2021/10/20 14:33:50
(5fgeLQbu)
最初のうちはアナルに痛みと鈍い衝撃が
ありましたが、少しずつ馴染んでいく
のを感じてました。
耳学問で想像してたような「凄い快感」では
なかったけど、女のように犯されてる自分
が愛おしく思われ、マゾっぽい喜びが
湧いてきました。
お爺さんは僕の肛門を貫き、抜き差しを
しながら
「本当に、お前、初めて、みたいだな...。
大丈夫か?..いいか?...。」
と途切れ途切れに言います。
僕は
「は、はい..いいです...感じます..。」
と答えてました。
そして、彼は切迫した声で
「おおっ、いくぞっ、坊やっ、お前に、
種付けしてやるっ...。」
と言いました。
僕は
「ヒイっ」と叫んでました。
それから彼は事前に装着してたゴムの中に
射精しました。
その後、一息ついてから、彼はゴムを
外して未だ半勃ち状態の自分のモノを
僕の唇に押し当てて
「おしゃぶりするんだ、可愛い坊や。
歯を立てずに上手にやれよ。」
と命令しました。
僕は実は生理的に嫌悪感がありましたが、
言われた通りに彼のモノを口に含んで舐め
ました。
ゴムの匂い、彼の放った精液の匂いが
しました。
僕が舐め続けていると、彼のモノはまた
固く大きく勃起し始めました。
なぜだか嬉しかった。
僕は「女」にされたことを実感しました。
彼は僕の髪を撫でながら
「お前の初ものをいただいたな。」
と優しげに言いました。
僕は処女を奪われた娘みたいに泣き出して
ました。