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女装契約

投稿者:
削除依頼
2021/12/13 14:36:14 (0ojJ2dW6)
わたしは20代の女装っ子で、
掲示板で知り合った50代男性と性奴隷になる契約を結んでいるものです。

調教の一環として、あった事をここに書くように言われましたので書いていきます。

彼は会社を経営していて、わたしは形式上秘書のような形で雇われています。

個人経営で従業員にはリモートワークをメインとしているため、普段社長室に来る人はほぼいません。わたしにとって夜の仕事以外で女装して生きていける事は何事にも変えがたい喜びでしたので、契約をしました。

彼にとってのメリットは自分の性奴隷になる事でした。
彼はSであり、フェチもあります。
自分の全ての性欲を満たす存在でいる事が契約条件でした。

わたしは女性でいられるならばと思い契約をしました。

彼のわたしへの扱いは、自分の性欲を満たすためハードなものでした。

初日から服や下着、パンストやハイヒールが全て用意されていて彼の好みの女性に仕立てあげられました。

最初に彼と一緒に事務所に出勤した日です。
デスクに座って飲み物を飲んだりして、準備をしていると、ものすごい腹痛が襲い、強烈な便意が込み上げました。

後から聞いたのですが、通常の何倍もの強力な利尿剤と下剤が入っていたようです。

わたしがトイレに行きたいと言うと、必ず我慢させられます。

「あの…お手洗いに…」
「ダメだよ、我慢して。」
「はい。」

彼はデスクでハイヒールをモジモジさせているわたしを観ながら、ズボンの上から自分のオチンチンを擦り、興奮しています。

「あ、あの、もう..」
「ダメダメ!いいって言うまでダメだよ。」
「はい…ぐっ、あっ…ぐっ」

わたしは必死に我慢を続けますが、限界はとっくに迎えています。
激しくもがき苦しむわたしを観て興奮が限界に達したのか、彼はオチンチンを出してわたしを見ながらゆっくりと擦っています。

「もう…ほんと…に…限…」
喋る事もままならないぐらい限界でした。

「仕方ないな、言い忘れてたけどトイレに鍵が掛けてあって、カギはこの部屋の中に隠してあるから、探して行って来てなさい。」

(え?…

トイレに行くまでの数十歩も我慢出来ないかもしれないと思っていたのに、鍵を探しなんて無理!

仕方なく膝を震わせながら、ゆっくり立ち上がった瞬間、お尻の穴からちょっと漏れたのが分かりました。

わたしは今まで味わった事のない、人前でお漏らしする恥ずかしさに、両手で口を押さえて泣きながら我慢しました。

もう我慢とはまるで関係ないように、今度はジワ~と股間が熱くなり失禁しました。
グレーのスーツスカートは見る見る色を変え、ベージュのパンストも色を変えてゆきます。

彼は、
「仕方ない子だな、ここでするんだ。」
そういいながら、大きなバケツをだしました。

わたしは信じられないと思いましたが、もう1秒も待てない状態でしたので、パンストとパンティを慌てて下ろし、バケツの中に排泄しました。ほんとに恥ずかしくて両手で顔を抑え泣きながら排泄しました。

パンストを下ろすところで彼の、
「録画してるからね。」
と言う声が聞こえましたが、もう我慢なんて出来ませんでした。

排泄が終わると、彼が後片付けをしてくれて、
お尻やオチンチンを優しく拭いてくれました。

「あれ?クリトリスガチガチにさせてるじゃないか。透明な糸も垂れてるし、こんなに濡らして興奮したか?いけない子だな。」

わたしも排泄を我慢している時になぜか、オチンチンが大きくなっているのは気がついていました。
(どうして?わたし、なんで…

この後、彼のもう一つの性の欲求に気がつく事になります。
「着替えはいっぱい買ってあるんだ。そこ開けてみろ。」

クローゼットのドアをあけると、沢山の女性用のスーツや下着がかかっていました。

わたしは一着取り着替えようとしたが、股間の辺りを濡らしてしまったため、パンストを探したのですが見当たらなく、それに気がついた彼はこういいました。

「パンストならないよ。私は足フェチなんだ。しかも強烈な。きみが履いていいのは今日渡した1枚だけ、それをずっと履くんだ。よく蒸れるように1番薄い0デニールを買ったから、破らないように大切にね。」

そういえば掲示板でやり取りしている時に、足のサイズを聞かれ、24センチですごく小さいんですと言った時に、ものすごく喜んだ回答が着たのを思い出しました。

「もちろん、女装と言われなければわからないぐらいの外見も気に入ったけど、私が気に入ったのはその小さくて真っ白い足だよ。これから洗うのも禁止、靴もその一足だけ、毎日同じパンストを履くんだよ。その可愛い足がとんでもなく臭くなるのが私は楽しみなんだ。」

「え!わたし…足が臭いなんて…その恥ずかしいです。」
言ってはみたものの無駄でした。

「そうそう、恥ずかしがってる姿がみたいんだよ。そのうちお座敷で食事でもしようか、雪ことを、あの娘、足臭いって目でみんなに見られなさい。」

心臓がバクバクした。
想像しただけで恥ずかしかった。

もうすでにハイヒールの中は汗でベタベタになっているのはわかっていたし、これを毎日なんて…どうしよう?わたしどうなっちゃうんだろう。

この日から彼との同棲がはじまります。

また後で続きを書きます。
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42
2021/12/31 07:27:08    (HMtwYvmF)
めっちゃ最高です。続きを楽しみにしてます(^^♪
43
2021/12/31 08:04:34    (HMtwYvmF)
わたしも以前、ベッドの上で手足拘束され目隠しされておもちゃも使われて、失神するまで犯されたことを思い出し濡れています
44
投稿者:タカシ
2021/12/31 08:52:51    (8o6G59Vr)
この話て、実話なのでしょうか?実話だったたら、お尻の穴壊れないのでしょうか?
45
投稿者:
2021/12/31 12:55:12    (s/zp6LWr)
オナホちゃんさん
はじめまして!

わ~!わかってくれる方がいて、すごく嬉しいです~泣
そうなんです!調教にしても輪姦にしてもされてる時も、こっちの感覚は無視で相手が満足するまでなので本気で辛い時が大半なんですが、終わってもうその日の夜にまたされたくなる感覚とかわかりますでしょうか?

その時の匂いだったり、独特の雰囲気だったり明確に思い出しはするんですけど、文章で表すのが難しいですが続きがんばります!

タカシさん
文章見えるようになりましたでしょうか?

