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女装契約

投稿者:
削除依頼
2021/12/13 14:36:14 (0ojJ2dW6)
わたしは20代の女装っ子で、
掲示板で知り合った50代男性と性奴隷になる契約を結んでいるものです。

調教の一環として、あった事をここに書くように言われましたので書いていきます。

彼は会社を経営していて、わたしは形式上秘書のような形で雇われています。

個人経営で従業員にはリモートワークをメインとしているため、普段社長室に来る人はほぼいません。わたしにとって夜の仕事以外で女装して生きていける事は何事にも変えがたい喜びでしたので、契約をしました。

彼にとってのメリットは自分の性奴隷になる事でした。
彼はSであり、フェチもあります。
自分の全ての性欲を満たす存在でいる事が契約条件でした。

わたしは女性でいられるならばと思い契約をしました。

彼のわたしへの扱いは、自分の性欲を満たすためハードなものでした。

初日から服や下着、パンストやハイヒールが全て用意されていて彼の好みの女性に仕立てあげられました。

最初に彼と一緒に事務所に出勤した日です。
デスクに座って飲み物を飲んだりして、準備をしていると、ものすごい腹痛が襲い、強烈な便意が込み上げました。

後から聞いたのですが、通常の何倍もの強力な利尿剤と下剤が入っていたようです。

わたしがトイレに行きたいと言うと、必ず我慢させられます。

「あの…お手洗いに…」
「ダメだよ、我慢して。」
「はい。」

彼はデスクでハイヒールをモジモジさせているわたしを観ながら、ズボンの上から自分のオチンチンを擦り、興奮しています。

「あ、あの、もう..」
「ダメダメ!いいって言うまでダメだよ。」
「はい…ぐっ、あっ…ぐっ」

わたしは必死に我慢を続けますが、限界はとっくに迎えています。
激しくもがき苦しむわたしを観て興奮が限界に達したのか、彼はオチンチンを出してわたしを見ながらゆっくりと擦っています。

「もう…ほんと…に…限…」
喋る事もままならないぐらい限界でした。

「仕方ないな、言い忘れてたけどトイレに鍵が掛けてあって、カギはこの部屋の中に隠してあるから、探して行って来てなさい。」

(え?…

トイレに行くまでの数十歩も我慢出来ないかもしれないと思っていたのに、鍵を探しなんて無理!

仕方なく膝を震わせながら、ゆっくり立ち上がった瞬間、お尻の穴からちょっと漏れたのが分かりました。

わたしは今まで味わった事のない、人前でお漏らしする恥ずかしさに、両手で口を押さえて泣きながら我慢しました。

もう我慢とはまるで関係ないように、今度はジワ~と股間が熱くなり失禁しました。
グレーのスーツスカートは見る見る色を変え、ベージュのパンストも色を変えてゆきます。

彼は、
「仕方ない子だな、ここでするんだ。」
そういいながら、大きなバケツをだしました。

わたしは信じられないと思いましたが、もう1秒も待てない状態でしたので、パンストとパンティを慌てて下ろし、バケツの中に排泄しました。ほんとに恥ずかしくて両手で顔を抑え泣きながら排泄しました。

パンストを下ろすところで彼の、
「録画してるからね。」
と言う声が聞こえましたが、もう我慢なんて出来ませんでした。

排泄が終わると、彼が後片付けをしてくれて、
お尻やオチンチンを優しく拭いてくれました。

「あれ?クリトリスガチガチにさせてるじゃないか。透明な糸も垂れてるし、こんなに濡らして興奮したか?いけない子だな。」

わたしも排泄を我慢している時になぜか、オチンチンが大きくなっているのは気がついていました。
(どうして?わたし、なんで…

この後、彼のもう一つの性の欲求に気がつく事になります。
「着替えはいっぱい買ってあるんだ。そこ開けてみろ。」

クローゼットのドアをあけると、沢山の女性用のスーツや下着がかかっていました。

わたしは一着取り着替えようとしたが、股間の辺りを濡らしてしまったため、パンストを探したのですが見当たらなく、それに気がついた彼はこういいました。

「パンストならないよ。私は足フェチなんだ。しかも強烈な。きみが履いていいのは今日渡した1枚だけ、それをずっと履くんだ。よく蒸れるように1番薄い0デニールを買ったから、破らないように大切にね。」

そういえば掲示板でやり取りしている時に、足のサイズを聞かれ、24センチですごく小さいんですと言った時に、ものすごく喜んだ回答が着たのを思い出しました。

「もちろん、女装と言われなければわからないぐらいの外見も気に入ったけど、私が気に入ったのはその小さくて真っ白い足だよ。これから洗うのも禁止、靴もその一足だけ、毎日同じパンストを履くんだよ。その可愛い足がとんでもなく臭くなるのが私は楽しみなんだ。」

「え!わたし…足が臭いなんて…その恥ずかしいです。」
言ってはみたものの無駄でした。

「そうそう、恥ずかしがってる姿がみたいんだよ。そのうちお座敷で食事でもしようか、雪ことを、あの娘、足臭いって目でみんなに見られなさい。」

心臓がバクバクした。
想像しただけで恥ずかしかった。

もうすでにハイヒールの中は汗でベタベタになっているのはわかっていたし、これを毎日なんて…どうしよう?わたしどうなっちゃうんだろう。

この日から彼との同棲がはじまります。

また後で続きを書きます。
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32
投稿者:
2021/12/25 10:41:08    (EXV36dWM)
タカシさん
おはようございます!

あれれ?
わたしの方では見えています、どの部分が見えなくなっていましたでしょうか?

教えていただければ、調べてみます
33
投稿者:タカシ
2021/12/25 13:02:45    (Y1AmA6q6)
返信ありがとうございます。省略されました、の以下の文が出ません。
「顔に、チンチン擦りつけるけど、いいよね?」
と、言いながらわたしの顔にオチンチンを当ててきました。


...省略されました。
21/12/24 18:10 (Ogw38was)
34
投稿者:
2021/12/25 13:19:53    (EXV36dWM)
タカシさん

ここにその先を貼ってみますね!

