私は、これまでは地味な服装を心がけてました。何と言っても主婦ですから、決して派手にならないように、いわゆる奥様風の装いで過ごしてきました。

スカート等もミニは持ってはいますが、概ね膝丈のスカートを着てましたし、肌の露出も少なめにしてました。

髪は清潔感のあるショートで、外出の際も
薄化粧を心がけてました。

ミチルさんは、そんな私の容貌が気に入って、私を狙っていた？と言ってくれました。

でも、今のミチルさんは
｢真由は色白だから肌をもっと露出しなさい、スカートもミニにして、胸の開いたブラウスを着なさい。｣
と言われてます。

それに、私は口下手で内気な性格なので､決して社交的ではありませんが、
｢真由は可愛いし、色っぽいよ。もっと自信を持ちなさい。｣
と、ミチルさんに言われます。

最近､かなり露出度を高めにして、ミニスカートも着てます。
露出度高いファッションを私にさせるのがミチルさんの好みみたいです。

真由さん、レスありがとうございます


自宅では大胆ですね。元上司の妻なのに・・
夫と関係はないでしょうが、なにか弱みを
もっているのかも！？それか、真由さんが
元上司にバレてもいいと思えるほどの魅力
なのですね・・


不定期だと、ネコの定めとして、待ち遠しいですね・・


Sタチさんだと、積極的に脱ぐ人もいれば、
自分は全然脱がない人もいるらしいので、

おおっ、ミチルさんは、けっこう筋肉質なんですね・・
なんか運動部とかで、最初は先輩にレズ経験され、
後輩としているうちに、Ｓタチに目覚めたのかも！？


ミチルさんは、セクシーより、可愛い下着とかを
着せるんですね・・

昼だとあれですが、夜なら、大胆にミチルさんと
外出して、デートしてみては！？

そう言えば、ミチルさんは学生時代に体育会系の部活動をしていたそうです。
何だか知りませんけど･･･｡

私って、ミチルさんのこと･･･恋する人の
ことを良く知らずに居ました。
ミチルさんも自分自身のことは余り話してくれないんです。

これからは彼女のことを知りたいです。
ただ、彼女は身長が170cmくらいある長身で
､女性としては大柄です。
(それに比べて私は身長156cmで小柄です。)

今どきの若い女性は身長が高いですね。
ミチルさんは大柄ですけど、決してガサツじゃなく、賢くて教養のあるステキな人です。
それに、とても美人で魅力的な人。

時々、夜のデートに連れ出されることもありますよ。
二人で夜のお散歩しながら、私の肩を抱き寄せたり、脇腹や背中をさすられたり･･･私は彼女の手の温かみに触れて･･･何だか感じてしまって･･･そっと彼女に寄り添って甘えてしまいます。

実は、彼女の行きつけというバーにも連れて行かれたこともあります。
レズビアンの人たちが多いお店だそうです。
私は恥ずかしくて緊張して、黙って俯いてましたけど、何か私が知らなかった新しい世界のように思いました。

