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どうしてかしら?②

投稿者:一児の母 ◆fJPxZqAbBg
削除依頼
2010/08/31 02:42:41 (FwQyga9B)
夏休みも終わりを迎えようとしています。皆様はどの様にお過ごしでしたでしょうか?今年は残暑が厳
しいとのことですが、暑さに負けずになんとか乗りきりたいものですね。
私の方はあれから色々な事があり過ぎてなかなか自分の時間を作れなくて、書く事ができませんでし
た。私、少しおかしくなって来てるみたいで、ゴメンなさい。

あれから、私はちょっと調教されてたみたいです。
首輪は入浴中以外は殆どつけているし、外出はもちろんの事、寝室で寝るときも付けています。3週間
近く家にこもりっきりでみよ子の自由にされ続けて私の心も身体も少しおかしくなってきてるみたいで
す。遅れていた生理がようやく来た所まではよかったのですが、生理前後の私にみよ子がした事で、そ
の後の私は身体も心も芯までみよ子のものになっています。
ですから、正直言うと今は自分に困っている状態です。みよ子が悪戯で耳をかじっただけで、なんの前
置きもなくイってしまったり、お尻を思いっきり叩かれただけで達してしまう。一日中、みよ子の悪戯
を期待してしまい正気の時間が殆どなくなって来ています。もう、みよ子が背後にくるだけで私の意思
に関係なく濡れています。そんな時の私はただただ期待して待っているだけです。もはや、僅かに残さ
れていた私の尊厳と理性は完全に崩壊しています。今やすべての主導権はみよ子のものになっているの
です。そんなみよ子も調子の悪い日がありました。みよ子も少し疲れていたのですね。その日は私に全
く興味を示さなかったのですが、その日に限って何故か私はみよ子にめちゃくちゃにされたくて堪らな
い状態になっていました。今まで自分からしてなどと意思表示した事は一度もありません。心の何処か
でいけない事。そう思う自分がいて流されて抵抗できない身体とは裏腹にこころの何処かでやめてとお
ねがいしていました。なのに、その日の私は自らみよ子を挑発する事に必至でした。自分でもあきれて
しまう状態だったのです。心からみよ子を求めていました。ジレンマから開放されたかったのかもしれ
ません。
しかし、その日、私はみよ子を初めて怒らせてしまいました。
はずかしくないの?
みよ子にそう言われてしまったのです。必至に言い訳をする私にみよ子は呆れた顔をしながら、私の顎
を上げさせて、これが欲しいの?とみよ子のスリットを私の口元へ差し出しました。私は身体を震わせ
ながら、静かに舌先をそのみよ子のスリットに差し込んでいました。身体の震えは嬉しかったから。そ
う自覚した瞬間でした。
それから、私はリビングで手足を固定され、オモチャを入れられて放置され、みよ子はソファーに横た
わり私の悶え続ける姿をタダ見つめていたのです。みよ子は私に触れてはくれませんでした。そして、
休ませてくれたのはみよ子が私にまたがりみよ子の幼い蕾を舐めさせてくれる時だけでした。
みよ子は私の嗚咽と助けを求める声にうるさいと感じたのか、私に猿轡をしてソファーに座らせまし
た。今度は脚を開かせて私を全く動けない程ガッチリと縛り付けたのです。手を真上に挙げさせられ
ラップで巻かれて、脚を開かされて腰が突き出すほど脚を上げられロープで脚を縛られました。私のお
マンコは上を向いた状態でパックリと開きアナルも丸見えの姿になっていて、みよ子は私のあそこを
じっと見つめたまま。
やっぱり濡れて来たね。
欲しいの?
