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1
2021/10/20 13:15:50 (5fgeLQbu)
僕は34歳の独身サラリーマンです。
最近になって男同士のセックスの快楽に
目覚めてしまいました。
いわゆる遅咲きですね。

元々、ゲイの世界には関心がありました。
僕自身が小柄で童顔なので決して
男らしくなくて、ウケの性向があると
心秘かに思ってましたが、これまで
大胆になれずに居ました。

本やインターネットでゲイに関する知識
は持ってました。
たとえば、肛門性交は最初は痛いけど
慣れてきたら凄く快感があるとか、
事前に浣腸して腸内洗浄をしておかないと
セックスの最中に強い便意に襲われる、
とか....。

つい先月、欲求と好奇心に駆られて、
夜になってからハッテン場という噂の
公園に行ってみました。
誰も居ない寂れた公園で、少し拍子抜け
して、暫くベンチにボンヤリと腰を下ろして
ましたが、間もなく60歳代と思われる
お爺さんが背後の木蔭から現れて、
僕に話しかけてきました。

「おにいちゃん、あんた見ない顔だけど
初めて来たのかい?...ここがどんな場所
か知って来たのかな?」
と訊かれました。
僕は、怖くもあり恥ずかしくもあって、
下を向いて小さな声で「はい」とだけ
答えました。
すると、そのお爺さんは僕の隣に腰掛けて
僕の顔を値踏みするように見ながら
僕の肩に手をかけて耳元に囁くように
「ワシのアパートがすぐ近くなんだ。
おいで。話がしたいから....。」
と言いました。
そして、続けて
「ここはノゾキの連中も多いんだよ。
今だって見られてるんだ。落ち着かない
だろ?」
と言うので、僕は少し驚いて顔を上げて
周りを見ました。
そのお爺さんの顔も初めて見ました。
お爺さんの割に大柄だけど、優しそうな
笑顔でした。
僕は少し安心して、お爺さんに従って
彼のアパートに行きました。

そのお爺さんのアパートの部屋で、
僕は初めて男の人に抱かれました。
アナルセックスは最初は怖かったし、
痛かったけど、お爺さんは優しく時間を
かけて僕の心と肛門を解してくれました。
最初のうちはお爺さんの指が1本、2本と
僕のアナルに優しく入れられ周辺を撫でて
くれて、それからゼリー状の液体を丹念に
アナルに塗り着けられ....いわゆる
正常位で両脚を抱えられた格好で、
彼の固く勃起したモノを受け入れました。
最初は優しく、そして次第に激しく
出し入れされ、その間も彼の唇が僕の
乳首を啄んだり、彼の手が僕のペニスを
扱いたり....完全に翻弄されました。

僕は、頭の中で、
「僕は今とてもイヤラしい恥ずかしいこと
をされてるんだ」
と思い、そう思うことが僕のマゾの気を
奮い立たせてました。
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16
投稿者:純一
2021/11/05 15:13:32    (VrAgHNt2)

僕みたいなゲイのウケは少なからず
居ると思いますが、いわゆるタチの人は
希少価値があると考えてました。
でも、最近気づいたのですが、実は
秘かにタチの人も身の回りに居るようです。

先日、職場のある男性に
「山下くん(僕の苗字です)、変なこと言う
ようだけど...君って、コレだろ?」
と、手の甲を口に当てて(オネェっぽい
仕草)訊かれました。

やっぱり見抜かれてたんですね。
「マズい」と思ったものの何も答えられずに
黙っていたら、その人は
「判る者が見たら判るんだ。ま、俺は
そういうの好みなんだけど...。」
とのことでした。

その人がどういうつもりなのか、
何だか不安な気持ちです。
15
投稿者:純一
2021/11/01 13:39:54    (eS/UuDfz)
本格的に女装してみようかな?と
思ってます。
お化粧して、スカートとか女性のお洋服を
着て、ハッテン場に行ってみようかな?
って思ってます。
そこで、多くのタチの男性に誘われて..
..「女」を演じてみたいです。

でも、「両面生活」からますます遠ざかって
元に戻れなくなりそうですね。
隆さんや亮さんの前では心だけは「女」に
なってしまってるけど...。

でも、そうなると思います。
無駄に?過ごしてきた青春の時間を
焦って取り戻したいから。
14
投稿者:純一
2021/10/29 15:31:21    (xm7kMD7i)
隆さんと、あの時の若い男性(亮さん)は、
それぞれ個別に会ってる時は優しいです。
でも、たまに二人がかりで、つまり3Pに
なると、二人ともSっぽくなります。
そんな時は....たとえば、僕は女性用の
下着を着せられます。
ブラジャーとパンティを穿かされ、さらには
ミニスリップとかセクシーなランジェリー
を着せられた上で縛り上げられます。

