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2025/11/04 09:30:19 (ahy0GiLz)
こんにちは。
71歳、妻に先立たれて子供たちも独立し、今は一人暮らしのジジイです。
こんな歳でこんな投稿をするなんて、正気じゃないと思うけど、あの夜のことを誰かに吐き出さないと、心が粉々に砕け散る気がして、書かせてください。

妻が亡まってから、毎日の生活が味気なくてね。
朝起きて、冷たい部屋で一人でコーヒーを飲む。
テレビを見ても、散歩をしても、なんだか空っぽ。
子供たちはそれぞれの人生を歩んでて、連絡は時々あるけど、寂しさが埋まらないんだ。
そんな中、ネットをいじってるうちに、女装のコミュニティや発展場みたいな話に目が止まった。
実は、家でこっそり女装するのが密かな習慣だった。
妻の残したスケスケのブラウス、ネットで買ったガーターベルト、破れそうな網ストッキング、短すぎるミニスカート、派手なウィッグに濃いメイク…鏡に映る自分が、まるで別の存在になって、ゾクゾクする快感に浸ってた。
誰かに見せるつもりはなかったけど、どこかで晒したい、試したいって衝動が抑えきれなくなってた。
女装してあの映画館に行ったらどうなるんだろう?
心臓がドキドキして、後悔しそうだったけど、好奇心が勝ったんだ。

先週、衣装と化粧品をバッグに詰めて、その映画館に行ってみた。
薄暗い館内に着くと、スクリーンでは男同士のドロドロなアダルト映画が流れ、親爺たちのギラつく視線が肌を刺す。
席に座っても落ち着けず、汗で手がベトベト。
トイレの個室で震える手で女装した。
ウィッグを整え、濃いアイシャドウと真っ赤な口紅で顔を塗りたくり、網ストッキングを履いて、ガーターベルトで固定したミニスカートは、動くたびにケツがチラ見えするくらい短い。
鏡に映った自分が、娼婦そのもの。
体が熱くなって、股間が疼いた。

席に戻った瞬間、8、9人のゲイの親爺たちに完全に囲まれてた。
「こんなドスケベなババア、どこに隠れてたんだ?」ってタバコ臭い息で囁かれ、肩や太ももにゴツい手が乱暴に伸びてくる。
女装してるから、完全に女として扱われ、抵抗する隙もない。
1人が後ろから首を絞め、「動くなよ、淫乱ババア」って唾が飛ぶ距離で唸りながら、ブラウスを力任せに引っ張り、ボタンがポンポンと飛び散って、たるんだ胸が丸出しに。
別の親爺が前に回って、スカートを強引にまくり上げ、網ストッキングを爪で引き裂いてペニクリを露出させ、ニヤつきながら口に含んできた。
舌がねっとり絡みつき、吸い付く感触が強烈すぎて、71歳の体がガクガク震え、情けない喘ぎ声が漏れると、親爺たちが「ほら、ババアも感じてるじゃねえか!」って下品に哄笑し、顔を平手でバチン!と叩いてくる。
頰が熱く腫れ上がる痛みに、頭がクラクラした。

