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2023/06/22 13:23:13 (mRaevqcc)
僕は20歳になったばかりの学生です。
高校生の頃から、自分の性向がゲイのウケ
だと薄々気づいてました。

チビでヤセッポチで色白なうえに、何となくナヨッとしてるせいか、周りの人から
「女っぽい」とか「中性的」とか「オカマっぽい奴」と言われることもありました。

僕は子供の頃から、優しい母に憧れてたので、母の影響で性格的にも母に似て女性的になったようです。

昨年、大学生になってから秘かにインターネットや書籍などでゲイセックスや女装について勉強するようになりました。

まだ室内だけの女装初心者だし、ゲイセックスも知識だけはありますが、アナルセックスの体験はありません。

ただ、秘かに欲望は強くあります。
女のように、男に抱かれてみたいとは思ってました。
でも、いわゆるハッテン場とかは怖い気がして行けなくて、自室で女装の練習?に
励んでました。
いずれ、男に抱かれることを夢見てました。

そんな時、あろうことか、母が若い不倫相手と家を出て行きました。自分の署名捺印した離婚届けを置いて。

結果として父との二人暮らしになりました。父は凄く落ち込み、すっかり以前の元気を失くしてしまい、可哀想なほどでした。

僕は、そんな父を気遣い励ましながらも、
女装することは続けてました。
父は僕の女装趣味やゲイ気質は知らない筈でしたが、僕の女性的な外見や言動について「お前は一人息子なんだから、男らしくなれ。」と、いかにも昔気質の厳格な人らしく僕を詰ってました。

父は酒量が増えて、夜になるとお酒を飲んでは酔っ払って眠ってしまうことが多くなり、それを僕は見届けてから自室で女装したりすることもありました。

そして・・・・或る夜、僕が自室で女装し、そんな自分を等身大の鏡で見ながらウットリしている時に・・・ほろ酔い気味の父が突然に僕の部屋の扉を開けました。
僕は部屋のカギをかけ忘れてました。

女装した僕の姿を見て、父は一瞬呆然と固まってました。
父も僕の性癖に薄々気づいていたのかも知れません。
気づいていて諦めていたのかも知れません。

父は暫く僕の女装した姿と顔を見つめて
「やっぱりお前は母親似だな・・・お前のお母さんに似て・・・・可愛い・・・。」
と、独り言のように呟きました。

僕は思わず
「父さん・・・ごめんなさい・・・でも、僕は・・」
と言いかけた時に、父は
「そうか・・・仕方ない・・かな・・・。」
と言いながら僕に近づいてきました。

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2
投稿者:
2023/06/22 15:01:14    (mRaevqcc)
その時の僕は、出て行った母が家に残していた服を着ていました。
憧れていた母になりたかったのかも知れません。

白のブラジャーとパンティにミニ丈のスリップ、そして薄紫色のブラウスに膝丈の黒の
タイトスカートでした。
髪は地毛を伸ばしていたので、ウイッグは被らず、地毛を女性的なショート・ヘアに繕ってました。

元々、顔立ちは母に似ていたし、髪型も母と同様のショートで、服装も母が時々着ていたものでした。

そのことが、父の傷ついた心を少し狂わせたのかも知れません。
酔っ払ってる父は
「お前、そんなに女になりたいのか?
そんなに男が好きなのか?」
と言いながら、女装した僕の前に仁王立ちになり、自分の着ていたジャージとブリーフを引き下ろして、自分のペニスを露わにして
「それなら・・・どうだ・・・俺のモノをおしゃぶりしろ・・・。」
と言いました。

そのことで父を喜ばせることが出来るなら
・・・・僕の女装もゲイ志向も許してもらえる気がしましたし、落ち込んでる父を以前のように元気に出来るような気持ちでした。

僕は緊張して一瞬ゴクリと唾を飲み込んでから、父のモノを咥え・・・おしゃぶりし、舌で舐め回しました。

経験不足でフェラチオは下手ですが、インターネットや本で知識はありましたから、下手ながら一生懸命におしゃぶりしました。

すると程なくして、父のペニスが急激に固く大きく勃起してきました。
僕は嬉しかった。
父のペニスが愛おしく感じました。

女装して、実の父のペニスをおしゃぶりする息子・・・そのタブー感が僕ら父子を興奮させていたのでしょうね。

やがて、父は「お、おおっ・・・。」と声を上げて
僕のお口に大量の精液を放ちました。
僕はそれを一生懸命に飲み込んで、さらに
お掃除するように舐め回しながら、上目づかいで父の顔を見てました。

