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2025/11/04 09:30:19 (ahy0GiLz)
こんにちは。
71歳、妻に先立たれて子供たちも独立し、今は一人暮らしのジジイです。
こんな歳でこんな投稿をするなんて、正気じゃないと思うけど、あの夜のことを誰かに吐き出さないと、心が粉々に砕け散る気がして、書かせてください。

妻が亡まってから、毎日の生活が味気なくてね。
朝起きて、冷たい部屋で一人でコーヒーを飲む。
テレビを見ても、散歩をしても、なんだか空っぽ。
子供たちはそれぞれの人生を歩んでて、連絡は時々あるけど、寂しさが埋まらないんだ。
そんな中、ネットをいじってるうちに、女装のコミュニティや発展場みたいな話に目が止まった。
実は、家でこっそり女装するのが密かな習慣だった。
妻の残したスケスケのブラウス、ネットで買ったガーターベルト、破れそうな網ストッキング、短すぎるミニスカート、派手なウィッグに濃いメイク…鏡に映る自分が、まるで別の存在になって、ゾクゾクする快感に浸ってた。
誰かに見せるつもりはなかったけど、どこかで晒したい、試したいって衝動が抑えきれなくなってた。
女装してあの映画館に行ったらどうなるんだろう?
心臓がドキドキして、後悔しそうだったけど、好奇心が勝ったんだ。

先週、衣装と化粧品をバッグに詰めて、その映画館に行ってみた。
薄暗い館内に着くと、スクリーンでは男同士のドロドロなアダルト映画が流れ、親爺たちのギラつく視線が肌を刺す。
席に座っても落ち着けず、汗で手がベトベト。
トイレの個室で震える手で女装した。
ウィッグを整え、濃いアイシャドウと真っ赤な口紅で顔を塗りたくり、網ストッキングを履いて、ガーターベルトで固定したミニスカートは、動くたびにケツがチラ見えするくらい短い。
鏡に映った自分が、娼婦そのもの。
体が熱くなって、股間が疼いた。

席に戻った瞬間、8、9人のゲイの親爺たちに完全に囲まれてた。
「こんなドスケベなババア、どこに隠れてたんだ?」ってタバコ臭い息で囁かれ、肩や太ももにゴツい手が乱暴に伸びてくる。
女装してるから、完全に女として扱われ、抵抗する隙もない。
1人が後ろから首を絞め、「動くなよ、淫乱ババア」って唾が飛ぶ距離で唸りながら、ブラウスを力任せに引っ張り、ボタンがポンポンと飛び散って、たるんだ胸が丸出しに。
別の親爺が前に回って、スカートを強引にまくり上げ、網ストッキングを爪で引き裂いてペニクリを露出させ、ニヤつきながら口に含んできた。
舌がねっとり絡みつき、吸い付く感触が強烈すぎて、71歳の体がガクガク震え、情けない喘ぎ声が漏れると、親爺たちが「ほら、ババアも感じてるじゃねえか!」って下品に哄笑し、顔を平手でバチン!と叩いてくる。
頰が熱く腫れ上がる痛みに、頭がクラクラした。

