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女装契約

投稿者:
削除依頼
2021/12/13 14:36:14 (0ojJ2dW6)
わたしは20代の女装っ子で、
掲示板で知り合った50代男性と性奴隷になる契約を結んでいるものです。

調教の一環として、あった事をここに書くように言われましたので書いていきます。

彼は会社を経営していて、わたしは形式上秘書のような形で雇われています。

個人経営で従業員にはリモートワークをメインとしているため、普段社長室に来る人はほぼいません。わたしにとって夜の仕事以外で女装して生きていける事は何事にも変えがたい喜びでしたので、契約をしました。

彼にとってのメリットは自分の性奴隷になる事でした。
彼はSであり、フェチもあります。
自分の全ての性欲を満たす存在でいる事が契約条件でした。

わたしは女性でいられるならばと思い契約をしました。

彼のわたしへの扱いは、自分の性欲を満たすためハードなものでした。

初日から服や下着、パンストやハイヒールが全て用意されていて彼の好みの女性に仕立てあげられました。

最初に彼と一緒に事務所に出勤した日です。
デスクに座って飲み物を飲んだりして、準備をしていると、ものすごい腹痛が襲い、強烈な便意が込み上げました。

後から聞いたのですが、通常の何倍もの強力な利尿剤と下剤が入っていたようです。

わたしがトイレに行きたいと言うと、必ず我慢させられます。

「あの…お手洗いに…」
「ダメだよ、我慢して。」
「はい。」

彼はデスクでハイヒールをモジモジさせているわたしを観ながら、ズボンの上から自分のオチンチンを擦り、興奮しています。

「あ、あの、もう..」
「ダメダメ!いいって言うまでダメだよ。」
「はい…ぐっ、あっ…ぐっ」

わたしは必死に我慢を続けますが、限界はとっくに迎えています。
激しくもがき苦しむわたしを観て興奮が限界に達したのか、彼はオチンチンを出してわたしを見ながらゆっくりと擦っています。

「もう…ほんと…に…限…」
喋る事もままならないぐらい限界でした。

「仕方ないな、言い忘れてたけどトイレに鍵が掛けてあって、カギはこの部屋の中に隠してあるから、探して行って来てなさい。」

(え?…

トイレに行くまでの数十歩も我慢出来ないかもしれないと思っていたのに、鍵を探しなんて無理!

仕方なく膝を震わせながら、ゆっくり立ち上がった瞬間、お尻の穴からちょっと漏れたのが分かりました。

わたしは今まで味わった事のない、人前でお漏らしする恥ずかしさに、両手で口を押さえて泣きながら我慢しました。

もう我慢とはまるで関係ないように、今度はジワ~と股間が熱くなり失禁しました。
グレーのスーツスカートは見る見る色を変え、ベージュのパンストも色を変えてゆきます。

彼は、
「仕方ない子だな、ここでするんだ。」
そういいながら、大きなバケツをだしました。

わたしは信じられないと思いましたが、もう1秒も待てない状態でしたので、パンストとパンティを慌てて下ろし、バケツの中に排泄しました。ほんとに恥ずかしくて両手で顔を抑え泣きながら排泄しました。

パンストを下ろすところで彼の、
「録画してるからね。」
と言う声が聞こえましたが、もう我慢なんて出来ませんでした。

排泄が終わると、彼が後片付けをしてくれて、
お尻やオチンチンを優しく拭いてくれました。

「あれ?クリトリスガチガチにさせてるじゃないか。透明な糸も垂れてるし、こんなに濡らして興奮したか?いけない子だな。」

わたしも排泄を我慢している時になぜか、オチンチンが大きくなっているのは気がついていました。
(どうして?わたし、なんで…

この後、彼のもう一つの性の欲求に気がつく事になります。
「着替えはいっぱい買ってあるんだ。そこ開けてみろ。」

クローゼットのドアをあけると、沢山の女性用のスーツや下着がかかっていました。

わたしは一着取り着替えようとしたが、股間の辺りを濡らしてしまったため、パンストを探したのですが見当たらなく、それに気がついた彼はこういいました。

「パンストならないよ。私は足フェチなんだ。しかも強烈な。きみが履いていいのは今日渡した1枚だけ、それをずっと履くんだ。よく蒸れるように1番薄い0デニールを買ったから、破らないように大切にね。」

そういえば掲示板でやり取りしている時に、足のサイズを聞かれ、24センチですごく小さいんですと言った時に、ものすごく喜んだ回答が着たのを思い出しました。

「もちろん、女装と言われなければわからないぐらいの外見も気に入ったけど、私が気に入ったのはその小さくて真っ白い足だよ。これから洗うのも禁止、靴もその一足だけ、毎日同じパンストを履くんだよ。その可愛い足がとんでもなく臭くなるのが私は楽しみなんだ。」

「え!わたし…足が臭いなんて…その恥ずかしいです。」
言ってはみたものの無駄でした。

「そうそう、恥ずかしがってる姿がみたいんだよ。そのうちお座敷で食事でもしようか、雪ことを、あの娘、足臭いって目でみんなに見られなさい。」

心臓がバクバクした。
想像しただけで恥ずかしかった。

もうすでにハイヒールの中は汗でベタベタになっているのはわかっていたし、これを毎日なんて…どうしよう?わたしどうなっちゃうんだろう。

この日から彼との同棲がはじまります。

また後で続きを書きます。
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2
投稿者:
2021/12/13 18:16:04    (0ojJ2dW6)
その日1日、結局トイレには行かせてもらえず、
その後も一度おしっこがしたくなったのですが、ちょっと漏らすぐらいの限界まで我慢させられたあげく、やはりバケツでの排尿をさせられました。

「あ…ぐ…」
「後1時間我慢。」
「無……むり…んっ」
「お漏らししたらダメだぞ。」
「は…ぐっ…す、少しお漏らし…んっしました。」
「また漏らしたのか、雪は股間がユルイんだな。どれバケツだ。」

排尿中、彼はしゃがんでいる私の前に立ち、限界まで大きくなったオチンチンをわたしの顔の前に突き出しました。

わたしは元々体も小柄なため、自分のオチンチンは小さく、勃起しても手で皮を剥かない限り亀頭は出て来ません。

彼のオチンチンは、はちきれんばかり大きく太くまるで自分のものとは別の性器のようでした。

「匂いをかいで。」

わたしは言われるまま鼻を近づけ匂いを嗅ぎました。
(うっ…すごくいやらしい匂い
強烈ないやらしい匂いに、理性が吹き飛ばされる感覚がありました。

わたしの気持ちに気がついたのか、もっとしっかり嗅ぐように言われ、その通りにしました。
「興奮するか?」
彼の問いにうなずきました。
「口をあけて。」
わたしは言われるがまま口を開けました。
「なんてイヤラシ顔をするんだ、チンポ咥えたいのか?ん?」
わたしは口を開けたままうなずきました。
彼は両手でわたしの頭をつかみ、
「じゃあ、まず雪の口の中はどんな具合か、味わってみるか。」
と言いながら、ゆっくりとオチンチンをわたしの口にいれました。

