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父と

投稿者:マリ
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2024/02/23 20:05:08 (2YhDaOCT)
わたしは22歳の男の娘マリです。

以前に父との体験を投稿していたんですが、いまだに継続中です。

もちろん父はいまだにわたしが自分の息子だとゆうことに気づいていません。

去年の10月頃、ホテルで父と結ばれました。

以来、ほぼ週1ペースで父と会っています。

最初の頃はゴム着ゴム出しだったんですが、今では生挿入中出しをしてもらっています。

母や妹のことを想うと申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、どうしても止められません。

今週も日曜日に父と会う約束をしています。


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12
投稿者:マリ
2024/03/16 12:13:58    (eMY3skoF)
Мさん 無名さん タカさん メトさん 書き込み遅れちゃってごめんなさい。

Мさん 覚えていますよ。

前回から引き続きレス貰えて嬉しいです。

去年から続いている父との関係は、未だに続いています。

先々週も先週も父と会っていました。

今年だけで、もう10回も父に抱かれているんですね。

週末の午後。

都内の某駅前で待ち合わせ。

ホテルの部屋に入ると、父はギュッと力強く私を抱きしめてくれました。

わたしは父の胸に顔を埋めて、大好きな父の温もりに陶酔します。

「マリちゃん、会いたかったよ。」

「わたしも。」

一週間前にも会っているのに、会えない6日間が凄く長く感じます。

もう父もわたしも感情の高まりを抑えきれません。

お互いに服を脱いで下着姿になってベッドへ・・・

わたしは真っ赤なレースの透け透けブラとTバックのひもショーツ。

「今日の下着、凄くエッチだね。」

父は私を抱き寄せ、唇にキスをしてくれました。

「・・・?」

父がわたしの唇にキスをしてくれたのは初めてでした。

もう何十回てセックスしているのに、キスは初めてでした。

最初は小鳥が餌を啄むような軽いキス。

父の唇とわたしの唇が重なり合って擦れ合い、そして父の舌がわたしの口の中に差し込まれてきました。

わたしは口を大きく開けて父の舌を受け入れます。

口の中で絡み合う舌と舌。

貪るような激しくて濃厚なディープキス。

父の唇がわたしの唇から離れると、ツーッといやらしく糸を引きました。

さらに父の舌はわたしの耳たぶから首筋へ、まるで生き物のように這いまわります。

そして父はわたしの真っ赤なレースのブラを外すと、わたしの胸に顔を埋めてきました。

父の唇がわたしの乳首に触れた瞬間に、わたしのいやらしい身体は敏感に反応してしまいます。

そんなわたしの反応を愉しむように、父は優しく乳首を吸い上げてきます。

わたしの脚に圧しつけられている父の股間。

触らなくても勃起しているのがハッキリと判ります。

「パパ、舐めたい。」

わたしが甘えた声でおねだりしました。

父はベッドの上で立ち上がり、わたしは父の足元に膝まづきます。

わたしの目の前には、はち切れそうなくらいに膨らんだ父のブリーフ。

「舐めちゃうよ。」

わたしは父のブリーフをズリ下して、父のチンポを握りしめました。

硬くて熱くて、もうすでにフル勃起状態。

わたしは顔を近づけて、大きな亀頭をパクッと口に含みました。

口の中に溜めた唾液を亀頭全体に馴染ませながら、舌を絡めて舐めまわしていきます。

そしてわたしの唾液でヌルヌルになった父の亀頭を、唇で締め付けながら何度も吸い上げていきます。

ジュポッ・・・ジュポッ・・・ジュポッ

卑猥な音が部屋中に響きます。

「マリちゃん、気持ち良すぎて立ってられない・・・」

父はそう言うと。ベッドの上で大の字になりました。

わたしもすかさず父の股間に潜り込みます。

そして再び亀頭を口に含むと、サオの根元まで深く咥え込みます。

父はわたしの口元を見つめながら、熱い吐息を漏らし始めました。

「気持ちいい?」

「うん、気持ちいいよ。」

わたしは父のチンポをお腹のほうに持ち上げて、舌先で丹念にサオの裏筋を舐め上げていきます。

そしてそのままサオの付け根や玉袋に舌を這わせていきます。

右の玉、左の玉。

交互に口に含んで、舐めまわしたり吸い上げたり・・・

その間、父のチンポを扱きまくる。

「マリちゃん、そんなにしたら出ちゃうよっ。」

