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2018/11/12 23:49:17 (h2KCTCXi)
「わしの前で土下座できるか?」ソファーに座った年配様は私に言います。「いや、あの、その…」口ごもる私に「手間のかかるやつじゃ、」そういって首輪を私の首に巻き、金具のところに鎖を着け、引っ張るとまたディープキスをしてきます。(またビンタされるかも?)とおののいた私は必死に舌を出し年配様の舌を絡めます。「言えばわかるじゃないか、美味しいぞ!」そういうと白い透け下着の前をまさぐりとわたり付近を撫で回します。「あ~う~」情けない吐息を漏らす私に「傷が着いたり、脅すことはしない、言うことだけ聞くようになれば色々快感を仕込んでやるぞ…」低く囁かれ頭が朦朧としてきた私は「奴隷にしてください。」「ちゃんと主人の言うことを聞くんだな?」「はい。」そんな倒錯感に呑まれると私のあそこはお腹につくぐらい勃起していました。
「情けないチ○ポ汁滲ましよって。」抱きよせられしばらく先をこねくりまわされた私は徐々に年配様の玩具化とかしていきました。

足舐め奉仕、お尻舐め、身体中、手を使わず舌先のみで這いずり回り、少しでも休むと「こら!ちゃんと舐めんか!奴隷に休みは与えん!」「はい…」「はい、じゃない、申し訳ありませんだ…」「申し訳ありません。」「わしのアレはどうなっとる?」「硬くなっています。」「おまえはホモでマゾ、男のチ○ポが勃起しているのを見たらしゃぶりたいだろう?」私が照れて口ごもっているとバシ!再びビンタをされ「喜んですぐ舐めんか!」13センチ程のカリ大チ○ポが私の口の中に押し込まれます。「間違っても手を使うんじゃないぞ!奴隷は口のみで主人を喜ばせるんじゃ!」
160センチと小柄で華奢な白髪角刈りの年配様は知らない間に服を脱ぎ素っ裸になられていました。
「口を話さずこっちに来い!」大きな立ち鏡に四つん這い白い透けTバック下着一枚姿の私が年配様の勃起チ○ポを頬張る姿を視ながら「いい姿じゃ、初めてにしてはなかなか上手いぞ、躾け甲斐がある、時間をかけてわし好みの奴隷にしてやるぞ!わかったな!」
頷き涎を垂らして続くフェラ行為が延々と。
そして年配様が履いていたスラックスのベルトを抜くと「ようし、フェラは休憩だ、四つん這いのままケツを向けろ!」Tバック姿の私のお尻に皮のベルトを何度も叩きつけ、渇いた鞭音が部屋に響きます。「あ~」「痛いか?」「い、いえ…」思ったほどの衝撃はなくむしろ心地良い傷み。「チ○ポはどうなっとる?」年配様の足指が私の股間を撫で回すと「おまえは思った通りのスケベマゾ。ベルトで叩かれ勃起しとるじゃないか?」「すみません…」「すみませんじゃない!申し訳ありませんだろ?」そういうとまた皮のベルトが降り下ろされます。「ま、良い、そのうちおまえのチ○ポもこの皮鞭で叩いていけるようにしてやる、わかったか!」「はい。」

次なるはやや使いふるされた白い縄を取り出す年配様。「今日は初回だから軽めにしてやるが、慣れてきたらギチギチに縛ってやる、覚悟しとけよ…」
私を再び立たせると鏡の前で全身縛っていきます。
目がトロンとして年配様にもたれかからんばかりの私。

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投稿者:(無名)
2018/11/13 07:43:18    (RQ1LjvIK)
一々新しくレス建てないで、レスに書いて