と聞かれて私は堪らず欲しいと言ってしまったのです。
始めてだね。こんなに素直なマヤって、
そう言いながら、
私の開ききった穴にこぶしを握りしめたまま押し入れてくるのです。みよ子と見つめ合いながら自分が
ゆっくりとえぐられて行く感覚にたまらないエロスを感じました。みよ子の真剣な瞳に、こんな、こん
な事って!腰を突き出しじんわりと浮かせながら痙攣する私の秘部はもう別の生き物の様になっていま
した。いやらしくみよ子の腕にまとわりつく私のヒダが私のジュースで光り正に花びらの様に開いては
閉じて時より中が痙攣して溢れ出る泉がほとばしりみよ子を狂気へと誘います。
みよ子は自然と私の奥く深くまでこぶしを沈めてしまうのです。みよ子がこぶしを私の中で右へ左へと
ひねる度に「うぐぅあぁはぁぁ」こんな感じの声が出てしまい胸が締め付けられます。もう堪りませ
ん。まだバージンのみよ子にしか出来ない事。私はあまりの良さに白目をむき悦びあまり涙を流してい
たそうです。普段は淑女を装う私。でも、みよ子は私をペットの様に扱う。その日のみよ子は本当に調
子がわるかったのだと思います。余りにも激しすぎて私は壊れました。私を壊しても構わない。そんな
乱暴さでした。みよ子はもう私が身体をよじり喘ぎ声を上げる程度では満足出来なくなっていました。
みよ子は私の身体が悲鳴をあげるまで責めないと満足できない様です。私が完全に堕ちる姿がみたいの
です。みよ子は一気にこぶしを引き抜きました。そして虫の息の私に目隠しと耳栓をして、そして、私
のオモチャの中で最も太くて長いバイブ、買ったものの大き過ぎて一度も使っわなかったバイブを持ち
出し、なんのためらいもなく私の中へ、子宮が開来そうなほど奥まで押し込み容赦なくスイッチをいれ
ました。前と後ろ、そして尿道を串刺しにされていました。
普段なら私が限界に達してしまう前にみよ子は止めてくれます。でも、その日は違いました。みよ子は
寝てしまったのか、どれだけ経ってもオモチャを止めて貰えなかったのです。私は狂った様に悶え続
け、何度も限界を越えてしまいました。その度に身体中の毛穴から汗が吹き出し、身体を震わせまし
た。私は身体から力を抜きませんでした。わたし、死んじゃう。そう思える程、どんどん深い所へ引き
ずり込まれてしまい、身体の力を抜いてしまったら、そのまま受け入れていたら巨大な波に一気に飲み
込まれ私が死んでしまう。そんな状態のまま私は放置され続けていました。コードつきのオモチャはた
だひたすら私を堕としめつづけ終わりはありませんでした。
朝、私は蕾を刺激するみよ子の舌先で目を覚ましました。気絶する程イキまくりだったのに昨晩のまま
なの格好で一時間近く悪戯されてまた気を失ったのです。
わかっていた事はさすがのみよ子もストレスが溜まっているという事でした。乱暴で容赦がない行為の
連続はその為だったのかもしれません。それもその筈で3週間も家にこもりきりなので、家の中で私に
できる事は一通りやり尽くしてしまったのです。その日を境にみよ子は急に外に出たがり、プールやら
遊園地やら温泉へ行きたいと言い始めたのです。私はそれに付き合う形であちこち連れ回されてもうク
タクタになってしまいました。流石に温泉は無理だったので、スパに行ってきましたが、プールも遊園
地もスパも私を辱める手段に過ぎませんでした。いろいろあり過ぎて、とても一度には書けません。
その話はまた後日、投稿いたします。
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12
投稿者:12
2010/09/06 07:07:46    (H6/GyJQJ)
娘のマンコに指を突っ込んだのなら母娘レズまでもう一歩ってとこ
13
投稿者:一児の母 ◆fJPxZqAbBg