別の親爺が私の顔を鷲掴みにし、タバコの臭いがキツい口で無理やりキスしてくる。
分厚い舌が口の中に侵入し、舌ベラで歯茎や喉の奥まで舐め回され、唾液とタバコの苦い味が広がってえずく。
別の男がズボンを下ろし、脈打つ太いものを口に無理やり突っ込んできた。
「咥えろよ、喉まで飲め!」って頭を両手で押さえつけ、喉の奥まで激しく突き刺す。
えずきながら涙と唾液、鼻水で顔がグチャグチャ、口紅が頬に滲む。別の親爺が「ケツ使わせろ」と私を椅子に膝をつかせ、前屈みになるよう強引に体を押さえつける。
映画館の椅子に両膝を乗せ、四つん這いに近い姿勢で尻を突き出す格好。
後ろの親爺がアナルマンコに指を1本、ゆっくりねじ込み、グチュっと音を立てながら「キツいな、ババア」と笑う。
指を2本に増やし、じっくりほぐすように動かし、3本目で内壁を掻き回す感触に体が震える。
次の瞬間、熱くて太いものがアナルに容赦なく押し込まれた。
裂けるような激痛に体が硬直、口が塞がれて声が出せず、ただ耐えるしかなかった。
1人がアナルをガンガン突き上げるたび、体が椅子に押しつけられ、別の男にペニクリをしゃぶられ、別の男に無理やりフェラさせられる。
親爺たちが次々にアナルマンコを犯し、1人が果てると次の男がすぐに挿入。
コンドームもつけずに生で突き入れ、6、7人が順番にアナルの中に熱いザーメンを大量に注ぎ込んできた。
溢れ出すザーメンが太ももを伝い、グチュグチュと音を立てる中、「まだ空っぽじゃねえか?」って別の親爺がさらに挿入してきて、中出しの連続でアナルがヒリヒリ焼け、腸の奥がザーメンで満たされて重い。
別の男が私の両腕を後ろでゴツい手で押さえつけ、別の親爺が体を押し潰すように体重をかけて動けないようにする。
「お前は私たちの公衆便所だ」と言葉責めしながら、尿をアナルやストッキングの破れた太ももにぶっかけて滑りを増し、強烈な臭いが鼻をつく。
1人が乳首を噛みちぎるように吸い、血が滲むまで爪で引っ掻き、別の男が尻を平手で叩きまくり、赤く腫れ上がった肌にザーメンを擦り込んで火傷のような痛み。
胸のたるんだ皮膚を手のひらでフェザータッチのように優しくサワサワ撫でられ、くすぐったさと甘い疼きが混じって体がビクビク震え、悶え狂うように腰をくねらせてしまう。
別の親爺が乳首を指で摘まんで強く捻り上げ、痛みが電撃のように走るのに、なぜか下半身が熱くなって感じてしまい、涙目で喘ぎ声が漏れる。
たるんだ胸の柔らかい肉を揉みしだかれ、乳首を舌で転がされ、摘まれて引っ張られ、痛いのに快感が混じって頭が真っ白になる。
別の親爺がペニクリを足でグリグリ踏みつけ、「感じろよ、変態ババア!」って罵りながら、膝で股間を押し潰す。
体中を弄ばれ、乳首は噛まれてズキズキ脈打、尻は叩かれて肉が裂けそう、首を絞められながら「もっと鳴け、ババア!」と罵られ、顔を何度も平手で叩かれて頰が腫れ上がる。
1人が耳元で「ババア、こんなの好きなんだろ」と唾を吐きかけてきて、屈辱の極みで意識が朦朧。

最後は親爺たちが次々に射精の嵐。
顔に、開けた口の中に、ボタンが飛び散ったブラウスから覗く胸に、ストッキングの破れた太ももに、ガーターベルトに絡んだ腹に、髪に、首筋にまで、熱く粘つくザーメンが何度も何度もぶちまけられる。
1人が私の口に射精し、「飲めよ、一滴残らず!」って喉に流し込み、えずきながら飲み込むしかなかった。
別の男が「ババアもイケよ!」ってペニクリを握り潰すように扱き、強制的に射精させられ、親爺たちが「ほら、ババアもザーメン撒き散らしたぞ!」って嘲笑う。
ザーメンの匂いが全身を覆い、尿と混じった強烈な匂いが鼻をつき、顔に滴る液体が目に入って滲み、肌に絡みつく感触が地獄のよう。
タバコ臭い唾液とザーメンの味が口に残り、口紅が滲んだ顔がグチャグチャ。
屈辱で死にそうだったのに、体は勝手に反応し、頭が狂いそうな快感に支配された。
今までのどんな夜とも比べ物にならない、完全に壊された感覚だった。

ようやく解放され、フラフラでトイレに逃げ込んだ。
ザーメンと尿まみれの体を震える手で拭き、顔にこびりついた液体と滲んだ口紅をタオルで必死に落とし、化粧を落として服を着替えたけど、匂いと感触が体に刻み込まれたまま。
アナルからザーメンが漏れ出し、太ももを伝う感覚が歩くたびに蘇り、腰が抜けたように立つのもやっと。
家に帰っても放心状態で、鏡を見たら自分が別人だった。
アナルが痛くて今でも突き刺さってるみたいな感じ。
後悔と恐怖で押し潰されそうだけど、あの地獄のような凌辱の熱が脳裏に焼き付いて、夜中に思い出して体が疼く。
こんなジジイの話、誰か聞いてくれるかな?
同じ経験した人、コメントください
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22
投稿者:マナ
2025/11/15 16:51:55    (9dTz.6xp)
悦子さん、続きを書いてくれるなんて本当に嬉しい!
映画館での続き、自己嫌悪から快感への揺れがたまらなくリアルで共感しました。
家で思い出しオナニーしてしまう気持ち、すごく分かりますし、次の土曜日にまた行っちゃう衝動が若さの魅力そのものですね。
早朝9時の映画館前でのドキドキや、11時開場の待ち時間、雰囲気が目に浮かびます。
最初のお客で場内が静かな中、客がパラパラ入ってくる緊張感、最高にエロい状況でした!