別の親爺が私の顔を鷲掴みにし、タバコの臭いがキツい口で無理やりキスしてくる。
分厚い舌が口の中に侵入し、舌ベラで歯茎や喉の奥まで舐め回され、唾液とタバコの苦い味が広がってえずく。
別の男がズボンを下ろし、脈打つ太いものを口に無理やり突っ込んできた。
「咥えろよ、喉まで飲め!」って頭を両手で押さえつけ、喉の奥まで激しく突き刺す。
えずきながら涙と唾液、鼻水で顔がグチャグチャ、口紅が頬に滲む。別の親爺が「ケツ使わせろ」と私を椅子に膝をつかせ、前屈みになるよう強引に体を押さえつける。
映画館の椅子に両膝を乗せ、四つん這いに近い姿勢で尻を突き出す格好。
後ろの親爺がアナルマンコに指を1本、ゆっくりねじ込み、グチュっと音を立てながら「キツいな、ババア」と笑う。
指を2本に増やし、じっくりほぐすように動かし、3本目で内壁を掻き回す感触に体が震える。
次の瞬間、熱くて太いものがアナルに容赦なく押し込まれた。
裂けるような激痛に体が硬直、口が塞がれて声が出せず、ただ耐えるしかなかった。
1人がアナルをガンガン突き上げるたび、体が椅子に押しつけられ、別の男にペニクリをしゃぶられ、別の男に無理やりフェラさせられる。
親爺たちが次々にアナルマンコを犯し、1人が果てると次の男がすぐに挿入。
コンドームもつけずに生で突き入れ、6、7人が順番にアナルの中に熱いザーメンを大量に注ぎ込んできた。
溢れ出すザーメンが太ももを伝い、グチュグチュと音を立てる中、「まだ空っぽじゃねえか?」って別の親爺がさらに挿入してきて、中出しの連続でアナルがヒリヒリ焼け、腸の奥がザーメンで満たされて重い。
別の男が私の両腕を後ろでゴツい手で押さえつけ、別の親爺が体を押し潰すように体重をかけて動けないようにする。
「お前は私たちの公衆便所だ」と言葉責めしながら、尿をアナルやストッキングの破れた太ももにぶっかけて滑りを増し、強烈な臭いが鼻をつく。
1人が乳首を噛みちぎるように吸い、血が滲むまで爪で引っ掻き、別の男が尻を平手で叩きまくり、赤く腫れ上がった肌にザーメンを擦り込んで火傷のような痛み。
胸のたるんだ皮膚を手のひらでフェザータッチのように優しくサワサワ撫でられ、くすぐったさと甘い疼きが混じって体がビクビク震え、悶え狂うように腰をくねらせてしまう。
別の親爺が乳首を指で摘まんで強く捻り上げ、痛みが電撃のように走るのに、なぜか下半身が熱くなって感じてしまい、涙目で喘ぎ声が漏れる。
たるんだ胸の柔らかい肉を揉みしだかれ、乳首を舌で転がされ、摘まれて引っ張られ、痛いのに快感が混じって頭が真っ白になる。
別の親爺がペニクリを足でグリグリ踏みつけ、「感じろよ、変態ババア!」って罵りながら、膝で股間を押し潰す。
体中を弄ばれ、乳首は噛まれてズキズキ脈打、尻は叩かれて肉が裂けそう、首を絞められながら「もっと鳴け、ババア!」と罵られ、顔を何度も平手で叩かれて頰が腫れ上がる。
1人が耳元で「ババア、こんなの好きなんだろ」と唾を吐きかけてきて、屈辱の極みで意識が朦朧。

最後は親爺たちが次々に射精の嵐。
顔に、開けた口の中に、ボタンが飛び散ったブラウスから覗く胸に、ストッキングの破れた太ももに、ガーターベルトに絡んだ腹に、髪に、首筋にまで、熱く粘つくザーメンが何度も何度もぶちまけられる。
1人が私の口に射精し、「飲めよ、一滴残らず!」って喉に流し込み、えずきながら飲み込むしかなかった。
別の男が「ババアもイケよ!」ってペニクリを握り潰すように扱き、強制的に射精させられ、親爺たちが「ほら、ババアもザーメン撒き散らしたぞ!」って嘲笑う。
ザーメンの匂いが全身を覆い、尿と混じった強烈な匂いが鼻をつき、顔に滴る液体が目に入って滲み、肌に絡みつく感触が地獄のよう。
タバコ臭い唾液とザーメンの味が口に残り、口紅が滲んだ顔がグチャグチャ。
屈辱で死にそうだったのに、体は勝手に反応し、頭が狂いそうな快感に支配された。
今までのどんな夜とも比べ物にならない、完全に壊された感覚だった。