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投稿者:シルバラブ
2018/11/13 10:49:46    (IkItYmIC)
すいません。レスに綴ります。
軽く亀甲縛りをされた私は鏡に映る姿を見て白い薄生地からチ○ポがはみ出るくらい勃っており、年配様は「バカもんが!ワシが与えた下着からはみ出しよって…」鬼頭と竿を好きなようにこねくり回します。「あ~だめです…」「何がダメなんだ?」「そ、そんなにされたら…」バシ!また平手を受ける私。「奴隷と宣言したからには好きに感じてはならんぞ!いくときもちゃんと主人に了承がいるぞ!わかったか!」「はい。」「とりあえず今日はワシの種付けまでしてやる。」そういうと私に土下座をさせ頭を足で踏みつけながら布の袋から大きな注射器を取り出します。
「まず、奴隷は主人といるときは尻を完全にきれいにしておく。」「はい。」「主人が掘りたくなればいつでも尻穴を差し出す。」「はい。」「ま、心配するな、ワシのはそうでかくない、それとバイブとかでおまえの尻を感じさせることもしない、ワシのチ○ポだけで気持ちよくなれるよう躾ける。主人のチ○ポの味をしっかり覚えろ!」「はい。」

浣腸され、初回なので便意をもよおすとすぐトイレで排泄、出てくると縄を解かれあらかじめ湯を張ってあった風呂場に連れられ浴槽でキス、激しく舌を絡められます。

「どうだ?興奮するか?」「はい、とても…」「素直でよろしい、こうやって隠居おやじに怒られ責められるのも悪くないだろ?」「はじめは怖かったですが脳がとけますね…」「やっぱりおまえはマゾヒストの血が流れておる。気に入ったぞ!」「ありがとうございます。」「今日からワシを御主人様と呼べ…」「はい、御主人様。」その言葉のやりとりだけでまたお互いチ○ポをしごきあいながらの会話でそそりたつ二本のチ○ポ。
「おまえの尻もきれいになったところで風呂から出たら種付け儀式だぞ!」「はい。」「おまえの尻に主人の汁が入れば完全に奴隷だ!で、また風呂に入り主人の洗い方を教え込む。今日はそこまで教えてやる!」
「はい。」「バカもんが!ありがとうございますだ…言葉の使い方を間違えるとまた平手が飛ぶぞ!」「ありがとうございます、御主人。」「よし!来い!」
首輪の鎖を引っ張り、お互い素っ裸のまま布団が引いてある和室に。

「どうだ?ワシのチ○ポは?」出だしはバックスタイルから1時間以上ゆっくりねっとり腰を動かし続ける御主人様。「もう歳だから野獣のように犯せない、しかしゆっくり味わいながら、主人の感触をわからせる。」「気持ちいいです、御主人様。」ローションのクチャクチャした音、また私のチ○ポにも塗りたくられ何度も寸止めされ汗だく、白目、身体中液体まみれの私。

「もっと舌を出さんか!」私の上になりキスを繰り返し首輪の鎖を上から首を軽く締めてくる御主人様。
「そろそろ出すぞ!しっかり穴で受けろ!」「はい、下さい~」「尻に受けたらおまえは完全にワシのモノ、これから色々仕込んでやる、ちゃんとついてくるんだぞ、わかったな!」「なんでも言うことを聞きます~」「可愛いやつめ!」そういうと小刻みに腰を振り私の目を鋭く見つめながら「お~うぅ~」ドクドク液を流し込む御主人。私はなんとも言えない達成感に頭がボ~っとなり、手で顔を覆うばかりでした。
「バカもん!何を照れてる?」「すみません、あっ申し訳ありません。」「よし!また風呂場に行くぞ!主人をきれいに洗わせる。」「はい。」
また首輪の鎖を持ち浴室に連れていかれる私。