この後書くかもしれませんが、わたしお尻は壊れてますよ笑

大体性格に書くと、何か入れられて痛みがあったのは最初だけで、痛みがなく出来たのは3日目からですね~、この時はあれ?って思ったのでハッキリ覚えてます。

そこからは徐々に慣らされていったとは思うんですけど、ただただ気持ちというか…恥

正確にいつだったかは忘れましたが、恥ずかしい話なんですが立ち上がった瞬間にオナラが勝手に出たりとかし始めて、浣腸も毎日でしたが、全く我慢が効かなくなり始めた時期があって。

ちょっとネタばれですが、彼と外に出るときは、お尻にプラグして、オチンチンには尿の吸収シート巻いてないと外出は無理です。

服とか化粧品とか買ってくれて可愛いくさせてくれてるのでいいんですけど、最近は爪まで水虫も酷いままだし、足の裏のヒールダコもほんとに酷くて歩くたびに痛くて痛くて!

彼にはもう責任とってもらいます!笑
46
投稿者:
2022/01/03 13:50:31    (edRemB9T)
お尻の穴が真上を向くように、両足を広げて頭の横で押さえられ、真上から大きく太いオチンチンを入れた時、ただでさえ媚薬を塗られて敏感になっていたわたしのお尻の中の、お腹側の1番気持ち良いところを、ギューっと押し出し、強くなでるように入ってきました。

射精を禁止されていたわたしは、濃い精液が一気に駆け上がり、尿道が痛くなるほど精子が吹き出す感覚がありました。

「イ!イク!!」

(ぐっ!….ああ…気持ちいい…

わたしはドロドロと濃い精子を吹き出しながら、腰から下の感覚がなくなるような絶頂を迎えました。

「おお!入れた瞬間にイキましたよ!」
「見ろよイッてる顔、イヤらしい顔して、これ相当気持ちいいんでしょ」

「さあさあ皆さん、ゆっくり引き抜くから、お尻の穴を写真や動画で撮ってあげましょう」

そう言うと根本まで入れられたオチンチンをゆっくり抜かれます。

「うわ!イヤらしい!チンポにねっとり肉が絡みついてますよ!」
「うっ…でしょう?しかもこの子、まるで抜かないでって懇願してるみたいに、ものすごい力で、うっ…吸い付いてくるんですよ」
「しっかり撮影させてもらってますよ!これは凄い!」

「や…やめ…やめて…」

「ん~?やめてじゃないだろ、イヤらしいイキ顔して、お前の体はオチンポ抜かないでって吸い付いてきてるぞ?」

「い…いや…」

「まだ午前中の、こんな朝からSEXしてる、イヤらしい子だって認めなさい」

「はっ…や…こんな事…彼が帰ってきたら…」

「彼?聞いてないのか?彼は1週間出張だぞ?」

(…え?

「俺はその間の留守番を頼まれたんだよ」
「そうそう、それで俺たちは声かけてもらったんだ」
「ほんとありがたい話だよ」
「1週間はみんなで、たっぷり楽しませてもらうよ」

この言葉を聞いて、わたしは絶望しました。

1週間も、
わたし1人で、
また何人もの男性の、
相手をしないと、
わたし1人で、
何人も何人も、

「さあ、また入れていきますよ」
「ああああああ!キツイ!キツイ!あっ!あっ!」

「押し出されるみたいに、チンポから液垂らしてますよ」
「体を嬉し泣きさせといて、嫌はないでしょう」
「さて、そろそろ本気でやりますよ、この子SEX始めると、嫌なんて言わなくなりますから、みんなで見てやりましょう」

そう言うと、抜き差しが早くなっていく。

「あっ!ぐっ!あっ!あっ!あん~!あっ!」

「ほら、ヨガリだした、グチャグチャとイヤらしい音立てて」

「あっ!あっ!あっ!」

「キツイだろ?まだまだ全然イカないよ、我慢出来るかな?」

(無理!こんな、まだまだなんて、まだ1人も終わってないのに、わたし…限…界

「あ!潮吹いた!」
「あ~あ~あ~、ジャージャー出てますよ」
「まだまだ、もっと激しく突いていきますよ」

「ひっ…ぐ…イ…イク」

わたしは体が勝手にイッてしまい、イクと声にだしたのは大分後でした。

延々と続く激しいSEX。

「まだ1人も満足してないぞ!」
「そろそろ従順なダッチワイフになってきたかな?どなたかチンポを出して自分から咥えるか、試して下さい。
「おお!では私が」

ベロンと大きなオチンチンがだされ、わたしの口の上に近づけらました。

(あ…くっ…な、なんてイヤらしい形…今わたしの中に…こんなイヤらしい物…入れられる

「ほら、どうなんだ?嫌なのか?チンポ好きなら自分から咥えみろ?」
「どうなんだ?咥えなければ私達はすぐ帰ってやるよ、自分から咥えるようなら1週間ビッチリ隙間なく犯してやる、どっちなんだ?」

(…….そんな…..激しく….出し入れされたら……わたし…

少しづつ口を開け、わたしはオチンチンを咥えました。

「お~お~ついに自分からチンポ咥えたぞ」
「あ~気持ちいい、美味しいか?ん?」
「言った通りでしょう?子のはこんな可愛い顔はしてますが、本当はド淫乱な子なんです」
「おっ、舌まで使いだしましたよ」
「チンポ咥えてる顔、写真で」

この時、拒否すれば、本当に帰ってくれたかもしれません。

でも、わたしの体は激しく出し入れされるオチンチンの気持ち良さを、求めて止まらなかったのです。

「〇〇さんは、彼と同じ趣味の足フェチでしたよね?どうですこの子」
「いや、これは凄い、ここまで調教出来るとは羨ましい、見て下さいよこの足の裏、こんなに小さく可愛い足なのに、分厚く黄色い角質がこんなにも、匂いも酢の匂いが凄い」

「出会ってから毎日同じパンストとハイヒールを履かせて、ヒールは一日中脱がせないって言ってましまよ」

「いや~同じ趣味の者にとっては理想的な話ですよ、ここまで蒸れた酢の匂いがキツイと、ハイヒールを履いていても匂いが漏れて、すぐ足が臭いってバレてしまうでしょう、さぞ恥ずかしいでしょうな」