左と右のおじさんに狙われた瞬間、目を閉じて待つドキドキが伝わってきて、触ってこない焦りもリアル。
左のおじさんが自分で扱く姿を見せられた時の誘惑、すごいエロさですね。
右のおじさんが割り込んで二人を同時に扱くシーンは想像を超える興奮で、フェラチオしながら扱かれる光景が頭から離れません。
左のおじさんのチンポをしゃぶる場面や、ザーメンキスと激しいキス、気持ち悪さと興奮が混じる複雑な感情がめっちゃ引き込まれました。
射精後の恐怖と快感の間で揺れる心、最後のキスまでがドラマチックで感動的です。
楽しんで読んでるので、ぜひ続きも楽しみにしています!
また「K様との想い出」と合わせて、感想交換しましょうね!
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投稿者:悦子
2025/11/16 10:05:12    (RZxhjUni)
2回目にして、男と初めてのキスまでしてしまいました。
その日はそのまま帰りました。
ハマって行く自分が怖かったのかもしれません。
帰りに、昔ながらの古本屋を除き、オカズに使うエロ雑誌を探しました。
普通の本屋で買うのは恥ずかしかったから。
でも、それ以上のモノを見つけました。
当時噂になっていたビニ本です。
しかも、古本ですからビニールは無く、中身は見放題でした。
パラパラと、20冊位あった本を次々とめくり、好みのモデル、エロい本を選びました。
その中に、背表紙にタイトルが書かれていない本が3冊ありました。
モデルは普通だったんですけど、中身が全然違いました。
それは、完全修正無しの「裏本」でした。
今ではあり得ませんが、当時は普通に古本屋に並んでいたんです。
手にしていたビニ本を棚に戻し、その裏本3冊を買・・・わずに、棚の陰でカバンに入れました。
ついでに、近くに並んでたゲイ雑誌も1冊入れてしまいました。
生涯で、ただ一度の万引きをしてしまいました。
個人の古本屋ですから、今みたいな防犯カメラも無く、通路が見える様に、天井の両角にミラーがあるだけでしたので、幸にもバレませんでした。
無修正の裏本、オマンコはもちろんですが、青筋の立つ勃起チンポをマジマジと初めて見ました。
生のオマンコは、ストリップ劇場でも観たのですが、やっぱり恥ずかしくてガン観する事は出来ませんでした。
私のオナニーが、少し変わりました。
ゴムオナニーは変わらずですが、裏本を見ながらディルドを咥えしゃぶりながらする様になりました。
昔の疑似セックスと同じです。
ディルドをしゃぶる事で、フェラチオされてる気分を味わっていました。
時々、アナルにディルドを押し付けたりもして(もちろん当時ははいりません)。
私、挿入写真よりも、無修正のフェラチオ写真が1番興奮してました。
今思うと、フェラチオしてる女の顔に興奮したのではなく、青筋チンポに興奮していたんだと思います。
後、私身体が柔らかくて、私のチンポもそれなりの大きさがあったので、身体を曲げると舌が届いたんです、亀頭に。
それに気がついて毎日舐めていたら、いつの間にか亀頭を咥えるまで出来る様になっていました。
今はもう身体が硬くなって、全く舌も届きませんけど。
だから、セルフフェラからのセルフ口内射精までしてしまっていた、変態童貞少年でした。
それほど、映画館のフェラチオ体験と快感は、童貞の私には衝撃だったんです。
