2018/11/16 13:54:24
(GJPFocTp)
元の御主人様は私の身体をしばし堪能すると射精をする。1日の調教で出されるのは1回か2回。秋山様は勃起薬を飲んでいるのかなかなかいかない体質のよう。初めての複数、場所、受けたことのないプレーの連続で次第に体力を消耗する奴隷の私。「どうした?疲れたのか?」風呂から上がり全裸で戻ってこられた御主人様は騎乗位でノロノロ動く私の髪の毛をつかんで囁きます。「仕方がないですね、なにぶん初めてで緊張もあったのでしょう、もうかれこれ5時間くらいぶっ通しでいじめられている。いくらMでもこれは辛い。」御主人様に対して気遣いを見せる秋山様。
「ちょっといいものを出しましょう。」微笑みながら寝室の棚から見慣れない機械を出す秋山様。「主人様は奴隷が射精するのを見るのがお好きだと言ってましたね。」「そう言いましたかな?」「正直僕は奴隷に我慢させるのが面白い性質、しかし今日は主人様の顔を立て面白い責めをお見せしましょう。これを使うとどの奴隷も涎を垂らして悶え喘ぐ。」私のアナルからチ○ポを抜き再び私を後ろ手にし、縄でギチギチに縛っていく秋山様。「膝で立ってこっちを向け。」黙ったままこの光景を見守る御主人様。見慣れぬ機械は整体などでよくみる低周波治療の磁気通電。シールがついたコードが何本もあり、そのシールを萎えかけた私のチ○ポ、乳首、そしてアナル付近に張り付けて行きます。「磁気をビリビリ流してよがらせる?ってわけですか?」「そうです、かなり辛いですが生粋のMなら、たまらない苦痛。」「まだ今日は射精もあまりにしとらんし、二人でおまえが悶える様を見物してやるか?」ビール片手に爪先で私の無毛チ○ポをいたぶる御主人様。不安と恐怖の私、しかし縛られ動けなくなった私はなんともいえない被虐感でまたムクムク反応。「悶え苦しむ奴隷男の姿がなにより好物、いくかいけないかを見ながら奉仕させ、すっきりします。」
そういうと手に持った低周波のスイッチを操作する秋山様。「うぐっ!ひぃ~」出したこともない悲鳴をあげる私。特に皮の薄い蟻のとわたり付近は周波がダイレクトに直撃し、びっくりするほどの鋭利な刺激が入ってくる。「こっちはどうかな?」次に押し寄せてくるのは乳首への衝撃、蝋燭の熱さとはくらべものにならないほどの痛み。「すごい汗だ…膝も大分震えてきたね。」嬉しそうに最後のスイッチを操作する秋山様。「あ~ぁぁぁ、チ○ポが……つ、辛い…で、です…」立っていられなくなるほどの身体中に刺してくる磁気の嵐。敏感な奴隷チ○ポは痛みと裏腹にグングン勃ち上がる。「うぉこりゃ凄い。」興奮する御主人。「どうです?2本舐めといきませんか?」そういうと二人はチ○ポを私の目の前に並べて強制フェラを実施。「ブルブル震えず奉仕せんか!」交互に口を差し出し必死にフェラをするもあまりに磁気の波が強すぎてまともに胞子ができない私。「どこまで我慢できかな?御主人様の発射命令はまだ出てないよ。」意地悪く囁く秋山様。「だ、ダメ、ですぅ…出ちゃいますぅ~」「だいぶヤバいようですね、主人様どうします?」「とりあえず秋山様をフェラでいかせろ!おまえはそれからだ…もし先にいったら、まだまだこれを続けるぞ!」「はい、御主人様」必死になり秋山様のモノを頬張り舌先をフル回転する私。「我慢くらべだね、さてどっちが早いかな?」余裕の笑みの秋山様。
「うぅぅ頭がおかしくなりそうです…自分でコントロールできないかも…」額から大量の汗と涎が止まらない私。「よし、もうひとりの御主人様が誕生したお祝いに一緒にいこうか。アナル種付けは次回のお楽しみということで。」「あ、ありがとう、ござい…ます。御主人様、お口に下さい…」言葉にならずひたすら顔を動かしフェラ奉仕の私。「うう…おまえの汗だくの顔を見てると出そうだ…だすぞ…おまえも電流で行けっ!」私の喉奥に生暖かい液体が流し込まれると同時に勝手に波打つ私のチ○ポ、長い間の我慢と蟻のとわたりからの刺激で大量に吹き出る私の精液。「いぐぅぅぅ、ダメぇぇ、あぁぁぁ~」絶叫とともに後ろに崩れ落ちる私。薄くだろうけど気を失っていた奴隷の私。目を開けると磁気のシールををはがす秋山様。「どうだった?凄いだろ?」上から穏やかな目で私を見る。「はい、まだクラクラしてます…」「主人様から了解を得たから風呂場でラブラブタイムだ…行くぞ。」「御主人様は?」「着替えて別室で待ってもらってる、おまえの姿見てかなり興奮されてた。帰ったら凄いんだろうな…」「ありがとうございます…」「ほんとにおまえのことが気に入った。風呂場で少し愛し合おう。」首輪も縄も解いてもらい手をつないで豪華な檜風呂に連れて行かれた私。秋山様とはなかったキス、チ○ポの触りあい、そして「次回は泊まりだな…どのみちここまでは遠い。おまえの住んでるところの近辺まで車で迎えにいくから指定された日は必ず空けるんだぞ、もちろん主人様は優先だが。まだまだ道具はいっぱいある、そのうち変態老人ばかりの慰みものにもしてやる、もっともっとゲイのSMの虜にしてやるから覚悟してとけよ(笑)」「はい、お気遣いありがとうございます…こちらにお邪魔する時は精一杯御主人様に尽くします。」「可愛いやつめ…」勃起した私のチ○ポを見ると「噂通りタフなチ○ポだな、さっき白目向いて射精したくせに。」「申し訳ありません。」「よし、唾を垂らしてやるから、自分で掻き出せ!帰ってもまだ御主人様の前でいけるだろ?」「はい、ありがとうございます…御主人様の唾嬉しいですぅ…」秋山様に唾を垂らされその刺激で股を広げオナショーを見せる私。風呂場の床に三度目の射精をし果てる奴隷の私。土下座挨拶を秋山様にした後車に乗り込み御主人様と秋山邸を後にする二人、時計は零時をまわっていました。