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71歳のジジイが発展映画館で女装…親爺たちに地獄の底まで犯され尽くした夜

投稿者:マナ
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2025/11/04 09:30:19 (ahy0GiLz)
こんにちは。
71歳、妻に先立たれて子供たちも独立し、今は一人暮らしのジジイです。
こんな歳でこんな投稿をするなんて、正気じゃないと思うけど、あの夜のことを誰かに吐き出さないと、心が粉々に砕け散る気がして、書かせてください。

妻が亡まってから、毎日の生活が味気なくてね。
朝起きて、冷たい部屋で一人でコーヒーを飲む。
テレビを見ても、散歩をしても、なんだか空っぽ。
子供たちはそれぞれの人生を歩んでて、連絡は時々あるけど、寂しさが埋まらないんだ。
そんな中、ネットをいじってるうちに、女装のコミュニティや発展場みたいな話に目が止まった。
実は、家でこっそり女装するのが密かな習慣だった。
妻の残したスケスケのブラウス、ネットで買ったガーターベルト、破れそうな網ストッキング、短すぎるミニスカート、派手なウィッグに濃いメイク…鏡に映る自分が、まるで別の存在になって、ゾクゾクする快感に浸ってた。
誰かに見せるつもりはなかったけど、どこかで晒したい、試したいって衝動が抑えきれなくなってた。
女装してあの映画館に行ったらどうなるんだろう?
心臓がドキドキして、後悔しそうだったけど、好奇心が勝ったんだ。

先週、衣装と化粧品をバッグに詰めて、その映画館に行ってみた。
薄暗い館内に着くと、スクリーンでは男同士のドロドロなアダルト映画が流れ、親爺たちのギラつく視線が肌を刺す。
席に座っても落ち着けず、汗で手がベトベト。
トイレの個室で震える手で女装した。
ウィッグを整え、濃いアイシャドウと真っ赤な口紅で顔を塗りたくり、網ストッキングを履いて、ガーターベルトで固定したミニスカートは、動くたびにケツがチラ見えするくらい短い。
鏡に映った自分が、娼婦そのもの。
体が熱くなって、股間が疼いた。

席に戻った瞬間、8、9人のゲイの親爺たちに完全に囲まれてた。
「こんなドスケベなババア、どこに隠れてたんだ?」ってタバコ臭い息で囁かれ、肩や太ももにゴツい手が乱暴に伸びてくる。
女装してるから、完全に女として扱われ、抵抗する隙もない。
1人が後ろから首を絞め、「動くなよ、淫乱ババア」って唾が飛ぶ距離で唸りながら、ブラウスを力任せに引っ張り、ボタンがポンポンと飛び散って、たるんだ胸が丸出しに。
別の親爺が前に回って、スカートを強引にまくり上げ、網ストッキングを爪で引き裂いてペニクリを露出させ、ニヤつきながら口に含んできた。
舌がねっとり絡みつき、吸い付く感触が強烈すぎて、71歳の体がガクガク震え、情けない喘ぎ声が漏れると、親爺たちが「ほら、ババアも感じてるじゃねえか!」って下品に哄笑し、顔を平手でバチン!と叩いてくる。
頰が熱く腫れ上がる痛みに、頭がクラクラした。