最近では単に僕のアナルを串刺しにする
だけじゃなく、言葉でも僕を責め嬲ります。
「純子は淫乱オカマだぜ。お前のケツマンコ
はもう俺たちのチンポなしじゃ暮らせなく
なってるんだろう?」
とか
「俺たちの子種で孕ませてやりたい。
覚悟するんだ。お前は奴隷女だからな。」
とか言いながら、二人で代わる代わる犯し
ます。
こうしたセリフは定番になってます。
そして、僕にも恥ずかしいセリフを言わせ
ます。たとえば
「はい、純子は奴隷女です。お好きなように
オモチャにして...。」
とか
「あたしのケツマンコは貴方たちのものよ。
チンポがなくては暮らせません。」
とか...これも定番ですね。

でも、定番と言っても、私たちは一層
興奮して燃えます。
四つん這いで、背後からアナルを貫かれ、
同時にもう一人の男の勃起したモノを
咥えさせられたりします。
そんな時、僕は惨めな気分にもなりますが、
哀れに犯されて啼いてる自分が愛おしくも
なります。

こんな僕は、昼夜別々の両面生活だと
言っても...もうそろそろ、一部の人には
見抜かれつつあるようです。
だって....お昼間の職場でも、ごくたまに
僕の「女」の所作が出てしまいます。

不特定多数のタチに犯されたいという願望
もまた僕の本音なんです。
ちなみに、隆さんや亮さんに言わせると
「純子は泣き声が色っぽいなあ。お前の
ヨガリ啼いてる姿を見ると、もっともっと
虐めたくなるんだ。可愛いからな。」
とのことです。

13
投稿者:優~you~
2021/10/29 15:01:56    (7wjqujB6)
純子さん、レスありがとうございます。

大先輩なんておこがましい・・・純子さんのほうが先輩ですよ。
私も「通い妻」をやってみたかったですね。

正直、オカマに憧れていても、普段の男としての生活時間が長ければ長いほど
オネエ言葉って出てこないですよね。

自宅でずっと女装で過ごしていたとしても、独り言をオネエ言葉にするにも
限界がありますし、やはり会話のレスポンスがないと・・・・

私も男の人に抱かれている時はバリバリのオネエになり切れますが、普段
男として生活している時は、誰が見ても男ですから(笑)


そう考えると、通い妻状態であっても、純子さんのように、自分を女として
扱ってくれる男性のところに定期的に通う事って、やはり凄い憧れでしたね。

だって彼氏にしてみれば、純子さんがスーツ姿のサラリーマンであっても
女扱いしてくれるんですよね?

バリバリの男装のままオネエになるのって、実はかなり難しいんですけど
相手がいてくれて、そういう風に扱ってくれると、気にならなくなると思います。

そうやってオネエ度合いをどんどん深めることが出来たら・・・・それこそ
純子さんのようにサラリーマン姿の時にも、油断したらオネエ言葉が出て
しまったり、仕草がオネエっぽくなってしまったりすると思います。

やっぱりオカマに憧れるなら、そういう状態にまでなりたかったです。



今はもう後悔しても仕方がないので考えないようにしていますが、
数十年前、ある男性とお付き合いするかどうか?みたいな局面がありました。

私はその時は腰が引けてしまって、結局別れてしまったのですが、その人が
花嫁姿の女装コスプレをしてくれるホテルがあるので、そこで形だけでも
結婚式を挙げたいね、って言われた事があります。

今だったら二つ返事でOKしていたでしょうけれど(笑)
12
投稿者:純一
2021/10/28 12:07:19    (VZR7mA.K)
優さん、レスありがとうございます。
とても嬉しいです。

確かに、僕よりずっと「遅咲き」ですね。
優さんは僕にとって大先輩です。
優さんの若い時代だと僕なんかより、
うんとご苦労があったと思います。
情報量も少なく、今よりもっと秘かな
隠されたゲイの世界だったろうと
思います。

優さんの言われること、僕も全く同感
です。
「やっぱり僕と同じように考えてる先輩が
居てくれたんだ。」
と、感激してます。

僕もまた若い青年期にゲイの世界を
敢えて我慢してスルーしてきたことを
後悔してます。
だからこそ、それを取り戻したいという
焦りに似た気持ちがあります。
今からでも遅くない、と自分に言い聞かせ
てます。

