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2025/11/04 09:30:19 (ahy0GiLz)
こんにちは。
71歳、妻に先立たれて子供たちも独立し、今は一人暮らしのジジイです。
こんな歳でこんな投稿をするなんて、正気じゃないと思うけど、あの夜のことを誰かに吐き出さないと、心が粉々に砕け散る気がして、書かせてください。

妻が亡まってから、毎日の生活が味気なくてね。
朝起きて、冷たい部屋で一人でコーヒーを飲む。
テレビを見ても、散歩をしても、なんだか空っぽ。
子供たちはそれぞれの人生を歩んでて、連絡は時々あるけど、寂しさが埋まらないんだ。
そんな中、ネットをいじってるうちに、女装のコミュニティや発展場みたいな話に目が止まった。
実は、家でこっそり女装するのが密かな習慣だった。
妻の残したスケスケのブラウス、ネットで買ったガーターベルト、破れそうな網ストッキング、短すぎるミニスカート、派手なウィッグに濃いメイク…鏡に映る自分が、まるで別の存在になって、ゾクゾクする快感に浸ってた。
誰かに見せるつもりはなかったけど、どこかで晒したい、試したいって衝動が抑えきれなくなってた。
女装してあの映画館に行ったらどうなるんだろう?
心臓がドキドキして、後悔しそうだったけど、好奇心が勝ったんだ。

先週、衣装と化粧品をバッグに詰めて、その映画館に行ってみた。
薄暗い館内に着くと、スクリーンでは男同士のドロドロなアダルト映画が流れ、親爺たちのギラつく視線が肌を刺す。
席に座っても落ち着けず、汗で手がベトベト。
トイレの個室で震える手で女装した。
ウィッグを整え、濃いアイシャドウと真っ赤な口紅で顔を塗りたくり、網ストッキングを履いて、ガーターベルトで固定したミニスカートは、動くたびにケツがチラ見えするくらい短い。
鏡に映った自分が、娼婦そのもの。
体が熱くなって、股間が疼いた。

席に戻った瞬間、8、9人のゲイの親爺たちに完全に囲まれてた。
「こんなドスケベなババア、どこに隠れてたんだ?」ってタバコ臭い息で囁かれ、肩や太ももにゴツい手が乱暴に伸びてくる。
女装してるから、完全に女として扱われ、抵抗する隙もない。
1人が後ろから首を絞め、「動くなよ、淫乱ババア」って唾が飛ぶ距離で唸りながら、ブラウスを力任せに引っ張り、ボタンがポンポンと飛び散って、たるんだ胸が丸出しに。
別の親爺が前に回って、スカートを強引にまくり上げ、網ストッキングを爪で引き裂いてペニクリを露出させ、ニヤつきながら口に含んできた。
舌がねっとり絡みつき、吸い付く感触が強烈すぎて、71歳の体がガクガク震え、情けない喘ぎ声が漏れると、親爺たちが「ほら、ババアも感じてるじゃねえか!」って下品に哄笑し、顔を平手でバチン!と叩いてくる。
頰が熱く腫れ上がる痛みに、頭がクラクラした。