このことがあってから、夜間の家の中でだけなら、自室だけでなくリビングでも女に近い格好で過ごせるようになりました。
それどころか、その翌日の夜には、リビングでテレビを見ながら、父の命令でフェラチオさせられました。
3
投稿者:
2023/06/22 17:18:14    (mRaevqcc)
それから僕は少しずつ大胆になりました。
通販とかで購入したセクシーな下着や服装
で夜を過ごすようになりました。

ただ、父はノンケですから、僕のアナルは
処女のままでした。
僕は女装してハッテン場に行くほどの度胸
はないけど・・・・父という安心できる相手に
アナルを犯して欲しいと思うようになりました。

アナルセックス用にローションなども準備
だけはしてました。

それに、父は元気を取り戻してきてるようでした。
僕の口と舌という、父の性欲やストレスを
発散できる相手が身近に要るからでしょう。

でも、ゲイのウケである僕は、アナルで父の性欲を受け入れたかった。



4
投稿者:
2023/06/23 14:18:06    (Alun73Qn)
それから程なくして、或る夜、僕は入浴後
髪型を整え女性のショートヘアにして、
ウイッグは被らず、通販等で購入したブラジャーとパンティを着用し、淡いピンク色で
シースルーのミニ・スリップという下着姿で
父と二人きりになりました。

毎晩のようにリビングでフェラチオして
ましたから、その夜もリビングのソファに
腰掛けてる父の前に女坐りで両膝を揃えて、
父のペニスをおしゃぶりを始めました。

父のペニスはいつものように固く勃起しましたが、途中で父は僕の体を引き起こして、
ソファの自分の隣に座らせました。
そして、じっと僕の顔や下着姿の肌を見つめてから
「順・・・お前は本当に母さん似だなあ・・・肌も
白くて・・・・本当に女の子みたいだ・・・。」
と言いました。

僕は、上目づかいの甘えた目つきで父の目を
見ながら、媚びた声で
「父さん・・・もし、僕で良かったら・・・父さんの好きなように・・・して。僕、母さんの代わりに・・・なりたい。・・・父さんの、女に、なりたい・・・・。」
と、そっと囁きました。

父は、僕の必死な言葉を聞くと、僕の肩を
引き寄せ・・・そして、僕を抱き締めキスを
しました。
強く荒々しいキスでした。
父の舌が僕の舌を捉え玩びました。

そして、父の手が僕の肩から脇腹、腰へと
降りて、ミニスリップの裾から入って僕の
太腿を撫で回し始めました。
父の唇は僕の耳朶を、そして首筋を舐め始めました。
僕はズキュンと疼きを感じて
「あ・・ああんっ・・・と、父さん、嬉しい・・・。」
と、甘く声をあげてました。

父は真面目な声で
「順、可愛い順・・・いいんだな?・・・今夜は
もう親子じゃなくなるぞ・・・。もう「父さん」じゃなく、俺のことは「パパ」と呼ぶんだ。」
と、自分自身にも言い聞かせるように言いました。

僕は頷いて
「はい、パパ・・・順をパパの女にして・・・。」
と答えてました。
5
投稿者:
2023/06/24 14:35:51    (9VkO1MeS)
下着女装姿の僕の手を引いて、父は寝室に連れて行き、既に敷いてあったお布団の上に僕を横たえました。

そして、僕の細い体を組み敷くと、僕の唇を
奪い、荒々しく舌を絡めてきました。
性欲の匂いのするディープキスでした。

父の右脚が僕の両腿を割り、父の太腿が
僕の股間にパンティ越しに押し当てられます。
さらには、ミニスリップが捲り上げられ、
ブラジャーがずらされて・・・・僕の薄く白い
胸が露わにされました。

それから、父の唇と舌が僕の乳首を捉え啄み始めました。
「ああっ・・・パパ・・・感じるっ・・・・。」
と、僕は思わず声をあげてました。

結局、父も僕も下着まで全て脱ぎ捨て、互いに全裸になり、お布団の上で改めて抱き締め合いました。

でも、父はゲイセックスは未経験でした。
僕もアナルセックスは未経験だったけど・・・
インターネットや本で知識だけは充分?
ありました。
それに、僕はアナルでオナニーすることも
ありました。