2010/09/07 01:28:46    (xwTsN4Wu)
こんばんは

みよ子に首輪をはめられた日の事を書くのを忘れてい
ましたね。一応、その日の事も書いておきます。その
日は始めて尿道でイカされてしまった日でもありま
す。あの日、沈黙を守っていた私にみよ子が痺れを切
らせ、私は首輪をはめられ娘の部屋へ連れ込まれまし
た。みよ子は私の身体に聞く事にしたのです。これま
でもみよ子は私を狂わせ、私から理性を奪い、無理や
り喋らせる事に成功しています。みよ子は同じやり方
で、私に喋らせるつもりでいたのです。首輪をはめら
れ、愛液を溢れさせ床まで汚していた私は、みよ子が
これから私にする事に怯えながらも期待で身体が震え
ていました。みよ子は娘のベットに首輪を結び、私を
の頭をベットに押し付け、お尻を突き出した姿にしま
す。あそこもお尻の穴も丸見えのポーズ。みよ子のお
気に入りの姿です。写真やビデオで撮られた事もあり
ます。娘の部屋では終始この姿で犯されます。娘の部
屋では抱くではなく、犯すであり。そこに優しさは存
在しません。あるのは支配と言うなの欲望だけで、自
我が崩壊するギリギリの所まで、許されてしまった場
なのです。みよ子は既にその喜びに取り憑かれていま
す。私が半狂乱で娘の名を呼び続けた夜も、主人に謝
り続けた夜も、父に許しを乞い続けた夜も、母に助け
を求め続けた夜も、その私の姿を見ながらも、みよ子
は最後まで躊躇するそぶりを見せませんでした。それ
どころかビデオを回して慢心の笑みで私の姿共に私を
追い立ててみよ子にとって最高のクライマックスを迎
える私のその衝撃的な瞬間までが映っていました。そ
して、ビデオにはみよ子の二面性を示す言葉がハッキ
リとおさめられていたのです。私はそこに映っていた
まさにギリギリの自分とそれを本気で喜び狂っていく
みよ子を自慢げに観せつけられ、その映像の中にみよ
子に翻弄され続け既に女とは思えぬ嗚咽をだしなが
ら、追い立てられて力ずくでクライマックスを迎えさ
せらる自分に、身体を震わせながら失禁してしまった
のです。この子からは逃げられない。その言葉が本能
的に脳裏をよぎったのです。みよ子は真性のサディス
トでした。ビデオに映ってたもの、それはSEXとはま
るで別の行為でした。余りにも一方的なものでした。
そして、ビデオに映るみよ子もまた、狂喜乱舞して正
気を失っていたのです。私達は初めから普通の関係で
はなかったのです。みよ子はみよと重なるどころか、
みよそのものになっていきます。私を責めているみよ
子はまるで天使の顔をした悪魔のようにみえます。そ
して、何より私が恐れるのはみよ子がまだ満足してい
ないと言う事なのです。
何だか話が脱線してしまいましたね。
お話を元にもどします。
あの日のみよ子は始めはいつもと同じでした。みよ子
に責められ、私は幾度となくイキ続けて、私はその度
に堪えられない様な深いエクスタシーの渦に飲み込ま
れていきました。腰が抜ける程、強烈な快楽の波に耐
えていると、更に高い所まで上り詰めてしまい、更に
強烈な波に襲われます。素直に受け入れていたら私の
頭は本当におかしくなってしまいそうになるのです。
だから耐え様としますが、耐えれば耐えた分、イク時
に私は例えようのない波に襲われてエクスタシーへと
導かれてしまうのです。快楽を与えられては問い詰め
られ、強烈なアメとムチの繰り返しを私が白状するま
で繰りかえすのです。今のみよ子にとって私をイカせ
るのは簡単な事です。みよ子は私の弱い部分を全て知
り尽くしています。そして、何故かみよ子には私がイ
キそうな時や本当に気持ち良くてたまらない時、刺激
が強すぎる時、物足りない時が手に取る様にわかるの
です。私の喘ぎ声や口にする言葉、身体の反応の仕方