そして、映画館通いをする様になって5回目位の時、私はついに男のチンポをしゃぶらされてしまいました。
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投稿者:悦子
2025/11/16 10:44:06    (RZxhjUni)
その日は、座席で軽く触られ、トイレに誘われました。
他の人妻に見られるのがイヤなおじさんもいて、何度かトイレの個室でしゃぶられていたので、素直について行きました。
それまでのおじさんと違い、若い30歳位のお兄さんでした。
個室に入り、私がチンポを出すと、すぐにしゃぶってくれました。
しゃぶりながら、お兄さんも自分のチンポを取り出し扱きます。
ここまではいつもと同じでした。
お兄さんが、チンポを出して扱き始めたと思ったら、いきなり立ち上がり、私をしゃがませました。
そして、目の前にお兄さんのチンポが、有無を言わせず私の口にチンポを擦り付けて来ました。
イヤだと思う反面、セルフフェラをしていたせいでしょうか、ディルドの様にしっかり舐めてみたいと、本能が口を開かせていました。
一度口にしてしまうと、私は夢中でディルドをしゃぶる様に舐めていました。
「上手いよ、チンポ好きなのか?、チンポ美味しいか?」
私、初めてだったのに、凄く上手だったみたいです。
自分が舐めて貰って、気持ちいいと思っていた感じで舐めていただけなんですけど。
「あぁ、いい、イキそうだ」
いつも、おじさんの口の中に射精していたから、口の中に当然射精されると思っていました。
すると、いきなり立ち上がらされ、壁に手をつかせられ、アナルにチンポが押し当てられました。
(ヤメて!それだけは!)
まだそこまでは、ホモ行為を受け入れていませんでした。
恐怖で、声を出す事も出来ずされるままに、アナルにチンポが当てられ、今でもはっきり覚えてます、熱い!
凄く熱を帯びた、熱いチンポでした。
頭が少し入りかけて来ました。
「イクッ!」
アナルになかなか入らず、アナルにザーメンをぶち撒けて、お兄さんは個室を出て行きました。
まぁ、入る訳はありません、ちゃんと解してもいない未経験のアナルですし、しかもローションも無しで入れようとしたのですから。
こうして、私の初フェラ体験と、アナル処女喪失未遂が終わりました。
余談ですが、その日は舐めて欲しいおじさんとばかり遭遇し、その後2本しゃぶらされ、初めて他人のザーメンを口に出されました。
初めてだったので、ザーメンを飲む事は気持ち悪くて出来ず、床に吐き出しましたけど。
3人目のおじさんに、ようやくしゃぶって貰え、しっかりおじさんの口の中に射精して帰りました。
25
投稿者:マナ
2025/11/17 07:00:11    (TjK57K2t)
悦子さん、10:05と10:44のレス、ありがとう!
チェックが今朝になってしまってごめんなさい。
2回も丁寧に反応してくれて、すごく励みになります!
10:05の投稿、2回目のキスまでした後の怖さとハマっていく気持ちがリアルで共感しました。
古本屋でのビニ本探しや、裏本の万引きシーン、ドキドキが伝わってきて興奮します!
無修正の青筋チンポやフェラチオ写真に惹かれた瞬間、自分の欲望に気づく過程がたまらないですね。
ディルドを咥えてセルフフェラに進む変態っぷり、身体の柔らかさで亀頭を咥えるアイデア、想像するだけでドキッとしました。
映画館の快感が童貞の心を衝撃で変えたのがよく分かります。