「ん…ぐっ…」

わたしの小さな口には、彼のオチンチンは大きく必死に口を開けましたが、それでもいっぱいいっぱいでした。

中に入れたまま、わたしの口の感触を楽しんでいると舌の上でヌルヌルしたものが出た感覚がありました。急に少し塩っぱいような味も感じました。

「おっと、危ない。イクのは帰ってからだ。」
そういってオチンチンを口から抜くと、私の顔を両手で持ち上げ、まじまじとわたしの顔を見ながら、
「なんて可愛いくていイヤラシイ顔だ。」と言いながらねっとりとしたキスをされました。

口の中に彼の下がいやらしく入り込み、吸い付かれるようにいやらしく、わたしは頭が真っ白になって、もうどうされてもいいと思いました。

その日は1日終わり、わたしも慣れないながらすこしでも役にたとうと、言われた通りに伝票処理や倉庫に行って在庫の確認をしたり、忙しく走り回りました。

彼の足フェチのせいか、ヒールの踵はかなり高く慣れないハイヒールのせいで爪先や足の裏が焼けたように痛く早く帰って脱ぎたいと思っていました。

「さて、帰ろう。」
わたしは今日から彼の家で暮らすことになっていたため、ボストンバック一つと彼から渡された書類の入ったダンボールを一箱両手で抱え会社からでました。

「じゃあ、家で待ってるから、歩いて帰っておいで。」

(え?

わたしはてっきり車で一緒に帰るものだと思っていたのでキョトンとした顔をしたと思います。

「スマホに住所送っておいたから、そこまで歩いて帰っておいで。」
「あ、あの…」
「足フェチだって言ったろ?そのハイヒールで長時間歩いて欲しいんだよ。」
「…。」

わたしは思わず黙ってしまいました。
「そうそう。今日は初日だから許したけど、契約はちゃんと守ってもらわないと、今から返事は『はい』だけだ。自分から意思を言う事もダメだ。私からの指示だけで動くんだ。いいね』
と言うと強引に会社の入り口にわたしを押し込み、またあのキスをされました。わたしは手に持たされていた書類の入った段ボールとボストンバックを床に落としました。
「んっ!んんん」
彼の体は大きくヒールを履いても彼のアゴぐらいまでしか身長がないわたしは、頭をひっぱられるように強引にキスをされました。

(ダメ…また頭が真っ白になる…

「わかったね。」
「はい…。」

わたしは素直に従う事にしました。

この日はジメジメした夏の日で、みんなサンダルを履くような蒸し暑い日だったのを覚えています。

時々止まってスマホを見るのですが、彼の家まで徒歩1時間45分と書かれています。

書類の入ったダンボールとボストンバックは重く、出来るだけ人に見られないように下を向いて必死に歩きました。

あまりにも足の裏と指の間が痛いので、人影のないところでこっそりヒールを脱いでみたのですが、自分でもビックリするような酢の匂いがしたため、慌てて周りに誰もいないか確認しました。

(こんなの死ぬほど恥ずかしい…

彼に塗って欲しいといわれた、ピンク色のマニキュアが塗られた爪先は汗でパンストの色が変色し、先の尖ったヒールのため、指と指が締め付けられて擦れあい、水ぶくれが出来ていました。
一日中爪先立ちで歩いているようなものなので、足の裏も人差し指の下に丸く大きな水ぶくれが出来ていました。

なんとなく視線を感じたので、はっと前を見ると、立ちながら自分の足を確認しているわたしを、知らないおじさんがじっと観ている事に気がつき、たまらなく恥ずかしくなって慌ててヒールを履いてまた歩きだしました。

やっとの思いで彼の家に着いた時にはもう日が暮れていました。

「おかえり、頑張ったね、上がって」
そうゆうとギュッと抱きしめながら家に入れてくれました。

「はい、これで靴の裏を拭いて上がって。」

彼の足へのフェチは徹底されたものでした。

家に着けばハイヒールが脱げると思っていたのに、家でも脱ぐことは許されるませんでした。

水ぶくれが、と言おうとも思ったのですが、
自分から何かの意思を伝える事を禁止されているのを思い出し、わたしはヒールの裏を拭いて家に上がりました。

「じゃあ、スーツを脱いで。家ではブラとパンストにヒールだけで過ごすんだよ。」

この時にはもう体もクタクタに疲れていて、わたしは言われるがまま服従する事にしました。

スーツを脱いだわたしをみて、
「本当に理想通りだ。」
と彼は満足気でした。

しばらく休んだ後、2人でご飯を食べました。
ご飯は用意してくれていたので、後片付けはわたしがしますと言いキッチンに立って食器を洗い始めました。

彼はすぐに大きなテレビにニューハーフのSM系のAVを見始めました。

わたしは聞こえてくる音と、チラッと横目で観る映像で彼はこんなことをしたいんだなと思いました。

我慢出来なくなったのか、彼はキッチンに来てわたしの後ろに立ちました。

後ろから私に抱きつき、硬くなったオチンチンをわたしのお尻にグイグイ押しつけます。

ものすごく荒い息がわたしの耳や首にかかり、思わずわたしも声が漏れます。

「ん…」

わたしのブラを下げ、左手で小さな乳首をギュッと絞り上げられ、わたしは思わず大きな声を出してしました。

「あっ!」

昔から乳首は特に敏感肌だったので、洗っている食器をおとしそうになりました。

そのまま右手でわたしの股間をまさぐります。

わたしは内股になりながら必死にたえました。
何度も何度も乳首を捻り上げられ、首や耳を唾液でベロベロになるまで舐められ、パンストの中に入れられた手は、わたしの固くなったオチンチンの先をパンティーの上からいやらしく撫でるように触られ、気が遠くなりそうでした。

「感じてるのか?ん?パンティの上から触ってるのにヌルヌルが染み出てるぞ、ほら。」
彼は右手をわたしの顔の前に差し出し、人差し指と親指でわたしの体から出た恥ずかしい透明な液を見せつけた。

「こんなに沢山濡らして、可愛い顔して本当はイヤらしい事して欲しくて欲しくて仕方ないだろ。
ん?」
そう言いながらまた乳首を捻り上げられました。わたしは心の中で(違う、わたしはそんな、いやらしくない)そう心の中で思い、唇を噛みながら声をがまんしました。

「我慢しても、体はこんなにイヤらしいことして下さいってどんどんやらしい液が出て来てるぞ。ちゃんと自分で言ってみろ、わたしの体にいやらしい事してくださいって。」

限界でした。

「わ、わたしの体に…いやらしいことして…して下さい。」

「雪は変態か?」

「は….はい。」

「いやらしい事されたくて、クリトリスを大量のヌルヌルで濡らしてお願いする淫乱娘か?」

「は…はい….そうです。」

もう射精してしまいそうでした。

掲示板でのやり取りを始めて、契約を結ぶ事が決まったあと、まずは誠意を見せて欲しいとは言われ、今日まで約1ヶ月半ほど射精を禁じられていて、わたしは忠実にそれを守って今日きましま。