「じゃ~僕も顔にチンチン押し当てようかな」

わたしの右足の匂いを必死に嗅いでいた人がわたしの顔のところに来ました。

「顔に、チンチン擦りつけるけど、いいよね?」
と、言いながらわたしの顔にオチンチンを当ててきました。

「ん!」

そのオチンチンはベタベタしていて、顔にベタっとくっつく感じがあり、わたしはゾッとしましまた。

「君こんな可愛い顔してるのに、あんなに足が臭いなんて、興奮したよ、まだ鼻に君の足の匂いが残ってる、後で足の匂い嗅ぎながら、中に僕の精子、だしてあげるね」

「んん!んん!」

わたしはこの体が大きく太った人が気持ち悪く見えました。

(いや…もう…本当にやめて….わたしは…こんな人にまで…犯されたく…ない…

延々と続いていたグチャグチャと言う音は急に激しさを増しました。

「おお…さ、さすがに我慢の限界だ、1時間は超えたろ…おおイク、ぞ、イク!あ~イク!」

「んっ!んっ!んっ!

3人目の精子がわたしの体の中に出されました。

「あ~気持ちい~、途中何回も出そうになるの分かりますわ~、俺も何回か少しでましたよ」
「だろ~!」

「んじゃ、おれの番だな」

亀頭部分も咥える事の出来なかった大きさの男の人がわたしに股のところに立ちました。

「抑えなくていいから、一回みんな離れてくれるか」
「ああ、はい」
「たぶん暴れると思うから、俺が1人で押さえた方がやりやすい」
「わかりました、んじゃじっくり周りで見させてもらいますよ」

わたしは、力の入らない体を無理矢理動かして、布団に肘を付き、起きあがろうとしました。

(に…逃げ…なきゃ

「立てないぐらい感じてたか」

「ち…違い..ます」

「なかなか相手してもらえる奴がいなかったんだ、楽しませてもらうぞ」

そう言うと、わたしに覆い被さってきました。
わたしはあまりの体の大きさの違いに驚きました。

「ルールだからな、俺の顔もしっかり覚えてもらおうか」

わたしは体の大きさに恐怖を覚え、震えながら頷きました。

「じゃあじっくりと2人だけのSEXをしよう」

わたしのお尻の穴に当たった肉棒は、どう考えてもも入らないような大きさでした。

「大丈夫、ゆっくり押し広げてやるから」

「ああ!ああ!ああ!」

わたしの両手首を押さえて、グイグイ押し込まれます。

「ああ!あっ!ああ!」

あまりの大きさにわたしは叫ぶ事しか出来ません。

「キツイか?キツいだろ、まだ先がちょっと入っただけだぞ」

「あっ!ううん!あああ!あ、んんん!」

「力を抜くんだ」

「あっ!んん~!ああ!」

わたしはあまりの辛さに言うとおりにしました。

「ほら、少しずつ広げてくぞ」

「!!!!!あああああ!」

「ほら、入ってきた、あ~いい、いつ以来だ」

「んっ!ぐっ!あっ!ああううう」

「辛いか辛いか、俺の体にしがみつけ」

わたしは耐えるのに必死で彼の体にしがみ付きました。

「あ~いいぞ半分くらいまで入ったからな」

「ああああ!んんうん!ああ!はぁはぁ」

わたしは彼の身体に必死にしがみつき耐えました。

「っ~あ~ここからゆっくり全部入れてくぞ、あ~」

(入ってくる入ってくる入ってくる!壊れる!わたし壊れてる!

いつもオチンチンを入れられて感じる限界を超えて彼のオチンチンは入ってきます。

(そ、そんな、お奥まで、入れられた、事ない、わ、わたしのお腹、さ、裂けちゃう

「あ~ほら、全部入ってぞ、ゆっくり動かしてやるからな」

そう言うと、腰をゆっくり動かし始めました。

「ああああああ!あああああ!」

わたしは絶叫しながら彼にしがみつきました。

普段感じたことがない、奥の奥まで突かれます。

「少しずつ早くしてくぞ、耐えろよ」

「ああん!ああ!わたし!ああ!あああ!」

わたしは体の大きな彼の下で、もがき、暴れ、しがみ付きました。

周りを囲んで見ている人達が、
「や、やべえよ、エロすぎだろこれ…」
「こんなにもがいてる…すごい」
「大人が子供犯してるみたいにしか見えね~よ」

「あん!あうう!あっ!あっ!あっ!」

「あ~凄くいいぞ、グチャグチャ言わせて、こんなにちゃんとSEXしたのいつ以来か」

「くう…わ、たし、壊れ、あんん!あっ!あっ!

わたしは必死にしがみつきました。

延々と体の真ん中まで入れられ、突かれる感覚にわたしはしがみつきながら大量の失禁をしました。

「うわ…SEXしながらションベン漏らしてる」
「そりゃあ、あんなので突かれたら…」
「あんなにジャージャー垂れ流して、あれ、普通のションベンするぐらい出てますよ」
「感覚完全に壊れたんじゃないのか」

(…わたし…無理….もう…変になる…もう…何も

「これだけ長く入れてたのは、本当にいつ以来か、そろそろ中で出す感覚、思い出させてもらうぞ」

「あっ!ぐっ!うっ!」

「しがみついとけ、本気で激しく突くぞ」

「はっ!ぐっ!」

わたしは言われるがまま、その大きな体に必死にしがみついた。

バンバンバンバンバン!

「あああああああああああああ!うっ!うっ!うっ!くっ!あっ!」

「すげえ..」
「動物みたいな声でヨガってる…」
「しがみつきながらもがいてる…犯されてるあの顔みろよ…エロすぎだろ」

「んっく!出すぞ!いいか出すぞ!もう二度と出て来ないようなお前の体の中に出すぞ!いいのか!」

わたしは激しく体を揺すられながら、何度もうなずきました。

「ああっ!」

今までで1番奥まで入ってきました。

「あ~す~、ああ~イッた、気持ちがいい、久しぶりだ、ちょっとしばらくこのままにさせてくれ」

わたしはしがみついたまま、ブルブルと震えていました。

しばらくわたしの中の余韻を楽しむと、
「抜くぞ」

と、いい一気に引き抜かれました。

「ああっ!んふん!」

わたしのお尻から、今まで入れられた大量の精子がダラダラと流れ落ちます。

しがみつく物がなくなったわたしは、どうしていいか分からない感覚に襲われブルブルと震えました。

「ああ~穴から精子ダラダラ出てるわ」
「おい、見てみろ、息するのに合わせて小便チョロチョロ吹き出してる」
「まだ、後何人いると思ってんだよ、へたるのは早いぞ」

わたしは泣きながら、ただブルブルと震えていました。

「次、僕ですよね」

(ああ…わたしもう1mmも動けない…あの気持ち悪い人にも犯され…る

「僕の…顔、覚えてね、これからSEX…するからね」

わたしは動かなくなった人形のように脱力しなが、頷きました。

「いく、よ」

(あっ…いや…わたしの中に…あのベタベタしたオチンチンが…入って…いや…わたし…わたし..汚されて….いや…いや…あ…イ…イク…わたしこの人とSEXしてイク…わたし..変態

「あああ!イクー!イクー!」

「おお!急にどおした?」
「5人目で耐えられなくなったか?」
「犯されてるのにイッちゃうのか?」
「あれだけイヤがってたのに、イッちゃうのか?んん?」

「あ、足の匂い嗅ぐよ、あああ~こんなに可愛い子が、こんなに可愛い足が、信じられないくらい臭い!ああ~臭い!

