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2021/07/30 16:15:37 (q3S.krEJ)
僕は20歳の女装初心者です。
以前から女装して女になりたいと
思っては居ましたけど、昨年から
親元を離れて一人暮らしになったので
女装を始めました。

僕、いえ私はチビで色白なので
女装はやりやすいかと思ってたけど、
本格的に女装するのは大変です。
女性用のお洋服を着てウイッグを
被るだけじゃダメなんですね。
お化粧もファンデーションから始めて
アイシャドーとかリップとか...
とても大変です。

最近になって少し自信がついてきました。
お昼間から外出なんかまだ難しいけど、
お部屋の中で鏡を見てると、我ながら
可愛い女の子になれたように思います。

それで、先日の夜遅い時間に少しだけ
自分の住んでるアパートの周辺を
女装してお散歩してみました。
女装して人とすれ違ったりするのは
怖いけど、でも、女として外を出歩く
のはドキドキして興奮もしました。

むしろ、人に女として見られたいという
気持ちが強くなりました。
可愛い女の子、色っぽい女に見られて
....男の人を魅了したい、女装した
僕に性欲を覚えて欲しいと思いました。
この時は、フリルのいっぱいついた
白いブラウスに、紺色のタイトミニ
という単純なファッションでした。

約1時間ほどお散歩してから自分の
お部屋に帰りましたが....その時、
同じアパートの隣室に住む中年男性に
しっかり?見られてました。

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2
投稿者:亀吉   friend104 Mail
2021/08/01 08:08:19    (/jZ.acqt)
初めまして
そのその後は、どーなったのか知りたいですね
3
投稿者:久美子
2021/08/01 16:40:15    (lnfNg.iH)
その翌日の夕刻に、隣室の中年男性が
僕の部屋を訪ねて来ました。
そして、僕の顔をジロジロと見ながら、
「うん、君は女装が似合うね。昨夜は
本物の女かと思ったよ。」
と、無遠慮にストレートに言いました。

僕の住んでるアパートは、古いもので
家賃が安いのが取り柄です。
浴室、トイレ、小さなキッチンと六畳一間
があるだけの独身者用ですから、この人も
年齢は50歳くらいですが、独身者の
ようです。

彼は不躾に
「で、君って、その...男が好きなの?」
と言うので、僕は
「そんなの僕の勝手です。貴方には関係ない
でしょう。」
と少し怒って見せました。そして
「もう出てってください。」
と宣言しました。
すると、彼は、
「ああ、ごめん、ごめん。ついつい無遠慮に
喋ってしまったね。悪気はないんだ。
あの、あのね。俺も一緒だからさ。
俺も昔は女装にハマってた時期があるんで、
懐かしくてね。お仲間なんだよ。」
と言いました。そして
「俺も一人暮らしで寂しいもんだからさ。
変な意味じゃなく、友達になって世間話
でも出来るようになりたいな、と
思ったんだ。」
と人懐っこい感じで言いました。

僕だって似たような境遇です。
「変な意味じゃなく」ならば、同じアパート
の隣人ですから、友人であっても良いと
思いました。
で、とりあえず僕の部屋に招き入れました。
4
投稿者:沙香絵   69shitai Mail
2021/08/02 07:59:26    (0UikHfr7)
お部屋での事知りたいです。
実は私も続き気になっていたんです。私なら変な意味でもいいかな?
最初の書き込みの後、おじさんとのエッチを想像してオナニーしちゃったし。
部屋に招き入れたって事は、久美子さんも内心期待してるのかな?
よかったら続き教えて下さい。
私はまたエッチな想像しちゃいそうです。
5
投稿者:久美子
2021/08/02 13:39:46    (g5pfKO7y)
そう言えば内心は期待していたのかも
知れませんが...ただ、僕は興味や
好奇心や性欲はありましたけど、その時は
まだいわゆるアナルの経験はありません
でした。
それに、その時は女装してたわけでもなく
(日常的に女装してるわけじゃありません)
会話に終始しました。
ただ、その夕刻の時間帯でなく、夜の10時
に、改めて女装して隣室の彼の部屋を
訪れる約束をしました。
彼が
「もう一度君の女装姿を見たい。」
と懇願したからです。