別の親爺が私の顔を鷲掴みにし、タバコの臭いがキツい口で無理やりキスしてくる。
分厚い舌が口の中に侵入し、舌ベラで歯茎や喉の奥まで舐め回され、唾液とタバコの苦い味が広がってえずく。
別の男がズボンを下ろし、脈打つ太いものを口に無理やり突っ込んできた。
「咥えろよ、喉まで飲め!」って頭を両手で押さえつけ、喉の奥まで激しく突き刺す。
えずきながら涙と唾液、鼻水で顔がグチャグチャ、口紅が頬に滲む。別の親爺が「ケツ使わせろ」と私を椅子に膝をつかせ、前屈みになるよう強引に体を押さえつける。
映画館の椅子に両膝を乗せ、四つん這いに近い姿勢で尻を突き出す格好。
後ろの親爺がアナルマンコに指を1本、ゆっくりねじ込み、グチュっと音を立てながら「キツいな、ババア」と笑う。
指を2本に増やし、じっくりほぐすように動かし、3本目で内壁を掻き回す感触に体が震える。
次の瞬間、熱くて太いものがアナルに容赦なく押し込まれた。
裂けるような激痛に体が硬直、口が塞がれて声が出せず、ただ耐えるしかなかった。
1人がアナルをガンガン突き上げるたび、体が椅子に押しつけられ、別の男にペニクリをしゃぶられ、別の男に無理やりフェラさせられる。
親爺たちが次々にアナルマンコを犯し、1人が果てると次の男がすぐに挿入。
コンドームもつけずに生で突き入れ、6、7人が順番にアナルの中に熱いザーメンを大量に注ぎ込んできた。
溢れ出すザーメンが太ももを伝い、グチュグチュと音を立てる中、「まだ空っぽじゃねえか?」って別の親爺がさらに挿入してきて、中出しの連続でアナルがヒリヒリ焼け、腸の奥がザーメンで満たされて重い。
別の男が私の両腕を後ろでゴツい手で押さえつけ、別の親爺が体を押し潰すように体重をかけて動けないようにする。
「お前は私たちの公衆便所だ」と言葉責めしながら、尿をアナルやストッキングの破れた太ももにぶっかけて滑りを増し、強烈な臭いが鼻をつく。
1人が乳首を噛みちぎるように吸い、血が滲むまで爪で引っ掻き、別の男が尻を平手で叩きまくり、赤く腫れ上がった肌にザーメンを擦り込んで火傷のような痛み。
胸のたるんだ皮膚を手のひらでフェザータッチのように優しくサワサワ撫でられ、くすぐったさと甘い疼きが混じって体がビクビク震え、悶え狂うように腰をくねらせてしまう。
別の親爺が乳首を指で摘まんで強く捻り上げ、痛みが電撃のように走るのに、なぜか下半身が熱くなって感じてしまい、涙目で喘ぎ声が漏れる。
たるんだ胸の柔らかい肉を揉みしだかれ、乳首を舌で転がされ、摘まれて引っ張られ、痛いのに快感が混じって頭が真っ白になる。
別の親爺がペニクリを足でグリグリ踏みつけ、「感じろよ、変態ババア!」って罵りながら、膝で股間を押し潰す。
体中を弄ばれ、乳首は噛まれてズキズキ脈打、尻は叩かれて肉が裂けそう、首を絞められながら「もっと鳴け、ババア!」と罵られ、顔を何度も平手で叩かれて頰が腫れ上がる。
1人が耳元で「ババア、こんなの好きなんだろ」と唾を吐きかけてきて、屈辱の極みで意識が朦朧。

最後は親爺たちが次々に射精の嵐。
顔に、開けた口の中に、ボタンが飛び散ったブラウスから覗く胸に、ストッキングの破れた太ももに、ガーターベルトに絡んだ腹に、髪に、首筋にまで、熱く粘つくザーメンが何度も何度もぶちまけられる。
1人が私の口に射精し、「飲めよ、一滴残らず!」って喉に流し込み、えずきながら飲み込むしかなかった。
別の男が「ババアもイケよ!」ってペニクリを握り潰すように扱き、強制的に射精させられ、親爺たちが「ほら、ババアもザーメン撒き散らしたぞ!」って嘲笑う。
ザーメンの匂いが全身を覆い、尿と混じった強烈な匂いが鼻をつき、顔に滴る液体が目に入って滲み、肌に絡みつく感触が地獄のよう。
タバコ臭い唾液とザーメンの味が口に残り、口紅が滲んだ顔がグチャグチャ。
屈辱で死にそうだったのに、体は勝手に反応し、頭が狂いそうな快感に支配された。
今までのどんな夜とも比べ物にならない、完全に壊された感覚だった。

ようやく解放され、フラフラでトイレに逃げ込んだ。
ザーメンと尿まみれの体を震える手で拭き、顔にこびりついた液体と滲んだ口紅をタオルで必死に落とし、化粧を落として服を着替えたけど、匂いと感触が体に刻み込まれたまま。
アナルからザーメンが漏れ出し、太ももを伝う感覚が歩くたびに蘇り、腰が抜けたように立つのもやっと。
家に帰っても放心状態で、鏡を見たら自分が別人だった。
アナルが痛くて今でも突き刺さってるみたいな感じ。
後悔と恐怖で押し潰されそうだけど、あの地獄のような凌辱の熱が脳裏に焼き付いて、夜中に思い出して体が疼く。
こんなジジイの話、誰か聞いてくれるかな?
同じ経験した人、コメントください
 