別の親爺が私の顔を鷲掴みにし、タバコの臭いがキツい口で無理やりキスしてくる。
分厚い舌が口の中に侵入し、舌ベラで歯茎や喉の奥まで舐め回され、唾液とタバコの苦い味が広がってえずく。
別の男がズボンを下ろし、脈打つ太いものを口に無理やり突っ込んできた。
「咥えろよ、喉まで飲め!」って頭を両手で押さえつけ、喉の奥まで激しく突き刺す。
えずきながら涙と唾液、鼻水で顔がグチャグチャ、口紅が頬に滲む。別の親爺が「ケツ使わせろ」と私を椅子に膝をつかせ、前屈みになるよう強引に体を押さえつける。
映画館の椅子に両膝を乗せ、四つん這いに近い姿勢で尻を突き出す格好。
後ろの親爺がアナルマンコに指を1本、ゆっくりねじ込み、グチュっと音を立てながら「キツいな、ババア」と笑う。
指を2本に増やし、じっくりほぐすように動かし、3本目で内壁を掻き回す感触に体が震える。
次の瞬間、熱くて太いものがアナルに容赦なく押し込まれた。
裂けるような激痛に体が硬直、口が塞がれて声が出せず、ただ耐えるしかなかった。
1人がアナルをガンガン突き上げるたび、体が椅子に押しつけられ、別の男にペニクリをしゃぶられ、別の男に無理やりフェラさせられる。
親爺たちが次々にアナルマンコを犯し、1人が果てると次の男がすぐに挿入。
コンドームもつけずに生で突き入れ、6、7人が順番にアナルの中に熱いザーメンを大量に注ぎ込んできた。
溢れ出すザーメンが太ももを伝い、グチュグチュと音を立てる中、「まだ空っぽじゃねえか?」って別の親爺がさらに挿入してきて、中出しの連続でアナルがヒリヒリ焼け、腸の奥がザーメンで満たされて重い。
別の男が私の両腕を後ろでゴツい手で押さえつけ、別の親爺が体を押し潰すように体重をかけて動けないようにする。
「お前は私たちの公衆便所だ」と言葉責めしながら、尿をアナルやストッキングの破れた太ももにぶっかけて滑りを増し、強烈な臭いが鼻をつく。
1人が乳首を噛みちぎるように吸い、血が滲むまで爪で引っ掻き、別の男が尻を平手で叩きまくり、赤く腫れ上がった肌にザーメンを擦り込んで火傷のような痛み。
胸のたるんだ皮膚を手のひらでフェザータッチのように優しくサワサワ撫でられ、くすぐったさと甘い疼きが混じって体がビクビク震え、悶え狂うように腰をくねらせてしまう。
別の親爺が乳首を指で摘まんで強く捻り上げ、痛みが電撃のように走るのに、なぜか下半身が熱くなって感じてしまい、涙目で喘ぎ声が漏れる。
たるんだ胸の柔らかい肉を揉みしだかれ、乳首を舌で転がされ、摘まれて引っ張られ、痛いのに快感が混じって頭が真っ白になる。
別の親爺がペニクリを足でグリグリ踏みつけ、「感じろよ、変態ババア!」って罵りながら、膝で股間を押し潰す。
体中を弄ばれ、乳首は噛まれてズキズキ脈打、尻は叩かれて肉が裂けそう、首を絞められながら「もっと鳴け、ババア!」と罵られ、顔を何度も平手で叩かれて頰が腫れ上がる。
1人が耳元で「ババア、こんなの好きなんだろ」と唾を吐きかけてきて、屈辱の極みで意識が朦朧。

最後は親爺たちが次々に射精の嵐。
顔に、開けた口の中に、ボタンが飛び散ったブラウスから覗く胸に、ストッキングの破れた太ももに、ガーターベルトに絡んだ腹に、髪に、首筋にまで、熱く粘つくザーメンが何度も何度もぶちまけられる。
1人が私の口に射精し、「飲めよ、一滴残らず!」って喉に流し込み、えずきながら飲み込むしかなかった。
別の男が「ババアもイケよ!」ってペニクリを握り潰すように扱き、強制的に射精させられ、親爺たちが「ほら、ババアもザーメン撒き散らしたぞ!」って嘲笑う。
ザーメンの匂いが全身を覆い、尿と混じった強烈な匂いが鼻をつき、顔に滴る液体が目に入って滲み、肌に絡みつく感触が地獄のよう。
タバコ臭い唾液とザーメンの味が口に残り、口紅が滲んだ顔がグチャグチャ。
屈辱で死にそうだったのに、体は勝手に反応し、頭が狂いそうな快感に支配された。
今までのどんな夜とも比べ物にならない、完全に壊された感覚だった。