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投稿者:シルバラブ
2018/11/13 16:38:33    (Q7xWPW/D)
若干お尻の穴はヒリヒリするものの心地よい快感に浸る私、今は御主人様の自宅お風呂場で両手を後ろで組まされ、私の勃起チ○ポを泡立てしごき中。「あ~気持ちいいです、御主人様~」「そうだろ?まだ出すなよ!」「我慢できません…」「主人の許しがないといけないのはわかっとろう、これからはワシのタイミングじゃないといけない身体にしてやる。」そういうとまたディープなキスをしまくる御主人様。クチャクチャいやらしい音が風呂中に響き私の脳は刺激を受けまくる。「連射はあるか?」「連射?」「続けて何回も射精することだ。」「ないです。」「はじめは辛いが訓練していくと女のように何回もいける、なるべくワシといる時はおまえの勃起が止まらないように躾ていくぞ。」「はい、御主人様。」「ワシは勃起している奴隷姿が一番好きじゃ。風呂場でいかせてやる!ほうれっ!」そういって舌を絡め唾液を私の喉に流し込みしごく手を早める御主人様。「あ~そんなにしごかれたらい、いきそ、そうで…す。」「ほうれ!いってみろっ!飛ぶところを主人に見せろ!」「はい、いっいき…まっす~」私の勃起チ○ポの先からはドクドク白い
精子が流れ風呂場の床にしたたり落ちていく。
「はぁはぁ」膝がガクガク震え御主人様に抱きつきながらキスを続ける私。「何をしておる、まだ出るじゃろ?」私の穴に指を2本入れ前立腺を微妙に押してくる御主人様。「いや、あの…そ、それは…」「バカもんが!一回で許してもらえると思うんじゃない!萎えると往復ビンタが飛ぶぞ!また射精するところを主人に見せろ!休まずにだ!」御主人様の首に両腕を巻き付けキスを続けながら再び御主人様に身を委ねる私。
「ワシは飼う奴隷の我慢して苦しむ姿と何度も射精を強制して辛そうな顔も好きじゃ、次回からは射精のノルマも課せるから覚悟するんだぞ!」右手の指で前立腺刺激、左手で私のチ○ポをしごき耳元にいやらしい罵声を浴びせる御主人様。通常一度の射精で素に戻っていた私は完全なトランス状態、チ○ポは萎えることなく、また喘ぎ声も止まらず風呂場の中お互い立ったまま、痴態を繰り広げます。「ようし、出せっ!」「はい。」「バカもん、またいかせて下さいだ!」
「御主人様、二度めの射精のお許しありがとうございます、いかせていただ、きま…す…あっうぅ~いぐぅぅ~」一度目よりかは飛びはすくないもののそれでもドクドク滴る私の精液。「さすがに若いのぅ、よく飛ぶわい、」満足そうに私の頭を撫で、手を取りまた浴槽に浸かる御主人様と私。「久々に出会い系で良い相手を見つけた。」「ほんとですか?」「ワシのことが気に入ったか?」「はい、連射も初めてでした。」「しんどいことが快感になるのを知ったか?」「はい」
「よし、これからもっともっと変態な犬に仕込んでやる。」「はい。」「こら!お願いしますだ…」軽く私の頭をこづきまた抱きよせキスをする御主人様。
この日から月に1~2度の定期的調教を受けることになった私。性欲が有り余る30代の私は御主人様の命令にのめり込んでいくのでした。


5
投稿者:シルバラブ
2018/11/13 17:11:45    (Q7xWPW/D)
30代前半独身独り暮らしだった私。
