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2018/11/12 23:49:17 (h2KCTCXi)
「わしの前で土下座できるか?」ソファーに座った年配様は私に言います。「いや、あの、その…」口ごもる私に「手間のかかるやつじゃ、」そういって首輪を私の首に巻き、金具のところに鎖を着け、引っ張るとまたディープキスをしてきます。(またビンタされるかも?)とおののいた私は必死に舌を出し年配様の舌を絡めます。「言えばわかるじゃないか、美味しいぞ!」そういうと白い透け下着の前をまさぐりとわたり付近を撫で回します。「あ~う~」情けない吐息を漏らす私に「傷が着いたり、脅すことはしない、言うことだけ聞くようになれば色々快感を仕込んでやるぞ…」低く囁かれ頭が朦朧としてきた私は「奴隷にしてください。」「ちゃんと主人の言うことを聞くんだな?」「はい。」そんな倒錯感に呑まれると私のあそこはお腹につくぐらい勃起していました。
「情けないチ○ポ汁滲ましよって。」抱きよせられしばらく先をこねくりまわされた私は徐々に年配様の玩具化とかしていきました。

足舐め奉仕、お尻舐め、身体中、手を使わず舌先のみで這いずり回り、少しでも休むと「こら!ちゃんと舐めんか!奴隷に休みは与えん!」「はい…」「はい、じゃない、申し訳ありませんだ…」「申し訳ありません。」「わしのアレはどうなっとる?」「硬くなっています。」「おまえはホモでマゾ、男のチ○ポが勃起しているのを見たらしゃぶりたいだろう?」私が照れて口ごもっているとバシ!再びビンタをされ「喜んですぐ舐めんか!」13センチ程のカリ大チ○ポが私の口の中に押し込まれます。「間違っても手を使うんじゃないぞ!奴隷は口のみで主人を喜ばせるんじゃ!」
160センチと小柄で華奢な白髪角刈りの年配様は知らない間に服を脱ぎ素っ裸になられていました。
「口を話さずこっちに来い!」大きな立ち鏡に四つん這い白い透けTバック下着一枚姿の私が年配様の勃起チ○ポを頬張る姿を視ながら「いい姿じゃ、初めてにしてはなかなか上手いぞ、躾け甲斐がある、時間をかけてわし好みの奴隷にしてやるぞ!わかったな!」
頷き涎を垂らして続くフェラ行為が延々と。
そして年配様が履いていたスラックスのベルトを抜くと「ようし、フェラは休憩だ、四つん這いのままケツを向けろ!」Tバック姿の私のお尻に皮のベルトを何度も叩きつけ、渇いた鞭音が部屋に響きます。「あ~」「痛いか?」「い、いえ…」思ったほどの衝撃はなくむしろ心地良い傷み。「チ○ポはどうなっとる?」年配様の足指が私の股間を撫で回すと「おまえは思った通りのスケベマゾ。ベルトで叩かれ勃起しとるじゃないか?」「すみません…」「すみませんじゃない!申し訳ありませんだろ?」そういうとまた皮のベルトが降り下ろされます。「ま、良い、そのうちおまえのチ○ポもこの皮鞭で叩いていけるようにしてやる、わかったか!」「はい。」

次なるはやや使いふるされた白い縄を取り出す年配様。「今日は初回だから軽めにしてやるが、慣れてきたらギチギチに縛ってやる、覚悟しとけよ…」
私を再び立たせると鏡の前で全身縛っていきます。
目がトロンとして年配様にもたれかからんばかりの私。

