見えない、何も見えない。』
と、谷村新司の昴を思い起こさせるのでした

私の脳内ではアドレナリンと共に、‘目を閉じて何も見えず’がエンドレスリフレイン
危機に感じた私は、何時も鞄に忍ばせている、ドンキで300円で購入した掌サイズ電動マッサージャーを取り出しました

直ぐに敏感な場所には触れず、首筋からスタートすることに

電源を入れると、彼女は更にビックリした模様


『何ですか!?これ!』

「大人の玩具ですよ」

『今まで使ったことないです!』


「気持ちよくしてあげますからね~」

ヴゥィィィ~ン

触れるか、触れないかの絶妙の玩具捌き

胸の谷間を上から下に、下から上に行ったり来たり

そして、胸の麓を撫で回る様に、
1周、2周、3周
左右平等に育てるのが、親の務め

徐々に山頂に近づいては下山するという、高山病対策とでも言いましょうか、焦らしを加速させます

目隠しをすることで、私の行動が見えない、つまり先が見えないことで、全身が緊張状態に包まれるということ

彼女の息が上がってきたタイミングを見計らって、行動に出ることにしました

胸への興味を失ったと思いきや、いきなり乳首への攻撃を開始

強めにマッサージャーを乳首に押し付けます

彼女はすっかり、油断していたことでしょう

敏感に突起した乳首責めへの快楽からか、か弱い喘ぎをし続けています

乳首への攻撃を続けつつ、全身リップを開始することに

しっとりと汗ばんだ女性の脇下にエロスを感じる私は、彼女の腕を取り頭の上に

女性は脇を見られることに羞恥を覚えるようですね

恥じらう姿も更なる興奮へのスパイスに

二の腕の内側に舌先をつけて、脇下にスライド
窪みに舌全体を押し付けて、頭を回すように舐め回します

まるで、初めての経験をしているかのように身悶えする彼女

すっかりメスの鳴き声で喘いでしまっています

脇下秘境を開拓していると、彼女が小さく叫びました


『わ、わたし、こんなところ…感じるなんて…っ』


「まだまだですよ。脇は前菜」

何が起こるかわからないという不安と期待で、まるで気球のようにふわふわと、感覚が浮き上がっているかのよう


『な、何されるか見えないのって、こんなにドキドキするんですね…』


「そうでしょ。耳と肌で楽しむ、それが大人のエンタメです」

自信満々に言い放つ私
が、実際のところ、マッサージャーの電池残量が心もとない
あと5分もてばいいが…
頼む、エネループよ、ここが勝負どころ

乳首責めを小休止し、私は彼女の髪をかきあげ、耳たぶに息を吹きかけます


『ふぅ…っ! そ、そんなの…ずるいです…』


「ズルいのはこれからですよ?」

そして、私は手を止めて、目隠しを外し、彼女の顔を覗き込みます


『…今日がこんな日になるなんて、思ってもいませんでした』


「私もです。メールだけのやり取りで、こんなに引き合うなんて、奇跡ですね」


『……うそつき。そんなこと、何人にも言ってるくせに』


「ははっ。鋭いなぁ」

冗談めかして言いながらも、なんとなく胸があたたかくなります
私はそっと彼女の肩を抱きしめ、耳元へ唇を寄せて囁きます


「……ここから先は、いかがしますか?」

問いじゃない、確認ですらない
けれど、彼女は小さく頷きます

腰のラインにそっと手を添えると、彼女の喉がきゅっと音を漏らす
それは、何かを堪えようとする音であり、同時にすべてを許している音

彼女の呼吸が、またひとつ、深く乱れました

私は、彼女自身に触れました
ぴったりでもなく、完全に離れてもいない
ちょうどいい距離を、わざと踏み越えるように

布越しに触れていた頃の焦らしとは違う、
生々しい反応と、実感と、体温

彼女の指先が私の背を探り、爪がうっすらと立つ
脚が、静かに絡まってきます

いよいよ我慢できなくなった私
持参したXLのコンドームを素早く装着し、濡れそぼった彼女にそっと当てがいます

ここにきて、なおも焦らす鬼畜

彼女はすでに涙目

そして、、、、徐に、ズボリと奥まで挿入

交わっている間、彼女は何度も静かに鳴きました
68
2025/05/10 01:35:57 (7cz6fGs8)
リゾートバイトをヤリモクでやってるんやがこれがまぁ結構やれんるんよ、この手のバイトって癖の強い子も多くて会話すんのキツいなってのも結構あるけどたった1ヶ月とか長くて2ヶ月我慢するだけでいいし、運がよければバイト終わっても関係続行みたいな感じになる住んでる場所が近ければだけど

バイトで疲れはするがsexは別腹や、1番良かったのは旅館の中居やな、同じバイトの地味巨乳な子とバイト先の地元住みパート人妻とSEXできたのマジでよかったぞ

色々なとこに行けるし稼げるし出会いもあるしで割と好きやな、あと生でヤレる子とかはワンチャン孕むかもしれんからなそれも期待できる。仕事できるって訳じゃないけど慣れで要領いいから他の人のカバーとかよくするから慣れてない子とかと働くと大体抱けるんよな
69
削除依頼
2025/05/09 10:10:50 (VaKWBBH1)
体を動かすのが好きです。
仕事も体力めっちゃ使う系。
ものすごく食べるので、そのカロリーを体が勝手に消費しようとしているのかも。
特に節制はしていないけど、自分でもそれなりに引き締まっていて良い体していると思います。
港区女子みたいなキラキラ系ではないのですが、需要はあるのか結構モテます。
淫乱でビッチなので、すぐやらせるからだからかもですけど。
セックスも、体力使うのが好き、何度もいくのが好き。
特に騎乗位で私が腰を振るというか、あれもはやスクワットですよね。大好き。
だから相手の人も、体力ある人が好き。
一度、真夏にホテルでエアコン切って、だらだら流れるくらいに汗だくになってしたセックスは最高でした。
相手の人は私よりも体力余りまくっていて、先にいったら負け、みたいにお互い腰降りまくっていました。
終わった後、汗も、中出しの後のお互いの性器も拭かずに冷蔵庫にダッシュして飲んだお水はめちゃくちゃ美味しかったです。
70
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