「それに見て下さいよ、この指の間、全部の指の間がグジュグジュに、水虫になるまで、同じ靴を、これはカユイし、辛いだろう、ハァ…ハァ、が、我慢出来ん」

「まだイカないで下さいよ、後でお尻を犯しながら、その足を存分に楽しんで下さい」

「そうだな、ではこの汚い足裏の持ち主が、この可愛い顔子だって写真を撮らせてくれ」

そう言うとわたしはオチンチンを口から抜かれ、顔の横に、足の裏が来るようにされました。

鼻をつくような酢の匂いがわたしにもわかります。
(わたし..こんなに臭い匂い…いまみんなに嗅がれ…て

「おお!いい!撮るぞ!顔と足裏がしっかり写ってるぞ!動画もいいかな?、わたしは水虫で足がこんなに臭いんですって言ってくれ!」

「ぐっ…んっ…」

「ちゃんと言わないか、どれ激しく突いて言わせてやりましょう」

「ああああああ!や、やめ、ああああ!」
「言うか!言え!」
「ああああ!あっ!あっ!」

わたしは激しく頷きました。

「わ…わたし、み…水虫なの…わたし..の…臭くて汚い足の裏…み…見て」

「しっかり動画で顔と足撮れたよ、これで一生自慰行為してやるからな、お前は一生私のオナニーのネタにされるんだ、嬉しいか?ん?」

「ほら!ちゃんと喜ばないか!」

また激しく突かれます。

「ああああああああ!イク!イク!嬉しいです!わたし嬉しいで…ああ~ん壊れる!そんな!激しくダメ!壊れる!ああっ!」

それからどれぐらいの時間が経ったでしょう。

ずっと犯され続け、やっと
「あ~そろそろイクぞ、あ~イク!」
「ああああああ!」

わたしの中でさらに大きく太く固くなりました。

わたしの中で射精した後も、しばらく上から激しく突き続け、大量の精液により一層激しくグチャグチャと音をたてました。

「ふ~、あ~気持ちがいい、このまま2回目が出来そうなぐらいだ、冗談ですよ、ちゃんとかわりますから」

「ずっと子の犯されヨガってる顔見せられて、もう限界ですよ、次いいですか?」
「どうぞ、たぶんもう抵抗しないと思うので、思う存分SEXを楽しんで下さい」
「〇〇さんの巨大なチンポで、5時間も突かれたらそりゃ~誰だって抵抗しなくなりますよ」

その通りだった。
わたし自身、何度かイッてしまって完全に腰が抜けていたし、頭の中も真っ白になっていた。

「可愛いね~君の中、楽しませてもらうよ」

「あっ…あっ…」

また違う人がオチンチンを入れてきました。

わたしはその人にしがみつきました。

途中外から子供達が学校から帰る声が聞こえたり、仕事から帰るであろう車の音が聞こえたり、

外では何事もないように時間は過ぎているのに、
わたしはこの知らない人達とSEXをしています。

そしてわたしの体はそれを喜んでいます。


「…気持ちいい….気持ちいい….」


わたしは泣きながら言いましまた。

「気持ちいいか?イキそうか?」

「ん…ん….イキそう…イク…イ…あっ!イク!あああああああイクー!」

知らない人に犯されているのに、はしたなくイッてしまうわたし。

もう、わたしは。

そのまま入れ替わり立ち替わり、次の日の夕方まで侵され続けました。


「いや~犯し倒しましたね」
「俺なんて5回させてもらましたよ」
「さて、そろそろ一旦帰りましょうか」
「そうですね」
「ただ、このまま帰ったんじゃつまらない、ちょっと面白い事しませんか?」
「なんです?」

「実はもう一つ別の薬もらってきてるんです」

「ほう、それはどんな?」
「これも知り合いの調教師の特別調合でね、もちろん違法な物は一切入ってないですよ」

「これを塗られたら、SEXしたくてしたくてたまらなくなって自分から懇願してくるようになるって言われてまして」
「おお、本当ですかね?」
「今からそれを試すんですよ」

笑いながら言った。

「いいかい、今からこれを全部君のお尻の穴に塗り込むからね、もし、また我々に長い時間犯されたいと思ったら、全裸でコートだけでここに来なさい、靴も履くなよ、全裸にコートだけだ、ちゃんと化粧もしてくるんだぞ」

そう言うと紙に住所を書き、わたしの横に置いた。

「さあ、皆さん抑えて」

抵抗する力など、もうありません。

わたしはお尻の穴に、また何かを塗りこまれました。

中の奥まで、まんべん無く。


男の人達が帰った後、しばらくは放心状態でした。

ヨロヨロと立ち上がり、バスタオルを持ってきて、床に撒き散らされた精子を一緒懸命吹きました。

そのまま二階の寝室に上がり、ベッドに横たわりました。

「…..え?….あ」

その時、お尻の中が熱くなり、激しい痒みに襲われました。

「な..に…..これ」

刺激はどんどん強くなります。

「ん….これ…..ダメ….まずい、わたし」

お尻の中を何かが激しく、まるで電気が激しく振動しているような感じさえします。

「はぁ…はぁ…」

たまらずわたしはお尻の穴を押さえます。

「わ、わたし…」

自分のオチンチンがガチガチに硬くなっていました。

わたしは思わず自分のオチンチンをキツく握り、シゴきました。

「あっ、ん、んふ..あっ、気持ち..いい、はぁ、あっ」

「ダ…ダメ…わたし…ダメ」

わたしは頭がおかしくなってしまいそうでシゴくのをやめました。

布団をまたに挟んで、ギューと抱きしめました。

「あっ、わたし、」

目をきつくつぶって我慢しようとしても、お尻の中を激しく刺激するようなビリビリとした刺激と、猛烈な痒みにより、わたしは。

ビクビクと体を振るわせながら、お化粧台に座りましま。

乱れていた髪をまとめ、お化粧を始めました。

(だめ、何やってるのわたし、犯されに自分から行くの?ダメ!

お化粧をしている間、ずっと心臓がバクバクしています。

わたしは一階に降りました。
降りて行く階段でも一歩ごとに、

(やめて!犯されに行くなんて!やめて!

わたしは冬に着るコートを取り出し、羽織りました。

(わたし…これからまた犯されに行く…されたくて自分でいく…どうしようやめて

辺りはすでに暗くなっていたので、住所が書かれたメモをもち、素足で外にでました。

一歩進むごとに、

(わたし…今から犯されに行く…今なら引き返せる…

ゆっくりですが前に進む足が止まりません。

自転車に乗ったおじさんとすれ違いました。

裸足で歩くわたしを見てビックリしたでしょう。

(わたし、自分の意思で犯されに行こうとしてるんです…止めて下さい

隠れるように、歩き進み、30分程歩いた場所の古いマンションに着きました。

建物を目の前にすると、音が聞こえるほど心臓がバクバクしました。

(ダメ!行ったらダメ!わたし犯されるんだよ!