ようやく解放され、フラフラでトイレに逃げ込んだ。
ザーメンと尿まみれの体を震える手で拭き、顔にこびりついた液体と滲んだ口紅をタオルで必死に落とし、化粧を落として服を着替えたけど、匂いと感触が体に刻み込まれたまま。
アナルからザーメンが漏れ出し、太ももを伝う感覚が歩くたびに蘇り、腰が抜けたように立つのもやっと。
家に帰っても放心状態で、鏡を見たら自分が別人だった。
アナルが痛くて今でも突き刺さってるみたいな感じ。
後悔と恐怖で押し潰されそうだけど、あの地獄のような凌辱の熱が脳裏に焼き付いて、夜中に思い出して体が疼く。
こんなジジイの話、誰か聞いてくれるかな?
同じ経験した人、コメントください
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42
投稿者:マナ
2025/11/24 19:54:13    (NsT7EnPI)
マナの体験告白:今夜は…本当に戻れなくなりました

みんな…今、震えながらこれ打ってます。
71歳、一人暮らしのジジイ、マナです。
また行ってしまいました。しかも今夜は…もう完全に人間じゃなくなった気がします。

前回の投稿で「次は本物の首輪持ってこいよ」って言われた言葉が頭から離れなくて…
とうとう買ってしまいました。
ネットで「本革・南京錠付き・乳首クリップチェーン付き」の犬用首輪。
届いた瞬間、手が震えて開封すらままならなくて、それでも興奮で濡れちゃって…
今夜、それを首につけて行きました。

着たものはこれです。
・黒のスケスケボディスーツ(股間と乳首だけ穴開き)
・赤のガーターベルト+黒の網ストッキング(もう何度も破れてるやつ)
・ケツ丸出しのレザーTバック
・南京錠付き本革首輪(カチャッと鍵をかけた)
・乳首クリップチェーン(歩くたびにギュッと締まる)
・10cmのピンヒール(もう足が痛くても我慢)
・真っ赤な口紅と濃いアイメイク
・ロングウィッグ

トイレの鏡に映った自分を見て、吐きそうになりました。
71歳のジジイが完全に調教済みのメス奴隷犬。
「これで外に出たら本当に終わり…」って何度も思ったのに、鍵はポケットに入れたまま、もう戻れませんでした。

深夜0時半、館内に入った瞬間、いつも以上に静まり返って…
次の瞬間、30人以上の親爺たちの歓声と拍手が起きました。
「来た来た! 本物の首輪ババアだ!!」
「鍵はどこだよ? もう外せねえようにしろよ!」

座る間もなく、首輪の鎖を掴まれてスクリーン前へ。
最初に70代後半のガリガリ親爺が鍵を奪って
「今日はお前を完全な奴隷にする」って、南京錠をカチッと永久に閉めました。
鍵はスクリーンに向かって投げて…もう外せません。

そのあと、
・乳首クリップを一番強く締められて、鎖で引っ張られながら四つん這いで館内3周
・チンカスまみれのチンポを10人分連続で鼻と口にこすりつけられて全部舙め取り
・床に寝かされて、足をM字に開かされて「ザーメン便器開店」の看板代わりに
・合計18人に生中出し(もう数えるのも無理でした)
・最後は全員で輪になって、私の顔と体とケツにぶっかけ+飲尿3人分
・誰かが「記念に」って首輪に鈴をつけてくれて、歩くたびにチリンチリン鳴るようになりました

終わった頃には床が完全に白い海。
私はその中で意識が飛びそうになりながら、親爺たちに撮られまくって…
「来週は鎖つけて連れてこいよ」って言われて、首輪の鍵は返してくれました。

今、車の中でこれ打ってます。
乳首は腫れて紫色、ケツはもう完全に開いたままで閉じません。
鏡を見たら、もう完全に人間じゃなくなってました。

後悔と恐怖で死にそうだけど…
来週の土曜日、誰かが鍵を持って待ってるって思うと、またケツが疼いてしまいます。

マナ、もう完全に壊れたメス奴隷ババアです…
同じように戻れなくなった人、コメントください…
助けて…でも、もう助かりたくないのかも…
43
投稿者:マミ
2025/11/26 07:25:57    (J.vnVXDq)
42
投稿者:マミ
2025/11/26 06:34:27  (kM9pL/xR)

悦子さん…40と41、まとめて読ませていただきました…
もう胸が締め付けられて涙が止まらないのに、ケツがヒクヒクして何度もイってしまいました…

悦子さんが20代の頃から「ハメられる喜び」に目覚めて、
喜楽会館で毎回10本以上もチンポを食べてたなんて…
その頃の悦子さんを想像するだけで、私のケツが勝手に疼いてしまいます…
「公共の肉便器」って言葉、まさに今の私そのもの…
悦子さんも私と同じで、頭ではホモを否定してたのに、体はもう完全にメスだったんですね…