自分が自分じゃないみたい。
わたしこんなにイヤラしい事したいと思った事ない。
イキたい。

彼はまだ洗剤の泡がのついている手をとり、

「じゃ、朝まで雪の事犯してあげるから来なさい。何回も何回も中でおれの精子受け止めるんだぞ。」

そう言うとそのまま手を引っ張っていき、調教部屋に連れていかれました。

続きはまた書きます。

3
投稿者:
2021/12/15 13:46:48    (cjPVrGsr)
彼はわたしの手をひき、自宅奥にある映画のような重たいドアを開け、わたしを中に入れました。

私は一瞬ギョッとしました。

そこは彼が長い時間とお金をかけて作り上げたであろう、想像もしていないような調教室でした。

真ん中に置かれた黒い皮のような素材で出来たベッドには頭側にポールが立っていて、そこから鎖に繋がれた手枷と足枷がついていて、

壁には色々な形をしたバイブが何本飾られており、

床には洗面と色々な大きさの浣腸器、
壁が取り払われて丸見えの和式のトイレ、

そして巨大な壁掛けモニターと四方に4台のテレビカメラのような撮影機、

わたしはこれからわたしの体にされるであろう調教の数々を想像し、自分の体を思わず両手で抱きしめました。

「安心して、ここを使うのは雪が初めてだ。いつか雪のような女装っ子と契約出来たら使おうと思って準備しておいた。さあ、裸になって。あ、足の匂いは最後に楽しみたいから、ヒールは履いていてくれ。」

わたしは彼に言われるまま、ブラを取り、ヒールを脱いでパンストとパンティーを脱ぎました。
むせかえるような足の酢の匂いが恥ずかしく、すぐにヒールを素足で履きました。
わたしは全裸でいる事が恥ずかしく両手で股間を隠して立ちました。

彼も待ちきれないように全裸でした。

「隠すんじゃない、手を後ろにやって。」

わたしは恥ずかしさを堪えながら、彼に全てを見せました。

「クリトリスこんなに大きくしてるじゃないか、中から淫乱汁垂れてきてるぞ。」

わたしは思わず顔を隠しました。

(これからどんな性的調教をされるかわからないのに、恥ずかしいのになんで、こんな。

わたしの勃起したオチンチンの少しだけ見えている亀頭の先からは透明なイヤらしい汁が垂れ落ちていました。

彼がわたしの両手を後ろに持っていき、幅の広い黒い皮のバンドのようなもので、縛り上げました。

「さあ、しゃがんで。」

彼は私の両腕を掴んだまま、力強く下さげわたしをしゃがませ、大便をするような格好をさせられました。

(わたし、なんていやらしい格好をしてるんだろう…

「な、何をするんです…か」

言い終わるか終わらないかのうちに、彼の手が私のお尻の穴を撫でます。

「んんっ!」

表面から、少し中に指を入れて、中の敏感な部分を掻き出すように。

「あっ…うっ…」

口を押さえて我慢したかったのですが、わたしの両手は後ろで固定されていて、ピクリとも動きません。

彼が立ち上がりバケツに何か液体をいれました。

その姿を見ている私をみながら、

「グリセリンだよ、薄めない原液入れてあげるから相当きついけど、我慢するんだよ。」

この時のわたしはまだ男性経験はなく、お尻を洗うと言っても、どうしようもなくムラムラした時にウォシュレットやシャワーでお尻の中をあらい、家にある棒状の物で軽くお尻でオナニーする程度でした。

わたしの不安気な顔など気にする事なく、透明な浣腸気いっぱいに液を入れ、わたしの後ろに回り込み、

「最初だから1番小さい200ccからだ、三本は耐えるんだぞ。」

と言い、わたしのお尻に浣腸器を差し込みました。

(冷た…ああっ!!

一瞬お腹に冷たい液が入ってきたかと思った瞬間からとんでもない便意におそわれました。

わたしはあまりの苦しさに、

「はっ!あっ!む、無理で、あっ」
「ダメダメ、まだちょっと入っただけだよ。」

(これでちょっと、三本どころか一本も、いや、あと少しも無理!

彼は強引に、わたしのお尻に一本のグリセリンを入れました。

わたしはその場にへたり込み、この日のために伸ばしてきた髪が床につくぐらい床に頭を沈め、便意を耐えました。

脂汗がダラダラと床におちます。

「ぐっ…んんん…」

声すら出せない程の苦痛でした。

彼は二本目を用意し、わたしに入れようとするのですが、必死に力を入れて我慢していたお尻の力は、力を入れ続ける事が出来ず、一瞬緩んだ時に、

「あっ!あっ、だめ!」

シャー!っとわたしはお尻から漏らしてしまいました。

怒られる、とわたしはおもいました。

彼は、
「雪はほんとに下が緩くて弱い子だな。こい。」

と、縛り上げているわたしの両腕を掴み、立たされました。

「あっ!」

わたしのお尻は感覚がないように全く我慢が効かず、立たされた時にまた少し漏らしました。

そこから和式のトイレに連れて行かれるあいだ、
ほんの数歩の距離ですが、チョロ、チョロっと漏らしてしまいます。

「下が緩い子は好きだよ。そのうちオシッコもウンコも自分で管理出来なくて、街中でもお漏らししちゃうような体にしてあげるからね。」

彼はそう言いながら、わたしを便器に座らせました。

「あっ!、!!!!!」

座るか座らないかの間にわたしはお尻から全てを一気に出しました。
出したの出はなく勝手に吹き出した感覚です。

一通り出し終わると、
約束の二本目だといい、彼は一気にわたしのお尻に二本目をいれました。
もうお尻の感覚がないわたしは、浣腸器を抜かれた瞬間から、すぐにまた一気に噴き出しました。

今度は最後まで出し終わらない、あいだに、

「三本目だよ。」

そういいながら、また一気にいれられ、わたしはまた一気に出しました。

液を出し切ると、激しく便意が残っており、

「ああっ!み、見ないで」

わたしは人前でまた排泄をしてしまいました。

「カメラ、見ただろ。しっかり撮ってるから、しっかり出しなさい。」

(いや!