わたしは汚れた階段を素足で、ペタ、ペタっと10階まで上がりました。

「…….〇〇○号室」


(ダメ!チャイムを押したら本当に最後!今ならまだ…わたし…犯されに…行ってる、自分から…また延々と…色々イヤらしい事…され

ピンポーン

わたしはチャイムを押していました。

ガチャっとドアが開き、

「みんな、本当に犯されに来たぞ!」

「さ~入りなさい!」

わたしはまた、数日間この人達の性的欲求を満たすためだけの存在になりました。

続きはまた書きます。


47
投稿者:
2022/01/03 18:19:47    (edRemB9T)
この時の感覚は今だに正確に思い出せます。

行ってはダムと言うわたし。
行ったらメチャクチャに犯されると言うわたし。

ダメと思えば思うほど、ダメな事に一歩ずつ歩いて行く高揚感。
あれだけ酷く犯されたにもかかわらず、また自分で犯されに行く高揚感。

ずっとわたしのお尻の中をかき回す痒みと刺激か、さらにそれを後押ししました。

チャイムを押す時、後戻りが出来なくなる、絶対にダメな事をする高揚感。

わたしは太ももに、少量の失禁を感じました。

「本当に来たのか!さあ中へ!」

玄関に入れられ、ガチャっと鍵をかけられた瞬間、本当に来てしまった。
わたしはもう終わりだとおもいました。

玄関でコートを剥ぎ取られます。

「本当に裸で、靴も履かないでここまで来たんだな」
「そこまでして俺達に犯されたかったか」
「失禁までしてるじゃないか、だらしない股広げながら歩いて来たんだろ」

コートを奥に持って行かれた瞬間、わたしは自分の意識でここから出て行く事は不可能になったと思いました。

「いま、みんなで鑑賞会をしてたんだよ」
「自分でしなくて良かったよ、また楽しめる」
「そこに正座しなさい」

わたしは居間の真ん中に正座させられました。

「どうだ?自分のSEXしてる姿は」

そこにはアダルトビデオのように、綺麗に編集された物では無く、生々しく撮られたわたしの喘ぎ、もがいている姿が映っていました。

「ほら、イッてるぞ、イッだ時の自分の顔見てみろ、あんなにイヤらしくて気持ち良さそうな顔してるぞ」

「ほら自分からしがみついてるじゃないか、抱かれて嬉しかったんだろ?」

わたしは黙って自分のはしたない姿を見ていました。

「可愛いオチンチン勃起してるじゃないか」
「自分で、皮を剥きなさい」

わたしは震えながら、自分のオチンチンの皮を剥きました。

「ん!…う」

「ちゃんと画面みて、そのままオナニーしなさい」

わたしはゆっくり手を動かしました。

「…んん…あっ…ん」

声がもれました。

「いや~こんな可愛い子のオナニー姿を見れるなんて」
「なんだか凄くイヤらしいものを見ている感じがしますね」
「ほら、もっとしっかり続けて」

わたしは自分のオチンチンの皮を剥いたり、また戻したり、徐々ににその手を早めました。

(ああ~ダメ…わたしあんなにイヤラしく…あっ…やっと終わったのにまた別の人が….あっ…わたしこの時イッてる…

「あっ…イ…」

わたしは左手で口を抑えました。

イキそうになったオチンチンの気持ち良さで、シゴくのを止める出来ません。

(ダ…ダ、メ、オナニーして…イクところを…見られるなん…て、わたし、恥ずかしい

(ダメ!ほんとに!わたし!

お尻の中を激しく動き回る刺激が、わたしの欲求を逆撫でして、一気にあの感覚がきました。

「んっ!んっう!ん」

わたしは射精しました。

右手をドロドロと精子な流れます。

「お、イッてるよ!」
「イヤらしい!なんてイヤらしい顔だ!」
「みんなに見られながらオナニーしてイキ姿さらすなんて、興奮させたいんだろ!」

「さて、皆さんも興奮の限界でしょう、この小さくて真っ白い、華奢な体に縄の味を覚えさせましょうか」

「あ…いや…」

1人が縄を持ってきました。

慣れた手つきで、わたしを後ろ手に縛り、胸でクロスする様に縄を縛って行きます。

「いや!怖い…や、やめ」

「ほら、今度は足も閉じれないように縛ってやるから」

「あっ!や!」

わたしはあっと言うまに足も閉じれないように縛りあげられました。

「ほ~ら、好きな時に好きなだけチンポ入れられる肉便器の出来上がりだ」

「いや!わたし…んっ」

ネットりとしたキスで口を塞がれます。

「さて、私からいいですか?もう限界で」
「ぜひ」
「真っ黒に足の裏汚して、つくづく楽しませてくれるな、最初から激しくいくよ」

「あうう…あっ…ぐっ」

ガチガチに縛られているわたしの足の裏を見ながら、またオチンチンが入ってきます。

(あっ!そう!もっと中!もっと中を突いて!わたし痒みの!痺れてるの!おちんぽでかき回して!

「あああ!あんんん!いい!いい!」
「いいか?いいのか?」

オチンチンを入れられ、突かれるとより一層痒みと刺激は強くなり、我慢出来ない物になりました。

「いい!いい!もっと!もっと突いて!掻き回して!」
「ここか?こんなに奥がいいのか?」
「あううう…いい、気持ち…!」
「お前の臭い足の匂い嗅ぎながら中にぶち撒けてやるからな!」
「ああん!して!して!もっ..と、ああ!イッ…ク
..きちゃ…う…イグ」

オナニーした時とは別のお尻でイク感覚が込み上げ、わたしはイキました。

「あ~!私もイクぞ!あ~いい」

1人目が終わると、すぐに次の人が、

「さあ、次はおれが、まだ入れて欲しいだろ?」

「入れて、お願い入れて!わたしお尻の中がずっと痒くてビリビリして、お願い、入れてお願い!」

「お~お~凄い欲しがり方して、流石に恥ずかしい姿でも犯して欲しくて、自分でここまで来ただけあるな、どれ」

「あああああ!」

「これは俺達だけでも足りないかもですね」
「まだ後3日ありますからね」
「いいだけやったら、知り合いの調教師のところへ持っていきますか?」
「それはいい、ぜひこの子が調教されている所を見てみたいですね」
「そうしましょう!ではその前に、飽きるまでまた中出しさせてもらいますよ」