ようやく解放され、フラフラでトイレに逃げ込んだ。
ザーメンと尿まみれの体を震える手で拭き、顔にこびりついた液体と滲んだ口紅をタオルで必死に落とし、化粧を落として服を着替えたけど、匂いと感触が体に刻み込まれたまま。
アナルからザーメンが漏れ出し、太ももを伝う感覚が歩くたびに蘇り、腰が抜けたように立つのもやっと。
家に帰っても放心状態で、鏡を見たら自分が別人だった。
アナルが痛くて今でも突き刺さってるみたいな感じ。
後悔と恐怖で押し潰されそうだけど、あの地獄のような凌辱の熱が脳裏に焼き付いて、夜中に思い出して体が疼く。
こんなジジイの話、誰か聞いてくれるかな?
同じ経験した人、コメントください
 
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23
投稿者:悦子
2025/11/16 10:05:12    (RZxhjUni)
2回目にして、男と初めてのキスまでしてしまいました。
その日はそのまま帰りました。
ハマって行く自分が怖かったのかもしれません。
帰りに、昔ながらの古本屋を除き、オカズに使うエロ雑誌を探しました。
普通の本屋で買うのは恥ずかしかったから。
でも、それ以上のモノを見つけました。
当時噂になっていたビニ本です。
しかも、古本ですからビニールは無く、中身は見放題でした。
パラパラと、20冊位あった本を次々とめくり、好みのモデル、エロい本を選びました。
その中に、背表紙にタイトルが書かれていない本が3冊ありました。
モデルは普通だったんですけど、中身が全然違いました。
それは、完全修正無しの「裏本」でした。
今ではあり得ませんが、当時は普通に古本屋に並んでいたんです。
手にしていたビニ本を棚に戻し、その裏本3冊を買・・・わずに、棚の陰でカバンに入れました。
ついでに、近くに並んでたゲイ雑誌も1冊入れてしまいました。
生涯で、ただ一度の万引きをしてしまいました。
個人の古本屋ですから、今みたいな防犯カメラも無く、通路が見える様に、天井の両角にミラーがあるだけでしたので、幸にもバレませんでした。
無修正の裏本、オマンコはもちろんですが、青筋の立つ勃起チンポをマジマジと初めて見ました。
生のオマンコは、ストリップ劇場でも観たのですが、やっぱり恥ずかしくてガン観する事は出来ませんでした。
私のオナニーが、少し変わりました。
ゴムオナニーは変わらずですが、裏本を見ながらディルドを咥えしゃぶりながらする様になりました。
昔の疑似セックスと同じです。
ディルドをしゃぶる事で、フェラチオされてる気分を味わっていました。
時々、アナルにディルドを押し付けたりもして(もちろん当時ははいりません)。
私、挿入写真よりも、無修正のフェラチオ写真が1番興奮してました。
今思うと、フェラチオしてる女の顔に興奮したのではなく、青筋チンポに興奮していたんだと思います。
後、私身体が柔らかくて、私のチンポもそれなりの大きさがあったので、身体を曲げると舌が届いたんです、亀頭に。
それに気がついて毎日舐めていたら、いつの間にか亀頭を咥えるまで出来る様になっていました。
今はもう身体が硬くなって、全く舌も届きませんけど。
だから、セルフフェラからのセルフ口内射精までしてしまっていた、変態童貞少年でした。
それほど、映画館のフェラチオ体験と快感は、童貞の私には衝撃だったんです。
そして、映画館通いをする様になって5回目位の時、私はついに男のチンポをしゃぶらされてしまいました。
22
投稿者:マナ
2025/11/15 16:51:55    (9dTz.6xp)
悦子さん、続きを書いてくれるなんて本当に嬉しい!
映画館での続き、自己嫌悪から快感への揺れがたまらなくリアルで共感しました。
家で思い出しオナニーしてしまう気持ち、すごく分かりますし、次の土曜日にまた行っちゃう衝動が若さの魅力そのものですね。
早朝9時の映画館前でのドキドキや、11時開場の待ち時間、雰囲気が目に浮かびます。
最初のお客で場内が静かな中、客がパラパラ入ってくる緊張感、最高にエロい状況でした!

