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どうしてかしら?②

投稿者:一児の母 ◆fJPxZqAbBg
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2010/08/31 02:42:41 (FwQyga9B)
夏休みも終わりを迎えようとしています。皆様はどの様にお過ごしでしたでしょうか?今年は残暑が厳
しいとのことですが、暑さに負けずになんとか乗りきりたいものですね。
私の方はあれから色々な事があり過ぎてなかなか自分の時間を作れなくて、書く事ができませんでし
た。私、少しおかしくなって来てるみたいで、ゴメンなさい。

あれから、私はちょっと調教されてたみたいです。
首輪は入浴中以外は殆どつけているし、外出はもちろんの事、寝室で寝るときも付けています。3週間
近く家にこもりっきりでみよ子の自由にされ続けて私の心も身体も少しおかしくなってきてるみたいで
す。遅れていた生理がようやく来た所まではよかったのですが、生理前後の私にみよ子がした事で、そ
の後の私は身体も心も芯までみよ子のものになっています。
ですから、正直言うと今は自分に困っている状態です。みよ子が悪戯で耳をかじっただけで、なんの前
置きもなくイってしまったり、お尻を思いっきり叩かれただけで達してしまう。一日中、みよ子の悪戯
を期待してしまい正気の時間が殆どなくなって来ています。もう、みよ子が背後にくるだけで私の意思
に関係なく濡れています。そんな時の私はただただ期待して待っているだけです。もはや、僅かに残さ
れていた私の尊厳と理性は完全に崩壊しています。今やすべての主導権はみよ子のものになっているの
です。そんなみよ子も調子の悪い日がありました。みよ子も少し疲れていたのですね。その日は私に全
く興味を示さなかったのですが、その日に限って何故か私はみよ子にめちゃくちゃにされたくて堪らな
い状態になっていました。今まで自分からしてなどと意思表示した事は一度もありません。心の何処か
でいけない事。そう思う自分がいて流されて抵抗できない身体とは裏腹にこころの何処かでやめてとお
ねがいしていました。なのに、その日の私は自らみよ子を挑発する事に必至でした。自分でもあきれて
しまう状態だったのです。心からみよ子を求めていました。ジレンマから開放されたかったのかもしれ
ません。
しかし、その日、私はみよ子を初めて怒らせてしまいました。
はずかしくないの?
みよ子にそう言われてしまったのです。必至に言い訳をする私にみよ子は呆れた顔をしながら、私の顎
を上げさせて、これが欲しいの?とみよ子のスリットを私の口元へ差し出しました。私は身体を震わせ
ながら、静かに舌先をそのみよ子のスリットに差し込んでいました。身体の震えは嬉しかったから。そ
う自覚した瞬間でした。
それから、私はリビングで手足を固定され、オモチャを入れられて放置され、みよ子はソファーに横た
わり私の悶え続ける姿をタダ見つめていたのです。みよ子は私に触れてはくれませんでした。そして、
休ませてくれたのはみよ子が私にまたがりみよ子の幼い蕾を舐めさせてくれる時だけでした。
みよ子は私の嗚咽と助けを求める声にうるさいと感じたのか、私に猿轡をしてソファーに座らせまし
た。今度は脚を開かせて私を全く動けない程ガッチリと縛り付けたのです。手を真上に挙げさせられ
ラップで巻かれて、脚を開かされて腰が突き出すほど脚を上げられロープで脚を縛られました。私のお
マンコは上を向いた状態でパックリと開きアナルも丸見えの姿になっていて、みよ子は私のあそこを
じっと見つめたまま。
やっぱり濡れて来たね。
欲しいの?
と聞かれて私は堪らず欲しいと言ってしまったのです。
始めてだね。こんなに素直なマヤって、
そう言いながら、
私の開ききった穴にこぶしを握りしめたまま押し入れてくるのです。みよ子と見つめ合いながら自分が
ゆっくりとえぐられて行く感覚にたまらないエロスを感じました。みよ子の真剣な瞳に、こんな、こん
な事って!腰を突き出しじんわりと浮かせながら痙攣する私の秘部はもう別の生き物の様になっていま