「あああ~!足だっ…め!イクー!」

わたしはのけぞりながら射精しました。

自分の胸まで、ドロドロとした精液がとびました。

あれから一度も射精が許されなかったわたしは、また全身が性器になったような感覚になりました。

(ああ…気持ちいい….もう頭の中が…真っ白に..

「イ…ッタ…イッ….タ…」

わたし犯す集団レイプはこの後も延々と続きます。

続きはまた書きます。
35
投稿者:タカシ
2021/12/25 13:28:25    (jr1VreJ1)
ありがとうございます。しかし、全て以下省略されました...の先のリンクは元の最初投稿文に戻ってます。何か設定が間違っていまんか?
36
投稿者:
2021/12/25 20:43:16    (EXV36dWM)
タカシさん
知らせていただきありがとうございます!

こちらでも確認してみたのですが、書き込み側ではリンクの設定は出来ませんので、自動で作らせているものです。

他のデバイスでも見れる事が確認出来ましたので、キャッシュのクリアなど、ブラウザの確認をお願いします!
37
投稿者:
2021/12/27 05:54:50    (I5.R9ZWg)
わたしがイッたのをいい事に、男の人達は次から次とわたしを犯しました。

1人1人顔を覚えさせられ、これからSEXする相手をしっかりと記憶に焼きつけられ、ねっとりと繰り返されるSEX。

やっと終わったと思うと、すぐにまた別の人がわたしに覆いかぶさり、また最初から。

気の遠くなる時間わたしは犯され続けました。

(あ…またわたしの中に精子を出されて…次はこの人…終わらない….いつまでわたし…

途中、途中にドアが空いては人は増えていきました。
「ほら、また5人増えたぞ、よかったな」

わたしを抱いている人がいいました。

「おれ、もうちょっとしたら2回いきたいんですけど、いいすか?」

全員を相手にするだけでも、わたしは壊れる、そう思っていたのに、中に2回3回とわたしを抱く人も出てきました。

もう何時間犯され続けているのでしょう。

ほぼ抵抗する事の無くなったわたしは、押さえつけられる事もなくなり、1人1人がじっくりとわたしとのSEXをしてゆきます。

「あ~!イク!あ~!」

また、わたしの中にだされました。

入った時は明るかった窓はもう真っ暗で、繰り返し終わる事のないレイプで夜を明け、また明るくなってきました。

わたしは眠る事も許されず、その間も人は入れ替わり立ち替わり、わたしは知らない人とのSEXを繰り返しました。

2回目に窓が暗くなった時、わたしを抱いている人が言いました。

「まだまだ新しい人くるし、おれもなと3回は中に出したいから、あんたも楽しんだほうがいいって、ほんとは気持ちよくて感じまくってんだろ?」

わたしはきっともう帰れない、この延々と続くSEXもきっと終わらないんだ、と思いました。

「…..あ…..いい…..もっと突いて…..犯して…」

わたしはもう考える事をやめました。

「あああー!いい!おし…り気持ち!犯して、ねぇ犯し….ああああ!」

「イク!わたしイクよ?出していい?イッていい?あう~ん、そこ、そこダメ!イク!イク!」

「あっ!あっ!あっ!イッた!イッた!あ~オシッコもで出る~ぅ、そんな突かれたら、あっ!あっ!気持ちいいよ!気持ちいいよ!わたし….んう…イク~!」

わたしはこの状況を受け入れるしかありませんでした。

途中、水やパンを少し与えられまたSEXがはじめられます。

「いいよ、いいよ、舐めたい、オチンチン舐めたい、あっ!あっ!わたしの2つの穴いっぺんに犯されてる~あ~イヤらしい~イク~!イッた!イッた!イッた!イッた!」

「ねえ?わたしの足臭い?わたし水虫なの、恥ずかしい女の子で、しょ、あん、そんな臭いって、言われた、ら、だめ!恥ずかしい、イク!ああああ、イッ…く…」

何日経ったのでしょうか。

「さあ皆さん、もう時間なんで終了ですよ~」
「あ、じゃあ、今中にだしたら、お、終わり、に、あ~イク!」
「裏口の鍵空いてますんで、そこから皆さん出て下さい」

わたしを犯していた男たちは誰もいなくなり、広い部屋には全裸でボロボロになったわたしだけが横たわっていました。

「あんた…随分と大変だったな」

わたしは1mmも動く事が出来ず、しばらくそのまま横たわっていました。

足元でガチャガチャと言う音が聞こえ、

「す、すまん、あんたのそんな姿見てたら、わし、すまん、すまん」

と、言い、この建物に入った時に最初に出てきたおじさんが、わたしを犯しはじめましま。

わたしは黙って受け入れて、おじさんはわたしの中でイキました。

おじさんが終わったのを確認すると、床に無造作に捨てられている服とスカートを拾い、フラフラになりながら着ました。

「あ、あんた、」
「大丈夫、大丈夫…ですから」

わたしは1秒でも早くここを出たいと思いました。

まともに歩く事は出来なかったので、体を壁に押し付けながら進みました。

ドアを開けて、二階の廊下を壁にもたれ掛かりながら必死に進み、階段を降りました。

途中に階段を踏み外し、ダンダン!っと大きな音を立てながら。

一階の長い廊下も、壁にもたれかかりながら必死に玄関に向かいました。

玄関にはわたしのハイヒールが置いてあったので、手で持ち裸足で外にでました。

外は朝日で明るく、朝靄が出ていました。

後ろからおじさんが、
「あ!あんた、どうすんだい!そんなんじゃ」
わたしは言葉を遮るように
「…いえ、本当に、大丈夫、ですから」
おじさんは黙りました。

わたしはその建物から出ると、下っている一本道をヨロヨロと歩き始めました。