僕は、自分のアナルにローションをたっぷり塗りつけ、既に勃起してる父のペニスを自分のアナルに押し当てて
「パパ、これで・・・これを、僕の肛門に・・・
押し込んで・・・犯してっ・・・・。」
と、必死な気持ちで言いました。

父は、「お、おうっ」と答えて、ググッと力を入れてきます。
でも、知識だけはあっても、僕も未だアナル処女でした。
僕のアナルが、括約筋が・・・異物の侵入に
拒絶反応を示しました。

僕も実際に痛かった。
父も焦ってるようでした。
「順、痛くないか?大丈夫か?」
と気遣ってくれてました。
僕は
「だ、大丈夫・・・パパっ、来てっ・・・無理やりでも、いいっ・・・僕を、壊してっ・・・。」
と叫んでました。
6
投稿者:
2023/06/25 11:59:27    (KfiNcTsy)
二人ともアナルセックスは初体験です。
まさに悪戦苦闘でしたが、お布団の上で
横向きに寝る僕の背後から包み込むように、
父は添い寝する体位になってました。

スプーンを2枚重ねたような体位でした。
やがて・・・・父の固いペニスが、僕のアナルを押し割るように入ってきました。
父の性欲も高まっていたのでしょう・・・・
次の瞬間、父の勃起したモノがグイッと押し込まれました。

僕は・・・・痛くて、怖くて・・・思わず
「キャアっ」と声を出してました。
・・・・父は、自分のペニスの根元まで僕のアナルが飲み込んだのを実感したそうです。
それで、父はしばらく動かずに時間をかけてくれました。
僕は助けられました。

そのうちに・・・・僕は痛みや苦しさだけでなく・・・アナル、下半身を中心にジーンっとした痺れを感じ始めました。
(ああっ・・これがアナルの快感なのっ?)
と、僕は思いました。

父は少しずつ腰を動かし始め、ピストンを
始めました。そして
「おお・・さすがに、キツイな・・狭くて小さい穴だからな・・・・締め付けが、強い・・・。」
などと言いながら、徐々に強く腰を動かし
始めました。
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投稿者:
2023/06/25 16:40:37    (KfiNcTsy)
父は、横抱きの格好で背後から僕の細い体を包み込み、唇で僕のうなじを舐め吸い、父の左手は僕の乳首を摘まみ弄り、右手は僕のペニスを扱きます。

そして・・・父の勃起したモノが、僕のアナル
に出し入れされてます。
僕のアナルの皮膚と父のペニスとの摩擦で
・・・・ヌチャっヌチャっと卑猥なイヤラしい
音が聞こえます。

女のように、男に犯される快楽・・・男の固い肉棒でアナルを貫かれる悦び・・・僕は狂い啼きました。
「ああ・・・と、父さん、パパ・・・・僕、僕っ・・・・
もう、変に・・変になるぅ・・・助けて・・。」
父も僕のアナルで喜んでくれてました。
「おう、おうっ、順・・・イクっ、イクぞ・・・
いいか・・・お前に、種付けしてやる・・・。」
と、叫ぶように言いました。

それから・・・・父は、僕のアナルに、直腸に、
熱い大量の精液をぶちまけました。
僕の中に、父の精液が迸るのを実感したと同時に、僕のペニスからも精液が吐き出されて
父の手や布団を汚しました。

男同士の、しかも実の父子の淫らなセックス
は、二重の背徳感でした。
8
投稿者:
2023/06/25 17:37:20    (KfiNcTsy)
背後から僕のアナルを貫いていた父のペニスが、徐々に萎え、ズルッと引き抜かれるのを感じました。

そして、それまで、父に背中を向けて横たわっていた僕の体を父は向き合うように自分のほうに向かせました。

暫くの間、僕らは互いを見つめ合い、それから静かに熱くキスを交わしました。
「父さん・・いえ、パパ・・・嬉しい・・・。」
と、僕は甘えた声で囁きました。

父は、少し照れたように
「順・・・ありがとうな・・・。俺が落ち込んでたから・・・・お前、元気づけてくれたんだな?
可愛い、可愛い順・・・。」
と答えてくれました。