わたしはこの後、さらに犯され続けれ、本格的な調教も受ける事になりました。

続きはまた書きます。

48
投稿者:
2022/01/04 13:37:03    (2O64gqy0)
縄で縛られ、イキたくなったら使われる、そんな状態で1日をすごしました。

「さて、最後の1日を楽しもう」

そう言うと、わたしは縄を解かれ彼の家まで車で戻されました。

「さあ、体を洗ってあげるから、綺麗にして出かけるよ」

わたしは体を洗われました。

「髪を乾かして化粧をしておいで、どうする?いやならいいんだぞ?」

そう言うと後ろからわたしに抱きつき、握り潰されそうなほどキツくオチンチンを握られました。

「あ!あ!」
「ほら、勃起してるのが手の中でわかるぞ、このまま後ろから極太チンポ入れてやろうか?」
「あっ!やめ!わたし綺麗に…ん!して、きます」

わたしは二階に上がり、髪を乾かしお化粧をし直しました。

(これで最後…あと少し我慢すれば…解放される

下に降りると、
「凄く可愛いくなったぞ、いい子じゃないか、さあ行こう」

と、全裸にコートを羽織らさせ、ハイヒールを履いて車に乗せられました。

疲労していたせいで、わたしは寝てしまいました。

「着いたぞ」

と、起こされ車を降り、わたしを輪わしていた男性達に周りを囲まれながら歩きました。

雑居ビルのエレベーターを上がり、何も書いていないドアの前に着きました。

(何ここ…怖い

中から声がして、わたし達は中に入りました。

「その子ですか」

1人の男性が近寄ってきます。

「ん?女の子?」
「いえ、こう見えて女装なんですよ、ほら」

わたしは強引に左右からコートを捲られ、下半身を露出しました。

「可愛いオチンチンつけて」

そう言うとわたしの前にしゃがみました。

「皮、剥くよ」

わたしは両腕を左右の男性に押さえられます。

ゆっくりと、もうそれ以上は向けないほど皮を剥かれました。

「剥かれただけで勃起させて、これ着けてあげるね」

小さな黒いゴムのようなリングをはめられ、わたしの亀頭は剥き出しのままになりました。

「あ!あ!ん!」

普段空気にさえ触れていない敏感な亀頭が、空気に触れる感覚、リングがオチンチンを締め付ける感覚、わたしは思わず膝を内股にして耐えました。

「もうカッチカチに勃起させて」
「でしょ?この子こう見えてスケベなんですよ」
「いや、顔を見た瞬間にわかりましたよ、ドMのド変態だってね」

そう言うと男の人は立ち上がり、わたしの顔を見ます。

「可愛い顔して、俺は〇〇だ、今日1日調教してやるからな、して欲しかったら舌を出しなさい」

わたしを後ろから押さえている人が、早く出せと言わんばかりにわたしを肘で押します。

わたしは舌を出しました。

「..ん」

〇〇さんはわたしの舌を舐めるように、濃厚なキスをしてきました。

「..ん…ぐ…」

腰が崩れ落ちそうになりました。

「いい反応だ、じゃあ中へ」

わたしは部屋の中へ連れて行かれました。

中には別の男性が2人いました。

彼の家の調教室にも似た部屋を見た瞬間、わたしはこれから自分の体にされるであろう事を想像し、身震いしました。

「おや、失禁したのか」
わたしは頷きました。

「大分可愛がられてきたんだね」

そう言うと、剥き出しになっているわたしの鬼頭を握りました。

「!!!あ!」

わたしは悲鳴にも似た声をあげました。

「キツイか?これからもっとキツイ事をしてあげるからね」

あまりの刺激の強さに、わたしは頷くしかありませんでした。

コートを剥ぎ取られ、全裸にされ、部屋の真ん中に投げ捨てられるように座らされました。

「さて、縛ってあげよう」
「ああ!いや!縄はイヤ!」

わたしは昨日までの、縄で縛られ自分の意志とは無関係にひたすら犯される苦痛を思い出しました。

男性2人に押さえられ、無理矢理縛られていきます。

「いや~!本当に縄はいや~!」

必死に抵抗し、また失禁しながらわたしは縛られました。

M字に縛られ、身動きが出来なくなったわたしを、縄が上に引き上げます。

「くっ…あっ…」

わたしはそのまま中に吊り下げられました。

(く…苦しい..動くと縄が食い込ん…んく

わたしを回すように、みんながいる方にお尻を向けます。

「これはこれは、使い込まれたイヤらしいお尻の穴だ。外見からはこんなにイヤらしいお尻の穴を持っているなんて、誰も思わないだろう」

わたしは恥ずかしさに耐えるしかありませんでした。

「今まで何人の男をこの蜜壺で喜ばせてきた?言ってごらん」

「…はっ….くっ…わ、わかりません」

「ちゃんと言いなさい」

「…..本当に….んくっ…わからないです」

「そんなに沢山の男をここで喜ばせて来たのか?」

そう言うと、わたしのお尻の穴の輪郭をなぞるように撫でました。

「あっ!…は…い…わたしは、沢山の男性に…犯された…事が…」

「そうか、そんなに沢山の男にココを使われて、気持ち良かったか?」

「…..いえ….わたしは….」

「嘘は聞いていない、今は君の本心と話している、気持ちよかったか?」

わたしはボロボロと涙が出始めました。

「はい…気持ちよかったんです…気持ち良くなって…しまったんです」

「気をやったのか?」

「…?」

「イッたのかと聞いている」

「….はい…」

「わたしは犯されて気持ち良くなり、気をやりました、と言いなさい」

「…わ…わたしは、犯され..て…気持ちよくなって..気…気をやりました」

「気をやる事は恥ずかしい事だぞ、わかってるのか」

わたしは頷きました。

「お前はマゾだな」

「…..んっ…」

「本心と話をしていると言っている、本当のお前を全部ここで話せ」

「わ、わたしは…」

それは、どんなに恥ずかしい格好や行為より恥ずかしい事でした。

心の中だけは誰にも見られる事はないのに。

全てを、こんな大人数に、知らない人に。

「わたしは…変態です。は、恥ずかしい事、をされる度、わたしは、こ、興奮してしまいます、犯されて、いる時だって、あ、足の匂いを嗅がれて、いる、時だって、イヤな、ふりをしつ、興奮して、い、います、わたし、それで、気を、気をやってしまうような、変態なんです、昨日だって、体が、体がオチンポを欲しがって、犯されに、行くような、変態、なんです」

ボロボロ泣きながら話しました。

「よく言った」

ゆっくりお尻の穴に指が入ってきます。

「ああー!んん!」

わたしはいつもより激しく感じました。

「これから心と体を調教してやるから、覚悟しろよ」

わたしは我を忘れてヨガりました。

続きはまた書きます。
49
投稿者:
2022/01/04 17:02:57    (2O64gqy0)
わたしは吊るされたまま、お尻に指を入れられました。


「今3本入っている、わかるか?」

わたしは唇を噛み締めながら頷きました。

「ここだろ?気持ちが良いところは」

中をかき出すように指が動きます。

「くっ!…あっ!はっ…」

何かが尿道から押し出されるような感覚がきます。

「どうなんだ」

わたしは激しく頷きました。

「気をやるなよ、耐えるんだ」

グチャグチャと音をたてながは、わたしのお尻がかき回されます。

「….!!!んくっ!はっ!…んん!」

「出そうか?ダメだぞ?」

「ん!くっ!ももう…出、で、そ」

「気をやらせて欲しいか?」

「くっ!あっ!は、はい」

「ちゃんと自分で言うんだ」

「気..気を…やらせて…く、下さい」

射精しないと気が狂ってしまうほどの感覚でした。

「だめだ」

「あああ~!」

一気に指が引き抜かれました。

「あっ…あっ…あっ…」

わたしは中をかき回された感覚が残っていて、ビクビクともがきました。

「さあ、皆さんは向こうの部屋へ」

と、言うとわたしは下に下ろされました。

ぐったりしているわたしを縛ったまま、まるで子供がオシッコをさせられるような格好で、2人の男性が持ち上げました。

(な…何…

わたしの意識はすでに朦朧としていました。

そのまま隣の部屋に連れて行かれると、狭い何もない部屋にびっちり人が入っていました。

ザワザワとする声、何か独特の匂い、視線。
今でも忘れる事はありません。

「….あ….な…」

わたしは声を失いました。

「みなさんお待たせしました。見て下さい。今日は初めての方です。可愛いでしょう?」

ザワザワと怒号のような声が入り混じります。

「先程裏で、自分がドMである事を認めました、それに、」

わたしのオチンチンを指で持ちます。

「気をやる直前だったんです。ほらこんなに汁を垂らして」

(あぅ…う…は…恥ずかしい!

