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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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2025/02/03 04:17:24 (Ou.L/WTT)
前回膣内放尿をしたものです(笑)


あれ以降どうにも彼女もかなりドハマりしたようで次エッチするときはまた中にたくさん出してほしい…ということを言うので次エッチできるのを楽しみにしていたところで私の誕生日会も兼ねてプチ旅行に。

露天付きの部屋を予約したのでこれで思う存分できるぞ〜と意気込んでいたところで、彼女からの嬉しいハーピーバースディをいただき、お互いに良い雰囲気になりました。
実は彼女には内緒で利尿剤を仕入れた私はこっそりエッチするであろう30分前くらいにゴクリと飲んでおき、まずは普通に前戯から何やらしていました。
(ちなみに彼女の前でコーヒーを飲んでおいたので尿意が短くても言い訳できる準備はオーケー)

「あ、めっちゃションベンでそう。」

その言葉を待っていたかのように彼女も、

「お風呂行こ…っ」

と艶のある声でつぶやき裸のままで二人仲良く風呂場へ。

意外と狭かったので最初はたちバックでやろうとしたもののなかなかうまく行かず、頑張って正常位でなんとな入れることに成功。

ここで動いてしまうといくら利尿剤に頼っているとはいえ出なさそうだったので奥に押し付けたまま一旦待ちます。

「中々でなくてごめんね。」

「ううん…いいよ。」

「なんか言ってくれたら出るかも?」

「うーん…。






便器におしっこ出していいよ。」


その言葉を聞いた途端、性欲…ではなく排尿欲が一気に高まった私はなるべく脱力したまま腰を押し付けて高まる尿意とそれを抑えて来ようとする理性をなんとかコントロールしていると。

「あ……ごめん…まじで出ちゃうわ」

「全部出して…」



チョロッ…、

最初の数滴が出てしまえばあとはダムが決壊したように…


ジョロジョロジョロ…!!!

彼女の膣内…いえ私の便器の中で前回を上回る勢いでションベンがとんでもない量が出てるのがわかります。

「うぉ、……、ごめん…でるでる……まだでる、、」

そんな私の情けなくも恐らく他人が聞けば気持ち悪がるであろう声も嫌がらず受け入れてくれてる彼女はというと…

「う…あ…出てるぅ……、中…ピリビリする…」

呆けながら目の焦点が合ってない表情をしつつ体をビクつかせ私の排泄物をなんとほとんどこぼさずに下の口でごくごく飲んでいました。

余談ですが、彼女は土手がいわゆるモリマンと言うやつでしてそのおかげか何度もエッチをしてきたのにもかかわらず全く締まりが衰えを見せない良きものを持っています。

そのせいというかおかげなのか、前回の倍近くでたションベンはほとんど外に出ずに中にとどまっているのがわかりました。
だからなのか彼女の中はかなり膨らんでいてそれでもしかしたら気持ちよくなっていなのかもしれません。

あまり長時間入れてるのも良くないと思い、出し切ったのを感じた私はそのまま抜くことに。

プシューー、!!

潮吹ではないものの抜いた途端彼女の中からとんでもない量のションベンが出てきて私の下腹にかかりました。
逝ったのかはわかりませんが、抜いたあとも彼女はビクビクして呆けてる様子。

「気持ちよかった?」

「…うん、、、ビリビリした」

私も大量に出したので、これで満足……と思ったのですが、さすが利尿剤。
なんとなーくまだ出そうだった私は、

「なんかもしかしたらまだ出るかも」

そう言うと彼女は少し舌足らずな感じで

「また便器に出す?」

そう言ってくれたので、もう一回してみることに。

ただ、ションベンを出したあとの中は滑りが悪くなっているのでうまく入れられなく、焦っていると

「次はかける?」

と提案してきた彼女。
その提案に乗ろうとも思ったのですが、なんと言えばいいのでしょうか。
そんな私の汚いものを受け止めてくれる彼女をもっと自分のものにしたい欲が高まり、

「いや、また便器で吐き出させて?」

「…はい」

彼女は恍惚とした表情と瞳を向けて頷いてきてくれたので、なんとか再び入れることに成功。

「あ…もうでる、!!」

最初よりも慣れたのか、もしくは彼女を汚したい欲が強くなったからなのか、2回目はすんなり中に放つことに成功。

「…っ!!……うぁ……!!」

言葉にならない喘ぎを出しながら再びビクつく彼女。

「…あ…だ…め…、」

聞こえるか聞こえないかの声でそうつぶやくと急に彼女の中がちょうどションベンを出し切った私のものを勢い良く押し返してそのままションベンもブシャっ!!という勢いで外へ出ました。