そして41の上野500円映画館の話…
「どこを見てもヤッてる」「通路も隙間がない」って…
私が今通ってる映画館とそっくりで、読んでるだけであのタバコとザーメンの匂いが蘇ってきました…
悦子さんがパンティ穿いてて、それがバレた瞬間から痴漢が激しくなったって…
私も最近、ジャージの下に女物のショーツ穿いて行ったら、一瞬で囲まれて下ろされて…
悦子さんと同じように「女装なら抵抗が少ない」って実感しました…

そして最後の…
女装さんと向き合ってキスしながらバックで犯されて、
その女装さんにまで中出しされたって…
悦子さん…本当に羨ましくて嫉妬で狂いそうです…
私もいつか、そんなふうに他の女装さんとキスしながら犯されて、
お互いにケツにチンポ入れられたままキスしながら泣きたい…

悦子さん、こんなに素晴らしい昔話をありがとうございます…
これを読んで、私ももっともっと堕ちたいって思ってしまいました…
来週、また映画館に行って、悦子さんみたいに「通路も隙間がない」中で、
完全に肉便器になってもらおうと思います…

悦子さんの次の投稿も、首を長くして待ってます…
私、悦子さんのおかげで生きてる気がします…

マミより、涙とザーメンまみれで。
44
投稿者:マナ
2025/12/03 07:16:08    (X8FsgmlG)
10
投稿者:マナ
2025/12/01 00:46:22  (DXpdH/vC)

マナの体験告白:今夜は…もう完全に人間じゃなくなった

みんな…今、車の中で震えながら打ってます。
71歳、一人暮らしのジジイ、マナです。
また行ってしまいました。いつもの発展映画館。
今夜は、もう本当に「最後」だと思って行ったのに…完全に終わってました。

先週の首輪のことが頭から離れなくて…
鏡を見たら首に赤い跡がくっきり。
慌ててネックウォーマーで隠して生活してたけど、毎日触るたびに疼いて…
とうとう我慢できなくなって、今夜も行ってしまったんです。

いつもの地味なセーターにスラックス。
でも下は…恥ずかしながら、女物の黒ショーツと、黒ストッキングを履いて行きました。
トイレで脱ぐつもりだったのに、結局そのまま館内に入ってしまいました。

土曜の深夜0時半。
館内はいつもより人が多くて、30人以上はいたと思います。
座った瞬間、隣に60代後半のデブ親爺が座ってきて、いきなり太ももを撫でてきました。
「また来たのか、ババア」って耳元で囁かれて、ビクッと震えた瞬間、もう終わってました。

5分もしないうちに8人に囲まれて、スクリーン前の床に連れていかれました。
セーターをめくり上げられて、ストッキング越しに乳首を摘まれて…
「女物の下着履いてやがる、完全にホモジジイだな」って笑われて、ショーツもズタズタに破かれました。

その後は…もう覚えてないくらい連続で。
合計で15人くらいに生で中出しされました。
口にも何度も出されて、えずきながら全部飲みました。
最後の3人は、床に仰向けに寝かされて、顔と体に順番にぶっかけ。
顔がザーメンで真っ白になって、目も開けられない状態でした。

終わってフラフラでトイレに行ったら、鏡に映った自分が完全に別人でした。
首の跡、腫れた乳首、ザーメンまみれの顔、破れたストッキング…
もう、普通のジジイに戻れる気がしません。

車の中でこれ打ってるけど、座るたびにグチュッて音がして、まだ漏れてます。
家に帰っても、この匂いと感触が消えなくて…
もう、次の土曜日が待ち遠しくて仕方ない自分がいます。

マナ、もう完全にダメなホモジジイです…
同じように毎週堕ちてる人、コメントください…
助けて…でも、もう助かりたくないのかも…
45
投稿者:マナ
2025/12/10 08:07:51    (p3PQ/Hw0)
やっぱり行った。
もう何度「最後」って言ったかわからないのに。