や肌の色具合い、そして、私の表情をよく観察してい
ます。まるで、ゲームのステージをクリアするかのよ
うな急速な学習能力を発揮するかの様にです。私が声
を出せない時でも実に巧みに私を翻弄します。声を出
せない時、私が、アァァもう駄目、もうやめてお願
いぃぃ。と心の中で悲鳴を上げていると、みよ子は私
の中に腕を一気に押し込んで、私をクライマックスに
導きます。私の心の声は、まるでサトラレみたいに見
事に見抜かれてしまいます。だから、みよ子はタイミ
ングを決して外しません。そして、その事が私をより
無我夢中させてしまうのです。みよ子にとって私の中
をかき回すのと蕾をひねり挙げる事は同じ感覚でしか
ないのです。私の中をかき回す時の表情はとても言葉
で表現できないサディスティックな表情で興奮し過ぎ
てよだれが垂れることもあります。その狂気にも似た
表情を見てしまうと私は観念してしまい、そうなって
しまうと、私はもうただ悶え狂うおもちゃになってま
す。本当におかしくなり、命さえ委ねてしまい、あら
ゆる事を許してしまいます。
しかし、その日はそれだけでは済まされませんでし
た。度重なるオーガズムの波にヨレヨレになった私を
今度は巧みに焦らし始めたのです。身体のどこに触れ
てもイってしまう状態の私を今度はイカせない様に刺
激するのです。本当に長い時間をかけて私を料理しま
した。こんなプレーは何の邪魔もなく時間に制約の無
いみよ子だから出来る事。としか言い様がありませ
ん。私は過去にこんなに焦らされた経験があません。
イきたいのにイカせてもらえない地獄を耐える拷問と
同じ、記憶が飛び、自分がどうなってるのかも、何を
されているのかも分からない。たまらなかった。私
は、アァァ、好き、好き、愛してる。アァァァ、いい
たまらない、たまらないよぉ、みよ子ぉぉ、などと叫
び声を上げる続けてた。
もはやイカせて下さいとお願いする事すらで来ていな
かったのです。今、書きながらも思いだすだけで身体
が震えてしまいます。
どれくらいたったのか分からない程、その状態が続
き、みよ子が私に聞きました。逝きたい?
私はひたすら首を縦に振って意思表示をする私。
言葉が出なかった。
なら話してくれる?
この状況で私は何を話せば良いのかとっくに
分からなくなっていました。始まって30分で私は降伏
してしまってるので、話せと言われれば、恥も外聞も
なく、ベラペラと話してしまう状態になっていまし
た。とにかくただただ生殺しの状態から救われたく
て、首を縦に振り続けました。みよ子が聞きたがって
いる話など、その時の私の状態に比べたらかわいいも
のだったのです。
すると、みよ子は膝をついて前のめりに手をついてい
る私の脚の間から顔を出して私の腰に手を回して私の
腰を引き私のスリットをパックリと開き自らの唇に引
き寄せました。もう、それだけで、イク。直ぐに達し
てしまう。なのに、
みよ子はまだ、イっちゃ駄目だよ。
みよ子は私の仰け反る姿にすかさず釘を刺しました。
気が触れるギリギリの極での命令に身体が動かなく
なってしまいました。
みよ子は動けない私の尿道を押しわけ舌先を押し込ん
で来たのです。みよ子の舌が尿道の中まで入り込んで
来そうな錯覚に襲われて、思わず恐怖を感じたままイ
きました。
みよ子は私の尿道に舌を押し付けて円を描きながらリ
ズムカルに私の尿道を刺激します。段々と気持ち良く
なり、今にも腰が動きそうな状態に耐えて必至で動か
ない様にしていたら、尿道から雫が垂れ始めたので
す。尿が漏れていたのです。なのにみよ子は気にも止
めず刺激し続けるのです。みよ子は私から滴る尿を出
し切るまで私の尿道を刺激し続け、尿が止まると、
イっていいよ。と一言いって尿道を指で弾いたので
す。私は堪らずエビ反りになり、奇声の様な声になら