した。いやらしくみよ子の腕にまとわりつく私のヒダが私のジュースで光り正に花びらの様に開いては
閉じて時より中が痙攣して溢れ出る泉がほとばしりみよ子を狂気へと誘います。
みよ子は自然と私の奥く深くまでこぶしを沈めてしまうのです。みよ子がこぶしを私の中で右へ左へと
ひねる度に「うぐぅあぁはぁぁ」こんな感じの声が出てしまい胸が締め付けられます。もう堪りませ
ん。まだバージンのみよ子にしか出来ない事。私はあまりの良さに白目をむき悦びあまり涙を流してい
たそうです。普段は淑女を装う私。でも、みよ子は私をペットの様に扱う。その日のみよ子は本当に調
子がわるかったのだと思います。余りにも激しすぎて私は壊れました。私を壊しても構わない。そんな
乱暴さでした。みよ子はもう私が身体をよじり喘ぎ声を上げる程度では満足出来なくなっていました。
みよ子は私の身体が悲鳴をあげるまで責めないと満足できない様です。私が完全に堕ちる姿がみたいの
です。みよ子は一気にこぶしを引き抜きました。そして虫の息の私に目隠しと耳栓をして、そして、私
のオモチャの中で最も太くて長いバイブ、買ったものの大き過ぎて一度も使っわなかったバイブを持ち
出し、なんのためらいもなく私の中へ、子宮が開来そうなほど奥まで押し込み容赦なくスイッチをいれ
ました。前と後ろ、そして尿道を串刺しにされていました。
普段なら私が限界に達してしまう前にみよ子は止めてくれます。でも、その日は違いました。みよ子は
寝てしまったのか、どれだけ経ってもオモチャを止めて貰えなかったのです。私は狂った様に悶え続
け、何度も限界を越えてしまいました。その度に身体中の毛穴から汗が吹き出し、身体を震わせまし
た。私は身体から力を抜きませんでした。わたし、死んじゃう。そう思える程、どんどん深い所へ引き
ずり込まれてしまい、身体の力を抜いてしまったら、そのまま受け入れていたら巨大な波に一気に飲み
込まれ私が死んでしまう。そんな状態のまま私は放置され続けていました。コードつきのオモチャはた
だひたすら私を堕としめつづけ終わりはありませんでした。
朝、私は蕾を刺激するみよ子の舌先で目を覚ましました。気絶する程イキまくりだったのに昨晩のまま
なの格好で一時間近く悪戯されてまた気を失ったのです。
わかっていた事はさすがのみよ子もストレスが溜まっているという事でした。乱暴で容赦がない行為の
連続はその為だったのかもしれません。それもその筈で3週間も家にこもりきりなので、家の中で私に
できる事は一通りやり尽くしてしまったのです。その日を境にみよ子は急に外に出たがり、プールやら
遊園地やら温泉へ行きたいと言い始めたのです。私はそれに付き合う形であちこち連れ回されてもうク
タクタになってしまいました。流石に温泉は無理だったので、スパに行ってきましたが、プールも遊園
地もスパも私を辱める手段に過ぎませんでした。いろいろあり過ぎて、とても一度には書けません。
その話はまた後日、投稿いたします。
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32
2010/09/27 10:19:11    (Ckk0UeVy)
次を待ってますよ
3日間のこと教えてください!どんだけ長くなってもかまいませんので
33
投稿者:真美
2010/09/28 06:31:45    (ALzkjKkH)
書き込みありがとうございます。
すごく嬉しいです。
車を乗るまで不安で…乗ったら快楽への期待になってるかな??
続きを楽しみにしてるねっ!!
34
投稿者:tomoko
2010/09/29 23:26:36    (tXLS5wAi)
貴女自身への絡みつくような誘惑にもドキドキしてます。そのうえで娘さん
がどんな様子でむこうの奥様に接するのか、奥様が貴女の視線を知っていな
がらわざと素知らぬ振りして、どうやって娘さんを焦らしながら追い込んで
いくのかもドキドキしながら待っています。
35
投稿者:一児の母 ◆fJPxZqAbBg
2010/10/03 23:30:38    (Js0d0aF7)
こんばんは、
遅くなりました。