「それに見て下さい、このいやらしい蜜壺を」

わたしは両脇の男性に、グイッと足を持ち上げられます。

「両手で隠れるほどの、白くて小さなお尻なのに、穴は数え切れないほどの男性を受け入れてきた、正真正銘の淫乱蜜壺です」

「さて、彼、いや彼女にはもっと恥ずかしい思いをしてもらいましょうか」

〇〇さんはガチャガチャと何か用意をはじめました。

「皆さんの前で排便してもらいましょう」

(ダメ…ダメ…わたし…

わたしは小声で訴えかけました。

「さて、ではバルーンで塞ぎましょうか」

お尻の穴にバルーンを入れられて、中で膨らまされます。

「あっ…くっ….」

わたしはこの後の苦しさを知っています。

「さて、皆さん1人1本ずつ入れていきましょうか、でわお渡しいたしますので並んで下さい」

(無理!…彼との調教だってまともに耐えられずた事な…それを入れられたら最後、わたしはみんなの前で…

管に浣腸器を差し込み1人づつ順番に、わたしのお尻に浣腸液を入れていきます。

いつもより小さい浣腸器とはいえ、刺激は変わりません。

「ん!ぐ!はっはぁ!」

わたしは脂汗を垂らしながら耐えます。

「….はぁ..んっ…き…きました…もう」

「さあ、どんどん入れて下さい、見て下さい性器をガチガチにさせて、床まで愛液垂らして喜んでいますよ」

「んっん…んっ…」

わたしはひたすら耐える事しか出来ませんでした。

「みなさん入れましたね、では床に下ろして、折角なんでこんなに可愛い子が、耐え苦しんでいる姿を皆さんで堪能しましょう」

「はっ!はっ!あっ…ん!ん!」

限界を越える便意でした。

「手足縛られてるのに、そんなにもがいて、そんなにみなさんに排便が見られたいか?」

わたしは死にそうなくらい辛い便意と、恥ずかしさの間で揺れました。

「では、この子のこの可愛い口でしゃぶられたいお客様はいますか?」

至るところで手が上がった。

「ではそこの方、こちらへ」

悶絶しながらしゃがむわたしの前に1人の男性が立った。

「彼のをしゃぶったら出させてやる」

わたしの目の前に大きくなったオチンチンが出されます。

「どうする?しゃぶらなくてもいいんだぞ、よく見ろ」

(うっ…くっ…イヤらしい形…

「本心からしゃぶりたいと思ったら、しゃぶりなさい、排便なんて恥ずかしいところを見られたいと思ったらしゃぶりなさい」

(わたしの…本心…

(わたし、見られる…排便を、こんな大勢に..ああ…オチンチン、なんていやらしい形をして…わたし舐めたい…

わたしは口を開け、男性のオチンチンを口に咥えました。

またザワザワとした声が聞こえました。

わたしは口の中でオチンチンの形を確かめるように、しゃぶりました。

「あ!これ!あ!すご!口が小さ!あっ!」

丹念に亀頭の形に舌を這わせ、限界を超える便意に脂汗を垂らしながら必死に。

「あ~!イク!飲んで!俺の精子飲んで!」

わたしはオチンチンを咥えたまま、プルプルと小刻みに震えながら頷きました。

「あー!イク!」

わたしの口の中に大量の精液が出され、わたしは必死に飲みました。

(もう…限界…死んでしまう

「可愛い口で、今まで沢山のチンポ咥えつつきたんだろ?どうなんだ?」

「ん…..ううう…はい…」

「その口でいっぱい喜ばせてきたのか?」

「はっ….はい…わたしはお口で…沢山の…男性の…喜んで…もらいました…もう…げ…限界」

「出すのか?いいんだな?みんなに見られていいんだな?」

「は…はい…お願…い…しま…す」

わたしはプラグを抜かれ、知らない人が大勢いる衆人環視の中、排便をしました。

続きはまた書きます。
50
投稿者:
2022/01/05 13:44:21    (YSfgcTm2)
「あああああ!ううう…あああ!」

いつもより遥かに多い量と便意により、わたしは大勢の人に見られながら排便しました。

「我慢出来なかったのか?こんなに人が見ているのに排便するなんて、恥ずかしくないのか?」

「あっ!ん!うう..恥ずか…しいです」

そう言いながらも、わたしは排便を止める事が出来ませんでした。

最後まで出し切ると、わたしはM字に足を拘束されたまま、椅子の上に上げられました。

〇〇さんはわたしのオチンチンを握り、親指で剥き出しになっている亀頭を擦りました。

「あああ!キ!キツイ!」

「なんでこんなに勃起させて、しかもこんなに濡らしてるんだ?」

「あああああ!」

「みなさんのような立派な物と違い、この子の性器はさっきまでクリトリスみたいに皮を被っていたのでね、リングで剥き出しにしておきました。
なのでここは皆さんが思っているより、遥かにキツイはずですよ」