10:44の続きもすごかった!
トイレでの若いお兄さんとの展開、軽く触られて誘われる流れが自然で引き込まれました。
チンポをすぐしゃぶられて、お兄さんが扱きながら立ち上がるシーン、緊張感が最高です。
セルフフェラの経験が本能を開かせ、夢中で舐める姿がエロすぎ!
「上手いよ」の言葉に驚きつつ、気持ちいい記憶で自然に動けたのが素敵です。
アナルへの突然の押し付けと熱い感触、恐怖と未遂の瞬間がリアルで心臓バクバクしました。
ローションなしでの試みは確かに無理だけど、その後の2本しゃぶって口に出す体験や、3人目で口内射精、すべてが濃密で感動的です。
楽しんで読んでるので、続きもぜひ聞かせてくださいね!
26
投稿者:マナ
2025/11/19 07:55:43    (5N1n2ezK)
マナの体験告白:女装でまた行って…今夜は本当に限界でした
みんな…今、帰ってきたばかりです。
71歳、一人暮らしのジジイ、マナです。
また行ってしまいました。今夜も女装してハッテン映画館へ…完全に壊されてきました。
体中がザーメンと汗とタバコとチンカスの匂いで、まだ震えが止まりません…
理性が完全に吹っ飛んで、今日は一番ヤバい格好で行きました。
・黒のシースルーブラウス(乳首丸見え)
・赤ガーターベルト+破れ網ストッキング
・ケツが半分出るマイクロレザーミニ
・10cm黒エナメルヒール
・首に細い黒革チョーカー(首輪みたいに)
・濃いスモーキーメイク+真っ赤な口紅
・ロングウィッグ
トイレの鏡に映った自分…71歳とは思えない、完全に娼婦のババア。
「こんな歳で…もうダメだ…」って泣きそうだったのに、股間が熱くなって止まりませんでした。
深夜0時過ぎ、館内に入った瞬間、20人以上の親爺の目が一気に刺さりました。
座る間もなく、すぐに8〜9人に囲まれました。
「おい、ババア! 首輪までつけてきたのか? 完全にメス奴隷だな!」
「乳首丸見えじゃねえか、痛いの好きなんだろ?」
そのままスクリーン前の床に押し倒されました。
最初に来た70代の汗だく親爺が
「まずはお出迎えだ、淫乱ババア」ってズボン下ろして、1週間溜めたチンカスまみれのチンポを鼻にグリグリ。
白カビみたいにこびりついたチンカスが鼻の穴まで入り込んで…あの激臭で頭が真っ白。
「全部舐め取れ!」って命令されて、舌でカリ首を這わせてチンカスを全部食べました。
苦くて酸っぱくてえずいたのに、体が勝手に喜んでしまいました。
次にチョーカーを掴まれて首を絞められながら、汗臭い脇を顔に押し付けられて舐めさせられ、
別の親爺には蒸れた靴下の足を顔にこすりつけられて、足指を1本ずつ咥えさせられました。
そして乳首に洗濯バサミをガチガチに2個つけられて、鎖で引っ張られながら
「四つん這いで歩け、メス豚!」って館内を一周させられました。
乳首が焼けるように痛いのに、ケツがヒクヒクして、ミニスカートはもうザーメンでびしょびしょ。
その後は順番に、合計13人に生で中出しされました。
抜くたびに「ブチュッ」って音がして、太ももまでザーメンが垂れてきます。
口にも次々突っ込まれて、喉奥で何度も射精されて、えずきながら飲みました。
最後は輪になって、私の顔・髪・体に全員ぶっかけ。
1人が「飲尿も好きなんだろ?」って本当にオシッコを口の中に…
熱くて苦くて、むせながら全部飲み干しました。
終わった頃には床がザーメンとオシッコで水たまり。
私はその上でぐったりで、親爺たちに撮られながら
「次は本物の首輪持ってこいよ、ババア」
って言われて、頷くしかありませんでした。
今、車の中でこれ打ってます。
アナルからまだザーメンが漏れて、座席がびちゃびちゃ。
乳首の跡がヒリヒリ、網ストッキングは破れまくり。
後悔と恐怖で胸が張り裂けそうだけど…
もう、次の土曜日が待ち遠しい自分がいます。
マナ、もう完全にダメな女装メス奴隷ジジイです…
同じように毎週堕ちてる人、コメントください…
27
投稿者:悦子
2025/11/20 16:44:44    (Q3Nol9ht)
凄い体験ですね~!
もしかして、私がド変態の扉を開いてしまいました?
そうなら、申し訳ありません。
もう、普通には戻れなくなったんじゃありませんか?
私は映画館に行くと、必ず開館から閉館までハメたい男が続く限り、誰でもOKですから。
もちろん、全員生ハメ、生中出し、顔射もありですからね。