左と右のおじさんに狙われた瞬間、目を閉じて待つドキドキが伝わってきて、触ってこない焦りもリアル。
左のおじさんが自分で扱く姿を見せられた時の誘惑、すごいエロさですね。
右のおじさんが割り込んで二人を同時に扱くシーンは想像を超える興奮で、フェラチオしながら扱かれる光景が頭から離れません。
左のおじさんのチンポをしゃぶる場面や、ザーメンキスと激しいキス、気持ち悪さと興奮が混じる複雑な感情がめっちゃ引き込まれました。
射精後の恐怖と快感の間で揺れる心、最後のキスまでがドラマチックで感動的です。
楽しんで読んでるので、ぜひ続きも楽しみにしています!
また「K様との想い出」と合わせて、感想交換しましょうね!
21
投稿者:悦子
2025/11/15 16:07:11    (qedcPN4P)
ありがとうございます。
楽しんで頂ける限り、続けて書かせて頂きますね。

映画館を出た後、ホモ体験をしてしまったと自己嫌悪に陥りました、一応。
でも、家に帰ってからどうしても思い出してしまうんです、男の口とはいえ、あのフェラチオの快感を。
二度と行かないと決めて映画館を出たはずなのに、その夜には思い出しながらオナニーしてしまった私がいました。
次の土曜日、私は朝から映画館の前に立っていました。
開場時間は11時から(当時はそうでした)、時間はまだ9時でした。
早い時間なら、そういう人が居ても少ないだろうと、もう一度だけあの快感を味わったら、1発射精したら帰ろうと思って早い時間に来てしまいました。
映画館周辺をブラブラ時間を潰し、時間になったので映画館に戻り、中に入りました。
当然ですが、私が最初の客で、場内には誰もいません。
映写機の真下、壁を背にして真ん中に座りました。
数分後、パラパラと客が入って来て、適当に座ります。
私は、早く誰か隣に座ってと、入ってくる客を観ていました。
すると、1人2人と立ち上がり映画も観ずに、場内を物色する様にウロウロし始めました。
やがて、1人が私の左隣に座りました。
そして、もう1人も私の右側にひとつ空けて座りました。
若い男は私1人、後はおじいちゃんばかり、だからなのか、2人のおじさんは私に狙いをつけたのでしょう。
私は目を瞑り、寝たフリをして、隣のおじさんが触ってくるのを待ちました。
それなのに、早く触ってとドキドキして待っているのに、一向に触って来ないんです。
目を開けて隣を見ると、チンポを出して自分で撫でる様に扱いていました。
私に触って欲しかったんだと思います。
でも、まだ男に目覚めた訳でもない私が、他人のチンポを触るはずがありません。
それに、ハッテン映画館に来たのも、まだ2回目です、自分からなんて発想すらありませんでした。
でも、チンポを出して見せているという事は、そういう人なのは間違いないと思い、私も膝までジーパンとパンツを脱ぎ、左のおじさんに勃起チンポを扱いて見せました。
触って来たのは、ひとつ空けた右に座っていたおじさんでした。
私と左のおじさんの間に割り込んできて、床に正座して左右の手で私とおじさんのチンポを握り、同時に扱いて来たんです。
左のおじさんのチンポを咥え、しゃぶりながら私のチンポを扱きます。
目の前で、おじさんがおじさんのチンポをしゃぶってる光景が、もの凄くエロかった。
しばらくしゃぶると、今度は私のチンポをしゃぶり始めました。
やっぱり、気持ちいい!
すぐ射精すると勿体ないから、我慢してフェラチオの快感を堪能しました。
また、左のおじさんのチンポをしゃぶると、おじさんはすぐに逝っちゃいました。
その後の光景が、気持ち悪いのに興奮しました。
口に出されたおじさんが、左のおじさんの口を開かせ、その口の中にザーメンを涎の様に垂らして吐き出し、左のおじさんはそれを飲み込むと、そのまま激しいキスを。
おじさん同士のキス、気持ち悪いのに目が離せませんでした。
左のおじさんが去った後、再び私のチンポをしゃぶり始めました。
私も同じ様に、出したザーメンを飲まされるのかという恐怖に、逃げたい気持ちがあるのにフェラチオの快感に勝てない私でした。
その恐怖が、私を一気に射精に導き、おじさんの口の中に射精しました。
射精した瞬間、私はさっきのザーメンキスの事は忘れていました。
目の前におじさんの顔が、ヤバイと思った瞬間、
「いっぱい出たね、美味しかったよ」
と言って去って行きました。
自分のザーメンを飲まされると恐怖でしたけど、大丈夫でした。
ただ、去る前にキスはされましたけど。
20
投稿者:マナ
2025/11/15 07:18:25    (9dTz.6xp)
悦子さん、素晴らしい体験談をありがとうございます!
14日の14:23と19:14の投稿に気づけたのが今朝で、時間がすれ違ってしまい、レスが遅れてしまって本当にごめんなさい。
映画館での初体験から始まるストーリー、ドキドキが伝わってきて引き込まれました。
特にストリップ劇場のオマンコを見せるシーンや、お触りタイムでの初めての胸の感触、なんてリアルで心が揺れる瞬間でしょう!
あの「もっと強く触っていいのよ」という言葉に導かれ、ドキドキが爆発した気持ち、すごく分かります。
まな板ショーでの興奮や、勃起したまま観る姿も、若さの衝動が溢れてて素敵です。