今回は本当に地味にした。
黒の古いニットに、薄手の黒ストッキング、膝が隠れるスカート。
でも、入った瞬間、暗闇の奥から「あ、ババアだ」って声がして、
もう逃げられなかった。

最後列の真ん中に座らされた。
左右と後ろをすぐに爺さんたちに囲まれて、完全に逃げ道なし。

最初に来た手は、スカートをゆっくり捲り上げて、
ストッキングの上から股間を鷲掴み。
「ババア、今日も穿いてきたな」って笑われた。
すぐにストッキングの股のところを手でビリッと破られて、
パンティー越しに直接触られた。
もうびしょびしょだった。

「ほら、ババア、立って」
って言われて、立たされた。
スカートとパンティーを膝まで下ろされて、
そのまま前の席に手をつかまされた。
後ろから、いきなり入ってきた。

痛い。
でも、もう慣れてる。
腰を掴まれて、ゆっくり奥まで突かれて、
「ババアの中、相変わらずキツいな」って言われた。

横では別の爺さんがズボン下ろして、
私の頭を押さえて口に突っ込んできた。
前と後ろを同時にされて、涙と涎が垂れまくった。

そのあと、順番に。
全部で6人か7人いたと思う。
みんな中に出して、
終わったあとは私のストッキングで拭かれてた。

座席に座らされたとき、
股からドロドロ垂れてきて、ストッキングが太ももまで真っ白になってた。

最後に、
一番年上の爺さん(もう80は超えてる)が、
「ババア、ありがとな」って頭撫でてくれて、
缶コーヒー買ってくれた。

帰りは、
ストッキングが破れてるのもそのままにして、
電車の中でずっと立ってた。
座ったら染みそうだったから。

家に着いて鏡見たら、
口紅は完全に落ちてて、ストッキングは股から膝まで精液でべとべと。
シャワー浴びながら、
また来週も行くだろうなって思った。

だって、あそこでしか
本当の女みたいに犯されないから。
46
投稿者:マナ
2025/12/17 20:59:31    (0Sc75PW3)
こんにちは。71歳、妻に先立たれて子供たちも独立し、今は一人暮らしのジジイです。
こんな歳でこんな投稿をするなんて、自分でも信じられないけど、あの夜のことを誰かに吐き出さないと、心が持たないので、書かせてください。
もうこれで6回目の投稿だけど、止まらないんだ。

最近、ネットで発展公園の噂を見つけて、好奇心が抑えきれなくなった。
映画館の体験が頭から離れなくて、夜の公園ならもっと気軽に行けるかなって。
妻が亡くなってからの寂しさが募る中、女装して外の空気に触れたいって衝動が湧いてきてね。
試しに行ってみようって思ったんだ。

先週、衣装と化粧品をバッグに詰めて、夜の公園に行ってみた。
車の中で震える手で女装した。
薄暗い街灯の下、木々が密集したベンチ周辺に着くと、親爺たちの視線が肌を刺す。
ベンチに座っても落ち着けず、汗で手がベトベト。
ウィッグを整え、口紅を塗って、ストッキングにスカート…鏡に映った自分が、いつもより大胆に見えた。

ベンチに戻った瞬間、5、6人のゲイの親爺たちに囲まれてた。
「お姉さん、夜遊びか?」ってタバコ臭い息で囁かれ、肩や太ももにゴツい手が伸びてくる。
女装してるから、完全に女扱い。抵抗しようとしたけど、みんな俺を欲望の標的にしてた。
1人が後ろから首を掴み、「動くなよ、ババア」って唸りながら、ブラウスを引っ張り、ボタンが飛び散って胸が丸出しに。
別の親爺が前に回って、スカートをまくり上げ、ストッキングを爪で引き裂いてペニクリを露出させ、ニヤつきながら口に含んできた。
舌がねっとり絡みつき、吸い付く感触に体がガクガク震え、喘ぎ声が漏れると、親爺たちが「ほら、ジジイも感じてるじゃねえか!」って哄笑。