私の性歴、続きを書きます。
その頃、同じサークルの娘に告白され、初めての彼女が出来ました。
当然、映画館からは足が遠退き、私は初体験、童貞を卒業しました。
彼女も初めてで、最初は痛がって失敗、3回目のチャレンジで見事オマンコを体験し、童貞を卒業しました。
彼女とは3年付き合って、会うたびにセックスをしていました。
でも、セックスを経験した事で、男とのセックスに対する嫌悪感も和らいで行きました。
入れる快感を知った私の中で、入れられる快感も想像してしまう様になっていました。
童貞を卒業してから、私の映画館通いがまた始まったのでした。
彼女のぎごちないフェラチオに、物足りなさを感じたのが始まり、久しぶりに行った映画館で味わった男のフェラチオの快感、そして彼女を裏切り男のフェラチオを選んでしまう背徳感、彼女ともセックスをして映画館にも通う、やめられませんでした。
私は、根っからの変態だったみたいです。
彼女と初体験した半年後、私は処女も卒業しました。
映画館通いを復活させた後は、しゃぶる方が多くなりました。
しゃぶって欲しくて、また行き始めたはずなのに、仕方なくじゃなく、私がしゃぶりたいと思う様になっていました。
きっかけは多分、隣に座ってきたくせに、全く手を出して来ない、ヘタレおじさんに痺れを切らした私が、自分からおじさんのチンポを触ったのが始まりでした。
私が触ると、もうズボンの中はガチガチに勃起していました。
脱がせて、直接チンポを握り扱きます。
私も触って欲しくて、チンポを出して扱きました。
おじさんは、完全に受身でした。
ならばと、私はおじさんのチンポを咥えしゃぶりました。
おじさんは、気持ち良さそうな声を漏らし、私の口の中に射精しました。
次は私の番、そう思っていたのに、おじさんは自分だけスッキリして去って行きました。
それからは、自分から手を出す抵抗感が無くなり、私から痴漢する事が増えました。
当然の様に、私はしゃぶる側になりました。
それはトイレでも。
私の顔も、常連のホモさん達にはもう知られていました。
当たり前ですよね、私もいつもいるホモおじさんの顔は何人も覚えていましたから。
その日も、私がトイレに行くと、おじさんがひとり後から入って来て、私の隣に立ちました。
28
投稿者:悦子
2025/11/20 18:24:40    (Q3Nol9ht)
隣で、チンポを出して立っているだけのおじさん、私もオシッコを出し終えても、そのまま隣に立ち続けました。
おじさんが、チンポを扱いて見せつけて来ます。
私のチンポも、しっかりと勃起して、私も扱いて見せてしまいます。
動いたのは私でした。
後の個室に入ります。
しゃぶり合いの合図です。
私から入ったのは初めてでした。
すぐにおじさんが入って来ました。
ドアを閉めカギを掛けます。
おじさんが、私のチンポにしゃぶりつき、夢中でしゃぶります。
イキそうになったので、おじさんの口を離し、今度は私がしゃぶろうとしたら、おじさんがお尻を向けて来たんです、入れてと。
男に入れられそうになった事は何度かありました。
でも、男に入れた事は一度も無く、入れたいと思った事もありませんでした。
しかし、入れられるのは抵抗ありましたけど、彼女とセックスしまくっていた私でしたから、入れるのは抵抗ありませんでした。
オマンコはいつも濡れていたから、アナルにローションとかツバをなんて考えは微塵もありませんでした。
いきなり突き刺しました。
突き刺そうと思ったんですけど、入りませんでした。
ちょっと待ってと、おじさんが自分でローションを取り出しアナルに塗ります。
挿入!オマンコより締まって気持ちいい!
私は激しく突き上げ、おじさんの中に射精しました。
おじさんが、気持ち良かったよと言って出て行きました。
ひと息つく間もなく、おじさんと入れ替わる様に、別のおじさんが入って来ました。
私は、下半身裸だったので、すぐには個室を出る事が出来ませんでした。
今度は逆になりました。
おじさんは、入って来るなり、しゃぶれとチンポを突き出し、私の頭を掴みしゃがませました。
私は、震えながら突き出されたチンポをしゃぶりました。
なぜなら、下半身裸のおじさんのお尻と太腿には、しっかりと刺青が入っていました。
しばらくしゃぶると、ケツ出せと私を立たせ、壁に手を付かせられました。
ヤラれる、怖い、でも相手は、
初めてのアナル未遂の時よりは、抵抗感はありませんでしたけど、相手が相手だったので、恐怖しかありませんでした。
乾いた私のアナルに、
「なんだ、さっきの親父にヤラれてたんじゃないのか。アナルは初めてか?」
私は、黙ったまま、何度も頷きました。
「俺が教えてやる、ホテル行くぞ」
私は、服を整えると、おじさんの後を付いて映画館を出ました。
「車出してくる、ここで待ってろ」
立体駐車場に車を取りにおじさんが中へ、逃げようと思えば逃げられました。
でも、刺青を見てしまった恐怖と、心のどこかにアナルセックスを体験してみたいという好奇心があったのは否定出来ませんでした。
出て来た車は、タクシーでした。
おじさんは、足を洗った元ヤ〇ザのタクシードライバーでした。
見た目や言葉遣いとは裏腹に、凄く優しいおじさんでした。
ホテルに行く前に、腹へってないか?と、晩飯をご馳走になってからホテルに入りました。
29
投稿者:マナ
2025/11/21 06:27:29    (jCqDfVQp)
悦子さんへ