この時は大丈夫とも思っていないし、この先どうしようなんて全く考えていませんでした。

わたしはあの建物から、とにかく少しでも離れたかったのです。

ヨロヨロ歩き続けると、わたしの太ももに温かいドロドロしたものが垂れてくる感触があり、スカートをめくってみると、わたしの中に大量に出された精子でした。

何人分、何回分出されたのでしょう。

もう完全にお尻の感覚がないのか、ダラダラ、ダラダラと垂れてくるので、わたしはあたりを見渡し、すぐ横の山に入りました。

木に囲まれた少し開けた所でスカートを捲り、腰を下ろして、わたしは入らない力を入れ、必死にお尻から全ての精子を出し切ろうとしましま。

ドロドロと大量の精子が出始めた途端、
ガサガサと草を掻き分ける音が聞こえました。

「み~つけた」
「あれ?野糞してんの?」
「また、興奮させてくれるね~」

わたしは7~8人の男に取り囲まれましま。

「あ…あ…」

お尻から出る精子を止める事が出来ず、しゃがんだままのわたしを取り囲み、

「いや~俺たち最後の方に来たから、まだ全然満足してないんだわ、だから出てくるの待ち伏せしてたんだよね~」
「もう終わったんだから、ルールとか無しでいいよね?」

そう言うと、わたしを抑えつけましま。

「…いや…もう…」

「あれ~?さっきあんなにヨガってたじゃん」
「たのしませろよ」

また次から次と、わたしのお尻をたのしんではイキ、イクと別の人が入ってきます。

犯されながら、わたしはオチンチンをシゴかれイカされましま。

繰り返し繰り返し。

泥と草と木の匂いがしました。

しばらく犯されていると、

「ちょ!ちょっと!あんた達なにしてんだ!」

と、さっきのおじさんの声が聞こえました。

「もう終わりだ!終わり!勝手な事してくれたらこまる!

そう言うと、男達は逃げていきました。

「ちょっとあんた、大丈夫か?1人で帰るなんてやっぱり無理だ!わしの家に…」
「いや!いやです!あそこにはもう!」
「あそこじゃない!わしの家はあそこじゃないから!とりあえず運ぶぞ!」

わたしはおじさんのクルマに乗せられて、家に連れて行かれました。

続きはまた書きます。
38
投稿者:
2021/12/28 05:06:30    (DIpRbZqo)
おじさんはわたしを肩に担ぎ、車まで連れて行きわたしを助手席に乗せました。

わたしはもう抵抗する力もなく、車が走り出すとすぐ寝てしまいました。

「あんた、着いたぞ!」

と、助手席からわたしをまた肩に担ぎ、家の玄関まで連れて行き、玄関にわたしを置きました。

「ちょ、ちょっと待ってろ!」

おじさんは洗面器にお湯を入れてきて、泥だらけになったわたしの足を洗ってくれました。

そのまま居間を通り抜け、布団のある部屋に寝かせてくれました。

「服も汚れてるから、とりあえずこれに着替えて、着替えるか?」

わたしは首を横にふりました。

「わ、わかった!わしがなんとか」

おじさんは浴衣のような物をわたしに着せて寝かせました。

「とりあえず、何も考えないで休むんだ!」

布団をかけられたわたしは、すぐに深い眠りに落ちました。

どれぐらい寝ていたでしょう?

うっすら意識が戻った時、わたしは何処にいるのか分かりませんでした。

今を理解するのにしばらくかかりました。

(そう言えば…あのおじさんに…

はっ!と気が付き、わたしはすぐに手足が縛られてないかすぐに確認しました。

(縛られて…ない…

わたしが起きた事に気が付き、
「お!起きたか、今晩飯を作ってて、」
おじさんが声を掛けてきました。
「風呂沸かしてあるけど、あんた入れるか?」
すでに夜になっていました。

肘や髪にも泥が付いていたので、わたしはコクとうなずきました。

「そうか、立派な風呂じゃないけどな、こっちだ」

と、わたしはお風呂に案内されました。

タイル張りで中に湯沸器が付いているような、古いお風呂でした。

「タオルはこれで、シャンプーはこれで…とりあえずゆっくり入って」

わたしは旅館の浴衣のような物を脱ぎ、体を流し湯船に浸かりました。

湯船に浸かる事自体が久しぶりでした。

彼と暮らしはじめてからは、必ず彼が調教室のシャワーでわたしの体を洗います。

足を洗われたくないから、それとわたしがオナニー出来ないように、1人になる時間を作らせてないためです。

湯船に入りながら、わたしは自分の体を見ました。

手首と足首には何回も強く握られた、人の手のアザが何個も付いていました。

わたしはここ数日の事を思い出しました。
連日に渡る集団レイプ。
お尻の穴に男性器が入っていない時間は1秒も無い数日間。

(終わったと…思ったのに…また

「見つけた見つけた!」
「俺たちまだ満足してね~からさ」

「いや!やめて!」

両手を押さえられ、また覆いかぶさってくる男性。

「はぁ、はぁ、ヌルヌルじゃね~か、入れるぞ」
[や!あ!あ!あうぅぅ!」
「あ~気持ち!中すげ~気持ち!」
「さっきはさ、こいつのチンコ触っちゃダメなルールだったじゃん?シゴいてやるか」
「あれ?勃起してんじゃん、やっぱ犯されたかったんじゃね~か」
「あっ!あっ!あっ!や…やめ…だめ」
「もっと腰振ってやれよ、チンコの先からヌルヌル沢山だしてるぞ!」
「はぁ!はぁ!どれ、激しく突いてやるか」
「お!イキそうだぞ!」

「ああああああ!ダメー!」

「おっ!イッた!イッたってシゴくのやめてあげないよ~」
「あ~、イッたら、こいつの中、すっご、い、動いて、あ~おれもイクぞ!中で出すぞ!あ~イク!」
「よし!かわれ!」