2回目は明らかにいったようで彼女も大変満足げな様子。

ただあくまでそれは放尿プレイに対しての話。
生まれたての子鹿になったような彼女を支えながら布団まで戻った私達はそのまま激しいエッチをして大変よい思い出を作ることができました(笑)。

さて前回動画でもと話していましたが、エッチのことばかり頭にあったので取れてません(笑)
もしかしたら中にはアラサーおっさんの妄想では?と思う方もいるかもしれませんので、もし彼女の放尿プレイに対しての感想を知りたい方がいればスクショをお送りいたします。

数が多い場合は気がついたときにてきとーに送りますのでご了承ください(笑)

ゆくゆくはションベン飲ませたいなぁ…(笑)
66
2025/02/01 14:51:54 (uKq0EJGt)
年上好き、熟女好きの私。同性代の女性とも
付き合ったことはありますが、やはり、10歳以上の
歳の差の女性が好きなのです。
現在、私は41歳既婚で、中学生の長女の3人家族です。
私の妻は54歳です。私は初婚、妻は再婚です。
長女は私との間に生まれた子供です。
妻とは一回りの歳の差です。
妻は私が小学生の4,5年頃、10歳だったころに
性への目責めさせた向かい住んでいた人妻でした。
生まれた初めて私に異性を意識させたのです。
当時の妻は23歳。曖昧な記憶でしたが、いつから
向かいの家に住んでいたかとはよく覚えていません。
でも、異性を。妻を意識させたのは、庭の洗濯物
中にパンティが干してあったのです。今でもはっきりと
覚えている淡いピンクのパンティ。見てはいけないもの
だったのか、でも、この歳になっても頭の脳裏に焼き付いて
います。
当時は、近所の友達と遊んでいた時に、ボールが妻の家
の庭に入った時、取り入った時に目にしたのです。

"あのおばさんのパンツ"

咄嗟に頭に思い浮かんだのです。この時何故か股間が
熱く硬くなった感覚がありました。友達の呼ばれ、すぐに
その場を立ち去りましたが、家に帰っても淡いピンクの
パンティの事が頭から消えることはありませんでした。

それ以来、向かいのおばさん(妻)を見ると、パンティを
意識してしまいます。そして、再び別の日に庭に入り込むと
淡いピンクのパンティが干してありました。私は我慢できず、
そのパンティを持ち帰っていました。
硬くなる股間。私は握り締め、見よう見まねで手を上下に
動かしました。その時の気持ちよさは忘れることができません。
あっという間に白いドロドロした液体が出てきたときは、浅はかな知識
だったこともあり、衝撃を受けました。ただ、何とも言えない解放感
だったのも確かです。翌日からオナニーに嵌まったのは言うまでも
ありません。また、大人のパンティにものすごく興味が湧くようになったのです。

小学校の中休み、昼休み、放課後などで女子がスカートで鉄棒に片足を掛け、
ぐるぐる回る光景を良く目撃しました。パンツの子、ブルマの子がいましたが、
正直、向かいのおばさん(妻)のような衝撃はありませんでした。
しかし、小学校5年だったと思います。新卒の女性が担任の先生になったのです。
当時の妻と同じ世代です。その担任の先生の無防備な恰好が私の股間を熱くするのです。
図工の授業で、外で写生をしているときです。同じクラスの仲間数人で、側溝に足を入れて
地面に座り、話しながら絵をかいていると、担任の先生が来ます。私の前の目にしゃがみ込み、
絵が進んでいないことを注意されます。先生の注意など耳には入りません。
私の目の前には、先生のスカートの中が丸見えだったからです。黒いパンストに包まれた
太腿の間から白いパンティが見えているのです。先生は気づいているのか、気付いていないのか、
わかりません。ただ、小学生の私が恥ずかしくなり、私はうつむくのです。
でも、先生は顔を上げないさいと言い、それに従うと再び先生のパンチラ目の前に広がるのです。
先生のパンチラは、これだけではありません。教室でも校庭で遊んでいるときも、
私の前で屈むと股間を晒し、パンチラをさせるのです。先生はスカートでしゃがむとき
スカートの裾を太腿の裏に折り込まないのです。当然のことながら向かいのおばさん(妻)
と同じ、それ以上の衝撃を受け、脳内に焼き付け、家に帰ってオナニーをしたことを覚えています。
当時、体育の水泳授業で先生は水着姿になるのですが、私にとってはパンチラの方が
性的にも興奮を覚えました。その先生パンチラは、卒業までの2年間、拝みっぱなしでした。
でも、私は、この2年間でパンチラの映像を脳裏に永久に記憶する術を会得しました。(爆)