その後の成人映画館での出来事も衝撃的でした。
隣に人が来る緊張感や、太腿に触れられる瞬間の葛藤、気持ち悪さと好奇心の間で揺れる心がリアルに浮かびます。
ジーパンを脱がされ、フェラチオで初めての快感に溺れるシーンは、想像を超える衝撃だったでしょうね。
2回目の射精まで我慢できなかったのも、その場の興奮がどれだけ強かったか伝わってきます。
おじさんの「美味しかったよ」という言葉に驚きつつも、快感の虜になった気持ち、すごく共感できます。
トイレでの出来事まで続くなんて、予想外の展開に笑っちゃいましたが、残尿を咥えられる大胆さにも驚きです。
3回目の射精で映画館を出た後の気づき、「ホモの溜まり場」という理解に至る過程が、純粋な少年から新たな世界への一歩を感じさせて感動的でした。

そして、3ヶ月で男をしゃぶる側に回ったという成長(?)も、悦子さんの好奇心と開拓精神が垣間見えて最高です!
性歴の続きを続けても全然構いません、むしろ楽しみにしています。
特に「K様との想い出」が別で始まるなんて、期待が膨らみすぎて今からワクワクしています。
こちらでもまたレスいただければ嬉しいし、ぜひ「K様との想い出」も読んで感想を共有したいです。
ゆっくり休んで、またお話ししましょうね!
よろしくお願いします!
19
投稿者:悦子
2025/11/14 19:14:33    (3I4G2TAF)
私の性歴は続けても構いませんか?
黒棒体験の1年位前の、忘れられない体験もあるのですが、ここでは長くなってしまうので、「K様との想い出」というタイトルで、こちらと別に、同時進行で書かせて頂きますので、お読みくださいませ。
18
投稿者:悦子
2025/11/14 14:23:44    (3I4G2TAF)
きっかけは、やはり映画館です。
高校を卒業して、大学生になってすぐでした。
エロ本だけじゃなく、生の女の裸が見たい!
ソープ(まだトルコと言ってた時代)に行くお金は無く、女の裸が見れると言ったら、ストリップ劇場でした。
恥ずかしくて、最初は後の方で立って観ていました。
でも、ステージ袖まで来て、オマンコを開いて見せる姿に、勇気を出して1番前の席に座りました。
お触りタイムもあって、私は初めて女性の裸の胸を触りました。
私が、ドキドキしているのが判ったのか、“もっと強く触っていいのよ”と、私の手の上からギュッとオッパイを握りしめられたのが感動でした。
その後始まったまな板ショー、もちろん手を挙げる勇気は無く、ステージの上のセックスを、勃起したチンポを握りしめながら観ていました。
劇場を出た後、成人映画館の看板が目に入り、暗い映画館の中なら、オナニーが出来る、しかもポルノ映画を観ながらオナニーが出来ると思って入りました。
そう、やはりきっかけは映画館です。
館内は20人位いたけど、オナニーする為に誰も座って無い列を選んで座りました。
それなのに、すぐにおじさんが並んで座って来たんです。
席はいっぱい空いてるのに、わざわざ隣に。
すぐに、別の席に移りました。