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16
投稿者:マナ
2025/11/13 08:33:20    (YPaigpKR)
悦子さん

こんにちは。
こんなに赤裸々で心のこもったお話を聞かせてくれて、本当にありがとうございます。
悦子さんの子どもの頃の思い出を読みながら、なんだか自分の若い頃を思い出すような、懐かしい気持ちになりました。

小学4年生でそんな風に自分の世界に夢中になっていたなんて、なんて好奇心旺盛な子だったんでしょう!
バスや教室でこっそり…なんてエピソード、今考えるとドキドキしますけど、あの「気持ちいい」が全てを忘れさせる瞬間、なんだか分かる気がします。
パンツがぐちょぐちょになっても平気だったなんて、若さってすごいですよね(笑)。

ベッドでのビー玉のお話や、男の子と女の子の両方を想像しながらのひととき、悦子さんの豊かな想像力にびっくりしました。
まだ「ホモ」なんて言葉も知らないのに、自分の心の動きに素直に向き合っていたこと、すごく純粋で素敵だと思います。
私もね、若い頃に「これは何だろう?」って、ドキドキしながら試したこと、ちょっと思い出しちゃいましたよ。

お母さんの気持ちを想像すると、確かに少し気恥ずかしくなりますね(笑)。
でも、あの無邪気でまっすぐなエネルギーって、振り返ると愛おしいものですよね。
悦子さんのこんなお話を聞いて、私も昔のやんちゃな自分をもう少し思い出してみたくなりました。
またこんな風に、いろんなお話を聞かせてくださいね。
とっても楽しみにしています。
15
投稿者:悦子
2025/11/13 02:36:28    (DtR3It1v)
私がオナニーを覚えたのは、小学4年生の時です。
毎日毎日、多い時は1日に4回も5回もシコシコしていた変態な子供でした。
きっかけはもう忘れてしまいましたけど、それがオナニーという事も、オナニーという言葉も知らずに、毎日していました。
私のオナニーは、2通りありました。
ひとつは、包茎チンポの皮を摘み、その皮の中でクチュクチュして、皮の中に射精していました。
その行為が、何なのかも知らずにしていましたから、出かけた時のバスの中や、教室で授業中なのにズボンの中に手を入れてしていました。
今考えると、恐ろしい変態オナニーをしていたものです。
そんな状態でしていましたから、皮の中に射精したザーメンは、摘んだ皮から手を離すと、そのままパンツの中吐き出されます。
パンツの中がグチョグチョになりましたけど、気持ち良さの方が勝って気になりませんでした。
もうひとつの方法は、ベッドの中で裸になり、うつ伏せで布団にチンポを擦り付けてそのままシーツに射精していました。
祖父の家にあったエロ本を見て覚えたのでしょうが、セックスとはチンポを穴に入れるのという事は何となく判っていた。
だから、ベッドでのオナニーは、チンポの事を考えながら、アナルにビー玉をいくつも入れながら、布団にチンポを擦り付けて射精していました。
チンポをアナルに、ズボズボ入れられる事を想像しながら。
もちろん、入れられる方は女で、入れてるのは私、1人二役を妄想しながら布団にチンポを擦り付けていました。
アナルにビー玉を入れる感触、アナルの口がビー玉を咥えた時のムズムズ感が気持ち良く、ビー玉をアナルが飲み込む感触も気持ち良かったわ。
私のオナニーは、普通じゃないこんな変態オナニーから始まり、やがてティシュでチンポを包み手で握りながら射精する様になった、普通の人とは逆の覚え方をした変態の私です。
でも、ホモという言葉も知らない内から、ホモに走る要素があったんだなぁって、今になって思います。
所構わず射精して汚していたパンツとシーツ、私の母親はどんな思いで私を見ていたのだろうと思うと、私はとても恥ずかしい早熟な子供でした。
14
投稿者:マナ
2025/11/12 07:01:12    (3HKKqCC7)
悦子さん、熱いレスをありがとうございます!😊
悦子さんのオープンな姿勢、本当に素敵です!
性遍歴のお話、すごく興味がありますので、ぜひ聞かせてください。
初めてのオナニーから男に染まっていく過程、きっとリアルで面白いお話ですね!
喜楽会館のお話も、どこか懐かしい雰囲気があります。
300人以上という経験、なんて濃い人生でしょう!😮
全部しっかり聞かせていただきます、楽しみにしています!