近郊に住む公務員をリタイアされた御主人様(70歳前)とゲイの出会い系サイトで出会ってから月に1~2度呼び出されるようになりました。「あまりべったり会うとお互い飽きてくる、付かず離れずな感じがいい。」御主人様は距離を取りたがりますが年配様の執拗なねちっこい責めを知った私の性欲は止まらず、携帯メールで「○月○日午前11時主人の自宅にて調教」
の文字が届くとそれだけで勃起が止まらず即「ありがとうございます。お伺い致します。当日はよろしくお願いいたします。」丁寧な返信を返す私。
知り合ってからの1年
いろんな姿での緊縛、そして撮影
ゲイ同士専用のSMプレールームでの調教
気候の良い季節には山奥まで車でドライブ、
そのあと露出散歩、木に縛り付けられ鞭打ち蝋燭責め
一泊二日のお泊まりプチ監禁調教等々、
一年が経った頃にはすっかり身体全身がマゾになりきった私。
1年目が経ったある日、寝室の布団で犯されて喘いでいると「もうすっかりおまえはワシ色に染まったのう…」変わらず粘っこく腰を振る御主人様。
「いつも可愛がっていただき嬉しいです。」
「ワシの射精ノルマも何回でもこなせるくらいケツもチ○ポも強くなったわい。」「気持ち良さが続いて嬉しいです…」「こんなタフなマゾ犬はワシひとりではまかないきれん…」「と、言いますと?」「とりあえず出すから今日は口で受けろ!」「はい!」抜き去り仁王立ちの御主人様はひざまずく私の口に精液を流し込みます。「よし、口できれいにしろ!」「はい、御主人様。」手を使わず舌先でねっとり拭き取る私。
「来週の日曜日、少し遠出する、面白いところにおまえを連れていってやる。朝9時にここに来い。首輪を着けて縄で縛っていやらしい格好のまま色々連れ歩いてやるからな…」そう言われた私の興奮は止まらず、勃起チ○ポの先から滴るカウパー。「淫らな妄想しょって、一週間分の射精を今日させてやる、ノルマ達成するまで帰れんぞ!わかったな!」「はい!御主人様ありがとうございます。」その日は深夜まで雄犬扱いされ何度も射精、尻穴を使われ身も心も溶けてしまう雄犬になった私。
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投稿者:シルバラブ
2018/11/13 18:06:13    (Q7xWPW/D)
前週散々射精させられたにもかかわらず、一週間後の予告調教を妄想するとたまらなく勃起する私。なんとか禁欲し言われた日曜日の9時に御主人様宅に到着すると御主人様はお出掛けの装い。私に「一応服は着けさせてやるが中身はこれだ。」と黒いバックから色々と取り出していきます。黒皮の犬の首輪、麻縄のロープ、真っ赤な褌タイプの綿の下着、そしてチ○ポのの根元には鉄製のコックリング、そのコックリングについてる輪っかには重しをついていました。「これは初めてじゃろ?重しがついていたら四つん這いが苦しくなる…これで今日は歩かせてやる、楽しみじゃ。」それを見ただけで興奮が止まらない私。一応シャツの着用は許されたものの下半身はそのまま、裸足のままショートブーツを履かされ惨めな格好のまま御主人様の車に乗り込む私。ドライブ中はずっと御主人様のモノをしゃぶらされ、1時間程車を走らせます。「実はな、おまえに興味を待ってるお仲間がおってな。」
相変わらず口を上下させる私。「その方がぜひおまえに会いたいと言われてな。」その言葉に戸惑う私。
「ま、心配するな、ワシと同じ趣向で今日は二人でおまえを責めることにした。ここ一年ずっとおまえと二人でのプレーばかり、よそさんにいじめられてるおまえを見て嫉妬に狂ってまたおまえを飽きずに調教できる、ちょっとした刺激だと思え。」「私はどなたかに責められるのですか?」「SMではよくあること、複数系も楽しいぞ。」「…」「返事はって」!平手を打つ御主人様。「はい、ありがとうございます…」