ふと見ると、父は苦しそうな表情。

「そろそろ入れたいな。」

「うん。」

わたしは父の上で膝立ちになって、勃起しきっているチンポに手を添えます。

わたしの唾液や我慢汁でヌルヌルになった父の亀頭。

わたしは真っ赤なTバックを横にずらしてアナル周辺にローションを塗り付けます。

そして亀頭の先っちょをアナルに押し当てて、スーッと大きく息を吸い込みました。

ゆっくりと腰を沈めていくと、亀頭の先端が括約筋を力強く抉じ開けて侵入してきます。

一番太い部分が通過すると、あとは一気にサオの根元まで深く咥え込みます。

わたしはゆっくりと腰を動かして、父の亀頭とわたしの腸壁を馴染ませるようにお尻を上下させました。

括約筋が父の硬いサオを締めつけて、カリが腸壁を何度も擦り上げます。

ローションと唾液と我慢汁が結合部で混ざり合って、ずちゅっ・・・ずちゅっといやらしい音がします。

「凄く締めつけてくる、気持ちいいよ。」

父は上体を起こして、両手をわたしの背中に回しました。

「マリちゃん、気持ちいいよ。」

「わたしも・・・」

目と目が合って、そして再び唇を重ねました。

舌を絡ませながら、父はわたしのアナルを激しく突き上げてきます。

んんっっ・・・んんっっ・・・ん、ああっっ・・・

父の激しい腰遣いに、重ねていた唇が離れて大きな声が出てしまいました。

「体位変えようか?」

わたしは父の言葉に頷いて、四つん這いに。

父はわたしの背後に回って、わたしのアナルに勃起したチンポを突き立ててきます。

メリメリッ・・・ニュルンッ・・・

充分に解れているわたしのアナルは、父の大きな亀頭をスムーズに咥え込みました。

そしてわたしのお尻をがっちりと掴んで、ゆっくりとしたストロークで腰を打ちつけてきます。

あんっっ・・・あんっっ・・・あんっっ・・・

エラの張った大きな亀頭で腸壁を擦り続けられていると、気持ち良すぎて頭の中は真っ白です。

もう、何も考えられない・・・

そして最後は正常位に。

わたしはベッドに仰向けに寝て、両脚を大きくМ字に広げました。

そして腰の下に枕を入れて、お尻を浮かせます。

父は剥き出しになったわたしのアナルに、すかさず亀頭を圧しつけてきます。

ずぷぷっっ・・・

あっっ・・・

見上げると父の顔。

気持ちよさそうに息を荒げています。

ずんっ・・・ずんっ・・・ずんっ、ずんっ

次第に父の腰遣いが力強くなってきます。

ああっ、あっ、あんっっ・・・

もう、気が変になりそう。

父の息遣いも次第に激しくなっています。

「はあっ、はあっ、マリちゃん、もう・・・出そう。」

「いいよっ、中に出して。」

ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ・・・

さらに激しさを増す父の腰遣い。

「ああっ、出っ、出るっ・・・」

父のサオがわたしの腸内でビクビクンッて小刻みに脈動をしました。

そしてわたしの直腸の奥に生温かい精子をたっぷりと放出してくれたんです。


















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投稿者:M
2024/04/11 20:18:52    (sgyM0SkK)
ついにキスもして受け入れ始めてますね、、、
もっとハマっていくのが楽しみです
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投稿者:マリ
2024/04/13 11:10:58    (Tf2RfK15)
Мさん レスありがとう。

そうなんです。

今ではキスもしてくれるようになりました。

舌を絡めるディープキスもいいけど、甘えるようなフレンチキスもいいですよね。

先週もそうでした。

ホテルの部屋に入ると父はわたしをギュ~ッと抱きしめてキスをしてきました。

舌と舌を絡め合う濃厚なキス。

わたしは頭がボーっとして立ってられなくって、ベッドに腰かけて横たわりました。

「マリちゃん・・・」

父は思いつめた表情でわたしの身体に覆い被さりながら、また唇を重ねてきます。

絡み合う舌、そして父の唾液がわたしの口の中に流し込まれます。

ゴクッ・・・

「美味しい。」

父はわたしのブラウスのボタンを外し、スカートとパンストも剥ぎ取るように脱がせてくれました。

耳たぶから首筋、そして胸へと父の舌が這いまわります。

わたしの敏感な身体は、それだけでビクンッて反応してしまいます。

やっぱり、血の繋がった者同士のセックスって相性が凄くいいんですよね。

キスもそうなんだけど、上半身を触られたり舐められてるだけで物凄く感じちゃいます。

だからなのかな?