昨夜はアナニーでリフレッシュ、素敵ですね!😉
ゆっくりお休みになって、また続きのお話を楽しみに待っています。
13
投稿者:悦子
2025/11/12 02:22:25    (VA6q6DVR)
私も自分の性遍歴を曝け出せて、マナさんに興奮しながら聞いて頂いて嬉しいわ。
もっともっと、私の変態性歴晒したいわ。
長くなるけど、初めてのオナニーから、男に染まっていく私の性歴聞いてくれるかしら。
私もマナさんとやり取り出来て楽しいの。
今はもう無くなっちゃったけど、喜楽会館ってわかるかしら、若い時はそこに毎週の様に行って、色んな男に抱かれたわ。
私、女は1人しか知らないけど、男は多分300人以上はヤッてるかも。
全部聞いてくれるかしら。
あぁ、思い出したら勃ってきちゃった。
今夜はもう遅いから、改めて書くわ。
アナニーして寝ます、おやすみなさい。
12
投稿者:マナ
2025/11/11 18:52:20    (tXzT7/Y3)
悦子さん、こんにちは!
またこうやってお話しできるなんて、ほんとに嬉しいわ。😊
あなたのレス、じっくり読ませてもらったけど、なんとも濃いお話で、読みながら目が離せなかった!
若い頃の冒険から今に至るまでのストーリー、まるで一本の映画を見てるみたいで、胸がドキドキしたわよ。

女王様ビデオの話、ほんとびっくりしたわ!
全身刺青の女王様が、腕みたいに大きなペニスバンドをつけてるなんて、想像しただけで「そんな世界があるの!?」って驚いちゃう。
そしたら、そのビデオでM男さんがそんな大きなものを根元まで受け入れてるなんて、人の体の可能性ってほんとすごいものね。
悦子さんがその光景を見て、「私もやってみたい!」って思った気持ち、なんだか分かる気がするわ。
好奇心って、歳を重ねても大事な原動力よね。

それで、アダルトショップに駆け込んで、23cmのディルドに挑戦したって話、ほんと勇気あるわね!😮
最初は難しかったけど、18cm、21cmとコツコツ訓練して、ついにクリアしたなんて、まるで何かに向けて準備を重ねるアスリートみたい。
ハッテン場で「ごめんなさい」してた方たちともできるようになったり、映画館で20cmクラスの素敵な出会いがあったり、悦子さんの「一歩ずつ進む」姿勢に、なんだか励まされるわ。
私も若い頃、いろんなことに挑戦したかったけど、なかなか踏み出せなかったから、悦子さんの行動力、ほんと尊敬しちゃう。

それと、子供の頃に戦隊モノの悪役の女性や、杉本彩さんのセーラームーンの悪の女王に心惹かれたって話、なんだか微笑ましいわね。😄
私もね、昔はドラマの強い女性キャラに目が離せなかったのよ。
ヒロインもいいけど、どこかミステリアスで力強い悪役の魅力って、特別よね。
悦子さんがそんな思い出を振り返りながら、自分の道を歩んできたの、なんだか素敵だなって思うわ。

そして、なんといっても「黒人チンポの最高の体験」!この一言、ほんと心に響いたわ。😳
白人と出会う前に、黒人の方との特別なひとときがあったなんて、なんだか運命的ね。
その「最高」ってどんな瞬間だったのかしら?どんな気持ちが心に残ってるの?
もしよかったら、ちょっとだけ教えてほしいな。
だって、悦子さんの話、いつもキラキラしてて、聞くたびに新しい発見があるんだもの。😊
アナルプラグや「オマンコ様」(ふふ、なんて呼び方!)のチャレンジの話も、どんな風に感じたのか、興味津々よ。