ない声を上げて一気にイってしまったのです。その後
も強烈な余韻が治まらない内にまた、尿道を弄られて
何度もイカされてしまいました。それからはみよ子の
お気に入りのプレーになってしまい、最後のフィニッ
シュは毎回、尿道でされる様になってしまいました。
みよ子は私がそれでイク姿が嬉しいみたいですが、私
はオシッコの度にしみるので困ってしまいます。あち
こち縛られた後や噛まれた後があるので、病院にも行
けません。これ以上痛むと困った事になるかも知れな
いので、みよ子にお願いし続けていますが、みよ子は
逆に尿道に何かを入れたがっていて、それを止められ
ないと、いずれは病院に行くことになってしまいそ
う。病院に行かないまでも、尿道に何かを入れられて
イクなんて変態です。尿道でイカされたのが初めてな
んて口にすべきではありませんでした。とても後悔し
ています。
14
投稿者:みつお♂   kujukuli
2010/09/07 11:45:56    (ENx.6/jd)
いつか4Pレズというか、複数調教に発展しそうな予感がします。
しかし、疲れているようなので、たまには拒否して休んだらどうですか。
15
2010/09/13 04:27:25    (ps8oVXtm)
こんばんは、貴女も娘さんもお元気ですか?最近は性欲をオナニーで処理しているのでしょうか?気になります
16
投稿者:真美
2010/09/16 06:36:01    (0QJiDFEn)
最近どうされてますか??
お忙しいと思いますが、報告を楽しみに待ってますね。
17
投稿者:一児の母 ◆fJPxZqAbBg
2010/09/17 02:59:32    (3MPYCLhZ)
こんばんは、
先週末、みよ子が突然、我家に遊びに来ました。
娘は約束していたらしく、土曜日の朝に来て、
夕方近くまで娘の部屋にこもりきりでした。
みよ子が部屋からでてくるまでのあいだ、
部屋から娘の喘ぎ声止む事はありませんでした。
みよ子は公然と私のいる中、娘をいたぶり続けたのです。
悪趣味と思われるかもしれませんが、最近、娘の様子を伺う
為、娘に気づかれぬようにビデオカメラを設置していました。
そのカメラで娘の部屋での一部始終を知りました。
そこには、みよ子の電気あんまで幾度となくオーガズムに
襲われ、完全に自分を見失った娘の生々しい姿がありました。
苦しそうに後ろ手に布団を鷲掴みにしながら、娘は腰を
突き出し自ら花びらを満開に開いて、みよ子に差し出しす
姿がありました。剥き出しになった蕾を素足で深く激しく
こすり挙げられながら、ふくらみ始めたばかりの幼い乳房の
頂にあるピンク色のカワイイらしい乳首を痛々しいほど
硬くさせて、イヤラしく堪らなそうな表情で悶えていた
のです。
もともと透き通るような白い肌の娘は小麦色に焼けた体を
ほのかに赤らめ、下半身は花びらから溢れ出る愛液で膝から
下腹部一面までをキラキラと光らせる程の濡れ方で、
まるで洪水のようになっていました。
全裸の娘だけが腕を後ろに縛られて狂った様に体を踊らせて
いたのです。服を来たままのみよ子とは対象的に全裸で
縛られ自由を奪われた娘は縛っていた長い髪を振り乱して
激しすぎる快楽に時より体を震わせていました。
きゃしゃな脚にめい一杯、力を入れて何かを堪えているのが手に取るようにわかりま
した。
寄せては引く波に叶うわけもなく、堪えた分だけ大きな波に
呑み込まれてイきます。娘の体が折れそうなほど弓反りに
なり、強烈なオーガズムに呑み込まれていきます。
娘にとっておおよそこれ以上はないであろう快楽に娘は恐怖
すら感じている筈です。でも、オンナは心がついて行けなく
ても体が感じてまうのです。お漏らしをしてもイってしまう
刺激に貪欲な生き物なんですね。こんなに幼くても...