あれから、平日は娘の帰りが遅くなりました。夜8時近くまで帰らない日もあり、い
つもフラフラで返って来ます。お風呂に入ると、
ご飯も食べずに寝てしまいます。選択カゴには下着がない事や洗って
ある下着が置いてあったりで、明らかにみよ子と一緒なのが分かります。
私はその後、みよ子ママに夢中になっています。
娘が学校の間にお茶でもしませんかと、何度もメールでお誘いしてますが、
忙しいのでいけないとしか返事が来ません。もしかすると、もう特定の
彼女さんがいるのか、それとも、大勢の内の一人に過ぎないのだと、
淡い期待は打ち砕かれてしまいました。私は娘が返ってくる間の12時間を
持て余し、キャンプの時の卑猥な痴態の数々を思い出してはひたすら
オナニーにふけっています。洗い物をしてても、洗濯をしてても、
トイレにいても、テレビを観ていても彼女がに触れられた時の記憶が、
なんの前触れもなく蘇ります。まるでフラッシュバックみたいにです。
みよ子の時は繰り返し繰り返しされ続けて終わりがなかったので、みよ子の事だけで
頭が一杯でいたので他の事を考える余裕がありませんでしたが、
みよ子ママの事はたった三日間で忘れられなくなり、考えていない時でも
急に思い出してしまいます。急に頭の中に現れては私のスイッチを
いれてしまいます。
私は人しれず秘部を潤ませながら日常生活の買い物やご挨拶、電話などを
している始末です。思い出せば当然の様に欲しくなります。
されたいと言う気持ちがどんどん高まり、おかしくなりそうです。
自慰でも彼女を思い出しただけで際限なくイってしまうのです。
みよ子ママはさすがにベテランでした。背後から耳元でささやき私を思うが
ままに支配します。無理強いするのではなく私がされたい事を
探りあて私の抵抗する心をうまく解きほぐしながら私を開放させていきました。
ムード作りが巧みで、みよ子の強引なやり方とは異なり彼女は私に自分から
望ませるのです。自分からする様に仕向けるだけで気が付くと私は
彼女の為なら自分はどうなっても良いと思うようになりました。私は彼女に
嫌われたくない一心で恥ずかしい事や嫌な事を自分からしていたのです。
彼女が嬉しそうな顔をしたり呆れた顔をしたりにらめつけられたり
するだけで、心が震えざわめきます。催眠術?と思える程、反応して
しまうのです。彼女の瞳に吸い込まれて、どんどん高まって
いきます。
それはおかしくなってしまいそうな程で、わかっていても止めれません。
自分でもこんなに高揚したの初めてでした。例えるなら初めての時の
高揚感ににています。とにかくドキドキして、まるで違う世界にいる
みたいな感じがしました。何もかも忘れてしまいます。
そのままずっと忘れていたくなる。
今までは心の中のどこかで、自分がイニシアチブを握っていて心の壁が
何処かにありました。体は支配させても心は完全に支配させない様、
気を張っていたのです。皆、その壁を知って私から離れていきました。
でも、みよ子ママは違ってました。私は見つめられた瞬間から彼女の世界に
ハマっていたのです。既に娘の性を目のあたりにして、同じ状態である
我が子にある種の安心をしていたのかもしれません。
母子共に同じ状態にある事で娘に対する背徳感が薄れてしまった
のかもしれませんね。正に愚かな母親です。母娘揃ってよそ様の虜になる
なるなんて。。。
あれからまだ、みよ子ママにはお会いしてません。
代わりにみよ子が週末に来ます。母娘両方と関係を続けるのは良くない
と思いみよ子との関係を絶たなくてはと思いつつも、みよ子ママにフられ
続けて飢えている私はみよ子のいたずらに堪えられず、私は娘の前で
これ以上ない凌辱を受ける様になりました。娘の前で首輪をはめられて、
みよ子の指先だけでおかしくなる迄イカされ続け、放尿すらします。
ついには娘の拳すら咥え込み、蕾と乳首に爪をたてられてオーガズムを
迎えました。みよ子が与える悦びは私をおかしくします。
今では私は二人のあそこを舌で綺麗にして小水を飲んでいます。
みよ子ママはそんな私を止めてはくれません。