…。

わたしは湯船からあがり、髪や体を洗いました。

足はふやけたせいか、余計に酷く皮が剥けたようになっていました。

何度か洗いましたが、匂いは取れませんでした。

上がって身体を拭いていると、おじさんがドアの向こうから声をかけてきました。

「お、上がったのか?何が足りない物はないか?」

「あの…雑巾でいいので…貸してもらえますか?」

「雑巾?なんで雑巾なんか」

「わたし…お漏らしが酷いので、充てておかないと汚して…しまうので」

「そんなのいい!いい!タオル使っていいから!」

わたしはタオルを充てて、浴衣を着て帯を締めました。

居間に行くと晩御飯が並べられていました。

「あ~そういえばドライヤー、わし使わんから無いけど大丈夫か?」

と、自分の頭を撫でながら言いました。

「こんなジジイの一人暮らしだから大したもんは無いが、とりあえず食べてくれ」

わたしは、案内されるがまま座り、おじさんはご飯をすすめてくれました。

わたしは食欲はなく、箸でご飯を何粒かずつ摘んで食べました。

「…少しは、落ち着いたか?」
「…はい」
「…すまんかった」
「…いいんです」
「…わしも安受けあいしすぎた、あんたの彼にたのまれて」
「…。」
「あんたはどこまで知ってたんだ?」
「…わたしは何も」
「そうだったのか、あの場所はこの辺の地主だったわしの両親が昔やってた旅館でな、その浴衣もその時の余りもんだ」

おじさんはわたしの知らない事を話してくれた。

「わしもそっち系の趣味があってな、この年になっても結婚した事もなく一人暮らしで、特殊な趣味になればなるほど、同じ趣味の者同士で知り合おうとするんだ。大分昔にわしと〇〇さんは~~~の~~~で知り合ってな、〇〇さんは他に色々な性癖があるとかで、同じ趣味の知り合いがいっぱいいるって言ってたわ」

「パートナーが出来たって、あちこちに自慢しとったよ、しかもあんな事したとかさせたとか文章付きで、わしも写真見た時はびっくりしたし、羨ましいとも思ったよ」

「周りからも、ズルいとか貸して下さいとか相当言われてた、そんなある日、お仕置きをしますので参加者募集しますって言い出してな、それがアレだった。壊してない古い旅館がある事を知ってた〇〇さんはわしに場所の提供を頼んで来た。OKしちまったもんだから、ついでに管理人みたいな感じになっちまってな。」

「ルールを設けてたよ、出来るだけ近い日付の性病や伝染病の陰性証明と身分証明書の提出、レイプではなくしっかりと顔を覚えさせてSEXする事、SEXの間隔は空けないで、全て中に出す事、
男性器には一切手を触れない事、こんな感じで色々と」

「…もう…いいです」

わたしは話を止めました。

「ああ!す!すまん!つい!」

「…わたし帰ります」
「帰るってもう真っ暗だし、服も洗ってしまって、まだビショビジョで!」

「とりあえず!とりあえず今日は泊まっていけ!な?帰るのは無理だ!」

「…わかりました」

「よかった、今日はなんにも考えないで、とりあえずゆっくり寝て」

「…なんで、わたしを犯したんですか?」

「ん..んん…それは~」

しばらく沈黙が続いた後、おじさんは話始めました。

「わしは下の部屋で…あんたが…その…されてる声をずーっと聞いてた。ずーっとだ。申し訳ない、わしも我慢が出来んくなって、あんたの声が聞こえる中、何回も自分でしたよ。どうしてもあんたの物が恋しくて、玄関にあったハイヒールをこっそり持って来て、匂い嗅ぎながらもしたよ、わしは足の匂いになんか興味は無いんだぞ!ただ…何か恋しくて…終わって見に行ってら、あんたのあんなにされた真っ白な体が横たわっていて、自分でも何を…」

「…わかりました」

「…すまん」

わたしは布団のある部屋に行きました。

「そ、そうだ、とりあえずもうゆっくり寝…あんた何を…」

わたしは布団の裏で浴衣を脱ぎ全裸になり座りました。

「足…何回も洗ったんですけど、匂いが取れなくて…ごめんなさい。好きじゃないと思いますけど」

「…あ…いや…」

「ご飯代も、宿泊代も、お風呂代もわたしは払えないので、どうぞ、して下さい」

「…いや…そんなつもりで」

「いいんです….もう…早く済ませて下さい」

「ぐっ…わしは…」

おじさんはわたしを抱いた。

太く固いおじさんのオチンチンがわたしの中を激しく掻き回し、突き上げた。

息を荒くして、わたしの身体を舐めまわし、
わたしの中でイッた。

おじさんも力を使い果たすほど激しくSEXをしたせいか、疲労しその日は2人とも落ちるように寝ました。

続きはまた書きます。
39
投稿者:
2021/12/29 13:48:40    (Sm6E1LuG)
目を覚ますとおじさんはいませんでした。

わたしは浴衣を着て居間をのぞくと、大きな木枠の窓があり、庭が畑のようになっていて、おじさんは畑仕事をしていました。

わたしはなんとなく窓の前に立っておじさんをみていた。

わたしに気がついたおじさんは作業をやめ、わたしの元に近づいてきた。

「お~起きたか、体調はどうだ?」
「はい…大丈夫です」
「そうか、よかった」

おじさんは縁側に座って庭を見ながら話した。

「土をいじると気持ちが晴れる、そうだ、あんたもやってみるか?」
「え、あ、じゃあ~、はい~」

おじさんはタンスから上下色がバラバラのジャージを出し、わたしに手渡した。

「麦わら帽子と長靴取ってくるから、着てなさい」

わたしはジャージに着替えて縁側に出た。
外の風が気持ち良かった。

おじさんから麦わら帽子と白いゴムの長靴を渡され、わたしは帽子を被り、長靴を履いて縁側を降りた。

「いや~、しかし、化粧もしてないし、わしの服きたら少しは男の子に見えるかと思ったが、やっぱり女の子にしか見えんもんだな~」
と、おじさんは言った。

その後色々と教えてもらい、わたしは畑仕事で汗をながした。

「昼にするか」

おじさんはおにぎりを出してくれたので、縁側に座って2人で食べた。

「…あんた、この後どうするつもりだ」
「…これ、食べたら帰ろうと思います」
「いや、そのもう少しゆっくりして、いやなんだったらこのままここで暮らしたって」
「いえ、帰ります」
「なんでそんな…」
「なんとなく分かってるんです。彼はわたしに~~~~~な事があってから女性がダメになったって前に話してくれてました、初めての日も、わたしは会社で酷い事された後、家まで歩いて帰されたんです。あの時も逃げようと思えば逃げられました。今回も迎えに来ないのは、どんなに酷い事をされても自分の元に戻ってくるか試してるんです。彼はそれでしか人を信じられないんだと思います。」