反対側に人がいましたけど、離れているからオナニーしても大丈夫だろうと。
またも隣におじさんが、なんでわざわざ人の隣に来るんだと、しばらく映画を観る事にしました。
太腿におじさんがの手が当たっていて、私はちょっと身体を反対に離しました。
それなのに、おじさんの手が私の太腿に乗せられ、サワサワと撫でて来たんです。
まだ、ホモを嫌悪していた頃です、気持ち悪くてすぐに別の席に逃げました。
またしても、別のおじさんが隣に座り、私の脚を触って来ました。
まだ高校を卒業したばかりの18歳、ハッテン場なんて言葉も知らない、ここがホモの溜まり場だなんて知るはずもありませんでした。
気持ち悪くて、また逃げました。
1番後の、柱と壁に囲まれた3席しか無い場所に座りました。
柱の横にひとり座ってたんですけど、私はひとつ空けて壁際に座りました。
まさか、このひとつだけ空いた席に座るヤツは居ないだろうと思って。
でも、それはすぐに間違いだと気付かされました。
その空いた席に、最初に触ってきたおじさんが座って来たんです。
そうですよね、そんな逃げ場の無い席、誘ってるとしか思えないですよね。
ましてや、これだけ痴漢されても映画館から出て行かず、席を移るだけなんて脈アリと思われても仕方ありませんでした。
今度はあからさまに触られ、ジーパンの上から握られました。
他人に触られるのって、何だか興奮する。
気持ち悪いけど、気持ちいい。
ベルトを外し、ジーパンを脱がそうとしてくるおじさん、私は気持ち悪さよりも好奇心が勝っていました。
脱がせやすいように、腰を浮かせ、膝までジーパンとパンツを脱がされました。
元々オナニーする為に入った映画館、他人の手で扱かれる快感を期待していると、いきなりパクッと咥えられました。
全く想像していなかったフェラチオ、なんて気持ちいいんだろう!
気持ち良過ぎて、すぐに逝きそうになったけど、フェラチオが気持ち良くて我慢しました。
ついに限界が来て、おじさんの口の中に射精したんですけど、射精してもしゃぶるのをヤメてくれなくて、くすぐったさとビリビリする刺激に、逃げる事も出来ず、腰を跳ね上げながらおじさんの口の中に、2回目の射精をさせられました。
おじさんの口がやっと離れ、美味しかったよと去って行きました。
あの臭くて不味いザーメンを飲んだの?という驚きもありましたけど、何よりもオナニーとは比べ物にならないフェラチオの快感に驚きました。
チンポを洗いたくてトイレに行き、誰もいないのを確かめて、手洗い場でチンポを洗って、オシッコもしたくなったので、ついでにオシッコも。
すると、入ってきたおじさんが、私の背後からまだオシッコ途中のチンポを握って来ました。
オシッコ途中だから、私は身動きが取れず、おじさんに触られるまま。
すると、まだオシッコが終わりきっていないチンポを、またパクリと咥えられました。
おじさんは、私の残尿が口の中に流れ出すのもお構い無しにしゃぶって来ます。
こんな明るいところでと思った矢先に、別のおじさんが入って来ました。