「ワシの顔を潰さんよう、もうお一方に尽くすんだぞ!わかったな!」「はい、御主人様」今までにない体験、興奮より不安が先立つ私。
町外れの田舎に近い郊外、田畑を所有する一軒家の集落地に入ると農道に入り大きな門構えの家に到着する二人。「さっ、降りろ。」「この格好のままですか?」「もう言ってある、折り紙付きの変態マゾだってな…」チャイムを鳴らししばらくすると門を開け出てきたのは身長180センチ程の長身白髪縁なし眼鏡の60代の男性。チラッと私の下半身に目をやり、「ほほう、この子ですか?噂のマゾボーイは…」シャツ一枚下半身は縄や重しがぶら下がっているコックリングが見え、御主人様からは腕は後ろで組むよう命令されてるのでほぼ晒し者状態の私。「どうですか?変態奴隷は?」「なかなかいいじゃないですか?ようく躾ができてそうですな…」静かに微笑む長身ダンディー。「とりあえず中にお入り下さい。」二人を中に招き入れる。「ちょっとここで挨拶がわりにいたずらしませんか?」御主人様が長身ダンディーに問いかけると私に向かって「今日はこの方も御主人様だぞ、ご挨拶せんか!」軽く平手を私に食らわし、膝立ちで石畳に座らせます。「秋山さん、どうぞアレを出してくだされ。」「はは…じゃあお言葉に甘えて。」そういってスラックスからチ○ポを出す秋山と呼ばれた長身ダンディー。身体と同じで細長いチ○ポを前に「いつもワシに言われてる通りのやってみろ!」命令されると「御主人様のチ○ポを舐めさせて下さい。」初対面なので恥ずかしがって言うと、「ちゃんと大きな声で言わんか!」素早く私のシャツを剥ぎ取る御主人様。
瞬く間に初対面の他人の家で緊縛首輪、真っ赤な褌姿になる私。「なかなかいい格好させられてるな…奴隷君。」私の頭を押さえつけ吐きそうになるぐらいチ○ポを押し付ける秋山様。「これは責めごたえがありそうですな。」「そうでしょう?だいぶタフに仕込んでるので少々のことでは根を上げません。夜までこってりいじめつくしましょうや。」「そうですね…では離れのお部屋に行きましょう。」フェラをやっと解かれそのまま石畳を四つん這いのまま首輪の鎖を御主人様にひっばられ真っ暗な物置小屋のような木造りの建物に入らされる私…と変態老人2名。
7
投稿者:シルバラブ
2018/11/13 22:38:50    (rc6kXxo2)
出会い系で公務員をリタイアされた御主人様(70代)と出会って1年。調教がはじまってから陰毛は常に剃りパイパン状態の私。もちろん脇毛、脛毛、全て徐毛し職場の慰安旅行も断り続けていた。重しがついたコックリングがチ○ポの根元に絡みつき四つん這いで這う度苦痛が伴いそれが快感で勃起し続ける奴隷の私。
離れに入ると大きな木の梁が一本つけられそこからぶら下がる縄や鎖、鞭などのSM用に使われる道具の数々。「相変わらず素晴らしいコレクションですな。」御主人様は感嘆気味に秋山様に話しかけます。
「僕は妻と別れて長いんでね…子供もいないし、50過ぎてからは男一筋、唯一の趣味かもしれません。」
どうやら秋山様は数少ないゲイ調教師でも有名な方の様子。「もう若い男の子は飽き気味でしてね、そろそろ物分かりの良い大人の男奴隷が欲しくなって来たところ、この奴隷は聞き分けよくて淫乱そうだ。」そういって長いバラ鞭を手に取り柄の部分を私の股間に擦り付ける秋山氏。「この梁に吊るして鞭大会といきませんか?二人で叩きあうとけっこうきついし、マゾなら喜びますよ。」「そうですな…私はこいつの尻を。秋山さんは股間を打って下さいな。」二人の会話をうつむき加減で聞きながら興奮と恐怖に震える私。
