昨日、通販で買ったパンプスを受け取る時、少しブラが透けちゃうTシャツとデニムのミニスカートで商品を受け取りました。
凄くドキドキしました、露出度を高めて商品を受け取るのにハマってしまいそうです。

久美子さんはオカマって呼ばれるのは好きですか？
私は大好きです、私にはピッタリの言葉だと思います。
私は熟で、女装子としても可愛いって思うレベルじゃないし…
あと、女性を性的に侮蔑する言葉には、何故か感じてしまいます。
元々はおっさんの女装ですからオカマ扱いしてくれるだけでも嬉しい、女性には侮蔑的な言葉も、私には誉め言葉に思えるのはやっぱり私がマゾだからなのかしら。

今まで普通に友人、知人として接して
きた人に、女装してる自分を見られるのは、
やっぱり恥ずかしいです。
私が変態だってバレてしまう？(笑)

でも、そう言えば、私の高校生の頃に
(当時はまだ女装してなかったけど)
秘かに憧れてた先生(30歳の男性)に
キスされたり抱き締められてる自分を
想像してオナニーしてました。
あの先生、女装してる私を見たらどう
思うのかな？なんて考えますね。

そんなこと考えてると心が疼いてきます。
私、もう淫らな気持ちが抑えられなくて
恥ずかしいです。

私もオカマと言われても構いません。
実際、淫らなマゾのオカマですから。
連れて行かれたハッテン公園に行って
みたいと思ってます。
それも一人で。

夜のハッテン公園に居る男の人たちに
見られながらお散歩してみたい｡
可愛いらしいJKみたいな服装で、
超ミニのスカートで素脚を露出して、
そんな姿をギラギラしたイヤラしい視線
で見られたい。
そして...複数の男の人たちにレイプ
されて辱められる....怖くはありますけど。

私、すっかり淫乱オカマになったみたい
です？

私、引っ越して来たばかりの古いアパート
の周辺をインターネットとかで調べて
みたんですよ。
すると、ありました！
ゲイの人たちが夜な夜な徘徊してるという
噂のハッテン公園が。
それもアパートから歩いて行ける距離です。
夜遅くなら何とか女装して公園まで
行けそうです。
怖いけど行ってみたいです。
見知らぬ男の人たちに輪姦されたりする
かも...と思いますけど、私も処女って
わけじゃないし、淫乱オカマになるって
決心しましたから.､､..｡

いよいよ久美子さんの新しい冒険が始まるかも知れないのね、私も楽しみにしているわ。
久美子さんの若さと行動力が羨ましいわ。
私はもう熟だから、そんな需要もないと思うし…
後、私の女装はセックスの為にする訳じゃないから、久美子さんとは少し違うかも知れません。
小学生の頃から下着女装をしていつも思ったのは、女の子の恰好で暮らしたい、女の子になりたい！でした。
前にも言ったと思うけど、私の衣類は下着も含めて全て女性物です。
ただ、お部屋でラフな恰好で居たい時もあるし、スカートじゃ行けない所もある、だから私の女装はスカートにはこだわっていないのね。
昨日買い物に出かけた時は、スキニーパンツにシャツワンピだったし。
お部屋ではジャージでいる時もあるわし、全てがセクシーな下着じゃない。でも、お部屋だから、一人だからといって男物を着たくはなかった。
久美子さんにそんな事をしろなんて言わないけど、私の気持ちが少しでも分かってもらえたら嬉しいな。

それに、私はもう周囲の人に女装がバレても構わないと思っているし。
だったら、男の恰好と女装姿を見られるよりは、女装姿だけを見られたい、たとえオカマって言われても。
まぁ、久美子さんはまだそういう訳にはいかないと思うけど。
後、私的には発展場でのセックスよりも女装姿をどう思われているかを想像する方が性的興奮度が高いみたい。
露骨に嫌な顔をする人もいるし、見ないフリをする人や気付かない人もいる。
そんな人達から、オカマなんだろとか男好きなの？とか言われるのを密かに期待しているの、それは身近な人であればあるほど恥ずかしくて私のマゾ心を刺激する。
毎日そんな事ばかり考えて生活している私って本当に変態。
久美子さん、こんな私の事嫌わないでね。

一昨日つまり土曜の夜遅くに、
ハッテン公園に行ってみました。
歩きなので途中で人とすれ違ったり
しそうですから、本格的に女装してでは
ありません。
ただ、女性用のパンツルックに、フリルや
レースがついた白色のブラウスで、かなり
中性的なファンシーな感じです。
下着は純白のブラとパンティで、薄化粧
してました。
髪は地毛がかなり長くなってるので、
ウイッグはしませんでした。

でも、夜遅いので、きっと人は誰も居ない
だろうと思ってました。
深夜のハッテン公園って怖い感じです。
公園の一隅に公衆トイレがあって、外灯が
ついてて傍にベンチがあったので、
私はそのベンチに腰かけて改めて周囲を
眺めました。

落ち着いて見ると...チラホラと男の人が
居ました。木蔭とかに目立たないように
佇んでる感じでした。
そう思うと、私、急に緊張してきました。
きっと私は見られてる､品定めするように
イヤラしい視線で見られてる！と思い
ました。
長髪でフリルのブラウスを着て膝を揃えて
ベンチに腰かけてる私は、彼らの餌食に
なりたくて来てる小羊みたいです。

私はドキドキしてました。
すると、やっぱり？年配のおじさんが
近づいて来て話しかけてきました。
｢君、見ない顔だけど...ここ、初めて
だろ？...ここがどんな場所か知ってるの？
知ってて来たの？｣
と訊きました。
私は恥ずかしそうに下を向いて、小さな声
で｢はい｣とだけ答えました。
すると、そのおじさんは私の隣に腰かけて
｢君みたいな若い子は、ここじゃ珍しいよ。
だからさ、みんな君に注目してる。
久しぶりに可愛い子が来たからね。｣
と言いながら、私の膝と太腿をパンツの
上から撫で始めました。
その感触に、私は思わず
｢ああ...｣とため息をついてました。

そのおじさんは体を密着させてきて、
私を抱き寄せ、私の唇を奪おうとしました。
でも、私は半ば反射的に顔を背けて
ました。
ちょうどその時に、ベンチの背後の木蔭から
別のおじさんが現れました。
そして、私たちの前に仁王立ちして、
ニヤニヤ笑いながら
｢オッサン、こんな可愛い子を独り占め
しちゃイカンよ。｣
と言いました。
この二人は顔見知りのようでした。
ここの常連仲間のようでした。