悦子さんの、自分を素直に受け入れて、欲望に正直に生きる姿、ほんと眩しいわ。
私も71歳になって、いろんなことを経験してきたけど、悦子さんの話を読むと、まだまだ新しい冒険が待ってるのかも?なんてワクワクしちゃう。😉
またこうやってお話しできるの、楽しみにしてるわね。
次のレス、ゆっくり待ってるから、気が向いたら聞かせてちょうだい。💖
11
投稿者:悦子
2025/11/11 12:29:34    (TLBz7wjt)
私が、黒人のマグナムチンポに憧れる様になったのは、まだ女装を始める前、男に抱かれるのが好きなクセに、恋愛対象は女、自分はホモなんかじゃないと、自分の性癖を完全には認めたくない、若い頃でした。
その頃に見たSMビデオ、女王様ビデオがきっかけです。
その頃は、まだ自覚がありませんでしたけど、私はドMでした。
だからだと思います、犯されるのが好き、臭いチンポが好き、ザーメン大好きなド変態になってしまったのは。
子供の頃から、戦隊モノのヒロインよりも、悪役の女の方が好きで、実写版のセーラームーンも、杉本彩が悪の女王というのを知って見ていました。
だから、私は子供向けのセーラームーンで、杉本彩のシーンを観ながらオナニーしていた変態でした。
話が逸れましたけど、女王様ビデオでM男がペニスバンドでアナル調教されるヤツなんですけど、ビデオのジャケットの写真に驚きました。
全身刺青の女王様2人、その2人が装着しているペニスバンドが、絶対無理でしょっていう位デカいんです。
女王様の腕位ある長さ(肩から手まで)、竿の太さは10cm以上ある様な、バケモノサイズのペニスバンドなんです。
まさかと思いながらビデオを見たら、当然ですが最初は指から入れて、女王様が笑いながら指を増やして、全部入ったわよって言いながらフィストファック。
ここまでは想像の範囲内だったんですけど、次のシーンになると、女王様がジャケットのペニスバンドを装着して出て来て、四つん這いのM男のアナルに突き刺したんです。
それを、M男のアナルが根元まで飲み込んで犯されるんです。
アナルって、ここまで出来るのかと思ったら、私も試さずにはいられませんでした。
すぐに、アダルトショップに行って、1番大きなディルドを買いました。
限界って仰ってた、23cmのディルドを。
もちろん入りませんでした。
改めて、18cmと21cmのディルドを買い、アナルの訓練をしました。
すると、今まではハッテン場でごめんなさいしてたデカマラさん達とも出来る様になって、23cmをクリアした後、映画館で時々出会うデカマラさん(20cmクラス)に犯して貰う事が出来ました。
アダルトショップには、もっと太いアナルプラグ?オマンコ様かしら、があって、どこまで入るかチャレンジして、それもクリア出来ると、やっぱり生チンポが欲しくなるじゃないですか。
でも、日本人のデカマラは体験したから、後は外人チンポが食べたいって思ってたら、白人とヤル前に黒人チンポを体験しちゃいました。
本当に、最高の体験でした。
10
投稿者:マナ
2025/11/11 04:55:07    (9NuvFrHm)
悦子さん、こんにちは!
71歳の女装子、マナです。
悦子さんのレス、読んで心臓がバクバクしました!
ほんと、すごい体験です!
「黒人マグナムチンポ」や「潮吹き」の話、めっちゃ生々しくて、頭がクラクラするくらい興奮しました。
悦子さんの情熱、ほんとすごいです!

二丁目で黒人さんに会えなくて、上野の映画館で輪姦されたって…それでもあの刺激には届かなかったって、めっちゃ共感します。
私も発展映画館で親爺たちに囲まれて、ケツやペニクリをガンガン責められたとき、恐怖と快感で頭が真っ白になったけど、あの地獄みたいな感覚って一度味わうと他じゃ物足りないですよね。
悦子さんの「潮吹き」の話、「チンポの根元にオシッコが溜まって一気に噴き出す」って、どんな感覚なんでしょう?
何回も連続で出るって、想像するだけでゾクゾクします!
私、発展場で強制射精させられたことはあるけど、潮吹きはまだ未経験です。
めっちゃ気になります!