「そうか…でもあんたはそれでいいのか?」
「さすがに今回はこたえましたけど、わたしも中途半端は嫌いなんです。終わるにしても会ってからにします。」

「…そうか」

おじさんは寂しそうに下を向いた。

「…そう言えば、〇〇さんはどんな趣味…と言うか性的な趣向があって彼と知り合ったんですか?」

「ん?わしか?いや~わしはあんたの彼みたく複雑なのはない、昔に女どもに相手にされなくて…いや馬鹿にされてたかな、そんな時飲み屋で隣りになった男の子が可愛い見えてな、なんとなく誘ってみたけど断られたよ、それから少しずつ掲示板で声かけるようになって…それでもいつもわしからお願いしてやっとだ、わしは一度でいいから、あんたみたいな可愛い子に、こんなわしを見て自分から迫って来てくれたらって、いっつも夢にみてる…きっと認められたいんだろうな..」

わたしは長靴を脱いで縁側に膝を抱えて座った。

長時間、素足で長靴を履いていたので辺りにあの蒸れた酢の匂いが漂った。

真っ白で小さな足に、ボロボロに皮が剥けて赤くなっている足の指のギャップがイヤラしく見えた。

「ね~〇〇さん、わたし裸足で長靴履いてたから、足臭くなっちゃった」

「あ、ああ、」

わたしはおじさんに四つん這いで近寄った。

「ねぇねぇ、ここ見て、いっつもここが白くなってすっごく痒いの、さっきもね、すぐに足の指の間がすっごくムズムズ痒くなってきたから、またなってるな~って思ってたら、ほら、やっぱりグジュグジュしてる~」