長々とすみません。
お話を元に戻します。

キャンプ場に着くと、小さな家の様な所で車が止まりました。
バンガローと言うそうです。その小さな家は他の家からすこし離れて
キャンプ場の端の方にある様でした。その先には家もなくて少し高台にありました。
大声を出せば近くの洗い場ぐらいには声が届きそうでしたが、普通の
あえぎ声では声は届きそうにない。正にみよ子ママが
選んだロケーションでした。家の裏手にお庭の様な場所がありバーベキュー
やお昼寝ができそうなハンモック、ベンチがありました。家と木と裏手の崖?
に囲まれた空間には故意に入ってはこない限り完全に覗けない状態です。
私はその空間を眺めていて、既にいけない事を想像していました。
下着を付けていない秘部からイヤラしい汁が溢れるのがわかりました。
「私、期待してる」
この生活で自分にされる事を考えると体が熱くなり、目の前の非日常に私は既に一人
の女になっていました。
みよ子は無邪気に走り回っています。
「うわぁ、ここ最高!」そう叫んでいました。
娘はまだ車から出てきていなかったので、私が迎えに行くと何やら
後部座席でゴソゴソとうごめいてました。私が覗くと座席に座りながら
足をめい一杯開いて腰を突き上げて自分のあそこに何かをあてがっていました。
「ヤダ、お母さん見ないで」と言いながら、身体を震わせました。
尿瓶におしっこをしていたのです。尿瓶は100円ショップで購入したもの
でした。私が「もう、着いたわよ。なんでそんな所でおしっこをしてるの?」
と聞くと、キャンプでは尿瓶でおしっこをする様にとみよ子に言われたそうです。
「お母さんもおんなじだからね」
娘は赤面しながら私にみよ子を呼んできて欲しいと頼んだのです。
私はみよ子を呼びましたが、みよ子は黙って車に乗りドアを閉めたました。
よく覗いてみると、みよ子は娘の前に座り込み娘のあそこを
舐め回して
キレイにしています。隅々まで丹念にまるで乳を絞るかの様に舌先で
蕾を絡め取り娘の蕾は綺麗に磨かれていました。娘はダイヤの様に秘部を
磨かれて声も出せず、体を震わせながら迫り来る波に耐えつづけて、
どんどん良くなっていく様でした。逃げたくてもはや逃げられないのです。
みよ子の執拗なクリニングスに身を預けているのです。天国と地獄が
繰り返しが、娘を襲っている筈です。娘はジレンマから逃れられないのです。
もう楽になりたい自分。もっと、壊れる迄イジメられたい自分。
娘は選ぶ事のできないのです。後はみよ子次第でした、私の時と同じ。
でも、みよ子は自分に屈服した者には容赦のない子です。
何度目のオーガズムを迎えたかは分かりませんが、娘が徐々に腰を浮かせ
ていきました。
「だめぇぇ、死んじゃぅぅぅ、あっ、あっ、ひぃうあぁぁ」
車の外へ聞こえる程の絶叫と共に壮絶な果て方をしたのです。
あれは子供のイキ方ではありません。みよ子は白目を向いた娘の割れ目
から漏れでる尿を手馴れた手つきで尿瓶を押し当てていました。
放尿は止む気配がありません。放尿に娘はオーガズムを感じているのです。
体中の細胞が悲鳴を上げてイイと言っている。そう感じました。
娘の脳に刻まれていきます。もはや娘はみよ子なし生きて逝く事は
できないかもしれないほどに深く刻まれたと感じました。それ程
イヤラしい光景だったのです。止まる事なく漏れ出る尿を受け止めながら、
勝ち誇った顔で満足そうに微笑みました。それは、私が次のターゲット
だと言う意識表示でした。自信の現れ、みよ子は母親にライバル心を燃やしていまし
た。恐らく、余りにも母親が魅力的である事に対する嫉妬でしょう。何があったのか
はわかりませんが、明らかにそう感じました。