隆さんの恋人、奥さんになるのも選択肢
ではありますけど、遅咲きの僕としては
もっといろんな男性と付き合い、いろんな
冒険をしてみたい。
淫乱オカマになってみたい、というのが
本音です。
実際に...僕はその後もハッテン中です。

優さんもまだまだ頑張りましょうね。
大切な先輩、貴重な仲間なんですから。

11
投稿者:
2021/10/27 16:03:07    (g6blFWZQ)
体験談、とても興奮して読ませていただいています。

私がこちらの世界に興味を持ったのは、もうかれこれ40年近く前になります。
時代故に、今のようなネット環境もなく、同性愛に対する情報などは皆無でした。

それでも女装交際誌などを通じて、何人かの男性とお会いしたことはあります。
ただ、今のようにLineがある訳でもなく、どうしても連絡を取れなくなったりして
結局はノンケとして結婚もし普通の生活を続けてきました。

2000年を越えた頃からインターネットが急速に普及していくに従い、かつて自分が
非常に興味を持ちながらも、足を洗った同性愛の情報がどんどん入ってくるようになると
抑え込んでいた欲望が沸々と沸き起こり、再びこの世界に足を踏み入れるようになりました。

20代の頃、秘かに憧れていた「オカマ」になりたい、という願望を実現させるべく
アナル拡張から始め、昔はその存在など知る由もなかった発展サウナ等に頻繁に
出かけて行くようになり、処女を失った時には既に40歳を越えていました。

処女を失ったとはいえ、長年ノンケとして生きてきた私は、急にオカマにはなれません。

いわゆる賢者タイムがやってくる度に、嫌悪感に苛まれ、時間が経って、嫌悪感を
忘れた頃に、また出かけて行って・・・・ということを幾度となく繰り返しました。

それでも、ひたすら男の人に抱かれ続けていると、自然にオカマであることが標準設定に
なっていき、賢者タイムがやってきても、嫌悪感を感じなくなりましたが、既に年齢は
50歳を過ぎていました。

超が付くほどの遅咲きですよね。

最早、お化粧しても醜いだけなので女装はしなくなり、老け専の人しかお相手して
貰えなくなりましたが、オカマには、なれていると思います。

もし若い頃に、今ぐらい色々な情報をキャッチすることが出来ていたら、サウナなどにも
頻繁に出かけて行ったでしょうし、沢山の男の人にお会いするうちに、恋人が出来て
いたかも知れません。

そしてそんな彼が一緒に住もうと言ってくれたとしたら、間違いなく同棲していたと思います。





純子さんが隆さんと、今後どういうお付き合いをされていくのかは分かりませんが、
私にも孝さんのような彼氏がいたらなぁ・・・・と昔を思い出しながら羨ましく思いました。
10
投稿者:純一
2021/10/27 12:36:26    (U0SqCDI9)
最近では、隆さんだけじゃなく、もう一人
の若い男性にも呼び出されて抱かれてます。
隆さんとは彼のアパートで、若い彼とは
彼の車の中で...女にされてます。

僕はもう彼らの前では「女」であり「オカマ」
です。
言葉付きも所作も何となく女っぽくなった
ようです。
でも、こうなるとお昼間のサラリーマンと
しての日々が気を使います。
あまり女っぽく見えないように、オネェ
口調にならないように気をつけてますが、
ちょっと油断すると出てしまいます。
元々が小柄で華奢な体格だし、色白でも
あるので、「やっぱりコイツは...。」と
思われてるかも知れません。

ただ、普段は表面に出なくても、周囲には
秘かにゲイの男性やタチ性向の人が居ます。
そういう男性には何かと親しげに声を
かけられたりします。
僕もそういう男性はお仲間だと思って、
親しみを感じます。

両面生活を続けるつもりですが、淫乱な僕は
他の男の人たちにも抱かれたい、犯されたい
と思ってます。
先日、隆さんから
「純子、一緒に暮らそう。お前を本当に
ワシの女に、女房にしたい。」
と言われましたけど、ヤンワリとお断り
しました。
もう一人の若い男性(亮さん)も同じように
言ってくれるけど....それでいて、彼らは
他の男に犯されてる僕を見るのも好み
みたいなんです。

今、完全女装するように勧められてますが、
そうなってしまうと...ますます元には
戻れなくなって両面生活が難しくなり
そうで迷ってます。
9
投稿者:(無名)
2021/10/26 17:41:24    (uLnudUVq)
素直に他の男にも抱かれたいって言った方がいいですよ!