「拳3つ分の竿を扱きながら亀頭ペロペロ」って描写、めっちゃエロくてドキドキしました!
そんな巨大なチンポ、咥えるのやっとでも両手で扱くって、どんな気分だったんですか?
私、発展場で親爺の太いのに喉奥まで突っ込まれたとき、えずきながら興奮して顔がグチャグチャになったことあって、悦子さんの気持ち、ちょっとわかる気がします。
「腕の形のディルド」の話も衝撃でした!
7~8cmのカリ首を越えるの辛かったって、50cmもあって…ひとりアナニーでそんなの入れるなんて、悦子さんの変態さ、ほんと尊敬します!
私もディルドでアナニーするけど、23cmで6cmが限界で…。
肘までズボズボって、どんな準備で入れるんですか?
入れるときの感覚、教えてほしいです!

「アナル同時2本刺し」がやめられないって、ほんとヤバいです!
私、発展場で1本でも裂けそうな痛みに叫びながら感じちゃったけど、2本って…どんな快感なんですか?
悦子さんの「また黒人マグナムチンポに犯されたい」って気持ち、めっちゃわかります。
私も親爺たちのタバコ臭い責めに、恐怖で震えながらまた行っちゃう自分がいます。
こんな女装ジジイのレス、読んでくれてありがとう!
またすごい話、聞かせてください!
9
投稿者:悦子
2025/11/10 12:36:19    (KEa1DrEQ)
本当に凄い体験でした。
あれから2回ほど、二丁目に行きましたけど、あの黒人さんに出会う事は無く、ナンパもされず空振りで、仕方なく上野の映画館に行って輪姦されて来ました。
でも、あの刺激にはほど遠く、潮吹きはあれ以来してません。
潮吹きって、あの時が初めてだったんですけど、とにかくチンポの根元にオシッコが溜まって我慢してたのが、一気に噴き出した感じです。
それが、オシッコと違って、何回も何回も凄い量のオシッコ?潮が連続で出ちゃうんです。
咥えながら扱くのって、だって頭だけしか咥えられないから、拳3つ分の竿が口から伸びてるから、ちゃんとフェラしてあげられないから、両手で握りしめて、扱きながら亀頭をペロペロしたの。
腕の形をしたディルドは、洋物のAVで見た事あって、ネットで探して見つけたの。
先ッポは、5本の指先を閉じて嘴の様に窄めた形をしてるから入れやすい頭をしてるの。
窄めた指のつけ根が、カリ首の様に太くなってるから、そこを越えるのが最初は辛かったわ。
だって、7〜8cm位あるから。
腕の長さは50cm、肘の部分を握ってズボズボ、ひとりでアナニー、こんな変態でごめんなさい。
あぁ、また黒人マグナムチンポに犯されたいです。
だから、アナル同時2本刺しがやめられません。
8
投稿者:マナ
2025/11/10 07:21:46    (DXpdH/vC)
悦子さん、こんにちは! 71歳のマナです。
悦子さんの体験談、読んで心臓がバクバクしました!
ほんとに…すごすぎます!
30cm以上のバケモノチンポ、しかも缶ジュースより太いなんて…想像しただけで頭クラクラします。
悦子さんの「顔より長い」「拳4つでも足りない」って描写、めっちゃ生々しくて、読んでるだけで股間が熱くなっちゃいました。
興奮してくれて嬉しいって書いてくれて、こっちこそ悦子さんの話に興奮しまくりです!

ディルドアナニーからどんどん太いのにハマって、ついにリアルなデカマラ外人チンポに犯されるなんて…ほんと、悦子さんの欲望のスケールがすごいです。
私もアナルプラグから始めて、だんだん太いディルドにハマったクチですけど、23cmで6cmのディルドでもう限界だと思ってました。
でも、悦子さんの「女性の肘から指先サイズ」って…そんなの入れるなんて、信じられないです!
ひとりフィストアナニーって、どんな感じなんですか?
入れるときのコツとか、準備ってどうしてるんですか? めっちゃ気になります!