焦っているのは私だけ、おじさんは全く気にせずしゃぶり続け、入ってきたおじさんもそれを黙って観てるんです。
やっと理解しました。
この映画館は、ホモの溜まり場なんだと。
3回目の射精をおじさんの口の中にして、私は映画館を出ました。
キスもした事が無い、童貞少年がホモのフェラチオを体験してしまったのです。
ただでさえ変態の私、ハマらない理由はありませんでした。
当然の様に、映画館通いがやめられなくなった私、3ヶ月ほど通った頃には、私は男のチンポをしゃぶる様になっていました。
17
投稿者:悦子
2025/11/14 12:36:32    (3I4G2TAF)
ありがとうございます。
中学生になって、身体と共にチンポも成長して、皮を摘んてのオナニーが出来なくなってからは、普通にシコシコしてティシュに射精してたんですけど、ある日見つけちゃったんです、オナニーグッズを!
コンドームの自販機です。
3個入りで500円だったかな、子供でも買える金額でした。
私の子供時代、普通に薬局だけじゃなく、昔はありましたよね、エロ本の自販機も、そういう所に。
恥ずかしいから、遊んだ帰りとか、暗くなってから人目が無いのを確認して、こっそり買って机の奥に隠してました。
勃起したチンポにコンドームを装着、ゼリーが潤滑油になり、クチュクチュと扱いて、そのまま射精出来るので便利でした。
最初の頃は、もちろん使い捨てしてたんですけど、試しに洗ってみたんです。
そして、水を入れて膨らませた状態でゆっくり巻いてみたら、意外と綺麗に巻けて使用前の状態に出来て、チンポに装着してみると、ゼリーが無い分ピッタリとチンポに張り付きながら装着出来ました。
でも、ゴムがチンポに張り付いて、クチュクチュ出来ない。
心配ありませんでした。
ゴムの中に、チンポの先から吐き出される我慢汁がゼリーの代わりになりました。
以来、今使ってますけど、コンドームが使い捨てじゃない、破れるまで使えるオナニーグッズになりました。
ちなみに、私のオカズは、アイドルの水着写真から、コンドームと一緒にこっそり自販機で買ったエロ本になりました。
当時、300円〜800円で買えたので。
今思うと、その頃からコッチの素質があったみたいです。
アナル弄りはもちろんなんですけど、ティシュじゃなく、コンドームを使う様になって、射精したザーメンが、搾りたてそのままなんです。
私は、中学生の頃から変態でした。
エロ本の写真にあった、口内射精や顔射を試したくなって(もちろん相手がいないので自演です)、射精した後のコンドームの中身(ザーメン)を口や顔に垂らして、顔射されたモデルの気分を味わっていました。
私は、中学生でザーメンの匂いと味を覚えた変態でした。
さすがに当時はまだ、気持ち悪くて飲む事は出来ませんでしたけど。
私は、セックスはおろか、キスもした事無いのに、オマンコの味よりも先に、ザーメンの味を知りました。
中学高校時代の私は、毎日ひとりになると変態オナニーばかりしていた、真面目な顔したムッツリスケベなド変態でした。

