2018/11/25 13:41:53
(C9xqAmwi)
お風呂場で4度目の射精を許してもらった奴隷の私。
御主人様の自宅に着いた時は麻縄、緊縛姿だった私は今は首輪と鎖のみの姿。「朝9時から今は昼過ぎ、なかなかいいペースで感じておるのう。秋山邸でのビデオ観て焼きもちがとまらんわい、風呂から出たらまたお仕置きだぞ!」「はい、御主人。」「また縛り直してやる。」和室の寝室に戻った私は素っ裸の上からまたギチギチに縛られていきます。「まだ日は高いがちょっと外で散歩でもするか?」不敵な笑みを浮かべ鎖をグイグイ引っ張ります。「まだお昼間で外に人も…」「ワシに逆らうのかっ!」往復ビンタをされ度惑う私。今までの調教で深夜の緊縛姿の露出散歩はあったけれども、真っ昼間からの露出調教は初めて。「ま、そうビクビクするな…ちゃんと二人で楽しめるよう考えておるわい。」そういうと御主人は長めのネルシャツを私に被せ、「外に出たら四つん這いだ!わかったか!」ボタンはつけてもらえず縄姿の裸体、素足にサンダルのみ、四つん這いにさせてドアを開け団地の階段に。「いつも行っとる近場の公園はさすがに無理じゃ、今日は裏山に登るぞ!」まだ行ったことはないけれど調教中いつも囁かれてた山中引き回しプレー。ちょうど御主人様が住む団地群の後方には深く緑が生い茂る小山があるのです。「あそこは木が茂りすぎて子供も立ち入らない、何度も足を運んで調べ済みじゃ、生い茂った山林に連れ込んでおまえを責めてやる!ただしは声を出すんじゃないぞ!山に着くまでは歩いてよし!」階段をひっそり降りた後やや足早に私の首輪を引き、小高い丘を上って行く二人。幸い人気はなく、どんどん茂みが深くなる薄暗い獣道を進みます。「よし!ここからは四つん這いだ!シャツもとってやる!」首輪、緊縛、素っ裸の私。指示に従い犬のように四つん這い姿。「真っ昼間だとよく見えていい姿じゃ!嬉しいだろ?」なんといっても昼過ぎ、人気が怖く勃起せず恐々這いつくばる奴隷の私。「ビクビクしよって…勃っておらんじゃないか?一旦止まって汚れたワシの靴を舐めろ!」木陰に背中をつけ片足を差し出し四つん這いの私に靴舐めを強制する御主人様。「いい姿じゃ、ホモマゾのおまえにふさわしい。」一生懸命奉仕する私のチ○ポをもうひとつの靴先で踏みつける御主人様。「あぅ…」「どうした?惨めで嬉しいか?」「はい、嬉しいです…」またムクムク勃ってくる私。「いいぞ!ワシも外の空気に触れ良い気分じゃわい!おっ立ってきた。木につかまってケツをこっちに向けろ!」「はい、御主人様。」おもむろに私のアナル付近に唾を吐きかけるとファスナーを下ろしいきなり侵入してくる御主人様。「おぉ夜と違ってまた興奮度が違う、もっと腰をふらんか!」お尻をくねくねさせながら股縄をずらされ御主人様のピストンをひたすら声を我慢して受け入れる私。「声が出せない分、余計興奮しとるな?」勃起した私のチ○ポを背後からしごき耳元で叱責する御主人様。「夜でも昼でも関係なく主人が命令すれば裸になり喜ばすんじゃぞ!わかったか!」「ありがとうございます…御主人様の喜びは奴隷の喜び…」「とりあえずワシはおまえの中に出す!」「はい、くださぁ~いっ!」私のアナルに流し込むと、「外で一回射精させてやる。」そういうと私の両腕を太い木の枝に縛り付け勃起した私のチ○ポを土にまみれた革靴で軽くねぶりだす御主人様。「 真っ昼間から外でスケベな格好させられ短い時間の中で何度も射精させられたまらんだろ?」「はい、私は素っ裸御主人様のものです。」「よし!それを認識しているならここでしごきだしてやる、帰ってまたセックスだぞ!」「はい、御主人様ぁ~」「声をあげるんじゃないぞ!ワシが出せと言うまで我慢だ!」キスをしながら唾を流し込み激しく両腕を吊られ身動きできない私のチ○ポをしごきまくる御主人様。「ようし!5回目の射精を許してやる、出せ!」
「ありがとうございます…いっいっいっきます…」小声で言うとトロトロ薄い精子を土に吐き出す私のザーメン。「はぁはぁ、ありがとうございます、御主人様。」「残りは2時間ぐらいか…どうやらノルマは果たせそうだな?さっ、また部屋に戻って可愛がってやる、行くぞ!」シャツを着せてもらいしかし首輪の鎖を引っ張られまた団地に戻る二人。着いた玄関先で20分ほどフェラ奉仕の後寝室布団の上でまたセックス。御主人様がいき、最後はお尻を突き上げた四つん這いのまま散々ベルト鞭を受けながらオナニーをさせられ滑り込み6回目の射精をさせてもらえた奴隷の私。ノンストップ8時間強、御主人様の太ももに顔を埋めぐったりする私。私の頭を撫でながら「ノルマは達成できたが嫉妬で興奮する味を覚えてしまったわい、また来月にでも秋山さんに貸し出しを命じるぞ。わかったか!」「はい、御主人様。」「バカもん!ありがとうございますだ!」軽くビンタをしながらも「ま、ノルマは達成できてワシへの忠誠は確認できた…お泊まりや一週間はしないから安心しろ!」「ありがとうございます…」私からキスを求め抱きしめられる快感に溺れるホモマゾの私。