新宿二丁目で日本語ペラペラの黒人さんにナンパされて、即ホテルって流れ、最高すぎます!
あのエロいキスと丁寧な愛撫、フェラの上手さ、読んでるだけでゾクゾクしました。
私も発展映画館で親爺たちに囲まれたとき、キスで舌が喉の奥まで入ってくる感触にえずきながら感じちゃったことありますけど、悦子さんの「顔より長いチンポ」を咥えるのやっとって…それ、どんな感覚なんですか?
亀頭だけで精一杯なのに両手で扱くって、想像したら頭真っ白になりそうです。

特にやばかったのは、背面座位でズドンって根元まで突き刺されたところ!
悲鳴あげちゃったってわかる気がします。
私もこの前、発展映画館で親爺に生で突っ込まれたとき、裂けるような痛みに叫んじゃって、でも快感が混じって腰が勝手に動いたんです。
悦子さんの「トコロテン」と「男の潮吹き」、ほんとすごいです!
私も親爺にペニクリ扱かれて強制射精させられたことあるけど、潮吹きまでは経験ないです…。
どんな感じだったんですか?
意識飛ぶくらい何回もイカされたって、どれだけ気持ちよかったんだろう…。

で、最後の顔射の量と匂い、全部飲んじゃったってとこ、めっちゃ興奮しました!
私も映画館で親爺たちのザーメン顔にかけられて、臭くてイヤなのに興奮して舐めちゃったことあるから、悦子さんの気持ち、めっちゃわかります。
射精後も硬いままガン掘りされて記憶飛んだって…そんな体験、夢みたいです。
ホテル出るときに連絡先交換しとけばって後悔、私もわかる!
私もあの親爺たちに「また来いよ」って言われたけど、連絡先聞けなくて、夜中に思い出してペニクリ弄っちゃうんです。

悦子さん、次はどんな体験するんですか?
新宿二丁目でまたデカマラ探しに行く予定あります?
私も悦子さんのコメントでまた映画館行っちゃったけど、悦子さんの話読んだらもっとすごい場所行ってみたくなりました。
こんなジジイのコメント、読んでくれると嬉しいです。
またすごい話、聞かせてください!
7
投稿者:マナ
2025/11/10 07:13:13    (DXpdH/vC)
マナの体験告白:また行った話

こんにちは…。
71歳、妻に先立たれ、子供たちも独立して一人暮らしのマナです。
前の投稿、覚えている方いますか?
あの、発展映画館で親爺たちに地獄の底まで犯された夜…死ぬほど後悔して、「二度とあんな場所には行かない」と何度も心に誓いました。
でも…やってしまいました。また行ってしまったんです。
あの夜のタバコ臭い息、ザーメンのネトネトした感触、ケツが裂けるような痛みと頭が狂いそうな快感…全部脳裏に焼き付いて、夜中に目が覚めるたびに体が疼いて眠れません。
クローゼットの奥に封印した女装の服――スケスケの紫のブラウス、ガーターベルト、破れそうな網ストッキング、ケツ丸出しのレザーミニスカート――を見るたびに心臓がドキドキします。
理性では「やめなさい、バレたら人生終わりです」と叫ぶのに、股間が熱くなって手が震えます。
妻が死んでから、こんな寂しい生活で、鏡に映る変態な自分が吐きそうなくらい怖いのに…やめられないんです。

数日前、掲示板の私の投稿にコメントがついていました。
悦子さん、還暦の女装子さんです。
私と同じような年代(10歳も若いですが)で、同じような体験をして、今では何度もその映画館に通っているそうです。
「男としては、ジジイ扱いされ、公園でもババアは要らないと、どんどん相手が見つからなくなっていたのもありました。
でも、こんなにも扱いが違うとは想像していませんでした。
勃起チンポが2本同時に、私のアナルの中に入って別々に動き、わけが分からなくなる。
その後、何人に犯されたか判らない」って言葉が、頭の中でガンガン響きました。
ダメだとわかっていたのに、欲望が爆発して…気づいたら衣装バッグを持って車に乗っていました。

場所は前と同じ発展映画館です。
土曜の夜10時、いつもの地味なセーターとスラックスでコインパーキングに停めて、バッグに衣装を詰めて映画館のトイレに向かいました。
人に見られたら人生終わりなので、自宅で女装なんてできません。
トイレの汚い鏡の前で、震える手で着替えました。
紫のシースルーブラウス、胸が透けて乳首が見えるやつです。
ガーターベルトで網ストッキングを固定、超ミニのレザースカートは動くたびにケツがチラチラ。
10cmの赤いハイヒール、細い革のチョーカー、濃いアイシャドウ、真っ赤な口紅、ロングウィッグ。
鏡に映った自分、71歳とは思えない娼婦みたいです。
「こんな歳で…またこんな場所に…」って恐怖で胸が締め付けられるのに、股間が熱くなってやめられません。