わたしのそんな感情とは関係なく排便は止まりませんでした。

その後水を入れられて、お尻の中を綺麗に洗われたわたしは、ぐったりと床に横たわりました。

彼は両腕の拘束を解き、わたしを担ぎ上げ黒い皮のベッドに寝かせました。

彼も横に寝て、ぐったりしているわたしに愛撫をはじめましま。

「あっ…ん」

彼は日焼けした大きな身体でわたしをキツくだきしめたり、濃厚なキスをしたり、乳首に吸い付いたり、

「あっ!んん!」

わたしはすっかり脱力していて、もう喘ぐ事しか出来ませんでした。

しばらくそうしたころ、彼はキスをしながらわたしの右腕をあげ、ベッドから繋がっている手枷に繋ぎました。

「ん..ん…」

キスされたまま、声も出せず、体に力も入らないわたしは左腕も同じようにベッドの上につながれました。

両手を上に繋いだ後、彼らは起き上がり、私の腰とお腹を幅の広い黒い皮でガッチリと固定しました。

これをされた時、体が1mmも動かせなくなったので、

(ああ、わたしはもうどんなに酷いイヤらしい事をされても、逃げられない…

そう感じました。

彼は満足気にわたしの足をM字に広げ、膝からモモにかかるぐらいの皮バンドで脚を固定しました。

「なんて細くて白くて、いやらしい足なんだ。」

彼は私の足に頬擦りをしました。

「ヒールを履いてるのに、酸っぱい匂いもれてる。最高だよ雪。」

(!…

わたしはあまりの恥ずかしさに横を向きました。

「それにこんな股をひらいて、イヤらしい。じゃあもっと雪のオマンコ見えるようにしよう。」

彼はそう言うと、お尻の下あたりに皮の枕のようなものを押し込みました。

「ほら、丸みだ。」

わたしの足は限界まで足を開いた状態で、M字に両方から引っ張られ固定されていて、どんなに恥ずかしくても、わたしの恥ずかしいお尻の穴を剥き出しにして耐える以外ありませんでした。

「横の壁を見てごらん、バイブがいっぱいあるだろ。一本に付き1時間、調教してあげるからね。」

(え?そんな…

「まずはトロトロオマンコにしないと。」

彼は浣腸器にローションを入れ、わたしのお尻にいれました。

(うっ…

わたしはお尻に大量のローションが入ってくる感覚を耐えました。

「じゃあこれからいこうか。」

細く透明な小さなボールが連なったようなバイブを取り、わたしのお尻にゆっくり差し込みました。

「あっ!くっ!」

ヌルヌルとゆっくり抜き差しされるそのバイブは、

(あっ!な何これ….まずい…き、気持ちいい

自分でしたことのある、お尻を使ってのオナニーの比ではありませんでした。

「んうん…はっ…あう」

「雪は淫乱だな。オマンコにこんなイヤらしい物入れられてるのに、そんなにイヤらしい声で喘ぐんだ。」

わかっていましたが、声が抑えられません。

延々と続くバイブ責め、1ヶ月半射精を我慢してきたわたしは、途中でイキそうになりました。

いままでオナニーでもお尻だけでイッた事はなく、お尻を責められているのに射精が込み上げてくる感覚は初めてでした。

「ぐ…あっ…はっ…イ」

イキそうななると彼はそれを察するのか、ピタッと手を止めます。

そしてまた、それを繰り返します。

最初の一本、1時間だけで何十回もこの感覚を味わい、そしてイカせてもらえなかったでしょうか。

「次はこれにしよう。」

その時、わたしは物凄い絶望感に襲われました。

まだ一本目、あと何時間この責めを受けるのだろう、ああもうイかせて、何時もこの責めをされるくらいならめちゃくちゃにされてもいいから終わらせて!

思っても言葉に出来ず、体の自由も奪われているわたしは彼の責めを長時間受け入れるしかありませんでした。

真珠の珠のようなものが連なったバイブを持ってきた彼は、

「ひと球ずついれていくぞ。」

と、言いわたしのお尻に入れ始めました。

(さっきより全然大きい

ゆっくり押し込まれた球は、お尻の筋肉を越えるとスッと急に入ってきます。

「ん!」

続けて球が入ってきます。

「はぁ…ん…ん」

何個の球が入ったのでしょい。

「ヤラシイな、全部飲み込んで」

わたしはこれで全部入ったんだと安心し、彼の顔ん見た瞬間、一気にそれを引き抜かれました。

「ああ!」

わたしは今まで一番大きな声をだしました。

引き抜かれた瞬間、ジャっとわたしのおちんちんの先からおしっこが吹き出したのが見えました。

彼は何事もなかったように、また球を入れ始めます。


あまりの衝撃に、わたしは思わず懇願しました。
「はっはっ…これはほんとに無理です..わたし壊れて….あああ!」

もうお尻の穴の感覚がゆるくなっているのか、
わたしのお尻の穴は、ヌルヌルと全ての球を吸い込み、また一気に引き抜かれました。

もう、オシッコを漏らす感覚さえないのに引き抜かれた後、チョロ、チョロとお漏らしが続いてしまします。

(死んでしまう

ほんとにそう思うほどの責めで、わたしはその後も無理と懇願しようとしましたが、

「ああ!」

容赦なく入れては一気に引き抜き、入れては一気に引き抜きを繰り返されます。

引き抜かれた瞬間、もう身体の全部の穴から何かが出るような感覚、オシッコも、お尻に大量に入れたローションもイヤらしい音をたてながら、お尻から漏らしてしまいました。

またローションを浣腸され、繰り返し入れては引き抜かれます。

わたしは頭の上で手を繋がれるている鎖を握りしめ、必死耐えました。

「まだ10分しかたってないよ。雪は感じやすい子だな。」

(まだ…10分しか….あああ!

1時間なんて耐えられない!
わたしは何度か気を失いかけました。

その度に引き抜かれます。

わたしは体をビクビク震わせながら、感覚なくオシッコとローションをお尻の穴から漏らしながら、1時間耐えました。

(もう…ダメ…おかしくなる

この時わたしは、もう何かをまともに考える事が出来なくなっていました。

「じゃあ次はこれだよ。」

今度はより太くオチンチンに近い形で、突起のようなイボが付いているバイブをわたしのお尻に入れました。

彼がスイッチを入れると激しく振動しながら、わたしのお尻の中がバイブで掻き回されました。

「イ!イク!」

私は数秒耐える事が出来ませんでした。

彼はスイッチをすぐ止めます。

またスイッチを入れると、すぐに射精の感覚がきます。

「イ!」

またすぐ止めます。
もうわたしのオチンチンの先からは、透明なヌルヌルした液とオシッコが混ざりあったものが溢れ出て止まりません。

「だめだよ。イカセないよ。」

この地獄のような責めがまた1時間続き、
彼はわたしに言いました。

「雪は女の子なんだから、射精はこの先一生禁止だよ。いいね。」

(イキたいイキたいイキたい、気が狂うほどイキたいお願いイカせて、なんでもしますからお願い

彼はわたしの思っている事を顔の表情で察したのでしょう。

「女の子でいてくれなきゃ、そんな子犬みたいな顔でイカせて欲しいって訴えてもだめだ。じゃあ一個目の罰だな。」

彼はスマートフォン取り出すと、何か操作をし、私に見せました。

わたしは絶句しました。

誰でも見れるような動画サイトに、
軽く目にモザイクはかけてありますが、ほぼわたしだとわかる状態で、昼間会社で排便排尿を限界まで我慢させられているわたしの動画があげられていました。