親指が激しく動かされた。

「あああ!無理!キツイ!あっ!イ」

「だれが気をやっていいって言いって言った?まだダメだ」

「…はぁ…はぁ…」

手が止まりました。

「そう言えばさっき、足の匂いって言ってたな」

「あ…そ、それはほんとに、や、やめて!」

大勢の人の中から声がしました。

「その子!水虫です!」

「あ!やっ、それは!」

「ほう、水虫、みなさんこんな可愛い顔の子が水虫だなんて、見た事ありますか?」

またザワザワと声が聞こえました。

「さっき裏でこの子、こんな事言ってましたよ、臭い足の匂い嗅がれたら、恥ずかしさで感じるって、言ったよな?」

「…わ、わたし」

「間違いなく言ったよな?本心と話したはずだぞ?」

「うう…はい…い…言いました」

「こんなイヤらしいハイヒールを素足で履いたらさぞ蒸れてるだろ?どうだ?」

「あ…ほんとに…わたし…今も蒸れて」

「では皆さんにお前の臭い足を存分に見てもらいなさい」

「あっ!や!」

わたしは両方のハイヒールを脱がされました。

すぐに蒸れた酢の匂いがただよい、わたしにも自分の足がどれだけ臭いのかわかりました。

「!」

わたしは思わず目を瞑りました。

「これはこれは」

より一層ザワザワとした声が大きくなりました。

「想像を遥かに超える匂いだ、こんな匂いを皆さんに嗅がれて恥ずかしいだろ?」

わたしは目を瞑ったまま頷いた。

「ちょっと予定を変更しよう」

そう言うと〇〇さんはタバコに火を付けました。

「みなさん、この足の裏の分厚くなった角質を見て下さい、今からここを灰皿にしたいと思います」

そう言うと、わたしの人差し指から中指の下にあるヒールダコにゆっくりタバコを押し当てた。

「あ!いや!やめて!」

「これだけ暑くなってたら、まだ熱は感じないだろ?」

ジワジワと足の裏が熱くなります。

「あ!熱い!熱い!」

「まだだ、まだ消さないぞ」

一定の熱さを超えると、一気に耐えられない熱さになりました。

「あああ!熱い!熱い!無理!熱い!」
「まだだ!」
「本当に!あっ!む!無理!」

「見て下さい、足の指こんなに動かして、指の間の水虫丸見えじゃないか!」

「熱い!熱い!あああ!」

わたしは失禁しました。

タバコは強く押しつけられ、消されました。

「さあ、喫煙者の方はそろそろタバコが吸いたくなったでしょう、灰皿は左右の足の裏にあります、みなさんもどうぞ」

ゾロゾロとわたしの足の前に列が出来ました。

次々とわたしの足の裏のヒールダコにタバコが押し付けられていきます。

「あああああ!あっ!熱い!助けて!無理です!


2本目からはすぐに熱さが伝わり、耐えられる物ではありませんでした。

「全員が終わるまで静かにさせよう、おい」

と言うと、横にいた男性がわたし鼻を塞ぎました。

苦しくなり口で息をすると、わたしの口にオチンチンが入ってきました。

「んんん!んんん!」

左右別々にくる耐え難い熱さに、わたしは何度も何度も失禁しながら耐えました。

「これだけ白いキシャな体がもがき苦しむ姿を見たら、そろそろみなさんのS心も限界を迎えていませんか?」

またザワザワとより一層声が聞こえます、

「では、この淫乱な蜜壺がいいか?この皆さんの肉棒よりも小さい小さい口がいいか?穴は2個あります。お好きな方でお楽しみ下さい。」

わたしは口とお尻を同時に何度も犯されました。

両方の穴に何度も精液を出されました。

「気を、やらせてやろう」

そう言うと、わたしのオチンチンを握り、亀頭に電気マッサージ器を押し当てました。

「!!!!!」

わたしは当てられた瞬間にイキ、イッても更に押し当てられる電気マッサージ器の刺激に潮を吹き
、またイキを繰り返し失神したまま両方の穴を犯され、気がつくと押し当てられている電気マッサージ器の刺激でまたイキ、失神するをくりかえしました。


全員が終わって縄を解かれたのは、もうどれぐらいの時間が経ったのか分からないほどでした。

口とお尻からだらしなく大量の精子を垂らしたまま、わたしは床に横たわってビクビクと痙攣していました。

「体の調教はどうだった?」

わたしは声も出す事も出来ませんでした。

「また、お前の本心と話したい、今日された事を思い出せ、細かくだ」

わたしはブルっと身震いをしました。

「可愛い口と尻の穴から誰のかもわからない精子を垂らしてるんだぞ?どう思うんだ?」

「……」

「両方の穴に性器を受け入れながら、お前は何度もはしたなく気をやって快楽に溺れていたんだぞ、俺はお前が何度も気をやって、快楽に浸っているお前の表情しっかり見ていたぞ、どうだったんだ、答えなさい」

わたしは全身を包まれる、むせかえるような他人の精液の匂いにイヤラシさを感じた。

「わ…わたし…辛かった…はずなんです…でも」

「しっかり本心で話すんだ」

「気をやられて…気持ち良くなって…今もこうして…精液のイヤらしい匂いを嗅ぐと…あんなに気をやったのに…また…調教を求めてしまいそいな…自分がいて…怖いんです」

「精子が好きか?認めろ、精子が好きなのか?」

「…..はい…わたし…精子が好き…です」

「まだ俺を含めて3本精子を出してないチンポがある、どうして欲しい」

わたしはヨロヨロと座りました。

「土下座すてお願いしろ」

「わ…わたしに…わたしの中に…精子を下さい…お願い…します」

わたしは土下座をしながらお願いしました。

「よし、最後は我々も楽しませてもらおう」

わたしはベッドのある部屋に連れていかれ、3人が満足するまで激しいSEXをしました。

3人もわたしも激しく求め合うようなSEX。
何度射精しても、また激しく求め合うSEX。

そしてわたしは解放され、家に戻されました。

わたしはそのままベッドに横たわり、死んだように眠りました。

続きはまた書きます。
51
投稿者:
2022/01/05 18:16:05    (YSfgcTm2)
眠ってしまっていたわたしは、重たい体を無理矢理起こして、彼がまだ帰って来ていない事を確認しました。

下におりシャワーで精液の匂いを消そうとしましたが、口や鼻の奥はずっと精子の匂いが消えませんでした。

わたしは急いで髪を乾かし、お化粧をして、ブラをつけ、下着を履き、まだ一度もも交換した事の無いベージュの薄いパンストを慎重に足を通し、ハイヒールを履いて、何事もなかったかのように彼を待ちました。