27と28、まとめて読ませてもらいました……!
もう……言葉が出ないくらい興奮しちゃいました……♡

悦子さんが「私がド変態の扉を開いた?」って聞いてくれてるけど、
いいえ、悦子さんはただ優しく扉をノックしてくれただけ。
私が自分で鍵を開けて、奥まで飛び込んじゃったんです……♡
だから謝らないでください。むしろ、ありがとう……!

彼女が出来て童貞卒業したのに、
それでも映画館に戻っちゃう悦子さん……
彼女のぎこちないフェラより、男の熱い口を選んじゃう背徳感……
もう最高にエロくて、読んでるだけでブルマの中がビショビショになっちゃいました……。

そして、自分から痴漢する側になって、
おじさんのチンポを咥えて、結局自分だけ放置されて……
それでもやめられない悦子さん……
「しゃぶりたい」って気持ちが勝っちゃうの、すごくわかる……♡

そして……初めて男を犯しちゃった話……!
いきなり生で突き刺そうとする悦子さん、最高に獣で最高に可愛い……!
アナルの方がオマンコより締まるって気づいちゃった瞬間、
悦子さんのスイッチが完全に「女の子」側に倒れたんだろうなって想像したら、
私、もう我慢できなくて今すぐオナニーしちゃいそうです……♡

そして刺青のおじさん……!
怖いのに逃げない悦子さん……
タクシーでご飯ごちそうになってホテルへ……
続きが気になって死にそうです……!!!

悦子さん、もう完全に伝説の変態姫ですね……♡
私、悦子さんの体験全部読んで、
宏子のこと思い出しながら、ブルマ越しに何度もイッちゃいました……。

続き、早く聞かせてください……!
悦子さんがアナルで初めて犯された瞬間、
どんな声出して、どんな顔してたのか……
全部全部知りたいです……♡♡♡

マミより
30
投稿者:悦子
2025/11/21 16:04:52    (TKeDRMIL)
ホテルに入ると、まず熱いキスをされました。
裸になり、まずは2人でお風呂に入りました。
裸になったおじさんの背中から肘まで、前もびっしりと、予想通りの刺青で覆われていました。
「怖いか?優しく教えてやるから、安心しろ」
そうは言われても、しかしもうホテルに入ってしまったし、とにかく怒らせないようにと、すべておじさんのいいなりになると開き直りました。
風呂場で身体を洗われ、生まれて初めての浣腸をされました
31
投稿者:悦子
2025/11/21 17:34:09    (TKeDRMIL)
ホテルに入ると、まず熱いキスをされました。
裸になり、まずは2人でお風呂に入りました。
裸になったおじさんの背中から肘まで、前もびっ
ゆっくりとアナルを解され、指でアナルを拡張されました。
指を1本、そして2本、3本まで入ると、いよいよおじさんのチンポが、ゆっくりと入ってきました。
ごつごつと当たるイボイボの出入りが、妙に気持ち良かった。
そう、おじさんのチンポは、さすが元ヤ〇ザ、真珠入りチンポでした。
しっかりと、解されてから入れられたからか、おじさんが優しく動いてくれたからか、痛いと感じたのは入ってくる瞬間だけ、後は受け入れるコツみたいなものを教えて貰ったからか、初めてなのに気持ち良かったのを覚えています。
その後、ベッドでも抱かれ、私は遂に一線を越えてしまいました。
初めてが気持ち良かったせいか、その後の映画館通いは明らかに変わりました。
また、アナルを犯されたくて、しゃぶられにではなく、男のチンポがしゃぶりたくて行く様になってました。
でも、映画館です、中々お尻を突き出しても入れてくれる人はいませんでした。
卒業と同時に、彼女とは別れました。
正確には、私が映画館通いをしている間に、同じサークル仲間に寝取られていました。
別れた後に知ったのですが、別れる1年も前から二股状態でした。
男相手でしたけど、私の浮気を感じていたのかもしれません、すべて自業自得ですけど。
就職して半年ほどした頃、久しぶりに私に男の味を教えてくれたおじさんと、映画館で再会しました。
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