(あ、だめ、この後…

わたしのお漏らし、そしてバケツでの排便排尿がしっかり映し出されています。

自分でも見たこともない、わたしのもっとも恥ずかしい姿。

「視聴回数見てごらん。もうすごい人数に見られてるよ。」

わたしは声を失いました。

苦痛に歪みながらバケツに排便排尿するわたしの顔は時々モザイクがはずれ、丸見えでした。

「わかったね、さて次のプレイをたのしもう。」

彼の責めは続きます。

また書きます。
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投稿者:
2021/12/15 18:19:44    (cjPVrGsr)
ここまで読んだ彼から、雪が初めてイッた時、オナニーしたとき、我慢している時の事を隠さず全て書きなさいと言われたので書きます。

わたしの家は母子家庭で父親を知らずに育ちました。

母は夜の仕事だったようで、あまり家にいなく1人で過ごす事が多い子供でした。

母しか知らないためか、わたしはどうしても女性らしくなってしまい、元々小柄な上、母に似たクリクリした目、あまり構われないがせいの長めの髪と、よく女の子に間違われました。

学校、クラスが良かったのか、だからといって特にイジメられたり、差別されるような事もなく過ごしていました。

ハッキリ覚えているのは小学校5年生の夏休みです。

たまに遊びぐらいの近所の友達3人が、ゲーム機を持って遊びにきました。

最初は普通に遊んでいたのですが、1人が、
「点数勝負しよう!」
と、言い出し、みんなではじめました。

わたしは得意ではなかったのですが、その時はたまたま調子がよく、やった!と思った瞬間、

「邪魔してやる~!」

っと、言って1人の男の子が体を横にして覆いかぶさってきました。
わたしは簡単に倒され、
「いや~!」と笑いながら男の子の背中を叩きました。

ほんとにふざけながらです。

他の2人の子もイタズラに混ざり、
わたしの履いている靴下を脱がしまして、足の裏をくすぐりはじめました。

「ちょっと!くすぐったい!」

またわたしは、覆いかぶさっている男の子の背中を軽く叩き、足をジタバタさせながら言いました。

短パンでいたわたしの、白いジタバタ動く足をみて、1人が言いました。

「なんか、エロい」

「ちょっと?なに~?」

わたしは笑いながら答えました。

この時、なんとなく雰囲気が変わったのを覚えています。

覆いかぶさっている男の子が、わたしの短パンとパンツを一気に膝まで下げました。

「やー!ちょっと!」

わたしはビックリして背中を叩きましたが、みんな無言です。

「ちょっと!なに」

顔を上げても彼の背中した見えません。

他の誰かが短パンとパンツを足から抜き去ってしまい、わたしは下半身裸になってしまいました。

覆いかぶさっている男の子が、
「お前らチンチンって皮剥けるの知ってるか?」

と、言ってわたしのオチンチンをつまみ、皮を下に剥こうとしました。

「うっ!」

なんだか物凄く変な感じがしました。

当然剥けるはずもなく、何度も上下に、

「うっ!うっ!」

膝と膝をくっつけもがくわたしに、

「力入れんなって」

と、言い他の2人に足を抑えるようにいいました。

「すっごい硬くなった、剥けるかも。」

彼は強引に何度も何度も上下に剥こうとします。

「ほら!ちょっと中みえてきた!」

3人とも物凄く興奮しています。

ついにズルっと最後まで剥かれた時、わたしは悲鳴にも似た声をあげました。

「はっあう!」

一度も皮を剥いて洗った事などないわたしの亀頭は、なんともいえないイヤラしい匂いを放っていました。

わたしの上に背中を向けてのしかかる、彼の身体をを通り越して、わたしにまでそのなんとも言えない匂いが届きました。

無理矢理剥かれた、わたしの亀頭を見て、

「なんかすごい変な匂いする。ヤラシイ~」
「ここ触ったらどうなるかな?」
「ちょっと触ってみろよ」

など、わたしのオチンチンをまるで実験するかのように見ています。

のしかかっている男の子は、ある程度知っているようで、

「ここ触ると、やばいよ。」

と、言いながら、わたしの臭い亀頭を嫌がる言葉なく、上から下に指で摘むように撫でました。

「!!!!!」

わたしは声が出ないほどの衝撃で、今までで1番体を跳ね上げましたが、また、動くなって!と3人に抑えつけらます。

「な?すごいだろ?」
「え!すげえ!もう一回やって!」
「ほら」

「!!!!!!」

わたしはその度に体をはねあげます。
直接神経を触れるような感覚に、わたしは耐えられず、声にならない悲鳴をあげました。

「なんかこの割れ目から、透明なヨダレみたいの出て。」
「ほんとだ、何これ」
「ずっと擦ってると、イクってやつするんだぜ。
見てろ。」

彼はわたしのオチンチンの皮を元に戻すと、
今度は摘んだ手を激しく上下させました。

「あっ!うっ!」

わたしにはこれが、この感覚が何か分かりません。でも、何かいけない事をしている感覚がありましま。

「すっごい動くな、しっかり抑えろ」

すぐでした。

(あ、なんか、おかしい、あ、なに、あ!

何度か上下に擦られただけで、わたしはイキました。

人生で初めてのオーガズムです。
人に知られてはいけない、見られてはいけない、それを3人に見られた。
本能的に感じる、とてつもない恥ずかしさと背徳感でした。

イッた瞬間、わたしのオチンチンは全部の神経が剥き出しになったような、とてつもない強力な刺激に変わりました。

「ダメー!ダメー!」

わたしは彼の背中の服を掴み、必死に訴えました。

その日1番激しく抵抗するわたしを、
「もう少しでイキそうなんだ!もっと抑えろ」
と、他の2人に抑えさせます。

彼はわたしがイッている事に気がついつていませんでした。

発達の遅かったわたしは、精液がまだ出なかったのです。

気がついていないため、わたしのイッた後の神経が剥き出しになったようなわたしのオチンチンを、余計に激しくシゴキます。

この時の射精する事の出来ないわたしは、たぶん女性のクリトリスのように何度でもイク事が出来ました。

イクと言う事自体がどうゆう事なのか、イクと言う言葉も知らないわたしはイッている事が告げる事が出来ず、何度絶頂を迎えては、触られるだけでもキツいオチンチンをしごかれ、またすぐ絶頂するを何度もくりかえしました。