わたしはそう言うと、おじさんの胸に顔を埋めた。

「やっぱり見られたら、すごく恥ずかしい、わたしの足、臭い?」

「あ、う、あ」

「ねぇ、雪の足臭いって言って、わたしを恥ずかしめて」

わたしはおじさんの夢を叶えてあげようとおもいました。

「あ、ああ、雪の足臭いよ」
「すごく?」
「ああ、すごく臭い、こんな、、可愛いのに、、」

「…ねぇ、〇〇さんの…オチンチンみたい」

「え、?いや、あの」

わたしはベルトを外してズボンの中に手を入れた。

「すっごい硬くなってる」

おじさんは息を荒くした。

「見て…いい?」

おじさんは頷いた。

わたしはおじさんのズボンとパンツを下ろして、オチンチンに顔を近づけた。

「あっ…すっごくいやらしい形…こんなに立派なの見たらわたし…」

(演技のはずなのに…わたしも興奮してる

わたしはおじさんのオチンチンを両手で持ち、亀頭の先端を舌を細くして舐めた。
上目遣いで、誘うように。

「あ、ぐっ!」

「あ、なんか出てきたよ?舐めてあげるね」

わたしは溢れてくるヌルヌルする透明の液を、舌の先端で舐め取り続けた。

「こんなにイヤらしい液出されたら…わたしもしたくなっちゃうよ~」

ゆっくり唇と舌を絡めながら、亀頭を咥えた。

「あ!っ!ぐう」

わたしは上目遣いのまま、おじさんのおちんちんを最後まで口に入れた。

吸い込みながら口からオチンチンを出し、また先端から出るイヤらしい汁を舌で舐め取った。

「気持ちいい?」

おじさんは無言で何度も頷いた。

「よかった」

わたしはグチュグチュと音を立てながら繰り返した。

そのままおじさんの胸に甘えるように顔を上げていった。

「ねぇ〇〇さん、わたしもしたい。〇〇さんとSEXしたい」

「あ、うん、うん、わしも..」

わたしはキスで口を塞いだ。

「ダメ、わたしが〇〇さんとしたいの、裸になっていい?」

わたしは全裸になった。

「わたし、上に乗ってした事ないんだ、〇〇さんのオチンチンで気持ち良くなっていい?」

「ああ、あんたもしかして…」

おじさんも気がついたようだった。

わたしはコクっと頷いて、おじさんの上に跨った。

「わたしの初めて、あげるね」

わたしは後ろ手でおじさんのオチンチンを握り、お尻の穴に当てゆっくり腰を落とした。

(んっ…ぐっ…わたしが感じちゃう…

「あっ…〇〇さんのオチンチン、すごく、気持ちい…んっ…わたしの気持ちところに…ん…あ、当てるね」

わたしは自分が1番気持ちよく感じる場所にあたるように腰を動かした。

「ああっ!」

当たった瞬間、本気の声が出た。

「あっ!あっ!あっ!」

時にはお尻の肉を絡めながら抜けそうならぐらいまで腰を引き、また一気いれたり、

「ああっ!ん…ん!」

わたしはおじさんの首に両手を回してしがみ付き、腰をイヤらしく動かしました。

グチャグチョといやらしい音をたてながら。

(あっ…まずい…わたしが…わたしが先にイッちゃいそう…

「ねぇ気持ちいい?わたしの中気持ち?」
「ああ!気持ちいい!最高に、ああ!」
「わ、わたしも、気持ち…あああ!」

おじさんは下から腰を激しく動かしました。

(ダメダメダメダメ!イッちゃうイッちゃうイッちゃう!感じちゃダメ!おじさんを喜ばせるために…ああああ!わたし…我慢….し…

「あうぅ…〇〇さん…わ、わわたし、我慢…あああああ!イクー!」

わたしはビュッと勢いよく出したあと、ダラダラと射精をしてしまいました。

「あっ…んん…ご、ごめんなさい…わ、わたし〇〇さんの体汚してしまって…こんな、だらしない子で…ごめん…なさい…」

「わしは気持ちよくなってくれて嬉しいよ、今度はわしがして、いいかい?」

わたしは頷いた。

オチンチンを入れたまま、わたしを軽々と担ぎ上げ、今度はおじさんが上になった。

「わしの理想叶えてくれようとしたんだろ、あんなに酷い事したのに、ありがとう」

私は首に両腕を回したまま、

[いいの、して…」

と、言いました。

「あああああ!あっ!くっ!っ..いい!いい!いい!」

おじさんはわたしを激しく突きました。

縁側のギシギシと軋む音と、グチャグチャといやらしい音を立てるわたしのお尻の穴、昼間の明るい光が、より一層イヤらしく感じさせました。

おじさんの息が荒くなりました。

「イ、イクぞ!イクぞ!イクぞ!」
「うん、うん、中、で、すすごく、大きく、なって、る、わたし、気持ち!気持!ああん!」
「イク!あ~、あ~」

おじさんはわたしの中でイキました。

わたしはすぐにおじさんのオチンチンにしゃぶりつきました。

「あっ、すっごい良かった、おじさんのオチンチン、すっごい良かった」

わたしは最後まで、おじさんの夢を叶えてあげようとしました。

拭くものを取ってくると、おじさんは家に入りました。

わたしは裸で、縁側の床に垂れたおじさんの精子を指で撫でました。


夕方、
「本当にいくんか?」
「はい、これ以上〇〇さんに迷惑わかけられないし」
「わしは…わかった、せめて送らせてもらえないだろうか?」
「…わかりました。最後に甘えさせてもらいます」

わたしはおじさんの車に乗った。

続きはまた書きます。


40
投稿者:
2021/12/29 18:08:04    (Sm6E1LuG)
わたしを送る車の中で、おじさんは辛くなったら自分に連絡するよう、電話番号を書いた紙を渡し、何度も言ってきました。

わたしは感謝を伝えました。

会社に着いたのは夕方ぐらいでした。

「一緒に行こうか?」
「大丈夫です。これ以上迷惑はかけられないので」
「…そうか」

おじさんは帰って行きました。

わたしは会社のドアの前に立ち、ギリギリまで悩みました。

(どうしよう…やっぱり怖い…今ならまだ逃げられる…でも逃げたくない…だって本当はわたし

わたしは思い切ってドアを開け中に入り、事務所のドアを開けました。

「あ…雪…帰って来てくれたのか」

彼は驚きながら立ち上がりました。

「…帰って来ないと…思いましたか?」
「流石に帰って来ないかも、って思ってたよ」
「…。」
「どうして、帰って来てくれたんだい?」

わたしは思っていた事を聞きました。

「昔の…トラウマですよね?」
「…….。」
「わたしに、どんな酷い事をしても、自分の元に帰ってくるか、試してるんですよね?」
「……。」
「初日から、そうだったんですよね、そうしないと、人を信じれないんですよね?」
「…..そうだよ、わかっててもダメなんだ、そんな事しなくても大丈夫って言われても、実際確かめないとダメなんだ、不安…になってダメなんだ」
「…これからも、わたしに酷い事しますか?」
「………すると思う、しばらくしたらまた不安になって…するかもしれない、約束は出来ない。契約は破棄してもいいよ」
「…わたし…たくさんの人とSEXしました。1人や2人じゃないですよ、40人?50人?数えきれないぐらいの人に朝から晩まで、日が変わってもずーっとです」
「….ああ」
「中には何回も何回もわたしとした人もいます」
「…..ああ…そうだろうな」

「わたし…本当の事….いえやっぱり….」
「どうした?はっきり言っていいよ」
「わたし….犯され続けて…..おかしくなったんだと….思います…」
「….。」
「あの日から…解放された…次の日から…」
「….。」
「ず…ずっとオチンチンの事ばかり…考えて…」
「…。」
「お…男の人に、抱かれたくて、抱かれ…たくて」
「…雪」
「終わった時は…もう嫌だって…思って逃げるようにあの建物を出たのに…なのに次の日になったら…体が…また…夜目をつぶると、何人にも犯されたあの感覚が…思い出して…わたし…また…されたく…」

「今も..されたいのか?」

わたしは頷いた。

「わたし、もうSEXしてないと…我慢出来ない体に…なってしまいました」

「あんなに酷い事をした、私でいいのか?」

わたしは頷いた。

「久しぶりに、雪の足の匂い、嗅がせてくれるか?」

わたしはハイヒールを脱いで素足になった。

「…臭い…ですか?」

「ああ…久しぶりに、こんなに臭い足は雪だけだよ」

「…は…恥ずか…しいで…す」

「はぁ、はぁ、入れたい、入れていいか?」

「欲しいです、あっ…オチンチン欲しいです」

わたしは床に押し倒され、激しく彼とSEXしました。

わたしの中に出した後、
「本当によく帰って来てくれたな、今日は帰ってゆっくりしよう」

と、彼がいいました。

「いえ…わたし…あの…調教室で…してほしいです」

「雪…じゃあ、しばらくしてなかった分、たっぷりしてやる」

わたしは、はいと答えました。

続きはまた書きます。
41
投稿者:
2021/12/30 18:11:27    (.y.JnWUN)
わたしは家に帰ると調教室での調教を志願しました。

わたしは自分でもどうしてしまったのか、まるで中毒にでもなったかのように、一日中快楽に溺れていたい、ずっとイヤらしい事をしていたい、メチャクチャにされたいと思うようになっていました。

もし一人暮らしならば、今すぐにでもオナニーをして自分の体を慰めていたでしょう。

掲示板やそうゆう場所に行って、誰でもいいからSEXして下さいと懇願していたでしょう。

ずっと、途切れる事なく淫乱な気持ちが、我慢なんてとっくに通り越すほど、強く強く限界ギリギリまで続いているのです。

わたしは調教室に入りました。

(あ…わたし…また…調教される

卑猥な自分を想像して、さらに興奮しました。

「雪…またここに戻って来てくれて嬉しいよ」
「わたし…体が…また…して欲しいって」
「雪な何がしたい」
「わたし…オナニーしたい…もうイキたい」
「ダメだよ、ここに戻って来たらなんだった?」
「射精…禁止です」

わたしはイキたいけどイッてはいけない、あの感覚を思い出して、ブルッと身震いをしました。

(あ…もっと…わたしを制約して…もっと苦しめて

浣腸から始まり、ベッドに縛り付けられて徹底的にバイブで責められました。

「あああああ!もうだめ!もうだめ!」
「まだまだだよ、次はこれにしてみよう、凄い形をしてるだろ?1番気持ちいい所に当たるように作られてるんだ」
「あああああ!ぐっ…あぅ..あっあっダメ、ダメ、これ、ぐ…イ…イ」
「イカせないよ」
「はぁ…はぁ…は…はい」
「わざとイッて、またみんなにレイプしてもらおうと思ってないか?」
「わ、わたし!思ってません!」
「安心して、もう雪は1人の相手だけじゃ足りないだろうから、定期的に輪姦してあげようかと思う」
「…えっ…わ、わたし」
「どうなんだ?して欲しいか?」