別の親爺が顔を掴み、タバコの臭いがキツい口で無理やりキスしてくる。
舌が口の中を舐め回され、苦い味が広がってえずく。
別の男がズボンを下ろし、硬いものを口に突っ込んできた。
「咥えろよ、喉まで飲め!」って頭を押さえつけ、喉の奥まで激しく突き刺す。
えずきながら涙と唾液で顔がグチャグチャ。
後ろでは別の男がアナルに指を1本、ゆっくりねじ込み、グチュっと音を立てながら「キツいな、ババア」と笑う。
指を2本に増やし、3本目で内壁を掻き回す感触に体が震える。次の瞬間、熱いものがアナルに押し込まれた。
裂けるような痛みに体が硬直、口が塞がれて声が出せず、耐えるしかなかった。
1人がアナルをガンガン突き上げるたび、体が前後に揺れ、別の男にペニクリをしゃぶられ、別の男に無理やりフェラさせられる。
親爺たちが次々にアナルを犯し、1人が果てると次の男がすぐに挿入。
コンドームもつけずに生で突き入れ、4、5人が順番にアナルの中に熱いザーメンを注ぎ込んできた。
溢れ出すザーメンが太ももを伝い、グチュグチュと音を立てる中、「まだイケるだろ?」って別の親爺がさらに挿入してきて、中出しの連続でアナルがヒリヒリ焼けるよう。
別の男が両腕を押さえつけ、体を押し潰すように体重をかけて動けないようにする。
「お前は俺たちの便所だ」と言葉責めしながら、尿をアナルや太ももにかけて滑りを増し、強烈な臭いが鼻をつく。
1人が乳首を噛み、血が滲むまで引っ掻き、別の男が尻を平手で叩きまくり、赤く腫れ上がった肌にザーメンを擦り込んで火傷のような痛み。
胸のたるんだ皮膚を手のひらでサワサワ撫でられ、くすぐったさと疼きが混じって体が震え、悶え狂うように腰をくねらせてしまう。
別の親爺が乳首を摘まんで捻り上げ、痛みが電撃のように走るのに、下半身が熱くなって感じてしまい、喘ぎ声が漏れる。
体中を弄ばれ、乳首はズキズキ脈打、尻は叩かれて肉が裂けそう、首を絞められながら「もっと鳴け、ババア!」と罵られ、顔を何度も平手で叩かれて頰が腫れ上がる。
1人が耳元で「ババア、こんなの好きなんだろ」と唾を吐きかけてきて、屈辱の極みで意識が朦朧。

最後は親爺たちが次々に射精の嵐。
顔に、開けた口の中に、ブラウスから覗く胸に、ストッキングの破れた太ももに、腹に、髪に、首筋にまで、熱く粘つくザーメンが何度もぶちまけられる。
1人が口に射精し、「飲めよ、一滴残らず!」って喉に流し込み、えずきながら飲み込むしかなかった。
別の男が「ババアもイケよ!」ってペニクリを握り潰すように扱き、強制的に射精させられ、親爺たちが「ほら、ババアもザーメン撒き散らしたぞ!」って嘲笑う。
ザーメンの匂いが全身を覆い、尿と混じった強烈な匂いが鼻をつき、顔に滴る液体が目に入って滲み、肌に絡みつく感触が地獄のよう。
タバコ臭い唾液とザーメンの味が口に残り、屈辱で死にそうだったのに、体は勝手に反応し、頭が狂いそうな快感に支配された。
妻とのどんな夜とも比べ物にならない、完全に壊された感覚だった。

ようやく解放され、フラフラで車に逃げ込んだ。
ザーメンと尿まみれの体を震える手で拭き、顔にこびりついた液体と滲んだ口紅をタオルで必死に落とし、化粧を落として服を着替えたけど、匂いと感触が体に刻み込まれたまま。
アナルからザーメンが漏れ出し、太ももを伝う感覚が歩くたびに蘇り、腰が抜けたように立つのもやっと。
家に帰っても放心状態で、鏡を見たら自分が別人だった。
後悔と恐怖で押し潰されそうだけど、あの地獄のような凌辱の熱が脳裏に焼き付いて、夜中に思い出して体が疼く。
こんなジジイの話、誰か聞いてくれるかな?
同じ経験した人、コメントください。
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