(あっ…はっ…またすぐあれがくる!
「ダメー!」
わたしはイク度に叫びましたがイッている事に気がついてくれません。

「おかしいな、あと少しだ!」
「なんかヨダレみたいなのすっごい出てる!」
「イクってやつ見てみたい!」

他の2人も全く気がついてくれません。

この時のわたしは、ほんとに弱く、二、三回上下にシゴかれただけですぐイキました。

もう足ガクガクと震えて、10回いやきっともっとイカされた時、

「もう…だめ…」

わたしは泣きながら、彼の背中の服を強く握りながらイキました。

「あ、」

っと、3人が声を出し、シゴキが止まりました。

あれがなんだったのか、今でもわかりませんが、
ものすごい濃いアンモニア臭のするものが、わたしのオチンチンから出ました。

「う!」

3人は鼻を抑えビックリするようにわたしからはなれました。

短時間で何十回もイカされたわたしは、力尽き、下半身裸のまま、犯された女の子のように膝を抱えて泣きました。

「やりすぎたよ、ごめん。」

横に覆いかぶさっていた子がわたしの肩を抱くような形で言いました。

続いて、
「お前ら帰ってていいよ、おれ残るから、この事誰にも言うなよ。」
と、2人を返しました。

2人っきりになった彼は、わたしに本音を話し出しました。

「なんか、ずっと女の子みたいだなって、思ってて、ついイタズラしたくて、その、そしたらなんか我慢出来なくて、その」

わたしは泣きながら膝を抱えて聞いていました。

「泣かせるつもりとかじゃなくて、おれも自分でチンチンいじって、そのイク、とかする事あるし、あの、どうしても、お前がイクところ見てみたくて。」

悪気はなかったのはわかっていました。

わたしは泣きながらうなずきました。

「おれのイクところ、見せるから許して欲しい。

そうゆうと彼もズボンを脱ぎ、下半身裸になりました。

わたしの赤ちゃんのようなオチンチンとは違い、そこそこ大人に近い形状の勃起したオチンチンをわたしの顔の前に突き出しました。

なんか変な感じでした。

はじめて、そこで、自分の心は女の子なんだと気が付きました。

なんだか彼のオチンチンが愛おしく感じ、わたしは手でしてあげました。

イッた彼のオチンチンからは、白い精液が激しく飛び散り、わたしにかかりました。

ごめん!っあやまる彼、わたしは優しく微笑んで、いいよ、と言いました。

またイカセて欲しいと言うので、わたしはうんと頷きました。

その後、彼とはしばらくお互いをイカセ合う関係が続き、どうしても口で出してみたいと言う彼の要望に答えるまでに、わたしはなっていました。

続きはまた書きます。
5
投稿者:タカシ
2021/12/16 06:57:03    (Bh.Gk0ZO)
この話は本当ですか?
6
投稿者:
2021/12/16 09:11:45    (oe53ggzr)
タカシさん
はじめまして。

出来る限り思い出しながら書いています。

多少の記憶補完はあると思いますが、鮮明に覚えている事の方が多いので、ほぼ実話です。

何かありましたでしょうか?
7
投稿者:あや
2021/12/16 11:38:59    (mrmaptmS)
今女の子になりたくて…こんな風に犯されたいです
8
投稿者:
2021/12/16 13:30:53    (oe53ggzr)
前回の件があってから、その友達はよく家に来るようになりました。

最初は普通に遊ぶのですが、それはほんの少しですぐにわたしのオチンチンをいじりたがります。

わたしもなんとなく求められる感じと、気持ち良さはあったので、恥ずかしいながら拒みませんでした。

「今日こそイカせてあげる。」
「…うん。」

わたしは毎回下だけ裸になります。

目をつぶって横になると彼はわたしのオチンチンをつまみ、手を上下させます。

(あ、ん、気持ちい、

この時期のわたしは、毎回しごかれている時、最初の時の事を思い出してました。

(あんなに恥ずかしいオチンチン3人に見られちゃた…他の2人がみんなに言って…クラスのみんなにわたしがこんな事してるって知られたら….恥ずかしい…あ、すごく気持ちがいい…アレ来ちゃう…アレが来たら辛くなっちゃう、止めないと…でも気持ちい…止めたくない…ダメ

「あ!あ!ダメー!」

こう想像するとすぐアレが来たのです。

わたしは上半身をだけ起き上がり、両手でわたしのオチンチンをシゴいている彼の手を止め、顔を精一杯横に振ります。

「だめだよ止めたら、我慢できないの?」

今度はわたしは顔を縦に振ります。

わたしはイクがなんなのか、今だにわからないでいたし、射精もまだ出ません。
もちろん彼も4~5回しごいただけで、イッているなんて思ってもいなかったでしょう。

「もう少し、もう少ししてみよう?」

彼の言葉にわたしは、

「…うん」

と、言い、また目を閉じて横になります。

手を上下に動かす彼、
イッた後のオチンチンは、やはり激しく敏感で、

「すっごいイヤらしい声。」

わたしは激しい刺激に耐えるのに夢中で、彼に言われるまで気がつきませんでしま。

「あ~ん、あっあっあっ!ん~!あっ」

知らず知らずのうちに、喘ぎ声を上げていました。

2回はいつも何も想像しなくても、すぐアレがきます。

「ダメ~!」

またオチンチンがものすごく気持ちよく、触れないくらい敏感になります。

また、4~5擦りです。

「全然我慢出来ないの?」
「…うん。」
「イカせてあげたいけど、すぐダメってなっちゃうから」
「…ごめんなさい」

わたしはなんだか申し訳ない気持ちになりました。

「…この間みたいに…体の上に横に覆いかぶさって…止められなくしていいよ…」
「いいの?泣かない?」
「うん」

彼は横になったわたしの体の上に、背中を向けて横たわりました。

当時の体格差は、わたしはクラスで1番前なら、彼は後ろから2番目くらいで、こうするとわたしは本当に動けなかったし、彼の大きな背中を超えて、その手を止める事は出来ませんでした。

彼はシゴキはじめます。

「あっ!ん…」

わたしはさっきイヤらしい声を出している事を思い出し、手で口を覆いました。

左手で彼の背中の服をギュッと握ります。

今度は早く上下させます。

「んんん!!!」

彼は彼なりに、イクと言う事を体感させてくれようとしています。

ゆっくりでも耐えられないわたしが、そんな早くシゴかれて、耐えられる訳がありません。

(あ!あ!あ!もう止められない、ダメ、アレが来てももう止められないのに、ダメ、来る!わたし、我慢、あっ!

3回目の絶頂です。

「ん~!んふっ!ん~!ああああ!」

わたし口から手を離し両手で彼の服にしがみつき、必死に刺激に耐えました。

(ん!あっ!来てるアレ来てる!キツイ!キツイ!あっ…ま…た…来る….ダメ…我慢し…ああああ!