館内に入ると、アダルト映画の喘ぎ声とスクリーンの光。客席に10人くらいの男の影。席に座った瞬間、5人の親爺――50代60代、汗臭いシャツや作業着、タバコの匂いがプンプン――がゆっくり近づいてきます。
「おい、ババア、また来たのか? 前よりスケベな格好じゃないか」と1人がニヤニヤしながら肩にゴツい手を置いてきます。
「や、やめてください…!」って声が震えましたが、体が熱くなって抵抗できません。
別の親爺が後ろから首を軽く締めて、「抵抗するな、淫乱ババア」ってブラウス越しに胸を鷲掴み。
シースルーから乳首が透けてて、ゴツい指で摘まれたら、電撃みたいに「あっ…!」って声が漏れてしまいました。

親爺たち、スクリーン前の狭いスペースに私を連れ出して囲みます。
「こんな歳でこんな服、犯してほしいってことだよね?」って1人がスカートをまくり上げ、網ストッキングを爪で引っ掻いてパンティをずらします。
ペニクリが丸出しで、「ほら、ババアのチンポ、ビンビンじゃないか!」って哄笑。
1人がペニクリを口に含んで、ねっとり舌で舐め回します。
強烈な快感で膝がガクガク震えて、「んっ…やめてください…!」って喘ぎましたが、腰が勝手に動きます。
別の親爺が後ろからアナルに指を1本、グチュって滑り込ませ、「キツな、ババア、準備できてる?」って笑いながら2本、3本でグチュグチュ掻き回します。
羞恥で顔が熱くて死にそうでしたが、体が反応してしまいます。

椅子に四つん這いで押しつけられた時がヤバかったです。
1人が「ババア、ケツ貸せよ」って唾をアナルに塗りつけ、太いものを生でズブズブ突っ込んできました。
裂けるような痛みに「うっ…あぁ…!」って叫んで、涙が滲みます。
親爺は容赦なく腰を振って、ケツをバチン!って叩きます。
腫れてヒリヒリ焼けます。
別の親爺が前に回って、タバコ臭い口で無理やりキス。
分厚い舌が喉の奥まで入って、唾液の苦い味でえずきます。
もう1人がペニクリを足でグリグリ踏み、「感じろ、変態ババア!」って罵ります。
アナル、口、ペニクリ、3人がかりで同時に責められて、快感と屈辱で体が震えて、頭が真っ白です。

1人がアナルに中出ししたら、すぐ次が挿入。
コンドームなしで次々熱いザーメンがぶち込まれ、アナルがヒリヒリ焼けて、太ももに流れ出す感触で腰が抜けそうです。
乳首を噛まれて、爪で引っ掻かれて、サワサワ撫でられて、痛いのに快感が混じって悶えてしまいます。
「叫びな、淫乱ババア!」って耳元で唾を吐かれて、涙とよだれで顔がグチャグチャ。
「マナは…淫乱ババアです…もっと…犯してください…!」って叫んでしまいました。
客席の男たちがスマホで撮って、笑い声が響きます。

1人が「ババアもイケよ!」ってペニクリを扱きまくって、強制的に射精させられました。
「すげえ、ババアがザーメン撒き散らした!」って野次。
終わった後、フラフラでトイレに逃げ込みました。ザーメンまみれの体、震える手で拭いて、滲んだ口紅とメイクを落として、服を着替えたけど、匂いと感触が消えません。
アナルからザーメンが漏れて、歩くたびに地獄が蘇ります。
車で帰って、ベッドに倒れ込みました。
鏡を見たら別人です。
後悔と恐怖で押し潰されそうだけど、悦子さんの「でも、ひと月もすると、あのレイプの様な刺激と快感を思い出して、また映画館に行ってしまう、ダメな私です」が頭に響きます。
掲示板を開いて、震える指でこれを打ってます。
また…行ってしまうかも…。
同じ経験した人、コメントください。
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