わたしが父のブリーフの膨らみに手を触れただけで、半勃ちだったチンポが一気に硬さを増していくんですよね。

わたしがブリーフを剥ぎ取ると、勃起しまくっています。

「凄い・・・舐めちゃうよ。」

父の視線が私の口元に釘付けになります。

わたしは父の目を見つめながら、亀頭の先っちょにチュッてキスをします。

そして硬く勃起した父のチンポを握りしめながら、まずは手コキ。

そしていきなり咥えたらもったいないので、舌先で亀頭をチロチロと舐めまわしていきます。

亀頭全体からカリの部分、そしてサオの裏筋まで丹念に舐め上げます。

父は口を半開きにして、吐息を吐き始めます。

わたしは勃起したサオを持ち上げて、玉袋に吸い付きます。

左右の玉を交互に口に含んで、丁寧に舐めて吸い上げます。

もう、尿道口からはガマン汁が滲み出してる。

父も早く咥えてほしそうな顔でわたしを見つめています。

「マリちゃん、そろそろ咥えて・・・」

わたしは父の言葉に頷いて、大きな亀頭をパクッと口に含みます。

いつも思うんだけど玉袋やサオもいいけど、やっぱり亀頭が一番好き。

舐めてるときの感触も、尿道口から出てくる透明なヌルヌルした液体や白いドロドロの液体もみんな大好き。

だから亀頭はたっぷりと時間をかけて丁寧に舐めまわします。

まずは亀頭にたっぷりと唾液を垂らして、チンポ全体に塗り付けます。

唾液でヌルヌルになった父のチンポ、凄くいやらしい。

わたしはサオの根元まで口に含んで、唇を窄めて締めつけます。

そして唇で擦り上げるように、何度も何度も激しく吸い上げます。

っぢゅぽっっ・・・っぢゅぽっっ・・・

いやらしい音が部屋中に響き渡ります。


そして父の息遣いも次第に荒くなっていきます。

「気持ちいい?」

「うん。そろそろ入れたいな。」

わたしは腰の下に枕を入れて、両脚を抱え上げながら仰向けになります。

父がわたしの股間に腰を入れてきます。

わたしはTバックのショーツを横にずらしてアナルにローションを塗り付けました。

父は右手を勃起したサオに添えて、わたしのアナルに亀頭を圧しつけてきます。

そして何度か擦り付けるように馴染ませると、グイッと腰を圧し込んできます。

「入っちゃうよ、ほら・・・」

「あっっ・・・」

一番太い部分が圧し込まれる瞬間、わたしのいやらしい身体は震えてしまいます。

父はさらに腰を圧しつけて、サオの根元までずっぽりと刺し貫いてきます。

父と一つになれた満足感で、わたしは頭の中が真っ白になってしまいます。

もう、父のチンポ以外のことは考えられない。

「ほら、奥まで入ってるよ。」

「うん。」

わたしは顔を上げて、結合部分を食い入るように見つめます。

ゆっくりとしたストローク。

わたしのアナルニに突き刺さった父のチンポがカリの部分まで引き抜かれ、そしてサオの根元まで押し込まれていくのがはっきりと見えました。

その様子が凄く卑猥で、わたしは超興奮してしまいました。

しかも、上を見上げるとパパの気持ちよさそうな顔。

そして一旦チンポをアナるから引き抜くと、今度はわたしが上に。

父の腰に膝立ちで跨って、サオを握って亀頭をアナルにあてがいます。

フーッ・・・

わたしは大きく息を吐きながら、ゆっくりと腰を沈めていきます。

ヌルンッ・・・

心地よい圧迫感とともに、父のチンポがわたしのアナルを貫きます。

わたしは前屈みになって、ゆっくりとお尻を上下させます。

っあんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・

父のチンポ、凄く気持ちいい。

生で挿入してるからチンポの硬さも温もりもはっきりと判ります。

亀頭と腸壁が擦れ合って、身体中が震えちゃうくらい興奮します。

父はわたしの腰を両手でがっちりと掴んで、下から腰をガンガン突き上げてきます。

そして最後はバックから。

わたしはベッドの上で四つん這いになります。

父は背後からわたしのアナルに、勃起したチンポを突き立ててきます。

っずぷぷっっ・・・

毎回だけど、挿入する瞬間はお尻がビクンッて震えてしまいます。

そして力強いストローク。

父はわたしの腰をガンガン打ち付けてきます。

「マリちゃん、イキそう・・・」

「いいよ。中に出して。」

気が変になりそうなくらいの激しいストローク。

父のチンポが更に硬さを増して、そしてわたしの腸内でビクンッて脈動しました。

「あっ、出、出るっっ・・・」

どっぴゅ~っっ・・・ぴゅっ・・・ぴゅ・・・

腸内に広がる生温かい感覚。

父は射精が終わるとチンポを引き抜いて、満足そうな顔でベッドに横たわりました。

わたしはすかさず父の柔らかくなったチンポを咥え込んでお掃除フェラ。




















15
投稿者:M
2024/04/23 20:27:54    (KNsKEK2T)
どんどん欲望に忠実になっていってエロいですね
興奮します!
16
投稿者:マリ
2024/04/27 08:15:37    (mySIfTGE)
Мさん レス貰えて嬉しいです。