その夜は・・父と僕の新婚初夜になりました。
その夜以降は、夜になって家の中に父と二人きりで居る時間は、僕はおおむね女装して過ごすようになりました。

夜に女装した僕に対して、父は所謂サカリのついた獣のように抱き寄せ、犯しました。
僕はますます女っぽくなりました。
父にとって僕は妻であり、愛人でした。

でも、僕は一日24時間「女」として過ごすわけではありません。
父以外の人から、僕の「女っぽさ」は見抜かれてました。
僕を誘惑するタチ男性も居ますし、僕も
本性は淫乱なのかも知れません。
いろんな男の人に抱かれてみたい、という
本音も実はありました。
9
投稿者:
2023/06/26 16:20:00    (QzFCI7h4)
父と僕の二人暮らしで、夜になると僕は女装して「女」になります。
父の妻になって抱かれます。

もう僕たちは、元のような「普通の親子」には戻れません。
これからどうなってしまうのだろう?
と不安です。

そして、こうした暮らしの中で、夜だけの
パートタイム女装とはいえ、僕は少しずつ
「女」に近づいてるような気がしてます。

僕は週に2日だけですが、或る古書店に
バイトに行ってますが、その古書店のご主人や同じバイト仲間から「女っぽい奴」と見抜かれてるみたいです。

もちろん、バイト先では女装はしてませんが、僕の言葉つきや所作は女性的になって
しまいます。
10
投稿者:
2023/07/03 14:54:23    (FOesoOOE)
そのバイト先の古書店は、僕らの家のご近所にあります。
歩いても5分とかからない距離です。

その古書店のご主人はお爺さんで、病院への通院やリハビリとかで、留守になることも少なくないので、僕の仕事はその間の店番や
在庫の整理などです。

家から近いので、その店に行く時の服装とかは人の目を気にせず、僕の好みの格好です。
今では下着はいつでも女性用のパンティを身につけてますが、さすがにスカートというわけにもいかず、女性のパンツルックです。

薄手の白いパンツスーツに、上半身も女性的なブラウスやシャツを着て行きます。
ブラジャーはしてませんが、僕の好みで
キャミソールを下着にしてます。

透けて見えないように気をつけてはいますが・・・見られたい気持ちもあります。
ご主人であるお爺さんとは入れ替わりで顔を合わせます。

先日、お爺さんが僕を見つめながら
「順くん、急に何だか色っぽくなってきたね
・・・イイ人でも出来たかな?」
と言いました。

僕は、戸惑って
「え?・・いえ、そんなこと・・・ありません。」
と答えてました。
まさか夜ごと父に抱かれてる、なんて言えませんから。

ご主人は僕に近づいて来て、パンツスーツの僕のお尻をサワサワっと撫でました。
最近の僕は、それだけでも感じてしまい
「あんっ・・・」と声が出てしまいます。

ご主人はニヤニヤとイヤラしく微笑みながら「ふふ、敏感なんだね・・・可愛いな・・。」
と言ってから、予定通り病院に行きました。

僕は、お尻を触られた感触にドキドキしながら見送りました。
このご主人は僕の性癖を完全に見抜いてる、と確信しました。
11
投稿者:
2023/07/12 16:08:35    (SxqKyLAj)
父はなかなか精力的で、夜ごと女装した僕を
抱きますが、最近はかなりSっぽくなってます。
女装した僕は母に良く似てるそうです。

父を捨てて若い不倫相手と出て行った母を
思い出すのでしょう。
その怒りや悲しみを、母に似てる僕にぶつけているようです。

激しく荒々しく僕を犯します。
「ああっ、父さん・・パパ・・・も、もうダメ・・・。」
と、僕は泣きますが許してくれません。

それでも、僕にとって父は処女を捧げた相手ですし、女としてアナルを犯される快楽に僕自身も堕ちてます。

ただ・・・その快楽を知れば知るほど・・・他の、
いろんな男に犯されてみたい、という性欲が
強くなります。
それが・・・・例えば、古書店の主人のような
お爺さんでも・・・・。

あのお爺さんは僕の性癖を知っていて、
その上で僕に痴漢行為のようなお触りを
してきます。
あのお爺さんを誘惑して抱かれたら・・・
やっぱり快感かしら?・・・などと思って
しまう僕は元々淫乱なのかも?
母がそうであったように・・・・。

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