2010/09/07 01:28:46
(xwTsN4Wu)
こんばんは
みよ子に首輪をはめられた日の事を書くのを忘れてい
ましたね。一応、その日の事も書いておきます。その
日は始めて尿道でイカされてしまった日でもありま
す。あの日、沈黙を守っていた私にみよ子が痺れを切
らせ、私は首輪をはめられ娘の部屋へ連れ込まれまし
た。みよ子は私の身体に聞く事にしたのです。これま
でもみよ子は私を狂わせ、私から理性を奪い、無理や
り喋らせる事に成功しています。みよ子は同じやり方
で、私に喋らせるつもりでいたのです。首輪をはめら
れ、愛液を溢れさせ床まで汚していた私は、みよ子が
これから私にする事に怯えながらも期待で身体が震え
ていました。みよ子は娘のベットに首輪を結び、私を
の頭をベットに押し付け、お尻を突き出した姿にしま
す。あそこもお尻の穴も丸見えのポーズ。みよ子のお
気に入りの姿です。写真やビデオで撮られた事もあり
ます。娘の部屋では終始この姿で犯されます。娘の部
屋では抱くではなく、犯すであり。そこに優しさは存
在しません。あるのは支配と言うなの欲望だけで、自
我が崩壊するギリギリの所まで、許されてしまった場
なのです。みよ子は既にその喜びに取り憑かれていま
す。私が半狂乱で娘の名を呼び続けた夜も、主人に謝
り続けた夜も、父に許しを乞い続けた夜も、母に助け
を求め続けた夜も、その私の姿を見ながらも、みよ子
は最後まで躊躇するそぶりを見せませんでした。それ
どころかビデオを回して慢心の笑みで私の姿共に私を
追い立ててみよ子にとって最高のクライマックスを迎
える私のその衝撃的な瞬間までが映っていました。そ
して、ビデオにはみよ子の二面性を示す言葉がハッキ
リとおさめられていたのです。私はそこに映っていた
まさにギリギリの自分とそれを本気で喜び狂っていく
みよ子を自慢げに観せつけられ、その映像の中にみよ
子に翻弄され続け既に女とは思えぬ嗚咽をだしなが
ら、追い立てられて力ずくでクライマックスを迎えさ
せらる自分に、身体を震わせながら失禁してしまった
のです。この子からは逃げられない。その言葉が本能
的に脳裏をよぎったのです。みよ子は真性のサディス
トでした。ビデオに映ってたもの、それはSEXとはま
るで別の行為でした。余りにも一方的なものでした。
そして、ビデオに映るみよ子もまた、狂喜乱舞して正
気を失っていたのです。私達は初めから普通の関係で
はなかったのです。みよ子はみよと重なるどころか、
みよそのものになっていきます。私を責めているみよ
子はまるで天使の顔をした悪魔のようにみえます。そ
して、何より私が恐れるのはみよ子がまだ満足してい
ないと言う事なのです。
何だか話が脱線してしまいましたね。
お話を元にもどします。
あの日のみよ子は始めはいつもと同じでした。みよ子
に責められ、私は幾度となくイキ続けて、私はその度
に堪えられない様な深いエクスタシーの渦に飲み込ま
れていきました。腰が抜ける程、強烈な快楽の波に耐
えていると、更に高い所まで上り詰めてしまい、更に
強烈な波に襲われます。素直に受け入れていたら私の
頭は本当におかしくなってしまいそうになるのです。
だから耐え様としますが、耐えれば耐えた分、イク時
に私は例えようのない波に襲われてエクスタシーへと
導かれてしまうのです。快楽を与えられては問い詰め
られ、強烈なアメとムチの繰り返しを私が白状するま
で繰りかえすのです。今のみよ子にとって私をイカせ
るのは簡単な事です。みよ子は私の弱い部分を全て知
り尽くしています。そして、何故かみよ子には私がイ
キそうな時や本当に気持ち良くてたまらない時、刺激
が強すぎる時、物足りない時が手に取る様にわかるの
です。私の喘ぎ声や口にする言葉、身体の反応の仕方
や肌の色具合い、そして、私の表情をよく観察してい
ます。まるで、ゲームのステージをクリアするかのよ
うな急速な学習能力を発揮するかの様にです。私が声
を出せない時でも実に巧みに私を翻弄します。声を出
せない時、私が、アァァもう駄目、もうやめてお願
いぃぃ。と心の中で悲鳴を上げていると、みよ子は私
の中に腕を一気に押し込んで、私をクライマックスに
導きます。私の心の声は、まるでサトラレみたいに見