あそこから娘の勃起したクリトリスがわかる程、娘の蕾は剥き出しでした。まだ、体
が求めている。女だけに与えられた
喜び、オーガズムを知ってしまった事が、ハッキリとみて
取れ瞬間でした。
そして、全身から力が抜けぐったりとして頭から何かが
溶けだした様ような焦点の合わない瞳と緩み切った口元に
恍惚の表情を見せていたのです。
娘ががこれ迄どれ程のアクメを体験したのか私には理解
できたのです。
みよ子は私の時と同じく、余韻の覚めていない娘に休む
暇を与えません。みよ子の常套手段です。
決して獲物に正気になる暇を与えない。
枕を噛み締め、まるで私と同じ様に泣きながらイカされ
続けている娘がいました。もはや、自分の意思など意味を
持たない所まで、イってしまってました。
娘には抵抗出来ないのです。そんな娘の姿を見て悦に入って
ヨダレを垂らしていたのを私は見逃しませんでした。首輪の映える娘の姿は、私から
見てもそそられる程、美しかったのです。
正直、支配欲をそそられました。
みよ子の気持ちがわかる気がしたのです。
みよ子は延々と電気あんまを繰り返だけで、娘にはその他の
得意なペッティングを一切しませんでした。
脚でしか娘を責めないのです。膝をついて立つ娘の花びらに自分の太ももをあてがい
ゆっくりと滑らせていく様な事はするのですが、指や舌を使わない。完全に出来上
がった娘に貝合わせで夢中になって腰を降るみよ子に堪らず娘の身体と心が一気に悲
鳴を上げ、うぁぁあ、うぐぅ、やめて死ぬぅぅ。と本気で叫んだのです。みよ子はここ
ぞとばかりに娘の背後に回り、娘の耳を噛みながら、左手を下へ、右手で首を絞めア
ゴを上げさせて、そのまま乳房のを下から持ち上げながらビンビンになっている乳首
に爪を立てて掴み上げました。
最後の強制フィニッシュ。みよ子のお決まりのやり方。私を数えられない程、覚悟さ
せ諦めさせたやりかた。
左手は見えませんでしたが、恐らく娘の中にはいっていたとおもいます。私の時はG
スポットと呼ばれている所を確実に捉えて激しく責められます。きっと、同じ様にさ
れたのだと
おもいました。
娘はそのまま気を失いました。
部屋からみよ子がでていきます。私の番でした。
その後、部屋の前で自分を慰めていた私を私の部屋に
引きずり、二人きりになったのです。
正直、嬉しかったです。半日、娘の喘ぎ声を聞き続けて
私はおかしくなっていました。娘を犯すのに指も舌も
使わなかったのは体力を残しておくためだったのです。
私にはさらに激しい責めが待っていたのです。完全に
スイッチの入ったみよ子の前で私は一匹のメスなる。
それは私の調教ショーの始まりだったのです。娘に私の姿を見せる為の特別なショー
の。
キャンプまでみよ子は待てなかったのですね。
私たち母娘はみよ子の手によって深い森の中に迷い込んで
しまいました。母親が頼りないばかりに生涯見せる筈
ではなかった姿を娘に見せてしまい。娘にタブーを犯して
しか得られない悦楽を教えてしまいました。
流されて生きる事しか出来ない母親には流される事しか
教えられないのですね。
娘はずっと覗いていたのですね。
私はみよ子によって、娘の覗いている目の前で娘がされた事
とは比較にならない程、メチャクチャにされました。娘が覗いていたとは知らなかっ
たとは言え、まるで飢えた動物の
ように求め、調教されていきました。娘が見ているのを知っていたからでしょうか。
みよ子はこれまでで一番興奮した
状態で人が違った様に激しかったのです。事故が起こっても
起きてもおかしくないまでに。
私とみよ子は共に飢えていました。まだ、2週間しか離れて