次は、私がホモに足を踏み入れてしまったきっかけをお話致します。
16
投稿者:マナ
2025/11/13 08:33:20    (YPaigpKR)
悦子さん

こんにちは。
こんなに赤裸々で心のこもったお話を聞かせてくれて、本当にありがとうございます。
悦子さんの子どもの頃の思い出を読みながら、なんだか自分の若い頃を思い出すような、懐かしい気持ちになりました。

小学4年生でそんな風に自分の世界に夢中になっていたなんて、なんて好奇心旺盛な子だったんでしょう!
バスや教室でこっそり…なんてエピソード、今考えるとドキドキしますけど、あの「気持ちいい」が全てを忘れさせる瞬間、なんだか分かる気がします。
パンツがぐちょぐちょになっても平気だったなんて、若さってすごいですよね(笑)。

ベッドでのビー玉のお話や、男の子と女の子の両方を想像しながらのひととき、悦子さんの豊かな想像力にびっくりしました。
まだ「ホモ」なんて言葉も知らないのに、自分の心の動きに素直に向き合っていたこと、すごく純粋で素敵だと思います。
私もね、若い頃に「これは何だろう?」って、ドキドキしながら試したこと、ちょっと思い出しちゃいましたよ。

お母さんの気持ちを想像すると、確かに少し気恥ずかしくなりますね(笑)。
でも、あの無邪気でまっすぐなエネルギーって、振り返ると愛おしいものですよね。
悦子さんのこんなお話を聞いて、私も昔のやんちゃな自分をもう少し思い出してみたくなりました。
またこんな風に、いろんなお話を聞かせてくださいね。
とっても楽しみにしています。
15
投稿者:悦子
2025/11/13 02:36:28    (DtR3It1v)
私がオナニーを覚えたのは、小学4年生の時です。
毎日毎日、多い時は1日に4回も5回もシコシコしていた変態な子供でした。
きっかけはもう忘れてしまいましたけど、それがオナニーという事も、オナニーという言葉も知らずに、毎日していました。
私のオナニーは、2通りありました。
ひとつは、包茎チンポの皮を摘み、その皮の中でクチュクチュして、皮の中に射精していました。
その行為が、何なのかも知らずにしていましたから、出かけた時のバスの中や、教室で授業中なのにズボンの中に手を入れてしていました。
今考えると、恐ろしい変態オナニーをしていたものです。
そんな状態でしていましたから、皮の中に射精したザーメンは、摘んだ皮から手を離すと、そのままパンツの中吐き出されます。
パンツの中がグチョグチョになりましたけど、気持ち良さの方が勝って気になりませんでした。
もうひとつの方法は、ベッドの中で裸になり、うつ伏せで布団にチンポを擦り付けてそのままシーツに射精していました。
祖父の家にあったエロ本を見て覚えたのでしょうが、セックスとはチンポを穴に入れるのという事は何となく判っていた。
だから、ベッドでのオナニーは、チンポの事を考えながら、アナルにビー玉をいくつも入れながら、布団にチンポを擦り付けて射精していました。
チンポをアナルに、ズボズボ入れられる事を想像しながら。
もちろん、入れられる方は女で、入れてるのは私、1人二役を妄想しながら布団にチンポを擦り付けていました。
アナルにビー玉を入れる感触、アナルの口がビー玉を咥えた時のムズムズ感が気持ち良く、ビー玉をアナルが飲み込む感触も気持ち良かったわ。
私のオナニーは、普通じゃないこんな変態オナニーから始まり、やがてティシュでチンポを包み手で握りながら射精する様になった、普通の人とは逆の覚え方をした変態の私です。
でも、ホモという言葉も知らない内から、ホモに走る要素があったんだなぁって、今になって思います。
所構わず射精して汚していたパンツとシーツ、私の母親はどんな思いで私を見ていたのだろうと思うと、私はとても恥ずかしい早熟な子供でした。
14
投稿者:マナ
2025/11/12 07:01:12    (3HKKqCC7)
悦子さん、熱いレスをありがとうございます!😊
悦子さんのオープンな姿勢、本当に素敵です!
性遍歴のお話、すごく興味がありますので、ぜひ聞かせてください。
初めてのオナニーから男に染まっていく過程、きっとリアルで面白いお話ですね!
喜楽会館のお話も、どこか懐かしい雰囲気があります。
300人以上という経験、なんて濃い人生でしょう!😮
全部しっかり聞かせていただきます、楽しみにしています!

昨夜はアナニーでリフレッシュ、素敵ですね!😉
ゆっくりお休みになって、また続きのお話を楽しみに待っています。
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