真由さん、レスありがとうございます


ミチルさんは、大きいので、バスケや
バレーかもしれないですね・・

たまに、電車でも、男性かと思う
背の高さの女性もいますよね！？


ミチルさんは、大柄だけど、筋肉質で、
教養もあって・・

かってに、宝塚の男役的なイメージで、
ショートかボブぐらいで、スカートより
パンツスタイルなのかと・・

デートしても、元上司の部下なので、
前に相談に乗ってもらったお礼とか
いえますしね・・


いわゆる、レズバーみたいなのデビュー
したんですね。中年が多そうなイメージ
ですが、お店によるので、年齢層は
どうでした？

真由さんが奥手っぽいので、新しい
世界を紹介してくれたのかもしれませんが、

そういうお店に出入りしているとなると、
他のネコちゃん達に狙われないか心配ですね・・

そのお店に行ったのは、そんなに夜遅い時間帯ではなかったので、他にはお客さんは一人だけで、私と同世代の女性でした。

その先客さんはカウンターのスツールに腰かけていて、私たちもその人の隣のスツールに腰かけました。

お店のママさんは私より少し年上の女性で、
ミチルさんと親しげに話しながら、チラチラと私を見てました。

確かに､こうした場所では、ミチルさんは
モテるだろうと思いました。
若くて美しくて明るいミチルさんはとても魅力的ですから。

私みたいな中年女でも、ミチルさんに愛してもらえるように一生懸命に彼女にお仕えしなければ･･･と思いました。

途中、ミチルさんがお手洗いで席を外して居た短い間に、そのママさんから
｢貴女って可愛いわね。あの子の好みだわ。｣
って囁くように言われました。

とても嬉しかった。
けど、恥ずかしくて･･･ちゃんとお返事できなくて微笑むことしか出来ませんでした。

先客さんも横から私のことをチラチラ見ているような気がしてました。
このお店の中では、レズビアンであることを隠さなくても良いんだ、と気が楽になりました。

真由さんもモテモテです
ね。ミチルさんに身体の
隅々まで愛され気持ちも
明るくなりフェロモンむ
んむんの美熟女に仕上が
っているんでしょう。
常連のミチルさんがどう
やって自分のものにした
か店のみんなは興味津々
でしょうね。ところで
お二人はタレントでいう
とどんなタイプなんですか。

ミチルさんは、タレントではないけど競泳の池江璃花子選手に良く似てると思います。
アスリートらしいスラリとした長身で、目鼻立ちがハッキリした美人ですね。

私は･･･自分では分かりませんが、若い頃は
女優の原田知世さんに似てると言われてました。
小柄で小作りな顔立ちで、あまり派手ではない？･･･どちらかというと地味なタイプです。

そんな私をミチルさんは
｢真由って、虐めて泣かせたくなるタイプなのよ。あんたを見てると、私は自分がSっぽい気持ちになる。｣
と言います。

実際、私は、20歳も年下のミチルさんに責められて泣かされてます。
ミチルさんみたいにステキな女性に可愛がられて泣かされて･･･幸せなんです。

でも････私みたいな中年女が、いつまで愛してもらえるのか･･･不安でもあります。
ミチルさんには、私なんかより若くて美しい恋人が他に居る？･･ような気もします。

私は･･･ミチルさんに可愛がってもらえるように努めてますけど。

原田知世さんいいですね。
ミチルさんはそんな大人
しそうな美熟女に少しづ
つ快感を与えて自分の
ものにするのはタチ冥利
に尽きるでしょう。
レズバーの人達に真由さ
んをお披露目して、ミチ
ルさん楽しかったでしょ
うね。バーからの帰宅後
真由さんをいつもより
濃厚に愛したのでは。

あのバーはレズビアンの女性たちが集うお店のようでした。
ですから、あのお店の中では、自分がレズビアンであることを隠さなくても良いんだ、と
いう寛いだ開放的な雰囲気がありました。

バーのママさんや先客の女性が私を見る目つきが気になって、私は緊張して身を固くしてましたが、彼女たちも私のことをレズビアンだと思っていたのだと思います。

私の顔や体を舐め回すような目つきで見られて･･･緊張はしましたけど、同時に･･･女性たちから性欲の対象として見つめられてる､と
思うと･･･何故か、妖しい気持ちになりました。

(ああ､こういう世界があるんだ･･･世間知らずの私が知らなかった世界だわ･･･｡)
と思いました。

確かに､帰ってからのミチルさんの愛撫は
濃厚で情熱的で･･･私を悶え泣かせました。
ベッドの上で････途中、私のほうからも
ミチルさんに喜んでもらいたくて、体位を
入れ替えて、いわゆるシックスナイン？の
体位を取り、ミチルさんがするように私も
彼女の美しくセクシーな膣口に舌を這わせてみました。

それでミチルさんの膣口が濡れてくるのが
分かって、私は嬉しかった。
けど、暫くしてミチルさんは私を引き起こし
て、元の体位に戻してから
｢真由、いいのよ。貴女はまだ未熟だから･･･
舌使いも上手とは言えないわ。ホントに、
貴女って･･･年上のくせにウブな子ネコちゃんね････｡｣
と囁きました。

それからは････もう私は一方的に責められて、恥ずかしい声で悶え泣かされました。
｢あ､ああっ･･･ミ､ミチルさんっ･･･ああ、
あたし、もう･･･許して･･･｡｣
と悶絶してました。

私の愛おしいミチルさん、最高にステキな人･･････でも、ミチルさんはあのお店の常連みたいでした。
あのお店で、いろんな女性たちと出会い、
そして愛し合ってきたのかしら?
私なんか､ただの遊び相手なの?

私はこんなにも貴女に恋いこがれているのに･････｡