経験上、年上の方って独占欲強くて、もっともっと貴女を激しく犯してくれますよ!


8
投稿者:純一
2021/10/25 16:35:20    (rGsvNrqF)
それから、若い男は僕を畳の上に押し
倒して、僕に覆い被さってきました。
強く荒々しく唇を奪われ、若い男の手が
僕のシャツをまくり上げて、ブラジャーの
上から乳首を摘まみます。
「あっ、ダメっ。」と僕は拒否しながら、
傍らの隆さんに助けを求めるように視線を
送りました。
隆さんは僕を愛してくれてる、だから若い
男を止めてくれると思ってた。

でも、隆さんは、若い男に協力するように
僕の抵抗を抑えつけました。
隆さんに抑えつけられ、組み敷かれた僕の
下半身に若い男は取り付いて、スラックス
を引き下ろしました。
「へえ、パンティも穿いてるな。可愛い
オカマちゃんだぜ。」
と笑いながら言いました。

僕は、そのワルそうな若い男と隆さんの
前で下着姿にされました。
ブラジャーとパンティだけの下着姿に。
僕は二人がかりで犯されるんだ...と
思うと、怖いと同時にマゾっぽい悦びが
湧き上がってくるのを感じました。

若い男がブラジャーを外し、パンティを
剥ぎ取って、僕を全裸にして、僕のペニス
を弄ります。
「あ、ああっ..やめて、やめてください..。」
と涙目になって頼みましたが、もう止まり
ませんでした。

その夜、僕は二人に代わる代わる犯され
ました。
僕にフェラチオさせて、それで勃起した
モノで僕のアナルを貫きました。
何度も何度も、繰り返し串刺しにされて...
....マゾの女、いえマゾのオカマにされ
ました。
若い男は僕のアナルを貫き、出し入れ
しながら
「おお、締まりが良いぜ。あんまり使い
込んでねえな。ヒヒヒ...。」
と、隆さんに話しかけてます。
僕はこんな惨めな哀れな姿を隆さんに
見られたくなかった....。
「見、見ないでっ、隆さん..お願いっ。」
と啼いてしまいました。
けれど、「女の悦び」に、「マゾのオカマの
悦び」に溺れかかってました。
若い男に
「どうだ、可愛いオカマちゃん、俺の
チンポは....。いいだろうが..。」
と言われて、僕は
「ええっ、いいっ、いいわ...か、感じる..
ああ..イクっ、イってしまうっ....
もう、もう...死んじゃうっ....。」
と、あられもなく泣き喚いてました。

若い男が射精すると、次に隆さんが僕の
アナルを犯しました。
僕は二人の共有の「女」に、「奴隷女」に
されてました。


7
投稿者:純一
2021/10/25 12:52:03    (rGsvNrqF)
一昨日つまり土曜日の夜、隆さんに
呼び出されて彼のアパートに行きました。
下着だけは女装で、白いブラジャーと
パンティを着用してました。
女にされて犯される悦びを思ってドキドキ
して隆さんの部屋に入ると、もう一人
知らない男性が室内に居ました。
何となく不良っぽい感じの若い男性でした。

その若い男性は、僕の顔から全身を
舐め回すようにイヤラしい目で見て
「ほう、いいね。オッチャンが自慢したく
なる気持ちが判るよ。」
と、ニヤニヤしながら隆さんに言いました。
僕は少し怖くなって、助けを求めるように
隆さんに視線を送りました。
すると、隆さんは
「お前のこと話したら、コイツがな、お前に
会ってみたい、と言い出して聞かないもの
でな...。」
と、言い訳するように言いました。
すると、その若い男性は僕を引き寄せて、
自分の隣に座らせました。
さらには僕の肩を抱き寄せてきました。
そして
「うん、なかなか可愛いぜ。色っぽい
フェロモンが出てる...。聞いたぜ、
お前、色っぽい声でヨガリ啼くんだってな。
このオッチャン、お前にベタ惚れだぜ。」
と、僕の耳元に囁きます。
そして、僕の肩から脇腹にかけてシャツの
上から撫で回します。
「おっ、お前、ブラジャーしてるのか?」
と言いながら、横座りしてる僕の太腿に
手を伸ばして来ました。
その手は僕の股間に.....僕は思わず
「ああ....。」と甘いため息を洩らして
しまいました。



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