みよ子ママは買い出しに出かけ、私は子供たちを見る為に残りました。
娘を部屋に寝かせ、私も食事に必要な準備に入ろうと炊事場に向かいます。
みよ子が手伝うと言ってついて来ます。何か企んている様ですが、
私がいない間に娘がなにをされるかわからないのでとめませんでした。
炊事場で既に用意してあった野菜を洗っている私にみよ子が後から触れました。
クチュ、と音がしました。ワンピースを来ていた私は既に下着を付けて
いましたが、その上からみよ子の指が蕾を見つけだしたのです。
直ぐにビショビショなわたしは、みよ子に蕾を虐められながら恍惚の表情で
洗い物を続けました。みよ子は私の影に隠れながら右手で秘部をいたぶり
続けます。水の音が秘部からでるイヤラしい音を打ち消しました。
声が出せずに堪えてるのに、みよ子は手を緩めません。スパでの時と同じ
様に人前でイカせたいのです。ショーツの中に腕をくぐらせ腕の腹で蕾を
こすり上げ、私の股間は有りもうヌルヌルでした。人がはけて最後の一組に
なるとみよ子は大胆にもショーツを膝まで下げるとしゃがみ込むと
私の蕾を舌で転がし始めたのです。私のツルツルのスリットをゆっくりと
みよ子の舌がはいます。私は思わず声が漏れそうでした。足を震わせながら
たっているのが精一杯でした。最後の一組が帰ると同時に大きな波に
襲われてオーガズムがやって来ました。知らず知らずに声が漏れて
あぁぁぁ、イクと叫びながらイカされたのです。我に帰りあたりに目を
配ると8歳位の女の子が立ち止ったまま私たちの一部始終を見ていたのです。
それに気づいたみよ子は調子に乗って私の右足を上げさせて私のあそこを
舐めている所がよく見える様にして、私の蕾に歯を立てました。
私は仰け反り、一気に達してしまいました。その姿をみてみよ子は尿道を
刺激し始め右手の中指て後ろの穴を弄びました。私はその後もその場で
4度もイカされました。新しい組が来るので、もうダメよとお願いして、
一時的に開放されましたが、その後、全裸にされ庭のにテーブルにタオル
を引き上に乗せられました。手と足を結ばれて四つん這いの状態になって
前の穴も後ろの穴も丸見えでした。そこで、みよ子ママが帰ってくる
まで、前も後ろもみよ子に凌辱され続けでした。みよ子ママが帰ってくる

頃には私も娘と同じになっていました。何れぐらいの時間責めらていたのか
わかりませんが、みよ子ママに見られた時には尿瓶をあてがわれており、
みよ子ママの軽蔑した様な視線を浴びても私は漏れでる尿を止めるどころか
尿道がムズムズとして来てしまいついにはイってしまったのです。
みよ子ママが見ている前であられもない姿で情けない声を漏らしながら。。。