小学生の同窓会が大学生時代、社会人時代に毎年のように行われました。先生も毎年参加
してくれました。我々が卒業した後、同僚の先生と結婚しました。数年後に同窓会に参加した
先生は離婚した後でシングルマザーでした。その時にパンチラのことをそっと話してみました。
最初は恥ずかしながらも私を叩きながら否定をしてきました。でも、私の脳裏に焼き付いた
映像を事細かく話すと、先生も脳裏の片隅にその記憶があったようです。先生のパンチラで
オナニーしていたことも話し、同窓会後ホテルに誘いました。離婚した先生は、久しぶりの
男だったようで乱れました。私も先生のパンチラを再生しながら、激しいセックスをしたこと
を覚えています。しばらく肉体関係は続きました。でも、私は地方に勤務していたこともあり、
徐々に会う間隔があき、同窓会も開催されなくなり、関係は自然に解消されていきました。
67
2025/01/31 19:11:58 (9cpQ9Xti)
あなたと別れて2年、早いものね。
最初の1年は泣いてばかりいたけど、友達が外に誘ってくれて、少しずつ笑顔が戻っていった。
私より仕事を選んだあなたのことは、忘れなきゃと思ってたけど、人を好きな気持ちってなかなか無くならないものね。
みんなが連れだしてくれたおかげで、新しい男性と知り合って、告られた。
何度かデートしたけど、とてもいい人だった。
ちょっと真面目過ぎるところあるけど、誠実なところが素敵。

先週末、口説かれた。
久しぶりに、あなた以外の男性に抱かれた。
あなたに未練は残ってたけれど、望まれているなら抱かれようと思った。
新しい彼氏であなたのことを吹っ切れるかもと思った。
だから、キスされた時から、情熱的にした。
あなたのことを忘れるほど、情熱的にしてもらえるように、フェラもテクを駆使して刺激した。
彼も、それに応えるように私をクンニした。

これ以上開かないくらい股広げて、アソコを丸晒しにして、舐めてもらった。
ジュルジュルお汁が音を立てるほど触れて恥ずかしかったけど、これであなたを忘れられるなら本望だった。
彼が生のまま入れようとしたけど、制止しなかった。
彼が私の中に入って来たのを感じたら、まるであなたが押し出されるように消えて行った。
久しぶりに男性の快感に包まれたら、新しい彼氏の愛情を感じた。
彼がまるで私のアソコを抉るように突いてくるたびに、残っていたあなたへの愛情はかき消され、新しい彼氏の愛情が上書きされて行った。

もう、されるがままに従って、彼の上に股がって腰をくねらせたり、四つん這いになってお尻を突き出したりして、彼に思う存分掻き回してもらった。
気持ち良すぎて意識が飛ぶほどで、最高だった。
これで、あなたとは本当にさよならできたと思う。
愛情の欠片ももうなくなった。
帰りしなに、あなたを見送った新幹線の改札を眺めた。
「さよなら…」
そう呟いて、あなたをスマホから削除した。
前を向いて歩き出した時、なぜか涙が零れ落ちた…
68
2025/01/31 12:38:51 (rhuwS1PJ)
30後半夫婦で妻は160.58.cカップで最近は歳のせいか少しポッチャリしてきました。お酒は毎晩飲むので弱くはないと思います。
一昨年の話になりますが友人が小倉にバーを開店したので夫婦で飲みにいきました。
楽しかったこともあり8時から飲み始め2時ごろまで飲んでいました。
帰ろうと立ち上がるとフラフラ状態!?さっきまで普通に話していたのに?と思いながら介護する私ですが2人で転けてしまいました。
妻は体のラインがほんのりでるくらいのロングスカートを履いていましたが捲れ上がってしまい下着があらわに!周りは友人の男ばかりですが皆で笑っていましたが目はヤラシイ視線でいっぱいでした。私もすぐにスカートを戻しましたが何故か興奮してしましました。
69
2025/01/31 09:14:29 (94QLR5fn)
コロナ禍で、強制在宅になり、一応出勤も可能になってからも半分は在宅ワーク扱いながら、現物が無いと厳しい業務かつ、ノー残業になって残業代分の収入が減り、金に困ったタイミングで、中学の時の悪友から(風俗)店のドライバーが足りないからバイトに来ないか?との誘いが。
聞いたらデリヘル嬢や客の送迎ドライバーらしく、時給は良いし、ガソリン代も全額負担してくれるので、本業に支障が無い範囲ならと承諾。