両手を縄で縛られ吊られ赤褌一枚、身体中にはしっかり麻縄が巻き付いた亀甲姿の私。まるで捕らわれた囚人が今から拷問にあうかのような和風離れの密室。
ビシ!「あぅぅ~」尻からは御主人様のバラ鞭、「ちゃんとどっちからでも受けれるようしっかり立つんじゃぞ!」背後から罵声を浴び、前からは「ほらっ!」秋山様のバラ鞭が私の股間下を直撃。「あぁぁ~」
「どうだ?辛いか?」「い、いえ…」「バカもん!ありがとうございますだろ!」ひっきりなしにお尻、股間に鞭が交互に飛んできます。「赤褌もとれてきたね~」嬉しそうに鞭ではだけた赤褌を取ると、痛みと罵声で興奮した私のパイパン勃起チ○ポが顔を出します。「噂通りのマゾだね…直接打ってやろう。」徐々に秋山様もSの本性が現れ乳首、股間をピンポイントで打ち続けます。「どうですか?こやつ鞭で打てば打つ程勃起度が上がるんですわ。先から垂れてきてるでしょう?」「確かに、いじめ応えありますな。オヤジ二人に罵られ興奮するやつも珍しい。」私の太腿、金玉、臀部は赤く腫れて鞭跡だらけ。「ワシとのキスを秋山様に見せつけてやれ!」私の顎をあげ唾を流し込みながらネチャネチャとキスを繰り返す御主人様。その間とかがんだ秋山様は小刻みに鞭を私の股間辺りに打ち続けその度に身体は揺れ痛みと快感に酔いしれる私。「蝋燭も二人で垂らすとさぞかし辛いですよ。」
鞭を置いた秋山様は床にブルーシートを敷きながら、何本もの赤い蝋燭に火をつけて並べていきます。「今度は私が奴隷君のお尻に垂らします。主人様は股間へどうぞ。」そこから鞭で腫れた私のお尻、チ○ポ、はたまた金玉の裏へ蝋を振り巻き、熱さに震えて爪先からガクガク落ちそうになる私。「ひょっとして鞭か蝋燭で彼は逝けるのですか?」「ワシの命令さえあれば。」「ちょっと射精するところを見てみたいですな。何度もだせるんでしょ?」「もう一年近く躾てるので、大丈夫ですわ、ご覧になりますか?」「是非。」「よし、秋山様からのリクエストだ、蝋燭でいってみろ!出るときはちゃんといつもの容認赦しを乞うんだぞ!」「あ~御主人様ぁ…ありがとうございますぅ…蝋燭の熱さでいきますぅ…あっあっ出ちゃいますぅ…いってもよろしいですか?」「よし!いけっ!」
一週間ぶりの射精、しかも新しい刺激を受けまくる受けたドマゾの快感、思いの外勃起チ○ポから白い液が大量に飛び出た私。膝は曲がり吊られた両腕がちぎれんばかりにへたりこみそうになる私。「蝋燭を鞭で取らないとね…」ぜぇぜぇ荒く息を吐く私に休憩も与えず容赦なくまた鞭をふるう秋山様。「あぅっ!」また吊られた状態のまま鞭打たれ流れに身を任せる私。耳元で「僕もおまえが気に入った。主人様には悪いが僕も御主人様に名乗りをあげる、ちゃあんと言うことを聞くんだぞ。わかったな…」「はい、よろしくお願いいたします。私はお二人の奴隷です…好きなようにいたぶって下さいませ。」縄を解かれた私は休む暇なく秋山様の全身奉仕を始めます。その淫靡な光景に嫉妬した御主人様は四つん這いで舐め奉仕する私の背中にまたがりアナルをクチュクチュといたぶり出します。椅子に座った下半身裸の秋山様の足からチ○ポを頬張る私、それにまたがりつきだしたアナルにいたずらする素っ裸になった御主人様。異様な光景が離れの空間に描かれます。

8
投稿者:(無名)
2018/11/14 06:08:53    (QGZLrpae)
≫2
レス建てないで、レスに書いて?