何もしないでソファーで座っていると、そこから見える自分の足がいやらしく見えました。

(もうベットリ蒸れてる…

わたしは目を瞑り、この数日された事を思い出してオチンチンを大きくしました。

「…あっ」

つい下着の中に手を入れて、オチンチンを触ってしまいます。

(恥ずかしかった…苦しかった…痛かった…辛かった…..気持ち良かった…

「あっ!…んっ!…ん~」

何度か指でオチンチンをシゴくと、わたしはすぐイッてしまい、下着の中を汚してしまいました。

わたしはティッシュで下着の中を拭きながら、

(わたし…ダメだ…もう…体も…心も…あんなに酷い目にあっても、それを思い出して…自分でして…すごく気持ちいいと思ってる…わたし…もう普通には戻れない…

ガチャっとドアが開き、彼が帰ってきた。

わたしは出迎えた。

「急に出張になってしまって、すまなかったな」
「いえ、いんです」
「雪が寂しくないように〇〇さんに『留守番』をお願いしておいたんだか、来ていたか?」

「はい」

「そうか、『楽しかった』か?」

「はい、すごく」

「それは良かった、なんだか少し雰囲気が変わったな」

「そんな事ないですよ、嫌いですか?」

「いや、しばらく見ていなかったせいかな、とってもいいよ」

彼は大きく足を投げ出しソファに座った。

カチャカチャとベルトを外し、大きく勃起したオチンチンを出した。

「流石に疲れたよ、口でしてくれ」

わたしは横に座った。

「はい」

ゆっくりと亀頭から舌を這わせ、口いっぱいに咥えた。

「雪の、チンポ咥えてる時の、その小さくて赤い唇が好きなんだ」

わたしは奥まで咥え込み、舌で舐め、吸い付き、イヤらしい音を立て、出し入れして彼を喜ばせた。

「イクぞ、イクぞ」

わたしは頷いた。

「っ!」

わたしの口の中で破裂しそうなほど大きくなったオチンチンから、大量の精子が出された。

わたしは口の中の精子をこぼさないよう、オチンチンを咥えたまま、精子を飲みました。

「まだ残ってる分、だしますね…」

わたしはより一層強く吸い付き、彼の尿道に残っている精子を口の中に出した。

「雪も『色々』疲れたろう、今日はゆっくり休もう」

「はい」

きっと彼はこの数日の出来事を知っています。
わたしからもいいませんでした。


次の日からは、またいつもの日常でした。

朝と昼のSEX、帰ってからの調教、変わった事はわたしがより従順に全てを受け入れるようになった事でした。

そんなある日、事務所で仕事を始めようとしていると、
「雪、前に来た社長さん覚えてるか?」
「あ、はい、覚えています」
「あそこの会社、小さい会社なんだが男しかいなくて、今から事務所の掃除するらしいんだけど、雪を今日1日貸してくれないかって言うんだ」
「わたしですか?」
「給湯室とか掃除するのに、女手が欲しいんだそうだ」
「わたし…男ですけど」
「う~ん確かに、忘れて引き受けてしまった」
「どうするんですか!」
「や~裸になる事もないだろし、バレないだろ」
「……..。」
「そんな顔するなよ、晩御飯が報酬らしいぞ」
「わかりましたよ、行きますよ、そのかわり」
「そのかわりなんだ?」
「ヒールとパンストだけ履き替えさせて下さい!お願いします!」
「え?」
「今だって自分の足元から蒸れた酸っぱい匂いが上がってきて酷いんですよ~!これで行くのは流石に迷惑なのでお願いします!戻って来たらもっと水虫酷くなるようにわたしがんばるし、いっぱいお口でもお尻でもしますから~!お願いします!」
「え~、ま~仕方ないか、ただしパンストしか新しい物は無い、ヒールは諦めろ」
「……….。」
「そうゆう顔をするなってば」
「後ひとつ~…」
「まだあるのか!」
「わたし、オシッコ漏らしちゃうので途中で尿漏れパット買いたいです、後おしりなんですけど、もうプラグ入れおかないとダメみたいで…」
「わかったよ買ってる、プラグは、え~っと、これだ」
「なんで引き出しに入ってるんですか?」
「いいから、後ろ向け」

わたしはお尻にプラグをいれられました。

「んんん!あっ!」

新しいパンストに履き替え、途中で尿漏れパッドを買ってもらいオチンチンに巻きました。

(う~ん、これで少しはマシに…ヒールぬがなければなんとかなるかな?

わたしは車で送られて、事務所に着きました。

「あ~!〇〇君!悪いね~!」
「いえいえ、こんな事でよければ」
「君も急に頼んで悪かったね、え~っと名前は」
「〇〇雪です」
「あ~雪くん、今日一日頼むよ」

彼は自分の事務所に戻って行きました。

「さ~こっちなんだ」

わたしは事務所を通り、給湯室に案内されました。

事務所では5人ほどの男性が、慌ただしく片付けや掃除をしていました。

「〇〇さんのとこの雪さんだ、急遽手伝いに来てもらったので、みんなよろしくな」

わたしは軽く会釈をしました。

小走りで給湯室について行ってわたしは絶句しました。

「……汚ったな」

「や~なんせ雑な男しかいないもんで」
「あ、あ、いえ、わたし頑張ります」

ゴム手袋や、バケツ、洗剤などを渡されて、わたしは必死に掃除をしました。

昼になり、
「雪くん昼にしよう、弁当とってあるから」

わたしは片付け途中の事務所に呼ばれ、みんなでお弁当を食べました。

いつ以来でしょう、利尿剤入りのお茶もなく、野外でのSEXもない、幸せなお昼。

「雪くん、可愛いだろ~、〇〇お前彼女いないだろ?どうだ?」

わたしはビクッとしました。

「社長そんな勝手に、いや、俺はそんな…」
「雪くんは彼氏いるのか?〇〇さんの愛人か?」
「い、いえ!違います!彼氏もいません!」
「社長、ゲス過ぎますって…」

別の男性が言いました。

「すまんすまん!ついお似合いだと思って!」
「早く訴えてられて下さい」

みんなで笑いました。

わたしはその後、給湯室の掃除を終わらせました。

「…完璧!」

横にあったトイレが気になったので、そっと開けてみると、案の定公衆トイレより悲惨な状態でした。

「…..やるか」

わたしはトイレ掃除もはじめました。

トイレ掃除をしているわたしは後ろから声をかけられました。

「あ….トイレまで…すいません」
「え、あっ、いえ、勝手にごめんなさい」
「こちらこそ、さっきは社長が、すいません」
「いえ!全然気にしてませんから」
「あの…本当に彼氏..いないんですか?」
「え?」
「あ、いえ、何でもないです」

(彼氏…

彼の顔は浮かびましたが、あれは契約なので違いし…

「いませんよ」
「そ…そうですか、あ、邪魔してすいませんでした」

彼はそう言うと戻って行きました。

全て終わると、
「いや~みんなありがとう!雪くんもありがとう!晩飯予約してあるからみんなで行こう!雪くんもお礼だ!」
「あ、はい、なんだかすいません」

わたしは車に乗り、お店に連れて行かれました。

(え…..どうしよう………

わたしは固まりました。

お店には靴を脱いで上がるお座敷でした。

「あ、れ?どうした」
「あ!あの、わたしやっぱりちょっと…」
「あ、雪くん水虫だって言ってたっけ!」

その場の空気が凍りついたのがわかりました。

(死にたい…

わたしはもう開き直るしかありませんでした。

「そ、そうなんですよ~、ず、ずっとパンストにヒールなので、わ、わたし水虫に…たぶん今も凄く臭いので、皆さんを不快に…」

(もう死にたい……

「あ~あ~いい、いい!そんな事気にする細かい奴はこの中にいないから!な?」

「はい…」

わたしはヒールを脱いでお座敷に上がりました。

(思いっきり酸っぱいんですけどおー…..

わたしは話しかけてくれた人の、隣に座らされました。

壁側に足を向けて、女の子座りで座りましたが、自分の匂いが気になって食事どころではありませんでした。

「雪くん!お酒は飲むのか?」
「い、いえ、わたしお酒飲んだ事ないんです」
「ええ!ちょっと飲んでごらん!ほら!」

わたしは日本酒をおちょこに一杯もらいました。

「あ、甘い」

「そうだろう!ほら飲みなさい!」

わたしはすっかり酔わされてしまいました。

「社長~こんな水虫女に彼氏なんか出来るわけないじゃないですか~」
「え、あ、うん」
「うんじゃないですよ~!」

夕食は盛り上がり、程なく解散となりました。

帰り側、タクシーで帰ろか迷っていると、彼が話かけてきました。

「あの、よかったら、この後待ってますので、電話もらうますか?」

わたしは電話番号をこっそり渡されました。

解散した後、わたしは歩きながら、迷いましたが、なんとなく電話してみました。

続きはまた書きます。
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