彼が自室に引き上げてから、僕は夜の10時
に間に合うように支度をしました。
少しでも気心の知れた男性に自分の女装姿
を見せたい、見られたいと思ってました。
お風呂に入り、ムダ毛を処理し、お化粧を
念入りにしました。
下着は純白のパンティに同じく白いブラを
着け、薄いピンクのブラウス(ブラジャーの
肩ひもの線が透けて見えます)、そして、
やはり白いタイトミニのスカートです。
膝上20cmくらいで、ストッキングは
省略しました。
ウイッグは黒いショートヘアにしました。

そんなファッションで隣室を訪れました。
彼は待ち構えていたようでした。
僕が室内に入ると、彼は、女装姿の僕を
ジロジロと見つめながら部屋の鍵を
閉めました。
黙っているのは照れくさかったので、僕は
「どうですか?僕はまだ初心者ですけど..。」
と言ってみました。
「おお、良いね。君は女の格好が似合って
るよ。まるで可愛い女の子だ。若いから
肌もきれいだし...。」
と彼は褒めてくれました。

彼が、女装した僕に性欲を覚えてくれた
ような気がして...僕自身も何だか心が
疼くような気持ちになりました。
彼は
「まあ、お座りなさい。」と言うので、
畳に置かれた座布団に脚を上品に揃えて
横座りしました。
6
投稿者:久美子
2021/08/02 14:55:30    (g5pfKO7y)
彼もかつて女装の経験があると言って
ましたが、ゲイの世界の男です。
そんな男の人の部屋に女装して来てる
のですから、僕自身もその気がなかった
とは言えません。
実際、彼が女装した僕に欲情している
ことが嬉しかった。
アナルセックスの経験はなかったけど、
本音は経験してみたかったんです。
でも、僕の方から誘うことは出来なくて、
ただ恥ずかしげに俯いてるだけでした。

彼は
「君って男に犯られた経験はあるの?」
と訊いてきます。僕は下を向いたまま
「いいえ、まだ...。」
と小さな声で答えました。
「ふふ、そうか、確かにそんな感じだな。」
と言い、さらに
「君をもっと女にしてやろう。男に抱かれて
色っぽい女になるんだ。」
と囁きました。
そして、僕が返事をする前に急に僕を
抱き寄せて...強引に僕の唇を奪い、
彼の舌で僕の舌を絡め取りました。
「ああ」と小さな声が出てしまいました。

僕は心の中で
(これから僕は「女」にされるんだ。
アナルセックスまでいくのかな?
怖い...アナルを犯される、って痛そう)
と考えてました。
7
投稿者:久美子
2021/08/02 17:05:08    (g5pfKO7y)
それから彼は僕をそのまま畳に押し倒して
組み敷いてきました。
ブラウスがはだけられ、ブラジャーが半分
はずされて、僕の白く薄い胸が露わに
されました。
「ほお、肌が白いな。」と言いながら、
彼の指が僕の乳首を弄ります。
「ああ...」と感じてしまいます。
「乳首が固く尖ってるぜ。敏感だな。」
と言ってから、彼の手が次第に下に下りて
ブラウスの服地の上から僕の脇腹を撫で、
さらに腰からお尻を撫で回します。

やがて、彼の手はミニスカートの裾から
中に入ってきて、僕の太腿を撫で...
そしてついに、僕の既に勃起している
ペニスをパンティの上から捉えました。
「ああっ、ダメっ、も、もうやめて...。」
と僕は切れ切れのため息を洩らして
しまいます。
「へへ、何が、もうやめて、だ。もうこんなに
おっ勃ててるくせに。」
と言いながら、彼の手指が僕のペニスを...
勃起してパンティからはみ出しそうなモノを
扱きます。
「あっ、あっ、ああっ」と僕はもう泣き声に
なってしまいます。
そして、ミニスカートが剥ぎ取られ、
パンティも抜き取られて、僕の下半身は
露わにされました。
上半身のブラウスとブラジャーはまだ
僕の肩にまとわりついてます。
彼の手は僕の固くなったペニスを弄り、
彼の唇と舌は僕の乳首を啄みます。