父との関係は続いていますよ。

先週も父に抱かれました。

貪るような濃厚で激しいディープキス。

父の股間に目を向けると、いつものように勃起しまくっています。

「マリちゃん、お口でしてくれる?」

わたしは笑顔で頷いて父の股間に潜り込みました。

いつもならサオを握って亀頭から責めるんだけど、その日は気分を変えて玉袋から責めることに。

わたしは太くて硬いサオを持ち上げながら、父の玉袋に舌を這わせました。

左右の玉を交互に含んで転がしたり吸い上げると、父は気持ちよさそうに腰をビクンッと震わせます。

右手で扱いている父のサオが、さらに一段と太く硬くなっていきます。

そして大きく膨れ上がった亀頭に唾液を垂らして、馴染ませるように舌先で舐めまわします。

糸を引く我慢汁。

しょっぱくて凄く美味しい。

わたしはサオの根元から亀頭に向かって、裏筋を何度も何度も丁寧に舐め上げていきます。

快感で歪む父の表情を見ていると、自然とアナルがヒクヒク疼いてきちゃいます。

もうダメ、我慢できない。

挿入するには充分過ぎるくらいに勃起しきった父のチンポ。

わたしは父のサオに手を添えて、父の腰に跨りました。

「パパ、もう我慢できない。入れちゃうよ・・・」

優しい顔で頷く父。

Tバックのショーツをずらして剥き出しになったわたしのいやらしいアナル。

わたしは唾液でヌルヌルになった父の亀頭をあてがって、ゆっくりと腰を下ろしていきます。

エラの張った大きな亀頭が、括約筋を抉じ開けるように突き刺さってきます。

あっ、おっきい・・・

心地良い圧迫感とともに一番太い部分が通り過ぎていきます。

そして、あとは一気に根元まで。

わたしの腸内は父のチンポでいっぱいに満たされています。

父の両手がわたしの腰をガッチリと掴んで、下からガンガン力強く突き上げてきます。

「はあっ・・・マリちゃん、凄く締めつけてくるよ。」

父の大きな亀頭がわたしの腸壁を抉るように何度も擦り上げてきます。

あっっ・・・あっっ・・・あっっ・・・

もう、感じすぎて気が変になりそう。

もうダメ。

いくら父がわたしの正体を知らないとはいえ、父と息子でこんなにも愛し合って身体を重ねてしまったら、もう普通の親子には戻れない気がする。

このまま父にバレずに関係を清算したとしても、わたしが父を意識してしまう。

どうしよう?

でも、父のチンポ・・・凄くいい。

騎乗位から対面座位へ。

そして父はわたしのアナルからチンポをいったん引き抜いて、四つん這いになったわたしに背後から挿入。

わたしのお尻に父は激しく腰を打ち付けてきました。

そして最後は正常位。

両脚をМに開いて剥き出しになったわたしのアナルに、父はチンポを突き立ててきました。

ベッドが軋むほどの激しいストローク。

見上げると父が気持ちよさそうに息を荒げています。

大好きな父が、わたしのアナルで気持ちよくなってくれている。

凄く幸せ。

そして・・・

「ああっっ、マリちゃんっ、い、いくっっ・・・」

父のチンポが硬さを増して、私の腸内でビクビクンッて脈動したのが判りました。

お腹の奥で感じる生温かい感覚。

父にはもう何度も生で中出しをされています。

「はあ~っ・・・」

父は満足そうに大きく息を吐いて、わたしの身体に倒れ込んできました。

「マリちゃん、今日も凄く良かったよ。」

父はわたしの耳元で優しく囁きました。











17
投稿者:M
2024/05/15 20:39:39    (IIq4ru4n)
続きありがとうございます!
レスはできてませんがちょこちょこ覗いてオナニーのネタにさせてもらってます!笑
18
投稿者:マリ
2024/05/19 07:59:01    (y9nlFdX9)
Mさん ずっと読んでくれているんですね。