36
投稿者:AA
2010/10/04 10:52:57    (LEw7Y5RT)
>長々とすみません。

長々と書いて下さり、ありがとうございます!
まだまだ、ここに長々と書いていただくことを期待しています。
だって、まだ1日目ですもんね。

ここに書くことで心の中が整理出来るということもあるのではないでしょうか。
書いては思い出し、スイッチが入ってしまいながらお書きになることになるかもしれませんが。
37
投稿者:みつお♂   kujukuli
2010/10/04 11:23:37    (1DqX9IMK)
文書表現がうまいですね。もう、下半身がびんびんしています。
小学4年生でも毎日調教というか、いじられていると、段々と感じるように
なるのは、取引先のすけべ社長から聞いた事があります。逆にもう何年間も
おまんこしていない80歳くらいのおばあさんでも、毎日いじってやると濡
れるし、感じるようになると聞きました。
娘さんはみよ子ママに調教されて、すっかり女になったと思います。
続き、期待しています。
38
投稿者:(無名)
2010/10/04 17:37:53    (idxX45O6)
欲求不満なら娘を抱けばいいのに
39
投稿者:一児の母 ◆fJPxZqAbBg
2010/10/05 04:08:56    (d4B1XJRK)
こんばんは、
投稿を続けるのは結構たいへんですね。その時の気持ちを思い出すのは簡単なのに、
文章にして伝えるのはとっても難しいです。どんな言葉を尽くしても自分が感じた想
いを表現出来なくって、
娘の様子を表現するのは直接見ているので難しくない気がしますが、自分が感じた想
いを表現するのはあまり上手くない気がします。

みよ子やみよ子ママといる時はスイッチを入れられ続けているので、きっと、投稿を
読まれている方は私達親子がそれしか頭にないあさましい動物の様に映るのかもしれ
ませんね。確かにみよ子やみよ子ママに弄ばれている時はまるで動物の様に扱われて
いて、調教されてしまい抗えないけど、もし、この掲示板を見ている方が私達の立場
ならきっと、同じ様に堕ちてしまう筈です。誰にされても感じてしまう、受け入れて
しまうのが、おかしいのは始めからわかっています。でも、抱かれると好きになって
しまうんです。嫌いな人でも軽蔑してた人が相手でも執拗に何度も何度もイカされ凌
辱されるとプライドがはじけ、夢中になってしまうんです。受け入れてしまったらも
う好きになります。たとえ生理的に受け付けない人でも、もう、好きになるしか選択
肢がないんです。私のイヤラしい姿に喜んでくれると嬉しくってイヤって言えなく
なってしまいます。気が付いたらしがみついて好き好きってなっていて、相手が嫌い
な人であればあるほど、私は犯され夢中になってしまう。そう言う自分を受け入れな
いと生きていけなかったのです。いつも好き合った人と結ばれた事がありません。結
ばれる前に嫌いだった人のワナにハマり強引な凌辱をうけ続けた挙句に、その強引さ
に流されて溺れてしまうのです。噂は広まり公然のものとなり、やがて好きだった人
にも知られ軽蔑の眼差しで見られたのです。私は更なる深みへ逃げ込み自らどっぷり
とハマってしまうのです。気がつけば誰もが知っていて、淫乱!皆私をそう思って
る。だから、皆、私が堕ちていく姿に興味津々で女の子が特別好きじゃない女の子ま
で、よってたかって私をオモチャにしました。人の前で数えきれないほどの恥ずかし
い事をしてしまいました。
それは中1の時に親友だと思っていた子にみよ子との事を話してしまったのが始まり
でした。彼女は約束を破りお姉さんに話してしまったのです。
それからは皆の慰み者になっていました。中1の頃は3年生に廻されていました。中2
になると1年生にもイタズラされていました。中3になると学年を問わず私を凌辱し、
親友だった子も参加していました。一番激しい責めを何度も私に繰り返しました。

40
投稿者:みつお♂   kujukuli
2010/10/05 05:31:25    (KZzPjQvK)
スィッチが入ると言う言葉がありますが、真面目な女性でも、イチャイチャしたりして、体を触ってるうちにちんぽを欲しがるじゃないですか。
あまり気にせず、気が向いたら書き置きして下さい。
41
2010/10/05 11:17:20    (LJ.Y4Wc0)
投稿ありがとうございます!1日目から激しいですね、貴女の娘さんはみよ子さんに心まで支配されていますね、そして貴女も羞恥と快楽によって女にされキャンプという名の快楽の世界が始まりといった感じが見受けします、いつでもよろしいので快楽の世界の続きをお願いします
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