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投稿者:シルバラブ
2018/11/25 13:41:53    (C9xqAmwi)
お風呂場で4度目の射精を許してもらった奴隷の私。
御主人様の自宅に着いた時は麻縄、緊縛姿だった私は今は首輪と鎖のみの姿。「朝9時から今は昼過ぎ、なかなかいいペースで感じておるのう。秋山邸でのビデオ観て焼きもちがとまらんわい、風呂から出たらまたお仕置きだぞ!」「はい、御主人。」「また縛り直してやる。」和室の寝室に戻った私は素っ裸の上からまたギチギチに縛られていきます。「まだ日は高いがちょっと外で散歩でもするか?」不敵な笑みを浮かべ鎖をグイグイ引っ張ります。「まだお昼間で外に人も…」「ワシに逆らうのかっ!」往復ビンタをされ度惑う私。今までの調教で深夜の緊縛姿の露出散歩はあったけれども、真っ昼間からの露出調教は初めて。「ま、そうビクビクするな…ちゃんと二人で楽しめるよう考えておるわい。」そういうと御主人は長めのネルシャツを私に被せ、「外に出たら四つん這いだ!わかったか!」ボタンはつけてもらえず縄姿の裸体、素足にサンダルのみ、四つん這いにさせてドアを開け団地の階段に。「いつも行っとる近場の公園はさすがに無理じゃ、今日は裏山に登るぞ!」まだ行ったことはないけれど調教中いつも囁かれてた山中引き回しプレー。ちょうど御主人様が住む団地群の後方には深く緑が生い茂る小山があるのです。「あそこは木が茂りすぎて子供も立ち入らない、何度も足を運んで調べ済みじゃ、生い茂った山林に連れ込んでおまえを責めてやる!ただしは声を出すんじゃないぞ!山に着くまでは歩いてよし!」階段をひっそり降りた後やや足早に私の首輪を引き、小高い丘を上って行く二人。幸い人気はなく、どんどん茂みが深くなる薄暗い獣道を進みます。「よし!ここからは四つん這いだ!シャツもとってやる!」首輪、緊縛、素っ裸の私。指示に従い犬のように四つん這い姿。「真っ昼間だとよく見えていい姿じゃ!嬉しいだろ?」なんといっても昼過ぎ、人気が怖く勃起せず恐々這いつくばる奴隷の私。「ビクビクしよって…勃っておらんじゃないか?一旦止まって汚れたワシの靴を舐めろ!」木陰に背中をつけ片足を差し出し四つん這いの私に靴舐めを強制する御主人様。「いい姿じゃ、ホモマゾのおまえにふさわしい。」一生懸命奉仕する私のチ○ポをもうひとつの靴先で踏みつける御主人様。「あぅ…」「どうした?惨めで嬉しいか?」「はい、嬉しいです…」またムクムク勃ってくる私。「いいぞ!ワシも外の空気に触れ良い気分じゃわい!おっ立ってきた。木につかまってケツをこっちに向けろ!」「はい、御主人様。」おもむろに私のアナル付近に唾を吐きかけるとファスナーを下ろしいきなり侵入してくる御主人様。「おぉ夜と違ってまた興奮度が違う、もっと腰をふらんか!」お尻をくねくねさせながら股縄をずらされ御主人様のピストンをひたすら声を我慢して受け入れる私。「声が出せない分、余計興奮しとるな?」勃起した私のチ○ポを背後からしごき耳元で叱責する御主人様。「夜でも昼でも関係なく主人が命令すれば裸になり喜ばすんじゃぞ!わかったか!」「ありがとうございます…御主人様の喜びは奴隷の喜び…」「とりあえずワシはおまえの中に出す!」「はい、くださぁ~いっ!」私のアナルに流し込むと、「外で一回射精させてやる。」そういうと私の両腕を太い木の枝に縛り付け勃起した私のチ○ポを土にまみれた革靴で軽くねぶりだす御主人様。「 真っ昼間から外でスケベな格好させられ短い時間の中で何度も射精させられたまらんだろ?」「はい、私は素っ裸御主人様のものです。」「よし!それを認識しているならここでしごきだしてやる、帰ってまたセックスだぞ!」「はい、御主人様ぁ~」「声をあげるんじゃないぞ!ワシが出せと言うまで我慢だ!」キスをしながら唾を流し込み激しく両腕を吊られ身動きできない私のチ○ポをしごきまくる御主人様。「ようし!5回目の射精を許してやる、出せ!」