ありがとうございます。

父との関係は順調です。

未だにバレていません。

ゴールデンウイークは父とお泊りしちゃいました。

母と妹が旅行に出かけていたので、半日くらい父と過ごせました。

夜の10時過ぎにホテルにチェックイン。

わたしは下ろし立ての白いレースのブラとTバックのショーツ。

ベッドの上で濃厚なディープキス。

もう、わたしの頭の中は父のチンポでいっぱい。

早く舐めたい。

わたしは仰向けになった父の乳首を舐めまわしながら、股間にスッと手を伸ばしました。

白いブリーフの膨らみを手の平で優しく包み込むように撫でまわします。

生温かい父の温もり。

そして、もう形がはっきりと判るくらいに硬くなっていました。

「凄い、もう硬くなってる・・・」

わたしは父のブリーフを脱がせて、股間に潜り込みました。

太くて長いサオ。

エラの張った大きな亀頭。

見ているだけで自然に口の中に唾液が溜まってきちゃいます。

わたしはそれを父の亀頭にたっぷりと垂らしました。

「パパ、舐めちゃうよ。ほら・・・」

まずは細く尖らせた舌先で、カリの溝や裏筋を突っつくように刺激をします。

尿道口からは我慢汁が滲み出してきてヌルヌルに。

わたしはそっと手を添えて、サオを軽く扱きます。

父は穏やかな顔をして、わたしの口元に見入っています。

実の息子の前でチンポ勃起させて、気持ちよさそうに吐息を吐いている父の恥ずかしい姿。

見ているだけで超興奮しちゃいます。

しかも、父はその事実を知らない・・・

亀頭を口に含んで、先っちょからカリの部分へといやらしい音を立てながら何度も吸い上げていきます。

ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・ずちゅっ・・・

穏やかだった父の表情が、快感に少しずつ歪んでいきます。

「気持ちいい?」

「・・・うん。」

わたしの口元から漏れ出した大量の唾液が、サオの裏筋を伝って玉袋を濡らしています。

「マリちゃん、そろそろ入れたいな・・・」

「うん。」

先ずは騎乗位で。

わたしはTバックのショーツを横にずらして、亀頭をアナルにあてがいます。

そしてサオを支えながらゆっくりと腰を沈めていきます。

「パパ、入っちゃうよ・・・ほら。」

一番太い部分が通過すると、あとは一気にサオの根元まで・・・

父の手がわたしの腰をがっちりと掴んで、わたしはゆっくりと腰を上下に動かします。

父の表情を見ながら自由に動けるこの体位が、わたしは一番好き。

生で挿入しているから父のチンポの温もりや硬さがはっきりと判る。

そして粘膜と粘膜が擦れ合って、凄く感じちゃう。

わたしはまるで少女のような恥ずかしい声を漏らしてしまいます。

あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・

父がわたしの背中に手を回し、上体を起こして対面座位に。

わたしも父の首に手を回して身体を密着させながら、きつく抱きしめ合います。

唇を重ねながらわたしのアナルを激しく突き上げてくる父。

わたしと父はそのままベッドに倒れこんで、再び騎乗位に。

そしてサオを一旦引き抜いて、わたしは四つん這いに。

父はわたしの背後に回り、勃起したチンポを突き立ててきます。

「入れるよ。」

「・・・」

ヌルンッ・・・

父の大きな亀頭と太いサオが根元まで一気に挿入されました。

そしてわたしの腰を掴んで、強く激しく腰を打ちつけてきます。

そして最後は両脚をM字に開いて正常位。

腰の下に枕を入れて高さを調整。

剥き出しになったわたしのいやらしいアナルに、大きな亀頭が圧し当てられます。

わたしは顔を上げて結合部分を見つめます。

父が腰を圧しつけると、大きな亀頭がわたしのアナルを圧し拡げながら挿入されていきます。

そして父の太くて長いサオも、しっかりと根元まで咥え込んでいます。

父が腰を動かすとチンポが出入りしている様子がしっかりと見えました。

父のチンポで刺し貫かれたわたしのいやらしいアナル。

見ているだけで超興奮しちゃいます。

父の腰の動きが、次第に激しさを増していきます。

「マリちゃん、出そう・・・」

「中に出して。」

「・・・イクよっ、イクッ・・・」

父のサオがわたしの腸内で脈動をして、生温かい精子をたっぷりと放出しています。

はあっ・・・

父は満足そうに息を吐き、ベッドに横たわりました。

わたしは射精して少し軟らかくなった父のチンポをお掃除フェラ。

尿道に残った精子を絞り出すようにして、亀頭に吸い付きながら舐めまわします。

そして亀頭やサオをきれいに舐め上げると、父の胸に顔を埋めて甘えるように抱き着きました。

「マリちゃん、今日も最高だったよ。」

「うん、わたしも・・・」
























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