2018/11/13 10:49:46
(IkItYmIC)
すいません。レスに綴ります。
軽く亀甲縛りをされた私は鏡に映る姿を見て白い薄生地からチ○ポがはみ出るくらい勃っており、年配様は「バカもんが!ワシが与えた下着からはみ出しよって…」鬼頭と竿を好きなようにこねくり回します。「あ~だめです…」「何がダメなんだ?」「そ、そんなにされたら…」バシ!また平手を受ける私。「奴隷と宣言したからには好きに感じてはならんぞ!いくときもちゃんと主人に了承がいるぞ!わかったか!」「はい。」「とりあえず今日はワシの種付けまでしてやる。」そういうと私に土下座をさせ頭を足で踏みつけながら布の袋から大きな注射器を取り出します。
「まず、奴隷は主人といるときは尻を完全にきれいにしておく。」「はい。」「主人が掘りたくなればいつでも尻穴を差し出す。」「はい。」「ま、心配するな、ワシのはそうでかくない、それとバイブとかでおまえの尻を感じさせることもしない、ワシのチ○ポだけで気持ちよくなれるよう躾ける。主人のチ○ポの味をしっかり覚えろ!」「はい。」
浣腸され、初回なので便意をもよおすとすぐトイレで排泄、出てくると縄を解かれあらかじめ湯を張ってあった風呂場に連れられ浴槽でキス、激しく舌を絡められます。
「どうだ?興奮するか?」「はい、とても…」「素直でよろしい、こうやって隠居おやじに怒られ責められるのも悪くないだろ?」「はじめは怖かったですが脳がとけますね…」「やっぱりおまえはマゾヒストの血が流れておる。気に入ったぞ!」「ありがとうございます。」「今日からワシを御主人様と呼べ…」「はい、御主人様。」その言葉のやりとりだけでまたお互いチ○ポをしごきあいながらの会話でそそりたつ二本のチ○ポ。
「おまえの尻もきれいになったところで風呂から出たら種付け儀式だぞ!」「はい。」「おまえの尻に主人の汁が入れば完全に奴隷だ!で、また風呂に入り主人の洗い方を教え込む。今日はそこまで教えてやる!」
「はい。」「バカもんが!ありがとうございますだ…言葉の使い方を間違えるとまた平手が飛ぶぞ!」「ありがとうございます、御主人。」「よし!来い!」
首輪の鎖を引っ張り、お互い素っ裸のまま布団が引いてある和室に。
「どうだ?ワシのチ○ポは?」出だしはバックスタイルから1時間以上ゆっくりねっとり腰を動かし続ける御主人様。「もう歳だから野獣のように犯せない、しかしゆっくり味わいながら、主人の感触をわからせる。」「気持ちいいです、御主人様。」ローションのクチャクチャした音、また私のチ○ポにも塗りたくられ何度も寸止めされ汗だく、白目、身体中液体まみれの私。
「もっと舌を出さんか!」私の上になりキスを繰り返し首輪の鎖を上から首を軽く締めてくる御主人様。
「そろそろ出すぞ!しっかり穴で受けろ!」「はい、下さい~」「尻に受けたらおまえは完全にワシのモノ、これから色々仕込んでやる、ちゃんとついてくるんだぞ、わかったな!」「なんでも言うことを聞きます~」「可愛いやつめ!」そういうと小刻みに腰を振り私の目を鋭く見つめながら「お~うぅ~」ドクドク液を流し込む御主人。私はなんとも言えない達成感に頭がボ~っとなり、手で顔を覆うばかりでした。
「バカもん!何を照れてる?」「すみません、あっ申し訳ありません。」「よし!また風呂場に行くぞ!主人をきれいに洗わせる。」「はい。」
また首輪の鎖を持ち浴室に連れていかれる私。