2025/11/16 10:05:12
(RZxhjUni)
2回目にして、男と初めてのキスまでしてしまいました。
その日はそのまま帰りました。
ハマって行く自分が怖かったのかもしれません。
帰りに、昔ながらの古本屋を除き、オカズに使うエロ雑誌を探しました。
普通の本屋で買うのは恥ずかしかったから。
でも、それ以上のモノを見つけました。
当時噂になっていたビニ本です。
しかも、古本ですからビニールは無く、中身は見放題でした。
パラパラと、20冊位あった本を次々とめくり、好みのモデル、エロい本を選びました。
その中に、背表紙にタイトルが書かれていない本が3冊ありました。
モデルは普通だったんですけど、中身が全然違いました。
それは、完全修正無しの「裏本」でした。
今ではあり得ませんが、当時は普通に古本屋に並んでいたんです。
手にしていたビニ本を棚に戻し、その裏本3冊を買・・・わずに、棚の陰でカバンに入れました。
ついでに、近くに並んでたゲイ雑誌も1冊入れてしまいました。
生涯で、ただ一度の万引きをしてしまいました。
個人の古本屋ですから、今みたいな防犯カメラも無く、通路が見える様に、天井の両角にミラーがあるだけでしたので、幸にもバレませんでした。
無修正の裏本、オマンコはもちろんですが、青筋の立つ勃起チンポをマジマジと初めて見ました。
生のオマンコは、ストリップ劇場でも観たのですが、やっぱり恥ずかしくてガン観する事は出来ませんでした。
私のオナニーが、少し変わりました。
ゴムオナニーは変わらずですが、裏本を見ながらディルドを咥えしゃぶりながらする様になりました。
昔の疑似セックスと同じです。
ディルドをしゃぶる事で、フェラチオされてる気分を味わっていました。
時々、アナルにディルドを押し付けたりもして(もちろん当時ははいりません)。
私、挿入写真よりも、無修正のフェラチオ写真が1番興奮してました。
今思うと、フェラチオしてる女の顔に興奮したのではなく、青筋チンポに興奮していたんだと思います。
後、私身体が柔らかくて、私のチンポもそれなりの大きさがあったので、身体を曲げると舌が届いたんです、亀頭に。
それに気がついて毎日舐めていたら、いつの間にか亀頭を咥えるまで出来る様になっていました。
今はもう身体が硬くなって、全く舌も届きませんけど。
だから、セルフフェラからのセルフ口内射精までしてしまっていた、変態童貞少年でした。
それほど、映画館のフェラチオ体験と快感は、童貞の私には衝撃だったんです。
そして、映画館通いをする様になって5回目位の時、私はついに男のチンポをしゃぶらされてしまいました。