事に見抜かれてしまいます。だから、みよ子はタイミ
ングを決して外しません。そして、その事が私をより
無我夢中させてしまうのです。みよ子にとって私の中
をかき回すのと蕾をひねり挙げる事は同じ感覚でしか
ないのです。私の中をかき回す時の表情はとても言葉
で表現できないサディスティックな表情で興奮し過ぎ
てよだれが垂れることもあります。その狂気にも似た
表情を見てしまうと私は観念してしまい、そうなって
しまうと、私はもうただ悶え狂うおもちゃになってま
す。本当におかしくなり、命さえ委ねてしまい、あら
ゆる事を許してしまいます。
しかし、その日はそれだけでは済まされませんでし
た。度重なるオーガズムの波にヨレヨレになった私を
今度は巧みに焦らし始めたのです。身体のどこに触れ
てもイってしまう状態の私を今度はイカせない様に刺
激するのです。本当に長い時間をかけて私を料理しま
した。こんなプレーは何の邪魔もなく時間に制約の無
いみよ子だから出来る事。としか言い様がありませ
ん。私は過去にこんなに焦らされた経験があません。
イきたいのにイカせてもらえない地獄を耐える拷問と
同じ、記憶が飛び、自分がどうなってるのかも、何を
されているのかも分からない。たまらなかった。私
は、アァァ、好き、好き、愛してる。アァァァ、いい
たまらない、たまらないよぉ、みよ子ぉぉ、などと叫
び声を上げる続けてた。
もはやイカせて下さいとお願いする事すらで来ていな
かったのです。今、書きながらも思いだすだけで身体
が震えてしまいます。
どれくらいたったのか分からない程、その状態が続
き、みよ子が私に聞きました。逝きたい?
私はひたすら首を縦に振って意思表示をする私。
言葉が出なかった。
なら話してくれる?
この状況で私は何を話せば良いのかとっくに
分からなくなっていました。始まって30分で私は降伏
してしまってるので、話せと言われれば、恥も外聞も
なく、ベラペラと話してしまう状態になっていまし
た。とにかくただただ生殺しの状態から救われたく
て、首を縦に振り続けました。みよ子が聞きたがって
いる話など、その時の私の状態に比べたらかわいいも
のだったのです。
すると、みよ子は膝をついて前のめりに手をついてい
る私の脚の間から顔を出して私の腰に手を回して私の
腰を引き私のスリットをパックリと開き自らの唇に引
き寄せました。もう、それだけで、イク。直ぐに達し
てしまう。なのに、
みよ子はまだ、イっちゃ駄目だよ。
みよ子は私の仰け反る姿にすかさず釘を刺しました。
気が触れるギリギリの極での命令に身体が動かなく
なってしまいました。
みよ子は動けない私の尿道を押しわけ舌先を押し込ん
で来たのです。みよ子の舌が尿道の中まで入り込んで
来そうな錯覚に襲われて、思わず恐怖を感じたままイ
きました。
みよ子は私の尿道に舌を押し付けて円を描きながらリ
ズムカルに私の尿道を刺激します。段々と気持ち良く
なり、今にも腰が動きそうな状態に耐えて必至で動か
ない様にしていたら、尿道から雫が垂れ始めたので
す。尿が漏れていたのです。なのにみよ子は気にも止
めず刺激し続けるのです。みよ子は私から滴る尿を出
し切るまで私の尿道を刺激し続け、尿が止まると、
イっていいよ。と一言いって尿道を指で弾いたので
す。私は堪らずエビ反りになり、奇声の様な声になら
ない声を上げて一気にイってしまったのです。その後
も強烈な余韻が治まらない内にまた、尿道を弄られて
何度もイカされてしまいました。それからはみよ子の
お気に入りのプレーになってしまい、最後のフィニッ
シュは毎回、尿道でされる様になってしまいました。
みよ子は私がそれでイク姿が嬉しいみたいですが、私
はオシッコの度にしみるので困ってしまいます。あち
こち縛られた後や噛まれた後があるので、病院にも行
けません。これ以上痛むと困った事になるかも知れな
いので、みよ子にお願いし続けていますが、みよ子は
逆に尿道に何かを入れたがっていて、それを止められ
ないと、いずれは病院に行くことになってしまいそ
う。病院に行かないまでも、尿道に何かを入れられて
イクなんて変態です。尿道でイカされたのが初めてな
んて口にすべきではありませんでした。とても後悔し
ています。