4回目の絶頂です。

わたしは足の指をつりそうなほど、ギューッと閉じたり開いたり、踵を床に擦りつけたりして絶頂の度に来るものすごい刺激にたえます。

彼は激しくシゴきながら、
「〇〇の足ってさ、ほんと女の子みたい。足の指そんなにクネクネさせて、なんかすっごくやらしい、シゴかれて気持ち?」

初めて聞かれました。

今まではイカせると言う事が目的でしたが、オチンチンを触られて気持ちいいかどうか。

わたしは、その時ものすごく恥ずかしい事をしていると、改めて認識しました。

「ねえ?気持ちいい?」

(オチンチンをシゴかれて気持ちいなんて、言えない、恥ずかしい…わからないけど…ダメ..言っちゃダメ…でも…恥ずかしくなりたい…ダメ…言ったら…

「….き、気持ちいいの…ああああ!」

理性よりわたしの変態的な欲求が勝ちました。

(オチンチンをシゴかれて、気持ちよがってるわたしを見て…
そんな気持ちでした。

5回目の絶頂です。

わたしのオチンチンはヌルヌルに液が溢れ出ていて、

「すっごいヌルヌル出てる、本当に気持ちいいんだね、中触るよ」

彼は左手でわたしのオチンチンを持ち、少しだけ見えている亀頭と皮の間に指を入れ、亀頭を激しく回すように指で撫でまわします。

またあの独特の隠れている亀頭の、いやらしい臭い匂いが立ち込めます。

この後も何度もこれをされるのですが、この時期の1番キツいのはこれでした。

「!!!!!」

ヌルヌルと指で掻き回される、普段空気にさえ触れていない亀頭、左手で上下されるオチンチン。

「はっ!あっ!」

わたしはなんとか止めようとしますが、わたしは上半身を起こす事も出来ません。

(これ無理!キツずぎる!これでアレきたらまずい!こないで!きたら….くるぅああああ!

6回目の絶頂です。

この後が地獄でした。
イッている亀頭を指で激しくわますように擦られるのです。

「あ!ぐっ!くる!」

7回目の絶頂です。

わたしはもう失神しそうでした。
続けてきます。

「はぐぅ…あはっ!」

8回目
すぐに9回目

わたしは必死に体を起こそうとします。

ビクン!
「あっ!…はっ!」
10回目
11回目
12回目

「ううう…うう…はあっ!」
13回目
14回目

亀頭をひと回しされると一回アレがくるぐらいの感覚でした。

15回目
「んぐぅ!」

また物凄いアンモニアの匂いが立ち込めました。
わたしが出したようですが、もう何か出た感覚さえありませんでした。

これが出ると、いつも終わります。

「ん~今日もイケないみたいだね、なんでだろう?」

ぐったりするわたしの横に、今度は同じ向きで横たわります。

「ごめんなさい…頑張ってみたんだけど…すごくキツくて」

「いいよ!そのうちイケるよ、おれ〇〇がイッてるところみたいし。」

「….ねえ、わたしがオチンチンいじられて、気持ち良くなってるって…この事ほんとにみんなに内緒にしてくれる?」

わたしは途中で聞かれた事が、どうしてもものすごく恥ずかしい事に感じて、彼に聞きました。

「言っちゃおうかな。」
「え!」
「ウソウソ。」
彼は笑いました。

安心したわたしの顔をじっと見つめ、キスをしてきました。

彼にとってもたぶん、
わたしは初めて、誰かとするキスでした。

(なんか…変な気持ち..でも気持ちいい

彼はわたしの手を自分のオチンチンに持っていきました。

早くからオナニーしているせいか、彼の鬼頭ははほぼ向けた状態で、わたしをシゴきながら興奮していたのか、射精したのかと思うほヌルヌルした液でベタベタでした。

「わたしがいじっていい?」
「うん、イキたい。」
「いいよ。」

わたしは分からないながら、一緒懸命にシゴきました。

「キスしたい」

彼に言われるままキスをしながらシゴいてあげました。

「あ~、イク!」

わたしの手の中で彼のオチンチンが何度も跳ね上がり、わたしの手はあっという間に彼の物凄い量の精液でベタベタになりました。

彼とは会う度に、中学1年まで毎回毎回同じ事をしていました。

わたしも繰り返し絶頂を迎える気持ち良さを、体に覚えこまされてしまい、またアレしたいと思うと、わたしから遊びたいと言う時もあるぐらいでした。

この頃のわたしは、彼がいつかイカセてくれると思い、自分でするという発想が無く、オナニーはしていませんでした。

中学に入ると彼はアダルトDVDを持ってきた事がありました。

2人で並んで観ました。
初めてみる男女の性行為、モザイクがかかっていてSEX部分は何をしているのか分かりませんでした。

(お尻の穴に入れられるのかな?

今思い返すと、この時からAVを観る時のわたしの視点は、常に女性側でした。
男性側の視点で観る事はどうしても出来ず、責められている側で見てしまっていました。

その中で濃厚なフェラチオのシーンがありました。

(口に入れたり、舐めたりしてあげるんだ

2人ともただ無言で見ていました。

(あ、あんな事されて…なんかイヤらしい

わたしも、きっと彼も興奮していたと思います。

やはり今日もわたしは死ぬほどイカされました。

いつもと違ったのはその後でした。

彼はオチンチンを突き出し、
「さっき観たみたいに、口に入れてほしい」

わたしも数十回イカされた後で、理性なんてありませんでした。

「いいけど…な…内緒だよ、ほんとに内緒だよ。」
「うん。わかってる」

もう彼のオチンチンは勃起すると大人のそれと変わらない形状をしていました。

そしてわたしには無い、毛も生えかけていました。

わたしは立っている彼の前に座り、さっき見たように口に咥えました。

「うっ、〇〇の口やらしい、その顔、ダメだ、可愛い、うっ」

わたしは咥えながら上目遣いで彼をみました。

(こう…するのかな、

ゆっくり出したり入れたり、入れたまま舌で亀頭を舐めたりしましま。

「ダメだイク」

そう言うか言わないかと同時に、彼はいきなりイキました。
彼はわたしと違って、すぐにイク事はなかったのでビックリしましま。

「ん~!ん~!」

きつく両手でわたしの頭を抑える彼、

「ん~!」

わたしの口の中に、ビュ、ビュと彼の精子が出されました。

なんとも言えないいやらしい味と匂いが口の中に広がります。

「んぐ!ん!」

わたしはジタバタしましたが、イッている彼はたぶん自分が想像しているより、遥かに強くわたしの頭を抑えいたと思います。

出す事も出来ず、わたしは口の中のヌルヌルした精液を必死に少しずつ飲みました。

苦い味と、なんというか、青臭い草のような、イヤラし匂いが鼻から抜けいくのを、今でもはっきり覚えています。

「んっ…んっ」
「ああ、気持ち良かった、飲んでくれたんだ。」

彼はドロドロになったオチンチンを口から抜いて言いました。

わたしは口を押さえながらうなずきました。

「もう一回、口でしてくれる?」
よほど気持ち良かったですのか、彼は抜いたオチンチンを、わたしの唇に当てました。

わたしはうなずき、咥えました。

彼はまたすぐに勃起し、わたしの口の中でイキました。

こんな彼との日々は中学2年の最初の頃までつづきました。

続きはまた書きます。



9
投稿者:
2021/12/16 14:06:30    (oe53ggzr)
あやさん
はじめまして!