ああ...感じる...こんなに恥ずかしい
イヤラシいことをされてるのに...
感じてしまう....。

8
投稿者:久美子
2021/08/02 18:05:49    (g5pfKO7y)
彼は、悶え泣き始めた僕に
「へへ、どうだ?..可愛い坊や、感じるだろ?
答えろよ、凄くいいって。」
僕はもう必死で
「ああ..いい...です。凄く...いいっ。」
と啼きながら答えます。
「も、もう...イカせてっ、お願いっ...。」
と、すすり泣くと、彼は
「俺の女になれ。...お前の処女をいただく
からな、覚悟しろよ。」
と言いました。
9
投稿者:沙香絵   69shitai Mail
2021/08/02 21:10:38    (0UikHfr7)
久美子さん続きありがとうございます。ペニクリ弄りながら読みました。私の願望と予想通りの展開に興奮しちゃった。

でも、クライマックスはこれから。悶え泣く久美子さんの喪失シーン、私も一緒に悶えながら逝きますね。
10
投稿者:(無名)
2021/08/03 11:46:18    (hKF1J9Fz)
これも妄想か
11
投稿者:久美子
2021/08/03 13:28:43    (apqKs.LE)
それから彼は急に思い立ったように
立ち上がり、自分の部屋着らしいジャージ
の上下を脱ぎ捨て、さらにはブリーフも
脱いで全裸になりました。
股間のペニスが勃起して雄々しく
上を向いて猛り立ってます。
そして、しどけなく横座りしたままの僕に
「俺のチンポを咥えるんだ。上手に
やるんだぞ。歯を立てずにしゃぶるんだ。」
と命令しました。
僕は一瞬息を飲んで、彼の勃起したモノを
見つめて...言われた通りに咥えました。
暫くおしゃぶりして彼の固いモノの感触を
口内で感じていると、
「もっと舌を使え。ペロペロ、レロレロって
やるんだ。....おしゃぶり上手になるんだ。お前を一丁前のオカマに仕込んでやる
からな。」
と言われました。

そのうちに彼は
「おおっ、いいぞ...。」と呻くように
言い、僕の口から自分のモノを引き抜くと、
僕を引き倒し、また僕の股間に手を伸ばして
....今度は、僕のお尻を撫で回しながら
アナル周辺を指先で探り、僕のアナルに
指を入れようとしました。
でも、まだ経験のない僕のアナルは固い蕾
で、恐怖心もあって彼の指の侵入を拒み
ます。
彼は、ふと指を止めて、近くに置いていた
自分のバッグから小瓶を取り出し、その
小瓶からゼリー状の液を自分の指に乗せて
僕のアナル周辺に塗りたくりました。
ヒヤリとした冷たい感触がしました。

そのゼリー状のものがアナルに塗り込まれ、
まず一本の指が僕の肛門を押し分けて中へ
入ってきました。
僕は、その感覚にゾクゾクっと身震い
しました。
それから少しずつ...今度は二本の指が
侵入し、僕のアナルの内壁まで浸透して
きます。
暫くの間、そうして解きほぐされてから、
彼は僕を仰向けの格好にして、僕の細い
両脚を開かせ、彼の両肩に担ぎ上げました。
いわゆる正常位の格好です。
そして、彼は自分の勃起したモノを、
僕のアナルに宛てがいました。
僕のアナルが彼のモノの先端部分を感じ
ます。
「行くぞ、可愛い坊や。お前の処女を
いただくぜ。なに、大丈夫だ。優しく
犯ってやる。」
と囁いて、ググッと侵入してきました。
僕は怖くて身構えてました。
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