そこはいわゆる人妻熟女店で、私が行く平日夜や土日は、ほとんどバツ有り女性。
しかも、かなり話し好きが多く、大半は行きはスタッフ、帰りは接客したばかりの客への愚痴聞きでした。
基本的には嬢はお客様の送迎がある時のため後部座席に座り、対応してもらいますが、居ない時に前に乗りたがる嬢が1人居て、これがまたガチのエッチ好き。
特に勃ちが悪い年配客の後、「あなたのしゃぶらせてよ」と初めて言われた時はビックリしましたが、信号待ちでズボンとパンツをずらしチンポを出したら、嬢も上着を捲り上げておっぱい出して触っていいよと言い、私はたまに片手運転して乳首摘んだりしてましたが、流石プロだけあり、店に着くかなり手前で抜かれ、ゴックンしてくれました。

その嬢が私をたいそう気に入ってくれ、営業時間ラストまで出た嬢は、終電も無いので帰りは自宅まで送るんですが、その嬢は1番遠くて最後に降ろすところ、「明日予定は?」と聞かれ、本業が休みだったら途中のラブホに入ってと言われ、エッチさせてくれました。

いろいろあって店が無くなって、嬢も分散していき、私も本業が従来通りになってドライバーは辞めましたが、昨年末、嬢からメールが着て会いたいなと。
都合つけて行くと、風俗時代にコツコツ貯めた金で小料理屋を開いていて、当時とはまた違い、着物姿のスラッとした女将姿。
話しに華を咲かせつつ、一通り料理を頂き会計をお願いすると、いろいろ世話になったから、いいわよと言われました。

その日はお言葉に甘え、ゴチになりましたが、割と暇な曜日や時間は?と聞いたら、土曜日の遅い時間ならと返事があり、再訪しました。

前の客と入れ違いで、私が入って、開店祝いを渡すと、恐縮しながらも受け取ってくれ、とりあえず飲み物をオーダー。
お通しと共に出してくれたら、「表、閉めるわ」と言って、暖簾を外し、シャッターを降ろしました。

貸切状態になり、数点、料理を出されたら、横に来て座り、しばらく話しを。
「最近、遊んでる?」と聞かれ、わざわざ金出してまで行かなくなって、もっぱらAV観ながらテンガか、前にエッチした時のハメ撮りさせてもらったのをオカズにしてますわと笑って話すと、じゃヌイてあげると言われたので、私は下を脱ぐと、すぐ咥えてきました。

風俗辞めたとはいえテクは健在。
すぐフル勃起したら、一旦口を離し、頬ずりしながら「これが欲しかったの」と言って再び咥えました。
和服女性に初めて咥えられ、いつも以上に興奮。
フェラを止め、カウンターに突っ伏させて着物の裾を捲り上げ、ノーパンだったので、先ずは指マン。
既にかなり濡れていて、よく見たら襦袢の所々にシミがありました。

じっくり中を攻めてたら、思った以上に早く潮吹きしてイッてしまい、ちょっとグッタリしてるところで挿入。
激しく喘ぎ、中出し。
垂れ出るのを確認がてら撮り、下を見たらハメ潮でも吹いたか、床はビチャビチャでした。

イッてグッタリしてるのを横目に、使用済みおしぼりで拭き上げ、適当に片付けて、ホテル行こうかと店から最寄りのラブホに行き、お泊りでセックスさせてもらいました。

かなり搾り取られましたが、朝までヤリまくり、互いにしばらくいいかなってくらいでした。
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