「ありがとうございます…いっいっいっきます…」小声で言うとトロトロ薄い精子を土に吐き出す私のザーメン。「はぁはぁ、ありがとうございます、御主人様。」「残りは2時間ぐらいか…どうやらノルマは果たせそうだな?さっ、また部屋に戻って可愛がってやる、行くぞ!」シャツを着せてもらいしかし首輪の鎖を引っ張られまた団地に戻る二人。着いた玄関先で20分ほどフェラ奉仕の後寝室布団の上でまたセックス。御主人様がいき、最後はお尻を突き上げた四つん這いのまま散々ベルト鞭を受けながらオナニーをさせられ滑り込み6回目の射精をさせてもらえた奴隷の私。ノンストップ8時間強、御主人様の太ももに顔を埋めぐったりする私。私の頭を撫でながら「ノルマは達成できたが嫉妬で興奮する味を覚えてしまったわい、また来月にでも秋山さんに貸し出しを命じるぞ。わかったか!」「はい、御主人様。」「バカもん!ありがとうございますだ!」軽くビンタをしながらも「ま、ノルマは達成できてワシへの忠誠は確認できた…お泊まりや一週間はしないから安心しろ!」「ありがとうございます…」私からキスを求め抱きしめられる快感に溺れるホモマゾの私。
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投稿者:シルバラブ
2018/11/25 20:13:14    (v.PQgoLc)
秋山様への貸し出し調教は月に一度あるかないか。
富裕層の秋山様への羨望と嫉妬で思ったほど貸し付けを喜ばなくなった御主人様。「泊まりで調教を受けてこい!」と脅すもののいくときは必ずついてゆき、どちらかというと3人でプレーしたがるようになった元の御主人様。プレーの合間「ここからは二人で楽しんでくださいな。」途中外した時に個室に入り女性用の派手な下着を私に着けさせ「今からは僕の女になれ!」と言わんばかりに羞恥調教を楽しむ秋山様。
ドロドロとした男同士のセックスが終わると「おまえを僕のものにしたいんだけど、御主人様がなかなか許してくれなくてね。」腕枕、私のまだいききっていないチ○ポをいじりながら囁きます。「顔が良いだけのホモマゾはいくらでもいる、しかしほとんどが我が儘でナルシスト、何回か遊べば飽きる。しかしおまえは筋金入りの変態マゾ。おそらく先天的なものが開化して今に至っている。」「お褒めいただき光栄です…」
「おまえのような身も心も奴隷になりきれるやつを求めるど変態なオヤジどもはいくらでもいる、実際闇で男奴隷専用のマーケットもある、ここまで調教されていればいくらでも飼うジジイはいるぞ。」「そ、そこまでは…」「ま、御主人様がいる身だからな。本当なら僕がおまえを買い上げて飼い慣らし、毎晩いろんなジジイに食べてもらいたい。そこまで仕上げた奴隷は数人しかいない。」「そ、そんな…怖いです。」「ま、真面目に会社も勤めてるみたいだし強制はしない。売られた奴隷男は自ら懇願して堕ちていったんだ。」「…」「おっ、また立ってるな?」「あぁ御主人様にいじくられているので。」「嘘つけ!僕に飼われ毎晩ジジイたちに犯されるのを想像したんだろ?この変態奴隷めっ!」「ち、違います、愛されるのはお二人で充分幸せでございます。何卒お許しを…」「また、帰ったらいやというほどお仕置きされるんだろ?何回も射精できる体力あるくせに。また犯してやる、ケツを向けろ!」薄いピンクの女性用のTバック、黒い膝上までのストッキング姿の私はまた鏡を見ながら秋山様のピストンを受けます。「この格好でいれるのは二人の時だけ、せいぜい今だけ女みたいによがれ!」「あんあん、ありがとうございますぅ御主人様ぁ~」御主人様が入ってこない用ベッドルームの鍵は締められたまま。この時間だけ金持ち熟年の変態妾でいられる私。そしてこの後二人からの激しい責めの洗礼、秋山邸を後にした深夜はまた御主人様からの嫉妬に狂ったお仕置き、私は後に戻れないほどの完全な年配男性フェチのドマゾホモになってしまいました。


しかしその後、秋山様からの買い付けをやんわり断ったばかりに秋山様から御主人様への貸し出しオファーは途切れ、嫉妬がなくなった御主人様は私の淫乱ぶりに愛想がつき、御主人様と出会って二年経たないうちに連絡がなくなりました。こちらからの連絡も無視され、散々焼き付いた私のM属性の身体だけが残り、激しい同性愛SMの青春は終わりを告げました。


24
投稿者:はなっち   a023023 Mail
2018/11/26 17:06:06    (Bg2gzzEM)
本当に終わってしまったのですか。

今は、どうされているのでしょうか。
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投稿者:ゆうき
2018/11/26 22:11:00    (0t56xLUa)
はじめまして。
凄い体験ですね。羨ましい限りです。

関係が終わってしまってからどうしていたのですか?
カラダが疼いてたまらなかったはず…
そこも知りたいです。
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