いなかったのにもかかわらずです。私はみよ子に好きを連発し、哀願して、嗚咽と悲
鳴だけ家中に響いていました。
みよ子は私の中を執拗に犯しました。正に終わりのない宴。
私は生涯あの夜を忘れられないと思います。娘の見ている前で悲鳴を上げながらイき
まくり、潮をふき、体を震わせながら、泣きながらヨダレを流し続け、首を締められ
ながら失禁し、イきました。余韻が私を蝕み、あらゆる穴でイかされて
それは夜中迄続きました。ベットは私の汗と小水とお汁で
一面濡らせていました。私は死んでしまう狂ってしまう、
と本気で思いました。水分を出し切ってしまい声もでませんでした。
みよ子は本当に不思議な子です。
何故か、私が声を出せないと気がつきます。そして、息を潜めて覗いていた娘に言っ
たのです。リサ(仮称)水を持って来てと、ギョッとしました。娘が見ていた事をその時
知りました。あらゆる痴態をみられ、みよ子に何度も私とリサとどっちが好きと問わ
れ続け、みよ子の名を何度も連呼しながら、
イかせてもらう姿を見られてしまった。
みよ子は娘に口移しで水を飲ませる様に命じ、私に水を飲ませ終えると、近くで私を
見る様に言いました。そして、私を焦らし始めて、また同じ質問を繰り返しました。
私が声を
潜めていると私の又の下に潜り込み私の尿道に何かを出し入れし始めました。少し辛
くなる頃にしたを這わせて私の気を
そらし、一定のリズムでピストン運動を繰り返しました。段々気持ち良くなって来
て、これ迄にない気持ちの良さに
みよ子ぉぉぉ、うぁぁ好きよぉ。好きィイ。
みよ子は嘘みたいなタイミングで、リサ、この子あんたより
私がイイってよ。とんでもない淫乱だよ。お仕置きするよ。
オッパイ思いっきりしぼっちゃって、乳首を潰して引っ張ってやれ。娘はとっさに私の
背後に回り、私の乳房を握りしめ、本当にめい一杯乳首をひねり切らんばかりにねじ
上げました。私は娘にイかされてしまったのです。本当に手加減はありませんでし
た。娘はみよ子が止めろと命じる迄、私の乳首を離さず、ひたすらひねり上げていま
した。私はその度にイったのです。子ども二人に責め抜かれて自分を完全に見失って
しまいました。我が子によもや蕾まで舐められて
イってしまうなんて、哀れで惨めな母親です。
18
投稿者:一児の母 ◆fJPxZqAbBg
2010/09/17 03:19:12    (3MPYCLhZ)
なんだか
誤字脱字ばかりですね。
ごめんなさい。
本当に読みずらいかと思いますが、
書き直す力がありません。
申し訳ありません。

よろしくお願いし
19
2010/09/17 05:31:35    (1ilqev1a)
お久しぶりです!みよ子さんも一人の人間ですからね、我慢出来ないのはよく分かります、
娘さんにイかされてしまったら終わりですね、もう娘さんとは目を合わせられないでしょう…

キャンプの時、記念写真撮ってアップしてくれませんか?普通の写真で良いですので
20
投稿者:みつお♂   kujukuli
2010/09/17 06:35:25    (4th25XBj)
ついに娘さんを交えての、禁断の調教が始まってしまいましたね。
文章がうまいので、引き込まれてしまいます。キャンプでは、いよいよ、ですね。
21
投稿者:真美
2010/09/17 23:04:48    (rrFjduhM)
マヤさんとリサちゃんの関係は、その後…どうなった???
リサちゃんにも。。。
マヤさんが一番下になっちゃったねっ。
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