読み返すと誤字が多くてごめんなさい!
彼の職場で仕事の合間に書いているので泣

わたしもずっとそうだったのでわかります!
彼の要望に応えるのも大変ですけど、この後書いていきますが、彼の足フェチのせいで今でもひどい水虫ですし(治させてくれないんです。

わたしが女装や女性的になりたいと思ったきっかけになった、昔の事も書いていきますね!

共感していただけたら幸いです!
10
投稿者:
2021/12/16 18:13:45    (oe53ggzr)
中学も2年になると、遊ぶ友達も変わっていき、その彼とも疎遠になりました。

噂では好きな女の子が出来たようです。

なんとなくわかっていました。
女の子のようなわたしは、この時期の男の子達にとって、性の代替え品である事を。

みんな性に物凄く興味がある時期で、そばに女の子のようなわたしがいれば、わたしが男の子である事よりも、性への興味が勝つのです。

特に嫉妬もしませんでした。

わたしは小さな時からほとんど1人だったので、それでも必要とされただけで満足でした。

わたしはまだたくさんイッているのにも関わらず、それがイッているとは知らずにいました。

クラスが変わったりで、わたしもまた仲の良い友達グループが出来たりしていました。
男の子同士なので、そうゆう話になる時もあります。

「なあ〇〇、オナニーした事ある?」
「ないよ~!」
「ウソだよ~、絶対ある」
「ないってば~」
「おまえさ、小学生の時に、〇〇と〇〇にイタズラされなかった?」

「え..」
(なんで?あの時のこと…なんで…
わたしの心臓はバクバクしました。

「なんかチラッと昔にに言ってた気がして、〇〇にチンコしごかれて喘いでて、メチャメチャお前がエロいやつだとか…」

「そんな事されてないよ!」
わたしは冗談をわらうように誤魔化しました。

「だよな~お前が女みたいだから、変な噂立てられんだよ」
「なんだよ、それ~」
「だってお前の顔、なんかエロいもん」

わたしはそれ以上言葉が出て来ませんでした。

もちろん彼も半分冗談混じりで言っているのは分かりましたが、わたしはそうではありませんでした。

これが世間一般と比べて早いのか遅いのかはわかりませんが、わたしは小学5年生で初めてイク快感を味わいました。

その後も会うたびに何度も、何度も。

恥ずかしさを超えて、アノ感覚を味わいたくて味わいたくて、遊ぼうとわたしから誘うくらいです。

会わなくなってからわたしは、まるで禁断症状のようにずっとアノことばかり考えていたのです。

またアノ感覚になりたい、誰かにして欲しい。
オチンチンを口に咥えたい。

学校に行っている間もずっと。

もちろんわたしはそんな気持ちを隠せていると思っていました。

でもきっと知らず知らずのうちに顔や雰囲気に出ていたのかもしれません。

わたしはその日、急いで学校から帰り、
ベッドに横たわって1人で初めてオチンチンをいじりました。

「ん…」

(こう…上下して…

(おまえ昔….イタズラされて…
(いやらしい顔してる…

(全部バレて…恥ずかしい!あっ!

そう思った瞬間、わたしはすぐにアノ感覚に達しました。
初めてのオナニーでした。

「ん~ん、あ~ん…」

(気持ちい…

自分ではその後の激しく敏感になったオチンチンをしごく事が出来ず、わたしは布団を足で挟みイッた余韻にひたり、敏感な感覚が収まると、またイジリ、すぐイクという行為を、その日は10回イクまで、数えながら繰り返しました。

わたしはヌルヌルがいっぱい付いている手をみながら、自分がものすごく変態でいけない事をしているようで、罪悪感でいっぱいになりました。

オナニーすると少しはイヤラしい気持ちが収まりましたので、一日中モヤモヤしたずっといやらしい事ばかり考えなくて済むようになりました。

それからわたしは、定期的にオナニーをするようになります。

この頃のまわりの男の子達は、自分でするなんて事はものすごい恥ずかしい事で、していても絶対にしていないと言っていましたので、わたしはそれを本気で信じていて、こんな事してるのはきっとわたしだけだと思いました。

やめたいけど、またすぐいやらしい気持ちでいっぱいになり、またオナニーをして自分を恥じます。

そんな中、仲の良くなった友達グループの1人の家が、みんなが集まる溜まり場のようになりました。

わたしも学校が終わると家に帰らず、そのままその子の家に行くようになりました。

そんなある日、7~8人は居たでしょうか、
それぞれバラバラに漫画をよんだり、音楽をきいたりしていました。

わたしと友達2人の3人でベッドの上に座って、たしか何かの話で盛り上がっていたのを覚えています。

その家の子がお母さんの化粧道具を勝手に持って来て、わたしの向かいに座っている子にイタズラを始めました。

イタズラと言っても本当のイタズラです。
クリームのファンデーションを眉毛に塗って、眉毛が無いように見せたり、みんなで笑っていました。

そのうちもう1人のベッドに座っていた子が、
「〇〇って、女子顔だから化粧してみろよ」

わたしもふざける気満々で、
「いいよ!ビックリするなよ!」

笑いながら化粧道具を借り、壁の方を向いて化粧を始めました。

もちろん初めてで、なんとなくです。

肌をもっと白くして、真っ赤な口紅をして、目の上にキラキラした物を塗って眉毛を書いて、伸ばしていた髪を少し女子風に。

この時は女の子になりたいとかではなく、どうせならビックリするぐらい変わって、驚かせてやろうと思っていました。

「どうだ!」

わたしは振り向きました。

(あれ?

みんな無言で驚いた顔をしています。

「え?変?」

わたしは言いました。

「いや…お前…やば」

「メチャクチャタイプだ!」

急にみんなが喋りだしてホッとしました。

向かいに座っていた子がわたしの靴下を引っ張り、匂いを嗅ぎ始めました。

「やー!ちょっと恥ずかしい!」
「酸っぱ…」
「言わないでよ!恥ずかしいってば!」
みんな笑っています。

そのまま靴下を取られてしまいました。

もう1人、向かいに座っていた男の子は、
抱きついてキスしようとして来ます。
もちろん本気ではありません。
ふざけてです。

「きゃー!やめて~!」

わたしもふざけてより女の子らしい反応をしてみたりします。

こうなったら徹底的に女の子になってやろうと思い、わたしは急に、

「〇〇くん!そんな事したらわたし勉強教えられないじゃない!わたしはお母さんに頼まれて家庭教師として来ているのよ」

わたしはふざけて女家庭教師を急に演じ始めました。

彼もノッてきます。

「わかったよ、先生、でも…オッパイだけさわらせて!」

「こら!」

この時のごっこ遊びが、日を跨いでイヤらしい事に繋がっていくなんて、思っていませんでした。

続きはまた書きます。
11
投稿者:あみ
2021/12/17 07:17:05    (CkR0tpje)
こんな契約結びたいです。僕も女の子になりたくて、羨ましい限りです。

ご主人様どこ?
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