9
投稿者:(無名)
2018/11/14 14:53:41    (F9DkZ6g9)
レス建てないで、レスに書いて

起てるじゃなくて立てるだよ

二重の間違い、投稿前の推敲を
10
投稿者:(無名)
2018/11/14 15:02:31    (F9DkZ6g9)
9だけどスマン_(._.)_  
起てるではなく建てると記載を間違った
訂正するつもりが送信した
恥ずかしいなぁ(^0^;)
11
投稿者:シルバラブ
2018/11/15 14:32:32    (upZYYE8C)
異様な光景。
秋山様にたっぶりな奉仕をした後ブルーシートの上でバックスタイルでアナルを犯されている私。御主人様ははじめは傍観していたものたまらなくなり私の口にチ○ポをねじ込みフェラ奉仕を強要。「こうやって前と後ろを責めるのもたまりませんな。」御主人様に話しかける秋山様。「すっかりワシたちの玩具になりましたな…秋山様のチ○ポも元気でなにより。」「焼きもち焼くかもわかりませんが、彼を気に入りました、なかなか勃起しにくいたちなんですが、この奴隷君見てると、スイッチ入りますね…」正直秋山様の長いチ○ポは13センチスローセックスを得意とする御主人様のガン掘りよりかなり苦痛の私。身体中汗だく、首輪の締め付けもあり意識朦朧なのをいいことにピストンを続ける秋山様。「また後半は母屋にいって奴隷君を責めても良いですかな?ちゃんとしたベッドルームで可愛がってみたい。もちろん持ち主さんとの愛ある絡みも見物させてもらいますよ。」「ワシは帰って今日の光景を肴に、またお仕置きをしますわ。秋山様が好きに楽しんでくださいな。」「じゃお言葉に甘えて…」長いチ○ポを抜きさると、「御主人様の許可も得たので僕の寝室に行くぞ。ついて来なさい。」そう私に告げ首輪の鎖を持って離れを出る秋山様。
「ワシは秋山様の風呂場でゆっくりくつろいでおりますわ。」「ええ、ゆっくり癒されて下さい。しばらく奴隷をお借りします。」ほぼ裸の3人は離れから秋山様の本宅に上がって行きます。短い鞭は持ったまま秋山様は四つん這い奴隷姿の私の尻をペシペシしながら二階の寝室に連れていきます。「ようし、二人っきりになったぞ、今から僕はもう一人の主人だ…たっぷり虐めてやるから、覚悟しろよ。」ベッドに腰かけた秋山様はまた足の指を差し出し私に奉仕を求めます。昼前に秋山邸についた私は蝋燭で一度目の射精、夕方の今になるまで、ほぼ休みなく責められ三昧。「主人様に聞くとおまえは1日最大10回は出せるそうだな…ケツもそれぐらいいけるそうじゃないか?」腰かけたベッドの上から足舐めを頑張る私に囁きます。「まだ一回しか出してないから、辛いだろ?僕は奴隷をいかせるより我慢させる主義、とにかく舌と身体を使ってくまなく奉仕しろ!」そういうと首輪を引っ張りベッドの上に私をあげ、私の勃起チ○ポを秋山様の勃起チ○ポに重ねます。「あぁ、これ、気持ち良いです…」「だろ?兜合わせだ…腰を使って御主人様を気持ちよくさせなさい!」唾液を2本のチ○ポに垂らし、まるで風俗嬢の素股奉仕を命令する秋山様。「もっと腰を動かせ!クチュクチュ音をたてろ!決して出すなよ!」罵声は続き、「マックス僕のが勃起すれば犯してやる。わかったな!」「はい、御主人…」竿同士擦りあう快感がたまらない私は射精寸前。「ようし、入れていいぞ、またがれ!」「ありがとうございます。入れさせていただきます。」上になり秋山様のチ○ポの快感を探し動かす私。「いいぞ…来月は泊まりで来い!その光景をビデオで撮って主人様に見てもらってまたお仕置きされろ!一人でくるんだ、わかったな!」「…」「心配するな、御主人様とちゃんと相談して段取りするから。これからは二人の変態オヤジに交互になぶられる。おまえも月に1~2度じゃ物足りないだろ?調教の機会とプレーの密度も上がって、もう変態ホモ地獄から抜けれない、そのうち男奴隷専用の市場にも出展できる程のマゾ体質にしてやる。おまえのようなどうしようもない変態マゾ男が好きな老人たちはいくらでもいる。良かったな、いい人生が見つかって。」「はい、ありがとうございます。二人の御主人様の命令をなんでも聞ける身体に仕込んで下さい。」「よし!アナル奉仕を続けろ!」まだまだベッドでの戯れが続く秋山様とのセックスプレー。

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