彼はまたバイブのスイッチを入れました。

「ああああああ!し…して下さい!わたしを…みんなで…ぐっ…あああああ!」

こうして調教の日々は続きました。

ある休みの日です。

急に彼がちょっと用事があるので出掛けてくると言いました。

わたしは、と言うと1人で大丈夫と言うのでわたしは家で待つ事にしました。

この家で1人になったのはこの時が初めてでした。

わたしは洗濯を済ませて、掃除機をかけ始めました。

その時ドアのチャイムがなりました。

わたしは普段この家で服を着る事を許されていないので、わたしは出るつもりはありませんでした。と言うよりもこの格好では出る事は出来ません。

しつこくチャイムが鳴るので、わたしは掃除機の音で掻き消そうとしましま。

しばらくするとチャイムの音が鳴らなくなったので諦めて帰ったのだと思った瞬間、ガチャガチャっとドアが開く音がしましま。

「え?…彼かな」

わたしは掃除を止め、玄関にむかいました。

「や~また会えたね」
「お、この子ですか」
「随分とイヤらしいかっこで待ってるじゃないか」

「!」

わたしはこの人を知っています。

わたしを犯した人達の中でも一際大きなオチンチンを持っていた人です。

「覚えてくれてるよね、今日はこの間の話しをしたら自分もしたかったって友達をいっぱい連れてきたよ」

「あ…いや…」

わたしは押し込まれるように居間に連れ込まれました。

この人達から見ると、わたしはまるで人形のように手足を扱えるほど小さな体でした。

手足を抑えつけられます。

「い…いや…離し…て」

わたしはあの時の恐怖の気持ちと、また犯されたいわたしの体がせめぎ合いました。

(ダメ…ダメ…またあの…我慢して

「この子ね、足が物凄く臭いんですよ」

わたしは軽々と片足を逆方向に引っ張られてしまします。

「どれ、ああ!これは酷い!臭いなんてレベルの酸っぱさじゃないな!」

「あ~!やめてお願い!」

やめてもらおうと伸ばした右手は、また抑えてられ床に押し付けられます。

「さあ、裸にしてしまいましょう」

「いや~!」

わたしはブラとパンスト、下着を取られまた床に抑えてつけられました。

「お~これはこれは」
「全然いやじゃなさそうですね」
「カチカチにして、どれ、お尻にも聞いてみましょう」

「あ!いや!そんな!」

わたしは軽々と両足を頭の方に持って来られ、広げられ押さえつけられました。

「足を抑えてると、酢えて蒸れた匂いがすごいですね、私も嫌いじゃないんで、存分に嗅がせてもらいますけどね」

「んぐっ…恥ずか…」

「ほら、お尻の穴が丸見えだ、ヒクヒクさせて欲しい欲しいって言ってるぞ」

「いや~!見ないで!」

「お~、なんていやらしい穴持ってるんだ」
「せっかくなんで、アレ塗り込みましょう」

1人がポケットから何かを出したのは分かりました。

「いや!何!やめて!」

「それは下の口に聞くから待ってなさい」

そう言うと、わたしのお尻に太い指が入ってきました。

「お~!ほら絡みつく!」

(あ…なんか…おかしい…お尻の穴が…何?

わたしのお尻の穴は急にスーッするような、でも何かお尻が熱くなるような、なんとも言えないお尻が不安になるような、不思議な感覚になりました。

「おお!何か別の生き物みたいに閉じたり、キツく閉まったりしだした!」
「どれ、わたしにも塗らせて下さい」

「あああああ!あっ!あっ!何、何…こ..れ」

わたしのお尻の穴は、先程の感覚がどんどん強くなっていきました。

「んううううう!」

「おおお!こんな穴の肉盛り上げて、パックリ開いて奥まで見せてくれるとわ!」

わたしはわかっていても、刺激が強くお尻の穴に力を入れたり抜いたりする事を止める事が出来ません。

「この、パックリ開いた中に塗り込んでやりましょうか?」
「これ本当は、ひと塗り程度で充分効果があるキツイやつですよ?」
「しかし、こう目の前で尻の穴広げられたら、めちゃくちゃにしてやりたくなりますな」
「見て下さい、ほらまた盛り上がって、あ~パックリ開いた、糸引いてますよ」
「全部塗ってみますか」
「気が狂うかもしれませんね」

「んっ!んっ!」

何かを指に取り、わたしのお尻の中に塗り込みました。

「!!!!!」

「ぐっ!あ~!ん~!ああああああああ!」

この時の感覚はなんて文字で書いたらいいか、わからないんです。

冷たい刺激、熱くなる刺激、浣腸された時のようにギューッとお尻を絞り出したくなる、お尻に何かを入れていないと不安になる感覚、たぶん手を抑えられていなければ、わたしはお尻の穴を押さえてのたうち回っていたでしょう。

「あ~効いてる効いてる」
「安心しなさい、違法な物は何一つ使ってない、私の知り合いの調教師が作った特別製だ、ひと塗り程度って言われたけど、もらった分全部塗ってあげたよ」
「象でも失神するんじゃないですか?」

「あうう!あっ!あっ!あっ!」

「ん~ん~そんな暴れて、キツイかキツイか」
「あ~ずっと開いてますよ」
「おっと漏らしたよ」

わたしは失禁しました。

「自分ばっかり楽しんでないで、そろそろわたし達も楽しみましょうか」
「では紹介してくれた〇〇さんからどうぞ」

「足はこのまま抑えておいて下さい、上から入れますから」

またあの大きなオチンチンが入ってくる。

何か塗られたせいかわたしのお尻は酷く過敏になっていました。

「お、この間よりは少し入りやすく…あっ、キツイ、ゆっくり入れていくよ」

「ああああああ!」

入ってくると同時にわたしは射精しました。

「あ~イッてるじゃないか」

「〇〇さん、凄いですよ、〇〇さんの極太チンポ入れられて、尻の穴パンパンに広がってるの丸見えですよ!」

「どんどん撮影もしましょう」

わたしはこの日一日この人たちに犯されます。

続きはまた書きます。


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